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2012年7月 2日

Zingers完全制覇!

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やっとこの光景が拝めました。
嬉しい。

さて、Factory Stock路線に戻るかな、と。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:27 | コメント (8)

mpc SUPER VAN Zingers Finished!!!

出し惜しみしてもしょうがないので、こっちもアップします。
何とか、昨日フィニッシュしました。

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色はLittle Red Wagonを意識してCandy Redにしました。
ただ、THE COUPE FROM RIVERSIDEの時も相当苦労して、
どうしてもキャンディは塗りムラというか、色のノリが良い部分と悪い部分があって、ムラムラになりがちなのです。
通常キャンディレッドは、ゴールドもしくはシルバーの下地を吹いてから、クリアーレッドを塗るのですが、今回は、下地にレッドを吹き、その上にクリアーレッドとシルバーを混ぜたメタリック・クリアーレッドを塗って、さらにクリアーでオーバーコートして仕上げました。

ちょっとムラが出ましたが、まあ、オッケーということで。

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前回のレポートから手を加えたのは、3角窓とドアハンドルの追加です。
エバーグリーンのスティレン棒で作りました。

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エンジンはSUPER VETTEからスワップしたHEMI。
やっぱりDODGEにはHEMI以外あり得ない。

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うーん、やっぱA100がZingersの中では一番カッコいいかなあ。

これをピックアップに改造したのをもう1台作りたいなあ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:12 | コメント (0)

mpc SUPER DRAG Zingers Finished!!!

ということでまずはSUPER DRAG Zingersが完成です。
プラグコードは2本足りないままですが、一応完成ということで。

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他のZingersはすべて、細かくアレンジしましたが、
これは完全素組です。最初はリアのダブルタイヤがカッコ悪いなと思っていたのですが、仕上がってみると、結構カッコいい。

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唯一手を加えたのは、パラシュート。
キットにはパラシュートが開いた状態のパーツと、パラシュートのボディ側マウントが入っていたのですが、その間をつなぐ紐は当然付属していません。これは細い針金とかで作ればいいのでしょうが、これだとクルマ単体でのディスプレイが出来ない。そこで、57 CHEVY Zingersに入っていたけど使わなかったパラシュートを流用して、格納時を再現しました。

あとは前にも書きましたがウィングはスパッツで塗りました。

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うん、これはこれでオッケーかな。
デカールがイマイチだけど雰囲気ということで。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:00 | コメント (0)

2012年6月27日

mpc SUPER DRAG Zingers WIP01

いきなりですが、DODGE A100ベースのSUPER VANの完成を待たずして、
SUPER DRAGの方を突貫工事ではじめてしまいました。
さすがにZingersも飽きてきました(笑)

SUPER DRAGは色々考えたのですが、本当に素組でいくことにしました(手抜きとも言う)。
ただ、当然のことながらパーツのフィッティングは相変わらずシンドイので、
丁寧にヤスリを当てて整形。何とかカッチリ見せる方向で。
もう7台目ともなると、ポイントというかコツもつかんできて、
難所(メンドクサイところ)はパーツのフィッティング、タイヤの塗装、そしてエンジンの非メッキパーツのスパッツスティックス塗装に絞られてきます。
ここさえ何とかなれば、あとはサクサク行きます。

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で、ほぼほぼパーツ単位で完成を見たのが↑の写真。

後輪はダブルタイヤ。これはいつものようにトレッド面をグレーとフラットブラックの砂ぶきミックス、サイドウォールをフラットブラックで塗っています。
フロントタイヤのフィッティングも抜群に悪く(笑)、タイヤの内径を相当削って、エポキシ接着剤でガッチリ留めました。

ホイールはポリッシュアルミを意識して、メッキパーツの上からさらっと、フラットクリアーを吹いています(吹き過ぎるとただのアルミになってしまうので要注意)。

ボディは派手にしたくて、まず普通のイエローを吹いてから、その上にクレオスのパールシルバーとクレオスの色の源の純色イエローを吹いています。パール系の色は隠ぺい力が弱いので、ベースに同系色を塗った方が、仕上がりはベターだと思います。

あとは、何もないとちょっと間抜けなので、テキトーにステッカーを貼りました。
「Zingers」のロゴは必須だったのですが、サイズがでかい上に、全体的に弧を描くようなレタリングで、どこに貼っても座りが悪く、どうしようもなくハスというかたすき掛けみたいに貼ってしまった。
正直カッコ悪いのではがすかも。。。

エンジンは相変わらず手ごわく、徹底したフィッティング(実車で言うヘッド面研みたいな感じ・・・笑)、エアスクープ&プーリー、ブロワのインナーハウジングなどのスパッツ塗装、さらにメッキパーツのギラツキ落としで、フラットクリアーペイントで仕上げました。エンジンブロックはFORDのブルーに(たぶん、このエンジンはFORD BOSS429をモチーフにしているので)。
ただレースカーなので、もっとメカメカしく、シルバーとか、フラットブラックでもよかったかなあ。。。

ウィングはスパッツ、ロールバーはブラックでレーシーさを強調。

これであとはデスビ配線して、ヘダースを付ければ完成です。

たぶん、今晩完成するでしょう。パチパチ。

あとはSUPER VANのボディだけですな。

by ウカイ

そういえば、こないだ、Malibu HobbySの増田テンチョーからメールが来て、
Desktop Garageの読者の方が、たくさんきてくれたとのこと。
皆さん、足を運んでいただいたようで感謝感謝です!


投稿者 ukai : 10:14 | コメント (2)

2012年6月13日

mpc SUPER ZINGERS SLIGHTLY ALTERED!

がっつり締め切りシーズンに突入で、まったく模型どころではないのですが、嬉しいものが届いておりました。
またまたZingersなのですが、今日お見せするのは同じZingersでもスーパーがついたSUPER Zingersでございます。
そう、実はZingers、続編としてSUPER Zingersなるシリーズも出ていたのです。
こちらも再販の噂がありましたが、結局その話は無くなったようです(残念)。

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で、今回ゲットしたのは'56-'57CorvetteベースのSLIGHTLY ALTERED。
普通のZingersの箱に比べると、ひとまわり大きな箱に入っています。
基本的にはデカエンジンとデカタイヤと言う点で、普通のZingersとほとんどかわらない印象です。
ただ何よりも題材が'56-'57コルベットというのがポイント高し!
C1の中ではボクは一番好きな年式です。

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SUPER Zingersはこの'57 VetteベースのSLIGHTLY ALTEREDと、Dodge A100(こっちはピックアップ!・・・これまたカッコよし)ベースのFIRED UPの二種類があります。FIRED UPはこのあとエンジン部分が人間にフィギュアに変わってCB Freakという箱で再販されています。

そしてボディですが、あいかわらずディフォルメ無しの本格派。

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いい形しているなあ。
これはソリッドのターコイズグリーンとホワイトの2トーンしかないな。
でも黒も捨てがたい。。。

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パーツ構成は、一見Zingersと同じような感じですが、とにかくモールドが精密。
しかし、一番驚いたのがSUPER ZINGERSのSUPERたるポイント。

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そう、Zingers(下の写真のシルバーのSUPER VETTE)と比較しても、タイヤが超デカイ。
これ1/16くらいのでかさです。で、前輪が、Zingersの後輪なのです。
エンジンも普通のZIngersよりふたまわりほどデカイ。
これはいくらなんでもデカ過ぎ?

でも作ってみたくなります。

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モールドが精密なのは先ほど書きましたが、これがそれ。
コルベットのFUEL INJECTIONユニット、デイジーホイールなど、最高のキレです。

ああ、作りたし。

でも、ヒマ無し。

by ウカイ

投稿者 ukai : 13:33 | コメント (2)

2012年6月 4日

mpc SUPER VAN Zingers WIP02

さて、残すはあと2台ですが、うち1台のスーパーバンも峠は越えました。

エンジンはSUPER VETTEからスワップしたHEMIですが、
こちらもディテーリング完了です。
エアスクープは、モナカ式の上下二分割タイプですが、こちらはたっぷりの瞬着でガッチリとめて、つなぎ目を消し、さらにコンパウンドで徹底的に磨いてから、タミヤの缶スプレー(ブラック)をテロテロに塗ってから、スパッツスティックスを吹きました。

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一方もともとメッキパーツだった、バルブカバーやブロワーのハウジング、プーリーなどは艶消しクリアーを軽く吹いてスパッツの質感に統一させています。

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エンジンを仮載せしてみると・・・・・、
うーんこれまたカッコいい。
やっぱDODGEにはHEMIでしょ。

ブロワーがシングルなので、背が高くなりすぎず、かなりカッコいい。

これであとはボディを塗るだけです。

さあ、あとはSUPER DRAGもちゃちゃっとやっつければ(スーパードラッグはホントに素組でいきます)、8台コンプリートです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 16:21 | コメント (0)

mpc SUPER VETTE Zingers Finished!!!

