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爆発! ミニカー部の最近の記事

Wanted !

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さて、コルベアも完成し、ひと段落ついたところですが、たまにはミニカーネタでもいってみましょう。
まあ、ミニカーやプラモデルの楽しみのひとつに、「自分の愛車を再現する」とか「自分の愛車と同じ車種のミニカーを集める」なんてのがありますが、不幸にしてそのどちらも不可能、つまりミニカーやプラモデルにもならないようなマイナー車種に乗っているオーナー(ボクのことです)は、フルスクラッチする、という極めてハードルの高い方法しか残されていなかったりするわけです。
ボクの所有車といえば、Y30ワゴンにはじまり、現在は1970年型フォード・ランチェロ、そして1983年型マーキュリー・ゼファーの2台となっています。幸いにしてY30のワゴンは最近じゃどっかのメーカーから1/43のミニカーが出ているみたいですね。

しかし、現ラインナップの2台は相変わらず不毛地帯です。。。
ランチェロは何年か前にmonogram(Revell)の1970 Torino GTをベースに製作を試みて、放置中ですが、ゼファーはほんとないのです。でも兄弟車のフォード・フェアモントだけはHot Wheelsからリリースされています。
もうHot Wheels熱は冷めて久しく、全部手放しましたが、フェアモントだけは手許に1台だけ残っています。それが下の写真のヤツ。

hw_fr.jpg

hw_side.jpg

hw_rr.jpg

ディテールはトイらしくグタグタで、ホイールアーチはダートオーバルとかストックカーみたいに切りかかれていますが、全体のプロポーションはなかなかのもの。さすがHot Wheelsですな。
これがどういう仕様(ファーストエディションとか何年が初版だとか)かはまったく分からないのですが、ストックカー風のカラーリングがなされたものも存在するみたいです。

もちろんプラモ小僧(いやオッサンか)としては、コイツをベースにゼファー化をはかり、色もウチのと同じゴールド×アイボリーの2トーンに塗り替えたいのですが、なんせ1台しかないので勿体なくて。

ということで、皆さん、お近くのミニカー屋さんとかで、このHot WheelsのFord Fairmontを見かけたら、ご一報下さい。

ホントはちゃんとシミュレーションしたいのですが、そんなことを仕事中にやってると怒られますので、とりあえず車高短にしてみました(画像処理で)。

slam_2.jpg

色んな仕様に改造してズラっと並べたいものです。

by ウカイ

ストックカーを知っているか?

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現在発売中のジェイズ最新号、後半の特集は『日本のストックカー』

ご存知でしょうか? ストックカー・レースが日本で行われていたことを。
極彩色のクラウンやセドグロが富士で、筑波で、野呂山スピードウェイで、
ぶつかり合って戦っていたことを。

ということで、今やほとんど記録されていないストックカーレース、
中でも'60年代末頃の模様を誌面でご紹介します。

ここでお見せするのはクジラクラウン。
しかし、当時のライバルだった230セドグロとは対照的に、
ストックカー・レースにはほとんど出ていないようです。
こんなにアメ車っぽいのにね。

このクラウンも、前回のロータリークーペに続いてプレイアート製、スケールは1/60くらいでしょうか。
バンパー上側モールと一体のテールランプが独特で面白いところ。
しかし、こうしてモデルだけ見ていると、クラウンとは思えませんね。セリカみたい。

このクジラもジャンクが手に入れば、架空のストックカー仕様にするのも面白そうだと常々思っております。

3連テールで乗りたい一台

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ご無沙汰です。チャボです。
一部で絶賛大不評の(キャル吉先生のプラモ見せろって? そりゃそーよね)爆発! ミニカー部でございます。
16日発売の次号ジェイズはロータリー特集ということで、この方に登場願いました。


1970年代、香港はプレイアート製のファミリア・ロータリークーペ。
例によってトミカサイズで、大きくエグられたホイールアーチがカッコイイ。

でも、問題はシャシー。車名がエライことになってます。

『YAMADA SUPER DISCMATIC ROTARY COUPE』。

・・・・・・ヤマダ?
プラモ好きな皆様ならご存知でしょうが、山田模型というプラモメーカーが当時ありました(いまだに売ってる童友社の旧車シリーズはもともとヤマダ製です)。そこんちがプラモ化した1/21スケール・ロータリークーペを『参考に』したモデルなのですね。ちなみにスーパーディスクマチックは、ヤマダ独自の走行システムのことです。で、良くわからず車名にしたと。

