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CADILLACの最近の記事

mpc SUPER DUNE Zingers WIP02 & Revell 1957 Cadillac Eldorado WIP02

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締め切り明けの模型時間。嬉しいな~。
で、色々触ってます。

まずZingers。
全然押し売りじゃないのですが、実物を見るとはまりますよ。
とにかくエライ小さいのです。手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
基本トイっぽいのですが、ところどころスケールモデラー魂に火をつけてくれるポイントがあるのがさすがmpc。

で、ちまちまと部品を塗ってきます。

0222_dune_parts.jpg

Zingersの「?」なポイントのひとつにメッキパーツとそうでないパーツのランナー割が挙げられます。このパーツは絶対メッキじゃなきゃ、ってパーツがなぜかフツーのランナーに入っていたりするんです。特にシリーズのアイテムほとんどに共通して言えるのが、スーパーチャージャーのエアインテークとオイルパン。エアインテークなんか、エンジンで一番目につくのに、なんで白成型のパーツのままなんでしょ。で、仕方ないので、苦手なメッキ風塗料を塗るわけです。

まずはモナカ状のパーツを瞬着でひっつけて、エアインテークを作ります。
当然合いが悪いので、瞬着盛り&研ぎだしで、何とか形にします。エアインテークの中も、モールドがエライ汚いので、棒ヤスリなどを使ってクリーンナップ。ああ、メンドクサイ。

で、1000番研ぎ→コンパウンドで鏡面→タミヤの黒を缶スプレーでシュシュと吹きます。
タミヤの缶スプレーは前にも書きましたが、乾燥が遅いのでツヤが出やすいのです。

で、噂のメッキシルバーNEXTを吹きます。ところが、正直ボクとの相性は最悪。全然メッキっぽくならない。乾いた表面が粉っぽいので、ネルクロスで拭ったら、細かいヘアライン状のキズが。。。

次いで、スパッツステックスでやり直し。
先ほどと同じように下地を作ります。メッキ系塗料は下地が命ですから。
シュシュっと吹くと、今度はバッチリ。やっぱ高いですがスパッツは最高です。
最後の粉っぽいところを、ネルクロスでふき取ると、かなり良い感じになります。

エアインテーク以外も、デフ、オイルパン、フロントアクスル、シャシーのリーフスプリング部分にスパッツを吹きました。さらに、もともとメッキだった部品はスパッツで塗装した部分とギラツキ加減がまったく異質なので、メッキパーツは艶消しクリア(GSIクレオスの缶スプレー#30)をサラっと吹いておきました。これで、質感は見事統一できました。

0222_dune_fr.jpg
0222_dune_rr.jpg

エンジンデケーな。Zingers全体に言えるんですが、エンジンのっけない状態の方がカッコよかったりします(笑)。ボディカラーはやっぱりカエルカラーかな。

そしてそして、たぶん長期戦必至のRevell 1957 Cadillacも進行。
シャシーから切り離したボディ下部と上部を合体させてみました(一部接合)。

0222_cady_fr.jpg
0222_cady_rr.jpg

屋根を軽く乗せてみましたが、なかなかいい感じ。
そう、このキット、フロントのピラーまわりとリアの窓枠はガラス部分と一体成型なんですね。
最後の最後にルーフセクションを接着するのがいいかもしれませんね。

ちなみに接合したのはリアフェンダーのみ↓。

0222_cady_rrQTR.jpg

瞬着と硬化剤、さらに研ぎだしで、なんとか一体化しました。
ちょっとヒケが出てるので、ここも瞬着盛りで対処予定。

これを2ドアにして、ガツーンとロワードして、なんてのもとってもやりたいですが、
まずはFactory Stockでカッチリやってみます。

それにしても、このキット、レベルがプラモデルを作り始めて間もない、1957年原型のわりに、とってもパーツがシャープ。
プロポーションも抜群。
以前作ったマルサンのノーチラス号を思い出します。