これで6台目完成です。
今回はエンジンをA100ベースのSUPER VANより移植。
さらにマフラーにひと工夫。

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使ったマフラーはRevellの1/25 Baldwin Motion Corvetteのキットに入っていた、サイドマフラー。これはGMの純正サイドマフラーなんですね。
最初はマフラーもSUPER VANのものを使おうと思っていて、
実際付けて完成、となるはずだったのですが、
付けてみるとなんかイマイチ。
エンジンもヒルボーンインジェクションのインテークが8本屹立していて、
これにマフラーも8本出しとなると、何かコルベットのプロポーションが際立たない。
で、色々考えた結果、1/25のマフラーを使うことを思いついたんです。
これを3センチばかりつめて、何とかひっつけました。

で、その結果ですが↓。

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うーん、渋い。渋すぎる。
まったくZingersらしいアソビ心がない。
ちょっとマジメすぎたかな。

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ちなみにその他の改造点としては、
前後ウィンドウの新造くらいでしょうか。

あと、テールライトの外周とエンブレム、サイドマーカー枠などは、すべてスパッツスティックスを手塗りしています。

これであと残すは2台。

by ウカイ

投稿者 ukai : 16:05 | コメント (4)

2012年5月30日

mpc SUPER VAN Zingers WIP01

コルベットベースのSUPER VETTEが結構進んできたところで、SUPER VANすなわちA100ベースのZingersもスタートしました。
以前にも一度作ったことがあるSUPER VAN。1号車はトレッドおよび車高調整をした程度で、ほぼほぼ素組。
1号車は初めてのZingersということもあり、形にするのに少々苦労しましたが、今回製作する2号車に関しては、すでにZingersも6台も作ったので、そのノウハウを活かして、前回のSUPER VANよりもグレードアップさせようとたくらんでいます。

基本的にはSUPER VETTEと部品をテレコにすることで、どっちもよりカッコよくしてやろうというのが最大の狙い。
まず、SUPER VETTEのロワードで不要になったフロントサスペンションを移植することにしました↓。

0530_A100_sus.jpg

右がSUPER VANのフロントサスペンション。まったくリアリティの無い、不思議なパーツ。
左はSUPER VETTE用のリーフ&ストレートアクスルですが、やたらいいカタチをしています。
これを移植すれば、かなりパーフェクトなGASSERスタンスになります。

で、仮組したのが↓。

0530_A100_fr.jpg

ひえー、これまたカッコいい。
かなりLittle Red Wagon的な雰囲気になってきました。
タイヤは今回はゴールドリボン。これまたLittle Red Wagonを意識しています。

ま、こーなるとボディカラーも推測がつきますよね。

で、エンジンはSUPER VETTEから移植するHEMIに換装ですから、これはMopar Freak垂涎の1台になるでしょう。

やっぱり、ピックアップにして、ZingersのLittle Red Wagonを作りたいなあ。
今回はVANのまま行きますが。

by ウカイ

投稿者 ukai : 15:07 | コメント (5)

mpc SUPER VETTE Zingers WIP02

どんどん行きます、Zingers 6台目のSUPER VETTE。
Zingersといえば、やっぱりハデ目の色がいいに越したことはないのですが、あまりにもプロポーションがナイスなので、Factory Stock野郎の血が騒ぎ、ちょっと真面目なフィニッシュに振ってみることにしました。

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どうでしょう?
うーん渋い。
エンジンのChevy Engine Orangeとの対比がカッコいい。
エンジンの搭載位置もバッチリかと。

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リアは、テールの側面パネルは別パーツだったので、瞬着で隙間を埋めたのですが、結構キレイに仕上がったと思います。

リアエンドはスパッツスティックスで塗っておきました。

ちなみにこのSUPER VETTE、ウィンドウパーツが一切ないんです。
さすがに何も無いのはイマイチなので、たぶんセルとかでどうにかするつもり。

ドアラインはBMCタガネの0.15で彫りこんでおきました。

さあ、頑張って今晩仕上げよっと。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:10 | コメント (2)

2012年5月24日

mpc SUPER VETTE Zingers WIP01

さて、ついにZingers Seriesも残すところ3台となりました。
手掛けたにはSUPER VETTEこと、C3コルベットベースのZingers。
ボディ単品で見ると、惚れ惚れするくらいいい形をしているのですが、これがZingersとして素組すると、Zingersの中ではブッチギリにカッコ悪い。
↓の写真はネットで拾った、素組(黄色い成型色なので初版だと思います)の作例。

SuperVetteZinger-vi.jpg

おーカッコ悪いぜ~。

完全に「エンジンお化け」と化しています。どうにもフロントが重そうで、それを補うためか、リアにでっかいウイングが付くのですが、これまたカッコ悪い。
だいたいコルベットにHEMIっていうのもどうにもシックリこない。

で、よせばいいのに、またまたやってしまいました。
まず、エンジンをSUPER VAN(A100のZingersね)の、ヒルボーンインジェクション風のファンネルが屹立したChevy Small V8に換装。
そして高すぎるフロントの車高をガツーンと下げてみました。

0524_supervette.jpg

うーん。カッコいいぜ~。

アタマデッカチ感も無くなって、これならリアウイングも不要でしょう。

あとはエグゾーストをどうするか。
A100の横8本出しパイプもいいけど、もうひとひねり欲しいなあ。
で、思いつきました。その対策は。
もう、完全スケールモデルのノリ。超マニアックです。

ちなみに、今回の改造によって、不要となったHEMIエンジンと、フロントカチ上げ用のビームアクスルとリーフスプリングは、そのままSUPER VANに使ってしまう作戦。
部品は無駄にしない、リサイクル精神。
でも、そもそもSUPER VANも、あの出で立ちでChevy Small V8はNGでしょう。
HEMI積みのA100 SUPER VAN、考えるだけでワクワクするわい。


さあ、どんどん面白くなってきました。

たぶん、近々、Zingers、ウカイ商店に入庫しますが、
欲しい人いますかね? 一個2200円くらいになる予定。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:55 | コメント (3)

2012年5月22日

mpc SUPER SEMI Zingers Finished !!!!

まだまだ懲りずにZingersです。
ついに完成と相成ったのはSUPER SEMI(スーパーセミ)。
GMC ASTRO(というモデルらしい)のビッグリグベースのZingers。
正直、作り始めるまではまったく気乗りしなかったのですが、
実際完成した時の喜びはZingers史上ナンバーワンかも。

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そもそもキャブ(キャビン)が小さすぎるので、これはいくらなんでも・・・、と思っていたのですが、ヘッドライトまわりのディテールを追加したら、いきなり見違えてきて、コチョコチョっとさらに手を加えたら、「あら、アンタ、カッコいいじゃない」となったわけです↓。

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タミヤのエナメル瓶と似たような幅。いったい何分の一なんでしょう?

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とにかく、キットのキャブをひと目みて思ったのは、「アンタ誰?」って感じの似てないっぷり。
別にもともとは子供のオモチャなんで、車種なんて特定できなくたっていいんですが、こちとら大人なので、少なくともASTROに似てて欲しいわけです。
もともともはヘッドライトのエリアが凹んでいて、そこに申し分程度のヘッドライトのモールドがある程度だったのですが、まずはその凹んだエリアを瞬着で埋めて、新たにヘッドライト回りの四角い枠をスジ彫りしてから、ヘッドライト部分にドリルで丸い凹み(ぶち抜かないように注意)を作って、枠部分をスパッツスティックス筆塗り、さらにヘッドライト部分にエポキシ接着剤を流し込んで、ご覧のような表情を作りました。
あとはキャブを3ミリほどチャネリングして、それに伴って燃料タンクも下に下げました。

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今回のとにかくどうしても外せなかったのはキャブ上のランニングライト。やっぱビッグリグはこれがないと。ユニット自体は、前回紹介した1/350スケールのフジミ製の彗星っていう戦闘機のミサイル部分。どういうわけか、この飛行機、すべてのパーツがクリアーでモールドされているので、非常に具合がいい。そのミサイルにスパッツを筆塗りして、先端部分だけ、クリアオレンジで塗りました。

エンジンまわりは相変わらず、エアスクープとヘダースがメッキパーツではなかったので、スパッツを塗ってから、他のメッキ部分の質感をそれに合わせるために、フラットクリアーを吹いておきました。

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荷台のハコはGAIAの何とかステンレスっていう、ようは電車用のシルバーをさらっと吹いておきました。最初はスパッツで塗るつもりだったのですが、ちょっとくどくなりそうだったのでやめました。スジ彫りはBMCの0.2mmタガネで彫りこみました。サイドマーカーもクリアーオレンジでちゃんと塗りました。

一応、3面図↓。

0522_frfr.jpg
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おかしい。なぜかマフラーが垂直になってない。。。結構注意して接着したんだけど。

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後ろから見ると、テールライトとかがないので、余計にオモチャっぽく見えてしまうなあ。
ま、いいか。

そう、3角窓とフロントガラス中央のバーはスティレン棒で作りました。
あと、キャブ側面の、斜めのクロームバーもスティレンで作って、スパッツを筆塗りしました。

どうでしょう?
結構カッコよくないですか。

でも、ちょっと和風なデコトラっぽい色味になってしまった気も。。。
ボディはGMの1969年、ラリーグリーンっていうカラーをイメージしてます。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:12 | コメント (4)

2012年5月15日

mpc SUPER SEMI zingers WIP03

完全締め切り突入で、バタバタしつつ、寝る前に30分ほど模型タイム(ビョーキですね・・・笑)。
で、スーパーセミもだんだん形になってきました。

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最初はカッコ悪いな~、と思っていたスーパーセミですが、だんだんイイ感じになってきました。
スーパーセミの一番メンドクサイところは、ヘダース。
色々な作例を見ても、ここがキッチリきまっている作例は少ない。
ヘダースは2ピースなんですが、これが合いが悪い。
普通に接着すると、エンジンブロックにささる4本のパイプが横一直線に並ばない。
(たぶん意味がわからないと思います。作った方以外は。。。)
で、もともとののダボとダボ穴を無視して、パイプの並びを優先して瞬着でつけてしまいました。
結構強引に。

そして、もうひとつ。これは事前にリュウさんからインフォメーションをもらっていたので、先に対策したのですが、普通に組むとヘダース後端とタイヤが干渉してしまうんです。そこで、後輪の接着位置を、指定よりも少し後ろにセットバックさせて(ロングホイールベース化ですね)クリアランスを稼ぎました↓。

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さらに、実はとある部分の再現に困って、やや座礁していたスーパーセミだったのですが、色々な模型屋を行脚して、やっとみつけました↓。

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コレ自体、実はまったくどういう飛行機なのか、はたまたどういう模型なのか門外漢なのでさっぱりわかりませんが、コレのミサイル部分がまさに理想的な形をしているわけです。しかもラッキーなことに透明モールド。ばっちりです。でも、豆粒みたいな飛行機が3機入りで1575円。高いなあ~。

あと、もうひとつ、残念な発見。

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ふだん、ボクは模型をamtの1/25用ケースに入れて保管しているのですが、先日完成したばっかりのLITTLE REDなのですが、よーく見ると! ↓

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何と、背が高すぎてケースに収まらない。
なので、リアタイヤを外して収納です。。。(笑)

これは想定外でした。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:21 | コメント (3)

2012年5月11日

mpc Zingers雑記

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ネットでたまたま行き当たった、Zingersの当時の雑誌広告。非常にナイスですな。
やっぱり本来はKIDS向けだったんですね。

8台完成したあかつきは、キレイなオネーさんに、同じことしてもらいたいな~。

さすがにSUPER SEMIは身体に乗っけようもないので、登場してませんね。
あとLITTLE REDも。

投稿者 ukai : 15:22 | コメント (6)

2012年5月 9日

mpc LITTLE RED zingers FINISHED!!!!

