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2011年1月20日

1/1いまのところ快走

昨日は満月(のように見えた)。
こんな日は血が騒ぐ。。。ってほど大袈裟なものではないのですが、
月明かりもキレイなので、電車で帰宅後、車庫からランチェロを引っ張り出して、新幹線で出張から帰って来た奥さんを迎えに新横浜までひとっ走り。

shinyokohama.jpg

ウチから新横浜駅は、横浜新道と第三京浜を使えば夜なら片道30分弱。
ナイトクルーズにはちょうどいい距離。

エンジンはリダクションセルのおかげで、スパッとかかる。でも普通にアイドリングするまでは2~3分かかる上に、どうもかかり始めはカブリ気味になるので、ホントは暖気をしっかりやってから発車したいのですが、ウチの車庫は排気音が盛大に響くので、クルマにはよくないのを承知で、エンジンがかかったらすぐ発車。

オートチョークの調子がいまひとつなので、左足ブレーキ、右足アクセルでダマシダマシ走る。
で、そんなことをしながら2kmも走れば横浜新道なので、その頃にはエンジンも落ち着いて、スイスイ走り出す。ETCゲートをくぐって、アクセルを「グっ」と踏み込む。

エンジンをオーバーホールしたことはもちろんだが、
マフラーをエキマニ以降、細いものに引き直したおかげで、低速から中速のトルクの立ち上がりがスゴクよくなった。音もドロドロというより「ブロロロロロ」という音色。ブリットのマスタングの音っぽい(言い過ぎか!?)。

ちょっと調子に乗って、ちょいとアクセルを踏み込むと、「スパーン」っとミッションがキックダウンして、ピックアップのいい加速が楽しめる。2.73という、相当ハイギアードなファイナルなので、本来加速はタルいんだけど、エンジンが元気だと悪くない。

ちょいとタイヤがお疲れなので、あんま踏めないけど、十分「速い」部類のクルマになった。

横浜新道から第三京浜の連結路は、ゆるーいS字が続くんだけど、一筆書きのようなラインをスイーっと走ることが出来る。

持ち始めてから今年で13年目になるけど、
ようやくエンジンと外装だけは満足のいく状態になったなあ。

あとは内装と、下廻りのサビを何とかすれば、カンペキ。
でも、それも焦らずチョコチョコ直していくしかない。

「クルマ雑誌の出版社にいるから、全部タダで部品がもらえて、直してもらえるんでしょ」

なんてよく言われるけど、それは最新の人気車種に限っての話。
珍車にしてマイナーなランチェロはすべて自腹。
だから、ポンっと大枚はたいてフルレストアなんて出来ないのです。

昔は一発ですべてを初期化したいなんて思っていたけど、
こうやって、コツコツと「クルマを育てていく」のも悪くない。
何とかなる範囲で何とかする。それが今のスタイル。

そんな「田んぼに家を建てる」ような道楽を理解して付き合ってくれる、
家族に今日も感謝だ。

by ウカイ

投稿者 ウカイ | 2011年1月20日 10:49

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