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2012年7月 2日

mpc SUPER VAN Zingers Finished!!!

出し惜しみしてもしょうがないので、こっちもアップします。
何とか、昨日フィニッシュしました。

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色はLittle Red Wagonを意識してCandy Redにしました。
ただ、THE COUPE FROM RIVERSIDEの時も相当苦労して、
どうしてもキャンディは塗りムラというか、色のノリが良い部分と悪い部分があって、ムラムラになりがちなのです。
通常キャンディレッドは、ゴールドもしくはシルバーの下地を吹いてから、クリアーレッドを塗るのですが、今回は、下地にレッドを吹き、その上にクリアーレッドとシルバーを混ぜたメタリック・クリアーレッドを塗って、さらにクリアーでオーバーコートして仕上げました。

ちょっとムラが出ましたが、まあ、オッケーということで。

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前回のレポートから手を加えたのは、3角窓とドアハンドルの追加です。
エバーグリーンのスティレン棒で作りました。

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エンジンはSUPER VETTEからスワップしたHEMI。
やっぱりDODGEにはHEMI以外あり得ない。

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うーん、やっぱA100がZingersの中では一番カッコいいかなあ。

これをピックアップに改造したのをもう1台作りたいなあ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:12 | コメント (0)

2012年5月30日

mpc SUPER VAN Zingers WIP01

コルベットベースのSUPER VETTEが結構進んできたところで、SUPER VANすなわちA100ベースのZingersもスタートしました。
以前にも一度作ったことがあるSUPER VAN。1号車はトレッドおよび車高調整をした程度で、ほぼほぼ素組。
1号車は初めてのZingersということもあり、形にするのに少々苦労しましたが、今回製作する2号車に関しては、すでにZingersも6台も作ったので、そのノウハウを活かして、前回のSUPER VANよりもグレードアップさせようとたくらんでいます。

基本的にはSUPER VETTEと部品をテレコにすることで、どっちもよりカッコよくしてやろうというのが最大の狙い。
まず、SUPER VETTEのロワードで不要になったフロントサスペンションを移植することにしました↓。

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右がSUPER VANのフロントサスペンション。まったくリアリティの無い、不思議なパーツ。
左はSUPER VETTE用のリーフ&ストレートアクスルですが、やたらいいカタチをしています。
これを移植すれば、かなりパーフェクトなGASSERスタンスになります。

で、仮組したのが↓。

0530_A100_fr.jpg

ひえー、これまたカッコいい。
かなりLittle Red Wagon的な雰囲気になってきました。
タイヤは今回はゴールドリボン。これまたLittle Red Wagonを意識しています。

ま、こーなるとボディカラーも推測がつきますよね。

で、エンジンはSUPER VETTEから移植するHEMIに換装ですから、これはMopar Freak垂涎の1台になるでしょう。

やっぱり、ピックアップにして、ZingersのLittle Red Wagonを作りたいなあ。
今回はVANのまま行きますが。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:07 | コメント (5)

2012年5月 9日

mpc LITTLE RED zingers FINISHED!!!!

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今年のGWは京都~四日市と取材行脚で、あまり休めずでしたが、
その合間を縫って、チョコチョコと作業を進めていた、LITTLE RED Zingersが完成しました。

息抜きにはじめたZingers作りですが、結局だんだん深みにはまり、1/25を一台作るのと同等か、それ以上の作業量になってしまいました(笑)。

まずは写真をズラズラと。

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外観はリアリティアップのために、メッキモールを追加。
その他、前後サイドマーカー、3角窓も追加しています。
もちろんFactory Stockスタイルです。
ホイールは、SUPER VOLKS Zingersから流用した6スポークに変更。
車高はフロントのみロワード。
トレッドも前後詰めています。

カラーリングは、'70-'71のクライスラー、ハイインパクトカラー、Plum Crazyとクラシックホワイトの2トーン。Mopar Muscleっぽくもありながら、Factory Stockっぽくもあるのが狙い。

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フロントグリルはキットのまま。細かく塗り分けてリアリティアップ。
ヘッドライトはエナメルのフラットホワイト。グリル内のウィンカーは、実車だとオレンジとクリアの二種があるようです(年式による違いかも)が、今回はクラシック感を出したかったので、ホワイトとシルバーを混ぜて、クリアーの方を再現しています。
それにしても、1/43のスケールモデルとして考えると、素晴らしいモールドですな。

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リアエンドはスパッツスティックスで仕上げました。
タイヤはいったんすべてを艶消し黒(クレオスの#33缶スプレー)で塗った後、マスキングをせずに、トレッド面にだけ、サラっと艶消しグレー(#31鑑底色だったかな)を砂ぶき。最後に再び、再度ウォール側から艶消し黒を吹いて完成です。