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今年のGWは京都~四日市と取材行脚で、あまり休めずでしたが、
その合間を縫って、チョコチョコと作業を進めていた、LITTLE RED Zingersが完成しました。

息抜きにはじめたZingers作りですが、結局だんだん深みにはまり、1/25を一台作るのと同等か、それ以上の作業量になってしまいました(笑)。

まずは写真をズラズラと。

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外観はリアリティアップのために、メッキモールを追加。
その他、前後サイドマーカー、3角窓も追加しています。
もちろんFactory Stockスタイルです。
ホイールは、SUPER VOLKS Zingersから流用した6スポークに変更。
車高はフロントのみロワード。
トレッドも前後詰めています。

カラーリングは、'70-'71のクライスラー、ハイインパクトカラー、Plum Crazyとクラシックホワイトの2トーン。Mopar Muscleっぽくもありながら、Factory Stockっぽくもあるのが狙い。

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フロントグリルはキットのまま。細かく塗り分けてリアリティアップ。
ヘッドライトはエナメルのフラットホワイト。グリル内のウィンカーは、実車だとオレンジとクリアの二種があるようです(年式による違いかも)が、今回はクラシック感を出したかったので、ホワイトとシルバーを混ぜて、クリアーの方を再現しています。
それにしても、1/43のスケールモデルとして考えると、素晴らしいモールドですな。

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リアエンドはスパッツスティックスで仕上げました。
タイヤはいったんすべてを艶消し黒(クレオスの#33缶スプレー)で塗った後、マスキングをせずに、トレッド面にだけ、サラっと艶消しグレー(#31鑑底色だったかな)を砂ぶき。最後に再び、再度ウォール側から艶消し黒を吹いて完成です。

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そしていつもながら鬼門はエンジンの質感表現。
ヘダースとエアスクープ、プーリー、マグネットは非メッキパーツなので、スパッツを吹き付け。
バルブカバーとブロワーなどはメッキパーツなので、スパッツの質感に合わせるために、艶消しクリアー(#30)でトーンダウンしてあります。

これで、全体的にエンジンの質感がそろったかな、と。

プラグコードは、今回はレーシーな赤(MCG製)を使用。ただ、やたらオモチャっぽかったので、MSDのプラグコード風に、グレーのキャップ部分を再現してみました。
でも、HEMIってこんな風にプラグキャップささらないんだよな実車は。
ま、あくまで雰囲気ということで。

あー、やべ、また締め切りで忙しくなってきてしまった。

早く次のSUPER SEMIを完成させたいな~。

ということでZingers 全8種中、4種を制覇。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:18 | コメント (8)

2012年5月 2日

mpc LITTLE RED Zingers WIP02

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色々なキットを同時進行していると、だんだんカテゴリー分けがややこしくなってくるので、別の記事に分けました。

で、こちらも進行中のリトルレッド。
細かいモール類を追加したのは2トーンカラーのボディのためだということは前に書きましたが、
悩みに悩んで決めたのがこの2トーン。
クライスラー好きならピンとくるとは思いますが、そう、プラムクレイジーとアイボリーホワイトの2トーンです。

塗り分けの境界線は、そこにベアメタルのモールを貼るのでざっくりですが、
たぶん雰囲気はおわかりいただけると思います。

うーん、われながらナイスチョイス!

たぶん、Zingersでここまで手の込んだ作例はないでしょう。
もう本気書いてマジです。持てる技術を全投入です(笑)

エンジンはクライスラーのHEMI ORANGEに塗っておきました。

GW後半戦は取材でプラモどころではないの、たぶん完成はGWあけだと思います。

楽しみじゃ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:16 | コメント (0)

mpc SUPER SEMI Zingers WIP02

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ゴールデンウィーク、後半戦間近ですね~。いかがお過ごしでしょうか。
さて、SUPER SEMIですが、ちょこっと進みました。
といってもフレームとホイールを塗っただけですが、かなりそれらしくなってきました。
フレームを赤に塗るのは日本のデコトラだとよく見ますが、
調べてみるとアメリカでもありな模様。
何だか赤フレームってカッコいいので、塗ってみました。
成型色が軟性プラのブラックなので、足付けをしっかりやって、ホワイトサフェーサーをしっかりコートしてから、クレオスの赤#3のスプレーで仕上げました。

で、フレームとホイールハブの色も揃える(一緒に塗るのかな?実車も)のがセオリーっぽいので、
それに則って、赤くしてみました。

これだけで、かなりスケールモデルっぽくなりました。
ホイールはアルコアのアルミを意識して、フラットクリアーでギラつきを抑えました。

うーん、正直もっともピンとこなかったZingersである、SUPER SEMIが一番カッコよく思えてきた。不思議不思議。

by ウカイ

投稿者 ukai : 14:07 | コメント (2)

2012年4月24日

mpc SUPER SEMI Zingers WIP02

着々と進んでおります、SUPER SEMI Zingers。
昨日はざっとキャブを乗せたにとどまりましたが、今度はバンパーもセット、
さらに前輪の位置をちょっとだけ前方にズラして、オーバーハングも適正化されました。

0424_A.jpg

トレッドも相当詰めて、ギリギリキャブの幅に収まるか収まらないかの、微妙なセンを狙っています。
あんまり狭くすると、安定感がなくなるので、今くらいがベストかと。

それにしても、SUPER SEMI Zingersは小さい。
キャブの幅、2センチないですから。
スケールでいうと1/64くらいかなあ・・・? もっと小さいか。

でも、またまたディテールアップしたくなってきたので、やれる範囲でやります。
ルーフの上の、ライト(なんていうのかわからないですが)はアメトラ必須なので、何か作戦を考えねば。ただ小さいので、直径が1.5ミリくらいの砲弾型ライトとか、どうやって作ろうかと。

ここの読者さんはアメトラフリークも多いので、
あんまり手厳しい突っ込みは勘弁してくださいね(笑)。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:58 | コメント (2)

2012年4月23日

mpc LITTLE RED and SUPER SEMI zingers WIP01

もう完全にZingers中毒になってきました(笑)。
なんていうんでしょう、ちょっと最近正統派モデリングに疲れてたのかな。
というか、作る前に完成形が見えてしまう感じに飽きてたのかな。
そう言う意味で、Zingersは予想ができない。
それが面白いのかも。

で、全8種中、いよいよ4車種目、5車種目に突入です。
まず、SUPER SEMIの方ですが、正直Zingersの中で一番作る気が湧かなかった車種だったりします。なんか、オモチャっぽ過ぎるというか、リアリティがない(あるわけないんですが)。あと、イマイチカッチョ悪い。で、ネットで色んな完成品見てると、その原因(といってもボク的にです)はたった1点にあることに気づきました。
じつは、この点については、モデルカーズ・トラック番の小松君と以前話をしたことがあって、そこをどうにかすれば、カッコいいのではないか、というポイントが偶然にも一致、それで今回やってみることにしました。それが↓。

0423_super_semi_lowered.jpg

そう、キャブ(キャビン)の位置が高すぎるんですね。なので、キャブをガツーンと3ミリばかりチャネリングしてみました。最初は、こんなのおちゃこのさいさいだと思ったのですが、キャブを下げようと思うと、邪魔になってくるのが、脇っ腹のステップ(燃料タンク)の存在。ここにキャブの後方が干渉するのです。ただ、これは(たぶん)重要なディテールなので、キレイに切り取って、リロケートせねばなりません。実をいうと、その切り取り作業が一番しんどかった。
ちなみに、このSUPER SEMIの元ネタはGMCのASTROってトラックだそうです(これも小松君にきいた)。

もう少し、キャブを後方にして、キャブに対してタイヤの位置を前方に持ってきたい。今だと、少しフロントのオーバーハングが長い感じがします。

この状態になるとがぜんやる気が出てきました。

そして、もう一台もスタートしました。
これは、ボク的にZingers中、1、2を争う好きなクルマ。
'70年代前半のDodge VanをベースにしたLITTLE RED Zingersです。
コレがイイ意味で、全然おもちゃっぽくないのです。
スケールモデルとしても、実にniceなプロポーション。Vanをぶったぎってピックアップにしたものですが、カッコいいんだなあ。
これは基本素組でもOKなのですが、不思議とFactory Stock野郎(ボクのことです・・・自称)の血が騒ぎます。

で、こいつも、僕のZingers作りの基本になりつつある、車高とトレッドの調整をします↓。

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これはスゴく悩んだのですが、やっぱりフロントを下げた方がカッコいい気がして、フロントタイヤがインナーフェンダーに当たるか当たらないか、のギリギリのとこまで落としました。別に当たってもいいじゃん、と思われるかもしれないですが、クルマの模型って、タイヤが回転した方が好きなんですね。意外と他の作例もそこにこだわってるかもしれません。

