趣味の総合サイト ホビダス
 

2012年12月30日

2012年ありがとうございました!

ということで、タイトル通り、弊ブログを今年一年ご愛顧いただいた皆様、ありがとうございました。最初はネットだけのお付き合いから始まりましたが、今ではリアルワールドでも顔見知りになれた方も多く、大変うれしく思います。やはり、僕は古い世代なので、リアルワールドあってのネット世界だと感じていますので、来年もまたたくさんの方と、この素晴らしくも楽しい趣味を通して、お知り合いになれたら素敵なことだと考えています。

今年はfacebook版のDesktop Garageも開店し、新しい方との交流も増え、日本発の模型情報を世界に発信していこうと、意気込んでおります。facebookは投稿も容易ですので、是非インタラクティブに活用していただけると幸いです。

さて、本年ですが、昨年を1台上回る13台を完成させることができました。
以下フラッシュバック的に写真を撮ってみたので、眺めてやってください。

それでは皆様、よいお年を!

by ウカイ


Dear readers,

A happy new year !!!!!

■mpc SUPER DUNE Zinger
1230_13.jpg

■mpc SUPER VOLKS Zinger
1230_09.jpg

■mpc SUPER VAN Zinger
1230_07.jpg

■mpc LITTLE RED Zinger
1230_08.jpg

■mpc SUPER VETTE Zinger
1230_02.jpg

■mpc '57 CHEVY Zinger
1230_03.jpg

■mpc SUPER DRAG Zinger
1230_05.jpg

■mpc SUPER SEMI Zinger
1230_01.jpg

■amt 1/43 1969 FORD TORINO GT
1230_04.jpg

■monogram 1/24 1969 FORD TORINO TALLADEGA
1230_12.jpg

■amt 1/25 1966 FORD THUNDERBIRD
1230_11.jpg

■amt 1/25 1964 FORD GALAXIE 500XL
1230_10.jpg

■amt 1/25 1960 FORD STARLINER
1230_06.jpg

投稿者 ukai : 14:32 | コメント (14)

2012年5月31日

埼玉にて超濃いアメリカ車関連のホビーショップ発見

発見、などと書いていますが、実は前々から行ってみたいと思っていた、Malibu Hobby's(マリブホビーズ)さんにお邪魔してきました。

ここの店長、増田さんとは僕がデイトナの編集者時代に出会ったので、もうかれこれ10年来のお知り合い。湾岸線を、ボクのランチェロと当時増田さんが乗っていた'69エルカミで走った(バトった?)なんていうのも、いい思い出です。

で、当然ながらアメ車のミニカーも好きだった増田さんが、ネットショップとしてマリブホビーズを立ち上げたのは7~8年前(たしか)。さらに念願の実店舗を昨年オープン。
一度見に行きたかったのですが、なかなか行けず、ついに今回の訪問がかなったのでした。

ごちゃちゃ語っても仕方ないので、バシバシ写真を貼っていきましょう。

0531_18.jpg

まず外観。こりゃどう見てもアメリカです。
ちなみに、クルマで行っても、置き場所はたくさんあるので問題無し。

0531_08.jpg
0531_09.jpg
0531_12.jpg
0531_05.jpg

基本ダイキャストミニカーメインですが、プラモも(マニアックなやつが)いっぱいあります。レジンのエライマニアックなヤツも。デカールもドラッグ系が大充実。

0531_17.jpg

こちら店内全景。入店後1時間くらいは、目移りしっぱなし。完全にトレジャーハントですな。

0531_01.jpg
0531_02.jpg
0531_15.jpg

こっちがマリブホビーズの本領発揮部門。gmpはもちろん、10年ほど前のNASCARミニカーなど、かゆいところに手が届き過ぎてしまう品ぞろえ。

0531_13.jpg

資料もたくさんあります。レアなカタログ類もどっちゃり。

0531_04.jpg

ちょっと面白かったのが1/18ミニカー用のリプレイスホイール&タイヤ。こんなものがあるんですねえ。すごい。

0531_14.jpg
0531_07.jpg

ロードランナーのフィギュアとか、古い看板、ステッカー、ワッペン、Tシャツなんかも売ってます。ちょっと気になったのが、ロードランナーのフィギュアの右下にある1/43のミニカー。アメリカンエクセレンスってブランドのF150と'59エルカミ。あとプレミアムXなるブランドのエコノラインVAN。
下の写真のティームキャリバーなる、ハドソン、クライスラー300、'35(たぶん)フォードのレースカー3台セットは、ヒジョーにカッコいい。メビウスのキットとの関連性が気になりますが。3台で6800円は超お買い得でしょう。

で、ショップ詳細ですが下記の通り。

■MALIBU HOBBY'S
[マリブ・ホビーズ]
■TEL
0480-85-7306
■ホームページ
http://www.malibuhobbys.com/
■住所
〒346-0105 埼玉県久喜市菖蒲町新堀453-6

ウカイのブログを見た、といえば・・・話のタネぐらいにはなるでしょう(笑)。
たぶん、スペシャルサービスは無いと思います。

お近くの方はゼヒ。
遠くから行っても、楽しめるとは思いますが。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:28 | コメント (11)

2012年5月11日

mpc Zingers雑記

1972 MPC ZINGERS Model Ad.jpg

ネットでたまたま行き当たった、Zingersの当時の雑誌広告。非常にナイスですな。
やっぱり本来はKIDS向けだったんですね。

8台完成したあかつきは、キレイなオネーさんに、同じことしてもらいたいな~。

さすがにSUPER SEMIは身体に乗っけようもないので、登場してませんね。
あとLITTLE REDも。

投稿者 ukai : 15:22 | コメント (6)

2012年5月 2日

mpc SUPER SEMI Zingers WIP02

0502_SUPERSEMI.jpg

ゴールデンウィーク、後半戦間近ですね~。いかがお過ごしでしょうか。
さて、SUPER SEMIですが、ちょこっと進みました。
といってもフレームとホイールを塗っただけですが、かなりそれらしくなってきました。
フレームを赤に塗るのは日本のデコトラだとよく見ますが、
調べてみるとアメリカでもありな模様。
何だか赤フレームってカッコいいので、塗ってみました。
成型色が軟性プラのブラックなので、足付けをしっかりやって、ホワイトサフェーサーをしっかりコートしてから、クレオスの赤#3のスプレーで仕上げました。

で、フレームとホイールハブの色も揃える(一緒に塗るのかな?実車も)のがセオリーっぽいので、
それに則って、赤くしてみました。

これだけで、かなりスケールモデルっぽくなりました。
ホイールはアルコアのアルミを意識して、フラットクリアーでギラつきを抑えました。

うーん、正直もっともピンとこなかったZingersである、SUPER SEMIが一番カッコよく思えてきた。不思議不思議。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:07 | コメント (2)

2012年4月24日

mpc SUPER SEMI Zingers WIP02

着々と進んでおります、SUPER SEMI Zingers。
昨日はざっとキャブを乗せたにとどまりましたが、今度はバンパーもセット、
さらに前輪の位置をちょっとだけ前方にズラして、オーバーハングも適正化されました。

0424_A.jpg

トレッドも相当詰めて、ギリギリキャブの幅に収まるか収まらないかの、微妙なセンを狙っています。
あんまり狭くすると、安定感がなくなるので、今くらいがベストかと。

それにしても、SUPER SEMI Zingersは小さい。
キャブの幅、2センチないですから。
スケールでいうと1/64くらいかなあ・・・? もっと小さいか。

でも、またまたディテールアップしたくなってきたので、やれる範囲でやります。
ルーフの上の、ライト(なんていうのかわからないですが)はアメトラ必須なので、何か作戦を考えねば。ただ小さいので、直径が1.5ミリくらいの砲弾型ライトとか、どうやって作ろうかと。

ここの読者さんはアメトラフリークも多いので、
あんまり手厳しい突っ込みは勘弁してくださいね(笑)。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:58 | コメント (2)

2012年4月14日

もう売ってますね!?

MOE_1203.jpg

さきほど出社前に、ヨドバシカメラに寄ったら、もう売ってました!
不思議不思議。

アメリカだと6月デリバリーのようですが。

ただ、定価7140円(なぜ?)で、ヨドバシで5710円。
アメリカではせいぜい30ドル程度ですから。。。
アメリカからの送料は高く見積もっても20ドル。よって50ドルでしょ。
50ドルなら、今なら4000円ちょっと。うむむむ。

うちで仕入れて4500円くらいで売ろうかしら(笑)

どんだけ高いんでしょ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:10 | コメント (0)

2012年2月15日

この頃レポート

バッチリ締め切りに突入し、何も出来ていませんが、忙しさにかまけて? 買い物をしてしまいました。

0215_box.jpg

なぜにZingers?と言われそうですが、実は、いったんすべて揃えて、A100を作った後、なんとなく飽きて、売ってしまったんですが、Super Duneを作りはじめたら、またまたZingers熱が再燃。ご覧の3つを買ってしまいました。何やってんだか。
でも前回手に入れた時は一部は開封もせず、売ってしまったこともあり、中身がよくわからなかったものも。その筆頭が'57 Chevy Zingers。で、コレ、あけてビックリです。

0215_zingers_box.jpg

もともと、僕がZingersが好きなのは、ボディ自体にデフォルメがほとんどかかっていなくて、スケールモデル好きにもササる、というところ。
そういう意味で、'57 Chevy Zingersはかなりポイント高し↓。

0215_belair.jpg

シャシーとか、他のZingersと違って、完全にスケールモデル志向ですね。

あとのふたつは、amtの1961 FordはStyle Lineシリーズの再販を持っていて、それでFordフルサイズ祭に参戦しようと思っていたのですが、どうにもメッキの状態がよくないので、最近の版を買ってみました。結果は正解! 最近のamtはメッキや包装など、結構よろしいです。

もうひとつのRevellの1969 Shelby GT500は、すごーく前に初版を適当に作ってしまい、いつかリベンジしたいのと、デッカイオプションホイールが気になったのでゲット。

0215_GT500.jpg

GT500には付けないと思いますが、他の何かにジャストフィトしそう。

そして、時間がないながらも、寝る前に30分ほどモデリングし、ま、晩酌みたいなもんですが、あのRevellの1957 Cadillac Eldoradoの製作を開始してしまいました。
一番の理由は、こないだのオートモデラーの集いで、高橋親子の息子さんの作品を見て、妙に刺激を受けたからなんですけどね。

0215_caddy_box.jpg

これは'90年代前半の再販モノ。
オリジナルは1957年物なんで、それを考えるとカタチとか、素晴らしい。

でも、パーツ構成が、なかなかハードル高し。

0215_caddy_body01.jpg

ボディ上半分と、ボディ下半分&シャシーを合体させて完成するスタイルなんです。
このままだと、例えばボディを合体させてしまったら、インテリアを個別に塗れなくなりますし、その逆もまたしかり。なので、ちょっと大がかりな作戦に↓。

0215_caddy_chassis.jpg

ボディ下半分&シャシーの一体成型パーツを、ボディ下半分とシャシーに切り分けてしまいました。これなら、ボディ下半分と上半分を合体させ、ボディはボディ、シャシーはシャシーといった感じで塗装や組み立てを進めることができます。ま、今日のオーソドックスなパーツ構成になった感じですね。

さらにネタが続きます。
毎年、実は国産車のキットを1台は作ろうと思っていて、去年はフジミのローレルとダットサン620を作りましたが、今年のお題はコイツです↓。。。!

0215_sigma_box.jpg

「?」 たぶんほとんどの方がまったくピンとこないと思いますが、懐かしの三菱ギャランΣです。ガキのころに当時流行っていた、八の字シャコタンの、ラメボディの版のヤツを作ったことがあって、いつかもう一度作りたいな、と思っていたのですが、いつのまにか超プレミアキットになってたんですね。当時の記憶だと、ボディプロポーションは(フジミにしては)相当良かった。
最近もヤフオクに出てましたが、8000円だか9000円だかしていました。驚き。そんなことを知人のMr.トミカ(仮名)に相談したところ、「ウチにあるのでゆずってしんぜよう」というありがたい申し出をいただいたので何とかゲット。ラッキー。ありがとうエンドー。

とはいっても、このキットにノーマル・パッケージがあるのを知ったのはつい最近。
当然ノーマルが組めるのかと思いきや、ホイールやフロントシート、ステアリングなどは改造車仕様オンリーだったりします。まあ、フジミだから仕方ないですね(笑)

で、肝心のボディですが↓。

0215_sigma_body.jpg

おー、やっぱり結構イイ。
ヘンな茶メタの成型色がなかなか素敵。
ホイールアーチとか、ちょっとデカイですが、それ以外はいいんでないかい?
当然カーブサイドなんですが、エンジンとか、ひょっとしてamtのダッジD50(三菱フォルテ)のやつとか使えたりするかも? なんて妄想中です。

うーん、脱線しすぎな感も否めませんが、今日この頃、こんな感じです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:05 | コメント (11)

2012年2月14日

新たなリンク先紹介!

新たなリンク先が登場です。オートモデラーの集いin横浜の記事で、何も知らずにアップしたところ、そのウチ3台が同じ方の作品だったわけでして、ご本人からご連絡いただき、相互リンクさせていただくことになりました。その方はLet's Goマサル!さんという方で、主に国産車を作られています。完成品のギャラリーをみると、ご本人も鉄仮面スカイラインの御乗りということで、スカイライン系は超充実していますが、チラホラと米車も混じっていて、とっても面白い。

こないだのおさらいですが、下記の作品を作られた方です↓。

ATY_070.jpg

ATY_086.jpg

ATY_121.jpg

ボクも、今は米車馬鹿ですが、ガキの頃は自称スカイライン博士でしたから、何だか懐かしいんですよね。こないだのオートモデラーの集いin横浜以来、なんだか国産車のキットを作りたくてウズウズしています。で、スゴイやつ(といってもたいしたことないですが)をゲットしてしまいました。その辺は近々紹介します。

ちなみにLet's Goマサル!さんのブログのタイトルはROCK a PLA BABY!となっています。

是非、のぞきに行ってみてください。

http://rockaplababy.syoutikubai.com/index.html

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:48 | コメント (0)

2012年2月 7日

オートモデラーの集いin横浜 続編

さて今日も、二日連チャンでオートモデラーの続報をお届けしましょう。
まず、ボク的には、モデリングスタンスがドンピシャだったTsubakiさんの作品。

0207_tsu_ed_fr.jpg
0207_tsu_ed_rr.jpg
0207_tsu_gal_rr.jpg
0207_Tsu_imp_rr.jpg
0207_tsu_ply_rr.jpg

amtのエドセル、新しいキットですが、意外とクリーンに仕上げようと思うとやっかいなシロモノですが、ほんと清潔感ある仕上がりです。メッキ表現はメタルックを使われているとのこと。仕上げはクレオスのラッカーだそうです。細かいエンブレムの書き込みやメタルック貼りなど、細部にまで神経が行き届いています。キットに入っている部品を使って、キッチリ仕上げるというスタンスに共感を覚えます。Jo-hanの'60 Plymouth Wagon、こんなにクリーンな作品は見たことありません。このクルマのみ、メッキパーツをリクロームしているとのこと。うーん、'65ギャラクシー、こんな風にボクも作りたいです。

0207_zingers.jpg

これも最高に面白い。ジンガーのコンポーネントと、1/43のスケールキットを合体。
ミニはエレール? Zはフジミ? 違うかも。こういうアイデア、イイですね。

0207_chezoom.jpg

TestorのChezoomをワビサビ仕様にアレンジ。ナイスアイデアです。そして上手い。

0207_chevy.jpg

Revellでポストセダンが出る前に、スタートしたプロジェクト。フューエルインジェクションを積んだ、スリーパーな個体を、factory stockな仕上げで表現途中。センバさん、頑張ってフィニッシュしてください。

0207_falcon_door.jpg
0207_falcon_grille.jpg
0207_falcon_rr.jpg

トラペのファルコンの「惜しいポイント」を見事に補修して仕上げたyaszoさん。ドアラインは細く深く、そしてスッキリ。なんとグリルはぶち抜いて、ちゃんとパターンも彫り直し。すごすぎます。

0207_nascar_corona.jpg

よーく見ると、アメ車じゃなくてコロナクーペベースのNASCAR。こういうセンスがたまりません。

0207_daytona.jpg

もうかれこれ20年くらいまえに、AUTO MODELING誌で拝見した、作例そのものを持ってきたのは根岸さん。グンゼのハイテックベースに、ルーフまわりを大改造したものだった記憶が。

0207_620_engine.jpg
0207_620_fr.jpg
0207_620_rr.jpg

Mr.TAKIGAMIが持ち込んだmpcのLil' Hustler。ボクのFactory Stock 620と2台並べて展示しました。どちらも、完成した姿を滅多に見ることがないキットですので、注目を集めていたような(気がします)。気のせい?

0207_baldwin.jpg

amtのボールドウィン・モーション・カマロをクリーンに仕上げた作品。フロントグリルまわり、ヘッドライトとか、子持ちのラインのマスキングなど、非常に清潔感のある仕上げ。素晴らしい。

0207_caddy_fr.jpg
0207_caddy_rr.jpg
0207_caddy_roof.jpg

昨日も紹介した高橋親子の息子さん、扶由馬さん作のRevell製1957Cadillac。そう、あのRevell創成期のバラバラボディキットです。組みあげるだけでも大変なのに、それを、SledっぽいLowriderにアレンジ。カラーリングのセンスが最高。ルーフは実車用のフレークを使用。丁寧なクリアコートで、表面は平滑で、光があたるとキラキラ輝く、渋いフィニッシュ。

0207_coronet_engine.jpg
0207_coronet_rr.jpg

こちらは高橋親子のお父様、義一さん作のamt 1965 Coronet。超レアなHEMI CARのkitのジャンク品をベースに、エンジンはリンドバーグの直6に換装。ホイール、タイヤなど、ベーシックグレードにフィニッシュされています。シャシーもfactory stockにこだわってペイント。

最後に会場となった日産自動車の横浜工場ゲストホールの写真をちょっとだけ。

0207_hall_gaikan.jpg
0207_datsun.jpg
0207_engine.jpg

実はここ、日産自動車が昭和8年に創業した地なんですね。
かつてはここに本社事務所があったそうです。
今は博物館とホールとして活用されており、日産の歴代エンジンがズラっと並べられています。
中でも気になったのは上のエンジン。何と、かの御料車、プリンスロイヤルのV8なんです。
エンジン自体は、BuickのNail Headに似ていますね。

そう、あと写真を撮り忘れたのですが、参加者には全員、日産リーフのトミカがプレゼントされました。嬉しかったな。

というところで、今回のレポートは終了。
当日お会いした方々、お声をおかけいただきありがとうございました。

またどこかでお会いしましょう。

by ウカイ

その他のオートモデラーの集いの画像は!!!!!!コチラをクリック!!!!!!!

投稿者 ukai : 12:31 | コメント (4)

2012年2月 6日

オートモデラーの集いin横浜 画像集

お待たせしました。
会場でウカイが気になったモデル、
100数十台をアップしました。
一説によると、会場には500台以上の作品が展示されていたそうで、
完全網羅には到底及びませんが、製作意欲の高揚? 刺激? 是非のぞいてみてください。

まあ素晴らしい作品の多いこと。

下はそのごく一部。

その他のオートモデラーの集いの画像は!!!!!!コチラをクリック!!!!!!!

ATY_001.jpg ATY_002.jpg ATY_003.jpg ATY_004.jpg ATY_005.jpg ATY_006.jpg ATY_007.jpg ATY_008.jpg ATY_009.jpg ATY_010.jpg ATY_011.jpg ATY_012.jpg ATY_013.jpg ATY_014.jpg ATY_015.jpg ATY_016.jpg ATY_017.jpg ATY_018.jpg ATY_019.jpg ATY_020.jpg

模型人口が減った、という話はよく聞きますが、
まだまだ作る人は作っていますね。
嬉しいですよね!

by ウカイ

投稿者 ukai : 21:35 | コメント (0)

オートモデラーの集いin横浜

さてさて、オートモデラーの集いin横浜。
今回は地元での開催だったので、ランチェロ号(完全場違いでした・・・笑)でゲロゲロと出陣。
地元ゆえに油断して、開催時間を過ぎて会場に到着したら、すでに駐車場は満車状態。
スゴイ盛り上がりようです。

アビル御大、美徳さんと合流して、展示(間抜けなことに自分の作例の写真を一切撮っていなかった)。今回は、いつもウチのブログを見てくださっていて、はじめてお会いした方が多く、ヒジョーに嬉しかったです。

で、今回ですが、写真をまたまた撮り倒したので、近々別の場所にアップしますので、気になったクルマを先にピックして紹介。といってもいっぱいあって、どうしようか困ってしまう

まず、最初にブルブルきたのが、yzfactory777さんの一連のジャパニーズレーサー。
ATY_017.jpg
↑ニチモのバイオレットも組む人が組むと、えっらいリアルになるんですな。とにかくテクニック、考証、そしてカッコよく見せる小技など、見どころ満載。

ATY_021.jpg
↑ビッグスケールのamtの1957サンダーですが、色がいい。そして塗装が素晴らしい。

ATY_025.jpg
↑アビル御大の1/32のamt アバンティ。ALL STARシリーズ、1/25に負けないクオリティ。組む人が組むと素晴らしい存在感。

ATY_028.jpg
↑美徳さん作のIMCフォード改。チョップ具合、塗装、最高です。あのキットが、よくぞここまで!

ATY_030.jpg
ATY_031.jpg
↑実は、古いフランス車大好きなボクとしては、めちゃくちゃささりました。この2台。しかもフルスクラッチでございます。ビルダーは多田さん。

ATY_032.jpg
↑プロモデラー、北澤さんのSL。そう、あのHubleyのトイライクなキットを、この超クリーンフィニッシュ。うーん、思わずうなってしまう雰囲気の良さ。

ATY_045.jpg
↑トラバントをここまでカッコよく見せるセンス。最高。他にもルノーの4CVや角目改のamtラビットも展示されてました。

ATY_049.jpg
↑The racer's edgeさんが持ち込んだHubleyのメトロポリタン。Junkベースでここまでもってきたのだそう。完成が楽しみ。

ATY_057.jpg
ATY_059.jpg
↑野上さんという方のNISSAN-DATSUNレースカーコーナー。レタリングは手書きを多用しているということは、聞かなければわからない美しさ。130セドリックってキットあったのかしら?東宝とか三共とかかな。フェアレディもカッコよすぎです。

ATY_070.jpg
↑Z31の中期に登場したZR-Ⅱを再現した作例。エンジンもVGからRBに換装済み。

ATY_071.jpg
↑これは三共?東宝? デボネアのプラモデル、たぶんレストアされるんでしょうね。いやー見られただけで眼福ですな。

ATY_081.jpg
↑これまた多田さんの作。サーブ96。素晴らしすぎて、ノーコメント。一応タミヤのジャガーMk2ベースだそうですが。。。

ATY_086.jpg
↑モノグラムのトランザム。ゴールドのピンストライプの表現がスゴイ。

ATY_092.jpg
↑Yaszoさんのトラペ・ファルコン。ドアラインをしっかり細くしてフィニッシュ。ペイントも素晴らしい。

ATY_093.jpg
↑これもYaszoさんの作品。フジミのエンスーシリーズの'74 Carreraをスーパークリーンにフィニッシュ。ホイールはメッキーシルバーで仕上げたそうです。

ATY_094.jpg
ATY_095.jpg
ATY_096.jpg
↑正直、本日一番のサプライズがこちら。とにかくクリーンで、色味は最高。仕上げも丁寧。もうほれぼれです。椿さんの作。また近いうちにこの方の作品はちゃんと紹介します。

ATY_097.jpg
↑ボク的に当日の1等賞はこのハコスカ。アオシマの平べったいやつを、左右詰めて、このフォルムを再現したそうです。ものスゴイ、センスとテクニックをお持ちの方です。

ATY_115.jpg
↑キャリアカーに魅力的な車種を満載した一角。中でも白眉はこのX1/9。キットがあったのかしらん?スゴクいいカタチをしてました。カラーリングも最高です。

ATY_116.jpg
↑懐かしい。バンダイのBe-1。これ、作ってみたかった。当時。

ATY_118.jpg
↑センバさんの力作(unfinishedがおしい)の'57 Post-Sedan。エンジンは283 Fuel Injectionに換装。完成させてくださいね。

ATY_121.jpg
↑このソアラも完ぺきですね。ほれぼれします。

ATY_127.jpg
ATY_128.jpg
ATY_135.jpg
↑上の4台は高橋親子の作。親子で一緒の趣味。ホントすてきだと思います。

と、超駆け足ですが、続きは明日にでも。

その他のオートモデラーの集いの画像は!!!!!!コチラをクリック!!!!!!!

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:26 | コメント (6)

2012年2月 3日

明日はオートモデラーの集いin横浜です。

ということで、ついに明日、2月4日、オートモデラーの集いin横浜ですね。
くわしくは<<<<こちら>>>>をクリックしてください。

ウカイは一応、下のクルマたちを持ち込もうかと。
今のところ、仕事の予定は入っていないので、たぶんいけそう。

0203.jpg

場所柄、ダットサン3台持っていきます。

それでは、参加予定の皆さま、よろしくお願いします。

おそらく、僕が写真を撮って、モデルカーズで掲載させていただくと思います。
予定ですけどね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:07 | コメント (9)

2012年2月 2日

これは胸を張ってオススメできます!

さて、今日は久々に工具の紹介。というかオススメです。
まず、基本的にボクは、工具に関してはこだわらない、というスタンスを貫いています。
正確に言えば、どこにでも売ってるものが一番、といった感じでしょうか。
カッターはOLFAのどこにでも売ってる30度刃、これに同じくOLFAのデザインナイフがあれば、問題無し。
実はニッパーに関しては本当にこだわりが無く、何でもいい、って思ってたんですね。
大体、ランナーからパーツを切り離す時は、少しゲート部分を残して切り、残ったゲート部分はカッターで少しづつ削っていく、という方法を採っているので、ニッパーを部品スレスレのところに当てる、という行為はしないわけです。つまり、ニッパーはあくまで部品をランナーから切り外すためのものでそれだけでは完結しない、っていう認識があったわけです。

たとえば、横着して、ニッパーだけでクリアーパーツをランナーから切り離そうとして、「パチン」と切ったら、ガラスの真ん中に「ピキピキ」っとヒビが入ってしまった、といった経験をお持ちの方、いらっしゃると思います。

あと、メッキーのホイールをランナーから切り離そうと、「パチン」とやったら、反動でメッキもはがれてしまった、なんて経験をお持ちの方も多いですよね。とくにamtのメッキはね。

まあ、どっちもボクのことですが、とにかく急がば回れで、横着は失敗のもの、って教訓が痛いほど身についているわけです。

ところが、そんなボク的な常識も、このニッパーを使ってみたら、ガラガラと崩れ落ちたのです。

0202_04.jpg

アイテム名はグッドスマイルレーシングの『匠TOOLS 極薄刃ニッパー』。
値段は2600円と安くはありませんが、絶対買いです。

まあ、何せ、気持ち悪いくらい切れる!

0202_02.jpg

刃のカタチはごらんのように平面刃。結構薄いです。なので、ランナーと部品のクリアランスが狭い場合でも、スっと刃が入ります。

で、切る瞬間にビビります。
普通、ニッパーで切ると切った瞬間、「パチン」ってなりますよね。
驚くことにこのニッパー、「パチン」って言いません。
「シュ」っと切れてる。
だから、クリアーパーツなどを切れば一目瞭然。
ヒビ割れにビビる必要がないのです。
切った後も、切った部分がささくれ立つようなことはないので、
極端な話、このニッパーがあれば、ゲート処理はすべてこなせる、ということになります。

あまりに気持ち良くて、このニッパーをゲットしてから、
10個近いキットのパーツの下処理(切り離し)をしましたが、切れ味は余裕で健在(当たり前か)。

あと、面白い試みとして、グリップの反動力を2種類用意されたプラスチックバネで調整できる仕組みがあります。

0202_01.jpg

今付いているのが、グレーのスタンダード。
黄色いのがちょっと反発力が強いもの。
今のところスタンダードのものでまったく問題なし。

ちなみにこのニッパーをプロデュースしたのは、今は亡きモデラーズの黄金期を支えた、スゴ腕モデラーにしてプロデューサーの根岸氏。
作る人が考えたツールだから価値があるんですな。

おそらく、近くの模型屋さんで売ってるとは思いますが、商品名でググれば、ネットでも買えると思います。GSRの商品ページをチェックしてもらうのもいいかも。

うーん、商品の魅力を上手く伝えられなくて歯がゆい。

やっぱ、最新のツールはスゴイな、とあらためて実感。

たかがニッパー、されどニッパー、ってとこですかね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:45 | コメント (2)

2012年1月23日

超いいね!なHalibrand Kidney-Bean Wheel出たど。

やっとこさ、締め切りもあけまして、久しぶりの更新です。
今日は、スゴイものを紹介しましょう。
写真をごらんいただければお分かりかと思いますが、
時折、情報をくださる、本橋彫刻さんから、Made in JAPAN、超ハイクオリティなハリブランドのキドニービーンホイールが発売となりました。以前にもBRMホイールなどを発売されてましたが、今回はキドニービーンです。キドニービーンといえば、基本的にはアメリカンのレーシングカー、例えばCobra 289(amtのAnnualにはオプションホイールとして入ってました)や'50s コルベットレーサーあたりには定番ですが、そういったレーシーイメージを投影したストリートロッドにも人気があります。
なので、その辺のアレンジとして'50~'60年代のRod & Customにも最高の逸品です。

124_wheel.JPG

120117_0040~0001.jpg

以下は本橋さんからのコメント:
「今回の製品はおなじみキドニービーンです。一応2種類メタルで抜きました。ひとつはよく見るタイプのものですが、もうひとつセンターの放射状のリブが短く途切れているものも作ってみました。多分初期のキドニービーンではないかと推察しているのですが、正直分かりません。セブリングのレースに出ていた'56コルベットや、カニンガムC4R でも履いているのがあるようです。画像のタイヤを付けているのは磨きをかけたものです。 メタル製品はセンタースピナー付き1セット1800円です」

ハッキリ言って安い。安すぎな気もしますが(笑)

'57のベルエアかフェアレーン(今度Revellから出るヤツ)のポスト2ドアセダン

問い合わせは下記のメアドからどうそ。

■本橋彫刻
!!!!お問い合わせメールはコチラ!!!!

thumb.php.jpg
vette.jpg
sumbeam.jpg

こんな感じの1/1が欲しい。
どれも1/25なら実現可能ですな。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:21 | コメント (0)

2011年12月12日

オートモデラーの集い 2011 裏メニュー

すみません。
オートモデラーの集いの続編、、、忙しくて、手が付いていません。
締め切りがあけたら、アップする予定ですが、ちょっと旬が過ぎてしまったかも(反省)

で、実は同日、会場提供先のトヨタ博物館のKさんから、展示されていないクルマが集うバックヤードを見せてもらいました。

すごくたくさんのクルマがあって、全部は紹介できないのですが、特に気になったヤツを紹介。
そう、ステュードベーカーのアヴァンティです。
amtからもキットが出ているアレです。
昔は、変なカタチのクルマだなあ、と思っていましたが、今あらためてみると実に新鮮。
デザインはかの有名な工業デザイナー、レイモンド・ローウィーですから。

このクルマは、スチュードベーカーは早々に生産をやめたものの、その後、生産施設を他社が買い取って、途中で、シェビーのV8が載ったり、4ドア化されたりと、色々(ヘンテコな)マイナーチェンジが施されながら、たしか'90年代まで生産されていたはず。
日本には奥隅商事(たしか)というところが正規輸入していたので、何台かは輸入されています。ボクもライトが4角になったころのヤツは東京(世田谷界隈)で遭遇したことがあります。

で今回紹介するのは、そのド初期モデルの'63年型。
やっぱり、オリジナルが一番美しい、と単純に思います。

1212_avanti_fr.jpg

1212_avanti_rr.jpg

1212_avanti_inpane.jpg

1212_avanti_int.jpg

このクルマ、ボディ外皮はスチールじゃなくて、ファイバーなんですよね。
もちろんレストアのレベルもあるでしょうが、ボディ表面がウネウネしていなくて、カッチリしてて好感が持てます。面白いのはインテリアで、Bピラーから天井にかけて、ロールバー的な骨組みが内蔵されているんです。

そして、圧巻なのは現車のエンジン。
そう、あの超レアな、パクストン製スーパーチャージャー・オプション付なんです。

1212_avanti_eg.jpg

1212_avanti_SC.jpg

うーん、シビレマス。
来年、コレ作ろうかな~。色はシルバーかな。
その昔家の近所にシルバーの'63か'64があったのです。
最終的には、ほったらかしになっていて、色あせて、、、どうなったんだろう。あのクルマ。
ナンバーは横浜34ってのがついてたなあ。

で、他にもエドセルとか、コルベットとか、マスタングとか、イイのがたくさんあったのですが、もう一台、ボクがブっささったのが↓。

1212_nova_fr.jpg

1212_nova_rr.jpg

何だかわかりますか?
スプリンターじゃないっすよ。
そう、これがあの悪名高き、バッジエンジニアリングカー、Chevrolet Novaでございます。
このクルマに罪はないですが、何も日本車バッシングがハンパじゃなかった1980年代初頭に、
コレにノバって名付けちゃうセンスって、、、、。まあ完全に逆効果ですよね。

ちなみに、この現車、当時トヨタと提携関係にあったGMが合弁して作った生産拠点、NUMMIで、最初にラインオフしたクルマそのもだとか。

で、このクルマをもって、NOVAの歴史は幕を下ろしたわけで。。。
複雑ですな。

by ウカイ

追加画像です。

1212_int.jpg

M/T車だったんですな。コレ、今乗ったら結構楽しそう。

ちなみに、NUMMI最後の生産車もカローラだそうです↓

1212_last_c.jpg

? 何か妙にカッコいい気がする。若々しいし。
日本でもこのまま売ればいいのに。


投稿者 ukai : 17:48 | コメント (9)

2011年12月 8日

デカールに関して御礼

sample.png

皆皆さま。
コメントありがとうございます。
すみません、なんかほとんどカンパみたいなお申し出もいただいてしまい、
ただただ恐縮です。
現状、20枚くらい、引き取り手が見つかりそうなので、
ひょっとしたらイケるかもです。
一応、別のところでも見積もりとってもらいますので、
進展したらご報告します。

それと、「今ダットラ620についているヤツをそのまま販売するのはダメなの?」
という質問をいただいたのですが、実は今のヤツはインクジェットで印刷したものなので、
よーくみるとドットが粗くて、「CALIFORINIA」の文字は読めない、って感じのクオリティなんです。
たぶん、アルプスとかのプリンタを使えばいけるんでしょうが、
たくさん刷るとなると、インクの入手が難しいとか、色々弊害がでてくるわけです。

やっぱり作るなら、シルクスクリーンで透けない、カチっとしたヤツを作りたいですからね。
あと10枚、希望者大募集中です!

