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2012年1月30日
mpc SUPER DUNE Zingers WIP2
いきなりですが、昨日、ニューイヤーミーティングでお声をお掛けいただいた皆様、ありがとうございました。あとウカイ商店をめざとく発見いただき、"カンパ"いただいた方も、あらためて御礼申し上げます。色々な方にお会いしたこともあり、ゆっくりお話しできなかった方も多く、申し訳ありません。
ということで、週末はあまり模型を触る時間がなかったのですが、ちょっとだけ、スーパー・デューンの作業をしました。
まず気になっていた、フロントのウィンドシールドフレーム↓。
デフォルメモデルと言えど、ちょっとゴツイ。パッケージや実車を見ても、もう少し細くしたい。
で、カッターでざっくり削って、棒ヤスリで整えて、最後に紙ヤスリで仕上げました。
こうなると、厚さも気になってくるので、もう少し薄くするかも。あと、キットにはガラスが付属していないんですが、ガラスも入れたくなります。結局、スケールモデル的なディテーリングを追いたくなってしまうのが悪い癖。
もうひとつは、トレッドの調整。
フェンダーからタイヤがはみ出してるのもカッコいいのですが、悩みに悩んで、フェンダー内に収めることにしました。
2ミリくらいかしらん、詰め幅としては。
あわせて、どうにも臓物まる見え感がカッコ悪い、ホイールの内側のリブを削り落としました。
↓。
タイヤ外して撮らないと分かりにくかったですね。。。
もうひとつは、リアタイヤ。Zingersのタイヤは基本アウターとインナーのモナカ方式なので、そのトレッドのつなぎ目をキレイに仕上げないといかんのです。何せタイヤがまる見えですからね。で、どうしたかというと、いつもの瞬着&硬化剤作戦です。ちょっとハミ出し気味に瞬着を塗って、モナカをドッキングさせ、ハミ出した瞬着を紙やすりで削って、仕上げると、ご覧のようにキッチリワンピース化してくれます。この上に、少しサフェを吹けばヤスリ目も消えるので、あとは全体をフラットブラックで塗って完成です。やっぱZibgersはタイヤ表現がキモです。
そうやって仕上がったのが↓。
一応、仮組みのなんもしていない状態が↓。
ん? 大した違いない? ですね。
やっぱり模型は自己満足の世界なんですな。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月30日 11:13 | Comments (3)
2012年1月27日
どんどんいきますamt 1964 Ford Galaxie XL
さて、ここのところ、スジ彫り大会なのですが、またお手付きしてしまいました。
今度は一応フルサイズフォード祭にむけて、'64ギャラクシーをチョイス。
'90年代前半にBlue Printer(amtオフィシャルのクラブ)エディションとして、プロモの未組み立て品として登場して、その後、版が重ねられている、カーブサイドキットです。
ただ、このキットのことは、実はボクはよくわからず、これが'64年当時、クラフツマンなどのカーブサイドで出たのかどうかは不明です。annualとしては'64はこのハードトップと、コンバーチブルの2種がエンジン付のフルディーテールモデルとして出ています。
そっちは、ひょっとしたら、Modified Stocker仕様に金型改修されてしまったのかも。
で、今回手をつけたのは、'90年代後半のPRO SHOP issue。
パーツ割は完全にプロモなので、部品も数えるほど。
これはキッチリとカラーリングして仕上げるのがベターかな、と。
ホントは427積んで、ティアドロップフードつけて、ライトウェイトドラッグ仕様なんかも作りたいのですが、とにかくここしばらくは台数重視でいきます。
まずはスジ彫り。
フロントフェンダーとサイドシルの分割線を彫ります。
で、次はワイパーカウルとフロントフェンダーの分割線↓。
左側から実車の写真を参考にチョイチョイっと彫りました。
がしかし、右側を彫ろうとした問題発生。
左側と同じように彫ろうとすると、全然ツジツマが合わない。