0423_tire.jpg

あと、ホイールをキットのDishからSUPER VOLKS用の6本スポークにテレコにしました。
6本スポークはイマイチDishに比べてカッコ悪いので、本当はどのZingersもDishを履かせたいのですが、そうなるとドナーキットをいくつも買わないといけないし、第一もったいないので、適材適所ってやつです。トレッドも限界まで詰めています。タイヤはトレッド面はグレーとフラットブラックを砂ぶき、サイドウォールはフラットブラックを吹きつけています。ここにグッドイヤーの'70年代ロゴを貼る予定。

で、なんで6本スポークにしたかと言うと↓。

0423_box.jpg

実はmpc、このZingersとほぼ同時期に、Annual Kitの方で、1972年のDodge Vanを出していて、そのカスタム仕様で、↑こんなにクールな感じのが組めるようになってるんです。なんとツインV8をミッドシップ搭載した、アソビ心仕様。思うにこれがZingersの原型になったんじゃないかな、って思います。で、この箱絵のが履いてるのが6本スポークなんです。じゃ、これでいくかと。

しかし、僕がこの箱絵からインスパイアされたのはホイールだけではありません。
それは2トーンカラーです。ただこれをやるためには、塗り分けの境界線たるモールディングをカチっとせねばなりません。キットのボディはその辺がダルダルなのです。

0423_detail.jpg
0423_roof.jpg

で、その辺をシャキっとさせるために、ボディサイドのモールドを全部削り取ってしまいました。
しかし、結局それだけにとどまらず、なんだかディテールアップしたくなり、
ワイパーカウルまわりのスジ彫りの追加に始まり、サイドモール上下2条、サイドマーカー、さらにレインガーターをグルっとキャビンを取り巻くように貼りこみました。これらはエバーグリーンの0.15×0.20mmで再現しています。あと三角窓も追加しました。

たぶん写真だけ見てると1/25とそんなに印象が変わらないと思いますが、これ1/43のボディですから。なんでここまでやるかなー、と自分でも呆れています。

で、under constractionな2台。

0423_semi_little.jpg

もうどっちも色は決まってます。

フフフ楽しみ。

それにしてもZingersに関してはコメントが少ないですね。
ひょっとして、盛り上がってるの僕だけ?

とりあえず8個作ったら、スケールモデルの世界に戻りますので、今しばらくお付き合いのほどを。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:41 | コメント (10)

2012年4月20日

mpc SUPER VOLKS Zingers FINISHED!!!

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ということで、締め切りもあけまして、昨日は代休をもらったので、
勢いあまって完成させてしまいました。

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0420_frfr.jpg

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0420_rrrr.jpg

0420_rr.jpg

いやはや、自分で言うのもなんですが、イイ色だなあ。
ちなみに、ヘッドライトはキットの部品を使わず、amtのオメメが小さすぎて、「アンタ誰?」な'62コルベットのヤツを使いました。
前回のブログで書きましたが、ヘッドライトはこのキットは普通に組むと出目金になってしまうので(それはそれで可愛いですが)、ちょっと工夫してあります。
あと、メッキパーツはスーパーチャージャーのエアインテークがメッキパーツじゃなくて、スパッツスティックス塗りなので、それにトーンを合わせるために、フラットクリアーを吹いてあります。
その他前後のトレッド調整、リアのホイールの前方へのリロケート(2.5mmくらい)、モールディング類のエバーグリーン・スティレン棒への置き換えなどでシャープさをアップさせています。

0420_detail.jpg

もうひとつ気になったのが、説明書の指示通りに組むと、マフラーエンドがやたら外にはみ出してしまうのです。なので、説明書の指示に従わず、ヘダー側に穴のあいているマフラーチップをかぶせてしまいました。たぶん、キットが手許にある方しか、意味が分からないと思いますが。
サイドのランニングボードはタミヤのエナメルのフラットブラックを手塗りしました。
一時期は、こういった部分も絶対エアブラシでキレイに、って思ってましたが、
あんまりエアブラシに頼ると、マスキングもメンドクサイし、そもそも筆塗りの腕が落ちるので、手塗りにこっだわりました。
手塗りといえば、フェンダー上のウィンカーのハウジングも、オキテヤブリのスパッツスティックスを筆塗りで仕上げています。結構悪くないんじゃない?と自画自賛。

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これでZingers、3台揃いました・・・・!
あと5台(5車種)。何とか今年中に制覇したいな~。

そろそろ、Ford祭りはどこいったのよ、って突っ込まれそうですけど。

by ウカイ

投稿者 ukai : 12:34 | コメント (6)

2012年4月 9日

mpc SUPER VOLKS Zingers WIP02くらい

さて、何も進んでいないように見せかけて(?)、出勤前とかの数時間を狙って、スーパー・ヴォルクスのボディを塗ってみました。

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そう、いきなりここまで来ています(笑)。
途中の過程とか、写真を撮り忘れましたので、塗りあがっているのです。
カラーは実車のカスタムペイントでTangerineって呼ばれるオレンジメタリックをイメージ。普通はキャンディパールで塗る色ですが、今回はメタリックで表現しています。キャンディは小面積で凹凸の強いボディには向かないのです。ドアラインにだけ色が行きわたって、ヘンなムラが出やすいのです。
調合はGSIの色の素の原色イエローに、GAIAのブライトレッドを少々、さらにGAIAのスターブライトゴールドを混ぜています。発色は抜群ですが、隠ぺい力がかなり弱いので、濃いめの塗料を少しずつ吹いて、塗りました。仕上げは#46クリアーの缶スプレー。かなりキレイに塗れたので、磨いてもコンパウンドでチョイチョイ。もしかすると磨かないかも。

タイヤは今回はEarly '70sを意識してレッドリボンにしました。
オレンジのボディにもの凄く似合う、と思う。
どうですかね?

ちなみに元のボディはこんな状態↓。

zingerbug_body_fr.jpg

たぶん、何をどうしたか、全然お分かりいただけないと思いますが、実はかなり手が込んでいます。
まず、フロントフードとリアフードのスジ彫りを追加。
それからヘッドライトですが、ご覧のようにSUPER VOLKのボディは元からヘッドライトのふくらみがボディにモールドされていて、そこにさらにヘッドライトのメッキパーツを付けることになるので、出目金みたくなってしまうんです。なので、それを避けるために、ヘッドライトのふくらみを削って、逆に凹ませてあります。ここにヘッドライトをセットすれば、ばっちりいい表情になる予定。
さらにレインガーターは0.15×0.15のスティレン棒で新造。
ウェストラインのメッキモールおよびフロントフードセンターのモールは0.15×0.20のスティレン棒で新造しています。あと、ランニングボードサイドのトリムも同じく追加。
ドアのスジ彫りもBMCタガネの0.15mmで徹底的に彫りました。

そう、ひとつコツと言えばコツなんですが、スティレンの角棒は、そのままだとちょっと角が角張り過ぎなので、1000番くらいのヤスリで、軽く角を落としておく必要があります。ただ、あまり落とし過ぎると、それまたダルな印象になるので、そこそこで止めておくのがポイントなんですが。


さて、本業に戻ります~。

by ウカイ


投稿者 ukai : 11:40 | コメント (8)

2012年4月 2日

mpc '57 CHEVY Zingers FINISHED!!!

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さて、SUPER DUNEに続いて、'57 CHEVY も完成しました!
細かいことは製作途中の記事でレポートしてきたのですが、
基本的にはフロントの車高を下げて、リアのホイール位置を前方にずらした以外は素組です。
普通に組むと↓の様な感じになります。

0402_box.jpg

Zingersって再販されていないように思ってたのですが↑このパッケージで'80年代に再販されていましたね。よく考えたら。

で以下、写真をズラズラっと。

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うーん、我ながらカッコいい。
といっても写真で見る限り、たぶんフツーだと思いますが、
これが1/43スケールのボディだと思うと、どうでしょう?
実物はものスゴイ密度感でギュっと小さくでイイんですよ。

0402_front_yori.jpg

今回はどうにもサスペンションまわりのカタチがいただけなくて、シャシーのほとんどはセミグロスブラックで塗りつぶしてしまいました(手抜きともいう)。フロントの燃料タンクはメッキの上から艶消しクリアーを吹いて、アルミっぽい質感にしています。エンジンは、今回はあえてメッキを活かしてみました。プラグコードをつなぎましたが、エンジンヘッドのモールドが何もないので、かえって間抜けな感じになってしまいました。

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フロントの車高が下がったので、ヘダーが地面スレスレになってしまうので、ちょっと上下高を詰めて、ロードクリアランスをかせぎました。ヘダーはちょっとだけ艶消しクリアーを吹いて質感調整。

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リアまわりはほとんどスケールモデル。本来はエンブレムの上に、制止用のパラシュートバッグが付くのですが、エンブレムがあまりにもちゃんとモールドされているので、頑張って塗り分けましたが、対象が小さいので、相当難儀しました。ま、1/43なのでご勘弁を。

いやー、それにしてもおもろいなZINGERSは。

さて、次はSUPER VOLKSじゃ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:00 | コメント (8)

2012年3月26日

色々レポート

ようやく春らしくなってきましたね。
早く花粉から解放されたい今日この頃。
色々進めました。

まず、ひとり大ブームなZingersですが、今度は'57 Chevyのペイントを仕上げました。
色は相当悩んだ末に、ゴールドにしました。
箱のメインの赤とか、いかにも'50sっぽい水色とかもいいかな、と思ったのですが、
Early '60sなGasserをイメージして、ゴールドにしてみました。
ま、箱の横に描かれている金色にインスパイアされた感じです。