0509_engine.jpg

そしていつもながら鬼門はエンジンの質感表現。
ヘダースとエアスクープ、プーリー、マグネットは非メッキパーツなので、スパッツを吹き付け。
バルブカバーとブロワーなどはメッキパーツなので、スパッツの質感に合わせるために、艶消しクリアー(#30)でトーンダウンしてあります。

これで、全体的にエンジンの質感がそろったかな、と。

プラグコードは、今回はレーシーな赤(MCG製)を使用。ただ、やたらオモチャっぽかったので、MSDのプラグコード風に、グレーのキャップ部分を再現してみました。
でも、HEMIってこんな風にプラグキャップささらないんだよな実車は。
ま、あくまで雰囲気ということで。

あー、やべ、また締め切りで忙しくなってきてしまった。

早く次のSUPER SEMIを完成させたいな~。

ということでZingers 全8種中、4種を制覇。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:18 | コメント (8)

2012年5月 2日

mpc LITTLE RED Zingers WIP02

0502_Little_red.jpg

色々なキットを同時進行していると、だんだんカテゴリー分けがややこしくなってくるので、別の記事に分けました。

で、こちらも進行中のリトルレッド。
細かいモール類を追加したのは2トーンカラーのボディのためだということは前に書きましたが、
悩みに悩んで決めたのがこの2トーン。
クライスラー好きならピンとくるとは思いますが、そう、プラムクレイジーとアイボリーホワイトの2トーンです。

塗り分けの境界線は、そこにベアメタルのモールを貼るのでざっくりですが、
たぶん雰囲気はおわかりいただけると思います。

うーん、われながらナイスチョイス!

たぶん、Zingersでここまで手の込んだ作例はないでしょう。
もう本気書いてマジです。持てる技術を全投入です(笑)

エンジンはクライスラーのHEMI ORANGEに塗っておきました。

GW後半戦は取材でプラモどころではないの、たぶん完成はGWあけだと思います。

楽しみじゃ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:16 | コメント (0)

2012年4月23日

mpc LITTLE RED and SUPER SEMI zingers WIP01

もう完全にZingers中毒になってきました(笑)。
なんていうんでしょう、ちょっと最近正統派モデリングに疲れてたのかな。
というか、作る前に完成形が見えてしまう感じに飽きてたのかな。
そう言う意味で、Zingersは予想ができない。
それが面白いのかも。

で、全8種中、いよいよ4車種目、5車種目に突入です。
まず、SUPER SEMIの方ですが、正直Zingersの中で一番作る気が湧かなかった車種だったりします。なんか、オモチャっぽ過ぎるというか、リアリティがない(あるわけないんですが)。あと、イマイチカッチョ悪い。で、ネットで色んな完成品見てると、その原因(といってもボク的にです)はたった1点にあることに気づきました。
じつは、この点については、モデルカーズ・トラック番の小松君と以前話をしたことがあって、そこをどうにかすれば、カッコいいのではないか、というポイントが偶然にも一致、それで今回やってみることにしました。それが↓。

0423_super_semi_lowered.jpg

そう、キャブ(キャビン)の位置が高すぎるんですね。なので、キャブをガツーンと3ミリばかりチャネリングしてみました。最初は、こんなのおちゃこのさいさいだと思ったのですが、キャブを下げようと思うと、邪魔になってくるのが、脇っ腹のステップ(燃料タンク)の存在。ここにキャブの後方が干渉するのです。ただ、これは(たぶん)重要なディテールなので、キレイに切り取って、リロケートせねばなりません。実をいうと、その切り取り作業が一番しんどかった。
ちなみに、このSUPER SEMIの元ネタはGMCのASTROってトラックだそうです(これも小松君にきいた)。

もう少し、キャブを後方にして、キャブに対してタイヤの位置を前方に持ってきたい。今だと、少しフロントのオーバーハングが長い感じがします。

この状態になるとがぜんやる気が出てきました。

そして、もう一台もスタートしました。
これは、ボク的にZingers中、1、2を争う好きなクルマ。
'70年代前半のDodge VanをベースにしたLITTLE RED Zingersです。
コレがイイ意味で、全然おもちゃっぽくないのです。
スケールモデルとしても、実にniceなプロポーション。Vanをぶったぎってピックアップにしたものですが、カッコいいんだなあ。
これは基本素組でもOKなのですが、不思議とFactory Stock野郎(ボクのことです・・・自称)の血が騒ぎます。

で、こいつも、僕のZingers作りの基本になりつつある、車高とトレッドの調整をします↓。

0423_lowered.jpg

これはスゴく悩んだのですが、やっぱりフロントを下げた方がカッコいい気がして、フロントタイヤがインナーフェンダーに当たるか当たらないか、のギリギリのとこまで落としました。別に当たってもいいじゃん、と思われるかもしれないですが、クルマの模型って、タイヤが回転した方が好きなんですね。意外と他の作例もそこにこだわってるかもしれません。