どなたか、地味にこのキット競作しません?
すごく面白いですぞ。

by ウカイ

この頃レポート

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バッチリ締め切りに突入し、何も出来ていませんが、忙しさにかまけて? 買い物をしてしまいました。

0215_box.jpg

なぜにZingers?と言われそうですが、実は、いったんすべて揃えて、A100を作った後、なんとなく飽きて、売ってしまったんですが、Super Duneを作りはじめたら、またまたZingers熱が再燃。ご覧の3つを買ってしまいました。何やってんだか。
でも前回手に入れた時は一部は開封もせず、売ってしまったこともあり、中身がよくわからなかったものも。その筆頭が'57 Chevy Zingers。で、コレ、あけてビックリです。

0215_zingers_box.jpg

もともと、僕がZingersが好きなのは、ボディ自体にデフォルメがほとんどかかっていなくて、スケールモデル好きにもササる、というところ。
そういう意味で、'57 Chevy Zingersはかなりポイント高し↓。

0215_belair.jpg

シャシーとか、他のZingersと違って、完全にスケールモデル志向ですね。

あとのふたつは、amtの1961 FordはStyle Lineシリーズの再販を持っていて、それでFordフルサイズ祭に参戦しようと思っていたのですが、どうにもメッキの状態がよくないので、最近の版を買ってみました。結果は正解! 最近のamtはメッキや包装など、結構よろしいです。

もうひとつのRevellの1969 Shelby GT500は、すごーく前に初版を適当に作ってしまい、いつかリベンジしたいのと、デッカイオプションホイールが気になったのでゲット。

0215_GT500.jpg

GT500には付けないと思いますが、他の何かにジャストフィトしそう。

そして、時間がないながらも、寝る前に30分ほどモデリングし、ま、晩酌みたいなもんですが、あのRevellの1957 Cadillac Eldoradoの製作を開始してしまいました。
一番の理由は、こないだのオートモデラーの集いで、高橋親子の息子さんの作品を見て、妙に刺激を受けたからなんですけどね。

0215_caddy_box.jpg

これは'90年代前半の再販モノ。
オリジナルは1957年物なんで、それを考えるとカタチとか、素晴らしい。

でも、パーツ構成が、なかなかハードル高し。

0215_caddy_body01.jpg

ボディ上半分と、ボディ下半分&シャシーを合体させて完成するスタイルなんです。
このままだと、例えばボディを合体させてしまったら、インテリアを個別に塗れなくなりますし、その逆もまたしかり。なので、ちょっと大がかりな作戦に↓。

0215_caddy_chassis.jpg

ボディ下半分&シャシーの一体成型パーツを、ボディ下半分とシャシーに切り分けてしまいました。これなら、ボディ下半分と上半分を合体させ、ボディはボディ、シャシーはシャシーといった感じで塗装や組み立てを進めることができます。ま、今日のオーソドックスなパーツ構成になった感じですね。

さらにネタが続きます。
毎年、実は国産車のキットを1台は作ろうと思っていて、去年はフジミのローレルとダットサン620を作りましたが、今年のお題はコイツです↓。。。!

0215_sigma_box.jpg

「?」 たぶんほとんどの方がまったくピンとこないと思いますが、懐かしの三菱ギャランΣです。ガキのころに当時流行っていた、八の字シャコタンの、ラメボディの版のヤツを作ったことがあって、いつかもう一度作りたいな、と思っていたのですが、いつのまにか超プレミアキットになってたんですね。当時の記憶だと、ボディプロポーションは(フジミにしては)相当良かった。
最近もヤフオクに出てましたが、8000円だか9000円だかしていました。驚き。そんなことを知人のMr.トミカ(仮名)に相談したところ、「ウチにあるのでゆずってしんぜよう」というありがたい申し出をいただいたので何とかゲット。ラッキー。ありがとうエンドー。

とはいっても、このキットにノーマル・パッケージがあるのを知ったのはつい最近。
当然ノーマルが組めるのかと思いきや、ホイールやフロントシート、ステアリングなどは改造車仕様オンリーだったりします。まあ、フジミだから仕方ないですね(笑)