0326_57_chevy.jpg

ちょっと緑を入れて、古臭いゴールド。写真だとかなり金な感じですが、実際はクラシックゴールドとでもいった色調。
今回はキャンディではなく、普通にメタリックを調色して、上に#46クリアーをオーバーコートしています。実はキャンディでこの色調にチャレンジしたのですが、スジ彫りを深くしたり、ちょっとエッジを立てたりしているため、どうしても、車体に均一にキャンディカラーが乗りにくい。なんかマダラになってしまうわけです。で、普通のメタリックに路線変更したのでした。

さらにVWビートルベースのSuper Volks Zingersもスタート。
まず、Zingers定番のフロントトレッドのナロー化を行いました。
そういえば、ホイールがSuper Volksは6スポークのちょっと面白いパターンのホイールが付いているのですが、思うことあって、別のZingersから調達したSlot Dishに変更しました。

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0326_bug_rr.jpg

で、ボクの中ではZingersの中で、最大難関とも思われたSuper Volksのフロントフード&リアフードのスジ彫りを追加しました。
Super Volksのボディはドアラインがモールドされているのですが、なぜか、エンジンフードとリアフードは一部しか再現されていません。まあ、Zingersなんてしょせんディフォルメモデルなんで、そんなことはどうでもいいはずなのですが、生半可良い形のボディだけに、ついついディテールアップしたくなってしまいます。なので、彫りました。
まあ、これがキレイにやろうと思うと大変。なんせ、まったくガイドラインのないところに、スジ彫りするわけで。
結局ケガキ針で、何となくアウトラインを書いて、その上にエッチングソーでラインをキレイに修正しつつ、最後はデザインナイフの背中とBMCタガネ0.15mmで深彫りして完成となりました。

あとはモナカ式タイヤ(これがまためんどくさい)を瞬着盛りでひっつけて、その持った部分をキレイに研いで平面化しました。Zingersはタイヤがキモですから。

それにしても、なんでこんな一生懸命に作りたくなってしまうんでしょうか。
全然息抜きではなくなってますな。

そして、Zingers以外は'64 Galaxieを進行。
本当はペロっと塗ってしまおうと思ったのですが、カーブサイドキットをペロっと塗っただけだと、プロモと大差ないので、ちょっと味気ない。で、ひと手間加えようかと。

0326_galaxie_brochure.jpg

で、バイナルトップ化を行うことに。
意外と実車の写真をググると、バイナル付って多いんですよね。
この年代のフォードフルサイズのバイナルはちょっと洒落ていて、ルーフ後方の折り返しのところに、一条のクロームモールディングが付いているわけです。
あと、赤のギャラクシーも多い。どうしても'60sフルサイズというと、地味めなメタリックカラーをイメージしがちですが、たまにはこのセンもいいかな、と思ってます。

0326_galaxie_detail.jpg

バイナル化にあたって、今回はひと工夫。
ボクの場合、大体バイナルは塗装で表現するのですが、結構苦労するのがわざと砂ぶきして荒らしたバイナル部分と、荒れてほしくないモールディング部分の処理。まあ、マスキングすればいいのですが、バイナル表現はかなり塗膜を厚くするので、マスキングすると、その境目がスゴク汚い。
ま、そんなことで悩む人はいないと思いますが(笑)、清潔感を出すために、思い切って、リアウィンドウのモールディングを切り出してしまいました。

これなら安心して砂ぶきして、最後にスパッツスティックスで塗ったモールディングをドッキングさせればいいので、たぶんかなりクリーンに仕上がるはずです。

という感じ、次は何が完成することやら。

by ウカイ

投稿者 ukai : 10:35 | コメント (4)

2012年3月22日

mpc SUPER DUNE Zingers FINISHED!!!

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さて、今年の2作目がようやく完成です。
ブツはかねてより進行中だった、ZingersのSuper Dune。

今回もいわゆるBox Stockで箱絵のまんま作ろうという作戦です。

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Super Duneはその名の通りデューン・バギーをモチーフにしたZingers。
正直箱絵を見た時はピーンとこなかったんですけど、実際に組み始めてみると、コレがカワイイのです。最大の要因は箱絵のイラストのクルマにヘッドライトが付いていないこと。
ボクも作り始めるまでは、絶対ライトは追加しなきゃな、なんて思ってたんですが、実際はライトも再現されているんですよね。

0322_fr_01.jpg

で、組みあがったのが↑。
うーん、やっぱりZingersはいいなあ。
カラーリングは箱絵と'70sを意識した、キャンディライムグリーン。
まずボディをGAIAのブライトシルバーで塗って、その上に同じくGAIAのクリアーイエローに純色グリーンを数滴たらした、気持ち緑っぽいクリアーイエローをコーティング。仕上げに#46クリアーを缶スプレーで吹いています。ボディが小さいので、今回は塗りっぱなし。磨きも無しです。

でも、Zingersほど写真で魅力を伝えるのが難しいプラモデルも他にないかも。

こんなに↓小さいんですけど。

0322_on_the_hand.jpg

といっても何かピントこないですよね。
実物は1/43程度なのでギュッと凝縮感があっていいんですよ。

0322_fr_shomen.jpg
0322_side.jpg
0322_rr_shomen.jpg

今回はトレッドを詰めた以外は特に加工無し。ま、素組です。
タイヤは、'70sのレースシーンやショーカーシーンを意識して、ゴールドリボンにしました。
これが我ながら上手くいった!

0322_engine.jpg

エンジンはFORDのBOSS429をモチーフにしたもの。1/1はちゃんとBOSS429ですが、模型はかなりユルめのディテールです。今回はちゃんとプラグコードもつなぎました。
ちなみに、製作途中のレポートでも下記ましたが、Zingers唯一のネックはメッキパーツであってほしいところ(スーパーチャージャーのエアインテーク、オイルパンなど)がメッキがかかっていない点。なので、必然的にそこはメッキ調塗料を塗ることになるんですが、さすがのスパッツスティックスでも、ギラギラメッキにはかないません。なので、メッキパーツのトーンを落として、スパッツスティックスのトーンに合わせるために、メッキパーツには艶消しのクリアーを吹いています。
これで、なんとなくエンジン全体の質感も揃ったかなと。
エンジンブロックはFORDの純正カラーっぽく塗りました。

0322_under.jpg

シャシーまわりは手抜きしようと思ったのですが、リアサスペンション、フロントのアクスルビームなどはスパッツスティックスで塗りました。メッキパーツのウィリーバーは艶消しクリアーでトーンダウンしてあります。

0322_rr.jpg

後ろから見ると、エンジンお化けって感じです。

ちなみにこのSuper Dune、実はエンジン載ってない状態が相当カッコよかったりします↓。

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次は'57 Chevy Zingersを完成させます。

うーん、やっぱZingersは面白い。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:13 | コメント (6)

2012年2月29日

超カッコいい作例fromUSA

今日は横浜は結構な大雪。
東京はそこそこの雪。
いずれにしても歩きづらい。明日コケないようにしないと。

と前置きはさておき、
米国のマテル在籍の日本人ミニカーデザイナーの浅田リュウさんから、またまた面白い作例の写真が送られてきました。
本業はマッチボックスのミニカーのデザインという彼は、生粋のプラモ野郎だったりして、そのギャップが面白い。
そんな彼が、ここのところややハマリなのがZingers。
その新作がSuper Semiであります。

IMG_0008.JPG

メッキ調塗料はアルクラッド2、その他のメッキパーツはスモークグレーでトーンダウンして質感を揃える方法をとっている模様。タイヤにちょっとブラウン系塗料を吹き付けるのが、リアリティアップの秘訣だとか。たしかに雰囲気出てますね~。プラグコードもばっちり配線されて抜かりなし。
Super Semi、ちょっとおもちゃっぽ過ぎるのと、タイヤが多くてめんどくさそうなので、買ってないんですが、後ろのパネル荷室をスパッツでメッキ調に仕上げて作ってみたくなりました。たぶんいい感じになるでしょう。

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もう一台はSUPER VAN Zingers。ボクはブルメタでフィニッシュしましたが、このゴールド系のフィニッシュも素敵です。こちらもタイヤのブラウンがきいています。SUPER VAN、もうボクの作ったのは売ってしまったのですが、もう一台作りたくなってきました。やっぱり、このA100がベストジンガーかもしれない。

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でSUPER VAN Zingersのトランポとして製作?されたのがハセガワのタイプ2ピックアップ。赤ホイール、ベッタベタの車高、渋い艶消しカラーがナイスバランス。センスあるなあ。

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さらにタイプ2つながりで、Deal's WheelのVW Van。箱絵の印象もあって、一色で仕上げるケースが多いですが、このfactory stockな感じの2トーンはなかなかにして新鮮。これまたスジ彫りや塗り分けのキレイさなどが、全体をものすごくクリーンに見せている。これに影響されて、Deal'sにまで手を出したら、破滅の道を歩みそうなので(笑)、見てみなかったことにしておきましょう。でもちょっと作りたいなあ。

で、シメですが、ここのブログだと、ホイール&タイヤの部品取りとして有名な(?)、タミヤのロータス・スーパー7の作例。これがエライカッコいいのです。

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箱絵の印象もあって、ボディカラーはグリーンって印象がありますが、このダークブルーメタが実に新鮮。さらに、ボディパネルの多くをメッキ調塗料で塗る、という技が、どことなくアメリカのラグナセカあたりを走ってそうな、非英国的な雰囲気を醸し出しています。うーん。この手はアリだなあ。ホイールもメッキ調にしたのが大成功。
このキット、ボクも何度も作りましたが、何度作っても面白いんだよな。
うちにもタイヤのみむしり取られた残骸があるので、ちょっと作ってみようかなあ。
赤ホイールでホワイトウォールっていう作戦もありだよな~。V8も積んじゃってね。

いやはや、良い刺激になります。

ありがとう浅田さん。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:53 | コメント (6)

2012年2月27日

mpc '57 CHEVY Zingers WIP02

さて、引き続きZingersです。
ここのところ、気温が低く、色が塗れないので、ボディワークに専念であります。

Zingersは'57 ChevyとSuper Duneの二台を並行して製作中ですが、
Super Duneの方はいよいよボディのペイント待ちの状態となったので、気温が高くなる春までお預けです。で、'57 Chevyの方ですが、ちゃちゃっと行くはずでしたが、結局、ホイールベースの修正というか、フェンダーアーチの前方移動をやることにしました。

まず方法ですが、

0227_belair_fender_01.jpg

フェンダーアーチ自体を小さくしてしまいます。
方法は同じ厚さのエバーグリーンを瞬着で積層していく方法。

0227_belair_fender_02.jpg

で、こんな感じになります。
この方法であれば、強度もばっちりですし、基本的にエバーグリーンを削り倒すことになるので、加工も簡単です。

まずあらかたのフェンダーアーチラインはカッターでスパスパ削ってやります。

その後、形状を整えるのは300番くらいのサンドペーパーを、キットのタイヤに巻き付けたもので、一気に削りこんでいきます。

0227_belair_tire.jpg

これでほぼフェンダーアーチの移動は完了。

0227_side_b-a.jpg

一応、加工した状態と、加工前の比較写真。
ちょっとした差ですが、テールフィンがスラっと伸びた印象になっていませんか?