結局、色々採寸すると、右側のエンジンフードの分割線(下の写真で赤い線で記した部分)が、ちょっと問題ありなんです。ま、ワイパーカウルとフロントフェンダーのスジ彫りを足さない、という方にはどうでもいい話ですが、足す方は、たぶん作業をはじめてみると意味がわかると思います。
なので、元のラインは瞬着で埋めて、新しいラインを彫り出しました。
あと、プロモということもあってか、三角窓が相当ゴツイ。上が何もしていない状態。
下は適正な感じまで削り込んで細くしました。
これでスジ彫りおよび下準備、完成。あとは全体を1000番で研いで、ホワイトサフェーサー1000を塗れば下地は完了です。
何色にしようかしらん。
ちなみに、わかる人にはわかるamtの'63 Galaxieのカスタムパーツ、というかカスタム仕様の実車があったことを最近知りました↓。
amtの'63 Galaxieをお持ちの方は、ちょっとチェックしてみてくださいな。
誰か、いきますか、コレ仕様。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月27日 15:56 | Comments (9)
2012年1月26日
いきなりamt 1970 Chevrolet Monte Carloはじめました。
もう、新年早々、メチャクチャです(笑)
1960 Starlinerが完成したので、Ford祭は保険ができているという、安心感からか、脱線しまくりです。で、なぜか手をつけたのが↓。
amtの1970 Monte Carloです。なぜ、このキットかといえば、まず第一に'90年代中盤から最近まで続いた、傑作のラッシュ、第二次amt黄金時代(第一次はもちろん'60年代中盤)のアイテムだから。'67インパラ、'60スターライナーと作ってきて、この時代のamtキットの面白さにハマってしまったんです。annualを超えるプロポーションの良さ、ディテール、パーツ割本当に最高です。この時代のamtは。
もうひとつの理由は、単純に'70年モンテが好きだから。
米車を最初に買おうと思ったとき(実車の方です)、'71リビエラか'70モンテで悩んでたんです。
でも、結局ランチェロにひと目ぼれして、そっちを買ったのですが。でも思えばリビエラが455、モンテもビッグブロック車だったので454、自動車税10万超え、まあ維持できませんでしたね。
さて、早速手をつけたのは、スジ彫り。
キットのままでも十分だとは思いますが、最近のボクのポリシーとして、ドアラインの墨入れはしない、というのがあって、とにかく深く細く彫り込みたいんです。墨入れすると、何か平面的な感じがしてしまうんです。で、スジ彫りですが、色々試しましたが、やっぱりデザインナイフの背が一番イイ。曲線は慣れを要しますが、直線はキッチリ彫れます。デザインナイフで彫る前に、エッチングソーで軽くケガいておくと、「脱線」のリスクがかなり下がります。コツとしては、とにかくボディとナイフの刃の当たりの角度を変えない、ということ。これが変わってしまうと、ラインはどんどん太くなっていきます。あと、彫り過ぎると、裏まで簡単に貫通してしまうので、要注意です。
スジ彫りが完了したら、素組プラスアルファを狙って、バイナル(レザー)トップ化することにしました。1/1のモンテを見ると、ほとんどがバイナルトップ車なのです。やっぱりラグジュアリー感がキモなんですな。このクルマは。ちょっとバイナルトップのモールディングが特徴的なので、キッチリやります。
エバーグリーンの0.5×0.5mmの角棒を少しづつ貼りこんでいきます。
一本をグルっと貼るのは難しいので、適宜分割します。今回は全部で6パートに分けました。
レザートップ自体は、サフェの砂ぶきなどで表現するので、塗装前の工程はこれで完了。
あっさりボディは完成しました。
ついでにドアハンドルも穴をあけておきました。ピンバイスで大まかに穴をあけて、デザインナイフで仕上げていく感じ。
で、インパラもスターライナーも、一番苦労したのが、フレームとフロアパネルのフィッティング。まあ、スターライナーもひどかったですが、今回のモンテもひどい!