で、肝心のボディですが↓。

0215_sigma_body.jpg

おー、やっぱり結構イイ。
ヘンな茶メタの成型色がなかなか素敵。
ホイールアーチとか、ちょっとデカイですが、それ以外はいいんでないかい?
当然カーブサイドなんですが、エンジンとか、ひょっとしてamtのダッジD50(三菱フォルテ)のやつとか使えたりするかも? なんて妄想中です。

うーん、脱線しすぎな感も否めませんが、今日この頃、こんな感じです。

by ウカイ

1960年祭り前夜祭シリーズ Part 2 頂上決戦

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さて今日も、1960年祭、先走りシリーズです。
ロードコマンダーさんによれば、どうやら今年も名古屋のトヨタ博物館で「オートモデラーの集い」が開かれるようです。12月4日あたりだとか(確定したらまたご報告します)。
このイベントは昨年初参加でしたが、特に面倒なこともなく、サクっと作例を持ち寄るだけでOKなので、気楽に楽しめます。

で、肝心の1960年車ですが、今日はアメリカが誇る2大高級ブランド、キャデラックとリンカーン(厳密にいえば1960年当時はコンチネンタルブランド)です。

まずはキャデラック。

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0804_cady_side.jpg
0804_cady_rr.jpg

Jo-Hanから1960年に発売されたannual Kitのビルドです。
おそらく1960年型の組み立て式キットはこの4ドアセダンだけだったと思います。
グレードはFleetwoodです。基本プロモベースで、結構ゴツめ。カーブサイドなので、結構トイライクな感じです。Jo-Hanが飛躍的にクオリティをあげるのは'61あたりからで、それ以前はちょっともったりした印象があります。
'60年型は'59年型とフロントの印象はほとんどかわりませんが、テールフィンがずいぶんとおとなしくなっています。

0804_cady_chassis.jpg
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シャシーはご覧のとおり最小限のディテールですが、悪くはありません。
面白いのはルーフがバイナルとなっている点。ブラックボディにブラックバイナル、黒レザー内装といういわゆるトリプルブラックが決まるかもしれません。そうなると妙に公用車っぽくなるかな。

そしてもう一台はコンティネンタル。
正確にはコンティネンタル・マークV(ファイブ)。'70年代のリトラクタブルヘッドライトのヤツもマークVですが、こちらはコンティネンタル3rd GenerationのマークVです(ややこしい)。
今月のモデルカーズでアビル御大が作例を披露されてたヤツとまったく一緒です。

この頃は、キャデラックとデカさを争っていたころで実車は5.7m超。なのでキットもでかい。
小さなamtの箱にボディがギリギリ入っている感じです。

0804_continental_box.jpg

キット自体はプロモから派生したカーブサイドの3in1キットカスタムパーツも豊富に付属します。
今でも入手が容易ならば、これでラディカルなKustomを作りたいのですが、それは夢です。

0804_continental_fr.jpg
0804_continental_fr_yori.jpg
0804_continental_rr.jpg

キットはルーフが別体でコンバーチブルと基本ボディは共通です。
まあ、それにしてもエグいデザイン。
「いいか悪いかは別として」とか前置きしたくなります(笑)。
これを保守的なエグゼクティブたちが好んだのかどうかは結構疑問です。

実は'50sカーはあまり好きではなく、それが大人しくなった'60年型から趣味の対象にしているのですが、このコンティネンタルはちょっと'50s臭が強すぎて苦手かも。
模型だと面白いんですけどね。

次回は「上から2番目対決です」(何の事だかわかりますか?)

by ウカイ

今年の第一号車がようやく完成

| Category: | コメント(5)

