2012年1月25日
脱線 Zingers再び(mpc SUPER DUNE Zingers WIP01)
ここのところ、ハード(?)なFactory Stockの製作が続き、ちょっと気分転換を、などと思っていたところ、なんだかまたまたZingersが気になってきまして、ちょうどセール中で10ドルになっていた"SUPER DUNE"をゲット。
Zingersは一回すべて揃えて、全部売ってしまい、また欲しいな、と今になって探すと、SUPER DUNEしか売れ残っていなかったりして。
ま、SUPER DUNEは一回作りたかったので、残りものに福があったとしましょう。
で、いきなり仮組です。
といっても、車高とかトレッドとかの様子を見るためで、
マスキングテープで簡単に固定しただけ。
うーん、可愛い。
なんかカエルみたいで。
ちょっとフロントのトレッドが広いように思いますが、
後輪との兼ね合いを考えると、これくらいの方がベターかなあ?
色は黄緑メタリックに決定だな。
ちなみに、SUPER DUNE、箱絵にはヘッドライトが描かれていませんが、
キットにはちゃんと入ってますし、ボディにマウント穴もあります。
そして、Zingersの魅力のひとつである、大袈裟なエンジンは、何とキングオブ、Ford Muscle V8、BOSS429がチョイスされているのです。うーん、最高です。
と、そんな折、アメリカはマテルに在籍する(!)、マッチボックス&ホットウィールの日本人デザイナー、浅田リュウさんから、超カッコいいZingersの作例が。
うおー、上手い。カッコいい。
カラーリングとかディテーリングとか、素晴らしい。
ちなみに浅田さん、関西出身のれっきとしたジャパニーズの日本車好き。
最近だと、ホットウィールのS2000とかは彼のデザインであります。
ま、ホットウィール好きには有名人ですわな。
ちなみ、浅田さんの愛車S2000の自分仕様の写真もくださいました。
タミヤの前期をベースに、後期型に改造されて、しかも超クリーンな作例。
アメリカでは良い塗料がないのが悩みのようです。
アメリカではクレオスの缶スプレーが一本17ドル!もするそうです。
そう考えると日本は恵まれています。
クレオスの優秀な塗料をガンガン使える幸せ。ああ、日本に住んでてヨカッタ。
でも、ミニカーのデザイナーさんが、実はプラモも作るっていうのが、なんだか嬉しくなっちゃいますよね。
誰かZingers祭、一緒にやりません?
(たぶん相当皆さん興味無い系だとは思いますが・・・笑)。
他にも、なんだか最近はスジ彫りが楽しくで、どんどんお手付きしてます。
ベランダモデラーはこの時期、色が塗れないので、塗料を使わない作業をバリバリやっておき、花粉症がひどくなるころに(笑)、ボディをガンガン塗ってやろうという作戦です。
今年も10台は作りたいな、と。
あと、業務連絡というか宣伝ですが、
1月26日発売のモデルカーズに名古屋オートモデラーの集いの模様が2ページほど掲載されています。といっても、ここで紹介した写真とまったく一緒ですので、期待は禁物です。
今月のモデルカーズは'70s国産車特集。僕的にはプロモデラー、北澤志朗さんのケンメリGT-RをGT-Xに戻した作例が最高に気に入りました。
で、もうひとつは今週末の1月29日、東京お台場で行われる「ニューイヤーミーティング」にランチェロ号をエントリーしてるのと、ホビダスブースの一角でウカイ商店を営業予定です。今回はジャンク(部品欠品とか作りかけとか)みたいなのが多いと思います。是非、お立ち寄りを。自称、気さくなアンちゃんですので、声掛けてください。
by ウカイ
2011年8月 9日
久々に投稿いただきました~♪
いやはや、焼き鳥で筋肉痛などと言っている間に、いつもコメントくださるangeさんが、素晴らしいヤツをフィニッシュ!
ネタは超レア中のレアキット、JO-HANの1970年型Plymouth Road Runner。
RMX(レベル/モノグラム)から1/24でも出ていて、アレもまたちゃんとフィニッシュすればイイキットですが、やはりJO-HANを知ってしまうと、RMXのがなんだがゴツく見えてきてしまうんですよね。
特にノーズのスラットした感じとかは、流石JO-HANです。
JO-HANの1969 Road Runnerは'80年代にも再販されましたが、'70はannualで出たっきり。
アメリカではミントだと300ドル近くなる、数多のアメリカ製キットの中でも1、2を争うコレクターズアイテムです。それゆえに、JunkでもBuiltでもそれなりに値がつくため、そう簡単には手が出ないシロモノであります。
これぞFactory Stockといった感じの、ディテール、考証の行き届いたフィニッシュ。
ロードランナーはお金のない若者に向けて、パフォーマンスパーツ以外は、徹底的に低コスト化をはかったスタンダード仕様。そんな感じを、スタンダードなドッグディッシュハブキャップが惹きたてています。ライトまわりも手抜きなしなのが最高です。
いつも思いますが、JO-HANのキットって、ライトをいじるだけで、ほとんど実車のように見える瞬間があります。
それとテールライトまわりのスジ彫りもちゃんと追加されていて、これもまたリアリティアップに超効果的です。でもココをスジ彫りするのがむずかしいんですよね~。うちの放置中Superbirdはここのスジ彫りをやるのがめんどくさくて放置されているのは本当の話です(笑)。
唯一、惜しいのが写真。もう少し横振り(クルマのサイドがみえるように)な角度の写真だと全体の雰囲気がもっと伝わるのと、車体全体にピントがあうと思います。
顔振りで撮ると、どうしても車体後半のピントがボケてしまいますから。
以下、ご本人のコメント。
「sekaimonで入手したビルドをレストアしたものです(程度は良かったです)。
基本的にJO-HANパーツを使用し、元から無いパーツ(マフラーエンド、バックミ
ラー、ホーン、ホイルキャップ、デカールなど)はamt,MONOGRAMのRRから流用。
ヘッドライトをくりぬいてメッキのカップとクリアレンズを入れて、プラグコードと
ヒーターホースを追加しました。
スパッツスティックスが入手できなかったので、バンパーはシルバー塗装です。
入手後塗り直します。リヤバンパーはsuperbirdから拝借。
車高は一番高くし、トレッドを狭くしました。
Lemon Twistの調色は白と黄色を混ぜただけです。
ボディの磨きや窓枠の処理など不満だらけですが次がんばりたいです。
70RRはsuperbirdに改修されたのか70年に出ただけですね。
口直しはアビルさんの69RoadrunnerHEMIです。
わたしはJO-HANのkitは素晴らしいと思います。
奥のMPC71Roadrunnerは15年くらい前に作ったレストアベースです。
ウカイさんも70RR一度は手に入れたようなのでぜひまた入手してください。
辛口アドバイスよろしくです」
とのこと。
こうやって、トレッド詰めて、車高をわざわざ上げる、といったモデリングを日本でもやられている方がいたことがとってもウレシイ(同好の士ですな)。
辛口もなにも、このキットをフィニッシュしたものを見せていただいただけで眼福です。
ちなみにウカイが持っているJunkは'70 GTXの方です。
angeさんもおっしゃっているように、たぶん'70年のB-BodyはSuperbirdに金型改修されたんでしょうね。だからたぶん再販も絶望的でしょう。
最後はangeさんが所有されている、Road Runnerたち。
何と手前のバタースカッチの'69はかのアビル御大作!
うーん、これを見るとmoparも作りたくなってしまう。
インパラ祭りに、1960年祭りに、Ford祭り(ひとりでやっているだけ)、Mopar祭り(自然消滅中)......祭りだらけです。
このままいくと、どの祭りも中途半端になるなあ。。。
by ウカイ
2011年6月 1日
裏CARMODELS-HOMEPAGE Mustang祭り再び!?
