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2011年1月18日
二匹めのドジョウじゃなくて二羽めのトリ!?
ここのところ、スーパーバードに夢中でしたが、昨日ご紹介した、アビル御大のブログを読んでいると、3月26日のモデルカーズ内の「American modelcars」のコーナーは初代ファイアバードとのこと。ウムムム。ボクも参加したい。
早速アビルさんに連絡すると、ラッキーにも1967年型は空席だという。
ならば、「アレ」がある!
と半ば強引に(アビルさんすみません)参加を決め込んだのでした。
でもって、肝心の「アレ」ですが、今日はそいつをご紹介。
mpcの1967 annualのbuiltです。まあ、どちらもold builtで、サンディングとか、無駄に手を入れられずに、サクっと組み立てられているのが幸い。
まずは箱と2台のツーショット。
遠目にはどちらも悪くない。
まずはおそらくベースにするであろう、1号機。
おそらくスプレーでペイントされた、なんともいえないメタリック。前輪とリアのバランスパネルが欠品。エンジンルームはインダクションまわり、ファイアウォール、ラジエターのコアサポートが欠品。当然ストックのホイールも無い。メッキパーツもほぼ全滅。
そして2号機。
たぶんハンドペイントされた赤いボディにブラックのバイナル。なかなかの力作です。クレーガーと組み合わせれたワイドタイヤとストックタイヤが付属しますが、ストックのホイールはありません。
ただ、こっちには1号機の欠品パーツであるリアのバランスパネルが付属しています。ラッキー。
ちなみに手持ちの'90年代再販のamt '69Firebird(ex.mpc tool)と比較してみたら、ほとんどの部品がまったく同じ。エンジンも400cu.in.V8と230cu.in. L6がそのまま使えそう。
これはたぶん何とかなります。
本来ならば最近のRevell '68のシャシーとドッキングさせてしまえば、リアルでカッコいい'67が出来るのですが、ページの主旨からすれば、極力mpc toolで組みたい。
なので、パーツ流用は極力amt '69Firebirdから行なうようにするつもりです。
まあ、それにしてもこのmpcの'67は箱がサイコー。
同じ仕様の角度違いの絵かと思いきや、400とHO、そして326の仕様違いをイラストにしているんですね。
そう、上でちらっと触れましたが、この年代のポンティアックは、それまではエコノミーエンジンの代名詞的存在だったOHVの直6をOHC化した"Sprint"エンジンというものが存在します。
ChevyのOHV(230cu.in.)をベースにOHC化したもので、当時の直6としては異例にハイパーワーな207馬力を発生。このエンジンはGTOなどを要する、Tempestにも搭載されていました。
今となってはOHCの直6なんて当たり前ですが、当時はV8も含めて、OHVが当たり前で、OHCはハイテックモーター的な位置づけがなされていたんでしょう。
でもあまり売れなかったみたいです。現存する"Sprint 6"搭載車はコレクターズアイテムみたいですから。まあ、普通に考えたらV8の方がいいですもんね。でも実車には一度乗ってみたい。
ウチのゼファーもそうですが、大排気量の直6ってすっごく気持ちいいのです。V8とはまったく違う深ーい味わい。え?BMWでいいじゃん?まあ、それもしかり(笑)
でも、このSprint 6って、今となってはなかなか魅力的で、模型の世界ならば、是非チャレンジしてみたくもなります。
箱にもきっちりSprint 6が描かれています。
悩むなV8にするか、OHC L6にするか。
でもやっぱりボディサイドのHOストライプは貼りたいしなあ。
そうそう、Pontiacといえば、なかなか素敵な動画を見つけたので、お暇なときにでも見てくださいな。
それにして、つくづく思うのだけど、Fordに乗っていながら、ほとんどFord車のプラモデルって作ってないなあ。
フォードにも鳥があったなあ。
いっつも作りたいと思う'67と'70のサンダーバードで、三匹目のドジョウを狙うか?
あ、やめとこ。
まずは"超鳥"と"火の鳥"を完成させてから。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2011年1月18日 13:34
COMMENTS
貴重なキットですね。ここは是非直6モデルでの姿を望みたいところです(^^;;。ただ雑誌掲載となると、なかなか難しいのでしょうか。何れにしても進捗楽しみにしています。私的にはイラストにあるカスタムグリルが非常に気になります(笑)
投稿者 美徳 : 2011年1月20日 09:29
美徳さん、
そうなんですよね~。実は、この手のmpcやamtのannualキットに入ってるカスタムパーツ、ボクはほとんどFactory Stockで組むので、不要となるのですが、決してキライなワケではなく、昔のジーン・ウィーンフィールドとか、ダリル・スターバードとか、アレクサンダー・ブラザースとかのパーツを組み込んだRMXの1/25ってのは相当いけてる気がします。意外とその辺ありそうでないので、挑戦し甲斐のあるジャンルかもしれません。このグリルを組んで、シャシーやエンジンも超リアルなRMXの'68Firebirdを作ったらHeroでしょうね。でも、残念ながらエクストラパーツは一切現存しておらず、写真の部品しかないんですよ~。
投稿者 ウカイ : 2011年1月20日 10:37


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