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2012年3月 7日

amt 1964 Ford Galaxie XL WIP2他

ここのところ、忙しくはしていますが、家に帰ってからコソコソやってます。
まずamtの'64 Galaxieですが、カーブサイドキットなので、ボディのスジ彫りも終わり、あとは塗装を待つだけの状態。本当にそれ以外は素組しようと思っていたのですが、やっぱりライトはちゃんとやることにしました。こーやんさんもやってるので。

0307_reflector_runner.jpg

で、ライトをちゃんとやるにあたってですが、基本はリフレクターですよね。
そして、そのリフレクターですが、極めつけともいえるアイテムを発見しました。
某国産キットの国産車のキットに入っていたもので、大小リフレクターが4灯式なら2台分入ってます。こいつを、10セットほど、アフターサービスを利用して買い込みました。
本当はこういう部品の買い方ってメーカーさんに迷惑がかかるので、オススメしたくないのですが、一応ご報告までに。

ヘッドライトとグリルの位置関係次第では、そのままライトをくり抜いて、裏からこのリフレクターを当てればOKってこともありますが、'64 Galaxieの場合はそうはいかず、円形にカッターとヤスリを使って切り出しました。結構メンドいです↓。

0307_reflector_reflector.jpg

で、穴の径とピッタリになったら、流し込み接着剤でピタリとつけてやれば完成↓。

0307_reflector_b_and_f.jpg

右が施工後、左が施工前です。
このリフレクターのいいのは、バルブもちゃんとモールドされている点。
だからリアルなんですね。で、当然メッキパーツなので、オメメキラキラです♪

そして、地味な作業その2。
これも実はお手付きちゃんなのですが、クルマはなんでしょう?
で、ホイールの改修です。
まず改修前↓。

0307_wheel01.jpg

これ、コンパクトカー用のホイールなのですが、やたらとディープリム。バックスペース±0って感じ。パターンはバッチリなのですが、何か違う。

なので、まずはディープリム部分を切り取ってしまいましょう。

0307_wheel02.jpg
0307_wheel03.jpg

GSRのニッパーでシャクシャクと切っちゃいます。切れないニッパーでやると、悲惨な展開もあり得ますが、さすがはGSR。怖いくらい切れます。で、かなりニッパーで攻めておいて↓。

0307_wheel03_2.jpg

最後はリューターの先にホイールをくっつけて、リューターでホイールを回転させながら、そこに紙やすりを押し当てて、新円に近くなるまで削り込みます。

そして、今度はリム側を切り出します。
リムの深さと内径がキモなので、先によーく作戦を練って、一番いいのはamtの1968年Road Runnerに入っていた、カスタムホイールのリムを使うことに↓。

0307_wheel04.jpg

ちなみに、この1968 Road Runnerは1970 Superbirdのドナーになったヤツです。

あとはこれまでにも何回か紹介していますが、ホイールの裏側から、粗めのヤスリ(300番くらい)を当てて、ゴリゴリとやっていくとリムとディスク面がバラバラになります↓。

0307_wheel05.jpg

この作業の際、ヤスリとホイールがきちんと平行になるように注意しないと、切りだしたリムがいびつになります。

で、セット浅いリムと削り出したディスクを組み合わせたのが↓の右のホイール。
こっちの方が全然リアルです。左はほとんど鎌ヶ谷ワイドホイールのノリ。
ま、これはこれでカッコいいのですが、Factory Stockでいきたいので。

0307_wheel06.jpg

さて、このホイール、一体に何に履くものでしょうね?
鋭い方はわかると思いますが。

どんどんふえていくお手付き車。
どうなることやら。

by ウカイ


投稿者 ukai : 15:17 | コメント (9)

2012年1月24日

amt 1976 AMC Gremlin Re-issue

昨日もお伝えしましたが、久々にキットを買いました。

だいたいいつも海外から直接取り寄せるので、いくつか買わないと送料が高くつくので、他にもMoebiusの'52 Hudson(ちゃんと'53から'52スペックへと変更されているみたいです)、なぜかZingersのSuper DUNE、amt再販のMayers MANX、そしてamt COBRA289のannual(なぜか25ドル!と爆安)なども合わせてゲット。それで、送料も入れて150ドルって安いよな~。

で、本題のグレムリンですが、ちょっと前にも紹介したように、'80年前後にカスタムGTだったかに金型改修されて、ストックの再販は絶望的、といわれていたamtのそれを、わざわざ、再度金型を修正して、ストックボディに戻しての再販されたものです。

AMC系は実車の人気とは裏腹に、模型はやたら高いのが特徴。
ペーサーとか、グレムリンとか、マタドールとかの'70s AMCは特にその傾向が顕著。
で、ながらく50ドル以上の高値をつけていたのが、この'76グレムリン。

ま、そんなうんちくはさておき、やっぱり嬉しいですね。この再販は。
昨日も書きましたが。箱さえふつうだったら満点なのに↓。

grem_box.jpg

横370mm×縦290mm×高65mm。。。
トランペッターの箱よりも邪魔。送料も嵩むし。是非、これっきりにしてほしい(笑)

grem_box_inside.jpg

間仕切りがしっかりした厚紙なので、輸送中に上から物が乗っかって、ピラーがバキっといく可能性は低そうです。しかし、中もスッカスカですがな。

grem_wiper.jpg

しかし、キット自体は最高です。
手元には'75年(グリルが'76とちょっと違う)のMINI MUSCLECARってバージョンがあるので、それと比較してすぐ気付いたのがワイパーのモールド。なぜかオリジナルはワイパーがモールドされていない上に、パーツが別に付いているわけでもない。なので、これは嬉しい。

grem_decal.jpg

そしてデカールも最高。3色入っているので、色々なボディカラーに塗れます。パチパチパチ。

grem_tire.jpg

タイヤもいい。最近単品でも売っている、ドラスリ、しかもタンポ印刷でM&Hのホワイトレターも入ってます。素晴らしい。

grem_window.jpg

ガラスは、FUNNY CARちっくなスモークと、クリアーの2種類が付属。
スモークは絶対使わないと思うけど、なんだか嬉しい。

ということで、とってもナイスなModified Re-ISSUEでございます。

さっさと作って箱を潰してしまいたい。
なので、これもお手付きしちゃうかも、デス。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:57 | コメント (2)

2012年1月23日

久々に散財。

最近はあまりキットを買わないようにしていたのですが、
応援の意味も兼ねてamtの再販キットを購入。
カメラが手元に無かったので、今日は携帯写真でのアップで見苦しいですが、ご勘弁を。

mayers_gremlin_box02.jpg

これ以外にもメビウスのハドソン・ストックカーも買いました。
メイヤーズ・マンクスは高いお金払って、オリジナルを買いましたが、
ちょっと再販の中身が気になって購入。

グレムリンはTバールーフのカスタム仕様になっていたボディを金型改修して、完全にストックに戻し、なぜかオリジナルでは省略されていたワイパーのモールドも追加されており、とてもいい再販だと思います。

ただ、箱がでかすぎ!変な規格の箱はやめてほしいと常々思うのですが、時々どこかしらやってくれますね。RMXも結局普通の上下箱、定型に戻してくれてほっとしてますもん。
ちなみに箱のサイズは370mm×290mm×65mmの超変則サイズ。
邪魔くさくて思わず採寸してしまいました。

詳細は次回にでも報告しましょう。

で、Mayers Manxの方は完全にオリジナルのまま再販。
嬉しいなあ。でも、幸か不幸か、開けてビックリ、赤ラメモールドでした。
嫌いじゃないですけど、色塗るのが僕は前提なので、下地作りとか、やりにくそうであんまり嬉しくない。ところがこれ、12個に1個の割合でしか入ってない、「アタリ」なんだそうです。
普通は白モールドみたいです。

mayers_parts.jpg

「CONGRATULATIONS」って書かれてますね(笑)。
もう一個買うかなあ。。。

たまには思いっきりトイっぽく赤ラメ成型色を活かして、
クリアーコートだけでフィニッシュするのもいいかもな。

by ウカイ

P.S. 1月26日発売のモデルカーズ誌に昨年末の『オートモデラーの集いin名古屋のレポート』を掲載させてもらいました。基本的にこのブログでのっけた写真と同じですけど、よかったらチェックしてください。

投稿者 ukai : 13:29 | コメント (0)

2011年9月 2日

メビウスのハドソンの画像発見!

さて、すっかり新金型のキットがご無沙汰のアメリカ自動車模型界にあって、
ひとり気をはく、注目のメーカーといえば、ご存じMoebius Model(メビウスモデル)。

そのスケールモデル処女作(クルマ関連でね)となったInternational Lonestar truckは、結構なインパクトありましたよね。
ただ、ボクはトラックにうといので、やはり期待したいのはパッセンジャーカーの新作。
すでにクライスラー300(初代)とハドソン・ホーネットの登場がアナウンスされていますが、
当初は今年の5月くらいだったのが、結局8月にのび、さらに今では10月に延期になっているので、
「本当に出るの?」と疑心暗鬼になっていたのですが、どうやら出るみたいです。

実はいっつも見ているアメリカのサイト↓で、そこの主がパッケージデザインや作例製作(マルチな方ですね)をやっているようで、そこにシレっと貼られていました。

http://homepage.mac.com/ssven5/Sites/Svensworldofwheels/images/hudson_Hornet_page.html

はっきりいって、サイコーです。
これは出たらヤバイです。

ちなみに、ここのサイトの作例は、どれもとっても素晴らしいので、是非↓リンクからチェックしてみてください。

http://homepage.mac.com/ssven5/Sites/Svensworldofwheels/images/modelcarindex.html

by ウカイ

投稿者 ukai : 21:07 | コメント (8)

2011年8月29日

AMC Lemons!? from Car2

さて、前回、ちょっとだけ触れたカーズ2のAMCネタですが。
今日はちゃんとお見せしましょう。
どうにも大きさの説明がつかないのですが、一応トミカなので、1/64サイズって感じでしょうか。
これまた比較対象としては微妙ですが、以前作った1/25のPacerとの2ショット。

