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2011年1月 6日

1/1復活そして1/25も進行

ここのところ1/1の1号機(1970 Ford Ranchero Squire)についてはあまり触れていませんでしたが、去年の10月上旬(しかもタイに出かける前夜)にスターター(セルモーター)がご臨終となり、以来不動となっておりました。
原因はOHして元気になったエンジンに対してノーマルスペックのスターターが完全に役不足だったから。最初から分かってはいたのですが、まさか2ヶ月持たないとは。。。
で、部品自体は静岡のRising Sunにお願いして、1週間弱で到着(早い、、、いつもながら)。
今度はリダクションギアを備えた「Powermaster」のUltra Torque。
最初っからコレにしておけばよかったのだけど、
エンジンを組んだ当初は時間がなくて、とりあえず国内で在庫のあったノーマルスペックのスターターでいくことに。
もちろんソイツも新品でしたから、いくらハイコンプエンジンとはいえ、そう簡単に逝くことはないだろうとタカをくくっていたのですが、やっぱダメでした。

ranch_elg.jpg

で、年明け早々、主治医のAvante(本業はZとかGT-R屋さんですがシャチョーの浅草さんが'71 Ranchero GT乗り)より浅草大将自ら往診(?)に駆けつけてくれて、チャイチャイっとジャッキアップして新しい配線を引いてくれて作業完了です。

新しいスターターに交換後、セルを捻ると、あっけなくクリーブランドV8は目覚めたのでした......とはいかず、当然2ヶ月もエンジンをかけていなかったので、ガソリンがなかなかキャブまでいかず、かかってもバスバスとアイドリングも不安定で......でもって10分ほどアイドリングさせて、何とかもとに戻ってくれました。

ranch_starter.jpg

左が新しいリダクションタイプのスターター、右がストックです。
どっちもほとんど新品状態ですが、右はご臨終です。
右のストックはでっかくて重いけど、モーターのみで駆動するのに対して、
左のリダクションタイプは上に小さいモーターを背負って、下のメインハウジング内にそのモーターのトルクを増幅するリダクションギアが内蔵されている仕組み。
メーカー純正でも、ハイパフォーマンスユニットはリダクションタイプが採用されていることも少なくありません。例えば、つい最近完成させた'67のmoparたちにはリダクションタイプがついていました。

まあ、スターターを変えるだけで、ここまで変わるのか、とビックリしてしまうほどのかかりのよさ。
音で言うなら、

「キュオキュオキュキュオキュオ、バス。キュオキュオキュオ、ズドドドーン、ドロッドロッドロ......」
となるのがストック。

「キュオーン!ズドーン!ドロドロドロ......」
とあっさりかかるのがリダクションという感じでしょうか。

ちなみにPowermasterのUltra Torqueは、Rising Sunから送料通関料すべて込みで3万8000円という超リーズナブルプライスで提供いただきました。

昨晩は久々にNight Cruiseに行ってきました。
やっぱりアメリカンV8は気持ちいいのです。

閑話休題。

bird_chassis.jpg

1/25の方ですが、昨日、チラとご紹介したJo-hanの1970 Superbirdが進行中です。
シャシーはamtの'68 Road Runnerのものを使用します。
モールドだけでいったら、たぶんRMX(Revell-monogram)のBボディシャシー('68/'69 Charger,'69Daytona)が一番イイと思いますが、このamtのシャシーはサブフレームが別パーツになっているなど、パーツ割が実車をスゴク意識していて、なんだか好きなんです。