ここのところFordが盛り上がっているデスクトップガレージ。
あらためて、うちの完成品を眺めてみたのですが、実はほとんどがGM。Ford2台に乗っていながら、不思議なほどFordのプラモデルって作っていないんです。
全然説得力ないですが、ホント、別にFordに特別コダワリがあるっていうワケじゃないんです。
たぶん平たく考えたらGMの方が好き。でも気づくとFordっていう。。。
まあそんなメンタリティが、完成品の自動車メーカー比率に反映されているのかも。
とはいえ、考えてみたらやはりFordが少ないのはいかがなものか、と。
そんな中、折よくトラペからファルコンが出て、「シュパっ」とFord熱に火がついたので、そのままFord祭に突入しています。
で、本題。
実はボクも気になっていたのですが、リンクさせていただいている、Ponys41さん。氏のブログ、『1/43 cu.in.』の静岡ホビーショーレポートの中で、ずらっと初代マスタングを並べる一角の写真が載っていました。しかもFastBackがズラリと。その辺は読者の肥後もっこすさんも同じく気になっていたみたいで(笑)。
まあ、写真をよくよく見れば誰が並べたものか、ピーンときたので、当のご本人に連絡をとってみたところ、「ホビーショーに並べたマスタング群は、ズバリご名答の通り、ワタクシでございます(笑) 。すぐにバレてしまいましたね(笑) 」との返答が。当のご本人とは以前もFastbackの製作レポートを送っていただいた、CARMODELS-HOMEPAGEのmatsuさん。合わせて写真を送っていただいたので、ちょいと掲載させていただきましょう。
まず、ボクも気になったHoney Goldの'65 Fastback。
一瞬目を疑いましたが、上のジャンクがBefore、下がAfter。いやー、上手い。これは完成が楽しみです。色味、ディテールの彫りこみ、タイヤのセットアップ。完璧です。下記、ご本人のコメント。
「ゴールドな奴ですが、例のニコイチ'66のすぐ後に手に入れた物です。
状態が割と良かったので、速攻で剥離して、65のGTにすべく作業をしておりました。
色は勿論ハニーゴールドです。微妙な色合いが再現できたかな?と思っています。
その他点では、シャーシ関係を'66クーペから流用、ホイールは'66フェアレーンGT/GTAの
スポークをブチ抜き、リムはフジミのローバーミニ・クラシックの鉄チンの物を使っています。
研ぎ出しも終わっているのでもう少しなのですが、コレがなかなか...」
とのこと。流用テクが冴えてますな~。
で、もう1台は↓。
これまたラットなベースを、Shelby G.T.350にコンバート中とのこと。
しかも、目指しているのは、艤装を最小限にし、ストライプもオミットされたプロトタイプもしくはReady to Raceな仕様とのことで、ホイールはテッチンをチョイス。にくいな~。この辺のさじ加減。
以下、ご本人のコメント。
「これも凄まじく状態が悪かったのですが、逆にやる気が出たのか、結構良いペースで進んでいます。
破損したフロントは'66クーペの再販品をドナーに使い、シャーシ等も流用しています。
普通のファストバックにしようと思ったのですが、ネットでシブい'65のGT350の写真を見つけたので、
コイツにすべく、作業を進めています。いわゆるホモロゲモデルですね。
ホイールは'66ギャラクシー500の再販品に付属するNASCAR用の鉄チンのリムを薄切りにして
適度なリム深さにしてあります。ボンネットスクープはモノグラムの'66GT350の物から切り取り、
縦に幅詰めしています(写真は以前の状態です。まだ物が戻って来ていないもので...)。
結構良い雰囲気になったのですが、これまた停滞中です...」
でとどめは↓。
うちでも以前紹介したMach 1のスタディモデル。
なかなかいい状態のBuiltです。
「無塗装で割と状態も良いので、コチラも是非レストアをしたいと思っています。
しかしシャーシは'66と同じなんですねぇ。意外でした。
そういえば以前にタイヤの交換の話が出ていましたが、
手持ちのユニオンのGT40のタイヤに交換したらなかなか良い雰囲気になりましたよ。
ハイト、太さ共になかなか良好です♪表面の荒れ具合が気になりますが...(笑)
ユニオンではなく、当時のimcから持って来たら状態イイかも...」
ということで、ひじょーに濃い、matsuさんレポートでした。
matsuさんもおっしゃてますが、是非、秋のオートモデラーの集いin名古屋では一緒に並べて写真を撮りたいですね。
by ウカイ
2011年5月13日
パトカーキング久々の新作
ということで今日は、毎度おなじみパトカーキングこと5マイルバンパーさんの新作をご紹介。
まあ、相変わらずマニアックなところついてきます。
題材は'72 FORD CUSTOMで、フルサイズの一番ショボイグレード。
しかも今回はUndercover Car(要するに覆面パト)なんで、一段と分かりにくい(笑)。
ベースとなったのはMODELHAUSのレジン。
いくら出来のいいMODELHAUSとはいえ、や
はりここまでクリーンに仕上げるにはそれ相当の「ウデ」が要ります。
![]()
以下ご本人のコメント。
「72はガイアノーツを教えていただけなかったら、この色は出来なかったと思います。ベアメタルも合わせて、本当にありがとうございました。モデルハウスのは綺麗に抜けてるので、
ホント作りやすいです。ただ、トランスキットで購入したので、シャシーの合わせはキツかったですね(汗)フロントバンパーは厚ぼったい感じだったので、下半分を削ってます。ちなみに、コラムシフトは虫ピンです(笑)」
とのことでした。
ちなみに、ダーティハリー2仕様になっているのだそうです。
ボク的にはとにかく色が気に入りました。あとは車高とトレッドの詰め、ベアメタルの貼りこみなど、かなりのハイレベル。なんだか投稿くださる方みなさん、毎作ごとにレベルが上がっている気がします。嬉しくなります。
そういえば、こちらにもベアメタルをお送りしたのでした。
一部パーツやキットは輸入代行しますので、パーツでお悩みの方はコメント欄からでもご相談ください。
あと、ウチのブログ的には大したニュースではありませんが、フジミの230も完成しています。
なかなかいい感じなので、後ろ姿だけ公開。
細かいところは、5月26日売りのモデルカーズ(なんと巻頭は怒涛のローレル特集!)でご覧下さい。
結構、昔見た実車のイメージに近くなった気がします。
笑っちゃうのは、実はホイールのセンターキャップがMODEL CAR GARAGEの1960 Pontiac Bonneville用だったりする点。ウチっぽいでしょ?