0423_tire.jpg

あと、ホイールをキットのDishからSUPER VOLKS用の6本スポークにテレコにしました。
6本スポークはイマイチDishに比べてカッコ悪いので、本当はどのZingersもDishを履かせたいのですが、そうなるとドナーキットをいくつも買わないといけないし、第一もったいないので、適材適所ってやつです。トレッドも限界まで詰めています。タイヤはトレッド面はグレーとフラットブラックを砂ぶき、サイドウォールはフラットブラックを吹きつけています。ここにグッドイヤーの'70年代ロゴを貼る予定。

で、なんで6本スポークにしたかと言うと↓。

0423_box.jpg

実はmpc、このZingersとほぼ同時期に、Annual Kitの方で、1972年のDodge Vanを出していて、そのカスタム仕様で、↑こんなにクールな感じのが組めるようになってるんです。なんとツインV8をミッドシップ搭載した、アソビ心仕様。思うにこれがZingersの原型になったんじゃないかな、って思います。で、この箱絵のが履いてるのが6本スポークなんです。じゃ、これでいくかと。

しかし、僕がこの箱絵からインスパイアされたのはホイールだけではありません。
それは2トーンカラーです。ただこれをやるためには、塗り分けの境界線たるモールディングをカチっとせねばなりません。キットのボディはその辺がダルダルなのです。

0423_detail.jpg
0423_roof.jpg

で、その辺をシャキっとさせるために、ボディサイドのモールドを全部削り取ってしまいました。
しかし、結局それだけにとどまらず、なんだかディテールアップしたくなり、
ワイパーカウルまわりのスジ彫りの追加に始まり、サイドモール上下2条、サイドマーカー、さらにレインガーターをグルっとキャビンを取り巻くように貼りこみました。これらはエバーグリーンの0.15×0.20mmで再現しています。あと三角窓も追加しました。

たぶん写真だけ見てると1/25とそんなに印象が変わらないと思いますが、これ1/43のボディですから。なんでここまでやるかなー、と自分でも呆れています。

で、under constractionな2台。

0423_semi_little.jpg

もうどっちも色は決まってます。

フフフ楽しみ。

それにしてもZingersに関してはコメントが少ないですね。
ひょっとして、盛り上がってるの僕だけ?

とりあえず8個作ったら、スケールモデルの世界に戻りますので、今しばらくお付き合いのほどを。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:41 | コメント (10)

2012年4月 9日

Moebius 1955 Chrysler 300到着

さて、タイトルにもあるように、メビウスのクライスラー300がついに届きました。
いやはや、これは前作のハドソンと並ぶか、超えるレベルの傑作間違いなしです。
まずボックスアートですが、僕としては前作より全然素敵だと感じます。

0409_box.jpg

クルマと人の絵はたぶんカタログからのもので、これにミッドセンチュリーっぽいテイストの色使いと書体が絶妙にマッチしています。できれば、箱の横に完成品の写真などがあれば、モアベターですが、まあ、メビウスに限って中身が「......」ってこともないでしょうから、これも自信の表れなのかも。

0409_instruction.jpg

実はハドソンは作らずに手放してしまったので、ちゃんと比較できないのですが、今回の300は縮小版の実車カタログ付です。資料としてもniceだし、単純にウレシイ。説明書もカラーで、要所要所の写真が載っています。

で肝心のボディです↓。

0409_fr73.jpg
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似てる似ていない、みたいな主観の頼った意見を述べても仕方ありませんので、写真をご覧になった感じで各自ご判断いただきたいところ。そもそも、ボディのプロポーションって、タイヤが付いた状態で車高とかトレッドとかで、結構視覚的にかわりますからね。
でも、イイんじゃないでしょうか。相当。
もう'50sカーは作らない、などとひそかに心に誓い、ほとんどのキットは手放しましたが、
これは作ってみたいかも。否、作ります。

MCGが元気あったら、コレ用のエッチングパーツとか作ってくれたんだろうに。。。
そう、惜しむらくはエンブレム類のモールがちょっと浅いのです。
デカールも入っているのですが、やっぱり立体的なエンブレムをデカールで表現するのはさみしいなと。

0409_chrome.jpg

基本的にFactory Stockにしか組めない同キットですが、ホイールのみ、オプションのワイアホイールが付属しています。このワイアホイール、好きなんだよな~。本当にカッコいい。Kelsey-Heyesのヤツですな。もし'50sカーのオーナーになったら、このホイールだけは絶対に履きたい。実車の世界でもKustomにはかなり人気の高いホイールです。このホイールのためにこのキット2個買ってもいいくらい。

0409_tire.jpg

タイヤはホワイトウォールが印刷済みです。
他のパーツは、製作レポートにでも掲載しますね。
ちなみにフレームとフロアは別パーツなので、フレームが歪んでいないのを祈るのみですが。