パーツ構成としては魅力的ですが、どうにもこのフレーム別体式は、フレームがグニャグニャになってしまうんですね。
直し方としては、矯正のツボを見極めて、そこにヤカンで熱湯をかけて曲げていく方法。全体を熱湯に浸けると、全体がグニャグニャになって収拾つかなくなりますから、やめた方が無難だと思います。ドライヤーも、狙った部分以外も熱してしまい、溶けてしまうことがありますので、オススメしません。ま、言うまでもなく、熱湯にも要注意です。
ちなみにモンテのキットですがannualで'70はMotor City Seriesというカーブサイドで出ていました。'71年からはフルディテール化されてannualの2in1、'72年もannualの2in1が出ています。どっちも、流通量が少なかったようで、探すとコレがない。実車は'70が一番好きなのですが、キットで見ると、'72もカッコいい。
といいつつ'64 Galaxieもはじめてたりして。
そういえば、昨日ご紹介した浅田さんから、行きつけの模型屋さんの店内の写真が見られるアドレス
をいただきました。買う買わないは別として、アメリカのホビーショップにバーチャル探検に行ってみては。夢のような光景ですな。
それにしても恐るべし、グーグル。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月26日 12:00 | Comments (4)
2012年1月25日
脱線 Zingers再び(mpc SUPER DUNE Zingers WIP01)
ここのところ、ハード(?)なFactory Stockの製作が続き、ちょっと気分転換を、などと思っていたところ、なんだかまたまたZingersが気になってきまして、ちょうどセール中で10ドルになっていた"SUPER DUNE"をゲット。
Zingersは一回すべて揃えて、全部売ってしまい、また欲しいな、と今になって探すと、SUPER DUNEしか売れ残っていなかったりして。
ま、SUPER DUNEは一回作りたかったので、残りものに福があったとしましょう。
で、いきなり仮組です。
といっても、車高とかトレッドとかの様子を見るためで、
マスキングテープで簡単に固定しただけ。
うーん、可愛い。
なんかカエルみたいで。
ちょっとフロントのトレッドが広いように思いますが、
後輪との兼ね合いを考えると、これくらいの方がベターかなあ?
色は黄緑メタリックに決定だな。
ちなみに、SUPER DUNE、箱絵にはヘッドライトが描かれていませんが、
キットにはちゃんと入ってますし、ボディにマウント穴もあります。
そして、Zingersの魅力のひとつである、大袈裟なエンジンは、何とキングオブ、Ford Muscle V8、BOSS429がチョイスされているのです。うーん、最高です。
と、そんな折、アメリカはマテルに在籍する(!)、マッチボックス&ホットウィールの日本人デザイナー、浅田リュウさんから、超カッコいいZingersの作例が。
うおー、上手い。カッコいい。
カラーリングとかディテーリングとか、素晴らしい。
ちなみに浅田さん、関西出身のれっきとしたジャパニーズの日本車好き。
最近だと、ホットウィールのS2000とかは彼のデザインであります。
ま、ホットウィール好きには有名人ですわな。
ちなみ、浅田さんの愛車S2000の自分仕様の写真もくださいました。
タミヤの前期をベースに、後期型に改造されて、しかも超クリーンな作例。
アメリカでは良い塗料がないのが悩みのようです。
アメリカではクレオスの缶スプレーが一本17ドル!もするそうです。
そう考えると日本は恵まれています。
クレオスの優秀な塗料をガンガン使える幸せ。ああ、日本に住んでてヨカッタ。
でも、ミニカーのデザイナーさんが、実はプラモも作るっていうのが、なんだか嬉しくなっちゃいますよね。
誰かZingers祭、一緒にやりません?