0829_25_64_pacer.jpg

ちょいとデフォルメされてますが、意外とスケールモデル感もあってなかなかの好印象。

で、まずはPacer(箱にはacerって書かれてますが、劇中は、少なくとも英語表記では普通にPacerと記されていたような?)。

0829_pacer_fr.jpg
0829_pacer_rr.jpg

ちょっとバンパーがかしいでいたり、ウェザリングされていたり、さらに言えばボディカラーも艶消しになっていますが、不思議とクリーンな印象。で、可愛い。

そしてもう一台はGremlin。こっちも箱にはGrem(グレム)と表記されてます。グレムリンでいいのに。

0829_grem_fr.jpg
0829_grem_rr.jpg

こっちはPacerよりもデフォルメが少なくて、ほとんどスケールモデルですね。
あんまり、可愛さはないけど。グラフィックスなんかも、すごく細かくて、ちゃんとFactory Stockです。

まあ、こんな感じですが、変態アメ車フリークがにやけてしまうのに、基本は子供向けのミニカーっていうのが、なんだか面白い。これで小さい時に遊んで、「免許とったら絶対グレムリンかペーサーに乗りたい」なんてKidsが増えてくれれば、それはそれで面白い。

さて、こっから先はDesktop Garageの本業!? プラモです。

細かい説明は省きますが、まあ色々出てます。
あと、ここに紹介した以外にamtから'74のFunny Car(といってもボディはノーマルでちょっとストリートマシーンっぽいやつ)と、'75のStock(黄色のクルマ)、'76のStock(水色のクルマ)などがあります。

■amt 1971 AMC Gremlin Funny Car
0829_amt_grem_funny_box.jpg

スモールバンパー時代のグレムリンの1/25キットはこれのみ。シャシーはチューブフレーム。ボディはワイパーカウル部分が、ブロワーの逃げのために切り欠かれています。ファニーカー仕様にしか組み立てられません。


■amt 1974 AMC Gremlin X
0829_amt_grem_box.jpg

こちらはストック仕様が組めます。内装はLevisのデニム仕様を再現。

■amt Gremlin Custom GT
0829_amt_grem_custom_box.jpg

ストック仕様パーツは組めません。箱絵のカスタム仕様のみ。エンジンはちゃんと再現されています。

■mpc 1976 AMC Pacer
0829_76_pacer_BOX.jpg

■mpc 1977 AMC Pacer
0829_77_pacer_box.jpg

基本的に上の'76モデルと同じ内容ですが、ルーフレールがこちらには追加されています。

■mpc 1978 AMC Pacer
0829_78_pacer_BOX.jpg

フロントグリルが大きくなって、agry感が増した'78モデル。ボディは'76、'77とまったく共通。
これもいつか作りたいなあ。

■amt 1977 AMC Pacer Wagon
0829_amt_pacer_box.jpg

mpcのペーサーとは別物。組んでいないので、部品を見た限りの印象ですが、モールドはmpcより若干ユルイ感じですが、組みあがったときのカッチリ感はこっちが上だと思います。タイヤとホイールは、こちらの方が実車に近い感じ。

■amt AMC Pacer Custom Panel
0829_amt_pacer_custom_box.jpg

上のストック仕様のワゴンをベースとしたカスタム仕様。ストックパーツは付属しません。リアの窓をつぶしたパネルバンにアレンジされています。

と、ザックリとしたレポートですが、ストック仕様に限って言えば、どれも作ってみたい。
究極的には'71のグレムリン・ファニーカーのボディを使って、たぶん作らないであろうグレムリン・カスタムGTのシャシーを移植っていうのが最高かな。
'78のえぐいペーサーもフィニッシュしたい。

やっぱAMCは面白い。

by ウカイ

投稿者 ukai : 19:29 | コメント (4)

2010年12月11日

Built kit fever!?

今日はどうにもこうにも休日出勤。
こんな日はちょいと寄り道。
以前、知人に教えてもらったリサイクル模型屋さんをのぞいてみることにします。
なんとも面白い店で、箱に入ったそこそこの状態のものも普通に売っているのだけど、普通のヒトやコレクターが見たらガラクタにしか見えないようなJunker Builtも奥の棚に積んである。
でも店主さんは、そのガラクタを称して「売り物にならない」とのことで、なかなかそれを見せてくれない。うーん。困った困った。ボクが欲しいのはガラクタの方なのだ。

でも、今日は不思議と見せてくれた。感謝感謝。
おそるおそる売ってくれないか? とたずねたところ、譲っていただけることに。うれしいな。
で、分けてもらってきたのが↓の面々。

■Jo-han 1966 Oldsmobile Toronado

66toro_fr.jpg
66toro_rr.jpg

Jay RenoのToroを彷彿とさせるゴールドにペイント済み。エンジンは行方不明。でもJo-hanの切れ味鋭いモールドがたまりません。うちにあるJunk Partsで復活させられるでしょう。これは早々に手を付けたい。

■Jo-han 1966 Rambler Marlin
66marlin_fr.jpg
66marlin_rr.jpg
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これまた塗装済みですが、すごくセンスのあるペイント。マーリンは'80年代にも再販されましたが、再販の際はヘッドライトがグリルにモールドされているタイプに変更されていたり、インテリアが謎のパターンになっていたりと、初版とは細部が異なります。エンジンとフロントのバランスパネルが欠品。どうしますかね。まあたぶんどうにかなるでしょう。

■amt 1961 Ford Galaxie
61ford_rr.jpg
61ford_fr.jpg

こちらも塗装済み。でも他のモデル同様、素晴らしく実車ライクなペイント。たぶん相当分かっている方がペイントされたのでしょう。コンバチの模型はふだん買わないのですが、その佇まいに惹かれれてお持ち帰り。

そして最後はボク的に一番嬉しかったヤツ↓。

■amt 1964 Chevrolet Corvair
64corvair_fr.jpg
64corvair_rr.jpg

'64年に発売されたCraftsman Seriesのアイテムで、Curbsideのエンジンレスキットですが、基本Promotional modelなのでプロポーションは抜群。ステアリンホイールが行方不明ですが他はなかなかいい状態。

まだまだここ日本でもTresure Hunt的な楽しみは残っているんですね。
皆さんも今一度、近くのリサイクルショップなどをのぞいてみては。

Mint ConditionのAnnualはなかなかおいそれとは作る気になりませんが、
Builtなら気軽にリビルドできますからね。

まずは全車シンナー風呂行き予定です。

by ウカイ

投稿者 ukai : 16:45 | コメント (10)

2010年10月16日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (FINISHED)

皆様、そろそろチェンマイネタにおつかれかと思いますので(笑)、
今日はかねてより製作中だったRamblerの艶姿(?)を当ブログにて初公開。
すでにモデルカーズ誌上でご覧いただいた方も多いとは思いますがあらためて。

64_rambler_fr.jpg

64_rambler_shoumen.jpg

64_rambler_fr_yori.jpg

64_rambler_side.jpg

64_rambler_rr.jpg

64_rambler_rr01.jpg

64_rambler_inpane.jpg

64_rambler_eg.jpg

64_rambler_under.jpg

ということで、いかがでしょうか?
やっぱりJO-HANは素晴らしい。それにつきますね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 23:27 | コメント (8)

2010年9月 9日

思い出の品!?

弊社刊行のクアント誌在籍のイシグロさん(本機'67マスタングブリット仕様の代車としてマスタングSVO、リンカーンマークエイト、トーラスSHOと乗り継ぐ変態アメ車乗り)から、不要!?となったプラモデルの一部を譲り受けました。↓がソレ。

mach1_gremlin_box.jpg

ここ20年くらいは、アメリカ車のプラモイコール、made in USAといった感が強かったですが、
それ以前は値段のせいもあり、アメリカのキットというのはなかなか手が出ない存在でした。
しかもシュリンクされていて中身がよく分からない上に、国産キットの3~4倍もするアメリカのキットを買う勇気などなく。。。

まあ、当時は今ほどアメリカ車に特化していたわけではなく、日本車はスカイラインを筆頭に何でも作りましたし、ヨーロッパ車もフジミのインチアップディスクシリーズのドイツ車や、エンスージアスティックシリーズ、タミヤのスポーツカーシリーズのスーパーカーなどはひと通り作りました。

その中で、当時一度作ったことのあるキットがバンダイの1/28マスタング・マッハ1。
その中途半端なスケールゆえに、なかなかありがたみの湧かないキットで、
当時以来、特に欲しいとも思わなかったキットでしたが、今改めて手にして眺めてみると、なかなかのプロポーション。特にフロントマスクの出来は、amtやmpc、オオタキの1/24などをひっくるめても随一のハンサムっぷり。
オオタキはちょっと角ばりすぎていて、平べったくて、本来「ハズシが無い」amtやmpcのキットも何故か細長すぎて、ややボディが小さすぎて長くて、何かシックリこない
ボックスの完成写真を眺めてみると、やっぱり結構イケテるべ、このバンダイ・マッハ1↓。

mach1_boxart.jpg

エンジンレスな上にモーターライズですから、ディテール面で見るべきものはないですが、プロポーションも秀逸。ルーフがややチョップドされた感じもしますが、バランスはとてもいい。
日本人のマスタングというクルマに対する憧憬もこめられた、良識あるデフォルメといったところかな。amtもmpcもルーフからのテールまでのラインが直線的過ぎる気がするのですが、バンダイのは絶妙になだらかな弧を描いています↓。

mach1_body.jpg

まあ、あくまで感想は主観に基づくものですし、そこを自分のイメージどおりに修正して楽しむのがモデリングの醍醐味。

ちょっと見直してしまったバンダイ・マスタング。

同シリーズの他のカマロとファイアバードは作ったことも実物も見たことがないので、なんとも言えませんが、たぶんいいんだろな~。でもこの3車種って、日本で言う「ザ・アメ車」って感じでしたよね。少なくとも1980年代前半までは。カーグラフィックの広告とかにも、山のように中古車が出てました。あーなんだか懐かしい。

敢えて、ディーラー車仕様に組むのがオツかも。補助ウインカー付けてね。

さて、マスタングではない方のキットですが、こっちは思い入れというより思い出。

gremlin_body.jpg

'80年前後に、amtのキットを学研が輸入して、パッケージを日本仕様にして売っていた時代がありましたが、その頃のヤツで、カスタムグレムリン。もともと馴染みの無い車種の上に、カスタムされて正体不明のキット、で高い(1700円)、ということでどこでも売れ残っていた。