といいながら締め切りで、プラモどころではございません。

購入価格は22.98ドル。他にもいくつかキットを買ったので厳密にいくらかは算出が難しいのですが、それでも3000円はしていないと思います。

たぶん正規物は恐ろしい値段になることでしょう。
それにしても、なんでこんな円高なのに、しかも卸売価格で仕入れているのに、正規物の方が個人輸入より高くなってしまうのかが不思議ですね。

by ウカイ


投稿者 ukai : 11:00 | コメント (4)

2011年1月24日

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(4)

今日は2本立て。
まずSuperbirdです。
今週末はエンジンを進めました。

70_bird_eg_with_mag.jpg

エンジンはブロックや補器類をamtの'68 Road Runnerから、Head & Valve CoverをRMXの'69 Charger Daytonaから流用しています。
このあたりをしっかりペイントした上で、デスビに9つの穴を0.4mmのピンバイスであけます。
さらにデスビの足部分をエバーグリーンの1.2mm丸棒で作りなおして延長しています。
amtのエンジンは不思議な部分があって、デスビのマウント位置が説明書をみてもよくわからない上に、イグニッションコイルにいたっては省略されています。
オイルフィルターなどはちゃんと別体で再現されるなど、結構細かいところまで再現されているのに、なぜイグニッションコイルがないのだろう?
不思議不思議。
イグニッションコイルはJO-HANのパーツを使うことにしました。

一緒に写っているのは、10年ほど前の、Mopar Muscle Magazine。
HEMI EngineのDetailing特集の号。これが結構参考になります。

あとはインテリアをやっつければ、わりと早くボディのペイントに入れそう。
でも気温が低いので、塗るのは春になるでしょう。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:02 | コメント (0)

2011年1月17日

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(3)

寒い日が続きます。
昨日はいつものようにアウトドア(ベランダともいう)でフラットブラックを塗ったら、あまりに寒くて、ばっちりカブり、なおかつ艶消しにならず、半ツヤくらいになってしまう、という状況で、お話になりません。でも根性で、作業を進めています。

まず、エンジン。
最初はRMXの'69 Charger用HEMIを使おうと思っていたのですが、やっぱり基本はamtの'68 Roadrunner用を使うことにしました。
なぜならば、RMXのHEMIがエンジン本体とミッションの2パーツ構成なのに対し、
amtのはエンジン&ミッション・ベルハウジングとギアボックスの、ヘンテコなパーツ構成になっていて、なおかつマウント位置が微妙に違って、切った貼ったしたりするのが面倒なので、
↓の写真のようなパーツ構成をとることにしました。

hemi_eg1_17.jpg

白いパーツがRMX、ベージュの部品がamtです。
なぜ、こうまでしてRMXのHEMI Head(Valve Cover/Head)を使いたいかというと、造形がピカイチだから。
amtのは妙に角ばっていて、イマイチで、むしろJO-HANの方がいいくらい。
インダクションまわりはamtを使います。
バルブカバーは本来メッキパーツなのですが、メッキははがしてあります。

そして、エンジンはさっさとHEMI ORANGEでペイントして、バルブカバーもフラットブラックに塗ったのですが、冒頭にも書いたように気温のせいか、艶消しにならないので、たぶん塗りなおします。

さて、シャシーまわりを進めながら、ボディにも着手。
レザートップ(Vynal Top)の表現が一番の鬼門だとは思いますが、
各部の筋彫りも相当やっかいです。
旧いキットでは当たり前のことですが、ドアとトランクラインをのぞけば、パネルの接合線とかはだいたい省略されています。
スーパーバードは特に面が広いので、きっちり筋彫りをしてやらないと、全体がボテっとしてしまい、筋彫りが一切ない飛行機モデルみたいな感じになってしまいます。

なので、ひたすら彫ります。

■リアフェンダーのスクープ(左が彫る前、右が彫った後)
rr_fender1_17.jpg

■リアのコーナーパネル(左が彫る前、右が彫った後)
rr_corner1_17.jpg

■フロントフェンダー下部前端
front_fender1_17.jpg

■サイドシルとフロントフェンダーの分割線
door_line1_17.jpg

■ノーズコーンのヘッドライト・リッド(向かって左が彫る前、右が彫った後)
nose_corn1_17.jpg

あと一番メンドクサイ、リアのテールランプ周辺のモールドはまだ彫っていません。
ちなみに彫り方は、マスキングテープをガイドライン代わりに貼って、
そのラインをハセガワのラインエングレイバー(だっけかな?黒い柄のヤツ)でかるくケガき、
次いでハセガワのエッチングノコで、少し彫りこみ、最後にデザインナイフの背で深く彫っていくという相当面倒くさい工程をたどっています。

シャシーはリアのエグゾーストが塗れたので、そいつをまずシャシーに接着してから、サスペンションとホーシングを接着してだいたい完成です。

ここまでは結構いいペースで進んでいるような気が。

それにしても寒いなあ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:15 | コメント (0)

2011年1月11日

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(2)