(たぶん相当皆さん興味無い系だとは思いますが・・・笑)。
他にも、なんだか最近はスジ彫りが楽しくで、どんどんお手付きしてます。
ベランダモデラーはこの時期、色が塗れないので、塗料を使わない作業をバリバリやっておき、花粉症がひどくなるころに(笑)、ボディをガンガン塗ってやろうという作戦です。
今年も10台は作りたいな、と。
あと、業務連絡というか宣伝ですが、
1月26日発売のモデルカーズに名古屋オートモデラーの集いの模様が2ページほど掲載されています。といっても、ここで紹介した写真とまったく一緒ですので、期待は禁物です。
今月のモデルカーズは'70s国産車特集。僕的にはプロモデラー、北澤志朗さんのケンメリGT-RをGT-Xに戻した作例が最高に気に入りました。
で、もうひとつは今週末の1月29日、東京お台場で行われる「ニューイヤーミーティング」にランチェロ号をエントリーしてるのと、ホビダスブースの一角でウカイ商店を営業予定です。今回はジャンク(部品欠品とか作りかけとか)みたいなのが多いと思います。是非、お立ち寄りを。自称、気さくなアンちゃんですので、声掛けてください。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月25日 10:34 | Comments (2)
2012年1月24日
amt 1976 AMC Gremlin Re-issue
昨日もお伝えしましたが、久々にキットを買いました。
だいたいいつも海外から直接取り寄せるので、いくつか買わないと送料が高くつくので、他にもMoebiusの'52 Hudson(ちゃんと'53から'52スペックへと変更されているみたいです)、なぜかZingersのSuper DUNE、amt再販のMayers MANX、そしてamt COBRA289のannual(なぜか25ドル!と爆安)なども合わせてゲット。それで、送料も入れて150ドルって安いよな~。
で、本題のグレムリンですが、ちょっと前にも紹介したように、'80年前後にカスタムGTだったかに金型改修されて、ストックの再販は絶望的、といわれていたamtのそれを、わざわざ、再度金型を修正して、ストックボディに戻しての再販されたものです。
AMC系は実車の人気とは裏腹に、模型はやたら高いのが特徴。
ペーサーとか、グレムリンとか、マタドールとかの'70s AMCは特にその傾向が顕著。
で、ながらく50ドル以上の高値をつけていたのが、この'76グレムリン。
ま、そんなうんちくはさておき、やっぱり嬉しいですね。この再販は。
昨日も書きましたが。箱さえふつうだったら満点なのに↓。
横370mm×縦290mm×高65mm。。。
トランペッターの箱よりも邪魔。送料も嵩むし。是非、これっきりにしてほしい(笑)
間仕切りがしっかりした厚紙なので、輸送中に上から物が乗っかって、ピラーがバキっといく可能性は低そうです。しかし、中もスッカスカですがな。
しかし、キット自体は最高です。
手元には'75年(グリルが'76とちょっと違う)のMINI MUSCLECARってバージョンがあるので、それと比較してすぐ気付いたのがワイパーのモールド。なぜかオリジナルはワイパーがモールドされていない上に、パーツが別に付いているわけでもない。なので、これは嬉しい。
そしてデカールも最高。3色入っているので、色々なボディカラーに塗れます。パチパチパチ。
タイヤもいい。最近単品でも売っている、ドラスリ、しかもタンポ印刷でM&Hのホワイトレターも入ってます。素晴らしい。
ガラスは、FUNNY CARちっくなスモークと、クリアーの2種類が付属。
スモークは絶対使わないと思うけど、なんだか嬉しい。
ということで、とってもナイスなModified Re-ISSUEでございます。
さっさと作って箱を潰してしまいたい。
なので、これもお手付きしちゃうかも、デス。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月24日 11:57 | Comments (2)
2012年1月23日
久々に散財。
最近はあまりキットを買わないようにしていたのですが、
応援の意味も兼ねてamtの再販キットを購入。
カメラが手元に無かったので、今日は携帯写真でのアップで見苦しいですが、ご勘弁を。
これ以外にもメビウスのハドソン・ストックカーも買いました。
メイヤーズ・マンクスは高いお金払って、オリジナルを買いましたが、
ちょっと再販の中身が気になって購入。
グレムリンはTバールーフのカスタム仕様になっていたボディを金型改修して、完全にストックに戻し、なぜかオリジナルでは省略されていたワイパーのモールドも追加されており、とてもいい再販だと思います。
ただ、箱がでかすぎ!変な規格の箱はやめてほしいと常々思うのですが、時々どこかしらやってくれますね。RMXも結局普通の上下箱、定型に戻してくれてほっとしてますもん。