今年はなかなかのハイペース。
目指せ一か月1台ペース!(ムリムリ)
by ウカイ
2011年2月17日
投稿いただきました~♪
今日は、久々にデスクトップガレージ読者様の作例のご紹介です。
といっても投稿いただいたのは1ヶ月ほど前(すみません)。
その後、PCが終了し、それとともに画像データも。。。
で、ご無理をお願いして、もう一度送っていただいての掲載です。
作られたのは静岡のオレンジパパさん。
以前、'66 Mustangのマイルドカスタムをご投稿いただいた方。
今回は、UNION(ex Revell)のDatsun 510。
ボクも以前作りましたが、さっくり組めそうで、コダワリだすと深い深ーいドツボにはまりがちな、なかなか手ごわいキット。それを、ほぼボックスストレートながら、清潔感たっぷりにフィニッシュ。
まずは画像をご覧ください。
以下ご本人のコメント。
「ユニオンの510を作りました。
最近は店頭でもみかけないし、作らずに置いておこうかと思いましたが、
ムズムズし始めたので年末からチマチマ作ってました。
古いキットですが、エンジン付で楽しめる内容でした。
ほぼ素組です。ボディカラーにこだわってみました。なんともいえない白です(笑)
あー、本物ほしいなー」
そうなんです。
ご本人もおっしゃっていますが、このキット、ほんと組んでて楽しい。
カーガイがじっくり実車をリサーチして設計したであろうことがヒシヒシと伝わってくるパーツ割。
エンジン、サスペンション、そしてインテリア(シート装着後隠れてしまう、バックパネルまでちゃんとモールドされています!)まで手抜きナシ。
でも、ボディが実は一番の難関。何かシャシーまわりに比較して、妙にモールドがゆるい。
そこをどうにかしないといかんのですが、オレンジパパ号はそのへん抜かりなし。
ステッカーの貼り方なんかも、絶妙ですね。アメリカっぽい。
ということで、オレンジパパさん、次作も期待しています。
読者のみなさんも、パリっと仕上がった暁には、ドンドン投稿してください。
by ウカイ
2010年12月27日
溝呂木画伯がamtのCobraを作ったらこうなった
さて、年の瀬。もうあと何日かで今年も終わりますが、今年一台も完成させられなかった、などとボヤいてる御仁、年末ゴロゴロしているくらいなら手を動かして、完成させましょう(ってボクのことですね......トホホ)。
たぶんチャージャーは明日完成した姿をお見せできると思います。
まあ、自分で言っちゃいますが、久々のクリーンヒットになりそうです。
と余談はさておき、標題にもあるように、sportscar graphic(スポーツカーグラフィック)の溝呂木画伯がネタを提供してくださったので、ご紹介。ブツはamtのCobra 289。
Cobraといえば、ブルメタボディに白いレーシングストライプの427の方を思い浮かべられる方が多いと思いますが、ボクとしてはコブラのベースとなった英国製スポーツカー、AC Aceの名残を残すスリークなボディにFairlane用の260cu.in.V8(後に289cu.in.)を搭載した289の方が断然好き。
ボクもいつかは、amt Cobraの初版にワイアーホイール(シルバーペイントで塗る)をつけて、ホワイトに塗って、カリフォルニアのブラックプレート付けたヤツを作りたいな、って思います。
ハナシがややそれましたが、以下写真をペタペタ。
以下、ご本人のコメント。
「AMTのモダンクラシックスのコブラ(オリジナルタイヤ入り)に、手元にあった初版のキドニービーンホイールを組み合わせました。
このホイールはスロットのAMTのコブラに付いていた物です。
1963年セブリングのデイブマクドナルド、主にエグゾトのミニカーを参考にディテールアップ、
タイヤとホイールは前述の物ですが、それに合わせて後輪のホイールアーチを0.5ミリプラ板でオーバーフェンダーに。
ライトはタミヤのモーガンのリムにフジミの356のライトの網を組み合わせました。
フォグランプはハセガワのテスタロッサ、キットの弱点のウィンドウシールドはモノグラムのコブラから、
エンジン周りも簡単にディテールアップしています。
デカールはインクジェットで作成、エンブレムは自作デカールでフラットヘッドコブラにしています。
やはりコブラはこのAMTが一番ですね。
これからも作って行きたいです」
フムフム。
ここには書かれていませんが、トランクも開閉式に改造(※元から開閉式とのことでした。ボクの勘違いです)され、その中もきっちり作りこまれています。
やっぱりamtのCobra 289は今なお再販が続く、
'66 Mustang、'63 Corvetteあたりと並ぶ傑作中の傑作ですね。
作り手の想いを、ガッチリ受け止めてくれるフトコロの深さと、
「化けて」くれるのが何とも嬉しくなってしまいます。
by ウカイ
2010年11月19日
裏CARMODELS-HOMEPAGE 1/25 mpc? Mustang 2+2 Fastback
最初にお断わりしておきますと、今日は「他人のフンドシで相撲をとらさせて」いただきます(笑)。
つまり、今日お見せする非常に興味深いネタは、ワタクシがやっているわけではなく、
他人様がやっているので、お間違いのないように。
ちなみにこれからお届けするハイクオリティかつハイセンスな作業をやっているのはCARMODELS-HOMEPAGEのmatsuさん。じゃ、何でmatsuさんのホームページで紹介しないのよ?
ってことになりますが、要はウチでもどうしても紹介したい感じのネタだったので、matsuさんにムリを言って紹介させていただくことになりました。
ネタは、タイトルどおり、ここのところボク的に超Hotな「1/25」のマスタングファストバックネタ。
「1/24」の方じゃなくて「1/25」っていうのがミソなのです。
簡単におさらいすると、マスタングのファストバックのキットはamtから新車発売と同時の1965年にannualとしてリリースされました。それは以前も紹介しましたが、まあ、実に実車の繊細なカッコよさを上手く捉えたいいカタチをしているわけです。そして、一方、当時はamtと型を並べたmpcも負けじと模型化しています。mpcは実物を手にしたことがないので不確実ですが、若干モールドこそ甘いものの、基本的なカタチは悪くない模様。あとはpalmerあたりからも出ていましたが、まあそこはpalmerなので。。。
さて、そんな中、matsuさんがベースとして手にしたのが↓の個体。
一見すると、G.T.350仕様に塗られていますが、これが'68 G.T350の顔まわりを無理矢理ドッキングさせた、不思議な個体。ホイールもご丁寧に'66の再販キットに入っている'68 G.T350用シェルビーのアロイホイールを履いています。しかもエンブレムのモールドなどをつぶさにおっていくと、ボクの持っているamtのannualのファストバックともちょっと違う感じ。そう、改造こそされていますが、推測するにmpcの1/25ファストバックっぽいのです。実物もオートモデラーの集いの際に見せてもらいましたが、なかなか謎の個体。さらにいえば、フロントAピラーが歪んでいたりと、これをリビルドするにしても、フロントセクションは切り離すしかないですね、何てハナシをしたところでした。
そしてオートモデラーの集いから4日後。matsuさんからもらったメールには衝撃の画像が。
そうです、ほんとにやっちゃったのです。エライmatsuさん!
切り方も上手いけど、くっつけ方も上手い。
そしてそして、エンジンコンパートメントも手を抜かない。
最近のamtの'67のアレを見事に移植。素晴らしい。
でもって、これがどうなっちゃうかというと、↓こうなっちゃうワケです。
あーヤバイヤバイ。もうパーフェクトでしょ。仮組みとはいえ、車高、トレッド、何一つ問題なし。レインガーターもエバーグリーンで置き換えてあって、清潔感たっぷり。グレートです。
しかも、ボクも思っていた、amtの'66Mustangの「ちょっとだけ気になる点」である、ホイールの修正もやっちゃってくれています。
そう、見た目やや径がデカイんですね。右が修正前、左が修正後。
直径にして1mm程度の違いですが、これは大きい。やるなー!
手で削ったというわりに見事に丸い。
偉そうで申しわけないのですが、ボクが作業してもまったく同じことをやると思うであろうこと、見事なまでにやってのけてくれるmatsuさん。結構マメにメール(作業日報?)をくださるのですが、そのメールを見るのが楽しみで楽しみで。
ということでボクも、1年違いですが、究極の'65Fastback作りを再開しようかな、と。
by ウカイ
P.S. マスタング祭り、参加者募集中。誰か究極の'69にチャレンジしてください?