さてさて3連休明け、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ボクはちょいと箱根に初詣に出かけたくらいで、あとはヒキコモリの日々。
夜は復活相成ったRancheroをコロガシてやりました。
でもって、スーパーバードも結構進行しました。
コレがまたカッコいいんだよなー。
製作途中の姿にニヤニヤしてしまいます。

70_bird_WIP_fr73main.jpg
70_bird_WIP_fr73.jpg

車高もドンギマリでございます。
リアのみちょっと上げましたが、フロントはキットのまま。
トレッド調整も無し! コレっていかにamtのシャシーの設計がいいかを物語っていますよね。
タイロッドこそ連動しませんが、スピンドルは可動するので、ステアリングを切った状態も楽しめます。うれしいなあ。

そうそう、5マイルバンパーさんからご教授いただいたように、ホイールベースが若干長めだったので、フロントのサブフレームを固定する際に、車輌後方に2.5mmほどオフセットして接着して、合わせてフロントのインナーフェンダーを2.5mmほど詰めています。

70_bird_chassis_preassy.jpg

で、ホイールベースを若干詰めた以外は、キットのまま組んで、いつものようにFactory Stock仕様にペイント。順序としては電着グレー(GSIの#32艦底色のスプレー)→ボディカラー(調合したライムライト)→インナーフェンダーのアンダーコート(GSIの#92セミグロスブラックのスプレー)と重ねています。

70_bird_chassis_inrfender.jpg

インナーフェンダーのアンダーコートは実車の写真を見てもかなりザックリ塗られているので、その辺の風合いを出すために、やや大雑把にマスキングして、セミグロスブラックをザラっと吹きつけています。

70_bird_chassis_overall.jpg

アンダーコートを吹き付け終わったら、燃料タンクをシルバーで塗り、フロントのKメンバーやトーションバーなどをセミグロスブラックでペイントし、さらにフロントサスペンションを組みつけていきます。リアはホーシングの下にエグゾーストが通るので、仮組みです。

70_bird_chassis_fr.jpg

今回はロワーアームの塗り分けが前2作の'67 Moparとは違います。古~いMopar Muscleマガジンを見返していたら、Factory StockのSuspensionディテーリングの記事があって、どうやらロワーアームの先端だけが金属地肌だったみたいです。ただ、モノによってはロワーアーム自体が未塗装な場合もあるようで、どれが正解かはわかりませんが、参考までに。

ホイールはJo-hanのRally Wheelを使いますが、コレ、サイコーにniceなパーツ。径といいリム幅といい、色んなChrysler Rallyの中でも間違いなくベスト。タイヤはRMXの1/25用。'69チャージャーのPromodeler発売時にNew Toolで出たタイヤ。これも、1/25用タイヤとしてはベストだと思います。ホワイトレターはSHABOのインレタを使う予定です。

70_bird_wheels.jpg

ただホイールの塗り分けはメンドクサイ。外側からトリムリング、ホイール地肌(シルバー)、メッキのリング、グレーメタリックのセンターキャップとなるワケですが、大変なのはメッキのリングの再現。何せ何もモールドが無い。monogramの1/24用とかはちゃんとモールドがあるのですが。
なので、ここはシンナーを含ませた無印綿棒で「そおっと」はがしていくしかありません。
ここの塗装に関しては説明が非常にムズカシイので、おわかりいただけるでしょうか?
あとリム幅というかホイールの裏側のモールドが相当あって、インナーホイールと合体させると、超ワイドリムになってタイヤからはみ出るので、内側を3mmくらいスライスしました。
インナーホイールはJo-hanのままですが、amtのアクスル径とドンピシャで無加工で着きました。

70_bird_int.jpg

インテリアはJo-hanのバスタブをそのまま使いますが、シャシーのリアインナーフェンダーと、バスタブの後端が干渉するので、干渉部分を思い切って切り取ってしまいしましました。

70_bird_color.jpg

ハナシが前後しますが、カラーリングはHigh Impact ColorのLimelightで決定です。
カラーチップベースで色を混ぜました。使ったのはGSIの黄色、デイトナグリーン、白の3色。
イマイチ写真だと色味が分かりにくいのですが、実物はもっとキミドリキミドリしてます。

ここまで順調。たぶんボディはスジボリが大変な予感。
あとレザートップの表現も工夫が必要かも。

by ウカイ


投稿者 ukai : 11:10 | コメント (4)

2011年1月 6日

1/1復活そして1/25も進行

ここのところ1/1の1号機(1970 Ford Ranchero Squire)についてはあまり触れていませんでしたが、去年の10月上旬(しかもタイに出かける前夜)にスターター(セルモーター)がご臨終となり、以来不動となっておりました。
原因はOHして元気になったエンジンに対してノーマルスペックのスターターが完全に役不足だったから。最初から分かってはいたのですが、まさか2ヶ月持たないとは。。。
で、部品自体は静岡のRising Sunにお願いして、1週間弱で到着(早い、、、いつもながら)。
今度はリダクションギアを備えた「Powermaster」のUltra Torque。
最初っからコレにしておけばよかったのだけど、
エンジンを組んだ当初は時間がなくて、とりあえず国内で在庫のあったノーマルスペックのスターターでいくことに。
もちろんソイツも新品でしたから、いくらハイコンプエンジンとはいえ、そう簡単に逝くことはないだろうとタカをくくっていたのですが、やっぱダメでした。

ranch_elg.jpg

で、年明け早々、主治医のAvante(本業はZとかGT-R屋さんですがシャチョーの浅草さんが'71 Ranchero GT乗り)より浅草大将自ら往診(?)に駆けつけてくれて、チャイチャイっとジャッキアップして新しい配線を引いてくれて作業完了です。