よろしくお願いします。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:25 | コメント (0)

2011年12月 7日

ナンバープレート続報

sample.png
※上の写真はサンプルで、文字が全部同じ「DTN620」ですが、実際は全部変えるつもりです(販売できればの話ですが。。。)これなら一生分ですがな。

いきなりですが、速報です。
いやー、正直世の中甘くなかった。。。
その筋のシルクスクリーン印刷の専門店に見積もりをとってみたのですが、
B5判(A4はもっと高いのでNGになりました)にイエロープレート、ブラックプレート、ブループレートをみっちりレイアウトして、30枚印刷したとして、
そのお値段、2200円(高っ! 一枚です。。。涙)
まあ、世の中、B5判の半分くらいの面積のデカールが2000円前後で売っていることを考えれば、当然っちゃ当然ですが。一般流通に乗せようと思ったら3000円オーバーは確実ですな。。。嗚呼。

なので、それに送料入れると、結構な出費になってしまいます。

クオリティはバッチリ、価格は「ひえー」な感じ。

30枚引き取り手がいるかどうかも微妙なので、うーん、悩むです。

100枚も刷れれば、全然単価下がるみたいなんですが、
100枚は無理でしょうし。

2200円でもオッケーと言う方、お暇な時で結構ですので、
コメント入れていただけると助かります。
今回はコメント非公開でいきますので、お初コメントの方もふるってコメントください。

うーん、出来たら最高のアイテムでアメリカ人も食いついてくれそうだけど。

どないしましょ。。。。

マルチ商法みたいですが、全然違います。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:22 | コメント (0)

横浜ホットロッドカスタムショー2011(Hotrod Custom Show 2011)雑記その3

HCSのレポート最終です。
今日は、こっちが主流かな? といった感じのLow Ridingなクルマが多いかな。

1207_10.jpg
1207_11.jpg

'71or'72のボートテールリビエラと'69のエルカミーノ。とってもRADICAL!
リビエラは角目化と美しいグラフィックスとフェイダウェイ・ペイントで、派手すぎず地味すぎない感じがカッコよし。ホイールもよくみると純正+ブレットハブキャップなのに、すごい存在感。
エルカミはチューブグリルがLate '70s~Early '80s感をまき散らす感じ。エルカミといえば、マッスル路線が多いですが、こういうフィニッシュも似合う。車名もスパニッシュなんだし。

1207_03.jpg

ここはオークランドロードスターショー?
おもわずそんな気分にさせてくれる、'40 MercのフルKUSTOM。
かのジーン・ウィンフィールド作のようで、納得ですね。

1207_04.jpg

愛知のホイール屋さん、Wheels Unlimitedのブースにあった1953 Chevy 3100のフルKUSTOM。
全体がとにかく素晴らしいバランス。そしてクオリティも高し!これまたジーン・ウィンフィールド御大の作。

1207_02.jpg

もともとスペイシーな'62('61かも)Tバードをさらにヌメヌメに仕上げたのフルカスタム。バンパーとボディがすべて一体化してます。ホワイトウォールタイヤにハブキャップではなく、大径のビレットで決めた、ちょっと個性的なKustom Rodder。ライトに当たった部分の紫の美しいこと。

1207_07.jpg

フツーはStreet Rodになるはずの'36 Fordですが、ここではちょっとLow風味。クレーガーワイヤー、ディテーリングされたFlat Head V8など、実は見どころも多し。チョップ無しでこのままビカビカ路線で仕上がってほしい、というのは外野の意見。

1207_06.jpg
1207_05.jpg

こちらはBomb系の2台。上は1947 Pontiac、下は1939 Chevy。アクセサリー満載で、基本車高も含めオリジナル重視という、素敵なクルマ。この辺のアメリカの絶妙な丸さもいいなあ。

1207_01.jpg

アメリカからゲスト参加の1949 "CYANEYED" Chevy。ありとあらゆるペイントテクニックが投入されながらも、実物はしっとりとしたまとまりをみせる。やっぱり本場物は違います。

1207_08.jpg

やっぱ、この年代のキャデが一番好きじゃ。
ホイールはジオバナかな? たぶん。
縦目のキャディは税金の面さえクリアできれば明日にでも欲しい。
ただ、エンジン換装で排気量落として登録するのはボク的にはNGだし、
オリジナルのCadillac Motorにこだわりたいし。

頑張って働こう。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:35 | コメント (0)

2011年12月 5日

横浜ホットロッドカスタムショー2011(Hotrod Custom Show 2011)雑記

ということで、行ってきました、ホットロッドカスタムショー(HCS)。
今年で20回目となるんですね。HCSは皆勤賞(といっても観に行ったり取材してただけですが)なので、ボクもあれから20年も歳をとったと。。。

1/1もいつかは出したいと思っていたのですが、今回のショーを観る限り、無理ですな。。。
もうストリートカーに毛の生えたようなクルマじゃ場違いです。
本来目指すべきの形だった、'40-'50s KustomとStreet RodのShowになっています。
アメリカのショーと遜色ない、といっても過言ではないと思います。

ま、そう言いながら、ランチェロもインテリアのリペアとテールゲートが仕上がったら出すつもりではいますが。

ちなみに、写真がいっぱいあるので、まずはモデルカー。
と言っておきながら、正直モデルカーは盛り下がっていて、写真はあまり撮っていません。
今回もダックテイルズさんのご厚意で、620と1929 Fordをちょこっと展示させてもらいました。

1205_05.jpg

620は細かいところをリメイクしてのディスプレイ。
具体的にはスペアタイヤの追加と左ドアミラー、そしてMr.Takigami特注のカリフォルニア・ブループレート。これで、相当リアリティアップしました。
近々、完成形の画像をアップします。

1205_04.jpg

American Grafittiの劇中車製作でも有名なサカモトさんの'31 Ford。今回はちょっとcarsちっくにアレンジしての参加。ちなみにサカモトさんは'31 Fordの実車も所有するCar Guy。エドセルグリル装備して、alakart的なチャイニーズアイが特徴的なクルマです。鈑金屋さんと御自身の二人三脚で1/1もビルドしているというのだから恐れ入ります。

1205_03.jpg

こちらはお名前を聞きそびれてしまったのですが、ベストモデルカーを受賞した方の'55Toyopet Crown。LSの1/32にSoulfulなペイントを施した力作。この方のペイントテクニックは壮絶です。

1205_20.jpg

いつもながらCrazy Coolな作風で、マニヤをニヤケさせるのはP.Pさん。三菱ラムダのファントムNASCARを披露。ちなみに同じテイストでブタ目のマークⅡベースのNASCARも出展してました。

1205_06.jpg

The Racer's Edgeさん作のコスモ。ボクもガキの頃に作ったマルイのナツカシーやつ。やっぱイイカタチしてますな。今や相当なプレミア価格で、とてもじゃないけど買えません。でももう一回作りたいな~。

で、ここから実車。

1205_26.jpg

いきなりリビエラですが、このクルマのオーナーさん、実はMODEL CAR Freakでもあって、昨年、ウカイ商店営業中(?)にお知り合いになった方なのですが、今年は1/1エントリー。FooseのホイールをセットしたCustom Rodderなフィニッシュ。ディスプレイもカッコよし。ちなみに今年はウカイ商店から'71 Rivieraのレジンキットをお買い上げいただいたので、そのうちフィニッシュしてくれることでしょう!

1205_19.jpg

昔はこの手のノリもありだったけど、最近は正統派が増えて、ちょっとゲテモノっぽくなってしまいましたが、ボクは好き。分かっている方がアソぶから、こういうクルマがフィニッシュされるわけです。オーナーはあのKen Kraftの高石さん。もともとLead Sledっぽいシトロエンだけにフェンダースパッツとアレンジされたムーンディスクでバッチリ決まります。面白いな~。DSとかでこのフィニッシュをしたら無敵だろうな。
※と書いておきながら、大間違いだったので、改めて別項で訂正いたします。

1205_11.jpg

コレも面白い。VWシャシー(たぶん)にスバル360のベアメタルボディをドッキング。なんか戦闘機のようなメカメカ感にグイグイ引き寄せられます。

1205_23.jpg
1205_24.jpg

英国フォードのThomas Sedan Deliver(Prefectかも)ベースのGasser。ヤバイなコレ。アングリアとか英国フォードの小型ボディのGasserってメジャーですが、コレは相当レアですね。特に日本では。ストリートカーっぽいカラーリングがまた素敵。男のストレートアクスル&リーフにシビレマス。エンジンは何が載っているのかしらん。気になるなあ。

1205_07.jpg

日本のStreet Rodオーソリティ、Deuce Factoryがプロデュースした'29。スゴイ! フロントはプッシュロッド式のサス。エンジンもインジェクション・マネージメントでリアエンドはクイックチェンジ(たぶん)と抜かりなし。Rat Rodもいいですが、アメリカの最新トレンドに則って、キッチリ仕上げられたクルマもカッコいいですな~。

1205_15.jpg

VWベースのVintage Cal Lookかな、と思ってサラっと通過しそうになりますが、よく見るとコレ、あの幻のワーゲン、2シーターオープンのヘブミューラー・カブリオレベースなんです。ブラックのホイールからのぞくのはアルミのブレーキハウジング。うーん、しびれます。

と、今日はこの辺にしておきましょうか。

明日出来れば続きをアップします。

by ウカイ

投稿者 ukai : 16:48 | コメント (0)

2011年11月29日

オートモデラーの集い 2011 気になった作品(国産車編)

今日から、全部は無理なので、一部に絞ってご紹介。
もし、作者の方で、ご覧になられて間違いがあったら、指摘願います。

いつもはアメプラオンリーですが、子供のころは寝ても覚めてもスカイライン、というか国産車好きでしたので、懐かしいのです。

1120_002.jpg

これ、アオシマのハコスカですね。相変わらず幅広ですが、これもアジ。今っぽいパーツチョイスと、サファリゴールド(ブラウン)のカラーがカッコいいです。ザ・チューニングカーシリーズでしたね。

1120_001.jpg

おお、カッコいい。このキットは何? と思ったら、フジミのアレでした。前期ボディに後期カラーというスカGフリーク泣かせなアレンジ。面白いですね。

1120_031.jpg

スカイラインという超定番テーマも、まだまだアレンジ次第では面白くなりますね。OSSANさんの作。細部まで手抜きなしで、リアリティも抜群。

1120_013.jpg

このDRもかつてはなかったイジリ方ですが、恐ろしくカッコいい。仮ナンバーのアレンジとか、気が利いています。ホイールはSSRに見えて、実はレースカー用っぽくも見えます。この手は、ボディをカッチリと仕上げて、足回りで遊ぶのがイイですね。

1120_025.jpg

ボクも作った、ローレル。こちらの作例はカラーリングが素晴らしい。細部まで、ものすごく手が行き届いていて、はっきりって、ボクが作ったものの比じゃないレベルの高さ。素晴らしい。フェンダーまわりの造形もしっかり手を入れられています。

1120_037.jpg

Takuさん作のマークⅡ。色味最高、フェンダーまわりもきっちり手を入れて、パーフェクトなFactory Stockフィニッシュ。タイヤとホイールはLSの部品かしらん?(詳しくは前々回のコメント欄をご覧くださいね)。

1120_051.jpg
1120_008.jpg

江戸川エルガさんの連作。セフィーロはワゴンからセダン化。910ブルのタクシーはタミヤのSSSをダウングレード。面白いな~。(詳しくは前々回のコメント欄をご覧くださいね)。

1120_112.jpg

フジミのシグマ。久々に再会です。痛車ですが、よく見ると、細かい改造は、昔の読んでた雑誌、「マキシマムチューニングガー」を思い出させてくれる、ありがたいフィニッシュ。あー、ちょっとフジミのシグマ欲しい。今、高いのかな~?

1120_096.jpg

当時は色に手こずったアオシマのシーマですが、今なら、色んなメタリックに塗って楽しめるな~。この作品はペイントがとってもキレイ。BBSのRGが似合うな。やっぱり。

1120_035.jpg

これもTakuさんの力作。EXA(これまた懐かしい)ベースの力作ですが、こういうキットあったっけ?と思わせるナチュラルフィニッシュ。上手い! カラーリングも最高。

1120_023.jpg

間違いなく、ボク的にはベストオブショーのKatsuさんのアクセラ。タミヤのキットかと思ってしまいそうな、素晴らしくクリスプでシャープなモールド。プロポーションの捉え方も素晴らしく、プロを軽く凌駕されています。どこぞのヘンテコな新金型を出しているメーカーにアドバイザーとして就任していただきたいな~。と思ってしまいます。

1120_042.jpg

この方の作品は、最近のHELLAFLUSHなノリを見事模型に落とし込まれていますね。作品もキッチリディテールを作ってからイジる、というハイレベルな作品。ディスプレイも上手いです。NAもさることながらEKのカッコ良さにやられました。

1120_034.jpg

ヤマダのバイオレットかな。これもまた色味が素晴らしい。「あーこういうバイオレットいたなー」と独り言を言ってしまいました。思わず。ボクもニチモのターボバイオレット改、Factory Stockをやりかけていたんだっけ。ひょっとしたら、幻のオオタキのキットかも、という指摘がモデルカーズ小松君からあり!?

1120_111.jpg

ホント、こういう作品作れる方はスゴイ。フツーに面白いですもん。でも、アイデア勝負にとどまらず、工作レベルも高いのが素晴らしいです。

1120_114.jpg

このエスニも感心しました。たぶん、半分は色も塗らずに素組。半分はきっちりペイントっていうスタンスだと思うのですが、見せ方としては最高のアイデア。これ、真似してみたいです。

ということで、エライ写真が増えてしまいましたが(重くてすみません)、気になる国産車でした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:34 | コメント (0)

2011年11月21日

2011 オートモデラーの集い in 名古屋

皆さま、昨日はお疲れさまでした!
とりあえず、こことは別のページに写真をアップしましたので、
是非チェックしてみてください。

基本的に、ウカイが刺さったもの、という基準で撮ってましたので、
すべてを網羅しているわけではありませんので、あしからず。

ウチ的なクルマは、コメント付で、このあとアップしますね。

では下記、参加された方に教えていただければ幸いです。
写真はウカイが撮っているので、コピーライトフリーです!
画像はクリックするとすべて大きく表示されます。

2011 オートモデラーの集い in 名古屋 画像集 その1
2011 オートモデラーの集い in 名古屋 画像集 その2
2011 オートモデラーの集い in 名古屋 画像集 その3
2011 オートモデラーの集い in 名古屋 画像集 その4
2011 オートモデラーの集い in 名古屋 画像集 その5


昨日お話できなかった方、もし上記リンクに写真が載っている方で、作品の内容など、インフォメーションいただける方、大歓迎ですので、コメントくださいね。

「●×▲を作った●■ですけど」みたいな感じでお願いします!

では、お楽しみくださいませ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:06 | コメント (22)

2011年11月16日

働いています

編集に戻って2カ月。
やっぱり時間がいくらあっても足りません。。。
当然1/25はお預け状態です。したがいまして何の進行も無し。
先に言わせていただきますが、インパラ祭、1960祭ともにUn-finish決定でございます。
すみません。皆さま。

で、なぜにそんな時間がないかというと、次号のカーマガジンの製作に追われているからです。
次号のカーマガジンの特集はずばり「ターボ」。

数あるターボ車の中から、各国、各メイクスのターボ一番乗りを中心に紹介しています。
でっかく取り上げるのは下記6台。

■Porsche 911 turbo
基本ですねこれは。

■BMW2002 turbo
これもカッコいいのです。ディーラー車はパテ埋めオーバーフェンダーで、並行輸入車はビス止めオーバーフェンダー、みたいなウンチクがありましたよね。

■Ferrari 208 GTB turbo
308じゃなくて208。知ってますか?何と2リッターのV8ターボを搭載したレア車です。見た目は308ですが、知る人ぞ知るツウなフェラーリです。カッコいいのですわ。これまた。

■Renault 5 turbo
ご存知、サンクターボ。FFのサンクをベースに、エンジンをリアシートの後ろに移してミドシップとして、盛大なオーバーフェンダーで武装したアレです。取材車はなんと走行距離9000kmという極上車。

■Datsun 280ZX turbo
フェアレディZじゃなくてDatsun 280ZXというのがミソです。日本ではL28のNAが最強だったS130Zですが、アメリカではL28ETすなわち、2.8リッターターボ車が存在したのです。簡単に言えば、amtが模型化しているアレです。

■Chevrolet Corvair Monza Spyder
そ、そして、おそらく日本の雑誌初登場となるはずのコルベアターボも出ます!!!!!!

1116_corvair.jpg

ちまたでは世界初の量産ターボ車はBMW2002ターボってことになっているようですが、
それは間違い。マルニターボが出る10年以上前にGMはコルベアとオールズモビル・カトラスにターボオプションを設定しているのです。
やはり、ここはアメリカ車好きとしてはちゃんと主張しておきたいところなので、
アメリカで苦労して写真を撮ってもらいました。

宣伝と言えば宣伝ですが、
ここの読者さんなら、11月26日発売のカーマガジンは絶対楽しんでもらえると思います。

アメ車好きである以上に、皆さんクルマ好きだと思いますから。

ウッシッシ。

今月のカーマガジンは我ながら面白そうだ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:22 | コメント (0)

2011年11月 8日

大阪 茨木ヴィンテージカーショー

先週末(11月6日)はカーマガジンの取材もかねて、大阪は茨木市の市役所グラウンドで行われた、ヴィンテージカーショーに行ってきました。往復1000km。朝4時に出て、取材して、夜9時に帰宅。
大そうチカレマシタ。。。
欧州車をメインに、面白いクルマが数十台。
色んなクルマを撮りましたが、ここではアメリカ車をメインにご紹介。
詳しくはカーマガジンをご覧ください。

1108_eld_fr.jpg
1108_eld_rr.jpg

'70 Eldorado。ナンバーの8200は排気量。以前取材で運転させていただいたこともある個体で、ちょいと懐かしい。スルスルと意外やマイルドに走ってくれました。相変わらずキレイな状態でしたが、ダッシュボードには「FOR SALE」の貼り紙が。頑張って乗り続けていただきたいな~。ヒトゴトながら。

1108_camaro.jpg

'69カマロ。キッチリと仕上げられていて、トラクションバーやら、JAZのバケットシートやら、ハイカムっぽいアイドリングやらで、おそらくReady to RACE !な仕様。

1108_mustang.jpg

'66 Mustang Shelby Clone(クローンじゃなかったらごめんなさい)。こちらも内外装きっちり手の入った個体。

1108_charger.jpg

'68 Charger。'69~のハイインパクトカラーに見慣れてしまった目には、渋いブルメタが逆に新鮮。すごーく調子のよさそうな音がしてました。

1108_vette.jpg

'64 Corvette。C2は歴代コルベットのなかでは一番好き。これはリアウィンドーがスプリットから一枚モノに改められた'64年モデル。純正色よりも、ちょっとシャンパンっぽいシルバーがとても似合う。太めのタイヤとラリーホイールでちょっぴりマッスルな感じ。雰囲気のいいクルマでした。

1108_411.jpg

410ブルの後期型2ドアセダン。レアなSSS。もうちょっと車高を落として、AREのリブレを履かせてみたい。シルバーのワイドテッチンで、コルチナロータスみたいな雰囲気にするのもありか。勝手に妄想が膨らむ一台。

1108_duster.jpg

'72?のDuster。レアなGOLD Duster。グラフィックスとバイナルトップがチャームポイント。とってもキレイなクルマでした。ルームミラーからブラさがったDuster君?がいとおかし。

1108_flvia.jpg

最後はランチア・フルビアクーペ。好きなんだよな~。このクルマ。とってもカッコいい。これをプラモデル化してください!って中学生の頃、タミヤのカスタマーセンターに葉書を送った覚えが。そしたら、「その予定は残念ながらございません」って返答を送ってくれた記憶があります。さすがタミヤはちゃんとしてるな~。って感心しました。
このクルマ、実はV型4気筒エンジンを搭載しているのです。ものすごい斜めに傾けて、この低いボンネットの下に収めているのです。面白い。

ということで、先にも書きましたが、他の車両については12月26日もしくは1月26日発売のカーマガジンでチェックしてください。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:06 | コメント (9)

2011年10月27日

おお、新金型?

さきほど、モデルカーズの小松君から耳寄りな情報がもたらされました。
そういえば、トラペのファルコン情報も彼からもらったのでした。さすが。

で、まずはその話題の画像をペタリ。

名称未設定 1.jpg

気になるのは当然、上から2列目。
ヤバイですヤバイ。
まさかの'50オールズです。
GM初のOHV V8搭載量産車にして、元祖マッスルカーとも称される、88です。
ずいぶん前に同じやつがamtから出るってアナウンスされて、結局立ち消えになった経緯もありますんので、何とか出してほしいものです。ワクワク。

そして'62コルベット。Revellからはすでに1/25の組み立て式ダイキャストでもでていて、とってもいい形をしていたヤツのプラスチック版かな?だとすると、パーツ割が、おもちゃっぽくてイマイチなんで、シャシーとかエンジンとか、最近のRMXクオリティでバキッと新造してもらいたいな。

で、ボク的には真打が'57のポストセダン。
これに純正オプションのスーパーチャージャー付V8を積んだヤツが憧れなんです。
まさにスリーパーの極み。

そうそう、書き忘れましたが、これ、2012のRMXのカタログからの転載です。

うーん、実に楽しみですね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:38 | コメント (6)

2011年10月 5日

オートモデラーの集いは11月20日開催!

ここ最近、名古屋ナゴヤと、うわごとのように言ってきましたが、
そのイベント「2011 オートモデラーの集い in 名古屋」の開催日が決定していました。
その告知フライヤーがロードコマンダーさんから送られてきたので、
ここに貼っておきます。
詳しくはそちらをごらんあれ。

2011オートモデラーの集い.jpg

事前エントリーは不要で当日持ち込み展示も可能なので、
とっても気がラク。アンフィニッシュの状態でも、OKだと思います。
ボクも個人として持ち込み展示させていただくだけなので。

と言いながらも、ここで知り合った皆さんと、いくつかのテーマ(祭?)が予定されています(笑)ので、
ここに紹介。

■インパラ祭(別名フルサイズシボレー祭:インパラ以外のグレードでもOK!?)
■1960祭(1960年型のアメリカ車をテーマ。フルサイズならばなお最高)

まあ、1960年型のインパラならば、どっちの祭にも参加できるので、一石二鳥?

あとボク的には
■アメリカ車以外のアメリカ製カーモデル
なんてのも見たいなあ。

それにしても忙しくて、プラモ作ってる時間がまったくない。。。

今、作りかけの4台は、たぶんにアンフィニッシュの状態で持ち込む可能性が。。。

是非、皆さんにお会いできれば、と思います。
やっぱり顔の見えるお付き合いがいいですからね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 09:46 | コメント (5)

2011年9月16日

そそるオマケ

ここ数日、久々の編集仕事にアップアップで、なかなか更新というか模型を触っている時間がなく、結構なストレス。昨日も終電でコトコトと帰ってきて、コンビニで明日の朝ごはんでも買おうかな、と店内を物色していると、なんとなくセンサーが反応。

なんだろうと思ってみてみると、缶コーヒーのBOSSが「ウルトラマンシリーズコレクション」なるオマケキャンペーンを展開中の模様。

can.jpg

ボクは1973年生まれで、一応ウルトラマン世代ですが、子供のころからクルマ一筋だったので、正直全然ピンときません。ちなみにガンダムもしかりで、結局のところクルマにしか興味がなかったのです。昔っから。

でも、そのウルトラマンシリーズの面々をつぶさに眺めてみると、コスモスポーツをベースにしたMAT号(だったけ?)とか'58年クライスラ・インペリアルをポインター号など、なんかソソる。全然知らなかったけど、2代目マークⅡをベースにしたタックパンサーなる劇中車もあったみたい。ちょっとマークⅡもささったのだけど、科特隊専用車なるアイテムをつぶさに観察すると、これコルベアじゃないの!
そういえば、昔ウルトラマンにコルベアが出てた、みたいな話を聞いたことがあったのだけど、これがソレね。どこにもコルベアとは書いてないけど、'64年あたりのコルベアに違いない。
デフォルメも的確で、とってもいい感じ。

名称未設定 1.png

横に、科特隊専用車の特徴らしい、マークなどがモールドされているのだけど、アメ車好きにはかなりニヤケてしまう雰囲気のよさ。

フェンダーミラーがモールドされているのがD車っぽくてこれまたナイス。

こりゃたくさん買って、徹底的にFactory Stockに仕立てなおして、カラバリを楽しむのもいいな~♪
と、カゴにあるだけぶち込んでやろうと思ったのですが、ツマの冷たい視線が。。。。

で、気を取り直して(?)1台だけ買って帰ってきました。

とか言いながら、また何台か買ってしまいそう。

でも、ボク、あんま缶コーヒー好きじゃないんだよな~。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:22 | コメント (4)

2011年9月 6日

お得!? な情報、、、かも

久々に、ヤフオクにてウカイ商店やってます。
ここの読者さんには送料サービスしちゃいましょう。

下記リンク、ちらりとチェックしてみてください。

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/calkichi

by ウカイ

投稿者 ukai : 21:58 | コメント (2)

2011年9月 2日

メビウスのハドソンの画像発見!

さて、すっかり新金型のキットがご無沙汰のアメリカ自動車模型界にあって、
ひとり気をはく、注目のメーカーといえば、ご存じMoebius Model(メビウスモデル)。

そのスケールモデル処女作(クルマ関連でね)となったInternational Lonestar truckは、結構なインパクトありましたよね。
ただ、ボクはトラックにうといので、やはり期待したいのはパッセンジャーカーの新作。
すでにクライスラー300(初代)とハドソン・ホーネットの登場がアナウンスされていますが、
当初は今年の5月くらいだったのが、結局8月にのび、さらに今では10月に延期になっているので、
「本当に出るの?」と疑心暗鬼になっていたのですが、どうやら出るみたいです。

実はいっつも見ているアメリカのサイト↓で、そこの主がパッケージデザインや作例製作(マルチな方ですね)をやっているようで、そこにシレっと貼られていました。

http://homepage.mac.com/ssven5/Sites/Svensworldofwheels/images/hudson_Hornet_page.html

はっきりいって、サイコーです。
これは出たらヤバイです。

ちなみに、ここのサイトの作例は、どれもとっても素晴らしいので、是非↓リンクからチェックしてみてください。

http://homepage.mac.com/ssven5/Sites/Svensworldofwheels/images/modelcarindex.html

by ウカイ

投稿者 ukai : 21:07 | コメント (8)

2011年8月30日

さらばサンバー

今日は実車ネタ。
先週末は東京三鷹のスバルSTIギャラリーで、ホビダスとして出店していたのですが、そこは東京スバルというディーラーの敷地でもありまして、デリバリー前の新車なども見られるわけです。

そこで、ついにずっと実車を見たかったヤツに遭遇しました!

0830_WR_sumber_fr.jpg

ただの青いサンバー?
答えはノー!

このブルーは一連のスバル・スポーツに塗られるWRブルー・マイカ。
このカラーをまとった「WRブルー・リミテッド」が、
バンとトラック合わせて1000台が限定販売されるとアナウンスされたのが一か月前。
ソッコーで完売したという、早くも伝説のクルマとなりそうな1台。

たった1000台ですから、街中で遭遇することはほとんどないでしょうね。

ちなみにプレスリリースをそのまま引っこ抜くと、下のような装備内容となるそう。

【特別装備】
・ 特別仕様車専用色(WRブルー・マイカ)
・ 専用ブラックシート(イエローステッチ)
・ 専用ドアトリム[バン]
・ 2 トーンフロントカラードバンパー[バンはエアダム一体]
・ ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ付)[バン]
・ ホイールナット(クロムメッキ)[トラック]
・ ターンレンズ(クリアタイプ)[トラック]
・ マフラーカッター[バン]

でも、色がいいから売れたってわけじゃないのだと思います。
ご存じのとおり、日本のKカーモータリゼーションの立役者であるスバルは、近い将来軽自動車の生産を終了するとすでに発表しています。

スバルの軽といえば、古くはスバル360にはじまり、サンバー、そして近年ではR1やR2といったデザイン・オリエンテッドなクルマが印象的でしたが、ダイハツとスズキというビッグ2の台頭にはなすすべもなく、悲しいかな順調にシェアを衰退させ続け、ついに終焉を迎えるというワケです。

つまりはこのWRブルーのサンバーが、事実上のラストサンバーとなるわけです。

いとさびし。

ちなみに後ろ姿は↓。

0830_WR_sumber_rr.jpg

フツーですね。でも似合うな。このブルー。
たぶんほとんどのオーナーさんが荷物など積まずに、大切に大切に乗るんでしょうね。

軽トラは好きで、機会があればいろんなヤツに乗ってきたのだけど、サンバーは独特。
軽トラ唯一のRR車、独立リア足、4気筒という贅沢なスペックで、ノーズがスイっと軽く、リアから強烈なトラクションとともに前にグイグイ押し出される独特のフィーリング。
エンジンも気持ちいいんだ。

ノーマルとの対比写真も運よく撮れました↓。

0830_WR_sumber.jpg

バンパーの一部がブラックアウトされて、すごく精悍。

そういえば、サンバーといえば、ホビダスでとっても面白いレジンキットがあるんです。
↓は完成品。

subaru00.jpg

もう残り少ないので、限りなく原価に近い値段で大奉仕中です。
気になる方は下記リンクから。

http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/INA00020.html

これとZingersのシャシーをドッキングさせて、エグイやつを作ってしまおうと、画策中。
1/32スケールなので、マイクロエース(旧LS)の1/32国産旧車と並べるのもアリ。

ウチの読者さんに限って送料サービスとかしてしまいましょう!
メモ欄に「デスクトップガレージ」って打ち込んで置いてください。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:19 | コメント (2)

2011年8月26日

amt 1964 Mercury Comet Caliente WIP(2)

ここへきて、コメットの方が一歩リードかな。
まあカーブサイドなので、基本色を塗るだけなんで。

で、サクっと塗ってしまいました。
色はSilver Turquoise。もっとも'60s Fordっぽい色だとボク的に思える色。
たぶん箱の作例と同じ色でしょう。

クレオスのシルバーをベースに、GAIAの純色グリーンとシアンを混ぜて、少しクレオスのブラックを垂らしてくすませています。これに少しだけGAIAのクリアを混ぜてエアブラシで吹き付けました。

で、いつも通り、仕上げはクレオスの#46クリアーの缶スプレー。

0826_comet_fr.jpg

スジ彫りをたしたフロントのコーナーパネル付近もシャキっとしています↓。

0826_comet_fryori.jpg

で、もうひとつビックリしたのが、そのモールドのシャープさ。
白い成型色だったので、塗装前はそれほどだとは思わなかったのですが↓。

0826_comet_rryori.jpg

「COMET」のレタリングやモール類など、素晴らしくクリスプ。
とても上に4コートの塗装がのっているとは思えません。

やっぱり'60年代中盤のamtのモールドって奇跡的ですよね。
いまだに日本のプラモデルですら到達できていないレベル。

そして、トラペのランチェロも塗り直しました。
本当のプレーリーブロンズよりも以前のGAIAベースの塗装は金色っぽ過ぎた感じがしたので、よりブラウンメタリックっぽく、配合も変えました。

やっぱクレオスの銀ベースだと、しっとりとしていて、旧車っぽい色味が出ます。

0826_ranchero_fr.jpg

夕方、屋外での塗装だったので、湿度がモノスゴク高くて、ちょっとカブりと垂れが出てしまいましたが、まあこれで良しとしましょう(言い訳)。

どちらもインテリアの塗装がまだなので、もう一仕事ですな。

なんだかんだで、コンパクトフォードにはまってきた気が。
60年祭りもフルサイズじゃなくて、コンパクトで行こうかな。。。

もちろん初代ファルコンってことです。

うむむむ。

by ウカイ

P.S. カーズ2熱冷めやらぬ今日このごろ、昨日も会社帰りにヨドバシカメラに寄ると、えらいかわいいヤツを発見。だいたい正義の味方(マックイーンとかメーターとか)のミニカーばっかりなんですが、悪役のコイツらのミニカーにちょっと感激。

0826_cars2.jpg

とってもいい雰囲気で、塗装も意外やFactory Stockカラーです。
これ、しかも我らが日本のトミカなんです。

この辺の詳しいハナシは次回にでも。

投稿者 ukai : 13:27 | コメント (0)

2011年8月10日

The Coupe from Riverside と トラペのランチェロ情報

今日は耳より情報イロイロ。
まず! かねてより製作過程などをレポートしてきた、現代によみがえったDeal's Wheels(ディールズ・ウィール)、"The Coupe From Riverside(ザ・クーペ・フロム・リバーサイド=CFR)"の販売予約の受付がホビダスでも開始されました!
とはいっても現時点では100台。そもそも、思いっきり商売ベースというところではなく、ヤマダマ氏の情熱を具現化することに重きを置いたアイテムなので、泣いても笑っても数に限りあり、という今時珍しいほどの男気が詰まっています。

TheCoupe01.png

ボクが作ったのは試作品ですが、そのクオリティは折り紙つき。
しっかり離型剤さえクリーンナップできれば、プラモと同じ感覚で作れます。
気になる気泡もほぼゼロ。通常のレジンキットというと、"気泡の穴埋めで挫折"なんてことも珍しくありませんが(ボクだけ?)、こいつはさっくりいけます。

Zingersを作ってから、デフォルメモデルの面白さにもすっかり開眼したのですが、このCFRも組みあがった時の存在感に、打っ倒れそうになりました。お値段は18,900円とレジンのガレージキットとしてはスタンダードな価格帯ですので、ちょっと「贅沢な息抜き」にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

↓↓↓↓↓↓↓↓詳しくは下記のリンクから↓↓↓↓↓↓↓↓
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/MODEL_053.html

ちなみにデリバリーは9月下旬から10月あたま。ちょっと先ですが、気になる方はお早めに。

で、もうひとネタは、つ、つ、つ、ついに! トラペのランチェロが来ました!

ranchero_box.jpg

がしかし、ここで大問題発生。
なんと予定では大量入荷のハズが、運送中の事故とかで、入荷数は極わずか。
昨日までご予約いただいていた方(肥後もっこすさんセーフ!)にはギリギリデリバリーできそうですが、次期の入荷は10月以降とのこと。エライ先です。在庫を確保出来次第、ここで情報を流していきますが、現状はそんな感じです。

昨日までにご予約いただいた方には、今週末にはお手元にお届けできると思います。

↓↓↓↓↓↓↓↓ご予約は下記のリンクから↓↓↓↓↓↓↓↓
http://shopping.hobidas.com/shop/hobidas-auto/item/TRP_003.html

中身に関するレポートは次回にでも。

お楽しみに!