2010年8月17日
投稿いただきました~♪ パトカーキング(勝手に命名)編
ということで、ウカイは暑さにへこたれて、何も作業していないのですが、頑張ってフィニッシュさせている人もいます。ボクが作らなくても、ブログが更新できる、何てありがたいことでしょう。
今回の投稿者は、パトカーを作らせたらこの人の右に出るものがいない(ボクとしてはそう思う)、パトカーキングこと5マイルバンパーさん。
相変わらず上手い。というか、型が完全にダレている(笑)、mpcをしゃっきりさせるのは、タミヤのキットをキレイに組むことの何倍も難しいのです。
まずは写真をば。
モール類が作り直されてスッキリしているので、全体がカッチリして見えるんですよね。イイネ。
バンパーとボディの間のプラスチックのパネルをグレーで塗っているのがすごくリアル。
以下ご本人のコメント。
「こんにちは。暑いですねー。(汗)危うく夏バテしそうです。"気合で作った"のを送ります。
最近、再販されたDUKES OF HAZZARDのDODGE MONACOです。
キットのまま組むと「残念な」感じになるので、まずはタイヤとホイールを変更。
前後バンパーにオーバーライダーを追加。ついでにテールランプにも手を加えました。
またパトランプも削って修正かけてます。エンブレムをデカールで自作。
再販繰り返してグダグダになったモール類は全部かっ飛ばして、作り直してます。
他にも色々やりました。が、大きく目に付かないので割愛します。(笑)
スタント車を意識したので、車高は若干低めです。(爆)
以前作ったコロネットとカブり、また最近、パトばかりなのでモデルカーズコンテストには、まともな普通車で。と考えてますが、まずはこの暑さが落ち着かないと次は・・・・・」
オーバーライダーが効いてますよね。
ということで、コンテスト参加者1名ですね。ボクもコッソリ参加します(全然こっそりじゃないか)。
そうそう、何となくパトカーフリークをググッていたら、海外にもいました、スゴイ人。
以下リンクです。
http://public.fotki.com/TerryJessee/police-car-models/
by ウカイ
PS 円高ですね~。イロイロ買っちゃいそうでコワイ(笑)
2010年7月21日
投稿いただきました~♪
暑い日が続きますね。
昨日は仕事もそうそうに引き上げて、おウチでモデリングを楽しもうなんて思って帰宅。
ところがどっこいそれどころじゃない。家の中が暑い。
温度計を見たら34℃。昼ならともかく、とっくに日は暮れてるのに。
拙宅、一応リビングにはエアコンがあるのですが、ボクの作業部屋はエアコンレスなんです。
せっかく早く帰宅したのだからと、窓を開け放ち、カッター片手に作業開始。
'66インパラの部品をランナーから切り離し、バリ取りをバリバリやるぞ!と意気込んだのも束の間、
30分で挫折。
これじゃ、ブログの更新ができんわい。どうすんべ。
そうだ、そういえば、オレンジパパさんという読者さんから投稿をいただいていたんだった!
ということで、その写真をばアップ。
amtの傑作'66マスタングをベースにした作例。
初期のDAYTONA(雑誌ね)のノリを彷彿とさせますね。
ホイール、バンパー、窓枠など、シルバー塗装で質感の統一を図っているので、すっきりとしていてイイ感じです。車高もSitting Right! ちょっと古めのパターンのタイヤとクレーガーが'70sですな。
以下ご本人のコメント
「静岡県の2児のパパモデラーです。ときに子供と一緒に模型を楽しんでおります。作った模型は AMT ERTLの '66 FORD Mustang Hardtop です。プロストリート仕様で元気なマスタングを作ってみました。タイヤ、ホイールはジャンクパーツからそれらしいのをつけました。太いリヤタイヤがノーマルフェンダーに収まるのが気持ちいいです。車高とトレッドに気を配りました。おかげでかっこいいヤンチャマスタングができました。シャーシと内装は手抜きのブラック塗装でございます」
とのこと。
お子さんとモデリングっていいですね。憧れます。
ということで、読者の皆さん、投稿もコメントも大歓迎です。
皆で楽しみましょう!
by ウカイ
2010年6月 3日
GTOは何処へ。。。
昨日のブログで、今日あたり完成しているなどと書いてしまったGTOですが、
昨日は家に着いてくたびれて寝てしまい、何も進んでいません。
でも、そんな状況を知ってか知らずか、常連5マイルバンパーさんが助け舟を出してくれたので、今日も無事更新です(なんだそりゃ?)。
ということで、いつもながらマニアックな'70sカーを製作している5マイルバンパーさんですが、今回のもキテます。まずは写真をとくとご覧アレ。
題材は1971 Ford Custom 500のPolice Pursuit Car。
1970年モデルはamtからPolice Pursuit Carのキットが出ていて、さらに上級仕様のLTDもMotor city series(プロモキット)としてキットが存在していました。
でも'71はないんですね。ということで5マイルバンパーさんが挑んだのはレジンの'71 Ford Custom 500。詳しいことはご本人のコメントを。
「GTO完成間じかに水を差すようですが(とんでもないです、ありがたい限りですbyウカイ)、以前話していた71FORDが完成したので画像送ります。モノはMISSINNG LINKのレジンコンバージョンです。色々悩みましたが、バートレイノルズ主演の映画「白熱」に出てくるパトにしました。(ご存知ですか?)元々、ギャラクシー500仕様だったので1番下のCUSTOMにサイドモール等を変更してます。また、レジンの材質が変に固く加工がしにくかったです。
結論:
71にこだわりが無ければ、MODELHAUSの72FORDが作りやすいです。(笑)」
とのことです。ロードコマンダーさんあたりとかなりカブってくる感じですね(笑)。
レジンキットにありがちなボテボテ感もなく、スッキリと「プラモデルのように」組めているのが素晴らしいです。車高とかも雰囲気抜群で、盛大にロールしながらカーチェイスしている姿を想像させてくれます。でも、このクルマって429CJとか428ポリスインターセプターとか、300馬力超えのスーパーエンジンを搭載した、まさにスリーパーなんですよね。
コルベットくらい、ヨユーで捕まえちゃうのです。カッコいいね。
ということで皆さん、投稿もウェルカムですので、
投稿してみたい方は、コメント欄にその旨を書き込んでください。
ボクのPCアドレスを返信しますので、お気軽にどうぞ。
ちなみに写真はなるべく高解像度だと助かります。
ただメールの容量が1通5MB以下なので、その辺だけご注意ください。
一応PVベースで1100人くらいの方が一日につき見てくださっているので、
作った甲斐もあると思いますヨ。
ちなみに、ボクが時々買っている海外模型サイトで、ギャラリーページがあって、
そこに作例を貼ってもらっています。「Makoto UKAI from JAPAN」って文字がAMC Pacerともども載ってます。よかったら見てやってください。
なかなか良いキットが安く売っています(あ、教えてしまった)
JIMNOHIO.comはココをクリック
ちなみに、同じギャラリーのページに載っている
Bluemoose modelsという方のページはマジで必見です。アッサリ系の組み方ながら、塗装も上手いし、色のセンスも抜群。
ついでにもうひとつはJIMNOHIO.comと関係ありませんが、
これまた素晴らしい作例が満載のサイト、sven's world of wheelsも要チェック。
たぶんおふたりともMODEL KINGの箱の作例作ってる方でしょうね。
ボクも一度でいいから、プラモデルの箱に載っている作例作ってみたいなあ。
amtさんRevellさん、是非お待ちしてます(って声かかるわけないわな)。
今晩こそGTO、、、かな。
by 鵜飼
2010年6月 1日
鬼才PPの強烈スカG
今日は"他人のフンドシで相撲をとってる系"の、皆さまからの投稿シリーズです。
ビルダーはいつもハイクオリティかつハイセンスな作例を送ってきてくれるPP(Panther Pink)さん。
まあ、それにしてもこの方、ウマい!
遊び心があって、説得力もあって、なおかつ清潔感もある。
題材はボクもひそかに気になっていたフジミの54B。
小学生の頃は、超スカイラインフリークでしたので、その頃にこのキットが出ていたら、狂喜乱舞したことでしょう。っていうか「夢」ですね。出来もいいんだよな。
ちょっとフロントのバンパーの位置を下に下げてやれば最高なんじゃないかな。
がしかーし、
フツーならアイボリーのボディに赤ルーフのFactoryストックか、
定番の日本グランプリ、生沢仕様、砂子仕様となるところですが、PPさんの手にかかれば、とんでもないものができあがります。
PPさんいわく、
車名はPrince S54B Gasser "DETROIT SKYLINE"だとか。
フムフム。
どうすか、このカッコよさ。
以下、ご本人のコメント。
「またもくだらなくてすみません...。フジミの54Bが出たばかりの頃に作りました。ボディは少しだけリアフェンダーを前にずらし、アルタード加工しています。ボティ以外は殆どamtの"Rat Packer"そのままです。つまりシェビーV8搭載、スカG党の人には怒られると思います。リアフェンダーにある"Prince"ロゴは、田宮のR380スロットカーの当時物デカールです。40年以上前のデカールですが、ちゃんと貼れました。にしてもこうして見るとS54の顔面って、64プリムス似すね」
ベースシャシーはamtの'65 NovaベースのGasser、"Rat Packer"のヤツですね。
あのシャシーなら、確かに日本車の1/24にぴったりな感じですね。
そいやコメントくださるshoeさんもトヨタのヨタハチでGasserを作るって言ってましたし、ボクも何かこのセンで作りたくなってきました。
勝手に妄想してみると。
■フジミベレットで仮想SCCAレーサー
ホイールはリブレしかないなあ。
■フジミのピアッツアでボンネビル最高速仕様
こりゃ簡単だ。
■フジミ117クーペでプロストリート
イタリアンデザインにアメリカのヤンキースピリッツを投入!