ちなみに箱のサイズは370mm×290mm×65mmの超変則サイズ。
邪魔くさくて思わず採寸してしまいました。
詳細は次回にでも報告しましょう。
で、Mayers Manxの方は完全にオリジナルのまま再販。
嬉しいなあ。でも、幸か不幸か、開けてビックリ、赤ラメモールドでした。
嫌いじゃないですけど、色塗るのが僕は前提なので、下地作りとか、やりにくそうであんまり嬉しくない。ところがこれ、12個に1個の割合でしか入ってない、「アタリ」なんだそうです。
普通は白モールドみたいです。
「CONGRATULATIONS」って書かれてますね(笑)。
もう一個買うかなあ。。。
たまには思いっきりトイっぽく赤ラメ成型色を活かして、
クリアーコートだけでフィニッシュするのもいいかもな。
by ウカイ
P.S. 1月26日発売のモデルカーズ誌に昨年末の『オートモデラーの集いin名古屋のレポート』を掲載させてもらいました。基本的にこのブログでのっけた写真と同じですけど、よかったらチェックしてください。
投稿者 ウカイ | 2012年1月23日 13:29 | Comments (0)
超いいね!なHalibrand Kidney-Bean Wheel出たど。
やっとこさ、締め切りもあけまして、久しぶりの更新です。
今日は、スゴイものを紹介しましょう。
写真をごらんいただければお分かりかと思いますが、
時折、情報をくださる、本橋彫刻さんから、Made in JAPAN、超ハイクオリティなハリブランドのキドニービーンホイールが発売となりました。以前にもBRMホイールなどを発売されてましたが、今回はキドニービーンです。キドニービーンといえば、基本的にはアメリカンのレーシングカー、例えばCobra 289(amtのAnnualにはオプションホイールとして入ってました)や'50s コルベットレーサーあたりには定番ですが、そういったレーシーイメージを投影したストリートロッドにも人気があります。
なので、その辺のアレンジとして'50~'60年代のRod & Customにも最高の逸品です。
以下は本橋さんからのコメント:
「今回の製品はおなじみキドニービーンです。一応2種類メタルで抜きました。ひとつはよく見るタイプのものですが、もうひとつセンターの放射状のリブが短く途切れているものも作ってみました。多分初期のキドニービーンではないかと推察しているのですが、正直分かりません。セブリングのレースに出ていた'56コルベットや、カニンガムC4R でも履いているのがあるようです。画像のタイヤを付けているのは磨きをかけたものです。 メタル製品はセンタースピナー付き1セット1800円です」
ハッキリ言って安い。安すぎな気もしますが(笑)
'57のベルエアかフェアレーン(今度Revellから出るヤツ)のポスト2ドアセダン
問い合わせは下記のメアドからどうそ。
■本橋彫刻
!!!!お問い合わせメールはコチラ!!!!
こんな感じの1/1が欲しい。
どれも1/25なら実現可能ですな。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月23日 10:21 | Comments (0)
2012年1月 9日
amt 1960 Ford Starliner FINISHED!!!!!
1960祭はビリにして、フォードフルサイズ祭一番乗り(笑)な、1960 Ford Starlinerがようやっと完成いたしました。
正直、ベアメタル貼りが面倒くさくて挫折しそうになったのですが、それもかろうじてクリアしまして、完成にこぎつけました。
しかし、問題はそれだけではありませんでした。
それは前回もちょろっと書きましたが、フロントグリルとボディのフィッティング、フロントバンパー、リアバンパー&グリルとシャシーのフィッティングは結構難関です。
フロントグリルまわりは、ボディ側を削って何とかなるのですが、まずフロントバンパーは普通に付けると、フロントフェンダーアーチの前端とバンパーのラインがまったく合わない。
個体差もあるのかもしれませんが、バンパー自体がまっ直ぐすぎるんですね。なので、バンパー自体をお湯に浸して、V字型にちょっとだけ曲げて、それでチリを合わせました。
しかし、今度はバンパーの下端とシャシーにモールドされているバンパーブラケットが干渉。
めんどくさいので、バンパーブラケットをかっ飛ばそうかと思ったのですが、仕方ないので、バンパーブラケットを一度シャシーから切り離し、バンパーに干渉しない位置に接着し直しました。
そして、さらにめんどくさいのがリアバンパー。
このリアバンパー&グリルはシャシーの後端とボディの両方にマウント穴があって、そこに差し込んで接着するタイプなのですが、シャシー自体が後方にせり出してきてしまうため、そこにバンパーを接着すると、ボディからかなりせり出したところにリアバンパー&グリルが付いてしまうわけです。