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:02 | コメント (10)

2011年8月 2日

FUELER MAGAZINE(フューラーマガジン)4号目出た!!!!!

さて、よその出版社の本ですが、ちょっとだけデスクトップガレージも協力しているFUELER(フューラー)MAGAZINEの4号目が発売されました。7月30日発売で1200円です。

Fueler4-h1.jpg

巻頭はズバリ、ストリートロッド。
結構ハードコアですが、A型とかB型とか、なかなか分かりにくいストリートロッドの世界に、すんなり入っていけるように思います。模型作りの資料としてもサイコーです。
エンジンとかホイールとか、その辺のトレンドをつかむにももってこいです。
この特集を読んでいたら、なんだか急にストリートロッド熱が再燃してきて、
一度はすべて手放したのに、週末にうっかりキットをいくつか注文してしまいました。

ストリートロッドはマニアックすぎて手が出ないという方も多いと思いますが、
一度は作ってみることをお勧めします。
一番気楽に、そしてかっちり作れるのはRevellの1/25スケールの1932年型フォード。
組みあがった時はとっても小さいのですが、密度感はかなりのもの。
しっかり組んだF1のプラモデルみたいな感じでしょうか。

で、模型の記事はボクが担当して当ブログですでにお披露目した、
amtの1929フォード・ロードスターがフィーチャーされています。

あとは'68 Cadillac Eldoradoの素晴らしいコンディションの個体や、'70s Vanning、'70 Challenger R/T、バイクなどなど、大そうオモロイコンテンツが充実です。

是非手に取ってみてくださいな。

by ウカイ


投稿者 ukai : 13:46 | コメント (0)

2011年7月29日

角目4灯マニアに朗報?

いい部品を発見しました。
まずは写真をば。

0729_japan_square.jpg

0729_japan_square_lens.jpg

そう、角目4灯ヘッドライトのリクレクターとレンズです。
丸目は、その気になれば何とかなるものですが、角目だけはどうしようもないなあ、と諦めていたところ、最近出たとあるキットに含まれているこの部品を発見。

これは盛りあがります。
まず、何と言っても作りたいのがコイツ↓。

0729_caprice.jpg

amt(ex.mpc)の1976カプリスです。
最近もちょこちょこ再販されていて、本当にありがたい限りなんですが、やはり鬼門はヘッドライト(あとテールライトもね)。たぶん、ディテールをしっかり詰めていって、MCGからエッチングパーツも出ているので、「化けさせられる」素質は十分なのですが、ヘッドライトをどうしよう? というところでつまづいていたんでした。
これさえあれば、どうにかなりそう。

他にも色んなキットが最高のフィニッシュ可能に!

0729_cady_deville.jpg
0729_eld.jpg

まず何と言ってもJo-hanの'70s Cadillacですね。Jo-hanのはグリルのモールドが恐ろしくシャープなので、ライトが決まれば、今日のキットのリアリティを軽くしのいでくれるでしょう。

0729_monte.jpg

これも再販で手に入りやすくなっているのですが、とにかくライトまわりの表情がNG。きっと「化ける」な。もちろん基本骨格は最高なので。

0729_mustang.jpg

そういえば、これも実はライトまわりをどうしようか悩んで、作業が止まっていたのでした。
たぶんしっかり仕上げれば、名作のMonogramの1/24とタメ張れるのではないでしょうか。

あとは↓も昨日のGM H-Bodyつながりで仕上げたいなあ。最初期のmpc '75 Monza。

0729_monza.jpg

そもそも完成品を見たことがない気もするので、バリっと仕上げたらインパクトでかいでしょうな。

あ、肝心なキットの紹介を忘れました。
フジミから最近出たばっかりの前期ジャパンです。

fujimi_japan.jpg

あまり、ネガなことは書きたくないのですが、正直ボクはボディを見て戦意喪失しました。
ローレルはよかったのに、ジャパンは。。。ジャパン好きな人が試作品を見ていて、ちゃんとチェックしてれば、ああいう形にはならないと思うんだけどなあ。
まずは図面通りに型を起こして、そっからアレンジすればいいのに、基本骨格がすでに「?」な感じです。頑張ってよ~フジミ!

by ウカイ


投稿者 ukai : 18:49 | コメント (6)

2011年7月28日

珍キット倶楽部(6) Hubley 1/24 Renault Dauphine

今日は変化球というよりフォアボール?
なんとフランス車です。アメ車に乗っていますが、クルマはなんでも好きなので、意外かと思われるかもしれませんが、このドーフィン、大好きなんです。

0728_dauphine_box.jpg

何といっても、このグリルレスの愛くるしい顔と、コロんと丸みを帯びたボディ、リアエンジンらしいリアグリルなど、見た目がサイコーです。
たまたまカーマガ時代に、取材でステアリングを握らせていただいたこともありますが、何かが突出してどうこうという感じではないのですが、パワーアシスト無しでも、スイっと切れるステアリングにRRらしさを実感した記憶があります。

いつも書いているような気がしますが、結局のところ、アメリカ経由で見てカッコいいクルマはなんでも好きなんだと思います。アメリカで見るヨーロッパ車って、とってもクレバーな感じがしてカッコいいんですよね。イベントとかモーニングクルーズとか行っても、実際目を奪われるのはアメ車よりもヨーロッパ車だったりします。

このHUBLEY(ハブレー)のドーフィンですが、やはりアメリカのキットだけあって、中身はストック仕様のほか「Kustom」っぽいアクセサリーやフレームスのデカールなどが付属しています。

もともともはプロモとして作られたものをキット化したという経緯もあって、プロポーションはなかなかにして正確。

0728_dauphine_fr.jpg
0728_dauphine_rr.jpg

ややモールドは甘い、というかゴツいですが、イイ感じです。
グレーとかベージュとかに塗って、ブラックプレート付けたFactory Stock仕様で仕上げたい。

HUBLEYは1/24スケールで'60-'62のフォード・カントリーセダン(ワゴン)や、ナッシュ・メトロポリタン、ロールスロイス、トライアンフTR3、メルセデスSLなどのプロモを製造。で、それを未組み立てのキットフォームでも販売していました。今でもMINICRAFTというブランドからTR3やロールスは再販が行われているようです。でも、フォードやナッシュ、そしてこのドーフィンだけは一度も再販されていないんですね。
どれもちょっとゴツイんだけど、基本的な造形はとってもいい。

もう金型は残ってないのかしらん?

アメリカの模型メーカーの中でも、HUBLEYだけはよくわからないんだよな。

by ウカイ


投稿者 ukai : 19:30 | コメント (2)

2011年7月27日

珍キット倶楽部(5) mpc 1976(?) Buick Skyhawk "SUPER HAWK"

今日も非常にビミョーなキットをご紹介。

firehawk_box.jpg

Monza?
シェビー・モンツァのキットといえば、これまた「売れ残ってる古めのアメプラ」の代名詞的存在ですが、よーく見ると、コレ、モンツァじゃないんですよね。バッジエンジニアリング系の兄弟車、Buick Skyhawkでございます。NITTOからも出てたっけ?

内容はmpcのMONZAと基本的に同一。
でもストック仕様のパーツは入っていません。
エンジンもV8なので、実車に搭載されたV6は不在(残念)。
とはいえ、ホイールさえ調達すれば、割と簡単にストック仕様化が図れそう。

MONZAはずっと作りたいキットのひとつなのだけど、
いざ作ろうと思うとなかなか手が進まない、なんででしょ。

ちなみに、MONZAはmpcとamt両方からannualで出ていて、
両者まったく金型違うという、Mustang ⅡやPacerなどと同じ展開。
今思えば、なんでわざわざamtとmpcが競作するのかわからないような、マイナー車種ですが、当時は新世代のアメ車として期待が大きかったんでしょうね。たぶん。

firehawk_fr.jpg

当然、プロポーションは最高。
ちなみにスカイホークやモンツァを含むGMのH-Bodyシリーズの原案は、かのピニンファリーナだと言われています。

firehawk.jpg

ちゃんとエンブレム類のモールドもBuickになっています。素晴らしい。

ちなみにこのキット、日本でもアメリカでも人気がないので、相当レアな割に非常にリーズナブル。

そして、完成品を見たことがないので、いつかは作ってやりたいものです。

最近は角ライトのドナーとして、フジミの230ローレルの部品が大注目なので、
角目4灯のエルカミとか、モンテとかカプリスとモンツァとか、このスカイホークとか、
カッチリいけそうです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:48 | コメント (7)

2011年7月26日

珍キット倶楽部(4) Revell 1/25 1969-1970 Mustang Grande

色々あるもんですが、今日のも完全アウトストリーム。

この辺のマスタングは傑作の誉れの高いMonogram1/24のBoss302、Boss429、Mach 1、
その縮小版ともいえるRevell 1/25の'69マッハワン(1990年前後に新金型で発売されたもの)、同じくmpcの'69~'70(annual)、amtの'69~'70(annual)など、かなりたくさんのキットが存在してます。

レア度でいったらmpcのannualの'70、amtの'69~'70(mpcとは違う金型)のannualがぶっちぎりでしょう。でも、意外と知られていないのが、Revellがannualで出した'69と'70のグランデ。

何と言ってもレアなのが、Fastbackではなく、ノッチバックのGrandeという点。
実車ではこのあとの'71~'73を含めて、かなり不人気なグランデゆえ、キットとなるとことさら微妙な存在です。

でも箱がカッコいいんだ。

■'69 Model

0726_mustang_69_box_main.jpg

428Cobra-Jet搭載のグランデという、実に渋い仕様を模型化。ドラッグ仕様とストックの2種が作れます。パフォーマンスイメージを強調したイラストが最高です。

■'70 Model

0726_mus_box_main.jpg

前年とは打って変わって、サイケなグラフィックスのボックスアート。レザートップ、Non-Shaker Hoodのラグジュアリーなグランデを題材にしています。こっちも一応ドラッグ仕様との2in1。

0726_box_side_01.jpg

箱の横には、中に入っている申込書を送れば、新型マスタングについてピート・ブロックらが語っている、" Pony Tale"なる33rpm(のレコード)がもらえるというキャンペーンの説明書きが。

ちなみに両車のボディですが、何とこんな↓感じ。

0726_69_70_body.jpg
0726_mus_parts.jpg

そう、コンバーチブルも選べるようになっていて、ルーフが別パーツなのです。
白が'69、緑が'70です。
ちなみにモールドは同年代のamtやmpcに比較して相当アマめ。
ノーズまわりの造形は結構シャープでカッコいいですが、'70は'69を無理やり'70っぽくしたようで、なんかヘン。'69の方が顔つきはベター。それでもボク的に一番イメージが実車に近いと感じるamtの'69(annual)、mpcの'70(annual)に比較すると、ちょっと落ちる。

でもRevellだから、「化ける」可能性もあるなあ。

ちなみに、ボクのFavorite Mustangは'69。
ほんとカッコいい。

'70も好きだなあ。あとは'64~'65のファストバック。

今週末も町内会の夏祭りの準備(焼き鳥2700本を焼かなきゃならんのです。。。めんどくさ)で、プラモどころではないのです。

したがいまして、まだまだ珍キット倶楽部でひっぱろうという魂胆なのでした。

by ウカイ

PS どなたかamtの1967 Impala(90年代に新金型で出たやつです)のボディ、もしくはキット余ってないですか? ちょっとミスってしまい。。。1500円くらいで譲ってくれませんか?

投稿者 ukai : 14:36 | コメント (6)

2011年7月25日

珍キット倶楽部(3) amt 1972 Pontiac VenturaⅡ Sprint

今日もまさしく珍キットの極み。
amtの1971(たぶん)ポンティアック・ヴェンチュラⅡスプリントです。
まずはBOX。

0725_ventura_box_main.jpg
0725_ventura_box_001.jpg
0725_ventura_box_002.jpg

正直に言って、この実車、見たことありません。
たぶん正規輸入されていたのでしょうが、これ買う人は相当な好きものですよね。
同年代の兄弟車、ノバやビュイック・アポロは見たことがあるのですが。

あまり実車について詳しくないので、ウィキペディアなぞを参照すると、
'71年のモデルイヤーからノバの兄弟車として登場したようです。
'70年までのベンチュラはフルサイズポンティアックのトリムオプション名だったのですが、
'71年からはサブコンパクトにベースを変えて、それもあって「Ⅱ」がついてヴェンチュラⅡになった模様(推測)。
エンジンもポンティアックなのにChevyの307cu.in.か350cu.in.のV8を積んでいたようです。

キット自体もかなりレアで、ヤフオクなどでもまず出てこないと思います。
一方アメリカだとチラホラはebayあたりで見かけますが、ミントだと結構高い。

で、このキットのタネアカシをすると↓。

0725_ventura_body_part.jpg

このパーツ構成、どっかでみたような気がしませんか?
そう、コレ、今でも再販が繰り返されている、amtの'72ノバとまったく同じ。
つまるところ、あのキットのフロントフェンダーまわりをごっそりポンティアック化したのが、コイツの正体。リアもちゃんと変わっていますが、メインボディはまったく共通なのです。
ちなみにエンジンも同じパーツが入ってます(実車もChevy Motorだからいいんですよね)。

amtの'72ノバは組むと結構手間がかかりますが、最近あたらしくRevellから出た同世代のノバと比較しても、プロポーションの良さは負けていません。
その基本ボディを使うので、amtの'72ヴェンチュラも結構いい形しています。

0725_ventura_body_fr.jpg

今となっては、Revellの基本ボディとシャシーに、このamtのフロントカウルまわりを上手くドッキングさせれば、究極の'72ヴェンチュラが作れそう。

アメリカの場合、時々恐ろしい車種が模型化されていますが、これもそんなキット。

今日はお口直しに、当時のCMでも。

やはりCMもビミョー。

by ウカイ

PS このVenturaⅡですが、コピーボディがタイムマシーン・レジンというところからも出てます。フロントセクションも一体モールドされているので、なかなかオススメ。レジンも真っ白で、結構クオリティも高いです。ここのは。

投稿者 ukai : 12:54 | コメント (6)

2011年7月22日

珍キット倶楽部(3) Revell Datsun King Cab Targa

好評なのか不評なのかわかりませんが、どんどん行きます、珍キット倶楽部。
今日のは、「そういえば売れ残ってた!」な感じのキット。

0722_720_box.jpg

ミニトラック(ピックアップ)にも色々ありますが、ボク的にはやはり何はさておいてもダットサンなのです。620は大好きなのですが、もっと好きなのは720。
何も奇をてらったところがないのに、ちゃんとNISSAN的な個性があって、ヒジョーにハンサム。
実車でも、マキシマライト付けた「ナナキン」こと720King Cabに憧れたなあ~。
ホイールはポルシェアロイとかKMCとか。

で話をキットの方に戻しましょう。
このレベルのナナキンは1982年発売のキットで、実車とほぼ時を同じくして登場したもの。
この他に4WD仕様とそれにジェットスキーがついたバージョン、さらにカスタム仕様が存在します。
あとモノグラムの1/24のシングルキャブ4WD数種とカスタム仕様があります。
日本だとアオシマのヤツがあります。

しかし、この中で、ボディはもちろんシャシーまで2WD仕様となっているのは、今回紹介するRevellのこのパッケージのもののみ。

他のはローダウンされたカスタム仕様であっても、なぜかボディはオーバーフェンダーの4WDのまま。とうぜんあんましカッコ良くないワケです。

でもこのRevellのはフェンダーもシャシーもちゃんと2WDになっています。
惜しいのは、ルーフがTargaというかオープン仕様となっている点。
これでルーフもノーマルだったら最高なのに。

0722_720_fr.jpg

ルーフはあとかたもなく、Aピラーだけが残されたサビシイ状態のボディ。でもって、当然のことながら、ほとんど場合Aピラーが根元から折れています(過去に実際に目にした3個が同じ状態)。

このボディベースにルーフ回りを4WDから移植してくるのがいいのでしょうが、すでに4WDのキットも入手が結構難しい。。。

0722_720_Bpiller.jpg

へんてこなBピラーをセットするようになっています。
これでTargaってことですね。

ちなみにこのキットがいいのは、ちゃんとフルディテール仕様という点。

0722_720_engine.jpg

L型4発としては史上最高のディテールでしょう。
北米日産車をフルディテール化するなら、このエンジンはベストドナーですね(もったいないか)。

あと写真にはとっていませんが、タイヤとホイールは、このキット最大のウィークポイント。
たしか当時、タイヤは日本のどこかの模型メーカーにOEMしていたとかで、
ゴム製の形状も意味不明なやつが入っています。で、ホイールも妙に小径。

これをベースに後期型へとコンバージョンして、SEグレードとかで仕上げたいなあ(口だけ)。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:24 | コメント (0)

2011年7月11日

The Coupe from Riverside Finished!!!!

ということで、ガラス貼り、タイヤデカール貼りを終えた、The CfRことThe Coupe from Riversideの写真が届きましたので、アップしておきます。

_DSC7148.jpg
_DSC7149.jpg
_DSC7159.jpg
_DSC7176.jpg
_DSC7179.jpg

うーん、カッコいいですね。
結局フィニッシュはヤマダマさん自らの手で行われたとのことです。
なんだ自分でできるじゃん(笑)

あとは製品化にあたっての情報が届くのを待つとしましょうか。

ちなみに写真はモデルカーズでも活躍中の服部佳洋カメラマンです。
やっぱプロは上手い(あたりまえですね)

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:38 | コメント (2)

2011年7月 4日

The coupe from Riverside WIP(3)

暑い日が続きますね~。
でも、まだまだ我が家はエアコンレスで頑張っております。
ま、頑張るっていうほど大変なことではなくて、風通しがいいのでどうにかなっちゃうんですけど。

で、そんな最中、いい加減ザ・クーペ~を完成させなくては、と作業を進行。
パーツ点数は大したことないのですが、相手はレジン。
脱脂やら、下地処理やら、塗装やら、結構手間がかかります。
プラモのようにJOY(花王の洗剤です)に付けて、デンターシステマ(ハブラシです)でゴシゴシやればオッケーとはいかず、専用のレジン離型剤クリーナーでしっかり洗います。

で、今度は塗装の足付けにパーツを1200番の紙ヤスリでまんべんなく研ぐ。
ただしレジンは目詰まりしやすいので、結構たくさんヤスリが必要です。
さらに気泡がよく入っているので、そこに瞬着を流し込んで、穴埋めして研いで......メンドクサ。

そしてすべてのパーツが塗りあがったのが↓の状態。

0704_all_part.jpg

これにクリアー(ヒートプレスの塩ビ)が加わって全パーツ。
とっても少ないパーツ点数。でも、シンドイ。
ボディはキャンディ。
シャシーはクレオスの缶スプレー(#92セミグロスブラック)。
キャブとインマニとヘッドライトカバーは缶スプレー(#8シルバー)。
それ以外のクイックフィラー(フューエルキャップ)、テールライトはタミヤの缶スプレー(グロスブラック)をベッタリ吹いてから、スパッツスティックスをエアブラシで吹き付け。
スパッツの下地は乾燥が遅く、ツヤが出やすいタミヤの缶スプレーの方がいい気がします。
どうしてもクレオスの缶スプレーだと乾燥が早い分、梨地っぽくなりがちなので。

タミヤのスポーツカーシリーズに付属していたドライバーを塗って以来、
約20ウン年ぶりのチャレンジとなる人モノの塗装は、ヘルメットをシルバー(缶スプレー)で塗って、さらにクリアーコート(缶スプレー)してから、顔、ヒゲ、サングラスなどをタミヤのエナメルで筆塗り。ちょっと楽しい。レーシングスーツは悩んで白にしました。昔っぽいでしょ?

0704_driver.jpg

インテリアタブはこだわろうかと思ったけど、こだわりだすとメーターとかも追加したくなって破たんしそうだったので、フラットブラック(缶スプレー)でささっと。

で、一番こだわったのがタイヤ。
フラットブラック一色で塗って仕上げようと思っていたのですが、
ヤマダマさんより、トレッド面を"タイヤが摩耗したグレー"にしてほしいとのリクエストがあったので、ちょっとひとひねり。
工程としては、脱脂→フラットブラック塗布(クレオス缶スプレー#33)→トレッド面に艶消しグレー(クレオス缶スプレー#31)を塗布。となるのですが、マスキングをするとグレーとフラットブラックの境目がわざとらしくなるので、あくまでモールドの境目を意識しながら、ノンマスキングで塗り分けています(説明できないのですが、パーツ側を上手く動かせば意外と簡単)。

0704_tire_yori.jpg

アメプラのビニールタイヤなら、トレッド面を軽くサンディングすれば再現できる質感ですが、レジンだとちょっと苦労します。でも、結構ゴムっぽい感じになったと自画自賛。
あと、缶スプレーは極力遠目からショットして、粒子がざらついた感じにしたのも奏功していると思います。

ホイールはリムとセンターディスクが別パーツなので、塗り分けもラクチン↓。

0704_wheel_part.jpg

センターディスクは艶消しグレー(缶スプレー)、リムはタミヤのブラック(缶スプレー)を吹いてからスパッツをエアブラシでショット。写真はスパッツを吹いたまんまの状態で、あんまりクローム感がないですが、軽くネルクロスで表面を擦るとバッチリクローム感が出ます。

でタイヤとホイールを合体させると↓。

0704_wheel_tire_set.jpg

ウヒョー! カッコいい。
と思うのはボクだけでしょうか。
デフォルメものなのに、妙にスケールモデル感もただよう不思議な感じ。
これでタイヤがゴールドリボンとかブルーリボンだったら最高だなあ。
ストリートっぽくレッドリボンでもいいか。

そしてそして、仮組しちゃいました。
もうこれで完成!
ってことでいいのでは、と言ってしまいたくなるカッコよさ。

0704_fr.jpg
0704_rr.jpg

一度、デカール貼りに失敗してるから、言い訳がましく聞こえるかもしれないけど、
デカール無しも「アリ」じゃないでしょうか。
このヌメヌメとした、オオサンショウウオのような感じ、カエルのような躍動感。
ヤバイっすよ。

ということで、あとはデカールとガラスを貼れば完成ですな。


by ウカイ


PS そういえば、今月のA-Carsにウチの二号機が載ってます。
しかも4ページもさかれています。是非、立ち読み(立ち読みでいいです、、、笑)してください。

投稿者 ukai : 11:39 | コメント (8)

2011年6月27日

The coupe from Riverside WIP(2)と重大?ニュース

いやはや、実は大苦戦中です。
予定通りにいけば、今週末にクリアーコートをして、来週あたりに磨いて完成、と相成るはずだったザ・クーペ・フロム・リヴァーサイドですが、クリアーコート最中に、↓のような展開に......。チーン。

0627_chee_fail.jpg

よくありがちな展開です。おほほ。
まあ、慣れないことはするもんじゃない、といったところでしょうか。
一応、デカールの製作者である、Mr.タキガミに事前に相談していたのですが、
曰く「大丈夫っすよ」とのこと。

でその言葉を信じて、毎度お馴染みクレオスのクリアー(#46)缶スプレーで色を、慎重に慎重に少しづつ、のせていくと、「え?」、「アレ?」、「およよ~!?」ってな展開に。
そりゃそうだよな、そりゃ滲むわさ。
あータキガミさんの言葉を信じたボクが馬鹿だった。
デカール自体は完全密着していて、浮きも見られなかったのですが。。。

でも世の中の作例をみると、みなさん滲みなどなく、キレイにデカール貼ってますよね。
不思議不思議。単純にクレオスのクリアーが良くなかったのかなあ?

誰か教えてください。

で、ここまでやって、シンナー風呂行き決定。

そして、気を取り直して、キャンディのベースになる、GAIAのスターブライトゴールドをエアブラシで吹き付け。GAIAのスターブライトゴールドは、結構「粒子が立ちそう(ぎらつきやすい)」ので、同量のスーパークリアを混ぜて、さらにシンナーで希釈しています。

0627_cheer_gold.jpg

そういえば、いつも書いていなかったのですが、メタリックを塗るときに、ちょっとぎらつきを抑えたいときは、同量のクリアーで割ると、わりとシットリします。まあ、だいたいいつもそうしているのですけど。

せっかくやり直すので、シアンを混ぜすぎたか、ちょっと色が暗くなり過ぎていたキャンディコートの色調を変更して、クリアーレッドにクリアーイエローを多めに加えて、彩度を上げました。
この方が、派手でDeal's Wheelsっぽくていいかな、と。

0627_cheet_fr.jpg

もうデカールonクリアーはあきらめました。
これで失敗すると、時間的にきついので。

そうそう、このザ・クーペ~ですが、スジ彫りはすべてクレオスのラインチゼル(0.1mm刃)で彫りました。結構ザクザク彫れて、ラインも細いのですが、直線番長なので、きついアールは難しいかも。あと、彫りすぎ注意かも。やっぱりデザインナイフかなあ~。

そして、もうひとネタ。

ななななんと、トラペからランチェロ以外にも新製品が↓。

02508.jpg

び、ビミョー~。特にこの絵が。フロントウィンドシールドの形状は、どうみてもランチェロ/セダン系で、ハードトップのそれじゃありません。
基本的にイラスト以外、ノーインフォメーションなので、わかりませんが、発売は9月中旬。もしホビダスで仕入れるとなると、他のファルコンと同じ2790円で提供可能です。
もし、欲しい方がいたら、一応仕入れるのは可能ですので、コメントでも入れておいてください。(絶対買わないとダメ、なんてことではありません。あくまで希望です)

でも、よーくイラストをみると、インマニがウェーバーのダンドラ? インジェクション?っぽいのが付いていて、ホイールはドッグディッシュに変わっていて、さらにどこかの大将が自作していたティアドロップ(涙の滴型)形状のエアスクープがモールドされたエンジンフードが付属している模様。

一応、「この内容で、ボディを2ドアセダン化してはどうか?」という提案はしてみました。
実現したら、must Buyなアイテムになると思うのですが。

うーん、大そう微妙だけど、仕入れちゃおうかしらん?

by ウカイ

PS 一昨日、映画「SUPER 8」観ましたが、時代考証(といってもクルマに限っての話ですが)がすごくしっかりしていて、「よくぞまあ!」ってなクルマがウジャウジャ登場します。あと、主人公の少年が模型作りも好きという設定で、机の上に無造作にモノグラムのスーパービーとかGSXの完成品が置いてあったり、テスターのスプレー缶があったりと、ちょっと「にんまり」しちゃいますよ。たぶんDeal's Wheelsの箱もチラっと映ります。賛否両論みたいですが、ボクはストーリーも単純にとっても楽しめました。カーズ2も、アメ車好きにはたまらん内容っぽいですね。


投稿者 ukai : 15:48 | コメント (8)

2011年6月23日

The Coupe from Riverside 追記

えっと、すみません。
昨日、注目の『The Coupe from Riverside』のキット内容について、ご紹介いたしましたが、少々(かなり)舌ったらずな部分があったので、その首謀者であるヤマダマさんのコメントをあらためて紹介します。

以下ご本人のコメント。

「このモデルは、一応 Deal's Wheelsの続き的な意味合いで企画しておりますので、ディフォルメではありますが、敢えてスケール表記するなら、『1/25』となります。と申しますのは、オリジナルのDeal's Wheels自体、ボックスに『1/25 scale』を謳っておりますゆえ」

不勉強でスミマセン。。。
で肝心のキット内容についてですが、
以下再びご本人のコメント。

「●パーツ構成は、
ガスキャップ、
ホイールパターン(センターディスク/スポーク)、
ホイールリム、
エンジン、
キャブ、
リフレクター(ヘッドライト)、
テールライト
以上が、ホワイトメタル・パーツとなる予定。

●タイヤは黒レジンとなります。
●生前のデイブに描いてもらった(2007年)、
 チータの絵柄を立体化したモデルです」

そうだった、ホワイトメタルパーツに一部部品が置き換わるって話を聞いていたんだっけ。すっかり忘れてるダメな私。

で一番重要なことを書き忘れてました。

そう、この造形のオリジナルはデイブ・ディール御大の筆によるものだったのです。
(これが一番重要なこと)。

で、それを、続・ディールズホイールとして実現しようとヤマダマさんが動き出したのはデイブが亡くなった2年半ほど前。

暖めに暖めた、"ヤマダマさん魂の企画"なんですね。

そのへんのくだりはヤマダマさんのブログを読んでみてください。

今製作中のキャンディ号が出来たあかつきには、
ラグナセカで実車を見た、赤いレース車両を再現してみたいなあ。

今週末、横浜は雨らしい。
クリアーが吹けないかもなあ。

by ウカイ


投稿者 ukai : 13:12 | コメント (0)

2011年6月22日

The Coupe from Riverside WIP(1)

さて、昨日御紹介しましたThe Coupe from Riversideですが、一番重要なサイズ感のご案内が抜けていました。スケール自体はデフォルメ・モデルなので、ノンスケールですが、寸法的には全長約12、全幅約9センチと、結構でかいです。敢えてスケール寸法にあてはめるなら、1/20くらいでしょうか。

おそらく実車の寸法もほぼ近しいであろうC3コルベットのRevell製1/25スケールの完成品と比較してみました(参考になるようなならないような?)

0622_fr.jpg

0622_hikaku_side.jpg

パーツ構成は、タイヤ、ホイール(2ピース)、インテリアタブ、ドライバーフィギィア、前後ランプ、インマニ、キャブ×2、前後灯火類、前後ウィンド(ヒートプレスの塩ビ系)といった感じ。
パーツ類はすべてレジンです。モールドはとってもシャープです。
インジェクションモールドのプラモデルとさほど変わらない感覚で組み立てられると思います。

今週末にほぼほぼ完成に持っていければ最高なのですが。。。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:44 | コメント (4)

2011年6月21日

これはなんだ?

ちょいと更新が滞っていましたが、実はこんなの↓作っています。

0621_fr.jpg
0621_side.jpg
0621_side02.jpg
0621_rr.jpg

なんだかわかりますか?
このプロジェクトの仕掛け人は元モデルカーズのヤマダマ氏。
彼の好きなもの(というか命をかけている)ふたつを見事に合体させた、ドリームプロジェクトです。
ふたつのうちひとつはなんだか想像していただくこととして、
もうひとつの方はといえば、Deal's Wheelsに他なりません。

Deal's Wheelsといえば、アメリカ版チョロQの組み立てキット版的なもので、'70年代にRevellから発売されていたデフォルメ・モデルカーの草分け的存在。
ちょっとサブカルがかったイラストが特徴のボックスアート、ここのブログの読者さんなら、
二世代目のカマロ、サメカマのZ28をモチーフにした、「zzzzZZZZ-28」あたりでお馴染みじゃないかと思います。その製作指揮をとったのは、デイブ・ディール。
彼のことをここで詳解するのは文字数的厳しいので割愛させていただきますが、
アメリカのカー・アート界の巨匠という表現がぴったりくると思います。
ちなみに、デイブ・ディールは映画「カーズ」の登場車のデザインも手掛けていると言われています。

話を上の写真のブツに戻しましょう。

で、このブツの何がスゴイかといえば、そのデイブ・ディール御大のオスミツキをもらっているということ。
つまりは、70年代に途絶えた(キット自体は何度か再販されていますが)、Deal's Wheelsの続編といっても過言ではないのです。

それを実現するJapanese Car Guy、ヤマダマ氏の情熱にシビレます!

ただのデフォルメモデルなら、正直どうでもいいんですが、
やはりデイブ・ディール承認となれば、アメプラ野郎の血が騒ぎます。
そんなワケでそのテストショットの着色を担当させていただくことになりました。

カラーリングは、ヤマダマ氏たっての希望で、キャンディレッドに決定。
正直、結構キャンディはムラが出やすいので苦手なんですが、頑張ってトライしてみました。

まずベースにGAIAカラーのスターブライトゴールドを塗ってから、
クリアーレッドに若干シアン(ブルー)を混ぜたものでコート。

さらに普段は絶対やらない(やりたくない)デカール貼りをやって、
これまたやらない、デカールonクリアー、平滑表面仕上げを目指します。
この辺はF1ちゃんとかラリーカーちゃんとか、最近だと痛車ちゃんに任せておきたいのですが、
門外漢なりに頑張らねばなりません。

現在は、超ひさびさにマークソフターを使って必死でデカールを貼りこんで、
水分が完全に抜け切るのを待っている状態。

今週末あたりにクリアーを吹き付ける予定です。

最後になりましたが、このブツ、
『The Coupe from Riverside』
という名称のもと、レジン組み立てキットとして、販売予定なんだそうです。

レジンも久々なら、キャンディも、デカール貼りも久々ですが、
何とかきっかりとフィニッシュさせたいものです。

ということで、今後の展開もお楽しみに。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:39 | コメント (4)

2011年6月 9日

アナデジDay

スマートフォンやらタブレットやら、デジモノにはてんで無関心を装っていたのですが、iPad2、買っちまいました。
実は昔買ったマックのノートがアホアホで、結構リンゴのマークには懲りていて、モトローラのタブレットを買いに行ったのですが、別途ルータが必要とかで、ちょいとめんどくさそうなので却下。
で、珍しく流行りものを予約までして買ってみました。
まあ、なんでもよかったのですが、結果トレンディ(死語)な感じ。

0609_ipad.jpg

で、ちょっとしか使ってませんが、コレがとっても良くできてる。
しかも速い速い。i-phoneに毛が生えた程度かと思っていたら、こりゃ完全PCですわ。
しかもカメラもついてて、こりゃ今後のブログアップはiPadですね。
あと、薄くて小さいので、モデリングの際に資料がわりに手許においとくもサイコーでしょう。

そして、一緒に写っているエンピツみたいなのは、その正反対ともいえる、アナログの極致、大好きなGSIクレオス期待の新製品(たぶん)、Mr.ラインチゼル。要するに「筋彫り」機材。

0609_line_chizel01.jpg
0609_line_chizel_yori.jpg

まだ使っていないので何ともいえませんが、ひょっとしたらものすごいパフォーマンスを秘めているかも。葉の先端は「カギ状」になっていて、いかにも彫れそうです。
2200円となかなか立派なお値段の本体には、0.3mmの刃がセットされてついてきますが、別売りでも4種類ほど売っていて、一番細いのは0.1mm!もあります。当然、その0.1mmの刃も買ってみたのですが、結構焼きがイイ感じで、これは削れそうだ! という予感がします。

ハセガワのヤツも悪くないですが、ちょっと仕上がりのラインが太い。
そして、結構刃がやわい気がします。

それに、このラインチゼルは刃だけが取り換えられるので、ちょっとばかしエコですね。
でも0.1mmの刃は定価で1000円(高い!しかも一枚ね)なので、おいそれと使う気にもなれません。じゃ、いつ使うのか、とツッこまれそうですけど。

デザインナイフで十分とか言っておきながら、新しモノに手を出してしまいましたが、そのうちインプレッションでもお届けしましょう。

by ウカイ


投稿者 ukai : 20:18 | コメント (6)

2011年5月20日

今週末は猫市!