新しいスターターに交換後、セルを捻ると、あっけなくクリーブランドV8は目覚めたのでした......とはいかず、当然2ヶ月もエンジンをかけていなかったので、ガソリンがなかなかキャブまでいかず、かかってもバスバスとアイドリングも不安定で......でもって10分ほどアイドリングさせて、何とかもとに戻ってくれました。

ranch_starter.jpg

左が新しいリダクションタイプのスターター、右がストックです。
どっちもほとんど新品状態ですが、右はご臨終です。
右のストックはでっかくて重いけど、モーターのみで駆動するのに対して、
左のリダクションタイプは上に小さいモーターを背負って、下のメインハウジング内にそのモーターのトルクを増幅するリダクションギアが内蔵されている仕組み。
メーカー純正でも、ハイパフォーマンスユニットはリダクションタイプが採用されていることも少なくありません。例えば、つい最近完成させた'67のmoparたちにはリダクションタイプがついていました。

まあ、スターターを変えるだけで、ここまで変わるのか、とビックリしてしまうほどのかかりのよさ。
音で言うなら、

「キュオキュオキュキュオキュオ、バス。キュオキュオキュオ、ズドドドーン、ドロッドロッドロ......」
となるのがストック。

「キュオーン!ズドーン!ドロドロドロ......」
とあっさりかかるのがリダクションという感じでしょうか。

ちなみにPowermasterのUltra Torqueは、Rising Sunから送料通関料すべて込みで3万8000円という超リーズナブルプライスで提供いただきました。

昨晩は久々にNight Cruiseに行ってきました。
やっぱりアメリカンV8は気持ちいいのです。

閑話休題。

bird_chassis.jpg

1/25の方ですが、昨日、チラとご紹介したJo-hanの1970 Superbirdが進行中です。
シャシーはamtの'68 Road Runnerのものを使用します。
モールドだけでいったら、たぶんRMX(Revell-monogram)のBボディシャシー('68/'69 Charger,'69Daytona)が一番イイと思いますが、このamtのシャシーはサブフレームが別パーツになっているなど、パーツ割が実車をスゴク意識していて、なんだか好きなんです。

若干シャシーフロア側を削っていますが、ほとんどドンピシャでドッキングできました。
ただ、シャシーの座りがあまりよくないので、ボディ側にガイドとしてスティレン棒をエポキシ接着剤で装着しておきました。

bird_inner.jpg

ボディ色はライムライトで決定です。
たぶんこの強烈なグリーンの成型色ですから、なんとなく色がにじんでくるような気がするので。

エンジンはHEMIですが、ボク的には一番出来がいいと感じるRMXの'67GTX/'67Charger用を使うつもりです。

ただ、パーツ取りでドナーキットを中途半端に潰していくのはもったいないので、別の方策を考えるかもしれません。

by ウカイ


投稿者 ukai : 12:11 | コメント (8)

2010年12月28日

Revell 1967 Dodge Charger finished!!!

うーん、自分で言うのもナンですが、これはボク的に近年まれに見る傑作かも。
とりあえず説明は後回しにして、まずは写真をご覧アレ。
ちなみに、決してphotoshopマジックではなく、コレ、ホント見たまんまの姿でございます。

fin_char_rr.jpg
fin_char_fr01.jpg
fin_char_frontface.jpg
fin_char_frontwheel.jpg
fin_char_int.jpg
fin_char_reartail.jpg
fin_char_rrqtr.jpg
fin_char_engine.jpg
fin_char_chassis.jpg

いやー、コレはカッコいい。
基本的に素組みですが、車高とホイール&タイヤ変更で別物になった気がします。
唯一手を入れたのが、フロントのナンバープレート。実はキットのままだとナンバーがものすごく奥まった位置についてしまうので、間に1.5mmほどのスティレン棒をかまして前方にせり出させています。これだけで、かなり印象は変わるんです。
あと、エンブレム類はすべてModel Car Garageのエッチングに変更しています。

もうひとつ、やむを得ず、Factory Stockじゃない仕様(カラーリング)に変更したのが↓のラジエターのコアサポート部分。

fin_char_corespt.jpg

ここは本来ボディカラーなのですが、ご覧のように、バンパー下でやたら目立つ。
実車はもう少し目立たない感じなのですが、キットだとどうやってもこういう位置についてしまう。
結局、ここはブラックに塗りつぶしてしまいました。

さて、以上でたぶん今年のブログは最終アップになると思います。
家のPCが不調で、家でアップできなくなってしまったので。

一年間、ご愛読ありがとうございました。
今年は、ここで知り合ったたくさんの方にお会いできて、非常に嬉しかったです。

来年もガンガン作っていこうと思います。
あと、今年果たせなかった海外進出の夢を叶えたいナー。

ではでは皆さま、良いお年を!

