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2013年1月

2013年1月28日

'vette fever!!!

お手付きが止まりません。
実は、本業のカー・マガジンがコルベットの60周年記念大特集号だったため↓

CM417_cover.jpg

実車に触れる機会も多く、どうにも盛り上がってしまい、コルベット祭開催です。
ちなみに、この特集では、普段滅多に見られない、コルベットの裏側(シャシー)の写真もいっぱい載ってますので、ここの読者さんも模型用資料に一冊いかがですか?
自分で言うのもなんですが、絶対に買いの一冊です。

さて、模型の方ですが、特集にも登場する1963スプリットウィンドウをまずお手付き。

0128_63_vette_fr73.jpg

基本やりだすと早いので、スジ彫りと面出しをガシガシやりました。
スジ彫りはBMCタガネとデザインナイフを併用。墨入れ不要なレベルまで彫りこみました。
そして鬼門の面出し。ボクはパテは使わない派なので、ひたすら600番で削りこみました。
あまりエッジを立てすぎるのもどうかと思いますが、そこそこ。
ただ、このキット、相当ボディがウネウネなので、気を遣いながら、パキーンとさせました。

そして、僕なりのひと工夫はホイール。
このキット、唯一の最大のネックが、ホイールなんです。
キットに入っているのは↓。

0128_wheel.jpg

一応、オプションのセンターロックを再現しているようなのですが、いかんせんスポーク間隔が広すぎで、エンケイのバハホイールのようになっています。このホイールをつけて組むと、なんだが全体がすごい雑な印象になるんですね。
最初はモノグラムの'65コルベット用のセンターロックホイール(これは素晴らしいものです)を流用しようと思ったのですが、ちょっと考えが変わって、↓のものをセットしてみました。

0128_63_vette_wheel.jpg

そう、スタンダードのハブキャップです。これはテッチンホイールにかぶせるフルホイールカバーで、amtのPrestige版の1963 Corvette Conv.に入っています。モールド、径ともに最高です。
同じホイールは最近のRevellのSNAP版の1963 Corvetteにも入っていますが、こちらの方が雰囲気、モールドともにキレがあります。
そしてタイヤはRevellの1966 Impalaのものを流用しています。
ただタイヤの内径とホイールの外径が合わないので、最近お気に入りのwaveのリーマーで拡張しています。

で、シャシーも、グタグタの古いものですが、頑張って塗り分けました↓。

0128_63_chassis.jpg

コルベットはFRP製ボディと別体フレームを基本構造としていますので、それを意識して塗っています。グレーのフロア部分にシルバーのボディカラーがうっすら乗った感じです。
ちなみにトランスミッションのペイントですが、パッセンンジャーカーはベルハウジングの部分がだいたいシルバーのままなんですが、なぜかコルベットの資料を見ると、だいたいオレンジなので、今回はそのようにしています。

エンジンはFuel Injectionをチョイス。

0128_vette_FIengine.jpg

キャブ仕様も選べるんですが、やっぱこっちの方がカッコいい。
テッチンホイールなのにFuel Injectionっていう、走りを意識した仕様です。
一応、僕の中ではZ06パッケージ選択車という設定です。
だからタイヤもブラックウォールでいきます。

さらにまさかのお手付き2号車です。

0128_57_gasser.jpg

そう旧mpcのグタグタモールドな1957 Corvette Gasserです。
そのまま組むと、全然カッコ悪いし、恐ろしいことになると思いますが、
ひと工夫して箱絵のままの仕様を再現しようかと。たまにはこの手のゲテモノもやらないと。

で、散財も↓。

0128_43_vette.jpg
0128_43_body.jpg
0128_43_doorhandle.jpg

そう、monogramの1/43です。
コレ、今となってみると恐ろしく良いキットなんです。
見てください! このドアハンドル。なんとボディ一体成型で、ちゃんと抜けてます!

ということで、名古屋ではコルベット祭、あと50周年を記念して1963年型車祭とかやりませんか?

by ウカイ

投稿者 ウカイ | 2013年1月28日 11:11 | Comments (10)

2013年1月22日

マリブホビーズがピンチです!