さて、標題にもあるように今週末5月22日は、待ちに待った(?)第4回のネコ市でございます。
つい最近会社を引っ越しまして、その際に出た不要物がメインですが、その不要物の質の高いこと高いこと!(自画自賛ですがホンマです)

細かい説明はさておき、さきほど準備中の写真をパシャパシャと撮ってきましたので、とくとご覧あれ。メインは何といっても1/18。一番高いのがAutoartの5000円。つまりそれ以外はそれ以下の価格ということです。

あと1/43もすさまじい数あります。ミニチャン、スパーク、イクソ、ノレブとありますが、主流価格帯は1500円くらいです。

0520_01.jpg
0520_02.jpg
0520_03.jpg
0520_04.jpg
0520_05.jpg

で、プラモも大充実です。
新しいものはもちろん、1/12のニチモのヨーロッパなんかもありました。
値段は4000円ってとこかな。まあ、絶対来てみて損はないと思います。

詳しくは下記アドレス

http://www.hobidas.com/special/neko/

もしくは

>>>>コチラ<<<<<
をクリックしてください。


5月22日は目黒碑文谷のネコパブリッシング、旧社屋にお集まりを。
開始時間は9時からです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:48 | コメント (0)

2011年5月17日

この頃レポート続編

今日は昨日の続きですが、今回のモーニングクルーズで一番ぶっとんだクルマをアップしましょう。
まあ、何と言っても、こんなクルマが日本にあった(正確には輸入された)こと自体が驚きです。

0515_33_fr_kocchi.jpg

J-motorsさんがインポートした、'33('34かも)ベースのStreet Rod。
剣道のお面のような、こんもり丸い"Track Nose"と呼ばれるラジエターグリルがポイントです。
ちなみにこのトラックノーズの語源は、商用車のトラックに由来しているのではなく、サーキットトラックとか、トラックオーバルなどという時のレースコースに由来したもの。古のホットロッドが好んで用いたパーツであります。
'33のフェンダーレス(ハイボーイともいいますね)は、あまりスマートにまとまっているクルマが少ないように思えますが、このクルマは別格。
デュバルウィンドウと呼ばれる左右2分割のウインドシールドも、'50sのStreet Rodのセオリーに則ったもの。
超正統派な上に、クオリティもすごい。

0515_33_rr.jpg

リアエンドはおそらくハリブランドのクイックチェンジでしょう。カッコいいなあ。

0515_33_int.jpg
0515_33_wheel.jpg

'40FORD用(かな?)のステアリングと、ブラックのタック&ロールの内装、でM/Tというスペック。フロントブレーキやタイヤのチョイス、まんまアメリカのストリードロッド雑誌を見ているかのよう。実はヘッドライトの下にターンシグナルも内蔵されていたりして、芸が細かい。

0515_33_ford.jpg

エンジンは当然フラットヘッドですね。
ルーバーの間からねちっこく撮影してみました。

あー、携帯じゃなくて、ちゃんとカメラを持っていけばよかったと後悔したのは言うまでもありません。

がしかし、モーニングクルーズの主催、FUELER Mag.石橋さんによれば、
次号のFUELERでは、このクルマをがっちりフューチャー予定だそうです。

玉石混淆のカーショーではなく、本当の意味での好きものたちが集う、モーニングクルーズをお披露目の場として選ぶあたりが、このロードスターのニクイところ。

やはりたまにはイベントに顔を出さないとイカンな、と実感した週末でした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:52 | コメント (3)

2011年5月16日

この頃レポート

巷ではホビーショーのネタで盛り上がっていますね。
ボクは、特にどこからもお呼びがかからなかったので、1/1を久しぶりに楽しみました。
まず、先週のネタですが、久々にA-Carsの取材を受けました。
FORD党の代表として(笑)。
まあ、ボクの場合、取り立ててFORDに深いこだわりがあるわけではなく、
気がつけばFORDに乗っていたタイプで、ロジカルに言ったらGMの方が好き。
それと、ゼファーを「ヘンタイグルマ」だかなんだかのコーナー用にパシャパシャ。
よしおか和さんひとりでやってきて、いつもながらのさっくり撮影。
そのひとコマ↓。

0515_acars_shuzai.jpg

写ってるのは、ボクじゃなくて和さん。
6月発売のA-Carsらしいので、よかったらチェックしてみてください。

で、今週はFUELER MAGAZINE主催のモーニングクルーズ。
朝7時くらいから、東京お台場の潮風公園に何となく集まる感じ。
特に出し物がなくても和気あいあいなので、なかなかにしてラク。
以前は代々木公園で行われていて、それにいったのがたぶん2年くらい前かなあ。
だから久しぶり。朝早いので、奥さんがNGでひとりで湾岸線をクルーズ。
すっかりランチェロの写真を撮り忘れましたが、クルマはいたって快調。
70マイルくらいでヒタヒタと走ってくれます。

まあ、なんとなく緩めであることは認識していたので、カメラも持っていきませんでしたが、ちょいと後悔。今回はファイアーバード祭りの様子。
中には神戸とか、三河ナンバーもいてちょっとビックリ。
基本的に写真を撮っただけでオーナーとお話していないので、写真をペタペタいきます。

0515_77_79_TA_duo.jpg
0515_77_esprit.jpg
0515_77_esprit_rr.jpg

どうですか、この美しい鳥さんたちは!
色がいい、ノーマルなのがいい、品がいい、と三拍子そろっています。
ほんとキレイにキープされている方が多い。不遇の時代を経て、生き残った、本当の「上玉」たちなのでしょう。トランザムじゃなくて、スタンダードな下の1977エスプリ、たまりません。

0515_bigmask_bigrim.jpg

このビッグマスクも倒れそうなくらいカッコいい。かっちりストックのボディに、純正と同じパターンのビッグリム。ちょこっとロワード。オトナです。いいなあ~。

0515_78_TA.jpg

ナンバーがすべてを物語るスーパークリーンな'78(たぶん)のT/A。眼福。

0515_83_TA_fr.jpg
0515_83_TA_rr.jpg

ナンバーから判断するに1983年型かと思いきや、もうちょっとあとの高年式GTA(GTAですよ!)をベースに、低年式化したというオーナーさんこだわりの1台。すごい人がいます。

0515_shinagawa3_TA.jpg

ナンバーは男の憧れ「品川33」ナンバー。無敵です。

0515_75_camaro.jpg
0515_75_camaro_rr.jpg

こちらもちょっと前まで冷遇されていたビッグバンパーのカマロですが、今見るととっても素敵。野暮ったいけど、いい雰囲気なんだよな。またホイールのチョイスが上手い。アメリカの映画に出てきそうな感じ。でもちゃんとディーラー車で内装はオリジナル度高し。リアのバンパーに乗ったウィンカーが懐かしい。

0515_last_TA.jpg

今見るとインパクトあるなー! 最終世代のT/A。色が珍しいイエロー。

0515_Challenger.jpg
0515_69_Charger.jpg

やっぱモパーはカッコいい。'70チャレンジャーはマニュアルだった。男らしい。

0515_62_vette.jpg

'62のコルベットって、この絶妙な過渡期感がたまらない。前後まったく別のデザインなのに、不思議と違和感のないすごさ。そいや、1/25で製作中だった。

0515_280ZX_TURBO.jpg

日本が誇る、当時のスーパースポーツ280ZXターボ。こういうクルマがいるのがこのモーニングクルーズの楽しさ。「ちゃんとアメリカ的というものが理解されている証拠」。日本仕様にはなかったL28ターボを搭載した北米モデルなのです。

0515_olds_98.jpg

もうかれこれ10年以上前に、愛知のアメ車屋さんの在庫車だったときに、DEUCE誌で取材した'65のオールズ。健在みたいですごくハッピーな気分。

ということで、明日はこのイベントに来ていた、信じられないような1台をお見せします!

by ウカイ


投稿者 ukai : 20:55 | コメント (4)

2011年4月30日

ストリートカーナショナルズ2011 (Street Car Nationals 25th)

早いものでもう開催から一週間ほどの時間が経ってしまい、遅ればせながらですが気になったクルマの写真をアップしておきます。
参加して思うのは、「なんだかよくわからなくなってきたな」っていうのが正直な感想。
ほんの10年くらい前までは、「アメリカのあの感じ」っていう何となくだけど、参加者(車)のほとんどが共通認識として持っていたような気がするけど、超オリエンタル(東洋カスタム)的というかジャパニーズ・アメリカン的なクルマがモノスゴク増えた。
だからてんでバラバラ。国産旧車、コンパクト、ローライダー、ロッダー、ストリートロッド、Kustom、色々なスタイル(カテゴリー)のクルマが雑然と並んでいる感じ。自分のカテゴリーのクルマ以外は全然興味ナシ。。。ちょっとサビシイなあ。ボクはどれも好きだし、どのジャンルでもカッコいいクルマを見てると嬉しくなる。

そんな観点でシャッターを押したクルマが↓の面々。

0430_ghia_fr.jpg
0430_ghia_rr.jpg

このヒゲカルマンは最高。ナロードされてポルシェアロイ履いて(フロントは4.5リム?)、エンジンもポルシェファン他、見どころ満載でこのカラーリング。なんてカッコいいのだろう。

0430_luce.jpg

初代ルーチェにVW用のEMPIをセットするという神業的センス。車高とかボディのパッキパキぷりも素晴らしくクリーン。昭和40年代なサイドストライプが似合います(純正OP系なのかしら)。エンケイディッシュや5スポークもいいけど、こういうチャレンジはもっとNICE。

0430_F1coe.jpg

F1のCOEのパネル。こういうボディがFactory Stockで存在したのかどうかわかりませんが、かなり目を惹きます。グラフィックスのセンスがまた素敵。初めて目にしたクルマ。

0430_super7.jpg

現在のSCNではたぶんあまりウケないスタイルのスーパー7だけど、ボクは好き。おそらく'50sのINDY CARエッセンスを振りかけたであろうアソビ心が最高。ホイールが赤く塗ったワイヤーホイールか、ハリブランドのマグだったらパーフェクトかも。オモシロイ。

0430_low_peugeot.jpg

これも正統派にはNGだと思うけど、プジョーにワイヤーホイールでLOWなイメージを投入する変化球作戦。シトロエンベースなら元からハイドロもついててなお良しだったかも。XMのローライダーとかどうかしらん?そのムカシ、BXのローライダーはいたような気が。

0430_720_30.jpg

このクルマ10年くらい前にこの姿になってた記憶が。関西圏のショップが製作したクルマだったんじゃなかったかな。一見するとノーマル風だけど、何とY30に720 DATSUNのカオとオシリを移植したバッキバキのフルカスタム。とっても自然な仕上がりが今見ても素敵。そして素晴らしい状態をキープするオーナーさんの情熱に拍手。ラディカルなカスタム車に限って、寿命短命なクルマが多い気がするけど、このクルマは幸せだろうなあ。KMCのホイールが懐かしい。COOL!!

0430_720.jpg

こっちはホントの720。WOW!! ペイントを含め、ほとんどオリジナルをキープしているみたい。STグレードのストライプもかっこええ。色がほんとイイ。やっぱり720はいい形してる。

0430_50van.jpg

本物のサービスカーかどうかはわからないけれど、シングルナンバーのサバイバーっぽい二代目スカイライン(S50系)のバン。ディープなテッチンと小さなハブキャップの組み合わせが、コルティナ・ロータスを彷彿とさせる、と思ったのはボクだけでしょうね、たぶん。

0430_210wgn.jpg

FUELER MAG発起人のひとりでもあるタキゾーのDATSUN 210ウッディ。サニーカリフォルニアじゃなくて左ハンの210。ハリブランドが履けるのは、足まわりにとんでもないカスタムが施されているから。嗚呼(ため息)。

0430_110van.jpg

国産改造旧車の正統派中の正統派といった感じのフルコースをこなしながら、ホイールはAREのリブレ(ワタナベ4本じゃないですよね?たぶん)を履くあたりが最高。ものすごい精度の高い手の入れ方をされている感じがヒシヒシと伝わってきます。

0430_65riv.jpg

コテンパンなカスタムに囲まれると、逆にそのクリーンさが際立って見える'65のRIv。ボートテールもいいけど、'63~'65のこのエッジなスタイリングはいいなあ。リビエラっていうと、日本だと黒い個体が多いような気がするけど、このアイボリーは新鮮。やっぱりBUICKはラグジュアリークーペじゃなきゃ。なんだかPOMONA Swapmeetみたいな雰囲気の写真になっちゃった。

0430_crowncpe.jpg

クジラクラウンのクーペ。今見るとこの年代のクルマにありがちなアメ車のデッドコピーみたいなスタイリングじゃなくて、オリジナリティ溢れる形のクルマであったことを再認識。ホイールは一見ハリブランドっぽいけど、最近のマスタングV6用のヤツかな? あのホイール、ボクもひそかに狙っていました。エンジンは新しいトヨタインジェクションモーターをスワップだろうなあ、たぶん。カッコいいなあ、コレも。

0430_hiace.jpg

最近巷にあふれる、よくわからないアメリカンカスタムのハイエースとは一線を画す超COOLなハイエース。ボディはカッチリノーマルでデカバンパーにしながら、ブラックで塗ってノーマル調を保ちつつ、ガッツリと車高は落として、ディープリムをフェンダー内にキッチリ収めるスキの無さ。そしてチャラチャラのメッキホイールとは決別して、ビレットホイールを選ぶ。その奥にはビッグブレーキがキラリ! カッコ良すぎて唸ってしまうよ。

0430_carvane21.jpg

キレイなキャラバン!!! 車高以外はノーマルなのに、なんでこんな存在感あるんだろう。昔のワンボックスは洒落てた。ほれぼれするな~。

0430_oldhiace.jpg

あまりにキレイで倒れそうになった、このハイエースには。あったよな~この色、あとバンパーに付けるアクセサリーのオーバーライダー。子供のころはワンボックス車に憧れていたことを思い出した。眼福。

0430_ranc_100.jpg

で、シメはウチのランチェロと一緒にエントリーしたサクライ君の'56 F100。何となくノーマルスタイルも飽きてきたので、来年は車高落っことして、久々にビレットをビッカビカにしてエントリーしようかな。上の現行ハイエースを見てたら、妙にビレットが恋しくなってきた。

========================================

そして、本当のシメは↓。

0430_tsunami.jpg

東日本大震災の津波でメチャクチャになったHilux。津波にもまれながらオーナーの助けを待ちわびていたんだろうなと思ったら、涙が出てきてしまった。ショックが大きすぎて。大切なクルマが、こんな姿で発見されたオーナーの気持ちを思うと。。。
交通事故じゃここまでクルマは壊れない。ボディは四方八方裂けている。室内には泥が分厚く溜まっている。自然の驚異、否、脅威をダイレクトに感じる。
オーナーさんは女性。大切にガレージ保管していたんだそう。本当なら廃車で、クレーンで吊り上げるところを、復活させるためにローダーのウィンチで引っ張り出したとのこと。頑張って復活してほしいですね。何もできないので、募金だけしました。

ちなみに、今回のショーではチャリティオークションも行われ、これにエントリーフィーの一部を加えて、主催のムーンアイズは5,444,800円を義援金として日赤に寄付されたそうです。

ということで、良く分からないレポートになってしまいました。

by ウカイ

PS 声をかけてくださったここの読者の皆様、ありがとうございました。また来年もお会いしましょう。

投稿者 ukai : 13:39 | コメント (10)

2011年4月22日

今週末は

さてさて、標題のもあるように、今週末の24日はお台場で開催される、ストリートカーナショナルズに我がランチェロ・スクワイアでエントリーしてますので、お越しの際は是非是非お声をお掛けください。こっそりウカイ商店営業の可能性がございます(笑)。


投稿者 ukai : 22:21 | コメント (1)

2011年3月23日

この頃レポート

さて、少々更新が滞っていた間に、色々と作業は進んでいます。

まず、mpcの1967 Firebirdですが、すでに完成し、モデルカーズ掲載用の撮影も終わっています。手許に返ってきたので、携帯でパシャリ↓。

0314_bird.jpg

色味は結構シック(地味?)。
その姿は3月26日発売のモデルカーズでご確認ください。
畔蒜さんの作った'69のSprint(OHCの直6モデル)がまた素晴らしいんだ。
あのmpcの'69の「誰?」って感じのカオを見事に修正されています。
オモチャがいきなりダンバリーミントのミニカーになったくらいの激変っぷり。

でもって中国からは、トランペッターのFalcon最新情報。

0315falcon_box.jpg

0315falcon_parts.jpg

詳しいことはまだ分からないですが、相変わらずトランペッターらしいパーツ割。
たぶん、カスタムホイールがついている模様。
コイツは手許に届き次第、できるだけ早くレポートします。

でFalconつながりで、'63のコンバー改、ハードトップも進行↓。

63_falcon_0322_rr.jpg

Jr.トロフィーシリーズのキットなので、ダミースポットやアンテナ用の穴があいていて、それをすべて瞬着で埋めました。あと移植したルーフ部分のレインガーターやリアウィンドーモールなどがグタグタなので、すべてスティレン棒で作り直しました。
これで全体をくまなくサンディングすれば一気に仕上げられます。
何色にしよう?

で、なし崩し的にフジミの230ローレルも作業開始。
基本、いつもアメプラでやっているFactory Stock路線でいきます。
フジミのローレルは、タイヤ&ホイール、マフラー、ステアリングなどがStockのパーツが入っていないのですが、それ以外は基本Stock。
ボディはStockで、ベッタベタのロワードというのは大好物なのですが、そのままではただの素組になってしまうので、少々手を加えることにしました。

230_322_side.jpg

フジミのローレルは一応説明書上だとノーマルの車高にも組めると書いてあって、その指示通りに組んでみるとこれが結構カッコいい、じゃなくて低い。。。ホイールはアオシマの330から拝借。ボディ同色のあのホイールね。タイヤはローレルのカタログの車両も履いているミシュラン。こっちはタミヤのDR30から調達。これがびっくりするくらいイイ感じ。ノーマル化を図る方には間違いなくベストセットアップです。

230_322_frwheel.jpg

で、もうひとつ気になったのが、フロントフェンダーアーチの造形。
説明がすごく難しいのですが、断面図で言うと、通常のフェンダー面から、一度内側にへっ込んで、そこからフェンダーフレアが盛り上がるという造形なのですが、フジミのローレルはその凹み面が省略されているのです。これによって、フェンダーが妙にノッペリしている。
で、さらに言えば、フロントのフェンダーアーチの切り欠きがやや小さい。
これは車高短感やホイール&タイヤのツライチ感を強調するための処置かもしれません。
キットに入っている小径タイヤならばピッタリですが、ノーマルサイズのタイヤにはややきつい。

で、フェンダーアーチを広げて、さらにフェンダーフレアからいったん凹みのモールドを入れて、形にしたのが↓の写真。

230_322_fendershusei.jpg

うーん。。。なんかクドイ。変。清潔感も無いし。
結局考えたのですが、凹みのモールドは省略して、フェンダーアーチだけを拡大することにしました。つまりこの写真はマボロシの改造です(笑)。ひょっとしたら、フジミの原型作った人も同じこと思ったのかも。
何から何まで実車と同じにしようと思うとグチャグチャになる。

まあ、それにしても、このローレル、エンジンレスじゃなかったら相当イイキットかも。
シャシーのモールドなんで鳥肌モノ。
あと、フロントのシートが薄っぺらなのが残念。
グロリアもセドリックもローレルも、SGL以上はあの分厚いシートがひとつのアイデンティティなのです。

まあ、何はともあれ、新しい車種が新しい金型で出ること自体、感謝の時代です。

by ウカイ

投稿者 ukai : 08:36 | コメント (0)

2011年3月22日

再始動

更新まで、少々間があいてしまいました。
自粛といった世の中の流れに合わせたわけではなく、
本当に色々なことが頭のなかを駆け巡り、
どうにもこうにもブログを書くことができませんでした。
ご心配のメールくださった方、ありがとうございました。

地震の被害にあわれた方、本当にご苦労されていることと思います。
少しでも早く、平穏な暮らしが皆様のもとに戻ってくるよう、心からお祈り申し上げます。
ボクも自分でできることは最大限努力して、少しでもお力になれたらいいな、と毎日思っています。

不謹慎かもしれませんが、計画停電などの震災の余波を通して、
今までの暮らしというものが、いかに恵まれていたものであったかを実感するとともに、
日常のそこかしこに存在する「無駄」や「怠惰」にあぐらをかいていた自分に気付き、
反省する機会も与えてもらえたように思います。

そして原発の処理に「命をかけて」あたられている皆様、それを支えるご家族、
あらためてここに「敬意」を表させていただきます。

東北の「現在」と「これから」を常に意識しておくこと、
それがとても大事なことになるような気がします。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:08 | コメント (2)

2011年2月22日

新たなリンク先登場!

ここのところちょくちょく写真を送っていただいている、オレンジパパさんのブログと相互リンクさせていただきました。
オレンジパパさんといえば、ちょいと前にブルーメタリックの'66マスタング、そして最近はUNION(ex Revell)の510の完成品の写真をご投稿いただいた方です。

ブログのタイトルは「日曜の朝8時半頃が好き」という、ユニークなもの。

でもわかるなー、このタイトルの感じ。ボクも日曜の朝にコーヒー煎れて、窓から入ってくる朝日にマドロミながら新聞をペラペラやってる時間が大好きです。ま、早起きしてプラモ作ってることもあるけど。

内容はダイアリーっぽくもありますが、時折ハードコアな模型ネタが入ります。
コテコテのアメプラ・オンリーではありませんが、基本はアメリカンなプラモ多しです。
某模型メーカーに勤務されていたとのことで、模型ファンとして、そして模型を世に送り出す側としての両面を知っている稀有な存在でもあります。

現在は、UNION(ex IMC)のビートルに挑戦開始とのこと。
手ごわいキットですが、その味わいは「オリコウサン」な国産キットにはない深い深いもの。
オレンジパパさんもおっしゃってますが、やっぱりプラモデルはあくまで素材であって、
作り手の思い入れで色々なモノに化けて欲しいなと思うのです。
そういう意味でオレンジパパさんのビートルの行く末がとっても楽しみです。

ということで以下リンク、是非チェックしてみてくださいな。

http://blog.livedoor.jp/sunday0830/

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:54 | コメント (0)

2011年2月18日

最近レポート

さて、今日はユルめなレポート。
まず、2月3日のハナシ。この日は、自動車雑誌ではおなじみジャイア(JAIA/日本自動車輸入組合)主催の正規輸入車の一斉合同試乗会に参加してきました。といっても、そこに集まったクルマに好き勝手に試乗できるわけではなく、事前に予約しておいたクルマに乗ることになります。
今回はボクのチョイスではなく、BOSSのもっちゃん(元デイトナ編集長のね)セレクションの最新アメ車フルコース。
レポート自体はホビダスオートに載っていますので、お暇なときにでも読んでやってください。

がしかーし、なんとそのセレクションの中に、ボクが一番乗りたかったヤツが入っていなかったのでした。シクシク。
そのクルマとは↓。

jaia_chevy.jpg

そうシェビーのシルバラードです。
C10、C1500、先代はちゃんと乗ったのですが、こいつはまだ乗ったことがない。
といっても何かが劇的進化したとか、そういうクルマではないので、「まだちゃんとアメリカ車だな」って最新のシルバラードに乗っても感じられるかを確認したいだけだったりするのですが。

でも、なにがすごいって、その値段。
特段シルバラードに思い入れがあるわけじゃないけど、
なんと今回正規輸入されるEXTキャブの4WD、4.8リッターV8搭載車、
もちフルOPで、

車両本体価格 399万円!

だそうです。

ひと昔前なら、トラックもセダンもSUVもV8フルサイズだったら500万は切らない、ってイメージがありましたが、これは相当MITSUI物産さんもがんばってるんでしょうね。

あー素敵。

そして、最近のことといえば、かねてより念願(?)だった弊社発刊のLet's Play VW誌にプラモデルのページ(1/25スケールのアメリカ製VWキット限定という狭~い世界)をもらってしまいました。これまたデイトナ時代の同僚、ガッツ石原編集長のおかげ。
作例はボクと瀧上さんが過去に作ったものですが、今見ても味わい深い。
瀧上さんのIMCと、RevellのEMPI imp buggy、amtのMayers Manxは必見です。

letsplay_main.jpg
68_letsplay.jpg

1/25のVW関連のキット、何とかボクの手元と、瀧上さんとこにあるもので揃えてみましたが、すべてを網羅することはできませんでした。ただ、まあこれまで、いかなる日本の雑誌でも見たことない揃いっぷりだとは思います。

LET'S PLAY VW38_h1-4.jpg

ま、コレクションのバイブルに一冊どうぞ。
ちなみに巻頭特集はVWでアウトドア、あとはヴィンテージパーツカタログ、シングルナンバーのタイプ4(知ってます?)のレストアレポートなどを収録。

そして最近レポート3ネタ目は、mpc 1967 Firebird。
といっても大してすすんでいません。

2011_02_17_birdhood.jpg

まずエンジンフードですが、400の特徴であるエアスクープを削り落としてしまいました。
上の写真は片方を削った状態。
ということで、おのずから326HOエンジンの搭載HOを製作することになるのですが、やっぱりやめるかもしれません。一応ジャンクは2台あるので、400でいく可能性もあります。
ハナシがわかりにくいですが、1967年モデルは最上級が400というグレード、ついで326cu.in.HOエンジンを積んだHO、326cu.in.搭載のスタンダード、230cu.in.SOHC直6のスプリントなどがあり、その中でエアスクープ付のエンジンフードを持つのは400のみでした。
横にストライプの入ったHOは基本的にエアスクープ無しのスタンダードフードが組み合わせられていたようです。ただ'68モデルはHOもエアスクープ付のフードが選べたようです。

でもって、もうひと仕事は、ヘッドライト周りの加工。

2011_02_17_birdgrille.jpg

あれ?再メッキ出したの?
と思われるかもしれませんが、実は以前にMODELHAUSのリプロパーツを取り寄せてあったので、とりあえずそいつを使ってみることに。
ライトは最初にピンバイス、そして5段階くらいで番手をあげていって、最後はライト径同寸のドリル刃でぶち抜きます。いきなりライト径のドリルでぶち抜こうとすると、絶対悲劇(ライトベゼルがパリーンってヤツです。。。涙、何度もやりました)がおきますので、少しずつ少しずつ穴を拡張していくのが成功への近道です。
ただ、やっぱりキットの部品の方がシャープなので、最終的にはそっちをリクロームして使うかもしれません。なんといっても締め切りが迫っているので、カタチにはしないと。

何とか週末にはボディのサフェくらいまでにもっていきたいのだけど、間に合うかしらん?
というかヤル気になるかしらん?

by ウカイ


投稿者 ukai : 15:43 | コメント (0)

2011年1月26日

ラッパのマークの新作

昨晩、ちょいとモデルカーズ編集部に顔を出すと、ひとり残業中のコマツ君を発見。
現在製作中という「街道レーサー」のそれはそれは魅力的な作例の写真などを見せてもらいつつ、コマツ君が

「そういえば、トランペッターからファルコンが出るの知ってる?」

といいながら、ゴソゴソと引っ張り出してきてくれたのが、2011年度版のラッパのマークこと中国Trumpeter(トランペッター)のカタログ。
掲載されるアイテムは基本99%AFVなのですが、つぶさにページをめくると全61ページ中、1ページだけクルマのページが。

メインは昨年出た巨大な1/12スケールのGT40ですが、ページの隅っこに「NEW」のマークともに↓の写真のような光景が!!!!!

falcon_Trumpeter.jpg

オイオイオイ、マジですか!
嬉しいなあ~。
どっちもボクのMost wanted!キットではありませんか。

しかも'64のハードトップと'65のランチェロというズラシっぷりに感涙。
4個買えば'64のランチェロと'65のハードトップが作れるではないか。
これでエンジンが'64HTがV8、'65ランチェロがL6だったら最高だなあ。

'60ボンネビル、'63ノバ、そして'78モンテと、実にいいところをついて来るラッパのマーク。
メーカーの方、読んでいたら(読んでないよな。。。)、
「頑張って発売してください」
とお願い申し上げます。

それにしても車名の横にある"(stock plus)"の表記、これってどういう意味なんでしょ?

'63 Novaの時の感動再来! をゼヒゼヒ期待したいところです。
このシャシーがあれば、今放置中の'63 Falconもフルディテール化がラクショーだな。

で、果たしていつ発売になるのか?

これがサッパリわからんのです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:43 | コメント (7)

2011年1月18日

アノ人のブログが始まったみたいです!

ここのところ新リンク、しかも濃いのが続きますが、ついにあの御大もブログ開始です。
御大といえば、アメリカ車モデラーの第一人者、畔蒜幸雄さんのこと。
タイトルはそのものズバリ、ゆきおWORK'S

ボクも、モデルアートやオートモデリング、そしてモデルカーズなどで氏の作品に出会って以来、「そうそう、こういう風にアメプラを作りたいんだ!」と感銘を受け、そして、そのスーパーな作品のレベルに少しでも近づきたいと日々精進(?)してきたのです。
氏の作品を目にすることは多いと思いますが、実際その製作過程となるとなかなか目にすることができなかったのですが、このブログを見ればそうとう勉強になるんじゃないでしょうか?

かつて、アメプラというと、「バリが多いだの、パーツが合わないだの」というのが、一般的な日本の模型誌の論調でしたが、そんな外野の意見をもろともせず、「ちゃんと手を入れれば、カッチリと組み上げることだって出来るんだよ」ってことを証明してくれたのが氏の作品だったように思います。

ということで下記リンク、是非チェックしてみてください。


http://ameblo.jp/yukio-57-a/

投稿者 ukai : 10:48 | コメント (4)

2011年1月 7日

新たなリンク先登場!

今日は久々に新リンク先のご紹介。
タイトルが『1/43cu.in.』ということからも推測していただけるかもしれませんが、1/43スケールのミニカー、しかもアメ車に限っているという実にハードコアな内容。
主はPonys41さん。
基本モデルキット贔屓のボクですが、この方のブログはハッキリいって面白いし、写真もキレイだし、何より資料性も高い。Ponys41さんはもともと初代マスタングのオーナーだった、ということもあって、ちゃんと実車愛にも満ちているんです。
でもって、見てるとまた卒業したハズのミニカーがまた恋しくなってしまうのです。イカンですね。
1/43というと、やはりヨーロッパ主導の規格ですから、おのずから欧州車がメインとなるので、アメ車なんてそんな存在しないのでは、と思うのですがあるんですよね、コレが。
このブログを読めば、イスラエルのメーカーがファストバックチャージャーのミニカー(しかもよく出来てる)を出していたことなど、まさに洋の東西を問わず、アメ車ミニカーについて色んなことを知ることが出来ます。
もっといいのは、いわゆる「似ている似てない」のひと言でミニカーの良し悪しをつけないところ。
原型を作った人の解釈や思い入れが加わっていれば、そこを見つけ出してニンマリとする世界観。
なんだか長くなってしまいましたが、下記アドレス、チェックしてみてください。

http://1-43cu-in.blog.ocn.ne.jp/blog/


by ウカイ

投稿者 ukai : 18:33 | コメント (2)

2010年12月22日

日本最初のプラモデルを作る

なんとも突拍子も無いハナシです。

"とある展示"に使いたいので、プラモデルを作ってくれない?」

まあ、こちとらプラモヤローですから、まったくもってウェルカム。でも話の続きを聞いてみると......。

「マルサンのノーチラス号って知ってる?」

うーん、マルサンは知ってるけど、ノーチラス号っていったいなんざんしょ?
取り急ぎググってみると、「アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦。世界初の原子力潜水艦である。(ウィキペディアより)」だそうな。ふーん。

でもってさらに言えば納期が急。趣味で作るのと違って、締め切りがあるのです。
しかも、年の瀬の忙しい時期。よりよって本業が忙しい。
ということで、正直に告白して、おととい会社を休みまして(代休ですよダイキュウ)、一日でやっつけました!エライ、オレ。

組み方としては完全にBox Stock。
何でも、このマルサンのノーチラス号、1958年にリリースされた日本初のプラモデルとかで、元々はRevell USAのコピー品なんだそうです。その後、マルサンとRevellは正式に提携して、'60年代初頭にMarusan-Revell(マルサン-ラベール)ブランドとして、1/25スケールのValiantとかImperialとかが発売されていました。
今回ボクが組んだのはその復刻品で、当時の型を使って童友社が2008年に生産したもの。

それにしても、困ったのは資料。
ウチにはクルマの資料なら捨てるほどあるけど、潜水艦の資料なんてゼロ。
ネットで見ても、当然潜水艦なので、水に浮かんでる(というか沈んでる)写真しかないし、色もよくワカラナイ。美徳さんのお助けで、詳しいカラーリングがわかったのはいいけど、1日で作るので、マスキングして色を重ねるには塗料が乾かない。

どうすっぺ?