表題のとおり、やっとこさここまでこぎ着けました。
クルマはJo-han 1967 Cadillac Eldoradoでございます。
もともとビルド(組み立て済み)を入手して、一度ばらして、塗装を剥がして、折れていたピラーを直してという作業の末に、完成です。
基本的には素組みというやつですが、
2回も塗り直したので、何だかエラい手間暇かかった印象が…。
ということで、写真をご覧ください。

■Front

■Front_zoom

フロントまわりは、なぜか凸モールドだったフェンダーコーナーパネル部分のスジ彫りをやり直したくらいです。フロントのサイドマーカーおよびボディアンダーモールディングは、GSIクレオスのクロームシルバーを吹き付けました。マスキングには一番確実にキレイに仕上がるベアメタルフォイルを使いました。

■Rear

■Rear_zoom

リアまわりは、フロントと同じくテールライトパネルの凸モールドだったので、スジ彫りをし直しました。なかなかシャープな仕上がりです。'67エルドはリアがカッコいい。ナンバーはamtの1967トロネードのキットに入っていたカリフォルニアのブラックプレートをセット。

■Chassis

シャシーはキチンと塗り分けて完成。車高スタンスはフロントはキットのままですが、リアはトレッドを調整してさらに車高を上げてあります。タイヤはMODELHAUSのホワイトリボン。ホイール自体はキットのものを使用していますが、クロームがギラつき過ぎるので、ツヤ消しクリアを塗布してそれらしい質感に。

■Interior

インテリアも素組ですが、シートの塗り分けはひと工夫。本来は黒のビニールとチェックの布のコンビなのですが、細かい黒×白チェックは筆で書いてもそんなキレイにいかないので、全体の色味を重視して黒の上に、艶消し白をザラっと吹いて、色味を再現してみました。

■Engine

エンジンは正直、以前にも書いたように、頑張ってもオールズのままなので、キャデラックの流儀に従って塗り分けてそれらしくしただけです。バルブカバーとエアクリーナーはクロームパーツだったので、キッチンハイターにつけてメッキをはがして、さらにシンナーにつけて下地塗装(これをはがさないとボテボテのまんまです)もはがしたので、カッキリしてます。

■1967 & 1970 Eldorado

最後に、以前作った'70エルドとツーショット。
'71年からはフルモデルチェンジして別ものになってしまうので、
第一世代のFFエルドラドの最初期と再後期ということになります。
'67のフェンダーコーナーパネルが別パーツになっていた理由がよくわかります。
今もそうですけど、マイナーチェンジで外観の意匠をチェンジしやすいよう、
工夫して設計されているんですよね。クルマって。

ということで、頑張って二台目にとりかかることとしましょう。

ちなみに、アメ車好きとして映画「グラン・トリノ」を観ましたが、
単にクルマを観に行きたいがために観に行くと、結構ヘビーな映画でした。
いい映画だけど、正直もう一度観たいとは思わないかも。ズシっときます。

それではまた。

byウカイキャル吉

エルドラド第2戦

| Category: | コメント(3)

さてさて現在進行中の'67年エルドラドですが、
進行しているようなしていないような微妙な状況ですが、
週末の突貫作業で大躍進です。
以前のブログを見てみると、すでに'67年エルドラドは去年の8月に塗りあがっていたんですね。
クリスタル・ファイアミストという淡~いブルーシルバーで。
この色はこの色で気に入っていたんですが、何かしっくりこない。
しかも、テーパーラインやモールドラインの一部修正漏れがあったりで、
100%満足できる状態ではなかったんです。
まして、ビルドとはいえ、1967年のオリジナルキットを組むわけですから、妥協はしたくないですもんね。
ということで、せっかく塗ったクリスタル・ファイヤミストには別れを告げ、シンナー風呂にドボンと。
ついでに、細かいテーパーラインにも修正を加えて再度ペイントしたのが↓。

選んだのはアトランティスブルー・ファイヤミストというダークブルーメタリック。
カタログではイメージカラーとなっている色で、かなり渋め。
個人的に(実車に関して言えば)濃い色があまり好きではないので、
めったにダークカラーは塗らないのですが、せっかくボディをきっちり仕上げたので、
ダークカラーもいけるだろう、と踏んで塗ってみました。
昼過ぎに塗って、夜に磨いてとワンデーペイントながら、なかなかのツヤ。