そこで、仕方ないので、シャシー後端を2mmほど切り落として、何とかツジツマを合わせました。
ということで、簡単に言えば設計が新しいキットだからといって、油断は禁物。
特に外装パーツの仮組はちゃんとやっておきましょう、ということですかね。
以下写真をば。
1967 Impalaに比較すると、結構手ごわかったですが、完成してみるとなかなか。
さて、次のフォード・フルサイズは何年でいこうかしらん。
ちなみに、何と、あのオートモデラーの集いが、来たる2月4日、横浜で開催されるらしいですよ。
詳しくは、プロモデラーの北澤志朗さんのブログで↓。
http://blog.goo.ne.jp/kitazawa1961/e/8037c268c6d212e84cea4dabbd5aa984
ボクは一応参加させていただく予定です(仕事がなければ)
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月 9日 11:25 | Comments (8)
2012年1月 6日
amt 1960 Ford Starliner WIP(4)
年末年始、つまらないテレビに別れを告げ、タラデガと並行して、'60フォード・スターライナーも同時進行。
もうほとんど完成しているのですが、とにかくメンドクサイのがメッキモールの再現。
'60 Fordって非常にシンプルなデザインで大好きなのですが、意外とメッキモールが多いんですね。しかもモール面積が広く、局面も多用しているので、キレイにベアメタルフォイルを貼ろうと思うとひと苦労。特に↓のフロントポジショニングランプ周辺が上手くいかない。
いっぺんに貼るのは到底無理なので、少しづつ重ね貼りしていくわけですが、あんまり重ねすぎると、その重ね部分が汚くなるので、その加減が難しいわけです。あとはシワが出ないようにとか、いっそのことスパッツスティックスあたりで、サラっと塗った方が早かったかもと思いつつ、ほぼほぼ出来ました。ま、ボディカラーが淡い紫なので、メッキ風塗料だと、たぶんボディ色と同化して見えてしまう気がして、やはりベアメタルかな、と。
もうひとつ想定外だったのは、新しいキットゆえに、油断していたのですが、ボディとフロントグリルのフィッティングが想像以上にタイト。今さらどちらを削るわけにもいかず、結構チカラワザではめこんでしまいました。もし、今後このキットを作る方がいたら、ボディを塗る前に、グリルとのフィッティングはちゃんとやっておいた方がいいかも。
あとはサラサラっと組めました。
まずインテリア。
基本的に説明書の指示通り、淡いパープルメタリックと濃いパープルメタリックで塗り分けました。
モールはベアメタルを貼りこみました。
全体に艶消しクリアーを砂ぶきして、トーンを落としましたが、ちょっとおもちゃっぽいかも。
シャシーはいつもどおりのフィニッシュ。
想像も駆使してるので、これが正解かどうかはわかりませんが、雰囲気です。
デフのキャリア部分のカラーリング(ブロンズっぽい色)は、ノンレストアのシェルビーGT350の下まわりの写真を参考にしていて、同じフォードなのでよかろうと、トラペのファルコンにも塗ったのですが、なぜかこれを参考にしたと思われる作例がアメリカで多々見受けられて、Scale Autoの作例も、完全にウチのをコピーしてきています。
何にも根拠がないのに、ちゃんと自分で調べてくれよアメリカ人(笑)
その辺に実車がゴロゴロしているだろうに。
エンジンは色んな資料をもとにわりとちゃんと組めてると思います。
プラグコードを追加した以外はキットのまま。ヒーターホースやブローバイラインまできっちり部品化されているのは、さすがこの時代のamt。エアクリーナーとバルブカバーのゴールドはクリアを吹かない方がよかったかも。なんかオーバーレストレーションの実車みたいですから。意外と苦労したのはデカール。エアクリーナーはエレメントの部分をグルッと一周デカールを貼るようになっているのですが、フィッティングが悪く断念。バルブカバーの「392」のデカールも、アメリカンデカールらしく、分厚く、糊が意味をなさないタイプなので、マークソフターとデカール用接着剤をベタベタに塗り込んで無理矢理貼りこみました。やっぱデカールは苦手じゃ。
と、こんなところで、もうちょっとで完成予定。
今週末に何とかなるといいんけど。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月 6日 10:34 | Comments (2)
2012年1月 5日
monogram 1969 Ford Talladega WIP(1)
前にも書きましたが、ボクがアメプラにはまったきっかけは、monogramの'64GTOでした。