結局、行き着いたのはBox Stock(イイワケともいう・・・笑)。
箱の作例はグレー一色で仕上げられているので、それでよし。

とにかく素材の美しさ、原型製作者の意図をくもう、と考えて、プラモデルの成型に忠実に仕上げることにしました。

以下、少々長いですが製作記。所要時間は約15時間(笑)

まずパーツ(箱の写真を撮り忘れた)。

marusan_kit_before.jpg

模型雑誌のレヴューだと、「バリが多く、組み辛い......」ってなことになるのでしょうが、こんなのはラクショーです。30度刃をつけたオルファカッターでちゃちゃいとバリ取り。

で次は肝要の胴体を仮組み。

marusan_1st_01.jpg

一応、軽くやすって、面を出してから仮組みしましたが、胴体中央には隙間が出来てます。これも想定の範囲内。で、どうしたかというと、まず胴体中央部分をピタッと合わせて、サラサラ瞬着を流し込んでしまいます。で、さらに少しづつ両端(前後端)に向かって瞬着を流し込み、全体を一体化しました。

marusan_1st_02.jpg

隙間はまったく無くなりました。
で、さらに前端のクルマでいうとフロントグリルみたいなパーツが別成型だったので、コイツも瞬着でドッキング。隙間が盛大だったので、高粘度のCA02と硬化スプレーを使用。
四角の穴が6個ほど空いているので、穴が船体に対してきっちり垂直、センターになるよう注意して接着。

marusan_sanded_start.jpg
marusan_nose_sanded_before.jpg
marusan_nose_sanded_after.jpg

もう、ひたすら研ぐのみ。600番でゴシゴシと。まあ最終的にこんな感じ↓。

marsan_sanded_fin.jpg

瞬着こそ使ってますが、基本は削り込みなので、接合にのみ用いる感じで、パテ代わりではないといったところ。ヒケは埋めるのではなく、やすって平滑に面を出すという感じです。
マルサンのロゴは今回の展示の主旨とリスペクトをこめて残しています。

marusan_shuncyaku_fin_yori.jpg

お腹の部分は何もモールドがなかったので、ラクショーでしたが、背中(というか甲板?)には波板的なモールドがあって、これがいまひとつシャープじゃなかったので、接合部分をやするついてに、エッチングソーを水平方向に滑らせて、モールドの際をよりシャープに立たせています。

さあ、あとは塗装。基本的な要領はカーモデルと一緒。

marusan_safe_overall.jpg

クレオスの白サフェで目止め。幸いにして、接合部分に一切の「ス」はなく、一発オッケー。
今度は、いつもはシャシーの電着塗装を再現するために使っているクレオスの#32軍艦色のスプレーをサラッと吹きます。寒い日だったので、熱燗にしてシュシュっとやります(なんのこっちゃ)。

marusan_painted_overall_hara.jpg

どうみてもイルカかクジラの腹だな。この質感。

marsan_painted_yori.jpg

ズームしてみても美しい。
フロントグリル部分(本当はこっから魚雷でも発射すんのかも)も穴のカタチを少々シャープにしておいたのでいい感じ。

ほかの部品も同じ工程で下地作り→塗装。船体とのフィッティングもきっちりやっておきます。背中に背負うタンクは、船体と同じくモナカ方式なので、船体と同じ方法で接合、一体化。うーんめんどくさい。

marusan_parts_fin.jpg

パーツは少なし。

marusan_finish_yori.jpg

あとは横にモールドの凹部分にブラックを墨入れ&塗装。「SS-571」と船首の「571」は面相筆でチョコチョコと塗っときます。写真は横の穴をざっくり塗って、シンナー綿棒で拭き取る前です。

そして、ついについに完成↓。

marusan_finish.jpg

パンパカパーン♪
ん? なんか超フツー。キモチをこめて作ったのですが、ホントにフツー。
これでいいのか悪いのか、ボクにはわかりません。

でもって最後に凡ミス↓。

marusan_tail_BAD.jpg

せっかくパーフェクトに一体化した船体でしたが、船尾の尾翼みたいな部品をつけるときに、仮組みでのクリアランスを詰めすぎて、塗装の厚みでスポっとはまらず、ちょいとコジったら、船尾にピキピキと地割れが。。。Oh My God。まあ、これくらい多めにみておくんなまし。
ボク、門外漢ですから。

以上、長々と綴ってきましたが、マルサンのノーチラス号One Day製作記でした。

でも、1958年の金型ということを鑑みれば、素晴らしいキットです。
パーツの合いも悪くないし、バリも少ない。
きっちりメンテされた方の苦労がしのばれます。

そして、サイコーだったのが、コイツを見たうちの奥さんのコメント。

「今回は色塗らないんだね」

ちーん。

まあ、よくもわるくもそんな感じの仕上がり(笑)
オアトガヨロシイヨウデ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:52 | コメント (4)

2010年12月 6日

御礼!

昨日はYokohama Hot Rod Custom Showでした。
前回のブログで告知したとおり、ボクも、見目麗しいModelのYu-kaちゃんがお出ましのFueler Magazineブースの一角をご提供いただき、出張ウカイ商店としてプラモ販売。さらに、モデルカークラブ、Ducktailsさんからも展示スペースを頂戴して、作例を15台ほどディスプレイさせていただきました。

なんのかんので結構忙しくて、写真を一枚も撮れませんでした。。。
美徳さんが、展示の模様をアップしてくださったので、是非チェックしてみてください。

ということで画像無しで恐縮ですが、色々買っていただいた(カンパ?)みなさん、この場を借りて御礼いたします。おかげさまで、無事、今週中にウチのゼファー君を鈑金工場入りさせられそうです。

そして展示をご覧戴いて直接お話できた、Ducktailsの皆さん、美徳さん、izrさん(わざわざ広島から遠征!)、shoeさん、SHUさん、'71 RivieraのCustom Rodder乗りさん、'70 Challenger乗りさん、kon君、そのほかの当Blog読者の皆さま、ありがとうございました。
Junk品、ミント品、玉石混合でしたが、是非是非作ってやってください。
で、完成したら(製作途中でもオッケーデス)写真、送ってください。

普段はネットで顔が見えないお付き合いですが、やっぱり直接お会いできるといいもんです。
ネットだけだと、間違いなく根暗なヒトだと思われる系ですから、ボク(笑)。

それにしても、たくさんのヒトがこんなブログでも楽しみにしてくれてるんだな~ということが改めて実感できました。ウレシイなあ。

斜陽のプラモ業界、頑張って盛り上げましょう。

by ウカイ

P.S.ちなみに、ウカイ一押しのホビーショップ、「Malibu Hobbys」さんのブース、MINICHAMPSの黄色のマッハワンを発見。
大変欲しかったのですが、今回はお金を一切使わないというキビシイレギュレーション(笑)を自分に課していたので、ぐっと我慢。あと、アメプラ用のデカールとか、アフターマーケットパーツも大変充実していました。店長のマスダさんは元エルカミ乗りとあって、いいとこ突いてくるんだ。


投稿者 ukai : 11:48 | コメント (4)

2010年12月 2日

Mooneyes ホットロッドカスタムショーにお越しの際は!?

さて、標題にもありますように、今週末はパシフィコ横浜でMooneyes主催のHotrod Custom Showがありますよね。
でもって、告知ですが、ボクもFueler Magazineブースをちょこっとと間借りして(滝口さんありがとー)、プラモデルを売ります。あとカタログと、洋雑誌も少々。
プラモデルは自分で言うのもなんですが、結構イイヤツ(1971 cuda by mpcとかを筆頭に)を出します。何故って、我がゼファーのボンネットの修理代のために(笑)。是非、人助けだと思って、買ってやってください。

あと、プラモデルコーナー作例も展示させていただく予定。

ということで、是非同ショーにお越しの際は、お声をお掛け下さい。
アタシャ、ロンゲのニーちゃんですので(笑)。

by ウカイ

66impala_fin_main.jpg

P.S.コレも展示します。
ちなみにModel carsをご覧になった、鋭い方、屋根のウラを塗っていないことにお気づきでしょうか(笑)。この写真でもよくみたらわかりますが、そう、実はボク、屋根の裏側(ヘッドライナー)と、ボンネットの裏側って塗らないんです。

投稿者 ukai : 13:47 | コメント (6)

2010年11月24日

タノシクツクル

過日、ヨコハマで行なわれたホビーフォーラム。
ボクも仕事でホビダスのブースを出店することもあって、参加してまいりました。
基本的には仕事モードだったので、カメラも持っていかなかったのですが、
各クラブや個人が出展している、プラモデルの展示コーナーを眺めていると、ものすごーく気になる、というか面白い作例を並べているブースが。
うーん、写真を撮りたいけどカメラがない。コマッタコマッタ。
そんな時、カメラを首からぶら下げて、会場を徘徊するモデルカーズ編集長、ナガウオさんの姿が。
ということで、長尾さんからカメラを拝借して、パシャパシャと。
他にも素晴らしい作例がたくさんあったのですが、その辺は他の方のブログなどで紹介されているはずなので、ボク的にささったやつをご紹介。たぶん、あまり他所で紹介されないと思うので。

まずはコレ↓。

230SB_fr.jpg
230SB_rr.jpg

いやー、このセンス、最高!
スーパーバードとかチャージャーデイトナに見えますが、じつはコレ、ヤマダ(後に童友社から再販)の230グロリア(セドかも)をベースにMoparのWing CarのNASCAR風に改造したもの。ホイールも日産系のテッチンを使っているあたりが細かい!タイヤもGoodyearとかFirestoneじゃなくてYOKOHAMA。WingもR381とかを連想させます。ニクイなあ。ノーズコーンはZを流用ですね?

で、もう1台がコレ↓。

mazda_fr.jpg
mazda_rr.jpg

ポルシェの917あたり?のボディにコスモスポーツの外装品を移植して、コスモスポーツのプロトタイプレーシングカーに仕立てています。作者の方の自由な発想力に脱帽。

どうも、ここのところFactory Stock系につきすすみすぎて、アソビ心を忘れかけている自分のモデリングスタンスを反省。
ボクの作例を見た方に実際あってお会いして話すと、
「もっと神経質な人かと思ってました」なんていわれてしまうこともシバシバ。
こちとらテキトー上等なB型ですからね。神経質な人はアメ車なんぞ乗ってられません(笑)。

なにはさておき「タノシクツクル(楽しく作る)」っていうのが一番ですからね。

うーん、ボクもこういうのを作りたい。

他にも気になるヤツが。

chevette_fr.jpg
chevette_rr.jpg

Oh! これぞまさにボクが今一番作りたいmpcの'77 Chevrolet Chevette。
このちっぽけな弱弱しい感じがたまりません。このキットに合う適当なサイズのタイヤを新金型で作るのはいかがなものか、とmpcが判断したかどうかは定かではありませんが、このキット、タイヤもプラスチックなんだよな。
でも作例を実物ではじめて見れて、とっても嬉しい。ライトのみ、メッキのカップとクリアレンズでお色直し。これだけで雰囲気はサイコーですな。いやあ、眼福眼福。

charger_fr.jpg
charger_rr.jpg

もう一台はこれまた、模型屋に売れ残っている率ナンバーワンのアメプラ、monogram製チャージャーの、すっきり仕上げ車輌。
これも作例をナマでみるのははじめて。やっぱmpcとかamtにくらべるとゴッツイ。
そいや美徳さんちでも......。

ということで、今年のホビーフォーラムレポートはおしまい。
ん? こんなんでいいのか(笑)。

そうそう、最後にこちらのブース名ですが「爆走☆Car Modelers」さんでした。
メンバーの方とも少々お話できて、以前ヤフオクでお世話になった方だったことも判明。
いやはや世の中狭い。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:55 | コメント (6)

2010年11月16日

出るぞ2号目!FUELER MAGAZINE(フューラー マガジン)

ということで来る11月26日、FUELER(フューラー)MAGAZINEの2号目が出るそうです。

Fueler2-h1-1.jpg

いやー、すごい表紙。
クルマの本イコールクルマが表紙、じゃなくて、ドドンときたのがFunny Car パイロットですから。
突き抜けてます。こういう既成概念にとらわれないチャレンジングな姿勢が素敵です。

とかいいながら、2号目の中身は知りませんが、右下に移ってるバラクーダは、直球の'70じゃなくて丸テールの'72upのヤツ。でも色はたぶん'cudaに一番似合うライムライト、そしてホッケースティックストライプ。。正統派Mopar Fanaticからすれば「?」なとこですが、ちゃんと分かってやっているから、これも最高の「ハズシ技」というか「ウラ技」としてアリ!なわけです。

このクルマはそういう意味でFUELERのスタンスを象徴しているかも。

そう、ちなみにデスクトップガレージも前号に次いで、2ページばかりお邪魔しています。
是非見てやってくださいね。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:10 | コメント (0)

2010年11月 8日

昨日は一日ご苦労さん(2010 オートモデラーの集い IN 名古屋)前編

ということで、ロードコマンダーさんのブログタイトルをパクリつつ、昨日一日をふりかえりましょう。

昨日は気合のワンデートリップ、横浜~名古屋、往復640kmに行ってました。
朝5時に家を出て、9時過ぎに名古屋入り。
帰りはどっぷり渋滞につかまり、家に着いたのは23時過ぎ。
「今日も一日ご苦労さん」そう自分に言ってやったのは本当のハナシ。

そしてその目的は、告知したとおり「2010 オートモデラーの集い IN 名古屋」への参加。

さて、意気揚々と乗り込んだ会場のトヨタ博物館ですが、
ワケあって、ランチェロにもゼファーにも乗っていかなかったので、ボクって気付いてもらえるのかしらん? などと心配しつつ、駐車場にクルマを停めて、フっと前を見ると、神戸ナンバーの某車が。直感と、ナンバーの指定番号(たぶんお名前にひっかけてますよね?)でJUNK MODELのこーやんさんと確信。
やっぱりこーやんさんでした。初めてお会いするのに、初めてお会いした感じがしない、不思議な感覚。とっても気さくな方で、ほっとひと安心。次いでロードコマンダーさんともご対面。なんだか嬉しいものです。

結局、66インパラと29フォードの仕上げで寝損ねて、しかもマヌケなことに椅子に長時間座り続けて作業していたため、ぎっくり腰を再発させて、グタグタの状態で会場入りしました。

正直この手の展示会って初参加なので勝手がよくわからず、ディスプレイとかも前日ホームセンターを徘徊して手に入れた急場凌ぎのものでしたが、何とかなったようななっていないような。

持っていた作例は17台。
遠征だったので、気合入りまくっている感じがなんだか自分でもオカシイ。
下が、我がデスクトップガレージのコーナー。

dtg_main.jpg

ごちゃごちゃです。
アメプラメインだと、あんまり好きな人が多いカテゴリーではないので、そんな見てもらえないかな?と思いましたが、結構食い入るように見てくれた方も多くて、ウレシカッタ。

さて以下は常連さんとアメプラ関係のレポート。
(その他の車種は後編で行きます)

まず、こーやんさんの'60 BonnevilleとウカイBonnevilleの2ショット。

koyan_bonne_fr.jpg
koyan_bonne_rr.jpg

こーやんさんのRMX 1/25 1959 Impalaルーフ移植の赤いのと、ウカイ作の素組みのグリーンの2台。こうやって2台並べると、こーやんさんの改修作業がいかに的確なものであったか良くわかります。素組はやたらとトランクが長くてバランス悪し。

そして、こーやんさんと言えば、この2台。

koyan_mayflower.jpg
koyan_F.jpg

どうすか!? このリアリティ。実物ははじめて拝見したのですが、モノスゴイ存在感と量感。
どっちも大改造なのに、まったくそれを感じさせない清潔感溢れるフィニッシュ。
あえてトラックらしさにこだわった吹きっぱなしのペイントが本当にいい雰囲気。
写真、是非ポップアップして眺めてください。

ついでアメトラといえば、この人! ロードコマンダーさん。

Roadcomm_01.jpg
Roadcomm_02.jpg

トラック本体もさることながら、積荷とディスプレイにもグッと来てしまいます。

おつぎはクニちゃんさん。

kunichan.jpg

以前一度カスタムしたA100をご紹介しましたが、実はクニちゃんさん、熱心なダッツンレースカーフリークであったことも判明。ニチモのバイオレットターボを"ちゃんと実物に似せる計画"を実践中。完成がタノシミです。あと240ZのSCCAレーサーの製作中のヤツもすでに傑作間違いなし!?

abiru.jpg

アビル御大もサクっとエントリー。アビル作品をはじめて見る人はまずその塗装の美しさに驚嘆するでしょう。

ついでmatsuさん。作品をズラっと行きましょう。
初めてお会いしたのですが、予想以上にハードコアな方向にアメ車を作っている方で、ビックリ。結構ボクと目指す方向性が似ているかも。

matsu_67gt350.jpg

これが新作のamt製1967 G.T.350。キットの美点を最大限活かしつつ、足廻りをカッチリきめてFactory Stockな雰囲気に仕上げた素晴らしい1台。

matsu_duster_riv.jpg
matsu_charger.jpg

上手い! パイピングとか色のセンスとか、最高です。
以下は製作中ですが、車種が渋い。

matsu_toro.jpg
matsu_comet.jpg

'68のToronadoは完成が楽しみ。

そしてモデルカーズの作例でクリーンな作例を作られているタナヤンさんのブースで気になる1台を発見。

tanasesan_cobra289.jpg

427時代のグラマラスなヤツより、ACのボディのスリークさとスモールV8を搭載した時代のコブラの方がボクは断然好き。amtをベースに"適切な処置"を各所に施して、素晴らしいフィニッシュ。ちょっと手を加えるだけで"化ける"アメプラの真骨頂を感じさせてくれます。

もう1台、アメプラで気になったのがコレ。

dads_healey.jpg

ダッズ松本さん(実際にお会いできなかったのでたぶん)作と思われるビッグヒーレー。太古のRevell製、しかもバラバラボディのアレをクリーンにフィニッシュ。コレ、ボクも2トーンに塗って作りたい。キットの魅力を最大限に活かした仕上げに拍手。

最後は作った方がわからないのですが、不人気なレイトモデルのアメ車プラモをものすごくキレイにフィニッシュした2台。

grand_am_foxcobra.jpg

ということで、駆け足でアメ系をご紹介。

ロードコマンダーさん、こーやんさん、色々とありがとうございました。
お土産までいただいて恐縮です。
帰りの車中でムシャムシャ。今朝は家でムシャムシャさせていただきました。

by ウカイ

投稿者 ukai : 23:41 | コメント (2)

2010 オートモデラーの集い IN 名古屋 後編

さて、後編はボク的に気になった作例をいくつか紹介。

まず何と言っても白眉はこの130Z。
ディテーリングの域を超越した、超ド級レベルの配管、配線技術。

130Z.jpg

製作した方によれば、実際に同型車に乗られていたこともあるのだとか。
資料としては実車のマニュアル(ヘインズ)やネットのレストア記事などを参考にしているそうで、
「それらしく見せる」といったまやかしのディテーリングではなく、まさに実車さながら。
ボディ自体も後期にアレンジしてあります。マンハッタンカラーや後期用ホイールも最高です。

当日、ボク的にベストペイント賞だったのは下のアストンとコペンを塗られたお二方。

aston.jpg
copen.jpg

抜群の調色センス、粒の揃ったメタリック感。そして、まったく磨き残しなどない美しい鏡面の塗装表面。絶対にマネできないレベル。しかもメタリックのベースにGSIクレオスの"ただのシルバー#8"を使われているという点。特別な塗料を使わなくても、技術とセンスがあればこのレベルまで達することができるんですね。写真がイマイチでごめんなさい。

ペイントといえば、この方もモノスゴク上手い!
トヨタ(Lexus)のハイブリッド3兄弟をメーカー純正色でサラリと仕上げる。

sai.jpg
hs250h.jpg
prius.jpg

リアのガラスもグリーンティントされています。難しい色調にもかかわらず、濁りのない美しさ。ディテールの清潔感もgood。

スクラッチ(一部スクラッチじゃないものもあるかもしれませんが、門外漢ということで、ツッコミはナシでお願いします。。。笑)も、驚愕のレベルに達しているものが。

eunos500_fr.jpg
eunos500_kit.jpg

一見、インジェクションの市販キットかと思いますがスクラッチ。肉厚の薄いボディ、そして何よりもあのカッコよいユーノス500のスタイリングを見事にスケールダウン。ため息ものです。ふう~。

lantis.jpg

ユーノス500と同じ方が作られたと思しきランティス。これもスクラッチなんでしょうね。素晴らしい。ボディの色調も「アノ色」をバッチリ再現。世の中スゴイ人がいます。

cosmo.jpg

マツダ党はスクラッチで勝負なんでしょうか? このコスモも力作。実車の特徴を巧みに捉えています。

こんどは三菱。

nichimomirage.jpg

レアなニチモのミラージュも素敵ですが、その脇の白い2代目ミラージュはスクラッチですな。これも実車の特徴をよく捉えています。

duet.jpg

素晴らしいスタイリングで人気のアルファスパイダー・デュエットは確かプラモデルなど存在しないハズ。スクラッチですよね。

このカングーロもスクラッチかしらん?

canguro.jpg

このジュニアザカートはガレージキット?

junior_zagato.jpg

CR-Xのデザイナーが参考にしたとかしないとか言われている、斬新なスタイリングが特徴のザカート製ボディのアルファ。

このジネッタもガレージキットかな?レジンキットっぽいのですが、とってもクリーンなフィニッシュ。

ginetta.jpg

タイヤはタミヤのロータス7用を流用ですね。

お次はフジミのエンスージャストシリーズの'73RS。

73RS.jpg

普通に組むと、ちょいとボテっとしてしまいますが、この作例はその辺を軽減するための工作が施されているようで、スッキリしていてカッコよい。

大量のLS 1/32スバルが並ぶコーナーの中に'73 RSつながりのヤツを発見。

360RS.jpg

こういうアソビ心、最高です!

miura.jpg

ハセガワのミウラは実はボクも作りたい1台。こういうクリーンなフィニッシュが理想的です。この方はたぶんこのハセガワをベースに本物の"J"こと"JOTA(イオタ)"も製作。本当はそっちの方がすごいのですが、何故か写真を撮り忘れてしまった。。。(とっても後悔)。

S2000.jpg

この色、めったに見ないけど実車でもありますよね。この色のエスニ、好きなんだよな。

240SX.jpg

日本じゃワンビアとか言いますが、これはしっかり北米仕様の240SXにコンバートした作例。色味とか、すごく北米っぽい。ホイールはややオーバースケールなのでフジミっぽいけど、タミヤのヤツがついてたらもっと良かったかも。

dr30.jpg

鉄仮面のセダンのキットはなかったと思うので、アオシマの2ドアとタミヤあたりの4ドアと合体させたのかな。なかなかのナイスアイデア。子供の時は大好きだったな。鉄仮面。

caravan.jpg

モデルカーズの巻頭も飾ったキャラバンのVannning。グンゼのキット。これも一回作ってみたい。

2000GT.jpg

出ました元オオタキのビッグスケール2000GT。ボクも子供の時にフジミから出た再販を買いましたが、あまりにも大変そうで、決して作る気にはなれませんでした(笑)。今なら作れるかも。

golf_1.jpg
colf_2.jpg

シメはタナヤンさん作のゴルフ。どっちもあまり見かけない作例で初代ゴルフはニットーのヤツですね。とってもクリーン。でもって、作った作例をはじめてみて、何気に感動したのはRevellのゴルフ2。作例自体はとってもキレイなんですが、造形自体はフジミのゴルフ2の方がいいな~。アメプラ贔屓のボクでも、思わずフジミに軍配を上げてしまいます。

ということで、とっても偏った、「2010 オートモデラーの集い IN 名古屋」レポートでした。

ちなみに写真を撮らなかったのですが「痛車」の人気はすごいです。
しかも皆さんデカール貼り、その上のクリアコートも上手い上に、クルマ自体のディテーリング技術が物凄くて、圧倒されてしまいました。モノスゴク技術レベルの高いカテゴリーだと思います。

たぶんその辺はどこかのサイトに写真が上がっているのではないでしょうか?

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:32 | コメント (10)

2010年11月 4日

いざ名古屋!?

どうしよっかな?
と、正直悩みつつ、ここで知り合った方と、直にお会いできるチャンスもそうなかろうと、
今週末、愛知のトヨタ博物館で行なわれる「2010 オートモデラーの集い IN 名古屋」に出陣してみることにしました。一応90%は確定です。
ロードコマンダーさんのブログに告知があって知ったので、ぜひ詳しくはそちらをチェックしてみてください

本当ならブログでも紹介していない、極秘プロジェクトなんぞがあればいいのですが、生憎そんなネタもないので、これまで作ったものを10台くらい持っていこうと思います。

あとそれに向けて下の写真の2台を完成させられればいいな、と。

29-66_nagoya.jpg

不要のキットも少し持っていこうと思うので、
販売orトレードなどできればいいですね。
ただそういう場所がおおっぴらにないようでしたらコッソリと(笑)。

どなたか、行かれる方いるんでしょうか?

by ウカイ


投稿者 ukai : 18:06 | コメント (9)

2010年11月 2日

通勤途中に遭遇

mach_1.jpg

今日はここのところ雨続きで、ボディカバーの下で湿気をたっぷり吸い込んだゼファーの虫干しも兼ねて、クルマで出動。相変わらず癒しのストレート6で気持ちよく走ってくれます。仕事柄、いろいろ速いクルマにも乗りましたが、遅くても気持ちいいクルマって意外とないんですね。そういう点で、ゼファーはすこぶる良い。

と、第三京浜をスイスイと走っておりますと、ダークグリーンメタリックのマッハワンを発見。

「色がいいねー。あ、内装は白だ。オシャレだー」

思わずひとりごと。

'73でウィンカーは赤点滅で、後付けのフロントウィンカーも付いていなかったから、D車ではない風だけど、シットリとしてカッコよし。

ナンバーは新しいけど、運転しているのはネクタイしたオジサマ。
コレで通勤してるのかもしれません。渋いなー。

何となくランデブー状態で横浜から東京まで一緒でした。

10年くらい前は朝の通勤でよく旧いアメ車に遭遇しましたが、最近はそんな機会もめっきり減りました。

それにしても、プラモも実車も最近'71~'73マスタングのカッコよさ再認識、というか発見ですな。
昔はぜんぜんカッコいいと思わなかった、というかその辺にゴロゴロしててあまりありがたみを感じなかったマッハワンが、どうにもこうにもカッコいい。
かつては無駄にデッカイっていうイメージがありましたが、今見ると実にスリークでスマート。
'71のフロントバンパーがメッキのヤツは実車でもかなり欲しい。。。

なんなんでしょ。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:27 | コメント (9)

2010年10月18日

今頃夏休み Thailand Carz (その5 トンデモタイ!?クルマ編)

まだまだ続きます、チェンマイカーズ。
ある意味、今日がハイライトです。
まずチェンマイに来て、ボクが真っ先に目を奪われたクルマといえば、コレ↓。

fam_PU_reg_fr.jpg

よーく見るとどこかで見た顔。ん?ファ、ファミリア!?
他車種用バンパーを流用してつけているのかな?
ホイールが変わってるから、ちょっと手を加えた仕様?
でも、ファミリアのピックアップって日本じゃたぶん作られていたとしても'70年代で生産は終わっているはず。何なんだろう?
がしかーし、どうやらこのバンパー、イジったものではないらしい。。。

fam_PU_fr_old.jpg

どうみても↑この個体、フルオリジナルっぽいもんな。
コレでバンパーだけを変えているとは思い難い。

と思って街をブラついていたら、↓コイツに遭遇。

fam_PU_old.jpg

これはかなり日本で売っていたファミリアピックに印象が近い。
特徴的なコーナーマーカーの位置とか。

でも、やっぱりこのファミリアピックアップ、結構最近まで売られていたっぽい。
そう確信させてくれたのが↓のタイプ。

fam_PU_EXT_High.jpg

何と! エクステンドキャブのハイルーフ仕様。
ちょいとダサめのグラフィックスから察するに'80年代後半から'90年代初頭のモデルっぽくないすか?グリルのデザインとか、結構洗練されています。
もう1台、最終型?と思しきヤツを街中で発見。

fam_PU_RA_rr.jpg

色々検証したのですが、アオリのロゴがマツダのロゴタイプのがたぶん最終型。
それ以前のは、通常のブロック体で「MAZDA」と書かれています。
そしてバンパーには「RALLIART」のステッカー。ありゃりゃ。
シェルは、タイで人気のCARRYBOY製。

いや~、このファミリアピックアップ、詳しいことが知りたい。
サニトラも南アフリカでハイルーフになって生産されているとかいないとかって聞いたことがありますが、ファミリアピックも同じ運命をたどっていたんですね。知らんかった。

そしてもう1車種、ピックアップといえば、この日産のヤツも気になります。
日本だとADとかカリフォルニアだったかがワゴン仕様で存在しましたが、顔はそのままに、後ろ半分がピックアップ仕様になっています。
まずAD顔のヤツ↓。

AD_PU_fr.jpg

ついでカリフォルニア顔(?)のヤツ↓。

wingroad_PU_fr.jpg
wingroad_PU_rr.jpg

コッチのボディサイドには「WINGROAD」のグラフィックスが。ウィングロードが車名かどうかは不明。まあ、でっかいスズキ・マイティボーイって感じですね。
とてもじゃないですが、エルカミっぽいとは言い難い。。。

ちなみにこのクルマ、某氏によると、日産系の某社が一時期輸入を試みたことがあって、ナンバー取得を目指し、基本的に法規的には問題なかったそうですが、何とヒーターが装備されていなかったため断念した、という裏話がるとかないとか。タイのクルマ結構ヒーターがついていないらしい。まあ気候を考えれば納得ですが。ヒーターはつけようと思うと、エンジンから配管を引っ張ってきて、ダッシュ裏にコアをつけてって作業が必要になるので、意外と大変なんだそうです。

変なクルマが続きますが、中にはカッコいいやつも。
その最右翼が、このジムニーのピックアップ。

jiminy_pick.jpg

確かジムニーのピックアップは日本でも売っていたような気がしますが、こんなシャレたカタチじゃなくて、軽トラ用の荷台をくっつけただけのような印象のクルマだった記憶が。しかもコイツはエクステンドキャブとなっています。

伸ばし物つながりでは、このクルマよく見ると長い↓。

mira_long.jpg

ご存知ミラですが、赤だと、ちょっと初代シティっぽいですね。
たぶん伸びてます。ホイールベースが。エンジンも大きいのが載っているのかも。

コイツ↓も伸ばしてます。

surf_sabar.jpg

サーフのリアタイヤ以降がギュイーンと伸びてます。意外とカッコいいかも。

ビッグホーンも伸びまくり。

bighorn_long_old.jpg
bighorn_lon_new.jpg

サバーバンって感じですね。

うーん、こうやってあらためて写真を眺めてみると、地味ですな~。
普通の人はまったく気にもしないクルマばっかですが、この手のクルマが好きな人にはたまりませんな。

by ウカイ


投稿者 ukai : 15:30 | コメント (4)

2010年10月15日

今頃夏休み Thailand Dayz (その4 働くクルマ編)

今日はタイトルどおり、コマーシャルユースのクルマ(トラック)たち。
この辺は専門外なので、詳しくはロードコマンダーさんあたりに解説いただきたいところですが(笑)、ザックリといきましょう。

まずここでも一番人気はいすゞ。
たぶん、日本仕様とほとんど差異の無いエルフが主力。
2トンくらいのヤツなのかな。
多いのは4代目でついで多いのは3代目。
一台だけ2代目も見かけたけど、さすが初代はいない様子。

truck_07.JPG
truck_04.JPG

色もこのエルフ色ばっかり。

truck_02.JPG

ダイナも発見。日本で見かけたヤツとそんな変わらない印象。

truck_01.JPG

ハイウェイを走っていると、デコトラも発見。
電飾は電球じゃなくて反射板メインだけど、キャビン(キャブっていうのかな)部分も同じパターンのペイントが施されていて、統一感がとれていてカッコよかったけど、フロントの写真は撮れず。たぶんいすゞのフォワードでした。グリルとかバンパーはメッキのもの変わっていて、フォグランプが多めだったので、日本の'70年代後半から'80年代後半のアオシマデコトラを彷彿させる雰囲気。
デコトラの横のいすゞピックアップは、日本の2~2.5トンクラスくらいのヘビーデューティ・リーフがついているモデルで、ショックなどの取り回しがレギュラー仕様とは違う。でもタイヤはシングル。
結構このヘビーデューティ・サスのピックアップは走っています。
だいたい、ベッドのまわりに鉄の囲いをつけています。

ちなみに、エルフはバンもいたのですが、日本のルートバンのようなヘビーデューティシャシーとの組み合わせではなく、(たぶん)1~1.5トン用のシャシーの感じ。中身はファーゴかも。

truck_06.JPG

このゴツイ顔でベッタリロワードしたら恐ろしくカッコいいでしょう。

そして、思わず発見して嬉しくなってしまったのがこの青いヤツ↓。

truck_05A.JPG
truck_05B.JPG

初代ハイエースです。
ボディこそリペイントされていますが、コンディションは悪くなさそう。
ハイエースは全世代確認できました。
同じ顔のトラックもいました。
あと工事現場ではいすゞのボンネットトラック(TXっていうのかな)のダンプとかが現役でした。

まだまだ、世界中でmade in JAPANは頑張っているのですな。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:13 | コメント (0)

2010年10月14日

今頃夏休み Thailand Dayz (その3 Datsun Pickup編)

さてさて、すっかりチェンマイの余韻も冷めたところで、今日はボク的にフェイバリット・ミニトラックである、Datsun 620 & 720をご紹介。
620や720といえば、日本でも、20年くらい前まではチョコチョコと見かけましたがNOx法の影響もあってか、近所で見かけることはほとんど、というより皆無です。もちろんカーショーなどで見かけるカスタマイズド・トラッキンをのぞいてのハナシですよ。

ところがドッコイ、もう日本では「大切にされるクルマ」の仲間入りを果たした620も、チェンマイじゃバリバリの現役。まだまだ「ムチ打たれて稼ぐクルマ」です。
最初に見かけたのはChiang Mai Zooの園内で巡回作業車として使われていた620で、急坂をバスバス言いながら必死で登っていたので、ポンコツを無理して乗ってるのかな? と思っていたのですが、市内に出てみると次から次へと620が姿を現します。

そこで620をつぶさに観察してみると日本仕様ともアメリカ仕様ともちょっと違うことに気付きます。

620_C01.JPG
620_C02.JPG

年式による違いもあるのかもしれませんが、見かけた620のテールライトはバーティカル(縦)配置。620といえば、アオリの下に横長に配置されたテールライトがスタイリッシュでカッコいいのですが、チェンマイの620はみんなコレ。リアからみると、何となく720っぽくも見える。あと、三角窓が付いたモデルもあります。これは年式によって有無があります。

以下は街中で見かけた620たち。

620_D.JPG
620_E.JPG
620_F.JPG
620B.JPG

いじってあるのか、ありもので直したらこうなったのか不明ですが、一番下のハイリフトなヤツはフレアフェンダーになっていてヤル気仕様。

がしかーし、新しめのISUZUやTOYOTA軍団の赤タクに混じって、とんでもないヤツも登場↓。

620A.JPG

せいぜい大きくても4発の2リッター(L20B)の620に10人乗車上等!の赤タクシェルを背負って、ブイブイ走る。まあ、エンジンとか換装してるのかもしれませんが、そのガッツに乾杯。似合っていないのは間違いないんだけど、不思議と違和感のないバンパーがいとおかし。

そして極めつけはコイツ↓。

620_G.JPG

Oh my god!
これでリバーサイドクルーズとか洒落込まれてもねえ。
でも愛されてるよな。Datsun。横の"Datsun"の文字、不必要に大きいもの。
これで、あの爆走道路に繰り出すのは、ある意味トゥクトゥクよりもチャレンジングかも(笑)。

と、強烈な620チームに比べ、720はまだ原型を留めてるクルマも多し。

720_03.JPG
720_02.JPG

やっぱり三角窓付き。日本仕様とは明らかに違うグリル付ですが、アメリカ仕様ともちょっと違うかな? この辺は720マニアにオマカセしましょう。上の720はちょっとカスタムっぽいクロームグリルが付いていますが、たぶんこういうのも売ってるんでしょうね。

最後はこの720。↓

720_01.JPG

アメリカンでもない、ジャパニーズでもない、絶妙なドン臭さが最高。
ミラーの色違いはオシャレ?

