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2011年2月25日
mpc 1967 Pontiac Firebird WIP(5)
昨日の続きです。
amtの'66 Fairlaneから調達した、ヘッドライトのカップ(リフレクター)ですが、400番のペーパーで一応丸く整形して、それらしいカタチにしました。表から見えるわけではないので、別に丸くしなくてもいいのですが、あくまで気持ちの問題ということで。
ヘッドライトをくりぬいた部分ですが、レンズがはまるように限界まで内径を拡大して、削ってレジンの地肌が出た部分はスパッツステックスのメッキ塗料を筆塗りしておきました。
とりあえず、グリル側に大きな破損もなく、レンズの外径にピッタリの穴をあけることができました。
で、レンズをはめてみたのが↓の写真。
上の「Before」は、mpcのプラスチック部品のナンバーを切り離しただけの未加工の状態。
メッキこそ荒れていますが、やっぱりシャープです。本当はこっちを加工して使いたいのですが、時間的な制約もあって、今回はMODELHAUSのレジン製リプロパーツを使います。
で下の「After」はMODELHAUSのレジンパーツを加工したもの。レンズをはめると、ご覧のように非常にリアルな表情に。上のオリジナルはそれはそれで、模型らしく(というか古いキットならでは味わい)てイイのですが、やっぱ加工した方の表情がボクは好きです。
古いAnnual Kitを組むときに、いつも悩むのがその模型の本来の姿を尊重するか、
それをあくまで素材と考えて、自分流にアレンジして組むか、という点。
たとえば、古いAnnual Kitにワイパーだけ、今のエッチングパーツを組むとか、
あるいはMCGのエッチング・エンブレムを組むと、全体の調和がとれないように思えたりすることもあるんですね。
要はバランスだと思うのですが、難しい。
でも、ヘッドライトの表情で損してるキットってたくさんあると思うんですよね。
特に日本のキット。
一体モールドでメッキがかかっている、今回のFirebirdのようなものはもちろんですが、
レンズは別パーツとされているのに、リフレクターが無い、あるいはリフレクターにメッキがかかっていなくて、シルバーで塗るように指示されているとか、あるいはリフレクターの彫りが深すぎて、メッキのリフレクターが別パーツなのに、ライトがやたら黒く(奥まって)見えるなんてケースが少なくない。
ライトの表情って、女子のアイラインとかマスカラとかと一緒で、それだけでクルマ全体の印象も左右するくらい重要なのに、意外とおざなりにされているんですよね。
何か、今日は意見する人っぽくてすみません。
やっぱりリフレクター、作るしかないかな。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2011年2月25日 11:35
COMMENTS
お久です(^_-)
私も全く同感です>ヘッドライト。
ライトは車の顔〜眼そのものですから。とっても大事だと考えています。リフレクターは、チョイ太めの筆の柄のお尻部分をそれらしく削って、バイスに加えてプラ板を絞り出し、長谷川のクロームを貼り込むとそれらしくなります。長谷川のクロームは結構伸びるので、こういう部分には最適です。チョイ厚いですけど(汗)
今月超多忙で日程調整できませんでした。
後でメールさせて頂きます。
投稿者 美徳 : 2011年2月25日 20:54
美徳さん、
おひさしぶりです。リフレクター、各人イロイロな製作方法があるんですね~。この辺の課題、ひょっとしたら、ひょっとするかもしれません(やや意味不明ですが)。
投稿者 ウカイ : 2011年2月28日 12:47
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