当時、名古屋に住んでいて、近所の「オモチャのパピー(だったと思う)」というお城のような店構えのおもちゃ屋さんがあって、そこで初めて売れ残りに遭遇。
まだファミコンが出始めたばっかりの頃で、普通の子供はそっちに直行するか、ガンプラって時代でした。でも、元からクルマプラモ派だったボクはそちらのコーナーへ直行。
その時、ちょうどタミヤの1/18のホンダN360 N3とスバルR2が、初再販された頃で(たしか800円か900円だった)、ボクはなけなしのお金をはたいてそれらを購入。
そんな時期でしたので、amtのカスタムグレムリンには目もくれなかったのは言うまでもありませんが、どうも記憶の中の存在感は大きい。

その他のバリエーションもマニアックですな。
フォード・マスタングⅡ、AMCペーサーワゴン、AMCマタドール、フォード・カプリ。
ノーマルが組めたら最高なのですが、カスタム仕様、しかもお世辞にもカッコよくないカスタムだけに、どうにもこのまま組む気にもなれず。

おそらく予定では、amtの'71グレムリンのファニーカーのキットを、ファクトリーストックに仕立てる際のドナーカーになる予定。ボディはTバーっぽく切りかかれているので、使えそうにない。

でもなんだか懐かしい。

ちょっと面白いのが、輸入元が
「学研株式会社 知育トイ事業部」となっている点。

こんなエゲツないカスタムカーのプラモを通して知育された子供は今頃どんなオトナになっているのでしょうか。。。(笑)。
って、それって俺か(笑笑)。

ということで、今日はメモリー系のネタでした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:23 | コメント (8)

2010年9月 7日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (07)

さてさて、標題のRambler Americanですが、締め切りは今日の朝10時。
ぶっちゃけて申し上げますと、ひたすら作業を続けて、本日の朝6時に無事完成し、撮影スタジオへと運ばれていきました。ふう~。
ルーフの移植が大仕事だったのは前にも書きましたが、それ以外の作業も結構しんどかった。
一番しんどかったのは、エンジンフード。横方向のチリだけバッチリ合わせて、最後の仮組でフロントグリルをつけた状態でエンジンフードをボディに着けてみると、ナント隙間が。。。
それが↓の状態。

ramb_hood_before.jpg

正直、このまま組んでしまおうかと思ったのですが、モデルカーズの誌面を飾るだけに、やっぱり手抜きは禁物ですわな。
かのアビル御大の作品と並べさせていただくんですから。

ということで、せっかく塗ったフードをまずシンナー風呂につけて塗装を剥離。
ついで適当なエバーグリーンのスティレン棒を瞬着でひっつけて、今度は瞬着を「盛り」ます。
使うのはアルテコのCA-02。高粘度の瞬着なので、ボテっと盛って、上から硬化剤をシュっとひと吹きすればすぐ固まってくれます。肉ヤセもゼロで、削りやすい、さらにいえばサフェを吹いたときに、パテのようにプラ部分とパテの境目でサフェのノリ具合が違う、なんてこともおこりません。
ホントオススメです。で、その状態の写真が↓。

ramb_hood_shusei01.jpg

単純に下方向に伸ばすだけではなく、前方方向にも延長しなければならなかったので、
スティレン棒も、かなり余裕をもった大きさにしてあります。瞬着も多めに盛っています。

これをあとはひたすら削るのみ。

ramb_hood_shusei02.jpg

半分づつ、マジックなどで形状確認しやすいように塗って、丁寧に削り込んでいきます。

ramb_hood_after.jpg

そして塗りあがって、ボディに着けてみると、バッチリです。
ちなみに、この作業、塗装までふくめて半日でやっつけました。
瞬着がすぐ硬化してくれると、こんな作業も意外とラクショー。

ramb_parts_all.jpg

他のパーツ類も塗っておきました。
インテリアの塗り分けがメンドクサカッタ。
そして、P&Yさんのコメントで改めて、先日紹介したプロモの本を見返してみると、
塗り分けが間違っていることが判明(笑)
まあ、しょうがない。だって、実車のインテリアの写真、どこにもないんだもん。

最後は車高およびトレッドの調整。
でも結論から言うと、何もしていません。
キットのままでまったくもって問題なし。
そう、タイヤのみRevellの1966 Impalaのものを使用しています。
ホワイトリボンはPegasasのリボンタイヤインレタをマスキングテープ代わりにしてペイントしています。

ramb_stance.jpg

この微妙にドン臭い感じがたまりません。

ということで、Ramblerの製作レポートはここでおしまい。
完成後の姿を見たい方は、9月26日発売のモデルカーズをチェックしてください。
超マイナーなAMC車3台がそろい踏みしています。

さて、次は何を仕上げようか?

63_t.jpg

ん?
こんなヤツを500円でゲットしてしまった。
'63のロケットサンダー。amtのアニューアル。
エンジンフードはあります。試しにシンナー風呂に入れてみたら、面白いようにベロンベロンとはがれてくれました。ラッキー。
でも、コイツはしばらくお預けにしておこう。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:18 | コメント (8)

2010年9月 1日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (06)

今日も昨日の続きです。ほぼリアルタイムでツイッター状態で更新(笑)。
塗装自体は昨日の出勤前に完了していまして、帰宅後塗装表面の状態を確認してみると、うーん、なかなかの仕上がり。
'64年当時のSales Brochure(アメリカではカタログのことをこう呼びます)の前に並べてパシャリ。

body_brochure.jpg

「あれっ? 全然色味違うじゃん」
おそらく皆さんそう感じると思います。ボクも当然そう思います。
まあ、カラーチップをとるか、カタログの雰囲気をとるか、というところになるでしょうか。
カタログの方が若干、退色が進んでいるせいもあるでしょうが、
何かホンワカしてて、イイ感じです。模型の方はちょっと鮮やかすぎ?

そうそう、注目してもらいたいのはルーフ部分の写り込み。
磨いていないのですが、たぶんこのままでOKでしょう。
ビバ猛暑です。

さて、今日は帰宅後、シャシーの続きをやりましょう。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:50 | コメント (7)

2010年8月31日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (05)

ヤバイヤバイ、巻き巻きモードに入って必死で製作中のRambler Americanです。
昨晩、帰宅後、眠い目をこすりながらマスキングを完了↓。

ramb_ame_mask.jpg

基本マスキングはタミヤのマスキングテープを使いますが、2トーンのキモである、
塗り分けの「際(キワ)」の部分はBare Metal Foilを使います。
色々とマスキングにもテクニックがあって、たぶんテープでもキレイに仕上がると思うのですが、「曲線に馴染む」、という意味ではベアメタルに軍配があがります。

クローズアップしてみると↓こんな感じ。

ramb_ame_mask_yori.jpg

ピタっと、そしてビシっとマスキングできます。

さて、問題はカラーリングですが、ルーフ部分のLancelot Turquoiseの調色が難しい。
言ってみればメタリックグリーンで、GSIからもかなり近似した色がMrカラーであるのですが、どうにもメタリック粒子が粗くて、ラメっぽくて、塗るとCustom Carっぽくなっちゃうでしょう。
ということで、おのずから調色しないといけないのですが、たぶんトライしたことがある方ならわかると思うのですが、濁りの無いグリーンメタリックって、ものすごく難しいのです。
イメージ的にはクレオスの基本色のグリーンとブルーを混ぜて銀を入れればOKっぽいのですが、その調合だと全然彩度が足りない。もさっとした濁った色になる。

相当困ったのですが、ふと塗料棚をみるとGAIAカラーの存在が。
実はほとんど使ったことがなくて、イマイチよく分からない存在だったのですが、
そのビリジアングリーンにクレオスの銀を混ぜてみると......!
なんだあっさり出来るじゃん。逆に彩度がありすぎるくらいなので、少々GAIAカラーのブルー(原色のシアン)を加えて、さっき失敗して作ったGSIベースの濁ったグリーンメタを加えてやると、パーフェストに完成いたしやした。パチパチ。

すごいぞGAIAカラー。
そしてなんと言ってもありがたいのが、GSIのカラーと混合可能という点。
これは世界が広がります。

前にも書いたかもしれませんが、GAIAカラーからは原色のシアンとマゼンタが出ているので、これにシルバーを混ぜれば、ほとんど調色不可能とボク的には諦めていた、クライスラーのパープルメタリック、"プラムクレイジー"だっていけちゃいます。素晴らしい。

で、本日は平日ながら、早起きして出社前にクリアコートまで完了してきました。

あとは明後日くらいまで乾燥させて、何とか締切りまでには完成させられそうな感じです。

あーよかったよかった。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:21 | コメント (2)

2010年8月29日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (04)

ramb_ame_body.jpg

締め切りありきのランブラー・アメリカンの製作でしたが、
うっかりインパラ祭りにウツツをぬかしている間に、その締め切りがバッチリ迫っていたんですね。まあ、頭の片隅にはあったのですが、「まだ大丈夫」などと勝手に安心していたところ、先週、担当のモデルカーズのバッハ君にお尻をビシっと叩かれまして、お尻に火がついて、焦って製作再開です。

屋根の移植という一番の大仕事は完了していたので、あとはラクショー! なんてたかをくくっていたのですが、実際は細かい作業がたくさんあったりして。

表面を研ぎ出して、レインガーターをエバーグリーンで作り直して、エンジンフードとトランクリッドのチリ合わせをやって、エンジンルーム内の補強バー(エンジンベイブレース)を作って、、、、結構大変じゃん。

ということで、土曜日一日を費やして下地作りまで終え、日曜朝から恒例のアウトドア塗装となりました。基本インパラの同じ行程で塗っています。

カラーはオーロラターコイズという1964ランブラーの純正色。
ルーフは写真のオーロラターコイズのカラーチップの下の、ランスロット(かな)ターコイズに塗る予定です。このツートーンは当時のカタログのメインカラーで、キットの箱の実車写真もその仕様が載っています。