ちなみに、D21以降のDatsun(NIssan)はあまり人気が無いみたい。
街中で見る限りピックアップは1位ISUZU、2位TOYOTA、3位MITSUBISHIって感じ。
D21も北米のテラノ顔じゃなくて、日本と同じカッチョワリー顔なのが不人気の理由かしら?

まだまだ続きます。

by ウカイ


投稿者 ukai : 16:13 | コメント (2)

2010年10月13日

今頃夏休み Thailand Dayz (その2 トヨタ編)

何でタイに来ちゃったのかな?
正直チェンマイ空港に降り立った瞬間までそう思っていました。
でも、空港の駐車場を見渡してみると、なんだか面白い。
ピックアップがワンサカいるのはアメリカみたいだけど、よく見ると日本のピックアップばかり。
「愛されてるな~日本車」。
ちょっと感動しました。

そして2日目、ボクたっての希望で見学コースに入れてもらった水族館(正確には動物園だけど、そこに併設された水族館がスゴイ)見学で一日はスタート。子供の時から海水魚よりも淡水魚が好きなボクにとって、100点満点のキモエグ系の淡水魚を満喫。ナマズ系がいい。
チェンマイにいったら是非、Chiangmai Zooは行ってみてください。アジアで一番長い水中トンネルらしいです。そのトンネルの中をピラルクとか巨大なナマズとか淡水エイなどに囲まれてテクテク歩く。体感的にもキモチ的にもヒンヤリします。

そして、次は市内観光。素敵な古いお寺、かつてチェンマイがランナーと呼ばれる別の国だった頃に建てられたものも現存。日本のお寺とは違ったギンギラ感がなかなかのインパクト。お坊さんはオレンジ色の袈裟(と言うのかな?要するに映画『ビルマの竪琴』で中井貴一さんが着てたようなやつ)を着ています。

と、ココまでは写真が無い。
なんとうっかりミスで消してしまいました。

で、今度は市内に移動となりますが、移動用のハイエース(タイではコミューターという名称)の車窓から見えたのはご覧の光景。

publica_02.jpg

? パ、パブリカ!?

publica_01.jpg

今年で70になるウチのmotherの最初の愛車であった初代パブリカ、しかコンバチでやんす。
不思議な2トーンに塗り分けられていますが、程度は悪くなさそう。
適切な延命措置が施されているのでしょう。
ブッタギリコンバーかトヨタ純正コンバーか、P&Yさん教えてください(笑)
同行してくれたガイドさんによれば、タイは基本的に法定速度のようなものが存在しない(確かに速度標識というものにお目にかからなかった)そうで、街中でもみなさん相当飛ばします。
そんな街中でパブリカもスイスイと走っています。うーんスゲー国に来ちゃったな。

もうこの辺からおかしなスイッチが入って、ボクのThailand Dayzの主題はカーウォッチングにシフト。

toy_03.JPG
toy_04.JPG
toy_05.JPG
toy_06.JPG
toy_07.JPG
toy_08.JPG

こんなクルマたちが街中のアチラコチラで姿を見せます。
しかもたぶん現役。スコールも多発して、気温も40度まで上がるような気候なのに、グサグサに朽ちているクルマがほとんどいない。たぶんひっきりなしに乗っているから傷まないのかも。
コロナとカローラはほとんどの世代に遭遇。カローラの初代も走っていました。

中には、ちょっと仕上げられた風なクルマも。

toy_09.JPG
toy_10.JPG

ラベンダーメタに塗られたRT40系コロナ。いい雰囲気のクルマ。
次の日に同じ場所にいっても無かったので、間違いなくデイリードライバーだろうな。

toy_11.JPG

これは間違いなく好事家の仕業。初代&3代目カローラの2ショット。
どっちも2ドアセダンってのが渋い。初代はカフェの看板車っぽい。
一番後ろのEGシビックだって日本じゃ今や見かけないのに。

toy_12.JPG

4代目コロナ。日本じゃ相当カゲの薄いコロナですが、タイでは意外と頑張ってる。
そいや、こんなヤツいたな、と思わずシャッターを切ってしまった。

ということで、今回はトヨタ編。
「昔はイスズが一番だったけど、今はトヨタが一番かな」
とはガイド氏のコメント。彼も17年落ちのカローラに乗っているんだとか。
我々の移動の足はワイドハイエースのM/Tディーゼル車でしたが、
コレってセレブカーなの?っていうくらいクルマから降り立つと注目が集まる。
ハイエースのカスタムもスゴク人気があって、
日本のエアロをフル装備したヤツが走っていました。

まだまだトンデモナイクルマ紹介は続きます。

byウカイ


投稿者 ukai : 17:04 | コメント (4)

2010年10月12日

今頃夏休み Thailand Carz (その1 トゥクトゥク編)

道を歩くと、キンモクセイの匂いがどこからかフンワリと香ってくる今日この頃。
あの匂いを嗅ぐと、何となく秋を実感します。まだ暑いけど。
そんな中、今頃夏休みをいただき、タイへ旅行に行って来ました。
なぜタイかというと自分でもわかりません(笑)。デイトナの編集長のGoちゃんと、その前編集長のカゲヤマ氏が口を揃えて言う。「行ったほうがいいよ、絶対好きだと思う」。
頑固なボクはあまり人の言ったとおりしないヘソマガリなんですが、たまには言いなりになるのも面白いかも、という軽い気持ちで行くことにしました。

でもって目指したのはチェンマイというタイの第二の都市。
バンコクやプーケットじゃなくてチェンマイ。タイ通に言わせれば、「タイは北に限る」らしい。
日本で言うとバンコクが東京なら、チェンマイは京都みたいな感じなんだとか。

でも、結果として本当に行ってよかった。
アメリカに行ったって、絶対一度は途中で日本に帰りたくなる瞬間があるのに、チェンマイにいる限りそんなことは一度もなかった。コレ、スゴイことだと思う。
沖縄にも近いような初めて来ても、とっても懐かしい感じがたまらない。

そして、今回の旅で一番で収穫だったのはクルマ。
撮った写真の80%はクルマ。
同行したうちの理解ある奥さんも呆れるを通り越して怒っていた(笑)。
だって、トンデモナイクルマ(ボク的にね)が街中をビュンビュン走っている。

twk_01.JPG

まず筆頭はご存知の方も多いと思う、トゥクトゥク。
エンジン音が「トゥクトゥク」いうからそう呼ぶらしいけど、実際はそんな可愛いもんじゃない。
ちょっといい写真がないのだけど、1950年代後半の初代ダイハツ・ミゼット(バーハンドル)をベースに、後ろに客席を架装したもので、たぶん今チェンマイを走っているのは、ダイハツ製じゃなくてタイで作られているそれに近しいもの(アバウトですんません)。
エンジンは何だろう? 結構青白い煙を吐いて走るから2ストかなあ?
ちゃんとアイドリングできないのか、信号とかで停まるたびにドライバーが吹かす吹かす。
安全運転派もいるけど、結構どのドライバーもやんちゃな走り。

行き先を言って値段交渉。
だいたい2~3キロくらいで60~80バーツ(日本円で250円程度)で交渉成立。
目的地が決まったとなれば、ドライバーは一心不乱にぶっ飛ばす。
コレが速いんだ。基本2人乗りだけど、5人くらいまでなら乗せちゃうみたい。
ドアもなければシートベルトもないので怖いといえば怖いけど、面白いといえば面白い。

バンコクでは大気汚染の元凶とされて、あまり走っていないトゥクトゥクだけど、チェンマイじゃ現役。
チェンマイに来たら、絶対チャレンジして欲しい乗り物。乗ってて笑いがとまらない。

twk_02.JPG
twk_05.JPG
twk_03.JPG
twk_04.JPG

基本的にツルシのトゥクトゥクがほとんどだけど、上の写真のようにホイールを変えたり(弥生?アドバン?)、マフラーをステンで作り直したりしているクルマも少なくない。
ドライバーさんは、このちっぽけなオート3輪で家族を支えているんだろうな。
なんだか頼もしくてカッコいい。
ちなみにドライバーさんたちは、金額以外の英語はしゃべれないので、タイ語で訊かない限り何も話せない。とっても残念だ。訊きたいことは山ほどあるのに。

もうひとつ、チェンマイでの移動手段としてメジャーなのが赤タク(正確な名称がわからないのでそう呼びます)。

taxi_01.JPG

日本のピックアップトラックの荷台に、屋根と縦置きのベンチを設えた乗り合いタクシーとでもいうべきモノ。

taxi_02.JPG

10人かそれ以上でも乗っちゃう。
場合によってはバイクも積んじゃう。
架装のベースとして一番人気なのはISUZUファスター。
タイではとにかくISUZUの人気が高い。燃費が良くてタフなとこが昔から支持されているんだとか。ほとんどがディーゼル車。黒煙をモクモク吐きながらコイツも爆走。新しいコモンレールのクリーンディーゼル車もいっぱい走っているのでちょっと安心。正直、市内は排ガス臭い。
でも、それをチェンマイの人たちのバイタリティと優しさがチャラにしてくれる。
異国の人にも優しいチェンマイの人たちはホント素敵だ。
アメリカあたりだとこうはいかない。

scene_09.JPG

トゥクトゥクと赤タク。
なんだか笑ってしまうけど、最高にファンな乗り物だ。
少なくともトランスポーテーションとしてはブッチギリで楽しい。

あと意外だったのは、クルマやバイクをいじる層が結構いるということ。
車高短のピックアップやコンパクトカーがいっぱいいる。
現行ハイエース(現地名はコミューター)のカスタムはステイタスらしい。
大卒初任給が3~4万円の国で、ハイエースは400万円。
オンボロのカローラだってタダじゃ売ってないので、クルマは贅沢品だ。
最長で10年(!)のローンも組めるそうな。

scene_03.JPG
scene_05.JPG
scene_06.JPG

70系カローラはマフラー製作の真っ最中。当然ワンオフ。こんな光景はそこかしこで見られます。

scene_04.JPG

カーアクセサリーショップもたくさん。ゴムの泥除けがナツカシイ。

scene_08.JPG

痛車? なぜかドラえもんフルコンプリート仕様?

scene_07.JPG

当然ホビーショップも探しましたが、たぶん無い。せいぜいあっておもちゃ屋さん。こんだけピックアップが走っているから、そのミニカーくらいあるかな?と思ったけど、どうやらそういう趣味はこの街に無いらしい。

クルマ以外の写真も少し載せましょう。

scene_01.JPG

昼間が暑いので、ナイトバザーが盛ん。
フレッシュジュースが美味い。果物と氷をジューサーでガリガリやって完成。
一杯40バーツ(120円くらい)。
このあたりも相当面白いのですが、詳しくはどなたかのチェンマイ観光ブログをご覧ください。

scene_02.JPG

最後は象ツアーの写真。
象遣いさんが巧みに操る象さんの背中に揺られること約50分。
大自然の中を練り歩きます。
ちなみに、そのツアーの前には象のショーもあって、最近CMでやってる絵を書く象の実物も見られます。
象ツアーが終わったら、水牛車ツアー。ゆっくりゆっくり牛車に揺られます。
最後はイカダで川くだり。竹で作られた平たいイカダで、30分ほど川遊び。

しっかり癒されました。

明日からは、ボク的にトンデモナイクルマたちをバシバシ紹介していきましょう。

byウカイ


投稿者 ukai : 15:45 | コメント (4)

2010年9月15日

まだまだ現役!?

仕事柄、自動車メーカーからのプレスリリースというものをメールで送ってもらっているのですが、まあ、最近は基本エコがらみの新車とかニュースとかがほとんど。
こんな時代ですから、それも致し方ないところですが、ワクワクするようなスポーツカーとかマッスルカー(ありえないわな)の情報なんてものはまず送られてきません。

でもちょっと面白いニュースが。
こんなクルマ、まだ作ってたんだ!? と驚かれる方も多いでしょう。

プレスリリースをコピペすると以下のとおり。

「日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「セドリック セダン」を一部改良し、9月13日より全国一斉に発売する。今回の一部改良では、エンジンとトランスミッションの電子制御化などを行い、燃費を約12%向上させた。また、アイドリングストップシステムによるエンジンの停止時間を表示する積算計や瞬間燃費計など車輌がドライバーのエコ運転を支援する装備を全車に標準採用することで、実用燃費の向上を図った。

<主な変更点>
●仕様・装備

* 燃費と操縦安定性を向上させるため、低燃費タイヤを採用し、タイヤサイズを195/65R15 91Sに変更
* UVカット断熱グリーンガラスを全車のフロントドア、リヤドア、バックガラスに標準装備
* 後席シートベルトを装着しやすくするため、後席の中央席と外側席とで色分けしたシートベルトタングとバックルを採用
* オーディオ下部に蓋付きの収納ボックスを設定
* ABSを全車に標準装備

●エンジン・トランスミッション

* 燃費性能、排出ガス性能、レスポンスをそれぞれ向上させるため、燃料供給方式をキャブレターから液噴式に変更し、エンジン制御を全て電子化
* オートマチックトランスミッションを電子制御化し、ロックアップ機能を追加」

だそうです。

でもってその話題の主の写真はコチラ↓。

Y31.jpg

まだ作ってたんですね~。
もう消滅したかと思っていた「セドリック」の名前も現役。
改良を加えながらなんとY31型のまま20数年にもわたって作り続けられているのです。

ボクがクルマを乗り始めた頃、15インチっていったら、イコール、インチアップで、結構な大径ホイールって認識もあったのに、今や営業車も15インチ。しかも燃費向上のため、っていうのが隔世の感。

今年って実はセドリック生誕50周年なんだよな。
せっかくだったらアニバーサリーエディションとか作れば面白いのに。

ちなみにお値段は写真のクラシックSVグレードで2,711,100円。
一番安い黒バンパーでも2,213,400円。

意外と高い。

タクシーマニアの方、あんまり深いツッコミは勘弁してください(笑)。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:57 | コメント (4)

2010年9月 9日

思い出の品!?

弊社刊行のクアント誌在籍のイシグロさん(本機'67マスタングブリット仕様の代車としてマスタングSVO、リンカーンマークエイト、トーラスSHOと乗り継ぐ変態アメ車乗り)から、不要!?となったプラモデルの一部を譲り受けました。↓がソレ。

mach1_gremlin_box.jpg

ここ20年くらいは、アメリカ車のプラモイコール、made in USAといった感が強かったですが、
それ以前は値段のせいもあり、アメリカのキットというのはなかなか手が出ない存在でした。
しかもシュリンクされていて中身がよく分からない上に、国産キットの3~4倍もするアメリカのキットを買う勇気などなく。。。

まあ、当時は今ほどアメリカ車に特化していたわけではなく、日本車はスカイラインを筆頭に何でも作りましたし、ヨーロッパ車もフジミのインチアップディスクシリーズのドイツ車や、エンスージアスティックシリーズ、タミヤのスポーツカーシリーズのスーパーカーなどはひと通り作りました。

その中で、当時一度作ったことのあるキットがバンダイの1/28マスタング・マッハ1。
その中途半端なスケールゆえに、なかなかありがたみの湧かないキットで、
当時以来、特に欲しいとも思わなかったキットでしたが、今改めて手にして眺めてみると、なかなかのプロポーション。特にフロントマスクの出来は、amtやmpc、オオタキの1/24などをひっくるめても随一のハンサムっぷり。
オオタキはちょっと角ばりすぎていて、平べったくて、本来「ハズシが無い」amtやmpcのキットも何故か細長すぎて、ややボディが小さすぎて長くて、何かシックリこない
ボックスの完成写真を眺めてみると、やっぱり結構イケテるべ、このバンダイ・マッハ1↓。

mach1_boxart.jpg

エンジンレスな上にモーターライズですから、ディテール面で見るべきものはないですが、プロポーションも秀逸。ルーフがややチョップドされた感じもしますが、バランスはとてもいい。
日本人のマスタングというクルマに対する憧憬もこめられた、良識あるデフォルメといったところかな。amtもmpcもルーフからのテールまでのラインが直線的過ぎる気がするのですが、バンダイのは絶妙になだらかな弧を描いています↓。

mach1_body.jpg

まあ、あくまで感想は主観に基づくものですし、そこを自分のイメージどおりに修正して楽しむのがモデリングの醍醐味。

ちょっと見直してしまったバンダイ・マスタング。

同シリーズの他のカマロとファイアバードは作ったことも実物も見たことがないので、なんとも言えませんが、たぶんいいんだろな~。でもこの3車種って、日本で言う「ザ・アメ車」って感じでしたよね。少なくとも1980年代前半までは。カーグラフィックの広告とかにも、山のように中古車が出てました。あーなんだか懐かしい。

敢えて、ディーラー車仕様に組むのがオツかも。補助ウインカー付けてね。

さて、マスタングではない方のキットですが、こっちは思い入れというより思い出。

gremlin_body.jpg

'80年前後に、amtのキットを学研が輸入して、パッケージを日本仕様にして売っていた時代がありましたが、その頃のヤツで、カスタムグレムリン。もともと馴染みの無い車種の上に、カスタムされて正体不明のキット、で高い(1700円)、ということでどこでも売れ残っていた。

当時、名古屋に住んでいて、近所の「オモチャのパピー(だったと思う)」というお城のような店構えのおもちゃ屋さんがあって、そこで初めて売れ残りに遭遇。
まだファミコンが出始めたばっかりの頃で、普通の子供はそっちに直行するか、ガンプラって時代でした。でも、元からクルマプラモ派だったボクはそちらのコーナーへ直行。
その時、ちょうどタミヤの1/18のホンダN360 N3とスバルR2が、初再販された頃で(たしか800円か900円だった)、ボクはなけなしのお金をはたいてそれらを購入。
そんな時期でしたので、amtのカスタムグレムリンには目もくれなかったのは言うまでもありませんが、どうも記憶の中の存在感は大きい。

その他のバリエーションもマニアックですな。
フォード・マスタングⅡ、AMCペーサーワゴン、AMCマタドール、フォード・カプリ。
ノーマルが組めたら最高なのですが、カスタム仕様、しかもお世辞にもカッコよくないカスタムだけに、どうにもこのまま組む気にもなれず。

おそらく予定では、amtの'71グレムリンのファニーカーのキットを、ファクトリーストックに仕立てる際のドナーカーになる予定。ボディはTバーっぽく切りかかれているので、使えそうにない。

でもなんだか懐かしい。

ちょっと面白いのが、輸入元が
「学研株式会社 知育トイ事業部」となっている点。

こんなエゲツないカスタムカーのプラモを通して知育された子供は今頃どんなオトナになっているのでしょうか。。。(笑)。
って、それって俺か(笑笑)。

ということで、今日はメモリー系のネタでした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:23 | コメント (8)

2010年8月12日

リンク追加でございます

今日は新リンクの紹介です。
以前にもその主の愛車を紹介させていただいたことがありますが、題して
64ツードアワゴンのブログでございます。プラモデル系の中にあって、ちょっと異色のブログですが、是非のぞいてみてください。

主は64ツードアワゴンことニワさん。
クルマを通して知り合ってから、もうカレコレ10年近く。
'60sシボレー(しかもSS率高し)、'80sシボレーを乗り継いで、今の'64Chevelle 2Dr wagonに行き着いた、生粋のChevistです。ボクも子供の頃、名古屋で育ったので、なんだかクルマに関してはノリが近いのです。
ブログの内容は基本的に彼の日常。
今時珍しい4人のお子様(うち双子一組)のパパながら、しっかりカーライフも楽しむ姿がなんとも羨ましい限り。

モデリングに疲れた方(?)は是非息抜きにご覧あそばせ。

http://ameblo.jp/chevy283/

by ウカイ


投稿者 ukai : 15:44 | コメント (0)

2010年8月 6日

純和風ですが。。。

さて、またまた脱線が続きます。
今日は(も)模型とは一切関係なく、アメリカノリでもなく和風ネタです。
でも、ちょっとLSの1/32シリーズを彷彿とさせるラインナップでしょ?

R360_fr.jpg
R360_rr.jpg

R360クーペですね。たしかV型2気筒、当時は贅沢装備だったオートマ仕様もあったんだっけ。
何といっても愛くるしいスタイリングが素敵です。走っている姿は一度も見たことはありませんし、エンジン音も聞いたことはないですが、なんだかエンジンに異常に興味が湧きます。
LS(現アリイだかマイクロエースだか?スミマセンよくわかりません)のR360は車高を思いっきりカチあげれば、かなり実車っぽくなるように思うなあ。たぶん誰もやらないだろうけど。

続いてはK360。ダイハツのミゼットに似てますが違います。これって昔のLSのパッケージそのままの色じゃなかったっけ?(やや記憶がおぼろげ)

K360_fr.jpg
K360_rr.jpg

ウチのオヤジが言うには、ムカシはよくこの手の3輪トラックがひっくり返っていたんだとか(ほんとか?)。日本の高度経済成長期に、過積載につぐ過積載で(想像)、一生懸命走って日本を支えてくれていたんだろうなあ。

でもってもう一台は、ほとんど旧車の本にも出てこない初代ファミリアのバン。
三菱のコルトあたりとどこなくカブる可愛らしいルックス。色がいいよな色が。エンジンは800ccくらいかな(すんません、ぜんぜん調べてないので詳しい方、ツッコまないでください。。。笑)

van_fr.jpg
van_rr.jpg

chevy2がカローラでFalconがサニーだとすると、ファミリアはRambler Americanってとこかな。いいクルマだけどあまり売れなかった、みたいな。

ちなみに、ここはどこだべ?って話になると思いますが、たぶん一般の方は入れない場所だと思います。ボクはマツダの雑誌掲載用の広報車ってヤツを取りに行ったついでに撮ってきたのです。
横浜のマツダの施設内でございます。

日によっては、ナントあのコスモスポーツのプロトタイプ(らしい)にもお目にかかれます。
↓下はプロが撮った写真です(転用禁止でお願いします)。

cosmo_s.jpg

マツダって地味そうに見えて、時々トンでもない手に出てきますよね。
コスモスポーツしかり初代RX-7しかり、3代目コスモ(ルーチェもね)しかり、初代MPVしかり、ロードスターしかり。

そう考えるとちょっと最近のマツダは薄口。
頑張って欲しいものです。

by ウカイ


投稿者 ukai : 19:06 | コメント (4)

2010年8月 3日

オススメな本

今日はいつもとは趣向を変えて(変わってないか?)オススメの本を一冊。
無責任にも、絶版になっているかもしれないし、なっていないかもしれません。
初版はたぶん2001年。
一応amazonをのぞいてみたら売っているみたい。

本のタイトルは「Promotional Cars & Trucks 1934-1983」。
内容はタイトルのとおり、プロモの本です。
でもって表紙はコチラ↓

book_cover.jpg

冴えない表紙です。。。
でもね、この本、まあCD屋の「店長のイチオシ」じゃないですけど、
"マチガイない"一冊です。ここの読者さんなら。

古くは1930年代のプロモ創成期から、プロモ衰退期(?)の'80年代まで、たんたんと写真入りで紹介されています。プロモといっても、我々に馴染みのある1/25のプラスチック製以前には、ラバー、メタルと色んな素材があって、スケールもマチマチだったようです。その辺もカッチリ解説されています。

以下美味しいとこをつまみ食い。

book_hubley.jpg

あら、いきなりあんまり美味しくない?
そう、Hubleyです。一応ボクはハブレーと読んでますが、実際は何て発音するのかわかりません。
Rolls RoyceとTriumphのTR-3は今でもMinicraftというメーカーから再販されていますが、元はハブレーだったんですね。Renault DauphineとかMercedes SLとか1960 Ford Country Sedanとかも再販してくれないのかなあ。あとNash Metropolitanもね。

book_overall.jpg

紙モノの紹介も充実してます。1台2ドルだって。嗚呼夢のようだ。

ここからはメーカー別(といっても一部です。本には全ブランド紹介されてます)にいきましょう。

■AMC
book_amc.jpg

基本amcはJo-Hanですね。今作ってる'64 Rambler Americanも出てます。amc車最後のプロモは'75のPacerみたい。

■DODGE
book_dodge.jpg

うーん'60年代中盤のダッジはカッコいいなあ。'70年前後のコテンパンなMopar Muscleよりも、'60年代前半のやりすぎた反動で、シックになった中盤のモデルが一番好き。でもエンジンはHEMIみたいな。ちなみにダッジのプロモで一番高いのは'69のCoronet Conv.でミントコンディションなら1500ドルだって。15万円!

■FORD
book_ford.jpg
book_ford_falcon.jpg

マスタングのプロモは基本amtが担当。気になるのは'71-'73のMustang。最近も再販されているmpcのとは型が違うんですな。'65のMustang Fastbackもmonogramのようにごつくなくて繊細なカッコよさ。当然このプロモの型がそのままKitにも転用されています。Fairlane系もまたよろし。Maverickも渋いなあ。ちなみにFordでぶっちぎりのプライスタグを掲げるのは'69年のamt 製Mach 1。ミントコンディションで1000ドルだそうな。

■OLDSMOBILE
book_olds.jpg

オールズもちゃんとフォロー。ボクとしてはJo-Han製の'68と'69の442にノックアウトされます。'69の442は'90年代に末期のmpcからプラモデルが新金型で出ましたが、アレはアレで素晴らしいのですが、Jo-Hanのはmpcのは無かった、ボディラインとかグリルとかの絶妙な丸みが再現されいるわけです。

■PONTIAC
book_pontiac.jpg
book_pontiac_old.jpg

PontiacはFullsizeとIntermidiate、Grand Prix、Firebirdと各種プロモ化されてます。
'60年前半はamtが担当してますが、後半はmpcが作ってます。どれも実車に忠実なカラーリング。mpcも'73年くらいから急にモールド甘くなっていく印象があります。これはキットも一緒。

ということで、超チラ見せでしたがいかがでしょう。
基本的に、プロモの型はキットに転用されているので、素組のAnnual Kitがいっぺんに見られるようなものです。
まあ驚くのはアメリカのプロモってプロポーション的にハズレがない。
今で言うメーカー認証とか監修と一緒なんでしょうが、図面まで模型メーカーに提出して作らせていたみたいですから、まさにガチ。余計な型作者の主観によるデフォルメとかがないのでいいんでしょうね。
プロモが骨格にあるから、アメリカのモデルキットは形がいいんだな、ということを改めて認識させられます。

by ウカイ


投稿者 ukai : 09:40 | コメント (3)

2010年7月28日

東京コンクールデレガンス雑記

ということで、のびのびになっていた東京コンクルーデレガンスのレポートをば。
言い訳がましいですが、物販の合間にちょこちょこっと撮った写真なのであしからず。

まず、今回、もう最高に感動したクルマの写真を。

ABC.jpg
rarry_rr.jpg

クルマはフランスのメーカー、RallyのABC。年式は1930年。ボクも時折イベントなどで見かけて、知っている程度で、ラリーというメーカーについては詳しくありませんが、何といってもこの個体がすごいのは、ナンバーのとおり古くから1932年に上陸して以来、日本に生息する個体で、なんとワンファミリーカーなんだとか。細部に至るまでキッチリとディテーリングされていて、素晴らしいコンディション。初日はコンクールデレガンスの飾りプレートがついていましたが、それ以降は飾りプレート無しで、ハイフン無しの「大5」ナンバーをばっちりアピールしてました。日本でやるコンクールデレガンスであれば、これほど意義のあるクルマは他にないと思います。いや~眼福です。

GHIBLI.jpg

そして、これまた飾りプレートの下に「神戸3」というシングルナンバーを隠しもつ1968年Maserati GHIBLI。ちょっとスーパーカー時代からは外れますが、ジウジアーロがデザインしたシャープなスタイリングが素敵です。フェンダーにタルボミラーが付くあたりが、日本に古くからいた個体っぽいですね。余談ですが、幼少時のスーパーカーブームの折、一番好きだったのはマセラティ・キャラミでした。今改めてみると何でやねん?と思いますが、キャラミのポストカード、大事にしてました(笑)

vallelunga.jpg

ついで、ボク的に大好きなのが、このヴァレルンガ。マングスタとかパンテーラがアメリカンV8でドーピングする前のデトマソのスーパースポーツ。小さいけどスゴイ存在感。エンジンは英国フォードの1.5リッター。ちなみにこのヴァレルンガ、マングスタと続くホイールのデザインが、日本のハヤシホイールの元ネタになったのは本当のハナシ。

SL_rr.jpg

でもってSL。やっぱカッコいいなあ。amtのヤツ作りたい。
実はクラシックSLは2台展示されていて、ボディ色は同じシルバーだけど、内装色がブラックとレッドと異なっていました。作るなら赤内装かな。

SLR.jpg

SLR_02.jpg

上の写真がSLS AMGとクラシックSLのツーショット。ちゃんとガルウィングを継承。で下が、SLRスターリング・モスエディション。古のミッレミリア参戦車、300SLRへのオマージュカー(ですよねたぶん?)。会場からの搬出時にエンジン音聴いたけど、しびれるくらいいい音。

Bentley_Fr.jpg

Bentley_R_type_rr.jpg

これまたヤバイ。何てカッコいいファストバッククーペ。1954年Bentley R-type Continental。現行のベントレー・コンチネンタルGTのモチーフになったクルマ。同じベントレーつながりでこれまた素敵な1958年Bentley S1 Continental Saloon。上のR-typeが純英国然としているのに対して、こちらはビバリーヒルズをスイっと走っていくイメージ。嗚呼ため息が。

Bentrey_blk.jpg

そしてもういっちょファストバック。

6C2500.jpg

ちょいとズングリした感じがこれまた味わい深い1947年Alfa Romeo 6C2500 Freccia d'Oro。ちなみにパンフレットをよく読んだら、なんと映画「ゴッドファーザーⅡ」の劇中で爆破されて、その後完全な修復を受けた個体だとか。ウムムム。すごい。

Aurelia.jpg

これも好きなクルマ。1956年Lancia Aurelia B24。'40年代的なドデカイグリルを、'50-60sに通じるロープロファイルなボディに見事溶け込ませて、ラグジュアリーかつスポーティな雰囲気に。

356SS_rr.jpg

356SS.jpg

356というより、この個体が好き。色、そしてトリムリングの付いたホイール、フォグランプなどオプショナルパーツがラグジュアリーで、コンディションも素晴らしくて、オーナーさんもお洒落な方。キレイなクルマですが、ラリーイベントなどではビュンビュン走る。最高です。

auburn_twins.jpg

Auburn1932.jpg

auburn1935.jpg

アメリカの超ド級高級車、Auburn2台。思わずここはぺブルビーチかと錯覚しますね。
上が1932 851スピードスターでブロワー付きのL8。下が391cu.in.のV12搭載。これぞまさにボートテイルですね。851の方は自走しているのを見ましたが、ものすごく調子よさそうでした。

CLS.jpg

こっちはメルセデスのブースに展示されていたCLSですが、カラーリングがエグイ。メーカー純正で艶消しのグレーメタリック。アルファロメオのブースにも艶消しブラックのブレラがあったっけかな。カッコいいけど手入れ大変だろうなあ。

そして、シメはフォード。

29_32.jpg

Factory Stockなキレイなクルマ。でもね、惜しいのはパンフレットにも、クルマ脇のショーボードにも「1932年型」とされていたこと。全然デュースじゃないっすよ。グリルからいったら1930年か1931年でしょうなあ。

あとは会場の光景をパシャパシャとやっておきましたので、2枚ほど。

narabi_01.jpg

bugatti.jpg

定番車もいっぱいいましたよ(笑)。
たぶんどこかのサイトで全車見せとかやってると思います。

ということで超偏った東京コンクールデレガンスレポートでした。

by ウカイ


投稿者 ukai : 19:58 | コメント (2)

FUELER MAGAZINE でたどー!

fueler_cover.png

えー、弊社の本じゃありませんがちょいと宣伝。
知るヒトぞ知る、カルト系(?)アメ車フリーペーパー、「IGNITE(イグナイト)」が書店売りの雑誌として、いよいよメジャーデビュー。名前はFUELER(フューラー)に改名。

内容的にはイグナイトの延長線上にあり、HOT WIRE主宰のイシバシさんテイスト全開と言う感じで、無駄に読者に媚びない感じがGoodです。

マーケティング先にありきの商品は万人向けのツマラナイものになってしまうものですが、
逆にマーケットを作ろうと作り手が意気込んで作ったものは万人ウケしないけど、エッジな存在になる。
まさにそんな感じの1冊。

ボク的にはフォードのイベントページがウッシッシな感じかな。
ちゃんとサイクロンスポイラーとか出てます。
あとはMoparも完全ヘソマガリ系で、サヴォイのワゴンとかダートのポスト2ドアとかにスポットが当たっています。
バイクもちょいと変化球。アメノリ、イコール、ハーレーじゃなくてカワサキ。

そして模型ページも超変化球。
なんつってもウカイ作のZingersがババーンとフィーチャーされてます。

後ろの方のページには、いきなりフェラーリ458とか出てきますが、アメリカの金持ちのクルマ好きのノリを理解しているヒトには「ああ、あのノリね」ってにやけてしまう感じ。

普段はクラシックに乗ってモーニングクルーズに乗ってやってくる、
リタイヤした金持ちのオッサンが、ある日洒落で買った新車のエキゾチックスポーツで登場する感じ。で、まわりは「どこでそのクルマ盗んできたんだ?」、で、ゲラゲラみたいな。

日本だけなんだよな~、クルマ好きがやたらジャンル分けしたがるの。

その点アメリカは自由。
速くてカッコいい、あるいはウンチクとか歴史があるクルマは、
誰彼かまわず「Cool!」ってthumbs upしてくれますからね。

イシバシさんと直接話したワケじゃないけど、
たぶん彼が目指したのはその世界観。

ボク的には好きだな。

誌面のデザインはMr. TAKIGAMI。
たぶんこのヒト無しにFUELERは有り得なかったんじゃないかな、って思えるくらいイイ仕事してます。

ということで、是非チェックしてみてください。
値段は1200円、出版元は文踊社ってとこです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:21 | コメント (5)

2010年6月17日

未来のタクシー!?