0227_belair_rr.jpg
0227_belair_fr.jpg

後ろ姿が、とってもカッコよくなった気がします。
さ、こちらもほぼボディワークが完了。

そういえば、トレッドも相当詰めました。フロントは左右2mm強、リアは4mm程度。

暖かくなるまで、塗装待ちです。
何色にしようかしらん。

by ウカイ

投稿者 ukai : 16:23 | コメント (2)

2012年2月22日

mpc SUPER DUNE Zingers WIP02 & Revell 1957 Cadillac Eldorado WIP02

締め切り明けの模型時間。嬉しいな~。
で、色々触ってます。

まずZingers。
全然押し売りじゃないのですが、実物を見るとはまりますよ。
とにかくエライ小さいのです。手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
基本トイっぽいのですが、ところどころスケールモデラー魂に火をつけてくれるポイントがあるのがさすがmpc。

で、ちまちまと部品を塗ってきます。

0222_dune_parts.jpg

Zingersの「?」なポイントのひとつにメッキパーツとそうでないパーツのランナー割が挙げられます。このパーツは絶対メッキじゃなきゃ、ってパーツがなぜかフツーのランナーに入っていたりするんです。特にシリーズのアイテムほとんどに共通して言えるのが、スーパーチャージャーのエアインテークとオイルパン。エアインテークなんか、エンジンで一番目につくのに、なんで白成型のパーツのままなんでしょ。で、仕方ないので、苦手なメッキ風塗料を塗るわけです。

まずはモナカ状のパーツを瞬着でひっつけて、エアインテークを作ります。
当然合いが悪いので、瞬着盛り&研ぎだしで、何とか形にします。エアインテークの中も、モールドがエライ汚いので、棒ヤスリなどを使ってクリーンナップ。ああ、メンドクサイ。

で、1000番研ぎ→コンパウンドで鏡面→タミヤの黒を缶スプレーでシュシュと吹きます。
タミヤの缶スプレーは前にも書きましたが、乾燥が遅いのでツヤが出やすいのです。

で、噂のメッキシルバーNEXTを吹きます。ところが、正直ボクとの相性は最悪。全然メッキっぽくならない。乾いた表面が粉っぽいので、ネルクロスで拭ったら、細かいヘアライン状のキズが。。。

次いで、スパッツステックスでやり直し。
先ほどと同じように下地を作ります。メッキ系塗料は下地が命ですから。
シュシュっと吹くと、今度はバッチリ。やっぱ高いですがスパッツは最高です。
最後の粉っぽいところを、ネルクロスでふき取ると、かなり良い感じになります。

エアインテーク以外も、デフ、オイルパン、フロントアクスル、シャシーのリーフスプリング部分にスパッツを吹きました。さらに、もともとメッキだった部品はスパッツで塗装した部分とギラツキ加減がまったく異質なので、メッキパーツは艶消しクリア(GSIクレオスの缶スプレー#30)をサラっと吹いておきました。これで、質感は見事統一できました。

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エンジンデケーな。Zingers全体に言えるんですが、エンジンのっけない状態の方がカッコよかったりします(笑)。ボディカラーはやっぱりカエルカラーかな。

そしてそして、たぶん長期戦必至のRevell 1957 Cadillacも進行。
シャシーから切り離したボディ下部と上部を合体させてみました(一部接合)。

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0222_cady_rr.jpg

屋根を軽く乗せてみましたが、なかなかいい感じ。
そう、このキット、フロントのピラーまわりとリアの窓枠はガラス部分と一体成型なんですね。
最後の最後にルーフセクションを接着するのがいいかもしれませんね。

ちなみに接合したのはリアフェンダーのみ↓。

0222_cady_rrQTR.jpg

瞬着と硬化剤、さらに研ぎだしで、なんとか一体化しました。
ちょっとヒケが出てるので、ここも瞬着盛りで対処予定。

これを2ドアにして、ガツーンとロワードして、なんてのもとってもやりたいですが、
まずはFactory Stockでカッチリやってみます。

それにしても、このキット、レベルがプラモデルを作り始めて間もない、1957年原型のわりに、とってもパーツがシャープ。
プロポーションも抜群。
以前作ったマルサンのノーチラス号を思い出します。

どなたか、地味にこのキット競作しません?
すごく面白いですぞ。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:09 | コメント (4)

2012年2月20日

mpc '57 CHEVY Zingers WIP01

寒い日が続きます。
ようやく2月25日発売のカーマガジンの編集作業が終わり、ホッとひといき。
日曜日は休めたので、昼過ぎに起きて、久々に模型をさわります。
考えたらお手付きしまくっていて、すでに何が何だか分からなくなってきましたが、
さらにお手付きしてみます。

0215_zingers_box.jpg

ブツは再びブーム再燃中のZingersの'57 CHEVY。
まあ、眺めれば眺めるほど、このボディが良いカタチをしているんです。
それと、ついにゲットしたBMCタガネを試してみたくて↓。

0220_BMC.jpg

こないだのオートモデラーの集いin横浜で、上手いな!って思うヒトにスジ彫りをどうしているのか?って聞くと、大体の人が「BMCタガネ」って答えるわけです。別に負け惜しみではなくて、デザインナイフの背中で、まったく今のところ問題ないので、不要と言えば不要なのですが、やはり気になってネット通販で「スジボリ堂」って店でオーダー。買ったのは0.2mmと0.15mmの2種類。ボク的には実際使ってみると、0.2mmは太すぎて、ちょっとNG。これならデザインナイフの方がイイ。一方、0.15mmはかなりナイス。Zingersha1/43のボディですが、結構細く深く彫れます。しかも、デザインナイフのように彫ったあとに、彫り跡をヤスリがけしなくても、キレイに仕上がります。
↓はその彫った状態。

0220_Doorline.jpg

デザインナイフほど、切れ味が鋭くないので、スジ彫りにありがちな、脱線→脱線癖がつく→何度も脱線するという負のスパイラルに陥る可能性は低そうです。
ただ、かなりアールのキツイラインはなかなか難しい。ま、慣れでしょうが。

さて、ボディのスジ彫りが終わったので、まずは仮組。
'57 CHEVY Zingersは'60年代後半のGasser風にアレンジされているので、ご覧のようにフロントはストレートアクスルで、ガツーンとカチ上がった状態になっているわけです。

0220_fr_before.jpg
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うーん、正直に微妙。コミカルで可愛くて、カッコいいような気もしますが、ちょっとやりすぎ?

0220_fr.jpg

特に真正面からみると、正直カッチョワリー。
なのでフロントのサスペンションをプラノコで切り刻んで、思いっきりロワード。
でも下げ過ぎると、Gasserっぽさが無くなるので、絶妙なところで決めてみました↓。
アクスル位置自体もちょっとだけ前方に移動してあります。
これもまたGasserの流儀です。

0220_fr73_after.jpg

我ながらナイスジョブ。
でも、まだまだ何だか納得いかない。
その理由を真横から見てみると。。。。↓

0220_side_before.jpg

そう、なんだか後輪の位置がしっくりこない。
車体に対して、ずいぶん後ろ寄りに後輪が付いている感じ。
ノーマルの黄金比よりも全然イケてない。テールフィンのスラッと感が完全にスポイルされちゃってます。それにこれじゃトラクションかからないべ(走るワケではないですが。。。あくまで気分ね)。しかも、前輪を若干前方にリロケートしたので、ホイールベースの長さが妙に強調されて。ダックスフンドっぽい。

で改善策を考えてみました↓。

0220_side_after.jpg

まだホイールアーチがそのままなので、イメージしづらいかもしれませんが、後輪を前方に5mmくらい移動してみました。これだけで、テールフィンのスラっとした感じとかが際立ちます。

ボディのカタチが良くないので、ボディを修正しましょう、みたいな方法論もありかもしれませんが、その前に、ちょっと車輪の場所を見直してみると、プロポーションが見違えることがある、ということは覚えておいても損はないと思います。

なるべくラクして、カッコいいものを作りたいですから。
ボディの修正はめんどくさくて、途中でヤル気無くして、結果放置。。。という最悪のパターンに陥るのが関の山(笑)。ボクの場合。
木を見て森を見ず的なモデリングはあまり好きではないのです。

ってZingerなんて、遊びで作るンもんだよね?
と突っ込まれてしまいそうですが(笑)

by ウカイ


投稿者 ukai : 13:33 | コメント (4)