唯一の失敗は、非常に間抜けなのですが、エンジンフードの仕上げのクリアーを吹こうと、スプレーをプシューっとやったら、何と噴射されたのはシルバー。そう、スプレーのキャップを間違えてはめていて、噴射する瞬間までクリアーだと信じ込んでいたワケです。我ながらアホやな〜。

前述したようにルーフは別の色に塗るのですが、まだその部分は塗れていません。
さすがに塗って、その日のうちにマスキングするのは失敗する可能性大なので。
明後日くらいに、マスキングして何とかフィニッシュまでもっていきたいところ。
たぶん、ここのところ気候がちょうどいいので、テロンテロンに塗り上がるので、磨きは省略するかも。

まあ、何にせよ、
いつものことながらもっと先にコツコツと作業しておけばよかった、と後悔することしきり。
子供の頃の8月31日状態です。夏休みの宿題ね。

とほほ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 22:05 | コメント (6)

2010年7月27日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (03)

うーん、アチー。
そんな暑い中、週末は東京コンクールデレガンスにホビダス部隊として出店しておりまして、あまりの暑さに風邪をひきました(笑)。なんででしょ?
昨日はそんな風邪の治癒と代休も兼ねまして、家で久々に作業。
天気も日中はまずまずで、基本晴れていましたが湿度がハンパじゃない。
ちょっと塗料を多めに吹き付けるだけでカブルカブル。しかし、そんな状況にめげていては事が運びません。頑張ってブシュブシュとやってみました。

imp_amc.jpg

Ramblerはエンジンのカラーリングも判明し、スペシャルミックスのメタリックブルーでペイント。
ボディカラーもボクにしては珍しく(?)、箱の写真と同じ当時のAMCのカタログメインカラーであった、ソリッドのアクアとグリーンメタリックの2トーンでいくことにしました。薄紫のメタリックもよかったのですが、気付くと地味なメタリックばっかり塗っていて、作風が似通ってきたので、ちょっと冒険。
もうすでにシャシーは塗ってありますが、手許にカメラがなかったので、詳しい写真は後日。

といいつつ、隣にあるのは"例"の祭参加車輌!?
でも、こっちは先に作った'64GTO同様、あっさり仕上げ(手抜き?)を予定。
車高すらいじらずに、キットのままボックスストックで組むつもり。
でも絶好調のRevellのキットですから、何も不満はないでしょう。たぶん。
こっちは、エンジはプラグを配線して、ボディ以外の部品はすべてペイントは完了しています。

明日は、冒頭でも述べたコンクールデレガンスの写真をチョコっとだけ掲載します。

あ、そうそう、ウチで作ったZingersが掲載されている新刊の雑誌、
FUELER(フューラー)が近々発売されます。
詳しいインフォメーションは明日にでも。

それでは。

by ウカイ

投稿者 ukai : 20:38 | コメント (2)

2010年7月15日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (02)

ちょいと間が空いてしまいました~。
ここのところ週末が仕事のことが多く、あまりプラモを触れなかったのですが、合間をみてチョコチョコと。一応、このランブラーも月内にフィニッシュしないといけないので。
今日はエンジンまわりを中心に。
さて、このJO-HANのRambler American、JO-HANのエンジン付きキットとしては最初期にあたる1964年issueですが、エンジンのモールドは抜群にシャープです。さすがJO-HAN。
でもやっぱり設計年次が旧いので、唯一の難点がエンジンブロックを、タイヤ固定用のメタルアクスルが貫通してしまう点。しかも、ノーマル、リフトアップ、ロワードと3種類の車高に対応するために、結構デカイ長穴が開いているんです。

american_eg_before.jpg

V8ならヘッドの陰に隠れて見えなくなってしまうのですが、直6だと完成後にモロに目立つ。
ということでこの穴を埋めることに。
ポリパテあたりでサクっと埋めようかと思いましたが、ウカイ鈑金としては手を抜けません。
ということで、まずは楕円の長穴を長方形に整形。さらにそこにピタっと収まるプラスチックの塊をエバーグリーンから削りだし、隙間にツツっと瞬着流し込んで、表面をヤスリで整えて完了。

american_eg_after.jpg

なかなかの仕上がり。と完全に自己満足の世界。
でもこんなペースで作っていると、永遠に完成しないので、どんどん進めます。
穴を埋めたエンジンブロックのハーフパーツはさっさと接着して、エンジンブロックを組みあげます。
さらに、メッキパーツとなっていた、バルブカバーのメッキをキッチンハイターではがし、さらに下地塗料をはがし(これが重要です)てみると、超ヘンな成型色が出てきました。

american_eg_main.jpg

デスビにもピンバイスで穴をあけて、プラグコード配線の準備をしておきました。
エンジンコンパートメントは、補強用のブレース(筋交い)が省略されているので、それも追加する予定です。がしかし、このRambler Americanの195.6cu.in.のストレート6、ほんと資料がない。正直エンジンの塗り分けとか、さっぱり分かりません。カタログも参考にならず、ネットで検索しても、あまりオリジナルの画像が出てこない。たぶんブルーメタリックなんでしょうけど。

そうそう、Ramblerといえば、このRambler Americanのために犠牲になった'69 SC/Rambler(スクランブラー)を不憫に思ったshoeさんが、リコンディション済みのスペアボディを送ってくださいました。ありがとー! とってもうれしかったのですが、もっとにやけてしまったのが、↓その梱包。

shoe_box.jpg

"Special Shoe BOX"と名付けました。
なんとご丁寧に開封手順が書いてあります。
やっぱりプラモ好きは妙に皆さん器用です(笑)。

そうそう、すでに某誌掲載用に撮影を済ませたZingersのA100ですが、撮影前にちょこっとだけ手を入れました。

zingers_tire.jpg

どこが変わったかわかります?
そう、タイヤのホワイトレターです。実車を見るとグッドイヤーを履いていて、ホワイトレターなのですが、キットのタイヤにはそのモールドがありません。
結局、悩みに悩んだ末、手書きしました。。。というのはもちろんウソで、アメリカのSHABOのドライトランスファー(インレタ)を使用しています。このSHABOのインレタはマジでいいですよ。
でも、ネットでも売ってるところがほとんどない。書体も正確で、グッドイヤーのロゴもちゃんと'70年代のです。他にもイロイロ種類があります。あとはファイアストーンのワイドオーバルとかもあります。どうしても見つからないという方、ウカイ商店にご相談下さい(笑)。

ちなみに、後日Zingersについて詳しく調べたら、どうやらこのA100のエンジンはシェビーのスモールブロック(327cu.in.)をモチーフにしたもので、エンジンカラーはシェビーオレンジが正解だった模様。まあ、偶然にもちょっとクライスラーのオレンジとしては濃すぎたので、結果シェビーっぽくもあり万事オッケーなんですけど。

あー、いかん、結局VWビートルベースのZingers、"Super Volks"も買ってしまった。
はまってますZingers。

by ウカイ


投稿者 ukai : 11:25 | コメント (8)

2010年6月21日

JO-HAN 1/25 1964 RAMBLER AMERICAN (01)

64_box.jpg

ということで、ようやく重い腰をあげて、モデルカーズ掲載用のランブラー・アメリカンの製作を開始しました。ランブラー・アメリカンはAMCのサブコンパクトカーで、ファルコンやコルベア、ノバあたりよりも前に存在していた、アメリカのサブコンパクトカーの草分け。

キットはJO-HANのアニューアルキット。まあよくぞこんなマイナーな車種を模型化したな、と感動しますが、当時はJO-HANとAMCはガッチリ手を組んでいましたから、必然。
しかも、旧くは'50年代から続くプラットフォームを無理矢理'63年モデルまでキャリーオーバーしてきたランブラー・アメリカンのフルモデルチェンジとあって、キットの方も気合入りまくり。それまで、プロモから派生したカーブサイドモデルが主流だったJO-HANですが、このランブラー・アメリカンはなんとトランクルームまでも再現されたフルディテールキットとなっています。

さて、お勉強はこのくらいにして、今回製作するのはまさにその初版にあたる1964 Issueのもの。
手許に同じキットが2個あるのですが、1個目を入手した時、ビルドだったのですが、残念ながらボディがグニャグニャ。特にピラーとルーフの変形がひどかった。
まあビルドだし、しょうがないな。とあきらめていたところ、ヤフオクで未組み立て品を発見。
高かったけど、と頑張って落札。
そしていざ到着したものをみると、
「ガビーン、またルーフとピラーが歪んでるやんけ......」
という悲しい展開。要はダメボディが2個、ということですね。世の中甘くない。。。

という感じでしばらくほったらかしていたのですが、モデルカーズのバッハ君から久々に製作のオーダー依頼を受けまして(だいぶまえに)、いい加減締め切りが迫ってきたので、焦って製作開始とあいなったワケです。

まずは、歪んだルーフをなんとかしよう、と思い、ダメモトで熱湯につけて修正をはかりましたが、
ピラーの角度は何とか修正できたものの、ルーフ部分は逆に熱でベコベコになり、挫折。
ウムムムム。こうなったらイクしかない!
かなり躊躇しましたが、貴重なアニューアルキットを切り刻むことに。↓ひえー。

rambler01_cut.jpg

あー切っちゃった。もう元に戻れません。戻せません。
じゃあ歪んでない屋根はどっから調達するの? ってことになりますが、同じルーフは一番最後までJO-HANで再販されていた'69 SC/RAMBLER(スクランブラー)からいただきます。スクランブラーも今や貴重なキットなので、これまた躊躇しましたが、ええい!行ってまえ! とぶった切りました。

69_rambler_donner.jpg

あーもったいない。でもね、'64の為なので、許しておくれスクランブラーよ。
いつか、キミもパーフェクトにフィニッシュさせるからね。

ということで、念入りに計測してからプラスチックソーで切りましたので、かなりピッタンコに部品が合いました。接合は瞬着をツツツっと流し込んでます。でもちょっとリアピラーが前後にズレたのですが、修正の範囲内にとどまりました。

まず単純に瞬着で引っ付けて、

rambler01_pillerbefore.jpg

ちゃいちゃいっとヤスリをかけると、

rambler01_pillerafter.jpg

悪くないんでないの?