コンポーネンツはamtの'66Nova Pro Streetから移植
アオシマの初代チェイサーとかもはまりそう。
■タミヤS800でGasser
amt '33ウィリスシャシーを合体。
■マルイのコスモAPでPro Touring
まあ、ベースキットが高すぎてありえんな。
なんちゃってマスタングⅡ風な、コスモLに改造するのもやりたい。
■Nittoの1/24ギャランGTO素組み+ハリブランド
これもたぶんベースキットがあったら高いんだろうな。
子供の時に一度作ったことがあって、当時の記憶によればやたらカタチがよかった。
キッチリオレンジで塗って、RevellのDeuceについてた(今作ってる29に履いてるヤツ)ハリブランドを組んで、最高の車高にしたい。
全然妄想じゃなくて具体的ですが、
どうですか、皆さん、このノリでなんか作りませんか?
by ウカイ
2010年5月10日
ハシ休め!?
さてさて、作業・更新とも、その反動がコワいくらい勢いに乗る弊ブログですが、
強烈な作例の写真が送られてきました。
作ったのは毎度お馴染みPPことPanther Pinkさん。
正統派の'63tempest gasser、'64Thunder Boltときていきなりコレです。
「なんじゃコリャ?」と言いたくなるところですが、
随所に工夫が凝らされていて、架空と現実の狭間を見事にバランスさせた作品といえますね。
うむむむ。
以下ご本人のコメント。
「さてコレはJo-hanのプリムスのプロモです。
程度も悪く、部品も足りなかったので、思い切ってもっと程度を悪くしました!
そこらへんに余ってた部品をペタペタ付け、ボディをライターであぶり、塗装も適当、サビ表現のためにリューターやワイヤーブラシで傷だらけに。
リヤタイヤなんかサス作るのめんどくさいからリアフェンダーに瞬接で内側に張り付けてます。
もとはタクシー仕様だったのですが、ルーフのタクシー灯が紛失していたので、そこらへんにあったパトランプを付けました、
イメージはB級ホラー映画「HELL COP」のゾンビ警官とともにジャンクヤードから蘇った殺人パトカー!(さらにGasser!)
で、結局1日で完成しましたが、変な存在感があります...。
ツルツルの研ぎ出しに疲れた時には、こんな気分転換もアリかと」
たしかにおっしゃるとおり。
まあ、コレはコレで作るの疲れそうですが(笑)
by ウカイ
2010年3月15日
眼福でございます
さてさて、何故かここへきて相当忙しい日々を送っておりまして、全然プラモデル触れていないのはいつものことですが(言い訳)、ちょっと前にpanther pink(PP)さんから素晴らしい(ほんとにいつもありがとうございます)作例の写真が届きましたので、たぶん、ブッ刺さって倒れてしまうスミカワ大将のためにアップしましょう!(笑)
まずは写真。
ご本人のコメント
「Jimmy Flintstone社製レジンキットの63Pontiac Tempest"TAMELESS TIGER"です。だいぶ昔の作例ですが、レジンの成形があまり良くなく、ボディ関係以外はモデキンテンペストAWBを使いました。(元にしたキットはモデキンと同じくamt製のようですが、フォルムなど少し手が入っているようです。)ただ、ホワイトメタル部品や、エアが抜けたリアのRacemasterタイアなどは雰囲気が良かったので何とか使っております。ホイールはフロントはamtのウィリス等に入っているリバースマグ、リアはamtの鉄ちんに替えてあります。本来この車はリアウインドウを外している場合が多いんですが作りかけにしか見えないため敢えて取り付けてあります。しかし手のかかるキットでした...」
いや~この清潔感あふれるフィニッシュからいって、誰もがMODEL KING再販だと思うでしょうが、実はあの悪名高き!? Jimmy Flintstone(JF)社のレジンキットだったのですね。JFは題材はとっても素晴らしいので、1972 El Caminoとか、1970 Javelin SCCA Race Carとか買ってはみたものの、、、ウムムムムと唸って終わってしまったのですが、さすがはPPさん。上手いです。ボディ表面や塗装の美しさ、ウィンドウ類のフィッティング、さらにメッキ類の表現(アルクラッド?)、そしてマグホイールのカラーリング、エンジンルームの質感溢れるディテーリングなど、うーん魅せてくれます。
まさに眼福です。
ちなみにPPさん、ほかにもオソロシイプロジェクトに着手しているようで、
その製作途中写真も。
詳細はご本人のコメントがないため、不明ですが、
たぶん、Lindbergの'64Plymouth Belvedere 2DrHTに、おなじくLindbergの'64 Dodge 330 2Dr Sedanのルーフをドッキングしたものではないかと思います。
うーんシブイ。シブすぎる。
ということで、PPさんありがとうございました。
by ウカイ
2010年3月 2日
1/1 1964 Chevrolet Chevelle 300 2Door Wagon
今日はいつもとは趣向を変えて、実車の紹介。
クルマは'64シェベルですが、超レアな2ドアワゴン。
たしか1000台ちょっとしか売れなかったんですね。当時。
まあ、フツーの4ドアワゴンもありましたから、使い勝手を考えたらそっちを買うと思いますますもん。
この2ドアワゴンはシェベルのスタンダードグレードである『300』にしか設定されなかったので、
トリム類も上級グレードの『Malibu』に比較すると、少々簡素になっています。
でも、今となってみると、その簡素さが『味わい深い』のです。
まずは写真をば。
お乗りになってるのは、ニワさん。
ニワさんとはかれこれ10年来のお知り合いで、取材やらイベントやらなにやらで、会えばお話させていただく仲の方。
僕の知っている限り、ビカビカでゴールド×ブラウンメタの2トーン純正ペイントをキープして、スロッテドデュッシュを履いたカッコいい'86エルカミ→'63ノバSS(ターコイズ系のメタだったはず)、'85モンテカルロSS(バドニックの18・20を履き)、'64シェベルマリブSSクーペ、そして今の'64シェベル300/2ドアワゴンと乗り継いでいるカーガイでございます。
何となくクルマの好みの推移も近いような感じで、
僕と同じく、ノーマル化計画に勤しんでいるご様子。
日本ではシェベルといえば、だいたいイジリますよね。
基本エンジンは載せ変えて、足を強化して、大径ビレットもしくはメッキホイールを履くってのが定番。もちろんそれはそれでカッコよいのですが、何だかんだで流行り廃りがあって、5年もたつと「ダサく」なってしまうのが関の山。
ノーマル+αくらいだったら、そんなことはないし、むしろ、今となってはやっぱり旧いクルマは、生まれた当時の姿が一番カッコよくみえるのです。
たぶん、ニワさんも同じ感じなんじゃないでしょうか?
車高落として、ホイールかえて、エンジンイジって、マフラーうるさくして、、、とイロイロやってきても、行き着くのはノーマルなような気がします。
何といってもクルマに負担がかからないですからね。
長くなってしまいましたが、以下ご本人のコメント。
「車高もオリジナルに戻して、14インチワゴン用ハブキャップを装着してありますが、
スェーバーやトレーリングアーム等足回りは『ホッチキス』です。
ブレーキももちろん4輪ドラムですよ!
