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2011年6月 3日
amt 1966 Mustang HT改Fastback & Trumpeter '64 Falcon Conv WIP1
さて今回から仕切り直して、amtの1966マスタングハードトップ改1965ファストバックと、トラペのファルコンコンバーの2台の製作レポートをちゃんと紹介します。
まずトラペのファルコンコンバーですが、前回は写真が携帯で撮ったヒドイものだったので、仕切り直し。何をどうしたのか、ご説明しましょう。
まず何もしていない状態↓。わかりやすいようにざっくりグレーを吹いています。
まあ気にならない人もいるかもしれませんが、ちょっとドアラインが太すぎ。しかも彫りが浅い。ここから彫りを深くしていく方法もありますが、たぶん、太くて深いという、最悪の結果が待ち受けているので、まずはラインをすべて瞬着で埋めて彫り直したのは前回ご報告したとおり。
で、どうなったかというと↓。
しゃっきりとシャープなラインになりました。違いがお分かりいただけるでしょうか?
これくらい筋彫りがしっかりしていれば、安心して淡色系も塗れます。ラインが浅くて太いまま、淡色系を塗るとボテボテとした仕上がりになってしまいます。
何でこのラインを彫ったかといえば、↓。
そう、昔ながらのデザインナイフの刃の背中で彫ります。最近は色々と優れモノの筋彫りツールがでていますが、まあ、昔からそういう「発明品」的な製品は定番になりにくく、使っていたものがダメになって、新品に買い替えようと思ったら、すでに生産中止になっていた、ということがよくあるのです。そうなると、途方にくれてしまいますから、なるべく工具は少なくとも自分が生きているうちは生産中止にならなそうな(おおげさ)、定番品を使うようになりました。筋彫りに限らず、他のアイテムもそう。GSIクレオスの塗料とか、無印の綿棒とかね。
あと、こだわりといえばこだわりなのですが、ここ2年くらいの作例は、すべて墨入れはしていません。最近の裏テーマは「墨入れをしなくても、ぱっきりする程度にドアラインを彫りこむというもの」だったりします。どうも墨入れが不自然な気がしてきて。。。
そしてマスタングですが、こちらもちゃんとした写真でおさらい。
X-ACTOのプラノコで切り出したGasser Mustangファストバックのルーフと、切り欠いたハードトップのボディをテストフィットさせます。今回は結構ざっくりいったので、隙間があいています。でもこれくらいなら、瞬着&硬化剤でラクラク埋まります。もちろん強度も問題なし。
で、瞬着をたっぷり流し込んで隙間を埋め、場合によっては盛って、そこを400番のやすりで研ぎだしたのが↓の状態。わかりやすいようにグレーを塗っています。
どうでしょ?結構キレイにいったんじゃないでしょうか。さすがは黄金期のamt、トランクのラインもばっちり合います。
ちなみに、グレーといっても塗ったのはサフェーサーじゃありません。
あくまで撮影用グレーの塗料を塗っただけで、すべての作業が終わった時点で、シンナー風呂につけて落としてしまいます。サフェは、下地をしっかり1000番のペーパーで均して、完全にキズを消してから、あくまで塗装の食い付きがよくなるように塗るだけ。サフェーサーをキズ消し目的でジャンジャン吹くと、ボテボテになりますから。パテ無し、サフェ薄でいかに面を出すか、そこに挑戦したいのです。
さてどうなることやら。
by ウカイ
ちなみに今日6月3日発売のA-cars誌にランチェロとゼファーとウカイ家がちょろっと載ってますので、チェックしてみください。ウチの積みプラ(の一部)もご覧いただけます(汗)。
投稿者 ウカイ | 2011年6月 3日 20:32
COMMENTS
ごぶさたしてまーす!!
何とか、生きてますよ。
見ましたよーーーーー! A-cars ランチェロのみならず 奥様・ストックのプラモデルまで。
素敵な奥様 ほったらかしにして、夜な夜なプラモデルお作りなのですね?
では、又 会える日を楽しみにしております。
投稿者 クニチャン : 2011年6月 4日 13:32
クニチャンさん、
ご無沙汰です~。
お元気なようで。バイオレットターボはどうなりましたか?
A-Cars、見ていただいたようで、嬉しいです。
ウチの嫁は相当寛大な方ですが、やはり時々キレられるというか、呆れられているというか、見放されているというか。。。いかんですね(笑)
投稿者 ウカイ : 2011年6月 5日 16:16
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