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2011年7月11日
amt 1929 Ford ようやく完成!!!!
もうほとんど完成していたのに、実はきちんとフィニッシュまでもっていけてなかった1929 Fordがようやく完成しました。
次のFueler誌の掲載に合わせてフィニッシュしたまで、なんですがちょっとしたことにつまずいて、去年の5月末からずっと放置していました。
ちょっとしたことっていうのは、サイドステップのラバー部分の表現。
写真で見てもほとんどわからない部分ですが、要は乗降の際に足をかけるステップ部分にキズ防止で貼ってあるアレです。色はフラットブラックなので、缶スプレーでササっと吹くだけなのですが、マスキングをする気がまったく起きず。。。正直、ボク、マスキングも苦手なんです。ちょっとした滲みとかが許せないタイプでして。まあ、そうはいっても締め切りありきのことなので、ベアメタルできっちりマスキングしてパリっと仕上げました。
あとはインテリアもペダルをセットして完成。
リアのナンバーとテールランプを装着して、エクステリアもフィニッシュしました。
以下、写真をペタペタとはります。
※この写真、一見カッコいいのですが、よくみると鏡の上はホコリだらけでした(笑)
今回はあくまで、ボクの理想的なストリートロッド、つまり自分で乗ってみたいストリートロッドを1/25に再現したもので、モデルはありません。
だからボディカラーとかも、実車を含めこういうカラーリングの1929のストリートロッドはあまりいないんじゃいかな。
車高はしっかり走りそうな雰囲気で、それでいてしっかり低くという前傾スタンスが基本。
で、エンジンはトラブルフリーなマスタング用の5.0リッターインジェクションV8。
ミッションは同じくマスタング用のADO 4速AT。
ホイールはハリブランドのスプリント。これ以外の選択肢はない。
エンジンやサスペンションのメッキパーツはギラギラし過ぎなので、艶消しクリアーをうっすらと塗って、ポリッシュしたアルミっぽい質感にしてあります。
エグゾーストはスパッツスティックスをサラっと吹いて、サラっと磨いて、サスペンションまわりの質感と統一しています。
前はバカのひとつ覚えで、1932(デュース)が一番好きだったけど、最近は1929が一番好き。ボディ自体の嵩が低くて、グリルも天地に短い(デュースに比べてね)ので、なんかスタイリッシュに思えるんですよね。
いいな~。こんなストリートロッドに乗りたい。ジジイになったら。
さて、模型的な見方からすれば、旧態依然としたamtの1929シャシーのメインフレームのみ使って、あとはRMXのコンポーネント(Pete & Jakesのものかな?)、を総移植しただけですが、そもそもデュースと1929はメインフレームの幅が違うので、細かいつじつま合わせと、リアリティの両立が結構難しかった。
ボディは、すべての穴を埋めてスムージングした以外はストック。
テールランプは1/43用のさかつう製テールランプを流用しました。
ホントは'50sのOldsmobileテールにしたかったのですが、手持ちのパーツでそれらしいものがなく、妥協しましたが、結果悪くない雰囲気になったかな、と。
ライセンスフレームもエッチングのパーツをおごって、おもちゃっぽくなりがちなストリートロッドの模型をグレードアップしてみました。
ストリートロッドの模型は、普通の箱車に比べると小さいのですが、完成した時の存在感は格別。たまにはこの辺も作ってみるものだな、と思ったりして。
by ウカイ
いちお、これもFordなので、ファルコン2台についでFord祭り第3作となりました。
投稿者 ウカイ | 2011年7月11日 14:05
COMMENTS
ウカイ様
はでなストリートロッドが多い中、こんな感じだったら乗りたいと思わせます。いいですね!29といえばala-kartがお手つき中途半端でした・・・
投稿者 ange : 2011年7月11日 16:15
angeさん、
ありがとうございます。
ala-kart、新金型の方? オリジナル?
新金型の方は、結構パーツが魅力的で、買うには買ったのですが、在庫整理の際に放出してしまい、実はまた最近欲しくなって困っています。あのパーツを使うと、これまた別の方向性(トラディッショナル)の理想の1台が組めるんですよ。
投稿者 ウカイ : 2011年7月11日 17:45
あれぇ~。 完成ですね!
横浜で拝見させていただいた時も感じましたけど、ホント、クリーンで素晴らしい。確かに、実車でこのカラーリングはレストロッドの中でも少ないかも知れません。でも、この纏まり感、特にシャーシー周りの収まり具合は見事としか云い様がありません。
私も、この29年のおったったフロントウィンドウ、そこからスラtッとシャクレルようにFフェンダーまで伸びるライン等々、数あるA型の中でも29年が格別素敵だと信じてます。ですからB型はそれほど好きじゃなかったり(笑)。この辺が天邪鬼の所以でしょうか。
横から失礼させていただいて・・・ala-kart・・・私の中では一番のKustomCarです。
投稿者 美徳 : 2011年7月11日 21:12
美徳さん、
やっとです(笑)。
ちなみにスケールオートのフォーラムに同じ写真を貼って、エンジンはRMXのデュースから移植した、って書いたら、「このエンジンはどうみても1932のエンジンじゃない」っていう意味不明のおしかりをうけました(笑)。
知ってるよ、そんなこと、って書いてやりたいのですが、英語で反論できないのが悲しいところ。
投稿者 ウカイ : 2011年7月11日 21:36
ウカイ様
ala-kartもちろん新金型のほうです。何度かパッケージ換えで出たようですが、日本にあまり入らなかったのかな?最近見ませんね。ウカイ式トラディッショナルロッドぜひ見たいです。わたしはパールホワイトでさらっと行きたいです。
投稿者 ange : 2011年7月11日 21:40
angeさん、
新金型の方でしたか。ボクも海外から直接買ったので、状況はわかりませんが、まあ、日本であのキットがウケるかどうかは微妙なところですからね。最近じゃすっかりamtは落ちぶれましたが、あの頃はアレを新金型で出していたんだから、勢いありましたよね。amtには何とか頑張ってほしいのですが。。。
投稿者 ウカイ : 2011年7月11日 22:00
ウカイ様
確かにそうですね。余談ですが、古いOld-timer誌にala-kartの事が出てたのはご存知でしょうか?あのような記事がもっと日本で出てほしいです。わたしは10年以上前にdeuce factoryで見たyellow deuce coupeが忘れられません・・・
投稿者 ange : 2011年7月11日 22:17
映画、アメグラの影響で未だに(デュース)バカな私です(笑)
29、最高にCOOL!ウカイさんのコンセプトが勉強になりました。
お金あったら、故障しらずのV8ロッダーに乗ってみてー!
投稿者 Susie : 2011年7月12日 04:39
angeさん、
OT誌でAla-kartとかHirohata's Marcとかやってましたね。それを書いていたライター氏も存じてます。
Deuce Factoryのイエローデュースも取材させていただいたことがあるので、とっても鮮明に記憶に残っています。
あのクルマ、最近見ませんね。イベントとかでも。
投稿者 ウカイ : 2011年7月12日 14:28
Susieさん、
コメントありがとう。
お金なんかなくてもV8は乗れるよ。
むしろ気合の方が必要(笑)。
投稿者 ウカイ : 2011年7月12日 14:30
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