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:21 | コメント (22)

2010年9月22日

インパラ祭りはどこへ行った!?

少々のご無沙汰です。
ホビダスのサーバがメンテナンス(車検みたいなもの)だったので、更新ができずコメントにもお返事できずすみませんでした。

さて本題ですが、ブログの更新の停滞とはウラハラに、モノスゴイペース(自称)で作業は進んでいます。本当は'66インパラあたりを完成させようと思っていたのですが、Rambler Americanのルーフを塗ってからその具合のよさに、GAIAカラーにハマっていまして、突如"GAIAカラーで調色して塗りたい病"にかかってしまいました。

まずは手当たり次第、GAIAの純色シリーズを購入してきまして、その中の「純色バイオレット」とシルバーを混ぜると、あんなに調色困難だった、1970年のChrysler純正紫メタリック、プラムクレイジー(インバイオレットとも呼びます)が出来ちゃったのです。でも、塗る対象が無い。1970年型のチャレンジャーは作りかけていたけど、まだまだ塗るレベルには無い。ということで、こちらの紫メタリックはおあずけとなりました。

で、他に何かないべか? と考えていたらありましたよありました。
プラムクレイジーのようなメジャーなカラーではないですが、'60sクライスラーのなかでは、非常に存在意義のある色、Turbine Bronzeです。
Turbineすなわちタービンと聞いて、ピーンときたアナタ、、、変態です。
そう、あの幻のガスタービン・エクスペリメンタルカー、クライスラー・ターバインに塗られていたカッパーとブラウンの中間のようなメタリックです。

実は、この色に塗ろうと思って、以前にも一度紹介したRevellの1967 Plymouth GTXを作りかけていたのですが、GSIのカラーベースでシャシーとか、ファイアーウォールとかを塗ってみたものの、どうも彩度が出ない。どよーんとくすんだ、変なメタリックになっちゃうわけです。
おかしいと思って色を混ぜれば混ぜるほど、色がくすんでいくという最悪のパターンをたどっていたのでした。

ところがGAIAはすごい。GSIでは絶対出来ないと思っていた色があっさりと。
まずベースに使ったのはブライトゴールド。このゴールドのうれしいのは、ゴールドフレークの粒子が入っているわけではなくて、あくまでシルバーベースで調色されたゴールドであるということ。つまり、塗ってもゴールドの粒子がザラっと目立つようなこともなく、シットリとしていながら発色のいいゴールドとなっているのです。コイツに、純色マゼンタと純色イエローを掛け合わせて作った、赤とブラウンの中間のような色を混ぜ合わせ、少しだけブラックを混ぜると、あっさり、タービンブロンズが調色できてしまったのでした。

turbinebronze_chip.jpg

うん、まさにこの色だ。この色に塗りたかったのです。
ちなみにTurbine Bronzeは'66年からカタログカラーとして登場しています。
あまり実車では人気が無かったみたいで、ネットで検索してもあんまり実車の写真がでてきませんが、ウチにある「Great Book of the Muscle Car」という洋書にはバッチリ、Turbine BronzeのGTXが出ているので(HEMI Carではなく383 Carですが)、オッケーとしましょう。

クライスラー・ターバインはたしか1963~64くらいまでモニター提供されていたクルマですから、
そのカラーが純正色に加わるまでに少々のタイムラグが存在するのがちょっと不思議。

でも、このTurbine Bronzeがボクの中で一番印象深いのは↓の写真に写っているキット。

monaco.JPG

そう、mpcの1966 Dodge Monacoです。どこにも書いてありませんが、このパッケージの箱絵のクルマは間違いなくTurbine Bronzeに塗られています。しかも箱全体の色調も、車体色に合わせられています。Turbine Bronzeのボディにブラックのバイナルトップという組み合わせがたまりません。まさにクライスラー・ターバイン仕様ですな。本当はコイツを作りたいんだけど、入手してから10年近くたった今も、もったいなくて作れません。

うーん、GTXもルーフはバイナルにするか。。。
それにしても、箱の上に乗っかっている、同じ色に塗られたボディは何だ?