若干シャシーフロア側を削っていますが、ほとんどドンピシャでドッキングできました。
ただ、シャシーの座りがあまりよくないので、ボディ側にガイドとしてスティレン棒をエポキシ接着剤で装着しておきました。

bird_inner.jpg

ボディ色はライムライトで決定です。
たぶんこの強烈なグリーンの成型色ですから、なんとなく色がにじんでくるような気がするので。

エンジンはHEMIですが、ボク的には一番出来がいいと感じるRMXの'67GTX/'67Charger用を使うつもりです。

ただ、パーツ取りでドナーキットを中途半端に潰していくのはもったいないので、別の方策を考えるかもしれません。

by ウカイ


投稿者 ウカイ | 2011年1月 6日 12:11

COMMENTS

そうだった!AMTの’68ロードランナーは90年頃の新金型でAMTがちょっと息を吹き返してきた頃で、なかなかいい出来だったんだよなあ~。

それにしても、こんなに拘ってやってる人、本国でもそんなに居ないんじゃないかな(爆)。

投稿者 ロードコマンダー : 2011年1月 6日 16:11

ロードコマンダーさん、
そうなんです、あの'68のシャシーはかなりいい出来なんです。思えば、あのあたりから'90年代半ばまで、amtは相当頑張ってましたからね。それがいまじゃ。。。
完成したあかつきには、この二羽を携えて、アメリカのイベントに出場したいなあ、とぼんやりと考えています。

投稿者 ウカイ : 2011年1月 6日 17:13

今年もよろしくお願いします。
私も年末の大晦日にバッテリーがあがり、今だ復帰していません(汗)
まぁ、動くのは専らスーパーか~Todayなので、年に数回しか動かさない状況を考えるとバッテリーあがりも致し方ない気もしますがf^_^;)
ガレージが出来たら…ナイトクルーズにも出掛けたいもんです。
そうそう、私のもスターターに病が(ーー;)

投稿者 美徳 : 2011年1月 6日 20:37

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

実は、ウチの330君もリダクションタイプです。
もっともハイパフォーマンス仕様ではなく、ただの寒冷地仕様というだけですが。(汗)
「キュキュキュッ、グオーン」っとかなり甲高い音がしてたので、当初はセルモーターがぶっ壊れてるのかな?と思ってました。(笑)


そしてクライスラー3連発、新年早々ニヤニヤさせて頂きました。

ちなみに、スーパーバードはホイールベースは一発で合いましたか?
以前、JOーHANの69ロードランナーでAMTと入れ替えをやったら微妙に合わない箇所がありましたので。

投稿者 5マイルバンパー : 2011年1月 7日 01:24

ランチェロの復活がウレシー!!昔のデイトナ誌「ストチャレ」にて、
オレンジっぽい赤いカラーで、ビレットなホイルの頃から好きなので(笑)

中学、高校の頃、毎月カーマガ購入していましたが、
最近のカーマガは、ウカイさんのランチェロ情報しか、
キョーミ無いので立ち読みっす。ウカイさん、ゴメンナサイ…。

私は最近、MINI乗りになったので、昔を思い出してTipo誌を、愛読しようかなと(笑)

でも、ヤッパリ、71~73の351~429モーターのマスタングに乗っていたみたいなー!
中古マンションのローンが終わるまでひたすら、ガマン…。
チ~ン、実に残念です(笑)

投稿者 Susie : 2011年1月 7日 05:00

美徳さん、
今年もよろしくです。
大晦日にバッテリーあがり、って不思議とよく聞くハナシですね(笑)。最近はコンセントから繋ぎっぱなしで、勝手に充電してくるバッテリーチャージャーもありますから、その辺に頼るのも手かもしれません。CTEKってヤツはオススメです。

投稿者 ウカイ : 2011年1月 7日 10:36

5マイルバンパーさん、
確かにセルがぶっ壊れてるように感じる音ですよね(笑)。というか勢いがありすぎてエンジンが大丈夫か!? って気がしたりもします。でも寒冷地仕様ってリダクションが標準なんですか?知りませんでした。。。昔、寒冷地仕様のパジェロにバッテリーが2個着いててビックリした記憶があります。
ホイールベースはまだフロントのアシの位置決めをしていないのでわかりませんけど、貴重な情報ありがとうございます。リアのホーシング位置変更でゴマカスかな。

投稿者 ウカイ : 2011年1月 7日 10:42

Susieさん、
中古マンションのローンかあ。。。頑張ってくださいな。
でも、クラシックは今のうちに乗っておかないと、いつ乗れなくなっても不思議じゃないことをお忘れなく。

投稿者 ウカイ : 2011年1月 7日 10:47

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