以下、Before Afterです。

フロントから見ると、

rambler01_front.jpg

リアから見ると、

ramble01r_rear.jpg

斜め前から見ると、

rambler01_fr.jpg

これでやっとスタート地点。
全然資料もないし、大変そうだ。

by ウカイ

そういえば、こーやんさんち
ロースさんちでポンティアック祭りが進行中ですね。お二人がトライ中のキットですが、ボクも過去に作りましたので、久々に引っ張り出してきて、写真を撮ってみました。

pontiac_duo.jpg

mpcの'67GTOとTrumpeterの'60 Bonneville。どっちも大変だった記憶が。。。特にGTOは。

あ、それとこないだ完成させたCorvairの箱の画像も貼っておきます。
1972年版で、これにはノーマルホイールは入っていなかったので、ボディがグニャグニャのJunkだった、Prestage Seriesからホイールは移植しました。

corvair_box.jpg

投稿者 ukai : 11:52 | コメント (9)

2010年4月 1日

AMCが熱い(のか?)

何となく盛り上がっている(ような気がする)AMC、というかRambler Americanネタ。
'64もしくは'65を作るのは決定なのですが、
この際、'61も作っちゃおう、ということになりました。

61_rambler.jpg

自分でもよく分からないのですが、AMCには妙に惹かれるものがあって、
ナンだカンダで、キットを買ってしまいます。
実車だと'70 Machineと'69 SC/Rambler、'68-70 AMX&Javelinあたりのマッスルカーが好きなのですが、プラモとなるとPacer、Gremlin、Ambassador、Americanなどのヤル気無い系がツボ。
ちょっと野暮ったいのがいいのかも。
でも、不思議とAMC系って、結構キットが存在するんです。

何となくハナシがそれましたが、
この'61 Rambler American、弱小メーカーゆえの苦肉の策のモデルチェンジを経て誕生した、
いわゆる過渡期のモデルの典型なのですが、非常に好き。

「1958 Rambler American」とググってもらえれば画像は出てきますが、
その丸みを帯びたいかにも'50sなデザインのボディをベースに、
無理矢理'60sなデザインのマスクやテール、フェンダーを組み合わせた、
ビッグマイナーチェンジモデルなのです。

簡単に言えば、'58-'60モデルのルーフと新しいデザインのフェンダーを合体させた、ってことになります。でも、ウェストライン(窓から下の嵩)の高さは変えられないから、どうしても分厚くみえてしまうハズなんだけど、なかなかどうして悪くない。

フェンダーのラインと、前時代的な狭小なグラスエリアのルーフセクションが組み合わさってかなりアンバランスなハズなのですが、不思議と「悪くない」絶妙なバランスとなっているのです(とボクは思う)。

まあ、コレでファルコンやコルベア、バリアントなどに対抗しなければならなかったのですから、
AMCはさぞや大変だったろうなあ。


キット自体はJO-HANが新車発売当時に作ったプロモと基本を同じくするもので、
エンジンフードは開閉せず、当然エンジンも載らないカーブサイドとなります。
でも、さすがはJO-HAN、カタチはカンペキです。
同じ構成で、コンバーとセダンが'63モデルまでキット化されていました。

キレイに色を塗ってやれば、素晴らしい存在感を醸し出してくれることでしょう!

問題は'64-'65の方。
JO-HANがそれまでのカーブサイドモデルメーカーから決別し、
フルディテールキットを出し始めた頃の製品だけに、
エンジンフードはもちろん、トランクまであくので、手が抜けません。

しかも手許にあるのはボディが歪みまくっていて、どうすんだべか?

色々手をつけすぎて、収拾がつかなくなってきましたが、
人生長いので(笑)。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:37 | コメント (2)

2009年6月 5日

AMC Pacer完成!

VWをアップしたばっかりですが、出し惜しみしても仕方ないので、こちらもご覧くださいませ!
細かい説明はあとまわして、写真をバシバシといきます。

このペーサーは基本的に素組というやつですが、
エンジンフードとボディのチリ合わせやスジ彫りなどは徹底して手を加えました。
タイヤはRevellの'66GTO用を使い、GoodyearのロゴはSHABOのインレタを使用しました。ホイールはメッキのギラつきが気になったので、GSIクレオスの#46クリアーのスプレーをさらっと吹き付けて、トーンを落としています。
一番手を入れたのはヘッドライトまわり。
まずは一度モールドされたヘッドライトをくり抜いて、裏からメッキのカップ(今回はamtの'65エルカミのキットに入っていたカスタム用ヘッドライトのカップを利用)をあてて、クリアーレンズを付けています。
ボディサイドのペーサーの文字は
キットでは凸モールドで表現されていますが、実車はステッカーなので、
モールドを削り落としてTAKIGAMI製デカールを貼っています。

エンジンはできる範囲でディテーリング。
プラグコードとヒーターホースを配管しました。
両方ともModel Car Garageのディテーリングパーツを使っています。

うーん、なかなかいい感じじゃないすか?

この時代のmpcってちょっと手を加えてやると、トンでもなくいい雰囲気になります。

さて、山ほどの作りかけキットの仕上げを続けましょうか。

ではでは。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 18:05 | コメント (14)

2009年5月21日

AMC Pacer磨き完了

ちまちまと進むペーサープロジェクト。
ボディカラーはメローイエローと呼ばれる、やや野暮ったいAMC純正の黄色に塗り上げたのは先だってご報告したとおり。


塗装手順はいつもどおり、
①テーパーラインやヒケを600番の紙ヤスリ(タミヤのやつ)で削り落とす
②筋彫りをやり直し(スゴイいいツールを発見しました。しかも安い)。
③ボディ全体を1200番で満遍なく研ぐ
④GSIクレオスのホワイトサフェーサー1000を薄めに満遍なく吹く
⑤エアブラシで調合したカラーを吹く×3コート
⑥GSIクレオスの缶スプレー(#46クリアー)を3コート
⑦Mrクラフトのコンパウンド(チューブタイプ)でひたすら研ぐ。
⑧完了

となるわけです。
この後は窓枠にベアメタルを貼ったり、
サイドモールをペイントしたりという作業が残っていますが、もうゴールが見えた感じです。
あと面倒なのは、ヘッドライトをくりぬいて、裏からカップを当てて、
クリアーレンズを入れる作業くらいでしょうか。

そう、実はドアに「PACER X」のロゴが凸モールドされていたのですが、
実車はステッカーで再現されている部分なので、あのお方に、デカールを作ってもらわなくてはなりません。

さてさて、完成はいつになることやら。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 10:04 | コメント (0)

2009年5月 7日

ゴールデンウィークの成果

ここのところ、結構ハイペースでとばしています。
エルドラドの完成に続いて、黄色いニクイヤツがフィニッシュに向けて一直線です。
まずはじゃじゃん、と。

ボディカラーは1975年モデルのAMC Pacerのイメージカラーである、メローイエロー。
かなり色は迷ったのですが、昔持ってたトミカのPacerのイメージもあってか、黄色に落ち着きました。
ボディはスジ彫りをやり直して、フロントのバランスパネルを瞬着で接着した以外は素組。
あと、エンジンフードのチリ合わせは入念にやりました。
インテリアはこれまたカタログに載っていたブラウンをチョイス。
一見派手に見えて、地味な感じが'70年代中盤っぽくてイイ感じです。
ここまできたらボディをポリッシュして、ディテーリングすれば終了です。
ウシシ。楽しみじゃ。

でもって、もう一台スタート。
amtの'67年トロネードです。これは、ハーフビルドのヤツを会社の人に譲ってもらったもの。
ボディにはデカールペタペタ、シャシーまわりにやや難アリだったので、
ジャンクパーツを合体させて製作が進んでいます。
ちなみに、この'67は箱こそamtですが中身はJO-HANなので、キャデラック・エルドラの部品が使えるのです。それにしても、このJO-HANのFFプラットフォームの組み立ては面白い!
エンジンにドライブシャフトをくっつける時の達成感は他のキットじゃ味わえません。

週末までガンバって働いて、週末にガッツリ仕上げたいところです。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 14:48 | コメント (0)

2008年6月13日

AMX finished !

タイトルをご覧になって今さら何を?
と疑問にお持ちの方もいらっしゃることかと思いますが、
実は、とある部品(?)を待った状態で、本完成はしていなかったんですよ。
それが↓下の写真のブツ。

で、こいつを張り込んだのがさらに↓下の写真。

実はコレ、某ファンタスティック・プラスティック・ブログのMr.Tの手によるスペシャルデカールで、何とメッキなんですよ。サイズ、字体、どれをとっても最高です。さすがMr.T!
デカールですから、マークソフターでエンブレムの凹凸にしっかり馴染ませられます。
ちなみに、ご覧の通り、まだたくさん余分がありますから、今、AMXを製作中の方や、このデカールが欲しい!という方がいらっしゃいましたら(いないか……笑)、コメント入れておいてください。お譲りしますよ~(ただ送料だけは負担してくださいね)。

でもって、以下全体像をご覧下さい。


under construction (Rear Bumper over-rider)









under construction (Engine)





エライたくさん写真を貼ってしまいまして、
申し訳ありません。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 16:24 | コメント (10)

2007年12月30日

ついにAMXが完成!!!!!!!