でも、失敗が無いわけではなく、
ブルー、黒、赤、そしてシルバーと調合したのですが、
シルバーの粒子の輝きが強すぎて、何かラメっぽくなってしまいました。
使ったのはGSIクレオスのMr.カラーなのですが、
シルバーを通常の#8ではなく、ダークカラーで色が沈むのを前提に
#159のスーパーシルバーを使ったのが敗因でした。
旧いクルマのメタリックは彩度が低いので、やっぱり#8に限りますな。

ちなみに、最近Mr.カラーがマイチェンして、
あのモヒカン型キャップが普通のキャップになったのはさておき、
色味まで変わったんですよね。
特に困ったのは#5のブルーと#6のグリーンの色味の変更。
#5のブルーがやたら明るいコバルトブルーになり、
#6のグリーンはビリジアン系になったんですよね。

グンゼ産業時代からの愛好者なのに、、、勝手に変えるなよ~!

と声にならない叫び。

by ウカイキャル吉

再開!

| Category: | コメント(14)

ご無沙汰でございます。
花粉症でグタグタですが、少しばかり作業をしたのでご報告を。
まずは'67エルドラド。
前にも紹介したものですが、すでに組み立て済みだったいわゆるビルドをいちどばらして、
塗装をはがし、再度ペイントしたものです。
ボディもゆがみが多かったのですが、
温泉療法……ではなくグツグツ煮立てたお湯に浸けながら修正し、
若干右のAピラーにゆがみが残っている程度になりました。
とボディだけは仕上がりつつあったのですが、
シャシーまわりのリビルドが進まず放置していたのです。
ウチには何故かエルドラド/トロネードのジャンクがたくさんあるので、
その中の良好な部品を組み合わせて組みなおしてみました。
でも、前の'70年エルドラドの時にも書いたのですが、
実はシャシーまわりの部品、そしてエンジンもエルド/トロは共用していて、
正確にはすべてトロネード仕様になっているんです。
バルブカバーだけは作り分けられていますが……。
つまり、エルドラドをちゃんと作ろうと思ったらエンジンはキャデラックの429V8をどっかから調達してこなければいけないわけです。でもそんなことをしていたらいつまで経っても作業が進まないので、
妥協しまして、カラーリングだけキャデラックっぽく塗り分けてみました。


■Front View

車高はキットのまま組むと、エライ尻下がりになるので、リアの車高を若干上げています。

■Chassis

フロントサスペンションまわりはご覧のとおり。この時代のGMのセオリーにのっとって塗り分けてあります。フロア部分のブルメタはビルド時代の名残り。ここはフラットブラックになる予定。この時代のGMは実車を見ると結構ブラックのアンダーコートを吹いていることが多いのですが、実際はフロア部分は電着のグレーの防錆塗料かもしれません。まあ、今回は雰囲気重視です。なんといってもエンジンがオールズですから。

■Wheel & Tire

ホイールは結構塗り分けが大変です。左がキットのままのタイヤ&ホイール。右は今回装着したMODELHAUS製ホワイトリボンタイヤ。ホイールはキットのままだと実車のステンレス製ハブキャップの質感と違うので、GSIの艶消しクリアを軽く吹き付けて、金属感を表現しています。

と、ここまでがエルドラド。

もうひとつ進行中のペーサーもちょこちょこと。

■Chassis

こっちはモノコック車ですし、クライスラーとの関係も深いことから推測して、電着のグレーにボディカラーを薄っすら被せています。ボディカラーはペーサーらしいメロウイエローに決定。

■Engine hood

ボディは基本的に素組みですが、やはり相手はMPC。エンジンフードのフィッティングややシンドイことに。なので、瞬間接着剤を使って幅を延長して、ぴっちりとチリを合わせました。あとはチャイチャイと研ぎだして色を塗るだけです。楽しみだなあ。

