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2014年4月 2日

お久しぶりです! 素晴らしい作例3連発(その2)

さて、続いては知る人ぞ知る名サイト、Nostalgic Memoryの管理人Takuさんからいただいた投稿をご紹介しましょう。

Takuさんと言えば、最近ですとModelcars誌の表紙を飾った鬼クラのセダン(フジミの4DrHT改)や、N12パルサー(オオタキのパルサーEXA改)など、国産車のマニアックな作例で知られるモデラーさんですが、その実、国産車以外にも欧州車やアメリカも手掛けられています。

そんな彼が当ブログの趣向に合わせて(?)、マニアックな2台の作例を投稿してくれました。

まずは1台目。

■monogram 1/24 Chevrolet Corvette ZR-1

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ご本人のコメント。
「キット自体はかなりの密度ながらもボンネットカウルの合いが極端に悪く作業を進める都度修整するはめになったこと以外はスムーズに出来たのですが、塗装の際、パールホワイトにするべく白を吹いてホワイトパールを吹いてクリアー吹いたら全面ひび割れを起こしそれが2回も・・・ そのため3回目にパール塗料を新製品の物に変更しようやく出来ました・・・。

改造点としてはガラスと一体のルーフパネルを切り離し、セミオープンに出来るようにした事と、ボンネットのインナーフレームに一体なライトハウジング、塗り分けるのが面倒そうだから思わずフレームから切り離し、せっかくだからとキットでは稼動しないヘッドライトのリトラクタブル機構を再現しようとボンネットからライトカバーを切り離しハウジングと貼り合せてを作り直しという余計に面倒な作業をしてしまっていたという・・・ 他にも同じく稼動しない前輪のステアリング機構、パーツの構成を見てまずフロントサスを組み込んでハブキャリアとステアリングラックを切り離すことで可動させることが出来ました。

キットは89モデルとなっているのですけども、実際にZR-1がリリースされたのはインパネとステアリング(エアバッグ内蔵)に変更された90モデルからだったはず・・・ ただ、プレスリリースでは赤でキットと同じ前期インパネの写真でしたので先行試作車をモデル化したのでは、と思うのですが・・・確証が無く。

で、90年以降のインパネを用意して双方つけれるようにしようとしたらセンターコンソールも違っていたと言うオチが付きました・・・」

ボクもモノグラムのC4に挑戦したことがあるのですが、やはりフロントカウルの合いの悪さに閉口し、挫折した経験があるので、このクリーンな作例には驚かされました。

そして、もう一台はmpcのDatsun Pickupこと620。
こちらはウカイも製作しましたが、素組するとどうしても顔周りの印象が実車と違います。
Takuさんも同じことを感じたようで、ウカイとは別のアプローチで、それを見事に克服しています。

■mpc 1/25 Datsun Pickup
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以下ご本人のコメント。
「貴ブログに掲載されました製作記と完成画像の素晴らしさにノックアウトされまして、さりとて貴重なキットゆえに夢だな、と諦めていたのですが、模型仲間がe-Bayに参加しててお誘いを受け、40ドル即決のを偶然発見。1ドル80円の頃でしたので良い買い物できました。

今回オートモデラーの集いin横浜への参加を決めたのでせっかくの機会、1ヶ月弱で作成いたしました。

キット自体はかなり繊細なパーツ構成でしたので破損しないように注意を払ったのとバラバラなパーツ割の荷台の組み立てに神経を使いましたが、ウカイさんの記事のおかげもあって難なく、そして楽しく作業することが出来ました。

基本問題になった部分としてはウカイさんの記事に準じますがフロントグリルは寄り目な感じがしましたので型想いとプラリペアで複製を取って左右それぞれ幅を広く切ったものをニコイチし、グリルモールは0.4ミリのプラ板をボディ内側に貼り付け、ヘッドライトは反射鏡共々交換しております。

他にスペア用ホイールのっキャップなしの造形がすこぶる良かったので複製を取ってもらい4本とも交換(本当はキャラバン用に取っていたのですが)エレールのシトロエン2CV用センターキャップと組み合わせできるようにしております。

後はサイドミラーをレベルのダットサン240Z 用のものに変更した位で基本はストレートに製作しております」

やっぱり、このキットは名作ですね。
ボクももう一回作りたかったリします。
今度はキングキャブにしたいです。

というところで、皆さん、是非『Nostalgic Memory』のホームページ、チェックしてみてください!

by ウカイ

PS Takuさん、掲載が遅くなってしまい申し訳ありませんでした!

投稿者 ウカイ | 2014年4月 2日 17:11

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