まだそのころは中学生で、米車は好きでしたが、それほど詳しかったわけではなく、まずその手掛かりとして、『The Great Book of MUSCLE CARS』という洋書を購入(今でもアマゾンなどで中古が買えるみたいです。本当にイイ本です。マッスルカー好きは必携です)、そこから、どっぷりと米車にはまってしまったワケです。
で、当時は1/24スケールのmonogramの方が、1/25スケールのamtやmpcよりも魅力的に思えて、必死で集め始めたのです。当時は海外通販などなかったですし、当然少ないお小遣いをやりくりしてのことでしたから、大人買いなどできず、買いそびれることも多々ありました。入荷数もだいたい一個か二個でしたから、買いそびれたら、もう二度と手に入らないのでは、という危機感と絶望感すらおぼえました。懐かしいな。
で、本題のタラデガ。これも出た当時に買いそびれて、当時は涙を飲んだ想い出のキット。
大人になってから、幾度か買ってはみたものの、なぜかピラー折れと盛大なボディの歪みのハズレばっかり。そんな中、何とか「まとも」な状態のキットが手に入ったので、20年来の憧れを実現すべく、製作をスタートすることに。
ボクの記憶が正しければ、このタラデガをもってmonogramの1/24スケールのマッスルカーキットは終焉を迎えたはずです。これ以降は基本的にレベルと合併しているので、マッスルカーの新キットは1/25スケールに統一された感じがします。
このキットは1/24ということをのぞけば、後のRMXキットのスタンダードとなるパーツ構成を創始した、いわば近代RMXの始祖的なキットと位置付けることもできると思います。
ボディのプロポーション、作りやすいパーツ構成、実に的を得たディテール表現など、同社の'64GTO、'70 BUICK GSXとならぶ、傑作中の傑作だとボクは思います。
ただ、唯一のウィークポイントはタイヤ&ホイール。
この頃のmonogram製キットは、とにかくタイヤとホイールで損をしています。
ホイールがオーバースケールでタイヤが太くてデカイ。
ところがこのタラデガはホイールがオーバースケールなのに、タイヤが小さすぎます。
タイヤはこの頃のmonogramでは定番のミシュランTRX。
そもそもはFOXマスタングのannual kit発売時に金型が作られたこのタイヤが、なぜかタラデガのキットに入っているわけです。ホイール径は16インチ弱あるのにハイトは低く、中途半端にロープロファイル、そして細いので、インターミディエイトの中でもフルサイズばりにでかいタラデガにフィットするわけがないのです。
でどうしたかといえば、↓。
よーく見比べないと、たぶんわからないと思いますが(じゃ変える必要無い?なんて言わないでくださいね)、クルマにセットされているのが、amtの'69 Cougar Elminatorについていた、まったく同じパターンでちょっとだけ径が小さいスタイルド・ホイール。これにモデルハウスのホワイトリボン(mpc原型)を組み合わせています。右がキットに入っているセットアップ。右のものもディテールはいいのですが、前述のミシュランTRXに合わせて設計されているので、径が大きく、リムが妙に浅い。
これを付けると、妙に頼りなく見えるのです。
で、セットしたのが↓の状態。上がキットのまま、下が今回のセットアップ。
太いといってもワイドタイヤではなく、あくまでFactory Stockとして適正の太さです。
'69年といえば、GoodyearのPolygras GTが幅を利かせていて、ホワイトレターのイメージが強いですが、タラデガはホワイトリボンが標準だったようです。
ちなみにタラデガですが、非常に地味なクルマですが、
一応これ、トリノのフロントセクションを伸ばして専用エアロボディをまとった、NASCAR用ホモロゲーションモデルなんですね。いってみればフォード版のスーパーバードみたいな存在です。しかも、基本プリマス乗りのリチャード・ペティが、この年だけはフォード、つまりこのタラデガに乗ってNASCARをレースしている、という実に由緒あるモデルなんです。
そう思ってみると、この長すぎるノーズも妙にカッコよく思えてきません?
でっかいですが、このタラデガはインターミディエイトなので、フォード・フルサイズ祭(?)参加車ではありません(笑)。
さて、仕事開始です、今日から。
本年もよろしくお願いいたします!
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月 5日 10:39 | Comments (4)
昨年の成果
明けましておめでとうございます。
昨年、アップし損ねた、写真、今さらながら。。。
よくまあ作りましたな。
これとあとローレルも作ったワケで。
by ウカイ
投稿者 ウカイ | 2012年1月 5日 09:52 | Comments (6)
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