エンジンもわかる人にはわかると思いますが、『ZZ 4』です。
インマニも『エーデル』のアーリータイプ(オイル注入口の付いたタイプ)をセット。
ヘダースもオリジナルをシルバーで綺麗に塗り直しました。
『シュノーケルエアークリーナー』もリプロの新品をイーベイで落札して、『283Turbo-fire Decal』(リプロ)を貼りました。
本当は『エアコンコンプレッサー』もブラックで塗装しようかと思っていたくらいなんです。
オリジナルを突き詰めていくとこんなに労力がかかるとは思いませんでしたね」
やることはやりながら、それを誇示しない。う~ん、カッコいいです。オトナです。
エンジンはセンターボルトの新しいエンジン350cu.in.(300hpオーバー?)を積みながら、あえて吸気効率のいいオープンエレメントではなく、純正のエアクリーナーを装着するあたり、たまりませんね。しかもエアクリーナーには283cu.in.のステッカーっていうのがナイスセンス。
でもよく見れば、エアコンはロータリー式の新しいのがついてるし(134対応ですね?たぶん)、オルタネーターも今のが付いているので、電力安定供給間違いなし。でもってラジエターはアルミのハイパフォーマンス。イイネイイネ。
これで、僕的には、バンパーのオーバーライダーがついて、ルーフレールとかついてたら最高かもしれません。
そうそう、実はこのワゴンが履いているホイールこそ、何回か前に紹介した、'64シェベルのレジンキットに入っているやつなんです。'64の4ドアワゴンのオリジナルキットと同じく'64の2Drハードトップのクラフツマンキットにも入っています。
基本プラモブログですが、
みなさんもたまには愛車の写真も送ってくださいね。
僕はアメ車以外も何でも好きですので、カテゴリー関係なしですよ。
(ちなみに今仕事で作っているのは、某ニッ●ン自動車からご依頼を受けた、子供の頃から好きだったスカイラインの本!)
by ウカイ
2010年2月 3日
サンダーボルト祭勃発!?
人生初のブログ1日2本アップ。
こういうホットな情報は熱いうちにいかないと。
おそらく、ここの読者さまならご存知のように、ミゾロギ画伯が自身のブログ、Sportscar Graphicで製作過程をレポート中、というか完成と相成ったばかりのRevellのサンダーボルトですが、すでに完成させてしまっている人もいました。
その主は、P.P.ことPanther Pinkさん。時折、モデルカーズなどでもその作例を披露されている方で、その腕、テクニック、センス、オリジナリティなどはハンパじゃない方。
先ほど写真を送ってくださったので早速掲載。
うひょー、カッコいい。
好きだなあサンダーボルト。
Hubert Platt駆る、"リトル"ジョージアシェイカーですね。
TASCA FORDとRUSS DAVISの2種はキットが存在しますが、これはアフターマケットのデカール(ワンオフ?)のデカールにトレードマークのブルメタボディの仕上げ。
ちなみにこのブルメタは某ス○ル・○ンプレッサ用らしいですが、
かの中沢ヨシオ画伯も認定済みだとか!?
フロントにRadir、リアはテッチンという組み合わせが、うーん、まさにback to '60sドラッグストリップっという感じ。
バンパーはアルミ仕様(鉄もあったとかFRPもあったとか?)を再現していて、その質感表現もgoodです。
イイネイイネ。
ボクも出てすぐ買って、もうかれこれ10数年積んでいますが、そろそろ陽の目を見せてあげたいなあ。ただのフェアレーンに戻してやるのもボク的にはアリ!
この辺、最近ご無沙汰(?)のスミカワさんあたりも好きそうですね。
何はともあれ、ミゾロギさんのとこもチェックしに行ってみてくださいね。
by ウカイ
2010年1月 7日
えー! まさかの衝撃作!?
朝、出社してメールを開けてみると、大量のスパムメール(笑)に混じって、件名「ロースです。」、差出人「ロース」という怪しすぎるメールが。。。
開けてビックリでやんす。。。
まさかの展開です!
「なんじゃコリャ?」
オジーちゃんが大切に新車来乗ってきたA100を
アイドル好きの孫がヤリタイホーダイ。
それを見たオジーちゃんはショックで。。。
って感じですね。
まあ、完全にボクの守備範囲を超えた部門の衝撃作(問題作?)と言えるでしょう。
ということで皆さん、
しっかり下までスクロールしてみてくださいよ。
コ
メ
ン
ト
は
ロ
|
ス
さ
ん
の
ブ
ロ
グ
へ
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!
!!!!!
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!
とデカールに惑わされますが、やっぱり基本はしっかりしてます。
大改造をしているにも関わらず、非常にクリーンなフィニッシュ。
ボッテリとしがちなVANへの改造ですが、パネルの分割線や、窓の造形などがシャッキリしているので、まるでこういうキットがあったかのような自然な仕上がり。
イイネいいね!
グリルのフィッティングもさすが。
以下、ご本人のコメントです。
「A100完成しましたので“俺のダッヂも見ておくれ”コーナーに投稿させていただきます(笑) ええっとせっかくのキットこんなにしてしまって、でもやってみたかったんです。もうパネルバンが頭に浮かんだ瞬間から、このネタを考えてました。アニメの痛車でないだけ救いか? 同じですね(笑)
追伸、あっデカールは貼っただけなのでそのうち剥ぎますので」
ということで、皆さん、いかがでしたか?
それにしてもロースさんの変化球は強烈。
デッドボ~ルって感じですね(笑)。
ボクもこれを励みに(?)頑張ります。
by ウカイ
2010年1月 5日
カスタムA100登場!
いやー、新年早々ウダウダしてたら、後ろから回し蹴りをくらったくらいの衝撃的な作例が、以前コメントをいただいたクニチャンさんからとどきました。
最近Factory Stockに疲れ(?)、何となくCustom&Roddingを作りたくなっているところにきて、これをみてしまうとヤラレますね。
まずは写真をズラズラっといきましょう。
ボク的にツボだったのは、エクステリアのスジ彫りのクリーンさと、インテリア、特にBピラー裏のモールドの再現。カスタム系の場合、造形の派手さを追求して、実車感をすっ飛ばしがちですが、ディテールアップもして、なおかつマイルドカスタムというスタンスが最高です。
バンパーレスですが、単にキットのバンパーを付けなかっただけでなく、バンパー穴の位置や形状を実車どおりとして、パネルの分割線も追加するなど、手抜き無し。
ドアを開閉式にしていながらも、このフィッティングと清潔感はスゴイですね。
しかもステアリングはポーザブル。
いやー、この製作スタンス、すごく好きだなあ。
以下ご本人のコメント。
「LINDBERGのモデルどうり、フル開閉で作成いたしました。ドアのすり合わせ等結構大変でした。 内装は、A-CARSの資料に従って、内部構造材を作り、エンジンコンパートメントの上部は、切り取って開閉式にしました。その他、ペダル類、サイドブレーキ等分かる所は作ってみました。車高は、キャル吉様とは反対で、目いっぱい下げました。下げてもステア出来る方がいいので、タイロッドは洋白線で作りました」
クニチャンさん、ありがとうございました。
by ウカイ
2009年10月26日
たまにはヴィンテージアメリカンレースカーもアリ!
さてさて、更新が滞っております弊ブログですが、
週末はツインリンクもてぎで弊社あげてのビッグイベント、
ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパン(なっ。。。長い)
がありまして、作業もまったくもって進んでいません(小松くん、スマン)。
ですが、こういう状況でも更新できるのは皆さまのおかげです。
今日は、いつもコメントくださるミゾロキ画伯作のスカラブ2連発です。
スカラブはアメリカのレーシングカー・コンストラクター。製作されるレースカーはディック・トラウトマンとトム・バーンズという名エンジニアのタッグが作ったシャシー&ボディにシェビーのスモールブロックなどを搭載するスタイルをとっていました。正直、かなりこの辺のレースカーに暗いので、やや不安ですので、間違ってたらミゾロキさん、補足願います(笑)。
と前置きはさておき、写真をズラズラっとアップします。
■1958 Mk-1(ストロンベッカー製)
![]()
![]()
■1960s(モノグラム製)
![]()
![]()
■1958 Mk-1(ストロンベッカー製)&1960s(モノグラム製)
![]()
以下ご本人のコメント。
「スカラブ、リベントロウのマシン、1958年のMk-1はストロンベッカーのモーターライズド、上下最中割りのボディを内部塗装して接着後、整形して塗装しました。ホイールのハリブラントの出来が泣かせますね。モノグラムのミッドエンジンは1962年のデビュー戦、カラーリングに共通点があります。ボディーラインをいじり、ホイールその他を開口しています。ともに、白いラインはマスキング、ブルーはタミヤのライトメタリックブルーです。デカールは自作。何ともかっこいい組み合わせです」
とのこと。
Mk-1のモナカボディのまずインテリアを作り塗装し、そして上下ボディを合体させてインテリアをマスキングしてボディを塗装する、という発想がなかなか新鮮です。それにしてもこのハリブランドのキドニービーンマグはカッコいいです。
モノグラムのはこの頃のモノグラムによくあったスロット用ボディ流用タイプ。
ボディはかっちり、それ以外は基本的にディテールオミット系なのですが、ディテーリングしてやるとここまでいい雰囲気になるんですね。
最近、ボク的にはこの時代のモノのポルシェ904がすごく気になっています。
イロイロ興味がありすぎて困ります。。。
さて、510の作業を再開しましょうか。
by ウカイキャル吉
2009年10月 1日
これはスゴイゾ!