2012年2月15日

この頃レポート

バッチリ締め切りに突入し、何も出来ていませんが、忙しさにかまけて? 買い物をしてしまいました。

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なぜにZingers?と言われそうですが、実は、いったんすべて揃えて、A100を作った後、なんとなく飽きて、売ってしまったんですが、Super Duneを作りはじめたら、またまたZingers熱が再燃。ご覧の3つを買ってしまいました。何やってんだか。
でも前回手に入れた時は一部は開封もせず、売ってしまったこともあり、中身がよくわからなかったものも。その筆頭が'57 Chevy Zingers。で、コレ、あけてビックリです。

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もともと、僕がZingersが好きなのは、ボディ自体にデフォルメがほとんどかかっていなくて、スケールモデル好きにもササる、というところ。
そういう意味で、'57 Chevy Zingersはかなりポイント高し↓。

0215_belair.jpg

シャシーとか、他のZingersと違って、完全にスケールモデル志向ですね。

あとのふたつは、amtの1961 FordはStyle Lineシリーズの再販を持っていて、それでFordフルサイズ祭に参戦しようと思っていたのですが、どうにもメッキの状態がよくないので、最近の版を買ってみました。結果は正解! 最近のamtはメッキや包装など、結構よろしいです。

もうひとつのRevellの1969 Shelby GT500は、すごーく前に初版を適当に作ってしまい、いつかリベンジしたいのと、デッカイオプションホイールが気になったのでゲット。

0215_GT500.jpg

GT500には付けないと思いますが、他の何かにジャストフィトしそう。

そして、時間がないながらも、寝る前に30分ほどモデリングし、ま、晩酌みたいなもんですが、あのRevellの1957 Cadillac Eldoradoの製作を開始してしまいました。
一番の理由は、こないだのオートモデラーの集いで、高橋親子の息子さんの作品を見て、妙に刺激を受けたからなんですけどね。

0215_caddy_box.jpg

これは'90年代前半の再販モノ。
オリジナルは1957年物なんで、それを考えるとカタチとか、素晴らしい。

でも、パーツ構成が、なかなかハードル高し。

0215_caddy_body01.jpg

ボディ上半分と、ボディ下半分&シャシーを合体させて完成するスタイルなんです。
このままだと、例えばボディを合体させてしまったら、インテリアを個別に塗れなくなりますし、その逆もまたしかり。なので、ちょっと大がかりな作戦に↓。

0215_caddy_chassis.jpg

ボディ下半分&シャシーの一体成型パーツを、ボディ下半分とシャシーに切り分けてしまいました。これなら、ボディ下半分と上半分を合体させ、ボディはボディ、シャシーはシャシーといった感じで塗装や組み立てを進めることができます。ま、今日のオーソドックスなパーツ構成になった感じですね。

さらにネタが続きます。
毎年、実は国産車のキットを1台は作ろうと思っていて、去年はフジミのローレルとダットサン620を作りましたが、今年のお題はコイツです↓。。。!

0215_sigma_box.jpg

「?」 たぶんほとんどの方がまったくピンとこないと思いますが、懐かしの三菱ギャランΣです。ガキのころに当時流行っていた、八の字シャコタンの、ラメボディの版のヤツを作ったことがあって、いつかもう一度作りたいな、と思っていたのですが、いつのまにか超プレミアキットになってたんですね。当時の記憶だと、ボディプロポーションは(フジミにしては)相当良かった。
最近もヤフオクに出てましたが、8000円だか9000円だかしていました。驚き。そんなことを知人のMr.トミカ(仮名)に相談したところ、「ウチにあるのでゆずってしんぜよう」というありがたい申し出をいただいたので何とかゲット。ラッキー。ありがとうエンドー。

とはいっても、このキットにノーマル・パッケージがあるのを知ったのはつい最近。
当然ノーマルが組めるのかと思いきや、ホイールやフロントシート、ステアリングなどは改造車仕様オンリーだったりします。まあ、フジミだから仕方ないですね(笑)

で、肝心のボディですが↓。

0215_sigma_body.jpg

おー、やっぱり結構イイ。
ヘンな茶メタの成型色がなかなか素敵。
ホイールアーチとか、ちょっとデカイですが、それ以外はいいんでないかい?
当然カーブサイドなんですが、エンジンとか、ひょっとしてamtのダッジD50(三菱フォルテ)のやつとか使えたりするかも? なんて妄想中です。

うーん、脱線しすぎな感も否めませんが、今日この頃、こんな感じです。

by ウカイ

投稿者 ukai : 17:05 | コメント (11)

2012年1月30日

mpc SUPER DUNE Zingers WIP2

いきなりですが、昨日、ニューイヤーミーティングでお声をお掛けいただいた皆様、ありがとうございました。あとウカイ商店をめざとく発見いただき、"カンパ"いただいた方も、あらためて御礼申し上げます。色々な方にお会いしたこともあり、ゆっくりお話しできなかった方も多く、申し訳ありません。

ということで、週末はあまり模型を触る時間がなかったのですが、ちょっとだけ、スーパー・デューンの作業をしました。

まず気になっていた、フロントのウィンドシールドフレーム↓。

0130_window_before.jpg

デフォルメモデルと言えど、ちょっとゴツイ。パッケージや実車を見ても、もう少し細くしたい。

0130_window_after.jpg

で、カッターでざっくり削って、棒ヤスリで整えて、最後に紙ヤスリで仕上げました。
こうなると、厚さも気になってくるので、もう少し薄くするかも。あと、キットにはガラスが付属していないんですが、ガラスも入れたくなります。結局、スケールモデル的なディテーリングを追いたくなってしまうのが悪い癖。

もうひとつは、トレッドの調整。
フェンダーからタイヤがはみ出してるのもカッコいいのですが、悩みに悩んで、フェンダー内に収めることにしました。

0130_track.jpg

2ミリくらいかしらん、詰め幅としては。
あわせて、どうにも臓物まる見え感がカッコ悪い、ホイールの内側のリブを削り落としました。
↓。

0130_dune_wheels.jpg


タイヤ外して撮らないと分かりにくかったですね。。。

0130_tire_after.jpg

もうひとつは、リアタイヤ。Zingersのタイヤは基本アウターとインナーのモナカ方式なので、そのトレッドのつなぎ目をキレイに仕上げないといかんのです。何せタイヤがまる見えですからね。で、どうしたかというと、いつもの瞬着&硬化剤作戦です。ちょっとハミ出し気味に瞬着を塗って、モナカをドッキングさせ、ハミ出した瞬着を紙やすりで削って、仕上げると、ご覧のようにキッチリワンピース化してくれます。この上に、少しサフェを吹けばヤスリ目も消えるので、あとは全体をフラットブラックで塗って完成です。やっぱZibgersはタイヤ表現がキモです。

そうやって仕上がったのが↓。

0130_dune_after.jpg

一応、仮組みのなんもしていない状態が↓。

0130_dune_before.jpg

ん? 大した違いない? ですね。
やっぱり模型は自己満足の世界なんですな。

by ウカイ

投稿者 ukai : 11:13 | コメント (3)

2012年1月25日

脱線 Zingers再び(mpc SUPER DUNE Zingers WIP01)

ここのところ、ハード(?)なFactory Stockの製作が続き、ちょっと気分転換を、などと思っていたところ、なんだかまたまたZingersが気になってきまして、ちょうどセール中で10ドルになっていた"SUPER DUNE"をゲット。
Zingersは一回すべて揃えて、全部売ってしまい、また欲しいな、と今になって探すと、SUPER DUNEしか売れ残っていなかったりして。
ま、SUPER DUNEは一回作りたかったので、残りものに福があったとしましょう。

0125_dune_wz_box.jpg

で、いきなり仮組です。
といっても、車高とかトレッドとかの様子を見るためで、
マスキングテープで簡単に固定しただけ。

0125_dune_f.jpg
0125_dune_fr.jpg
0125_dune_side.jpg

うーん、可愛い。
なんかカエルみたいで。

ちょっとフロントのトレッドが広いように思いますが、
後輪との兼ね合いを考えると、これくらいの方がベターかなあ?

色は黄緑メタリックに決定だな。
ちなみに、SUPER DUNE、箱絵にはヘッドライトが描かれていませんが、
キットにはちゃんと入ってますし、ボディにマウント穴もあります。

そして、Zingersの魅力のひとつである、大袈裟なエンジンは、何とキングオブ、Ford Muscle V8、BOSS429がチョイスされているのです。うーん、最高です。

と、そんな折、アメリカはマテルに在籍する(!)、マッチボックス&ホットウィールの日本人デザイナー、浅田リュウさんから、超カッコいいZingersの作例が。

0125_dodge_fr.jpg
0125_dodge_rr.jpg

うおー、上手い。カッコいい。
カラーリングとかディテーリングとか、素晴らしい。

ちなみに浅田さん、関西出身のれっきとしたジャパニーズの日本車好き。
最近だと、ホットウィールのS2000とかは彼のデザインであります。
ま、ホットウィール好きには有名人ですわな。

ちなみ、浅田さんの愛車S2000の自分仕様の写真もくださいました。

0125_S2000.jpg

タミヤの前期をベースに、後期型に改造されて、しかも超クリーンな作例。

アメリカでは良い塗料がないのが悩みのようです。
アメリカではクレオスの缶スプレーが一本17ドル!もするそうです。
そう考えると日本は恵まれています。
クレオスの優秀な塗料をガンガン使える幸せ。ああ、日本に住んでてヨカッタ。

でも、ミニカーのデザイナーさんが、実はプラモも作るっていうのが、なんだか嬉しくなっちゃいますよね。

誰かZingers祭、一緒にやりません?
(たぶん相当皆さん興味無い系だとは思いますが・・・笑)。

他にも、なんだか最近はスジ彫りが楽しくで、どんどんお手付きしてます。
ベランダモデラーはこの時期、色が塗れないので、塗料を使わない作業をバリバリやっておき、花粉症がひどくなるころに(笑)、ボディをガンガン塗ってやろうという作戦です。