やっと出来ました。
詳細は次回にでも報告しますが、いや〜ヤバいっすね。
しっかり手を入れると、タミヤも裸足で逃げ出すリアリティ(言い過ぎですね)。
さすがはJO-HAN。これだからJO-HANはやめられません。
といってもやった事と言えば、スジ彫りの追加、車高&トレッドの調整、ライトのカップ当て&レンズ組み込みくらいなんですが。
JO-HANって箱絵が「アレ」なもんで、中身が予想できないんで、
中学生の時分にJO-HANのキットを初めて買う時は勇気が要りました。
最初に買ったのは'63年のPLYMOUTH FURYと'70年のFORD MAVERICKだったかな。
次もJO-HANといきたいのですが、やりだすと大変なので、比較的お気楽にいけそうな'67GTXをチョイスしたのでした。

ちなみに、リアクウォーターのAMXエンブレムと◯の囲みは手書きを諦めて、某Phantastic PlasticブログのMr. TAKIGAMIに作成を依頼中だったりして、正確にはそこだけ未完成なのですが。。。

ちなみにまたまたヤフオクに大量出品中です。
このJO-HAN AMXも出してます。他にもmpcの'70年AMXとか。
たぶん「JO-HAN」で検索してもらえればcalkichiの名で出品しているのでわかると思います。是非チェックしてみてください。

次回アップは年明けだと思いますが、コメントはビシビシチェックしてますので、
みなさんで年末を盛り上げましょう。
ちなみにお題とか出しておいてもいいでしょうか?
お題はみなさんが
「2008年完成させる、あるいは2008年作りたいキット?」
なんてところでいかがでしょうか。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 13:02 | コメント (12)

2007年10月22日

お顔がほぼ完成

今週末はイベントシーズンたけなわ。
ということで昨日はホンダNミーティング、一昨日はオーテック・ミーティング(歴代オーテック車が勢ぞろい、懐かしのR31オーテックとかR32オーテックとかがズラリ…相当スゴイですよ)と取材行脚。
そして、両日夕方に帰宅して、コツコツと作業をしてみました。

面倒くさくて何日かほったらかしてあったのですが、秋の夜長を活用して頑張ってみました。
細かいグリルまわりの塗装は、筆塗りでチャイチャイ、
モールディングはベアメタルをピタピタと上手いこといったのですが、
最大の難関はヘッドライト。
すでに穴はあけてあったのですが、レンズ裏からあてるカップがねえ。。。
で、パーツボックスをガサガサとやってみると何となくいけそうなのを発見。
1/24のモノグラム製のフォードタラデガのグリル&バンパーです。
ここからヘッドライト部分を切り出してみたのが下↓の写真。

全然円形になっていませんが、裏から当てる分には、結構適当で大丈夫です。
で、裏から接着。↓

適当ですよね?
でも表から見ると?↓

お~マーヴェラス!

ついでに仮組み。

やっべー。エライカッコいい!
しかもリアル。ちょっとグリルとボディのフィッティングが悪いけど、もう手遅れ。。。
どうですか皆様?

ちなみにナンバー脇のダクト部分は黒で塗って、
一見「穴が開いているように見える仕様」となっております。

あとはリアバンパーとインテリアです。

そうそう、昨日、タムタムという超巨大なホビーショップ(神奈川・相模原店)に取材帰りに寄ってみたら、アメリカ製キットがたくさん売ってました。amtのFast&Furious'67マスタングとZ33と'70モンテカルロがバーゲンで1100円でどっさりありました(買わなかったけど)。あとベアメタルもちゃんと売っていました(拍手)。

ということでまた。

byウカイキャル吉


投稿者 ukai : 11:00 | コメント (2)

2007年10月15日

とりあえず2台、もうちょういじゃ

なぜか、VWラビットには皆さん超反応いただいてビックリです。
これはもう作るしかないですね。ということで1979年のカラーチップをお取り寄せです。

さてさてラビットはさておき、
AMXと1967GTOがかなり完成に近づいてきたので近況をば報告。

まずはAMX

とりあえず、ベアメタル貼りも終わり、あとは前後バンパー&グリルのフィニッシュと
インテリアをディテーリングすれば終わり。
ただ、色んな資料を調べていたら、
AMXのMAGNUM500ホイールのセンターディスク面(スポーク部分)はグレーメタリックのようなので、
塗らないといけません。
ちなみにドアノブとサイドマーカーはベアメタルを貼るともっさりしてしまうので、
GSIクレオスのメッキシルバーで仕上げてみました。なかなかシャープで良い感じです。

でもっておつぎは1967GTO

こちらはボディを磨き終わり、
いつもの方法で再現したバイナルトップをフラットブラックでペイントし、
モールディング類をベアメタルで貼り込み中です。
エンブレム類はMCGのエッチングパーツを使います。
こっちはエンブレムがしゃっきりするのですが、AMXの方は、今回結構厚塗りになってしまい、
エンブレムが埋もれているので、やばそうです。
ボディ下部のプロテクションプレートというか加飾プレート部分は、やはりベアメタルだともっさりするので、GSIクレオスのメッキシルバーを塗っています。
今回もマスキングにはベアメタルを使いました。おかげでパキーンとしています。
旧いキットもしっかり塗れば何だか良い雰囲気です。

ラビットついでに、こちらも是非作りたいヤツです。

このシロッコがまたいいんだ!
パーツ構成はゴルフと一緒ですけど、妙にディテールがしっかりしてるんですよね。
お約束の5マイルバンパー付きです。
そして5マイルといえばダークホースがモノグラムの280Z。
ボディプロポーションはまあまあのエンジンレスキットなんですが、
しっかりでっかい5マイルバンパーを再現。
今後、5マイルバンパーのZがキット化される可能性なんてゼロでしょうから、
5マイルバンパーマニアはおさえておくべきですよ。

ちなみにこの5マイルバンパーZ、うちに箱無しのラリーバージョンってやつもあるのですが、
そっちはfor saleですよ。お値段は2000円ポッキリとしましょうか。

興味ある人はコメント入れておいてくださいな。

あと皆さんいつもコメントどうもです。

それではまた。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 11:52 | コメント (0)

2007年10月 8日

AMXボディ磨き&車高調整完了♪

今日は体育の日。でも会社でシコシコとホンダスタイルの原稿書き。そしてぜんぜん捗らず。
ということで、帰宅後、夜な夜な作っているAMXの近況をレポート。
一日ひとパネルを目標に、今日はエンジンフード、今日はルーフ、今日は右のドア……、といった具合におおよそ1週間かけてボディの磨きが終了しました。
あと、車高もガツーンと上げて、Factory Correctスタンスに。
やっぱマッスルカーはちょっとだけ前上がりが基本です。

あとは窓枠にベアメタル貼って、
フロントグリルのディテーリング(たぶん相当面倒くさい)して、
細かいサイドマーカーとかドアノブなどをGSIクレオスのメッキシルバーを塗ってやれば、
完成となります。

これが出来れば、次はmpc 1967GTOを完成させて、
その他もろもろも一気に仕上げたいところ。

でも、なぜかここへきて、無性に作りたいキットがあるんですよ。
しかも、ドイツ車のアメリカ仕様車。
キット自体はamt製で1/25スケールですが、でかい5マイルバンパーとか妙にそそるんですよ。
みなさん何だか分かりますか?

結構意外なヤツです。ふふふ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 17:26 | コメント (4)

2007年10月 1日

磨きの新兵器登場か?

昨日はF1を観にいってきました。
とにかく雨がひどくて寒くて。
ラッキーにもメインスタンドに陣取っていたのですが、
霧雨で第一コーナー、最終コーナーともまったく見えず。
見えるのは目の前を水煙を上げながら瞬時に走り去るマシーンの残像のみ。。。
やっぱりフォーミュラレース観戦はオーバルが好きかなあ。
INDYは超おもしろかったもんね。

ということ不完全燃焼のまま帰宅し、寝る前に少々AMX磨きをやってみました。

そこで使ってみたのが、GSIクレオスの「Mr.研ぎ出しクロス」。
最近は紙やすりも当てずに、いきなりコンパウンドで研ぎ出して、ハイ完成!
となるんですがAMXはストライプをペイントして、デカールも貼ったので、
どうしてもルーフやエンジンフード、トランクリッドなどは凹凸が出来てしまい、
研ぎ出す必要があったわけです。
いつもは大体1500番くらいの紙やすりで研ぎ出すんですが、
たまたまこないだ「Mr.研ぎ出しクロス」を買ってみたので試してみました。
この「Mr.研ぎ出しクロス」いってみれば、網の目が超細かい網戸みたいなもので、
紙やすりのように目詰まりしないんです。ただ紙やすりほど「やすり目」が均一に出辛いような印象があるので、使い方には少々のコツを要します。
でも、結果からいえば、今後仕上げに研ぎ出しが必要な場合は、
この「Mr.研ぎ出しクロス」を使おうと思います。
一応ウォッシャブルで何度か使いまわせるようなので。

そして仕上がったのがルーフ部分。

懸念していた凹凸もなくなり、なかなかのビューティフルフィニッシュ。

そうそう、よかったら皆さんコメントくださいね。
頑張ってアップしてますので。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 12:08 | コメント (6)

2007年9月26日

あとちょいでAMX完成

なんとかクリアー吹きも終わり、あとはポリッシュしてディテーリングすれば完成!
というところまで漕ぎ着けましたです。
しかし、そろそろホンダスタイルの締め切り前の超イソガシイ時期に突入となり、
完成は少し先になりそうな予感。
まっ、あとは夜な夜な車高の調整(もっと上げたい!)とか、
できることを帰宅後コツコツやろうかなと思案中。

でもってもうひとつ進行中の
「mpcの1967GTOをさくっと作ろう計画」も進行中で、
ボディカラー、クリアーコートも完成して、
こちらも磨き&ディテーリングを残すのみとなりました。
カラーリングは、当時のカラーチップを参考にシグネット・ゴールドという
いかにもポンティアックなものにしてみました。
基本的な調色は
GSIのシルバー5割、黄色3割、赤1割、茶色1割、といった具合でしょうか。
(記憶を元に適当に書いてあるのであまり参考にしないでください。ただしご要望があれば、正確な調合比も出せますのでリクエストください)

あ~時間が欲しいな~。
あったらあったでグータラしちゃうんですが。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 11:11 | コメント (0)

2007年9月23日

AMXさらに進む!