今日は皆さまからの投稿系ですが、
はっきりいってウマイです。
作られたのはCARMODELS-HOMEPAGEのmatsuさん。カラーリングはもちろん、エンジンルームのディテーリングなどカンペキです。清潔感ある作風がmatsuさんらしいです。
モパーマッスルは資料も豊富なのでコダワリだすとキリがありませんが、
matsuさんの作例はその辺のサジ加減が絶妙。
エンジンルームはヒーターホースの素材感にもコダわっていて、本物さながら。
やっぱりステアさせることができると、リアリティ増しますね!
以下ご本人のコメント。
「基本的には素組みでして、エンジンルームの簡単なパイピング、ボンネットピンの追加
(モデラーズの基部+極細針金)、ステア可動ギミックを追加しています。
(国産キットのステア可動慣れしてしまっている為、アメプラにも求めてしまいます…(笑))
できるだけ「ストック」になる様、ネットを中心に収集した資料にて(主にGoogle画像検索…(笑))
作業を進めて参りましたが、いかがでしょうか?(製作した当人も分からず…) 」
いやもう最高です。
ベースはamtの'71Plymouth Duster 340です。
以下写真をペタペタと。
モパーといえば、ほったらかしの'70チャレンジャーと'67GTXがあったっけなあ。
あ、一応A100もモパーですね。
2回連続のモパー作例特集。
カラフルでいい感じです。
作りたいものが多すぎて困ります。
by ウカイキャル吉
PS 最近たくさん投稿をいただいたので、お待ちいただいている方、申し訳ありません。
次はミゾロキ画伯のスカラブでいきます。
2009年9月30日
またまた新リンク追加!
ここのところ、一気に「輪」が広がりつつある当ブログですが、これまたハードコアなリンク先が登場です。
その名はGalleria i.z.r。
是非下記アドレスを訪問してみてください。
http://galleriaizr.zatunen.com/
主はizrさん、内容はアメ車はもちろん、ヴィンテージフェラーリまで、アメリカのお金持ちが好みそうなクルマたちの作例および、製作過程記事が満載です。ストックだけでなく、Hot Roddingなプロジェクトも進行中の様子。
合わせて写真も送っていただいたので、ご紹介。
新旧チャレンジャーですね。
どちらもファクトリー・ストック、すなわちオリジナルを追求した作例。
◇monogram 1/24 1970 Cahllenger T/A
![]()
![]()
ご本人のコメントを引用すると
「モノのチャレンジャーは、ボディの修正を行ったのはアゴとボンネットだけだったと思います。リアは特に何も手を加えていませんね。ペイントはガイアノーツのブリリアントピンクをそのまま使用しています。写真では少し明るく写ってしまっていますが、実物はもうちょっと濃い感じの色です。また、リアスポイラーのマーク等、一部に自作のデカールを使用しています」
とのこと。mpcのannualがベストプロポーションだとは思いますが、やっぱりモノグラムのT/Aもちゃんと作ってやるといいアジが出ます。それにしてもパンサーピンクの発色は見事。
こちらはご本人いわく
「レベルの新型チャレンジャーも、ほぼストレートに組んでいます。ですがやはり一部、自作デカールに置き換えています。(グリル内のロゴ等)こちらはフィニッシャーズのピュアオレンジにガイアノーツの純色イエローを加えて調色しています」
とのこと。すごく清潔感あふれるフィニッシュです。どうも最新キットにうとい僕にとっては、きちんとしたフィニッシュの現行チャレンジャーの作例をみるのははじめてなので非常に新鮮です。
ちなみにizrさんの作例の中で、ボクが一番好きなのはヴィンテージ・フェラーリの王様、
250GTO。ひねくれモノとしては、絶対ダメと言われている、モノグラム(旧オーロラ)の250GTOにいつの日か挑みたいものです。
ということで、こちらもご贔屓に!
by ウカイキャル吉
2009年9月23日
A100祭の脇で
私が把握しているだけでも、この日本中で現在、リンドバーグ(IMC)のA100が5台、L700が1台、計6台のダッジ・トラックの製作が進んでいる模様。こりゃ異常ですね(笑)
さて、今回はA100も製作中(これがたぶん完成したらダッジ祭イチバンの目玉になるでしょう)の、
お馴染みmokeijinのロースさんから写真が届きましたのでペタペタと。
ベースはレベルの傑作中の傑作、1/25スケールの'69カマロZ-28。
リアスポ無しのオトナ仕様でございます。
塗装のフィニッシュレベルもさることながら、さすがMr.マルチマテリアル、自作のエッチングエンブレムやワイパーなどがピリっと全体を引き締めます。
そして写真がウマイ。
ウチにも、でたばっかりの頃に初版(1980年代後半?)で買ったやつとかYENKOとかBoldwin Motionとかペースカーとかありますが、いまだ手付かずのまま。いつかは作りたいです。
作るなら、ZL-1を搭載したCOPO仕様のテッチン&スモールハブキャップ履きと決めてはいるんですが。
そうそう、いつも言っていますが、ここの読者の方で、
ブログはやっていないけど、デジカメで写真は撮れるという方、
是非、力作の写真を送ってください。何もでませんけど。
掲載ご希望の方は、コメント欄にその旨とリアルなメールアドレスを入れておいてください。
こちらから連絡します。
ではまた。
by ウカイキャル吉
PS A100の脇で、ほったらかしだった'65&'70GTO、なぜかそのついでに作る'64GTO、コルベアなども作り始めていたりして。あ、いかん、ついにレベルの'57キャデを手にとってしまった……。
2009年4月16日
皆さんやってます!
ここのところ、チョコチョコと作業は進んでいますが、
それを上回る勢いで当ブログ読者の皆さまもガンガン作られているようで。
今日は、画像を送っていただいたロースさんと5マイルバンパーさんの作例を一挙2台公開いたしましょう!
まずは出来立てホヤホヤの
■ロースさん作 amt '66 Buick Riviera
何とも絶妙なカラーリング。このキット、近年まれにみるいいキットで、ディテールも完璧なんですよね。
ただし、部品点数が多い上に、こだわればこだわるほど、さらなるディテールアップに応えてくれてしまうので、たぶんロースさんのようにディテーリング技術が高い方が作られると、際限なくなってしまう逸材です(笑)。ここでは、写真をお見せできませんが、是非、細かなディテールはロースさんのブログをチェックしてみてください。エンジンルームのディテーリングが最高です。それにしても冴え渡る自作エッチングパーツの出来が半端じゃありません。金属加工がまったくダメな私としては、ただただ感心するばかりです。
そしてもう1台は、以前(公開が遅くなってすみません!)に画像をいただいていた、
■5マイルバンパーさんのmpc '79 Pontiac Firebird Trans Am
ご本人のコメントによれば
「これは10年以上前に作っていたのをレストアしました。
スポイラーのパーツ構成には泣かされました・・・。
チャレ以上にMPCのトラは完成品がないので、ネタ的には面白いかと」
とのこと。まさしくおっしゃるとおり。
普通に組んだらmonogramの1/24の方がスッキリ、カッチリなんですが、
やはり1/25にこだわるとなると、mpcですよね。
私も'76あたりを作りたい。でもキットがどこにも売っていない。
旧オオタキのも悪くないけど、やっぱりmadein USAがいいよなあ……。
でも、'70年代後半から'80年代にかけてのmpcのキットって基本的にはグタグタなんですが、
ちゃんと組むと、その期待に応えてくれるんですよね。
何か一回くらい、読者の皆さんでコンペやりたくないですか?