今年も10台は作りたいな、と。

あと、業務連絡というか宣伝ですが、
1月26日発売のモデルカーズに名古屋オートモデラーの集いの模様が2ページほど掲載されています。といっても、ここで紹介した写真とまったく一緒ですので、期待は禁物です。
今月のモデルカーズは'70s国産車特集。僕的にはプロモデラー、北澤志朗さんのケンメリGT-RをGT-Xに戻した作例が最高に気に入りました。

で、もうひとつは今週末の1月29日、東京お台場で行われる「ニューイヤーミーティング」にランチェロ号をエントリーしてるのと、ホビダスブースの一角でウカイ商店を営業予定です。今回はジャンク(部品欠品とか作りかけとか)みたいなのが多いと思います。是非、お立ち寄りを。自称、気さくなアンちゃんですので、声掛けてください。

by ウカイ


投稿者 ukai : 10:34 | コメント (2)

2010年7月 6日

Zingers SUPER VAN 完成です♪

Zinger_A100_main.jpg

zinger_A100_rr.jpg

ということでZingersのDodge A100 "SUPER VAN"が完成いたしました。
しょせんコミカルなキットだから、ちゃいちゃいと、なんて思っていましたが、やりだすとハマルハマル。結局懸案だったトレッドの調整もガッチリやってしまいました。
結論から言うと、Zingersのキモはタイヤとトレッド調整ですね。
これをやるだけでトイっぽさは薄れ、スケールモデルに近くなってきます。
フロントで片側約5mm、リアで片側約1cmはナロードしました。

A100_front_narrrow03.jpg
A100_rear_narrowed.jpg

タイヤはリアが最中式で、内側と外側の2分割になっているものなのですが、これが意外とくせもの。瞬着で接着してから、ドリルの先にかませて、旋盤のような要領で、継ぎ目をヤスってみると意外と見られるものに。さらにフラットブラックでペイントしました。
あとホイールのフィッティングも前後ともかなり良くないので内径をかなり削りました。
ホイールはキットのままだとメッキのギラツキが強すぎてトイっぽいので、
GSIのツヤ消しクリアーの缶スプレーで軽くコートして、質感を上げています。

他のメッキパーツはGSIのツヤ有りクリアーをサックリ吹きつけて、
若干ギラツキを落としています。

zinger_A100_detail.jpg

あと写真には写っていませんが、フロントのアクスルビームとリアサスペンション&デフはGSIのメッキシルバーで塗っています。メッキ全体のトーンを落としているので、意外と違和感無く溶け込んでいます。

エンジンは実車がブラックのようですが、箱絵のイラストに則って、クライスラーのエンジンオレンジをエアブラシで吹きつけました。

zinger_A100_box.jpg

結局、実車と箱絵の中間くらい、というかイイトコドリを目指した感じになりました。

小スケールの宿命で、どうしてもシャープさが欠けるグリルまわりですが、まずヌケの部分周辺をざっくりとフラットブラックで塗り、凸部分を綿棒で拭って、グリル周辺をもったりさせないように工夫しました。下の写真は拭う前です。

zingers_grille.jpg

真横から見た感じもカッコええなあ。

zinger_A100_side.jpg

ちなみにちょっとした狙いがあってエンジンは固定していないのですが、
それは、こんな↓楽しみ方もあるから。

zinger_A100_noeg.jpg

上にエンジンが載っていないと、スケールモデルとしてみても相当いいセンいっていることが、お分かりいただけるとい思います。

うーん、他のバリエーションも作りたくなってきた。

ひとりZingers祭りでもやるか。。。。

by ウカイ

P.S. このブログを見た、ウチの奥さんが鋭いひとこと。
「っていうか、Zingersの小ささが全然わからないんじゃない?」
うーん確かに。写真だけ見てても大きさわからないですよね。
ということで、サイズ感がわかるようにタミヤのエナメル瓶と比較。
?ん 奥に余計なのが写ってますが(笑)

size.jpg

そうZingersはびっくりするくらい小さいのです。


投稿者 ukai : 12:13 | コメント (11)

2010年7月 2日

深夜残業の成果!?

昨日のブログで、会社にエアブラシを持ってきていてウンヌン、と書きましたが、意を決して仕事も終わった22時ごろより、フトドキモノのワタクシは会社で塗装作業を開始することにしました。
しかも外だとジメジメでカブってしまうので、エアコンの利いた室内でブシュブシュやろうという試み。

がしかーし、よくよく調べてみると、間抜けなことにエアブラシは持ってきたものの、エアボンベを家に忘れてきたことが判明。うーんアホや。こんな時間にGSI用のエアボンベ売ってる模型屋なんて開いてないし。。。
と、悩みつつもしかしたら
「アソコにあるかも」
と、モデルカーズ編集部をたずねてみると、
「ないです」
とつれない返事。
「でも、TAMIYAのスプレーワークならありますよ」
とのこと。

「ス、スプレーワークすか。。。。」

正直ひるみましたが、この際背に腹は変えられない。
もうカレコレ何年も使ったことがないスプレーワークを借りてみることにしました。

まずはホワイトサフェーサーをササット吹きます。
乾いたら、いよいよスプレーワークの出番です。
GSIのブルーとエアブラシ用スーパーシルバー(#159)を適当に混ぜました。
スーパーシルバーは彩度が非常に高く、混ぜると今っぽいメタリックになってしまうので、普段は使いませんが、今回はカスタム系なので、ちょっと派手な雰囲気を狙って使ってみました。

少々、てこずりながら、セッティングを終え、いざ試し吹き、ということでコンプレッサーのスイッチを入れてみると、

「シュポードコドコドドコドコ......」

と懐かしい音。
昔のイメージほどエア圧は低くありませんが、やっぱり普段使っているボンベと比較すると低い。
そして一番戸惑ったのがガンの方。
狙ったところに塗料が飛んでくれない。
相当苦労しながら、何とかブルメタを塗りつけ、さらに#46クリアーでオーバーコート。

とここで終電も差し迫ったので、作業終了。

明けて本日。
カブっないといいな、と会社の倉庫で乾燥させていたZinger君を見に行くと、
マズマズの仕上がり。

Zingers.jpg

ちなみに塗る前にスジ彫りをがっつりやったのと、フロントガラスのセンターピラーを細く削り込んでおきました。

とりあえずボディはサクサクと出来ましたが、世の中のZingersの素組と思しき作例をググッってみると、どうやらタイヤの位置関係があまりよろしくない。妙にワイドトレッドなんですね。
せっかくやるからには、ここだけは少々手を入れたいなあ。
でも「素組みでいいよ」っていうオーダーだしな。
どうするDESKTOP GARAGE?ってとこですね。

ちなみに、再現したかったのは↓こんな色。
いちおう実車(?)です。とはいっても、結構プラモデルと違う部分(ホイールとかエンジンとか)もあるので、拘りだしたらキリがない。
キャンディーブルーっぽいけど、メタリックにも見える。
まああくまで雰囲気ね。

Zinger-show-car-Van.jpg

チャイチャイと作ろうと思いながら、そうはいかない。
うーん奥が深い。
果たして明日一日で完成までもっていけるだろうか。

今週末は猫市があるので、よかったら皆さん遊びにきてくださいね。
ボクもまた適当にキットを売る予定です。

by ウカイ

昼休みにもうワンコート重ねたら、なかなかいい感じになってきた。

Zingers_body_fin.jpg

投稿者 ukai : 12:16 | コメント (2)

2010年6月 8日

アヤシイ物体が机の上に

なぜか突然夏風邪をこじらせてしまい、思わず休んでしまった月曜日。
ということで今日、出社してみれば机の上にこんなものが置かれていました。
まわりのヒトの証言によれば置いていったのはMr. Takigami。
彼らしくメモもなにもありませんが、たぶん「作っといて」ってことでしょう。あとで電話でもしてみよう。

Zinger_box.jpg

ブツはご存知Zingers(ジンガーズ)のSUPER VAN。
今年、再販になったmpcの傑作(だと思う)。
基本的にこの手のディフォルメ系というかチョロQ系ってあまり興味がないんですが、そんなボクもZingersだけはブッササリます。推定1/43スケールの、ボディの基本プロポーションはディフォルメされてなくて、これにオーバースケール(1/25スケール?)のタイヤとホイールとエンジンを合体させたものなので、オモチャっぽくなくてリアリティもあります。

Zinger_boxside_inside.jpg

面白いのは、コレって実は実車も製作されてたこと。
オリジナルにも入ってたのかもしれないけど、今回の再販の中身を確認する限り、その実車の写真カードも入ってます!(↓)

Zinger_card.jpg

エンジンとデフの位置関係から推測するに、たぶん走らないのだろうけど、妙にリアルで変な感じ。ゴルフカートあたりと同寸かしら?
他にもバリエーションはイロイロあります。

Zinger_boxside_vari.jpg

じつは一度全バリエーションを買ったのだけど、売ってしまったのですが、こうやって眺めてるとまたまた全部揃えたくなります。こりゃビョーキだな。ちなみに、この箱絵のバリエーションの他に、ビートルベースのやつもあります。再販にあたって、ここの箱絵の7車種はいっぺんに出たのですが、ビートルだけはちょっと遅れたようです。

PS Zingers、近々ウカイ商店に入荷予定です。1台1800円でゴザイマス。SUPER DRAGとビートルベースのヤツ以外は入荷します。数に限りありますので、ご予約はお早めに。欲しいヒトはコメント欄にその旨お書き下さい(もちろん非公開です)。


投稿者 ukai : 10:48 | コメント (0)