ヒマをみてコツコツ進めているAMX“Go Package”プロジェクトですが、
ボディ塗装がほぼ最終段階に入ってきました。
すっかりレポートし忘れていたのですが、すでに子持ちラインのデカール(モデラーズ0.5mm幅のストライプを使用)貼りも終わり、軽く上にクリアーコート済み、というところまできています。でも、私、実はデカール貼りが大の苦手でして、一見キレイに貼れていたはずのデカールもクリアーを吹くと気泡が浮き出て、凸凹な状態に。

なので、表面を軽くサンディング。少々平滑になりました。

で、平滑になった表面に再びクリアーをショットして研ぎだしてやれば完成と相成ります。
何だか楽しみになってきました。

で、今日はもうひとつふたつネタを。

まずひとつめはコレ↓。

mpcの1967GTOです。なぜこのキットを組んでいるかというと、久しぶりにあまりこだわりすぎずに、サクっと1台作ってみたくなったからなのです。何だか最近拘りすぎて、全然フィニッシュまでたどりつけない、というジレンマにはまっているような気がしたので、とにかくキット本来のアジを活かして、パッキリ、そして時間を掛けずに作るか、という課題にチャレンジしています(大袈裟)。
mpcの1967GTOは1967年当時のアニューアルキットをほぼそのまま再販したもので、旧きよき時代のアメリカンキットらしい簡素なパーツ構成、そして素晴らしい雰囲気が楽しめるもの。
以前作成したmonogram/revellの1966GTOのキットが1990年代末に発売されてからは、その影も薄くなってしまいましたが、それ以前は唯一の2世代目GTOのキットとして愛されてきたと思います。
それに敬意をしめして、ディテールアップは最小限に、
①ボディ表面の平滑化(研ぎ出し)②ドアラインやボディパネル分割線のスジ彫りの徹底③バイナルトップ④車高の適正化
といった極簡単な作業しかせずにサックリ仕上げようと思っています。
下はそのディテールアップポイント。


ゆるいモールド部分(レインガーター、テールライトモールなど)はザクザク削って、エバーグリーンのスティレン棒で再製作しています。皆さんも是非、エバーグリーン貼りをやってみてください。慣れると、ほとんどのモールディングを再現できますから。

でもって、もう実はボディは塗ってあります。
次回はそのボディカラーを公開。
正味3日間のクイック製作ですが、その仕上がりやいかに?

ちなみにどうでもいいことですが、
ちっとばかりお休みをもらって沖縄にも行ってきました。
いわゆるマリンスポーツ万歳的な沖縄ではありませんが、
なかなか素敵なリトルアメリカが残っています。もし沖縄に行く機会があったら、
A&Wのハンバーガーショップは是非立ち寄ってみてください。
ちなみに、こんな感じです。モロにアメグラの世界でしょ!

あとは美ら海水族館。

全長7~8メートルはあろうかという甚平ザメと左右幅4メートルくらいのマンタが頭上をかすめるように泳いでいきます。

頑張って沖縄のプラモデル屋行脚もしましたが、
アメリカン・キットを扱っている店は皆無でした。

このブログの読者さんで沖縄の模型事情に詳しい方っていますかね?

長いブログでした。

ではまた。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 15:13 | コメント (2)

2007年9月13日

AMX結構作業進行!

ジェイズ・ティーポの締め切りも無事乗り越えて、久しぶりに作業が進みました。
今日はAMXの特徴的なポイントのひとつである、ストライプのペイントであります。
最初はデカールでチャイチャイと済ませようと思っていたのですが、
ドアラインをまたいだり、ワイパー・カウル周辺にキレイにデカールを張り込もうと思うと、
これが結構めんどくさいのです。
デカールはラインのシャープでいったらペイントよりも絶対優れているのですが、
私のデカール張りのスキルが大したことないので。
特にワイパー・カウルはルーバーが細かく切られいる部分に、
デカールを限界まで伸ばして張り込まなくてはならないのですが、
これが上手くいかない。。。
ということで、オトコらしく(?)ペイントで勝負してみることに。
でも、前述したように、マスキングって、そのマスキングの縁の部分がギザギザにならないように仕上げるのは至難のワザなんですよね。
しかもペイントが厚いと、マスキングテープをはがすときに、その縁が絶対ギザギザになりますからね。

ということで試してみたのは下↓の方法。
何だかわかります?

簡単にいえば、マスキングテープのかわりに、ベアメタルフォイルを使ってみたのです。
この方が、仕上がりは格段にシャープになります。しかも密着させやすく、
例えばワイパー・カウル周辺もきれいにマスキングできます。
ただ、ベアメタルフォイルは1シート1000円くらいするので、コストはかかりますが。
マスキングが済んだら、隠ぺい力の強いフラットブラックで、
「シュシュ」っと薄くペイント。とにかくマスキングするときはペイントをいかに薄くするかが、
美しく仕上げる上で最大のポイント。
塗った面とそうでない面の段差が大きいと、その縁部分が欠けたり、
あるいはクリアーで全体をコーティングした際に、その縁が流れて汚くなったりしますから。

で塗りあがったのが下の写真。結構キレイでしょ。
さすがに子持ちライン部分はデカールとしますが、
それをさっくり張って、上からクリアーコートすれば完成です。

なぜ、塗ったはずのフロントバンパーが
また未塗装の状態になっているかといえば。。。
失敗したからです。。。

またやり直しです。
グリル内のディテールの塗り分けがかなり難しいんですよ。

週末に完成するかしらん。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 21:34 | コメント (0)

2007年8月27日

ブログのアップの仕方を忘れそうに。。。

あ~、読者の皆様、ホントすんません。ご無沙汰です。
ここのところプラモをさわる時間が無くて、どうしようもなかったのですが、
ようやく、1月末以来、頓挫していたJO-HAN AMXプロジェクトが再開しました。
といっても前回の時点で、あとは色を塗ればいいところくらいまではきてたものの、
一番面倒な前後バンパー&グリルのフィニッシュを残していたのでした。

ということでまずは加工前。

■加工前

ボディの成型色は黄色。なのにクロームパーツは赤成型の上にクローム。さすがはJO-HAN。クロームバンパーも捨てがたいのですが、今回は実車では結構レアなオプショナル・パッケージだったGo Packageというボディカラード・バンパー仕様にするために、クロームをはがしてしまいます。

■クロームはがし

クロームはがしといえば、キッチンハイターで決まりです。といっても使ったのは100円ショップで売ってるよく似たニセモノ(笑)。てか商標とか大丈夫なのだろうか、と心配したくなります。キッチンハイターに浸けて10分もすれば、クロームは跡形もなく消失。

■クロームはがし完了

ということで一皮むけて中から出てきたのは真っ赤な成型色。赤成型といえば、なぜか塗装後もその赤が表面に滲み出てくることでも有名。例えば白を塗ると、なんとなくピンクっぽくなったりとか。先が思いやられます。

■オーバーライダー作りに四苦八苦(失敗案)

じつは今回一番面倒だったのが、リアバンパーにつくオーバーライダの製作でした。なぜか実車のGo Package装着車のほとんどがリアにオーバーライダーを備えているんですよね。ところがこのオーバーライダーがくせもの。簡単そうにみえて、きっちりフィットさせようと思うと、相当に難しい。まずは、バンパーの断面形状を見て、それをもとにバンパー本体に上から被せる方式のオーバーライダーの作成を模索。ということで、貴重なバンパー一本をぶったぎります。断面形状がわかったので、これをもとに型紙を作り、それをもとにスティレン棒を削り込んでいきます。がしかし、いくら頑張ったところで、バンパーにぴったりフィットする形状にはなりません。所詮手作業なので、加工精度の限界を感じて断念しました。

■オーバーライダー作り四苦八苦(成功案パチパチ)
あまりにフィットしない被せ方式に辟易し、今度はリアリズムを無視して、模型的見栄えを優先する寄木細工(?)方式に変更。これは簡単に言えば、バンパーの一部を切り取り、そこにぴったりフィットするスティレン棒をはめ込む方式です。実車とはまったく違う原理ですが、この方がフィット感は格別。
下手すればもともとモールドされていたといわれても信じたくなるフィットっぷりです。

まずはプラノコでギコギコとスティレン棒を挟み込む部分を切り取ります。きっちり直線的に刃が進むように慎重に慎重に。

とりあえず切り込み部分にスティレン棒を挟み込んでみるの図。素晴らしいフィット感。あとはスティレン棒をそれらしく削りこんでいくだけでOKであります。

削り込みも完了。なかなかの出来栄え。

裏側からみるとこんな感じなんですが。

ついでにフロントバンパーも加工しておきました。ライトをモールド式から、ちゃんとレンズ&カップ式にかえるため、ヘッドライト部分をぶち抜きました。あとはグリル周りのモールドがヨタヨタだったので、こちらもスティレン棒で作り直しました。

そしてペイントしてフィニッシュです。カラーはBig Bad Green! これに決まりです。
手順としてはいつもどおり、
1000番の紙やすりで下地→ホワイトサフェーサー1000→シルバー(赤浮き防止)→ホワイトサフェーサー1000→Big Bad Green 3コート(エアブラシ・GSIラッカー)→クリアー(GSIスプレー)
といった具合。

実はもうボディも塗りました。
あとは黒のストライプをデカールで表現。クリアーをコートして完成となる予定。

そいやシャシーも塗っておきました。

基本はFactory Correctでございます。

今日も続きの作業ができそうだ~。

それではまた。

コメントくださいね。皆様。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 17:47 | コメント (4)

2007年1月25日

AMX 続々々編

前回でいったんお休みしようとおもっていたAMXレポートですが、
ちょっとばかり手を加えたのでその報告を。

■amx&evergreen

今回行なったのは、サイドウィンドーの窓枠の手直し。
もちろん、モールドはなされているのですが、旧いキットの常で、大体窓枠ってガッタガタになっているものなんですよね。そもそもJo-hanあたりだと、初版からしてガッタガタの場合も多いのですが。。。
あと、モールド以外にも、ちょうど窓枠が型と型の分割線いわゆるテーパーラインの“逃げ”となっている場合も多いのです。でも、この年代のアメリカ車の2ドアハードトップの多くは、サッシュレスドアとなり、Aピラーからリアピラーにかけて美しく弧を描く窓枠をデザイン上のハイライトにしているクルマが多いので、やっぱり拘らなくてはなりません。窓枠の表現といえば、鉄道模型などに良く使われる洋白などが定番ですが、プラスチックにフィッティングさせるには切断や接着の手間などを要し、質感的にもそこだけ妙な金属感とリアリティが突出してしまう、とワタシは考えるため、使いません。単純に、プラスチックにはプラスチックでしょ! という発想のたまものではあるんですが。