今日はまったくウチのブログに関係ない話題ですが、もうかれこれ1ヶ月くらい前に、野暮用でホンダの東京青山本社に行った時に発見したとある一台を紹介。
オデッセイじゃありませんよ。

fcx.jpg

そう、ホンダの水素自動車、FCXクラリティの緑ナンバーです。
ホンダのお偉いさんを送迎するためのハイヤーがズラっと並んだ一角に停まっていたもの。
黒塗りのレジェンドのハイヤー(これもまた別の意味で珍しいかも)に囲まれています。
フツーに見えて、ものすごい違和感があったりします。

FCXはお金を払えば誰でも買えるわけではなくて、アメリカなどで一部の人に試験的にリース販売がされているクルマ。もし小売したとしても車輌本体価格は1億円を超えるとか!?

でも、たとえFCXが手に入ったとしても、FCXは水素を燃料(というかエネルギー源)にして電気を作り出し、その電気でモーターを駆動させて走るため、ガソリンスタンドならぬ水素スタンドの存在が必要不可欠。
まあ、当然そんじょそこらに水素スタンドなど存在しないはずですから、インフラありきのクルマなんですね。

つい1年ほど前まではホンダスタイルという本の編集長もやってましたから、幸運にもそのステアリングを握ったことがあるのですが、すべてが異次元のクルマです。とにかく音が静か。正確にはほとんどしないので、走行中でもクルマの外の鳥の鳴き声が聞こえるくらいの静けさ。
その静けさの中で、モーター駆動による強烈なトルク感でグイグイ加速していきます。ガソリン車だと加速するイコール、エンジンが頑張るので音も大きくなりますが、FCXはそれがない。まさに未来のトランスポーテーションですね。はっきりってかなり速いクルマです。

小さい頃、電車に乗ると「こんな大きくて重い電車を走らせるモーターをクルマに積んだらどうなるんだろう?」って妄想したことがありましたが、たぶんFCXの加速感はそれに近い。
ガソリン自動車でいうドライブトレーンはセンタートンネル部分に集約できてしまうほどのコンパクトさで、クルマの中心に重量物が集約されているが故の安定感もこれまた別次元。

もう、ビックリするくらいクルマは進化しないんじゃないかな、って思ってましたけど、まだまだ進化しますね。FCXは実物はとってもカッコいいクルマですが、中身ほどインパクトがない。そこが惜しいなあ、と思います。

昔、シティとかトゥデイとかCR-Xとかワンダーシビックとか、いきなり未来を引き連れてきたようなデザインをしたホンダなのになんか残念。せっかくこんな逸材の衣だってのに、「オデッセイとなんか似てない?」って感じがね。

ガソリン車がそのうち無くなるかなって思うとサビシイけど、こんなモノスゴイ加速と静けさを実現しながら、水しか排出しないFCXを前にすると、やっぱコレが正解かとも思う。

などと書いていたら、何となく半世紀前のクライスラー・タービンカーのことがアタマに浮かんだ。
アレが出た当時の人もおんなじようなことを思ったのだろうか。。。ま、アレは普及しなかったけど。

このFCXハイヤーがどれくらいの頻度で活躍しているかはわかりませんが、FCXは後席でふんぞり返ってるより、ステアリングを握った方が絶対に楽しいはず。

でもちょっと乗ってみたいな。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:00 | コメント (0)

2010年5月14日

2010年のトーキョーにて

seitai.jpg

昨日は久々にエキサイティングなことがありました。
というのも、上の写真のキットが模型屋さんに売ってたから。

ことの発端は、昨日の夕方に元モデルカーズのヤマダマさんが「○▼×模型って知ってる?......」と教えてくれた都内某所のリサイクル模型屋さんの存在。

正直初耳だったのですが、ネットでカタコトと調べて、電話してみると、
とっても感じのいいオバサマが応対してくれて、「ウチは年中無休です。夜は10時までやってます。是非いらしてください......」とのこと。

ということで仕事も早々に切り上げて、夜な夜なクルマをカッとばして行ってきました。
もう21時もまわっていましたが、少々うらびれた商店街の一角にお目当てのお店を発見。
何となく店の感じが沖縄ちっく(いい意味でね)。
八百屋さんの野菜よろしく、店先にたくさんのプラモが並べられています。
中古品メインで、クルマ、鉄道、飛行機他イロイロ。
ビルドも売っていて、80年代のアメプラもいっぱいあります。

もうね、この光景を見た時点でドキドキします。

でもって店の中に足を踏み入れると、

「ヤバイ」

ちょっと懐かしいアオシマの1/20のタウンエースとライトエースのバニングとか、
LSの「暴走Gメン」っていう偽西部警察っぽい箱の910ブルパトカーとか、
子供の頃に作ったキットが売ってます。しかもどっちも2000円くらい。安い。

そして、さらに足を店の奥に踏み入れると、
アメプラのコーナーが!

「うおー、マジ!?」

何とamtの1968トロネードとかがあるではないか?
しかも値段は4000円ちょっと。

「夢かコレは?」

ジャンクコーナーにはamtのサンビームタイガーのビルドが500円で売られていたりして、
買おうかどうしようか相当悩んでやめた。キリないすからね。
あと、Jo-hanのランブラー・マーリンのファクトリシールドのも悩みに悩んでやめた。
だって1個持ってるし(でも欲しかった)。

そして、その昔(たぶん'78年ごろだと思う)に一度手にして、
作れずにグチャグチャにしてしまった、IMCのビートルも発見。
中身はユニオンが再販してたこともあって、まだそれほど入手は難しくないのですが、
やっぱりIMCの箱絵は素晴らしい。
ユニオンのはB滝さんに頂戴したのがあるので、「作る」という観点からはそれで事足りるのですが、
この箱のはもう一回手にい入れたい。
超悩んで、これも買い物カゴに。

でも、このIMCビートルもちょっとした驚きがあって、
ボクが'70年代に手にしたIMCともユニオンの再販に入っているクレーガーとはまったく違う、
カスタムホイールが入っているのです。箱絵もよくみるとそのカスタムホイールが描かれています。

もしかして、これが本当の初版なのかもしれません。

naname.jpg

amtのトロネードについては近々詳しくレポートしましょう。
以前、一度だけ作りかけの姿をお見せしたmpcの'68トロとは中身は違います。

人生たまにはいいことがあるもんです。

やっぱ東京って奥が深い。

by ウカイ

lagonda.jpg

PS 今朝の通勤途中、基本的に何と遭遇してもあまり驚かない東京の路上ですが、ひさびさにビックリするのに遭いました。アストンのラゴンダです。思わず窓をあけて排気音を確認するとV8の「ドロドロドロ」というサウンド。しかも排ガスがガソリン臭くて、ヒストリックカーみたいな感じ。もうすべてのディメンジョンが現在のクルマと全然違っていて、「トンでもない」感じ。でもね、ほんとカッコいいんです。いや~やっぱ東京って奥が深い。


投稿者 ukai : 14:13 | コメント (16)

2010年4月23日

アオシマ カウンタック 新金型 続報!

ついに、かの大メーカー、アオシマも、わがデスクトップガレージを看過できなくなったのでしょうか、
アオシマから直々に例のカウンタックおよびAZ-1の写真が送られてきました!
というのはまったくもってのデタラメで、
モデルカーズのコマツくんが写真を送ってくれました。

せっかくですので、ボクのつまらないコメントなど無しに、モノスゴイ枚数の写真を全部アップしましょう!

0.jpg
c1.jpg
c2.jpg
c5.jpg
c6.jpg
c10.jpg

c9.jpg
c3.jpg
c4.jpg
c7.jpg
c8.jpg
c11.jpg
c12.jpg
c13.jpg
c14.jpg
c15.jpg
c16.jpg

ということで、情報のタレ流しでした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 18:50 | コメント (0)

2010年4月19日

アオシマのAZ-1続報

皆さんの反応がなかなかなので、
ちょいとアジをしめて、アオシマの新金型AZ-1の写真もアップします。
といっても、ちらしをスキャンしただけなので、画質は悪いですが、ないよりはマシですよね。

ペタリ。

AZ-1.jpg

発売は7月予定とのこと。

スチールホイール仕様と純正OPアルミ仕様の2種が出るそうで、
成型色は前者がレッド、後者がブルーとなるそうな。

価格は2520円。

最近のアオシマってスゴイのね。
だってコレ、フツーにカタチいいもの。パチパチ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:12 | コメント (0)

2010年4月16日

なぜかアオシマのカウンタック(7月発売 完全新金型)情報

えー、どこかのブログで盛り上がっていたアオシマのカウンタックについてですが、
たまたま、会社にモックアップの写真が届いていたので、公開しましょう。
まあ、スーパーカー世代のはしくれとしまして、ちょっとばかり関心もありますので。
完全新金型だそうです。

fr.jpg

rr.jpg

eg.jpg

以下リリースより抜粋。

「......徹底的な実車取材により完全再現され、"組み立て易さ"や"パーツ分割・パーツ数など"、すべてにおいての"自信作"です。またさらなる完成度をお求めのユーザー様にも対応すべく"専用エッチングパーツ"を用意させていただきました。キットとの同時発売となります。キット内容は、ドア開閉選択式、リトラクタブルライト開閉選択式、エンジンフード開閉式、エンジン再現、テールレンズ色分け済、各部ライト内側メッキパーツなど。」
とのこと。

なかなか期待できそうですね。
エッチングを別売りにして値段を下げたのも素敵な試み。
テールレンズの塗り分けとか、メッキのライトユニットとか、よくわかってらっしゃる(パチパチ)。
プロポーションの評価に関しては、主観によるところが大きいですが、
ボク的にはとてもいいと思う。特に後ろからのカットは実車のスリークな感じがよく表現されてると思う。

そいや、子供の時、カウンタックのテールランプの塗り分けに苦労したなあ。
ガンダムの目の黄色を塗るのと同じくらい大変だった。

最近出たタミヤのGT-Rのエンジンが上げ底だったり、
コストダウンだかなんだかで、高い割りにクルマ好きはガッカリしちゃうプラモが多いですが、
コイツはいい意味で期待を裏切って欲しいなあ。

ミニチュアという工業製品としていいものを作るのじゃなくて、
いかに実車の息吹を縮小するか、ということに重点を置いて金型を作って欲しいと思う。
組みあがったあとの形も重要だけど、
組むプロセスも楽しみたいもの。

そういう意味で、国産キットだったら、
ボク的にはタミヤのロータス7とミニクーパーが双璧。

アメリカのキットだと数え切れないくらいあるけど。

まあ、いつも不思議に思いますが、
例えばハコスカみたいに、何でみんなで同じ車種をこぞって新金型で作るんでしょう。
同じランボなら、イスレロとかエスパーダとか大穴狙いでいった方が、ウケそうだけど(笑)。
ウラッコの最初のシンプルなヤツも好きだなあ。

肝心のお値段ですが、
キットが¥3990、エッチングパーツが¥1575だそうです。
これって、日本のキットの相場としてはかなり頑張った額なんじゃないでしょうか。エライ!

そう考えるとアメプラって安い。

そうそう、アオシマっていえば、
昔はキットに必ずハガキが入っていて、
ガキンチョのボクはそいつに記入して一生懸命送って、
カタログを送ってもらったんだっけ。
今じゃメールでヒョイっといけますが昔は大変だったな。

今日もいまいちよくわからないブログですが、
とりあえずお役にたちましたかね?

by ウカイ

あ、よくみたらAZ-1も新金型で出るみたい。
こっちの方がボク的にはささる。
しかもカタチいいなあ。ん?テッチンとアルミホイール仕様の両方が出るって?
ちょっと肝心のタイヤ&ホイールがでかすぎな気もするけど、悪くない。
あれ、写真のデータがCDに入ってないぞ。
困った困った。
アオシマの方、写真送ってください(というか絶対見てないと思うけど)。


投稿者 ukai : 14:04 | コメント (7)

2010年3月18日

超オモローなブログとリンクさせていただきました。

何となくネットサーフィンしてたら、行きあたったP&Y_FLAT_TWINさんのブログ、『愛車は空冷エンジン搭載車』。一見すると、国産旧車系のブログなんですが、ここのアメ車プラモとアメトラプラモの濃さはなかなかのもの。結構な数の作例が掲載されていて、どれもサラッとしていながらとってもクリーンなフィニッシュなのが好感が持てます。見つけた当日にリンクをお願いしてしまいましたが、快く応じてくださいました。
もともと、ボクも国産旧車好きでスタートしてまして、NITTOのヨタハチとかS8とかSRとかはさんざん作りましたので、そういえばヨタハチのエアクリーナーってこんな形で、ヒーターがこんな色でって、一生懸命調べた記憶がよみがえってきます。
ちなみにヨタハチのレストア記も相当面白いです。
是非みなさん、遊びに行ってみてください。
アドレスはコチラをクリック。

投稿者 ukai : 17:31 | コメント (2)

2010年1月13日

相互リンクのお知らせ

先日コメントをいただいた山一さんのブログと相互リンクさせていただきました。ボク的にはmpcのC4をカッチリ仕上げられているところにおおいに感銘をうけました。
その名もオレノプラモ

是非下記アドレスを訪問してみてください。
http://orenopuramo.cocolog-nifty.com/blog/

投稿者 ukai : 10:12 | コメント (2)

2009年12月23日

リンク追加のお知らせ。

「そういえば、リンクさせていただいてなかった……」
いつもコメントくださるミゾロギさん、こと溝呂木陽画伯のページと相互リンクさせていただきました。
その名もSportscar Graphic

是非下記アドレスを訪問してみてください。
http://mizorogi.blogzine.jp/modelers/

プラモデル、イラスト、ペーパークラフト、と題材を変えても一本筋が通った、
「溝呂木ワールド」が広がっています。


投稿者 ukai : 12:09 | コメント (2)

2009年12月17日

12月27日はネコパブへいらっしゃ~い

ということで、またまた告知です。
来る12月27日、我がネコパブリッシングで、物販イベントが開催されます。
その名も「猫市(ネコイチ)」。
カンタンにいえば、ホビダスで売ってるものの即売会なのですが、
ここでボクも店を構えます。
そこそこ面白いキットをお手頃価格で提供予定ですので、
是非皆様足をお運びください。

とりあえず詳細は下記の画像をチェック!

もし会場に来ていただける方で、
何かお探しのキットがある人は、何となくリクエストなどいただけると、
ご希望に沿うことができるかもしれません。

他に洋書、カタログ、ミニカーなどを販売予定です。

基本的には上の画像に詳しいように、ホビダスで取り扱う商品全般を販売しますので、
なかなか楽しめるイベントになるはずです。

今回もデスクトップガレージの作品を展示しますので、是非見に来てください。

それでは。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 13:53 | コメント (0)

2009年12月 7日

ホットロッドカスタムショーの御礼

いやいや、昨日は皆さまご訪問ありがとうございました。
こっそりと営業していましたが、目ざとく発見していただいてウレシイかぎりです。
そこそこの品揃えで、まあまあお手頃プライスで皆さんにご提供できたのではないでしょうか。

510、240Z、ペーサー、'67エルドラド、AMXの5台を持っていきました。
本当はケース無しで見せたかったのですが、一般のご来場者の方も見えたので、ちょいと警戒してました。
でも、ケースのまま、いきなり持ち上げる人など、「ありえない」人が結構居て、
ペーサーはフロントタイヤが2本とも取れ(涙)、510のミラーがもげ(涙涙)、油断もスキもあったもんじゃない!

まあ、そんなことはともかく、日頃コメントをいただかない方でも、
このブログを読んで下さってる人がたくさんいることがわかったのも大収穫でした。
そんな方も、これを期に是非コメントくださいね。

どんどん情報交換しましょう!

ということでまた。

by ウカイキャル吉

PS 本業(ホビダスの物販)も忙しかったので、写真撮るのを忘れてました。。。

投稿者 ukai : 15:18 | コメント (1)

2009年12月 3日

緊急告知!

といっても大したことではないのですが、
今週末に、パシフィコ横浜で行なわれるムーンアイズ主催の
YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOWにホビダスブースを出展するのですが、
そこで、DESKTOP GARAGEというか私、ウカイもドサクサにまぎれてレジンキットとかミニカーとかカタログとかプラモとか売ります。
「デスクトップガレージみたよ!」って言ってくださった方にはサービスします。
サービス内容は未定ですが(笑)。
一応、作品もちょろっと並べますので、ゼヒゼヒお越しアレ!

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 22:10 | コメント (4)

2009年11月26日

気になる気になる

先ほど、アメリカの模型屋さんからメールニュースが来たのですが、
ボク的には相当好きな車種なので、勝手に転載しちゃいます。
詳しくはmodel roundupのサイトを見てみてください。

まず写真をば!

158.jpg

クルマは'72オールズモビル・カトラスのハーストオールズ・コンバーです。
ちょっと写真が小さいのでなんともいえませんが、かなりよさげです。
注目したいのはフロントのインナーフェンダーの再現方法。
昨今のトレンドとして、インナーフェンダーはボディ側にモールドされていることが多かったのですが、
この'72はインテリアタブ側にモールドされているみたいなんです。
GM車の多くはインナーフェンダーや、ファイヤーウォールがセミグロスブラックで塗られていることが多く、
実際ボディ側にモールドされているインナーフェンダーを黒く塗ろうと思うと、
マスキングがかなりメンドクサカッタ。
でもこの方法なら、あの面倒なマスキングからは解放されそうです。

この年代のオールズといえば、JO-HANの独壇場でしたが、'71、'72は再販がなく、
今や恐ろしいプライスタグをつけているので、ホント朗報です。
あとはハードトップ仕様が出てくれれば最高なのですが。

'70年に関してはJO-HANが'80年代中盤にUSAオールディーズ・シリーズで再販したのと、'90年代初頭にTesterがメタルのホイール入りで再販したので、まだ探せば手に入る可能性はあるかも。

'66はamt
'67はLINDBERG
'69は末期のmpc(amt)
と、近年新金型でのリリースが続く、オールズ442。
mpcの'69はamtブランドとしてからハーストオールズが出てました。

オールズの442って日本じゃ相当地味な存在ですが、アメリカでは結構人気あるんですよね。

願わくば'64~65もamtの再販でいいから出てくれないかなあ。
(正確には65のキットは過去に存在しない)

それにしても最近、新金型のキットって出なくなりましたね。
'90年代前半までは、毎年心躍る新金型の旧車キットとか再販があったのに。

やっぱ斜陽産業なんでしょうか。

ちなみにRevellからは'66インパラも新金型で出るみたいですね。パチパチ。

amtにも頑張って欲しいなあ。
新金型がムリなら再販で。

'60~'64までのコルベアとか、
'60~'69までのファルコンとか
'64エルカミとかシェベルとか、
'62~'65のノバとか、

キリがありません。

そうそう、あとはスミカワさんのブログのコメント欄にもリンク貼りましたが、
コイツ↓も出るみたいですよ。

う~ん、楽しみ楽しみ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 16:35 | コメント (5)

2009年10月 2日

ちょっとうれしい瞬間

最近は一時期に比較して、街中で旧いアメ車とすれ違う機会もめっきり減りました。
ところがドッコイ、不思議とCOSTCOに行くと遭遇するんですよね。
昨日もちょっとした買出しで出かけて、
買い物を終えてカートをガラゴロと転がしてくるとご覧↓の光景。
まんま'80年代のアメリカのスーパーの駐車場ですかね。
ロス疑惑の時代にテレビで見たあの感じ。

ボクは基本的にぶつけられるのがイヤで、
多少遠くても周りにクルマが少ないところに停めるので、もっと別にいい場所があるのに
たぶん好き好んでこのワゴニアのオーナーも我がゼファーの隣に停めたんでしょうね。

ワゴニアも'80年代のモデル。下手するとウチのゼファーと同じくらいの年式かな?
同じような色味で同じようなヤレ具合。
マッスルカーもいいですけど、この辺のアメ車のグタグタ感もいいんですよ。

たぶんワゴニアのオーナーさんも写真撮ったんだろうなあ。。。

投稿者 ukai : 20:13 | コメント (1)

2009年9月21日

強力リンク登場

えー、Susieブログでも明らかになっているように、
ちょいと遅い夏休みということで沖縄に行ってきました。
ネタは色々ありますが、そのうちアップするかもです。
と、その間に、ご縁がありまして、かなり面白いページとリンクさせていただくことになりました。
タイトルはそのままずばりCARMODELS-HOMEPAGE。基本的には日本車メインですが、実は管理人のmatsuさんはアメ車も相当イケル方。そもそも、ビルドアップのスタンスが半端じゃない清潔感があるので、これからザクザク、アメ車の作例もアップしてくださることに大いに期待したいところです。写真がまたお上手なので、かなり楽しめます。

ボク自身、クルマ趣味の門を国産旧車で叩いた口なので、
このページのギャラリーのセリカ(前期型ダルマ)とかベレットの作例には思わずグッときます。
色のセンスや調色も完璧だと思います。ちなみに、ギャラリーには'67のチャージャーがあがっています。

ということで、是非、
コチラからチェックしてみてください。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 00:00 | コメント (0)

2009年9月 5日

新たな刺客(?)登場

というほど物騒なモノではありませんが、またまた濃い目なアメリカンモデルキット関連のブログと相互リンクさせていただきました。
ブログのタイトルはLittle Garage
主は少々のブランクを経て、模型趣味に復活を果たした、親父モデラー(失礼)sumikawaさん。
偶然(?)にもこっちでもダッジA100が進行中です。

ということでリンクはコチラをクリック

投稿者 ukai : 07:25 | コメント (1)

2009年7月 7日

ON THE ROAD MAGAZINE デビュー!

cover.jpg

これまでも、幾度か目にしたことがあったのですが、正直ノーマークだったフリーペーパー、
『ON THE ROAD MAGAZINE』。
ところがドッコイ、最新号に我がランチェロが載っているという情報をキャッチ。
早速見てみると、
その29ページの右隅に金色に輝く物体を発見。
あらら、ウレシ。
下がその写真。

inside.jpg

何よりもキャプションが気に入った。
「ただでさえ珍しいランチェロ、ウッドパネルもついてさらに珍車。ストックのハブキャップもいい雰囲気」
とのこと。
こんな本人的にシックリくるキャプションははじめて。
コダわってるとこ分かってくれてるな、って感じです。

過去10年ほど、イロイロと本に載りましたが、
ひどいのだとエルカミーノって書いてあったり、
かつて車高を落としてホイールをビレットスペシャリティーズのレガシーってやつにしてた時は、

ハリブランド
とか
アメリカンレーシング
とかだいたい間違っていた(笑)

同業ながら恥ずかしくなってしまうもんね。

ま、どうでもイイんですが。

それにしても最近アメリカっぽいこととか、
ノリにあんまり興味がなくなってしまいました。
不思議と憧れない。

昔のアメ車は好きだけど、最近のはちょっと。。。
アメ車って本来はイノベイティブな存在だったのに、
最近のは昔の栄光を追っている系。
ものとして考えればカッコいいけど、精神論になると「おや?」っと思う。
映画とか観ても、最近のハリウッド映画には何故かゲンナリ。。。
好きなR&Bやソウルもいいとこ'90年代初頭どまり。。。

年とった、って言ってしまえばそれまでなんでしょうが。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 18:57 | コメント (2)

2009年7月 6日

作業停滞

いや、梅雨のせいでしょうか、まったく作業が進みません。
何か最近、ディテールにコダワリすぎて狭い世界に入ってしまっているような気がしてやや反省です。。。
もうちょっと気楽に突拍子も無いカスタムとかモディファイもやんないとイカンですよね。
「アレがダメ、ココがダメ」じゃなくて
「アレもイイ! コレもアリ!」的なお気楽なスタンスでいかないと。

チョット前にウッカリ手に入れてしまったタミヤのモーガンをボケっと眺めていたら
コイツにハリブランドかアメリカンレーシングの5スポークをぶち込んで、
HEMIを積んじゃう、みたいなのがちょっとやりたくなりました。
昔はイロイロやってたんですけどねえ。

Zをフィニッシュさせたらその辺の気楽ノリで行ってみますかね。

ちなみに、ランチェロ号のエンジンが逝きまして、
要オーバーホールとなりましたので、修理代のために
イイ感じのmoparキットを
泣く泣くヤフオクにて出品中です。。。

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/calkichi

たぶんこのアドレスで見れると思います。
もちろん、いつもどおり(?)、弊ブログの読者様には何かオマケとかサービスとかしますです。

ではまた。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 21:10 | コメント (6)

2009年6月23日

作業が進まないので、雑ネタ

すっかり梅雨ですね。
色も塗れず、作業をしていても湿度の上昇とともに、集中力もどっかにいってしまいます。
ま、こんな時は、ネットでくだらない画像でも探したくなります。
ということで、'50sのクライスラー好きには相当いい画像をお見せしましょう。
もう何年か前に拾った写真なのですが、同じサイトに久しぶりにいったら、すでにこの画像がなかったので、ちょっとしたお宝かもしれません。
クルマは'58年のベルベディアで、どうやらフルオリジナルの個体。
シャシーマニア(私だけ?)の方々は要保存です。

ペタペタと。

グレーの防錆塗料にうっすらとのるボディカラー。
惜しむらくはホイールハウス周辺のディテールが無いところ。

最近のamtの'58ベルベディアとか、
Jo-hanのその辺のmoparあたりを作る際には大いに参考になるのでは。

この手の写真、見つけたらまたアップします(えっ、見たくない?)

ではまた。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 15:32 | コメント (4)

2009年6月13日

そういえば

いいページがあったので、リンク↓をご紹介。
http://www.gmphotostore.com/products.asp?dept=1217

なんせチャプター11が適用されている会社ですから、いつこのサービスが終了するか分からないですから。本来は写真を買えるサービスらしいのですが、サムネイルフォトでもそこそこ楽しめます(楽しいのは私だけかもしれませんが)。
リンクを開いて
左の「GALLERIES」のバーからブランドをチョイスするもよし、
私のおすすめは「GM Heritage」から「All About Production」をクリックすると!
素晴らしい写真がドバドバっと出てきますよ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 09:50 | コメント (4)

2009年6月12日

リンクさらに追加しました。

昨日に続いて、思い立ったようにリンクを追加させていただきました。
こちらもコメントくださるこーやんさんのブログですが、こちらも半端じゃありません。
私個人的に尊敬してしまうのが、レベルの'54CHEVYセダンデリバリーをコンバートしたワゴン。
セダンデリバリーをまともに組むのも大変なのに……。
一気にさかのぼって読んじゃいますよ。みなさんきっと。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 22:50 | コメント (2)

2009年6月11日

ちょっとだけ仕様変更

ものすごくどうでもいいことですが、
ちょっとだけブログの画面を変えました。
単純に、色々と覚えつつあるので、試してみただけですが(笑)。
気がつけばFordのクルマばっかり乗っているのに、
何故かMoparのサブライムカラーっぽくしてみました。
それと、いつもコメントをくださる、ロースさんとSusieさんのリンクを作りましたので、
是非、皆さん見に行ってください。
ロースさんはホント、オールジャンルでモデルカー作りを楽しんでいて、私も見習わなければと思います。
でもってSusieさんのブログは私も大好きな沖縄からですが、変化球が多くてかなり楽しめます。

今日はプラモと関係ないのですが、非常にいい写真を発見しましたので、
貼っておきます(こんな写真に反応するのは私だけかもしれませんが……)。


やっぱり'60年代後半のGMのシャシーは黒なんですねえ。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 12:44 | コメント (5)

2008年9月11日

ああ残念

63buick.jpg

お久しぶりです。
ようやく期末の増刊ラッシュ

■今日からはじめる絶版旧車(欧州車編)改訂
■今日からはじめる絶版旧車(日本車編)改訂
■今日からはじめる絶版旧車(1980年代の日本車編)新刊
■アイラブロータリー新刊
■ジェイズティーポ172号
と計5冊作りまして、一息ついたところです。

でもって上のビュイックを海外サイトでゲット、、、したのはいいのですが、
激しくボディが歪んでいまして、かなり萎えています。100ドルもしたのにグンニャリです。
久しぶりに海外通販で失敗です。

さて、今日の本題は標題の「ああ残念」に関係あるのですが、
ななな、なんと、東京恵比寿のミスタークラフトが閉店してしまったらしいのです。
思えば、小学生の頃にクラフト(そう呼んでました)に出会い、
アメ車のプラモ目当てにエンヤコラ電車を乗り継いで出かけたもんです。
ウチのある横浜からはちょっとした冒険でした。
今ならクルマでちょいとひとっとびですが。

思春期の頃は、帰りの電車で、プラモデルの入った大袋を持って買えるのが恥ずかしくて(同級生の女子にあったらヤダな……“まだプラモデルなんか作ってるの”みたいな感じ、ああなんてピュアな私)……なんてことを思い出してしまいます。

メタルックが出た時は嬉しかったなあ~。
一時期はスプレーのスーパークリアにはまったなあ。
あとスプレーのライトブルーメタリック。
当時はエアブラシなんか買えなくて、スプレーを買うしか手立てがなかったんですが、
あのライトブルーメタリックって、アメ車にありがちないい色なんです。

確か昔から4daysバーゲンとかがあって、初日は会員限定だったので、会員じゃなかったんだけど、友達の会員証を借りて、半額になっていたUSA製キットを10数個電車で持って帰った記憶が蘇ります。ほとんどバーゲン帰りのオバチャンと一緒ですよね。

最近では、店の大衆化(脱オタク化?)がすすんで、あまり大したものが売ってなくて、
塗料を買い足しにいくくらいで、ほとんど足を運んでいませんでしたが、なんだかサビシイっすね。
やっぱ模型産業は下火なんですねえ。
クラフトとて、今や主力は完全にミニカーで、
プラモなんて最終的にはほとんど売っていませんでしたから。

キット自体は海外で買えますが、塗料は買えないからなあ。
GSIクレオスって直販とかやってるんでしょうか。
いずれにせよ送料かかりますからねえ。

う~ん困った。
そして悲しい。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 16:13 | コメント (18)

2008年5月16日

新兵器マジやばいっす!

久しぶりに時間が出来たので、実はずっと試してみたかった、新兵器を試してみることにしました。
結論から先に言えば、もう今までの人生、後悔したくなるくらいイイ。

物としては瞬間接着剤なんですが、
これをパテ的な使用方法に用いてみるという作戦です。
今回は、'66ボンネビルのフェンダースカートの成型に使いました。
'65ボンネビルのものを何とかカタチだけ整えた(フェンダーアーチに収まるように削りこみました)のですが、いかんせん'65と'66ではサイドのプレスラインが違う。
'65では下の写真のようにくっきりと「く」の字にプレスラインが入るのに対し、
'66では自然に下方に広がっていく形状。
簡単に言えば、この「く」の字の折れ曲がりの部分をなだらかなカーブに変えていこうというのが狙いです。
まず
Before

つづいて
After

たぶん写真でお見せしても分かりにくいのですが、
作業途中はこんな感じです。

「く」の字の凹み部分にタップリと瞬着を盛り(ややトロリとしているので盛れる)、
その上から別売りの硬化剤をシュシュっと吹き付けます。
すると、ものの5分ほどで固まります。しかもカチンコチンに。
こうなれば即削りだし可能です。

つまりは乾燥に何時間、何日なんてことはありません。
素晴らしい!