以前、ここでも紹介した埼玉のマリブホビーズさんが、結構ヤバい状況です。
ツブれるとかツブレないとかではなく、
ほとんとの商品がキズモノ、正確には「焦げモノ」になってしまったそうです。
詳しくは書けませんが、店自体はやってるそうで、
そういった商品でよければ、超特価(半額~70%以上OFF)で放出中とのことです。

お近くの方は、ちょっと寄ってやってくださいまし。
営業時間などの問い合わせは、マリブホビーズの増田さん(0480-85-7306)まで。
電話する際は「デスクトップガレージを見た」と言ってもらえれば、話が分かりやすいと思います。
ブッキラボウですが、いいアンちゃんですので、ひとつよろしく。


■MALIBU HOBBY'S
[マリブ・ホビーズ]
■TEL
0480-85-7306
■住所
〒346-0105 埼玉県久喜市菖蒲町新堀453-6

以前のお店の様子は!!!!!!!!!!コチラをご覧ください!!!!!!!!!!!

http://www.hobidas.com/blog/j-tipo/desktop/archives/2012/05/post_192.html

by ウカイ

投稿者 ウカイ | 2013年1月22日 12:24 | Comments (2)

2013年1月 7日

2013年もよろしくお願いします。

さて、2013年がスタートしました。
4日より、バリバリ仕事をしつつ、合間をみてチョコチョコと作業しています。

0107_03.jpg

まずはこの2台。
マーヴェリックはかねてより進行中のヤツでして、シャシーは手抜き全開でフラットブラックに塗ってしまいました。ちなみに、このスタンスにするためには、シャシー裏のエグゾーストマウントをかっ飛ばさないと、フロントは全然さがりません。

そして奥のヤツは1964 Mercuryです。
フルサイズフォード祭に合わせて手をつけたのですが、結局スジ彫りを終了した時点で放置していたのですが、ふと作業を進める気になりました。車高はシャフト2本分くらい、前後とも上げています。で、なぜヤル気になったかと言えば、ホワイトリボンの加工技術が絶好調だから。

そこで、ホワイトリボンをどうやって加工しているかをご紹介。

0107_07.jpg

まずタイヤ全体をよく脱脂して、しっかりラッカーシンナーで拭きあげたのち、全体にまんべんなくホワイトサフェーサーを塗ります。しっかり色が乗るように、3層程コートします。

色が乗ったら↓

0107_08.jpg

タイヤのトレッド面のホワイトサフェーサーをシンナーを含ませたウェスで拭きとったあと、シンナーをたっぷり含ませた筆で、少しずつホワイトサフェーサーをはがしていきます。ホワイトサフェーサーが付いた筆は、布などでキレイにしながら、ふでに余分なホワイトサフェーサーをしみこませていく感じです。

0107_02.jpg

根気よく上の作業を続けると、↑のような状態になります。
ホワイトウォールタイヤならばこれで完成です。簡単です。

しかし、今回はホワイトリボンなので、内周側からもホワイトサフェーサーをはがしていかないといけません。

0107_01.jpg

今度は綿棒の出番です。
ここからは感触で覚えてもらうしかないのですが、少しづつ、シンナーを含ませた綿棒で内周のホワイトサフェーサーをはがしていきます。うまく綿棒にクセが付くので、意外と均一に内周のホワイトサフェーサーをはがせます。

ちなみに、なぜこんな手法を採るのかというと、それはズバリ、リボンの幅を調整しやすいから。
1960年代前半のホワイトリボンは幅が色々あって、実は1964年にフォードに純正採用されたホワイトリボンタイヤは、ホワイトウォールとホワイトリボンの中間くらいの、太いホワイトリボンなのです。だから、この手法でそれを再現しようと思い立ったわけです。

フォードといえば、実はもう1台、お手付きしてしまいました。

0107_04.jpg

クルマは1969年のトリノ・コブラ。モノグラムのタラデガ、1/43のamtのトリノGTと作ったので、何かコレも作りたくなってしまいまして・・・・。一番の動機はといえば、ホイールです。
前に頼んでおいた、MODELHAUSのDOG DISH HUB CAPが届いたので、それを使って組みます。ホイールはDodge A100のものを使います。

0107_06.jpg

しかし、このDOG DISHとテッチンのフィッティングがまったく悪く、結局テッチンのセンターをぶち抜くという荒技に出ました。

そして、まだまだお手つきは続きます(大丈夫か!?)。

0107_05.jpg

1/24 monogram muscle carsの中で、傑作中の傑作だとボクが勝手に決め付けている、アレです。これもタイヤのゴツさで損をしているので、タイヤを変えます。タイヤは本当はPolyglas GTあたりがいいのですが、monogramの大きめのホイールにフィッティングする良いタイヤがないのです。そこで、フジミの名タイヤの出番です。これはその昔パジェロミニのキットに入っていたもので、ハイトもしっかりあって、しかも内径がモノグラムの1/24にピッタリという逸品です。ホワイトレターはエナメルのフラットホワイトを筆塗りで仕上げています(正直すごく大変です)。

と、いきなり4台も手掛けましたが、果たしてちゃんと完成するのかは不明です。。。

皆様、本年もよろしくお願いします!

あとfacebookの「Desktop Garage Japan」もお見逃しなく(大したことはアップしていませんが)

by ウカイ

投稿者 ウカイ | 2013年1月 7日 16:11 | Comments (6)

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