フフフフフ。

そう、Desktop GarageがプロデュースするTurbine Bronze Carは1台じゃなかったのです。

たまには面白いことしないと。

turbinebronze_duo.jpg

そのあまりの調色の具合のよさに、無謀にももう1台、塗り上げてしまいました。
ブツは同じく1967年のDodge Charger。巨大なファストバックフォルムがカッコいいアレです。

まったく同じカラーリングながら、クルマは別っていうのがサイコーです。

一応ネットで調べたら、Turbine Brozneに塗られたChargerのHEMIカーは実在しているので、バッチリでしょう。

例によってアウトドア塗装ですが、湿度が低かったせいか、テロンテロンの美麗な仕上がり。
たぶん、コンパウンドでサクっと磨けば鏡面でしょう。ラッキー。

あと、ホッタラカシだった'29 Fordもほぼ最終フェイズに。
インテリアカラーは、超ド渋なレッドブラウン。ちょっとブリティッシュスポーツをイメージしています。このノリは実車でも結構あるのですが、オトナなRodderになってきました。
懸案のフロントウィンドシールドは、まずはストックでいってみることに。
ボディは、あくまでノーマルを大尊重した"Resto-Rod"を目指すので、これもありかと。
まあ、あんま悩んでフィニッシュまで辿り着けないのが一番無意味なので、
モチベーションがあるうちに仕上げてしまいたいのです。

29_int.JPG

ボディは、どうもいまひとつ気に入らなかったので、クリアーコートをもう1ショットしました。
まだ磨いていないので、フェンダーなどと較べて、若干ザラツキがありますが、チョコっと磨けばテロンテロンになってくれると思います。

そう29といえば、Tバケ乗りの美徳さんも(たぶん)進行中ですが、実は美徳さんのブログ、今までのリンク先だった「Final Gear」の中に、モデリング専門のブログ「夢の途中」というものが存在していて(今まで気付いていなかったのはボクだけ?)、左のリンク先一覧の、リンクの飛び先を「夢の途中」の方に変更しておきましたので、皆さん一度見に行ってみてください。やっぱり、美徳さんのやってることが一番"濃い"かも(笑)。

gotenba.jpg

そう、連休中は実車も転がしました。
奥さんの実家まで、往復200kmくらいをスルスルと。
やっとベストの点火時期が出て、さらにオーバーホール後1500kmくらい走ったこともあって、351クリーブランドモーターの本来の気持ちよさが出てきた感じ。
近くに御殿場のアウトレットがあるので、ちょいとのぞきにいったら、クルマのデカさ故か、店舗にものすごく近い場所に優先的に誘導してくれて、ラッキーでした。
そういえばディズニーランドでも同じようなことがあった。
燃費も悪くて、高速料金も高い(1ナンバーなので)ですが、こういうときにちょっとだけ救われます(笑)。

それにしても、いかん。もうプラムクレイジーの調色に成功した以上、塗らないことには気がおさまらん。

その前にインパラとか620とか'65 GTOとか'70GTOとか'79 Volareとか'79マスタングとか'75 Dartとか、お手つき君たちをどうにかせねば。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:55 | コメント (8)

2008年7月10日

ちょっと前の写真を引っ張り出していたら

ちょいと実車ネタ。
別の部署で、GM100周年本というものを作っていて、
その写真探しを頼まれたので、片っ端から色んなCD-Rの中身を見ていると、
面白いやつが出てきました(GMとは関係ないですよね、ま、脱線と言うヤツです)。


(photo by Shin WATNABE)


まあ、Jo-han好きなら、よ~く知っているクライスラーのタービンカーでございます。
撮影したのは、ラグナセカ・スピードウェイ(コークスクリューで有名ですよね)で行なわれた、
2005年のモントレー・ヒストリック・オートモビル・レースでのこと。

この年はたしかシャパラルがメインフィーチャーだったんですね。
で、お昼休みにメシを食っていると、タービンカーが走っているではありませんか。
クルマまでの距離は数十メートルあったので、
正直あまり音が聞こえなかったのですか、タービンと聞いて想像する、
「キーン」みたいな音はあまりしなくて、「スー」っと走り去っていったのが印象的でした。


(photo by Shin WATNABE)

確か、モニター車として50人の一般ユーザーに貸与され、
その後クライスラーが全車を回収して……みたいな経緯だったような気が。
ですから作られたのは50台ちょっと、ということになるんでしょうか。
で、全部は回収されずに、一部はまだ一般ユーザーが隠し持っているとかなんとか、っていう都市伝説みたいな話まであるみたいです。

当時は、ワールドツアーもしていて、日本にも来たんですよね。

ということでJo-hanのタービンカーを作らず(作る気がしない?)積んでらっしゃる方、
久々に、キットを引っ張り出してみてはいかがでしょうか。

かくいう私は、何度も作ろうと試みては、そのまま箱を閉じ、
結局作らずに手放してしまったクチだったりします。

それにしてもいい色。カッコいい後姿(フロントは……)。

タービンカーのキットを持っている方は是非コメントでもください。
いったいいくつのキットが作られずに日本に残っているのでしょう?
妙に気になります。

by ウカイキャル吉

投稿者 ukai : 16:08 | コメント (0)