で出来上がったのが↓

■side window molding

すっごいシャープですよね!
とか書きながら、間抜けにもBeforeの写真を撮り忘れたので、たぶん皆様にはそのよさが分かりにくいとは思いますが。失礼。
使ったのは、いつの間にか値上がりしている上に、あんまり模型屋さんで見かけなくなったevergreenの0.5×0.5mmの角棒。以前は0.5×0.25mmというやつを使っていたのですが、もう廃版みたいで、仕方なくこの0.5×0.5mmの角棒で妥協しました。実はこの0.5×0.5mmの角棒の入手にも苦労しまして、東急ハンズの建築模型用のコーナーで発見しました。しかもいつの間にか値段が300円から500円に!高いっすよいくらなんでも。
使い方は簡単。溶接の要領で、まずは窓枠を再現したい部分にマスキングテープなどを使ってスティレン棒を固定。次いで、サラサラタイプの接着剤(タミヤのやつ)をさっとボディとスティレン棒の間に流し込みます。重要なのは、ここでスティレン棒とボディの密着性を高めようと、押さえ込んだりしないこと。それをやると、スティレン棒とボディの間から接着剤が「ブチュっ」とはみ出て、エライ汚らしいフィニッシュになります。AMXのようにAピラーからルーフにかけてエッジの聞いた角がある場合は、ここのみ前もってスティレン棒を曲げておきましょう。他のカーブは、少しずつ手で曲げながら張り込んでいきます。
そうそう、もうひとつ重要なのは、一度に窓枠全部をベタっと貼りこもうとしないこと。Aピラーからルーフライン、そしてリアピラーへと、大体1cmきざみくらいで接着しておくときれいに仕上がります。
はっきりいって、ちょっとコツがいりますが、やりだすと病みつきになりますよ。すごく面白い。
窓枠がきれいだと、仕上がりは段違いにイイですよ!

是非お試しアレ。

次回はたぶん、ex.mpcの'69Firebirdの窓枠仕上げを見せます。

最近コメントがゼロなのがさびしいっす。

皆様もテクニックを公開しませんか?

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 11:55 | コメント (7)

2007年1月22日

AMX 続々編

AMXの続々編です。
前回まではエンジン・ネタ中心にお送りしてきたのですが、
今回は全般編ということで。

とりあえずボディとシャシーを仮組してみました。

■front view

ホイールとタイヤはREVELL/MONOGRAM製1/25 Owens-Corning Racing Corvetteのタイヤ&ホイールを仮組みしてみました。実際はストックで組む予定ですが、このタイヤ&ホイールのセットアップは、やばいくらいカッコいいのです。これたぶん、ベストTorq-Thrustだと思います。スポーク形状とか、センターキャップ無しのディテールとか最高です。車高はこれまた素組なのですが、チョイ前下がりの感じが、“ちゃんと走る感”を演出してくれます。

ただユニークなのは、このJo-han製AMX(#C-4369)はストック仕様でありながら、なぜかストックのホイールが入っていないんですよ。↓がそのメッキパーツのツリーなんですがご覧のとおり。

■C-4369 Chrome Parts tree

肝心のホイールはというと、何とヴィンテージ・ホイールの中では最高のプレミアムアイテムとされるシフターで有名なHurst社のホイールが付いているんですよ。昔、某ヴィンテージホイール屋さんに訊いたハナシでは、4本のNOSで6000ドルはカタイとか……!でも、Hurstホイールといえば、実車ではポンティアックGTOに装着されているケースが多く、AMXってイメージがあまりないんですよね。

ということで、ストック仕様のホイールのお出ましとなるワケです。
↓がそれ。

■Magnum 500 wheel

やっぱりコレに限ります。たぶん、クライスラー車に装着されるマグナム500ホイールと共通だと思いますが、実のトコロ、僕は良く分かりません。ちなみに、写真のホイール&タイヤはJo-hanの'70年oldsのものなのですが、どうみてもマグナム500なのでOKということにしています(結構適当)。ホイールは凹部をフラットブラック(エナメル)でペイント、タイヤはレッドリボン部をレッド(ラッカー)で塗装しています。

あとはインテリアを塗って、ボディを仕上げれば完成は間近なんですが、
冬の間は気温が低すぎてどう塗ってもいい仕上がりが期待できないのでペンディング。

それにしても何色にしよう?

ビッグバッドカラーと呼ばれるハイインパクトカラーもいいし、
普通に赤もいいし、前塗ったやつみたいなゴールドもいいし。

悩むなあ……。

次回は元mpcの'67GTOか'69Firebirdのボディ製作の下準備をお伝えします。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 20:13 | コメント (0)

2007年1月18日

Jo-han AMX 続編

さて、昨日はチョロっとだけお見せしたJo-han AMXプロジェクトですが、
今日は少々詳しくいきましょう。

まずはエンジン。何をどうしたかというと、
エンジンブロック本体以外は、ドラッグ仕様に含まれる補器類とインマニ、さらにウォーターポンプとバルブカバーを流用しました。ちなみに当時AMXには290cu.in.(225馬力)、343cu.in.(280馬力)、そして最強版の390cu.in.(315馬力)の3種のV8が搭載されていました。Jo-hanのキットはボディ自体に390のエンブレムがモールドされているのですが、エンジン自体はAMXに設定されていない327cu.in.V8が載っているという不思議な展開になっているわけです。とはいっても390と327の実物を見比べたことがあるわけではないので、色んな資料をつぶさに観察し、それらしく仕立てることにしました。で、その結果、ドラッグ仕様に入っているエンジンは間違いなく390を再現したものであることが判明したので、そのパーツ群を流用と相成ったワケです。ただ、ドラッグ仕様はキャブレターがクロスラム配置のツインキャブとなっている関係上、ストック仕様のシングルキャブ&エアクリーナーを装着するためにはインマニを改造しなくてはならないのですが、なぜかドラッグ仕様のキットにはシングルキャブのインマニだけは入っていたりするんですよ。摩訶不思議。
なので、エアクリーナーとエキマニ(ヘダース)周辺をストック仕様に作り直してみました。

■エアクリーナー

成型色が違うので分かりにくいかもしれませんが、上の写真の左の青いのがストックのキットに含まれるもので、吸い込みのパイプ部分が細く、丸くラウンドしたものとなっているので、これを右の黄色+白+アイボリーの3パーツのようにモディファイしました。白の部分はエバーグリーン角材を削り、アイボリーの部分はモノグラムのボスマスタング(429)のエアクリーナーの一部を流用しました。

■別の角度から見たエアクリーナー

なかなかグッドですね。

さらにヘダースもエアクリーナーへのパイプ(何らかの排ガス対策用?正直わかりません。。。どなたかご指南ください)が付くタイプなので、これをエバーグリーンを駆使して再現してみました。下の写真の上がモディファイ後、下がモディファイ前。

■ヘダース

それらしいけど、ちょっとボッテリ気味。
エンジンを仮搭載するとこんな感じです。

■エンジンコンパートメント

ラジエターホースはエバーグリーンの丸棒をドライヤーであぶって作ってみましたが、納得いくものが出来るまで5本くらい作りました。。。結構難しいです。

あとはモデルカーガレージのプラグコードとヒーターホースを使って、ディテーリング。
プラグコードはAMXの点火順序(ファイアリング・オーダー)を調べて配線しました。
よく、デスビの真ん中でプラグコードを左4本、右4本と分けて配線している作例を見ますが、
あれじゃエンジンはかかりません。なので、配線する時はちゃんと点火順序順にしたいものです。

あとはオイルのブリーザーキャップ(インマニ前部に付くメッキの頭のキノコ状のもの)の頭とエアクリーナーの間にブローバイ用の配管を通せば、エンジンはOKでしょう。めんどくさいけど。

いつもはだいたいエンジンはきちんと塗装してあればOKで、配線、配管はやらないんですが、たまにやると、こだわりすぎて深みはまったりして。

明日も、頑張ってAMX編をアップします。

では。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 11:39 | コメント (0)

2007年1月17日

今頃アケオメ。

え~、方々から「最近更新してないね~」などと言われる度に、
あっ、意外と読者がいるんだなどとほくそえみつつ。。。

で、久々のお正月休み、色々と手がけてみました。

まずは↓の写真。

何だか分かった方、おめでとうございます。ただのマニアです。


実はかつて(中学生の時)作ったコレ↓を今のテクニークで作るとどうなるかな?
と思ってはじめたプロジェクトでした。

■front view

■rear view

■engine hood

ベースにしたのは、Jo-hanのShirley Shahanという女性ドライバーの買ったDrag-on-lady(ドラゴンレディって読むんでしょうね)仕様のAMX/SSのキット。これを無理矢理ストック風に組んだわけですが、エンジンフードにはエアファンネル用の穴が開いていたり、ストックのホイール、エンジンなどが付いていなかったりで結構苦戦した記憶があります。ただ、グリルと一体成型だったヘッドライトを繰りぬいて裏からカップをあてて、レンズを入れたり、ヘッドライトカウルのスジ彫りを追加していたりと、なかなかカッコよかったりします。でも、当時はエンジンに対する知識がまったくなかったので、エンジンは作りませんでした。

■box


ちなみに、今回製作をはじめたのが、上のストック版(kit#C-4369)で、かつて作ったのが下のドラッグ仕様(C-3069)であります。


というわけでまずはエンジンを作ってみようと思ってはじめたら、コレが大変。

■C-4369 Box art


だってC-4369に入っているエンジンって、↑の箱絵にあるように、AMXには本来搭載されていない327cu.in.のV8で、エアクリーナーをはじめ、デスビのささる位置、ウォーターポンプ形状、バルブカバー形状など、腰下はたぶんほぼOKなんでしょうが、補器類の取り回しがまったく違うんですよ。
たぶん、これ同社のランブラー・マーリンに入っていたエンジンそのものでしょう。
このへんのいい加減さがJo-hanらしいんですけどね。

ちなみに↓の写真が正しいAMX用の390cu.in.ユニットです。

■AMX 390cu.in. V8

全然ちがうでしょ?

なので、この辺にコダわりだしたらきりがなくなって。。。

続きは近日中に。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 18:11 | コメント (0)