題材はトランザム、とかに決めて。
で、一気に作例公開&モデルカーズでページをゲットする(たぶんOKしてくれるでしょう)。
どうでしょう?
普通なら'70あたりに人気が集中するところですが、
ここの読者の皆さんだと'75とか'76とか、'81とか、変化球の集大成になりそうでコワいですが。
よかったらご意見ください。
by ウカイキャル吉
2009年3月18日
コイツはヤバイ!
ということで、復活早々なかなか更新が進みませんが、常連の5マイルバンパーさんからヤバイ写真が送られてきましたので、本人の了解を得てアップします。
ベースはリンドバーグの'72ですが、
まあ普通に組むと「アレ」なヤツを良くぞココまで……涙。
まずフロント。
どデカイオーバーライダーに'72以降の無骨なサイドマーカー、そしてエンジンフードと見所満載です。このキットのベースを知らないと、素組みっぽく見えるかもしれませんが、この清潔感を出すのはホント大変だと思います。
ちなみに箱絵ですが元はこんなグタグタなキットです。
そしてサイドビュー。
サイドモールが一段とやる気の無さを強調。
敢えてクライスラーラリーではなく、14インチのマグナムを選択しているとことがまたヤバイ。
でもってリア。
バイナルトップの似合いっぷりがハンパじゃありません。
そしてその表現方法がイイ。
オオタキのチャレンジャーを組んでもこういう雰囲気にはなりませんもんね。
いやいや、ホントにいいものを見せてもらいました。
でも、もう1台写真を送ってくださっているので、
そちらも近いうちにお見せしましょう。
いい作例をみると、ボクも製作意欲がメキメキと湧いてきます。
たぶん皆さんもそうだと思いますけど。
皆さんのコメントが楽しみです。
by ウカイキャル吉
2008年7月26日
スゴい作例登場
さてさて、ここのところ全然アップできていない、ビートルを横目に、
当ブログの読者様、ロースさんから、かなりスゴい作例の写真が送られてきました。
ベースとなったのは、最近新金型で出た'32年フォードの2ドアセダン。
シャシーまわりは、'90年代中盤にピート&ジェイクスの2ドアファントムウッディ以来のものですが、ボディをはじめ、クラシックスタイルのワイヤーホイール、そしてフラットヘッドエンジンも含まれる、デュースのキットとしては決定版的なキットです。
私も買おうかどうしようか、悩みましたが。。。
まずは写真をご覧ください。
2ドアセダンからセダンデリバリーへのモディファイをはじめ、 みなさん、スゴいことやってますよね。 PS なぜか'67年エルドラドのボディが塗り上がってしまいましたので、 byウカイキャル吉 今日は、たまにお送りする、当ブログ読者様の作例紹介でございます。 まず一発目は、お馴染み5マイルバンパーさんの、モナコ改(バットマンのヤツです)、コロネットでございます。昔のマツダ・ルーチェを彷彿とさせる角2灯縦目のアレを、シンプルな丸目2灯に改造していらっしゃいます。このチープ感とお仕事クルマ感がたまりません。 以下、5マイルバンパーさんご自身のコメントです。 「モナコからコロネットへの改造点は うーん、相変わらず、パトカーを作らせたこの方の右に出る方はいませんね。 そしてお次はこの方ロードコマンダーさん。 運ぶ方も素晴らしければ、積む方も最高(ブルックフィールドのオールズモビル・オーロラのプロモ) 以下、詳細はご本人のコメントより。 モデルカーズのトラックコンテストにも応募されているとのこと、 そうそう、是非是非、他の読者の皆様も、 楽しみにしていますね。 by ウカイキャル吉 今日はいつもとは趣向を変えて、 まずはロードコマンダーさんの近況。 「写真は、今年の「トラックモデルコンテスト」に出そうと製作していて、途切れた「BJ」使用です。 とのことです。 ついで5マイルバンパーさんの'76Caprice改Impala。 しぶい。。。しかも再販のない丸目のCapriceをいさぎよく4ドア化した大英断に拍手です! いや~みなさん、やってます(笑)。 たまには皆さんの力作コンテストとかやりますか。 by ウカイキャル吉
絶妙な前のめりスタンスにセットアップされた車高など、細かい部分も抜かりありませんが、何と行っても強烈なのはその塗装。
実車さながらのレースペイントという手法で塗られたそうですが、
模様の大きさとスケール感が絶妙で、実車さながらの存在感です。
詳しくはロースさんのブログhttp://rosu01ton.blog.ocn.ne.jp/をご覧頂きたいのですが、
レースペイントを施す部分の各ブロックのマスキングのセンスも素晴らしいと思います。
まさにバックtoアーリー'70sといった感じですね。
我こそは、と思われる方は、是非是非、投稿希望とコメントに入れてくださいね。
こちらから連絡します。
近日そちらも公開しますね。そしてビートルはまったく進行していません。とほほ。
2008年6月 1日
素晴らしい作例が届きました。
○ラジエーターグリル
モナコとグリルのパターンが微妙に違うので、くり抜いて金網メッシュと
エバーグリーンで作成し、アルクラッド塗装。
○ライト及びライト枠
モナコとコロネットでは丸目と角目の他に枠自体の縦の長さも微妙に違う(=短い)ので、
モナコのライト枠をくり抜き縦の長さを詰め、AMTの69ムスタングのヘッドライトを
はめ込みコロネット(丸目)っぽくしました。そしてアルクラッド塗装。
ヘッドライトはさかつうのも試しましたが、メッキの方がしっくりきたのでこちらにしました。
ちなみに、ライト枠を詰めたことのでボディとの隙間が出来たので、こちらはパテで修正。
↑asseの瞬着をもう少し前に知っていれば、もっと手早く出来ました。(笑)
○テールランプ
ヨーデルのモナコのテールランプは、実は75~6のコロネットのテールランプというエラー品なので
それをそのまま使いました。
○その他
パトランプやホイール、ステアリングはヨーデルのモナコ/フューリーのを適弁加工して使ってます。
ガンスポットを室内から操作するレバーも自作して付けました」
こういうセンスが、ほんとバツグンの方です。
ほとんどスクラッチなのに、このシッカリ感がスゴイ。
「今回の作品は以前から考えていたプロモの有効利用です。
キットで作るより、オリジナルカラーで簡単に出来るので良い方法でしょう?
トラクターの詳細ですが、キャリア部分はジャンクパーツとエバーグリーンのスクラッチになります。
AMT 1/25 Peterbilt 352 PACEMACER C.O.E でシャーシを45mmほど延長しました。
トレーラーはドイツレベルの改造です」
結構良いところまでいきそうですね!
「自分の作例を披露したい!」とお考えの方がいらっしゃいましたら、
コメント欄のその旨と、メールアドレス(連絡が取れればフリーメールでも結構です)を書き込んでください。こちらから連絡します。2007年12月20日
今日はみなさんからいただいた写真を公開!
当ブログ読者の皆様からの送っていただいた写真をちょっとばかり公開。
BJについてのお写真とコメントでございます。
年内に何とかしたかったのですが、この状態で止まったままです。
ドイツレベルのキットで制作しています。
デカールはカナダのアフターマーケット品です」
フムフム。
ルーフの造形はもちろん、ベースのハードトップとはまったく違うテールランプまわりの造形、
これは力作ですね。ホイール、車高、カラーリング、そのどれをとてってもエライいい出来です。
というか、あまりにカッコよくて、勝手に写真公開しちゃったのですが、
5マイルバンパーさん問題なかったですか?
賞品は私から粗品進呈ということで。