ということで、続きは近いうちに。

by ウカイキャル吉

Jo-han 1967 Cadillac Eldorado進行中

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今日は前回のブログでもちょこっと紹介した、Jo-hanの'67年エルドラドの近況です。

コイツはそもそもヤフオクにてゲットしたビルド(完成品)だったのですが、
部分部分がそこそこの状態に組まれ、ペイントされた中途半端君でした。
なので、ペイントを剥がすためにいつものごとくシンナー風呂にドボンと。
そして剥けたところで、さらに細かい部分(ドアラインとか、エンブレムなど)につまった古いペイントを、シンナーをエアブラシでサンドブラストがわりに吹き付けて完全に除去しました。
ペイントの剥離を完了して、細かいスジ彫りの追加しました。
テールライト周辺のハウジングとか、ヘッドライト脇のカウル部分とかですね。
この辺は、Jo-hanらしからぬ謎のモールド表現がなされているので、スジ彫りはマストです(作業工程の写真を撮っていないので、before&afterがわかりにくいですよね)。

あとはモールドのパーティングラインをちゃんと消し(800番のヤスリでやってます)、
ボディ全体を満遍なく1200番で下地処理。
塗装はいつもどおり
①クレオスのホワイトサフェーサー1000をサラっと吹く
②調合したボディカラーを2コート
③クレオスのクリアーを缶スプレーで3コート
④モデラーズのコンパウンドで研ぎ出し
という工程で仕上げてます。

ボディカラーは当時のイメージカラーであるネイビーブルー(アトランティス・ブルー・ファイアミスト)にしようとか、赤のメタリック(エンバー・ファイアミスト)にしようか悩んだのですが、結局はこの年代のキャデらしい色ということで淡いブルーグリーンシルバーのようなクリスタル・ファイアミストをチョイス。調合はカラーチップを参考に、青と緑と銀を混ぜてみました。

写真をご覧いただければおわかりのとおり、車高とかトレッド調整とかボディ以外の仕上げはまったく手付かず。ここからがこの年代のJo-hanは結構大変だったりします。

VWはようやくバンパーをリクローム業者に送れそうな状況。

そして今月は3誌を同時進行で編集していて、プラモなど作れない状況。。。

by ウカイキャル吉

Jo-han 1970 Cadillac Eldorado 完成!詳細お見せします

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え~、同ブログ愛読者の皆様(推定15人くらいかな。。。)
ようやくJo-hanのエルドラドの完成写真アップでございます。
今日は写真メインでいきます。

■Front view

■Headlight

■Chassis

■Engine

■Enginehood

■Rear view

■Rear Quater

■Vinyl top

■Interior


どうですか?
最近作ったものの中では相当気に入っているのですが。

by ウカイキャル吉

Jo-han 1970 Cadillac Eldorado 完成!でもね……

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ついにエルドラド完成です。
でも、ちゃんとしたカメラがなくて、
きちんとコダワリのディテールの数々をお見せすることができません。

でも雰囲気はバッチリだと思いません?
自画自賛ですが。

今回はフードセンターのモールやロッカーモールディングはベアメタルではなく、
GSIクレオスのクロームシルバーで仕上げてみました。
結構いいですよ、コレ。

近日中にきちんとした写真をアップしますね。

byウカイキャル吉

Jo-han 1970 Cadillac Eldorado ボディワーク続編

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コツコツ進行中のエルドラドですが、
考えたら全体像をあまりお見せしていなかったので、
今日はその辺を。

フロントグリル&バンパーとリアバンパーを仮留めしてみました。

■Front View

■Rear View

何となく完成像が見えてきたような。

そういえば、今作ろうとしているJo-hanの箱写真仕様ですが、
もう少し鮮明な元写真がゲットできたので貼っておきます。

1970_cadillac_eldorado01_68bc_big.jpg


こんな感じに仕上がるのでしょうか。

by ウカイキャル吉

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