しかも、400番くらいのヤスリで成型可能なんですね。
はっきりいって何でも出来ます。

もう嬉しくて文章にならないので、この瞬着のメリットを箇条書きします。

○盛れる
○すぐ固まる
○プラリペアのように硬すぎて削れないということはない
○肉ヤセしない
○プラスチックとの相性がいい(上からサフェーサーをかけても、その境目がパテのように浮き出ることは無い)
○適度に弾性があるので、ポッキリ折れたりしない→ピラー折れなどにも有効
○上からスジ彫りも出来る

他にもありますが、皆さん、もう肉ヤセするパテとはオサラバですよ。
是非試してみてください。

ちなみに、商品は下の写真をご覧下さい。

右が瞬間接着剤でCA-02という若干トロミのあるタイプで、左が硬化剤でスプレータイプでございます。
ブランドはasse。

もっと早く使っておけばよかった、と後悔。

ちなみに、屋根を切り離された状態で入手した'64シェベルのキットも、
ふたたび屋根を接着することが出来て、見事復活しました。

あとは旧IMC、現リンドバーグのダッジA100などは、ドアのフィッティングが開閉式のためあまりよくないので、一旦ボディと接着してしまい、スジ彫りでドアを表現する……みたいな使い方もありかもです。

他にも、あまり顔つきが似ていない、amtの'62コルベットに、
レベルの'60コルベットのフロントセクションを移植、なんて荒業にも挑戦してみました。

あとはamtの'70チャレンジャーもアゴ廻りの修正に大活躍してくれそうな予感。

今週末は瞬着祭りです。

ウシシ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 23:35 | コメント (7)

2008年5月13日

スゴイものが届きました

今日はいつもとは趣向を変えて、とある方から届いた、素敵な品々をお見せしましょう。
どれもアルミから削り出された逸品ですが、その出来栄えのシャープなこと!
私がとやかく説明するのもなんですから、まずは写真をご覧アレ。
もう、欲しいのはヤマヤマなんですが、一応、非売品ということなのですが、
当ブログの読者の皆様の力で、是非是非商品化まで漕ぎ着けてもらいたいものです。

まずはBRM

左が未塗装のもの左が凹部をブラックでペイントしたもの。
タイヤはフジミの356用のものがジャストフィット。
うーん、Revellの1/25 VWに履かせたい。
タミヤのでもハセガワのでもIMCのでも、何でも似合うことウケアイですね。

次はミニ用

レヴォリューションってやつですね。
正直守備範囲外なので詳しくはわかりませんが、
よく実車に履いてるのをみます。
当然? タミヤのミニ(1/24)にフィットします。
ひき物のスポークと削りだしリム、そして別パーツのスタッドボルトの3ピース構成。

さらにホットウィール用

ムーンディスクと5スポークのRadir(レイダーともレイディアとも呼びます)、スロット・ディッシュの3種。
試しにホットウィールの'64サンダーボルトに履いてみると↓

ヤバイ。カッコよすぎる。

あとは1/43用もあります。
手許に手頃な1/43のミニカーが無かったので、何故かポルシェ356にハメてみると……

こんなポルシェに乗りたい!

あとは1/43のダイヤペットのトラック用のホイール。

ごめんなさい。こちらも門外漢なので詳しいことはわかりませんが、
相当リアルなのはわかります。

うーん、実にどれもいい。

そうそう、このホイール群ですが、作ったのは、
当ブログにコメントをくださる、
「彫刻屋さん」。

今後の展開は彫刻屋さんのみぞ知る、
といったところですが、
期待したいですね。

みなさん、是非、彫刻屋さんにメッセージを!


by ウカイキャル吉

P.S. 追加事項です。
みなさん、ごめんなさい、上記内容、結構間違っていたようなので、
下に入っている彫刻屋さんご自身のコメントをご参照ください。お粗末。。。


投稿者 ukai : 22:02 | コメント (9)

2008年3月27日

タイムマシーンフェスティバル

さて、久しぶりに実車ネタです。
先週末は、弊社ネコ・パブリッシングをあげてのイベント、『タイムマシーンフェスティバル』が富士スピードウェイで行なわれました。私もジェイズ・ティーポの取材部隊&お手伝いとして参加したわけですが、会場で気になったクルマを何台か紹介しましょう。

まずは強烈に刺さったのがコイツ。
810ブルでございます(後期だから811って呼ぶのかも)

この渋すぎる2トーンボディカラー、角4灯のヘッドライト、まんまリトルアメ車ですね。エンジンはL20が載っているんですよね。その昔、グンゼからこれの2ドアの模型が出てましたよね、1/20スケールで。確か箱絵のクルマは紫だったような。日本車のキットは山ほど持っていたんですけど、興味が完全にアメ車にシフトしてしまった10年ほど前にまとめて手放してしまったんですよ。でも最近は何故かバンダイ1/20のシビックRSと初代アコードが欲しかったりします。

ついでカッコよかったのがこの3台。
こちらは次号のジェイズ・ティーポでもガッチリフィーチャーしますので是非チェックしてください。

手前の2台はマルイの1/24のペッタンコシリーズを彷彿とさせるカッコよさ。一時期は何だかアメ車のコピーみたいであまり好きではなったセリカLBですが、今となってはそれもどうでもよくて、純粋にカッコいいですよね。ホイールのセットアップとか車高とか、一種の美学を感じます。ボディは完璧にストックでビッカビカ、車高はベッタベタ、やっぱこういうスタンスは最高です。一番奥の5マイルバンパー付きの後期型の魅力も捨てがたいですね。確かこれもユニオン1/20(中身はエーダイ?詳しい方教えてください)で売っていましたよね。あ~何だかこの変の日本車が妙に気になるこのごろ。

そしてもう一台はコレ。

IS-FのGT仕様です。たぶんモノホンのレース車輌なのですが、とにかく異常にカッコいい。正直、最近のGTは市販車からかけ離れすぎていて、なかなか感情移入できなくて困っているんですが(笑)、このIS-Fだけは別です。是非、スポンサーカラーでゴテゴテにならずに、この漆黒のボディカラーで走ってもらいたいものです(絶対無理でしょうが)。昔のスカイラインスーパーシルエットみたいに、市販車のイメージの残し加減って、重要だと思うんですがね。


そして、我が愛車2台(何も関係ありませんが、たまにはいいでしょ?)

なんでこの画像を貼ったかといえば、ランチェロはセリカに、ゼファーは811ブルに何となく似ているように思ったからなんですね。結局、クルマの趣味って無意識のうちに一筋縄が通っているものなんでしょうか。ちなみに、ゼファーは絶好調、ランチェロは絶不調で休眠中だったりします。でもランチェロも4月末のストリーカーナショナルズに向けて、車高を上げたり(ノーマル化)、車検を取ったりと、ボチボチ作業に取り掛かろうかというところです。

いかにもブログらしいダラダラとした内容で大変失礼いたしました。

ではまた。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 11:58 | コメント (0)

2007年11月19日

ちまちまと進んだ作業たち。。。

タイトルどおり、先週末は何も完成しませんでした。ちーん。
でも地味に進んでいます。
まずはAMX。
まあ、ボクの場合、外装にコダわったら内装は手抜き。
その逆もしかり。というかよくあることなんですが、
AMXに関しては内装も少し頑張ってみたりして。
しょせんJO-HANの内装なんで、ちょっとやそっとじゃどうしようもないんですが、
せめてインパネだけはコダわってみることにしました。

まずはインパネの問題点。↓の写真を見てください。

実車の写真と見比べると、メーターパネルの上の「ひさし」がないんですね。
調べてみると、どうやらメーター上のひさしがないキットのインパネは'68年型の特徴で、
今製作中の'69年型(今回塗った黄緑:正確にはビッグバッドグリーンは'69年のみの設定)、
ひさしがついているようなのです。他にもドア内張りのパターンなども違うのですが、
もともとがあまりにひどいので、そちらはそのまま(手抜き?)にインパネだけ少々加工してみることに。

で、いつものエバーグリーン・スティレンシート(たぶん0.5mm厚)から、
下の写真のように帯状のプレートを切り出してみます。
で現物あわせで、ひさし状にカッティング。

↑で切り出したプレートを軽くまげて、ペタっと貼ってやれば、見事出来上がり。

あとは色さえ塗ればOKです。

一方、GTOも作業が進んだので、
そちらも公開。
今日は、キットに含まれるホイールがいまひとつなので、ちょっとした(でも結構メンドクサイ)加工を施してみることにしました。まあ、昔で言う、ワイドホイール加工みたいなもんです。

まずは加工前と加工後をいっきに見せてしまいましょう。

■加工前

■加工後

違いがわかりますか?
加工前は、ホイールのディスク面が出すぎていて、FF用ホイールっぽい、というか、ホイルキャップっぽいというか。リムの形状も折り返しの感じがイマイチ。ちなみに、ホイールはポンティアックのラリーⅡと呼ばれるタイプで、'67年型からオプションで装着できるようになったもの。

以下、ざくざくと加工していきます。
まずは、ディスク面とリムをバラバラにします。
もうホイールを裏からひたすら削るだけ。

■まずはスタート地点

簡単にいえば、ディスク面とリムの間の溝を裏から削ってぶち抜いてしまおうという作戦。

■軽く削ってみます

■さらに削ると、穴が……あとひといきや!

■さらにさらに削ると……お見事! バラバラに

■晴れて2ピースホイールに!?

■リムは'68フォードトリノを流用。

細かい作業は割愛しますが、リム部分はポンティアック・ラリーⅡに似た形状を持つ、同じくamt製の'69トリノ・コブラのホイールのものを使うことに。ということで、上と同じ作業を繰り返します。つまり合計8本ホイールの裏を削りだすワケです。
はっきりいって、かなり疲れます。指先も痛くなるし。

ということでホイールが完成したので、
'67GTOの方が早く完成しそうです。

それにしても今日のブログは地味だなあ……。

続きは近々。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 17:17 | コメント (14)

2007年11月 8日

これはなかなか使えそうです!

今日はちょっとばかりいいキット、いや正確にいえばいいホイールの入ったキットが発売されたので、そのご紹介です。それが↓。

お隣のデイトナ編集部×所さんのファミリーコブラのキットです。
でもって当ブログ的に注目したいのはそのホイール。
そう実車では結構履いている人の多い、ムーンアイズのスピードマスターホイールが付いているんです。

何せ家に帰っていないので、適当なキットが手許にないので、
会社の机の近くにコロがっていたamtのダッジにセロハンテープで仮止め。

巨大なダッジにもギリギリ似合います。
スケール寸法的には17インチってとこですかね。

でもって、隣のエンドウの机の上からギッてきた、タミヤの1/32のイスズ・ヴィークロスのボディに
同じくセロハンテープで仮止めしてみると

これはなかなかcool !
こっちはスケール寸法的には22インチってとこでしょうか。

とにかく日本製とあって、ホイールの型のキレは抜群。
やっぱホイールとタイヤは日本製に勝るものはありませんねえ。
ちなみに1/24スケールだと18インチになるようですが、それにしてはちょいと小さいかも。
何はともあれ早くマッスルカーにビシっとセットしてみたいですね。

ちなみにファミリーコブラのキット自体の価格は2600円。
最近の日本のキットって高いっすね。

ま、頑張ってひとつ買って、
あとは説明書に付いている部品購入用紙でジャンジャン注文しましょう。
ホイール単品だと600円(送料込み)で、
タイヤは450円(送料込み)となっています。

そのうちホイールだけで販売されるんでしょうけど。

to 5マイルバンパーさん 
'76のカプリスのカタログからの画像です。
ちょっと見づらいですがご参考までに。

投稿者 ukai : 07:45 | コメント (0)

2007年11月 1日

そろそろ更新ペースが落ちてきました。。。

ついにJ's Tipoの12月号(11月16日発売号)が佳境へ突入。プラモどころじゃなくなってきました。
次号のJ'sで当ブログ的に注目なのは(たぶん)、カローラ・ハチゴー(ハチロク)のレストア計画。
たぶん他の雑誌では見られないフルオリジナルのハチゴーの下廻りの写真が見れたりします。
↓がそのごく一部。

グレーの電着塗料に横方向から薄っすら吹き付けられたボディ色(イエロー)。
でもってホーシング下やセンタートンネル付近はブラックのアンダーコートと、
ほとんど'60~'70年代のアメ車と同じ塗り分けですね。
もし、最近出たアオシマのハチロクとか組まれてる方はファクトリーコレクトのフィニッシュに挑戦して欲しいところです。シャシーをツヤ消し黒で塗りつぶしてしまうのはもうやめましょう(昔はボクもそうでしたが)。

そういえば、最近ネットでシャシー廻りの写真をゲットするキーワードを発見しました。
「Undercarriage」とググってみてください。
例えば'70年トランザムのお腹'68年マスタングのお腹の画像なんかが発見できます。どうやら、GM系とフォード系は'60年代後半から防錆塗料が赤茶色になっているみたいですね。

なんだかハナシが脱線しました。

ちなみに進行中のGTOはこんな↓感じ。

AMXと違ってアッサリ組む作戦なのでライトはカップを作らず、
上からレンズだけを貼り付けています(手抜き?)でもこれはこれで意外と悪くない!?

そういえば東京モーターショーにも行ってきたのでした。
そこでこのブログ的に気になったクルマといえば、
下の2台。
まずはデーモン↓

もう飽きたよ!って声も聞こえてきそうなクライスラーのリバイバル路線。
でもコイツは名前だけ。といってもこのショーを訪れるどれくらいの人がオリジナルのデーモンを知っているのでしょうか?そんなことを知ってか知らずか、クライスラーブースの隅っこにひっそりと展示。悲しいことにフロントから写真が上手いこと撮れません。何だかクルマが可愛そうです。。。

もう1台はコイツ↓。

サイコーです!ボクもほとんど初めてみたのですが初代エルフだそうです。
いすゞ社内の有志でレストアしたんだとか。

ということで仕事に戻ります。

また何かコメントくださいね~。
それだけが最近の楽しみです(笑)。

byウカイキャル吉

投稿者 ukai : 14:55 | コメント (14)

2007年10月16日

意外とこれが毎年楽しみで

昨晩、家に帰るとポストにコイツ↑が届いていました。
アメリカの模型雑誌、スケールオートの別冊です。
全米各地で行なわれる、模型イベントで撮影された作例が山ほど載っています。
オールカラーで114ページ。
1ページにつき5~6台は作例が出ているので、合計600台弱!掲載です。
ま、その作例は玉石混淆ってヤツでいいのもあれば、「あちゃー」ってのもあります。
でも相当面白いですよ。
ボクは海外通販で取り寄せています。
詳しくはココをチェック。

ちなみにその中でもボクが一番刺さったのが下↓の作例。

一番右下の'73リビエラです。
作ったのは以前、一度言及したことのある、北欧のモデラー、Juha Airioさんで、
すでに絶版になって久しいR&Rヴァキュームクラフトの'71リビエラを改造して仕上げているんだそうな。
デカイバンパーとカラーリング、何たる素晴らしいセンス。
相変わらず、半端なくお上手です。
ボクもこれぐらい作れるようになりたい、と切に願うのでした。

byウカイキャル吉

投稿者 ukai : 19:58 | コメント (6)

2007年6月 1日

インディ500を観に行ってきました

とはいっても本ブログでインディアナポリス・スピードウェイでのレースの模様をお届けしてもしょうがないので(詳しくはHonda Style43号6月18日発売号を見てください!)、
ここで出さなきゃオクライリ決定の写真をアップしますね。

これらはレース本線前日にインディアナポリス市内にて行なわれるパレードで撮ったもの。
基本的には、同市の学校や自治体によるマーチングバンドや騎馬隊、
そしてインディ・ドライバーを乗せたペースカー・パレード(今年はコルベットです)がメインなのです。

が、しかーし、すごいのはこれから!
まあ見てください。

クルマもすごいんですが、実は乗っている人もすごいらしい……アメリカ人にとっては。
僕が知っているのは'56コルベットで舌をベロベロやってるおじ様と黄色いオールズ442のリュダクリスくらいでしたが。
えおじ様って?誰かって、そう、ジーン・シモンズ、あのKISSのね。

そいやインディ500のテーマ曲「I am Indy」もジーン・シモンズが歌ってるんですよね。

久々の更新、なおかつ実車ネタ。
期待してくださったプラモ好きのみなさんすんません。

ヒマになったらジャカスカ完成させますから。

かしこ。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 18:45 | コメント (2)

2007年3月 5日

京都に行ってきました

只今、J's Tipo編集部は、本誌&別冊2冊の計3冊を進行中のため、かなり忙しめ。
ところが私キャル吉めは、その合間をぬって、京都にのんびり観光にいってきました……んなワケは当然なく、2泊3日で、京都、奈良、大阪の関西取材を強行してまいりました。


そんな中、少しばかり時間があったので、以前よりお付き合いのある、
日本唯一のアメリカン・プラモデル専門店(ミニカーなども在庫豊富ですが、あえてこう呼ばせていただきます)の、京都はFleetwood(フリートウッド)にお邪魔してしてまいりました。これまでの店舗が少々手狭になったため、新店舗へ引越ししたばかりとのことで、まだ店内は雑然としていましたが、それはそれ。何だか、宝探しでもしているみたいで楽しいんです。

詳細については、近々にモデルカーズ誌の誌面でもお借りして紹介しようと思っています。

あれも欲しい、これも欲しい……、と悩みに悩んだ末にゲットしたのは
下の写真のアイテム。


私の長年の愛読誌、Collectible Automobile誌のバックナンバー3冊でございます。
前から欲しかったFFのエルドラド特集号もゲットです。
お値段は一冊1750円なり。

フリートウッドの強みは、絶版キットはモチロン、レジンキット、カタログ、洋書などなど、
アメ車趣味に関するものなら何でもそろってしまうところ。

こんな店、たぶんアメリカにもないだろうな。

それにしても、9800円で売ってたミニエキゾチックス製の'69ファルコン(ノーマル仕様)のレジンキットは買っておけばよかったな、などと今頃後悔。

買う買わないは別として、一度行ってみたほうがいいですよ。
フリートウッド。

by ウカイキャル吉

P.S. そうそう、ご好評につき、デスクトップガレージ・ホビーショップの続編やりますね。
何かリクエストあったら、コメント入れておいてくださいね。

投稿者 ukai : 18:50 | コメント (4)

2007年2月 9日

いいもん見っけ!

以前にちらっとお見せしましたが、鋭意作成中のmpc製'69Firebird。なかなか楽しいキットなのですが、唯一、どうしようもないポイントがあります(僕的にですよ)。それはホイール。このキットに含まれるのはオプショナル装着されたポンティアック・ラリーⅡと呼ばれるホイールなのですが、パターンはともかく、ホイールディスク面とリムの関係がおかしなことになっているんですね。これじゃFF用じゃない?っていうくらいのプラスオフセットぶり。これを修正するのは、'70年GTOの時にやってみたのですが、要はディスク面とリム面を切り離し、リム面を奥まった位置に接着し直さなきゃいけないんですね。これが、「×4本」となるとすごく面倒なんです。とか言っていたら便利なものがございやした!
まずは下の写真を見てください。

左がキットに含まれるもの。そして右が今回紹介したいScale Equipment Ltd.のアイテム。まだ未塗装なので分かりにくいかもしれませんが、彫りの深さとか、ディテールとかかなりいい感じです。ただ、MODELHAUS製のホワイトリボンタイヤとのフィッティングはイマイチですが。

ただのホイールですが↓の写真のように、ディスク面とリムが別パーツになっています。
そのおかげで、普通はてこずる、ディスク面のペイントも楽勝でしょうね。

ちなみに、Scale Equipment Ltd.のオンラインカタログを見ていたら、
↓こんなものもあったので、思わず衝動買い。

わかったヒトはかなりのMopar Guy。
そう、テッチン&スモールハブキャップのアレです。
ポリスカーに履くもよし、HEMI Carに履くもよし。
マグナムとかモパーラリーに飽きたヒトにはオススメです。
これをamtの'68Road Runnerにセットしたらカッコいいだろうな~
などと妄想は膨らむばかり。

まずは気になった方はScale Equipment Ltd.のウェブサイトをチェックしてみてください。
他にもこのブログの読者の方なら刺さるアイテムがいっぱいですよ。

by ウカイキャル吉

P.S. ちなみに近いうちに、このブログの執筆メンバーに現J's Tipoにして、かつてモデルカーズのミニカー番として知られたチャボことエンドゥ~も参加するとか。どうせロクに更新しないと思いますが、ヤバイミニカーを紹介してくれるハズです。

投稿者 ukai : 20:29 | コメント (3)

2007年2月 7日

またまた実車ネタですが……。


撮影:奥村純一/Car Magazine

どうでしょう?
たぶん、昔からのアメ車好き、あるいは日本のアメ車好きには、是非ササって欲しい1台なんですが。
何とオールズ442のシングルナンバー車です!!!!!
この写真は、昔撮られたものではなく、つい一週間ほど前に撮影されたもの。
でも普通のカトラスならともかく、442ですからね。
東邦モーターズが正規輸入したもので、つい最近までワンオーナーだった個体です。
なんと、撮影時はオリジナルオーナー(80余歳の老紳士です)も同行してくださったのだとか。
どうやら感動のヒストリーが秘められているようです。
それにしても、どうしてD車(デーラー車と発音したい)って、たたずまいに品格があるんでしょう。
D車というと、右側にフェンダーミラー、補助ウィンカーの追加など、
いわゆる改善がされるものですが、このクルマは新車当時からそうした措置は施されていなかった模様。
取材に同行したかったのですが、都合がつかなかったのが残念でなりません。

そいや、何年か前にリンドバーグの'67年442を作ったんだっけ。
次回はその写真でもアップしますか。

詳細は2月26日発売のカー・マガジン(Car Magazine)に掲載されますので、
お楽しみに。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 18:40 | コメント (2)

2007年2月 5日

たまにはいいこともあるもんだ

何故か、毎日ブログを更新したくなる今日この頃。

今日は、某ヤフ○クにてゲットした↑ERTL製International Scout(インターナショナル・スカウト)のお話。
といっても、スカウトについてはあまり知識がなかったりするので、その取引の顛末について。
ま、いつもながら、さくっとヤ○オクを眺めていると、前々から欲しかった、
スカウトのSSⅡというオープンバージョンを発見。
このキット、amtでもmpcでもなくERTL名義で'78年に発売されたキットなんですよね。
クローズドトップのスカウトも'76年、'75年(たぶん)の2種類が発売されていて、
最近は再販もされていますが、SSⅡは相当珍しいんです(僕の中では)。
モールド自体は、同時期のamtやmpcのようなセンの細さはなく、
後年のモノグラム的なガッシリしたもの。

しかし、本題はここから。
何と、その出品者の方が、ご近所さんだったこともあって、
わざわざ僕のところに持ってきてくれたのです。

ネットオークションというと、やれ詐欺だの何だのって、最近ネガティブな面ばかり取り上げられますが、
その出品者の方は商品を落札した相手を同好の士と考え、
近ければなるべく直接会って商品を渡すようにしているとのこと。
曰く、オークションを気に親交の深まった知り合いも増えたとか。

何か素敵なハナシですよね。

たしかにネットで相手の顔を見ないで買いものができるのは、
時に便利であり、危険でもあり、コミュニケーションの断絶でもあります。

P.S. 最近ちょっといらないキットを整理しようと思っているのですが(特にストリートロッド系)、
まとまった数をいっぺんに買いたいなんて方はいらっしゃらないですかねえ?もしいらっしゃたら、
コメント欄にコメント入れておいてください(コメントは公開されませんので)。

さて、仕事の続きをしよっと。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 22:15 | コメント (3)

2006年12月 6日

Yokohama Hotrod Custom Show 2006にエントリー

久しぶりの更新です。
というのも12月3日に行なわれた、MOONEYES主催のホットロッドカスタムショーに参加するために、
突貫工事で1台作り上げたので。

ここでお礼を言うのもなんですが、
展示スペースを提供してくれたMr.Takigamiにはスペシャルサンクスであります。

作ったのは写真に写る3台の真ん中のヤツです。
何だかわかりますかね?
1966年のPontiac GTOです。

全工程写真を撮ったわけではないのですが、
最近よく聞かれるバイナル(Vinyl=ビニール)トップ(レザートップともいいますね)の表現方法は撮りましたので、
ちょっと解説してみますね。

ボディ本体の塗装は割愛しますが、
ボディが塗りあがって十分に塗装面が乾燥してからのハナシであります。

■作業1:マスキング

まずは、バイナルを表現したい部分を残してマスキングを行ないます。この際、マスキングテープを二枚重ねにしたて細く切り出し、リブ(凸状のモールド)を張っておきます。GMの場合、大体左右2本です。
このとき、例えばリアウィンドーの窓枠などもマスキングしておかないと、シャープさを欠いたボッテボテになりますので、面倒くさがらずに。あと、ハナシが前後しますが、リアピラーの付け根に着くモールディングはスティレン棒を事前に張り込んでおくことをお忘れなく。

■作業2:プラサフ吹き

次が最大のポイントとなるプラサフ吹きです。プラサフとは実車用のソフト99製のサフェーサーのことで、塗料自体が濃い目で塗膜が厚く吹ける特性があります。これを距離を離して、少しづつ少しづつ吹き付けていくと、表面がザラザラになってくるのです。このザラザラ感をバイナルに見立てようというわけなのです。ただ、あんまりザラザラでもいけないので、ソレらしくなるように、上手く吹き付けます(上手く表現できないのですが、それらしく表面が凹凸がつけばよいのです)。

■作業3:本塗り

プラサフ吹きが終わり、大体乾燥したら、GSIクレオスの#33のつや消し黒を塗ります。あんまり吹くとボテボテになるので、全体に満遍なく色が乗ったら完成です。

このテクニックは結構面白いので、
みなさん是非トライしてみてください。

ポイントはプラサフの吹き具合で、これさえコツを掴んでしまえばハマりますから。

近々、このクルマの全体像を詳しくお見せします。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 19:46 | コメント (0)

2006年9月28日

エアブラシのハナシ

今日はエアブラシのハナシです。
というのは、つい最近買い換えたばっかりだからです。
今まで使っていたのはボクのお気に入りブランドのひとつ、GSIクレオス製のプロスプレーMk-3というヤツなのですが、これが使用7年目にしてついにご臨終となったワケです。症状としては、噴射ボタンが戻りが悪くなり、塗料が出っ放しになるというのが最たるもので、他にもエアホースの劣化(部品単品で交換可能)によるエア漏れなど、全体的に何となくボロくなってきたのでした。
下がそのMk-3です。

GSIのホームページをご覧いただければお分かりのとおり、
このMk-3は5040円(エア1本、ボトル2本、スタンド付き)の初心者向けパッケージでしたが、ボクにとっては何の不満もなく、逆にエアブラシ本体だけで1万円を優に超える高級品の存在意義に疑問を感じるくらいの、出来たアイテムでした。

ただ、


塗料の吐出量の微妙な調整がしにくかったり、
色を変えるとなると、すべてのパーツを洗浄しなくてはならなかったり、

エア量の調整がエアボンベ側でしか出来なかったりと、
あくまで「慣れでどうなにかなる」範囲内ですが、
いくつかの不満点はありました。

でも、このMk-3は基本的にほとんどの方にオススメできるアイテムで、
使い方いかんではハイグレード品にひけをとらないフィニッシュも十分に可能です。
ですから、これからエアブラシを購入しようというビギナーの方にはオススメです。

ただ、せっかく買い換えるのだから、
たまにはカタログを読み込んで、少しだけアップグレードしてみたくなったワケですね。

で選んだのが下のヤツ。

同じくGSIクレオスのMk-5でございます。
こちら、お値段6090円。エア以外はスタンド、換えのボトルなど必要なものはすべて揃っています。

しかも嬉しいのは下のアクション。

わかりますか?
そう、エアブラシ本体から塗料吐出ノズル&ボトル部分をワンタッチで取り外すことができるのです。
つまり色を変える際にわざわざ全パーツを洗浄しなくても済むのです。
さらにエアの調整もエアブラシ本体中部にあるダイヤルを回せば可能なんです。
さらにエアホースも締め付け部分がホース本体と別別にアクションしますので、
締め付け部分ごとホースもグルグルまきになり、こんがらがるといった、
わずらわしさから開放されることになったのです。

ほんと、いいことばっかりです。

これ、マジでベスト・バイですよ。

しかも、塗料吐出ノズル&ボトル部分はセットで735円で販売されていますので、
こいつをいっぱい用意しておけば、次から次へと色んな色が塗れるワケです。
これが便利なんです。

ちょっとGSIクレオスのまわしものみたくなりましたが、
エアブラシは本当にいいですよ。
模型作りの幅がドカーンと広がります。

色々なボディ色が塗れるのはもちろん、
テールライトやウィンカーといったクリアーパーツ、
エンジン本体、インテリアだって、エアブラシで吹いた方が断然キレイですから。

今まで既成品のスプレーで何となく近い色吹いていた、
なんて方は絶対使ってみるべきです。

モパーのハイインパクトカラーとか、
'50年代のアメ車の野暮ったい色とか、
'70年代の気の抜けたグリーンメタリックとか、
何でもいけまっせ。

最近は1970年エルドラドをはじめ、
変な色ばっか塗ってるキャル吉でした。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 16:46 | コメント (0)

2006年5月23日

あんまり人に影響されることはないのですが

昔からB型のせいか、人の言うことを素直に「ふんふん」と聞けない性分のワタクシですが(どうでもいいっすね)、実は、殊モデリングに関しては影響を受けまくっているモデラーさんがいます。そのお方の名前はJuha Airioさん。別にお会いしたこともないので、どこの国の方かも知らないくらいなのですが、『Scale Auto』誌や↓の『CAR MODELER』(知らない間に廃刊……ちーん)誌では超凄腕モデラーとしてたびたび紹介されている人であります。

上の写真は1996年3月発刊の『CAR MODELER』誌ですが、カバーカーの'73ポンティアック・グランダムは、Juha氏がJo-hanのOldsmobile Cutlassをベースにセミスクラッチした逸品です。シャシーまわりは製品年次も新しく、造形やディテールに優れるamt製Hurst oldsのものを流用しています。この記事を最初に見たときはそりゃもう、衝撃的でした。とにかく「上手い!」。
カラーリングやディテーリング、そして適宜他のキットからパーツをバッシング(調達)して製作するテクニックなど、思いっきり影響されました。
製作途中のままになっている、この'65 GTOなどは、その最たるものといえるかもしれません。

でも、浮気性のワタクシは、まだこのGTOがやりかけだというのに、他にも似たようなプロジェクトを並行させていたりするのでした。

ちょっくらその辺の写真も貼っておきましょう。
それぞれのディテールは近々にアップします。

■mpc 1970 Pontiac GTO


■amt 1975 Plymouth Duster(ex. mpc Dodge Dart)

上の2台、実はとぼけた顔してババンバン系っすよ。乞うご期待。

あ、すべての写真はクリックすればデッカクなりますよ。
ちょっとカメラのレンズが悪くて写り悪いですが。

それではまた。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 18:21 | コメント (0)

2005年12月 8日

Hot Rod Custom Showに便乗!?

去る12月4日に行われた、今年で14回目を数える、日本Hot Rod & C(K)ustomシーンの牽引役的イベント、横浜ホットロッド・カスタム・ショーのモデルカーブースに展示してきました。
といってもPhantastic PlasticのMr.タキガミのブースに便乗させてもらっただけなのですが(ありがとうございました)。
ちなみに、↓の写真がその一角なのですが、なかなかバリエーションに富んでいてよい感じですね。
Mr.タキガミはlil' Red Wagonとピラーニャをはじめとするcoolなクルマたちを大量に展示して注目を集めていました。さらには、アビル先生のUNCLE Carもディスプレイされるなど、アメリカ人もビックリな光景がそこには広がっていたのです。
3cars.JPG
Wow ! Phantastiiiiiiic !

↓の写真はモデルカー・ブースの中でもボクが個人的に気に入った一角。
何と'64-'72のゴールデンエイジのGTOたちが勢ぞろいしているのです。
GTO.JPG
中でも一番左の金色の'64GTOはカッコいい!

と、とりとめもないレポートでした。

気温が低くてペイントが乾かず、一向に作業が進まぬ今日この頃。

いかんですね。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 11:01 | コメント (0)

2005年10月 7日

仕上げ、3種の神器?

tools.JPG

今日はボクがプラモデルを仕上げるにあたって、いつも使用している(欠かせない)、3アイテムを紹介しましょう。

■クリアー塗料
まずは最終塗装工程となるクリアーですが、昔からずっとGSIクレオスの#46:クリアーを使用しています。この製品は、何と言っても乾燥が速い上に、乾燥後の塗装表面が硬く、表面の研ぎ出しが非常にラクということが魅力なんです。他にも、仕上げ用のトップコート塗料はたくさんありますが、多くの製品がツヤを重視するあまりに、乾燥が遅かったり、あるいは乾燥後も塗装表面がやわらかいなどのデメリットも併せ持っているように思います。あと、仕上げにエアブラシを使わないで缶スプレーを用いる理由ですが、一言で言えば“塗料条件が安定している”ということに尽きます。つまり、塗料条件が安定していれば、「どれくらい塗り重ねればツヤがでるか」「どれくらい塗るとタレるか」「どれくらいの時間で乾燥するか」といったことが把握しやすくなるんですね。これが、塗るたびに塗料の濃さや粘度が違うエアブラシとなると、毎回同じ塗料条件というワケにはいかず、結構苦労するんですよね。ということで、ボクにとってはGSI製缶スプレーのクリアがベストなんですわ。

■コンパウンド
次にコンパウンドですが、こちらもずいぶん前からMODELER'S製(Mr.Craft)のトップ・コンパウンド2000(Top Compound 2000)を使っています。サンドペーパーで研ぎだしてから磨く場合は、原液をタップリとポリッシング・クロス(磨き布)つけてゴシゴシとやれば下磨きは完了しますし、最後の鏡面仕上げにする場合は若干水を含ませた磨き布に少量をつけて軽くこすり続ければ、磨き傷もほとんど消えて、素晴らしい光沢を得ることができます。色々、コンパウンドは使いましたが、仕上げと下磨きを1本でソツなくこなすモノってあまりないんですよね。ということで、これがMy Best Compoundということになりましょうか。

■仕上げコート剤
最後は最近すごく気に入っている最終仕上げコート剤です。今まで、自動車のラバーやプラスティック部分の艶出し剤であるクレ・ポリメイトとかアーマオールとか色々試してきたのですが(まったく一般的にはオススメできないので真似しないでください!ひょっとしたら塗装を傷める場合もあるかもしれませんから)、それらはいずれもふき取りが大変で、なおかつ塗布に少々のコツを要する、といったデメリットも多かったのです。ところがこのハセガワ製のコーティングポリマーときたら!もう最高なんですね。塗布もしやすいし、吹き上げもラク。さらにはコンパウンドでは消しきれなかった磨き傷にスッとしみこんで、まさにミラー・フィニッシュを可能にしてくれるのであります。透明な保護膜がボディを包み込んでくれるような感じ、といったらわかりやすいでしょうか。

と、ボク的にベスト仕上げアイテム・ベスト3を紹介してみました。

ちなみに、上記はあくまで個人的印象なので、その辺はご了承くださいね。

by ウカイキャル吉


投稿者 ukai : 17:24 | コメント (0)