現在でもプラモを『参考に』したモデル(フジミの共通シャシーを忠実に再現し、あまつさえ丁寧に彩色までされてるミニカー、けっこう見ますよね)はよくありますが、その原点にプレイアートはあるのではないでしょうか。


とはいえ、このプレイアート版ロータリークーペ、一台の玩具ミニカーとしては魅力的にまとまっていると思います。ダイキャストらしいガッシリ感とロータリークーペらしいタオヤカさ、どちらも上手く出てるんですよねえ。ある意味ヤマダを超えてるかも。

ポピーのトロネード

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たびたびです。デスクトップ・ガレージ居候のチャボです。

キャル吉先生とたまに話題になるのが、'66~のFF系GMクーペ。
具体的には、'66~オールズモビル・トロネードや'67~のキャデラック・エルドラドです。
メカ的にはもちろんですが、その彫刻的なスタイリングがココロを掴むわけです。

キャル吉先生は『ジョーハンの'67エルドが最高』なんて言いますが、
さらにミニカー的にはホットウィールのエルドラドなんてエッジーでカッコイイですし、
最近ジョニーライトニングから出たトロネードは忠実さに驚かされます。

ということで、コレ。ポピーが'60年代末に販売していたトロネードです。

現代の1/64スケールより小さく、1/70に近い感じ。作りも簡素ですが、どーにかトロネードに見えますね。このデカイホイールもムダにカッチリしたモールドが良い。

でも、このミニカー、いいんですよ。
具体的に何がいいとは言い難いのですが、この雰囲気はなかなかもの。
これだけショボイ作りながらバンパーはメッキですし、その気概が嬉しいじゃないですか。

ポピーというメーカーからして、駄菓子屋系で流通したようにも思えますが、実際はどうだったんでしょう。ポピーは販売しただけで、生産は他社かも知れませんし、真相はわかりません。

ちなみに、このトロネードは某ヤフオクで入手。同時にマーコス・ボルボも出品されていて、こちらに入札が殺到しておりました。確かにマーコスも欲しいよなあ……。

ミニカー部が追加されました!

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ジェイズ編集部のチャボです。
ウカイ編集長の独壇場だったこのデスクトップ・ガレージに割って入ることになりました。

とはいっても、ハイレベルな完成品など作れるはずもない私は私のできることでいきます。
ということで、ダメなオモチャが多数登場すると思いますが、『引っ込め!』とか言わずに見ていってくださいね。

ということで、写真はトミカサイズ、1/65スケールの2代目シボレー・コルベア。
MEGO TOYSというメーカーが出した『SUPER SPEEDY』シリーズの一台です。
で、一発目になんでコレを紹介したかといいますと、このモデルのご先祖様にあたる『pups』シリーズがAMT製だからで、プラモ好きの皆さんにこそ、見ていただきたいと思ったわけです。

ヒストリー的なことを書くと、『pups』シリーズは当時アメリカでヒットしていたマッチボックスやコーギー/ハスキーといったイギリス製ミニカーを仮想敵としたモデル。そのため、パッケージにもコーギー/ハスキーの向こうを張って犬をあしらっていました。当初はフォード・マスタング、シボレー・カマロ、ダッジ・チャージャー、マーキュリー・クーガーの4種が発売されましたが、まさに同年にホットウィール(HW)が登場。HWの物量作戦を前にしたAMTは、pupsシリーズをさっさと諦めてしまったようです。

その後MEGO TOYS社に金型が流れ、さらにJET WHEELS→SUPER SPEEDYとシリーズ名を変えながら新車種を追加。このコルベアもその一台で、さらにポンティアック・カタリナやAMXといった車種がありました。ボディフォルムはAMT系だから、素晴らしいワケですよ。

このシリーズ、エンジンフードが開閉できるのですが、この個体はヒンジが固くて2cmくらいしか開きません。それと、このスピードホイールはMEGOになってからのものです。カッコイイんですけど、スポークがステッカーというのがビッグワンガムの後期版みたいで面白いところです。しかしズレすぎだろコレ・・・・・・。

君はダッシュカーを知っているか? 続編

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ここのところサボらず更新中のデスクトップガレージでございます。
昨日は毎年恒例の「ニューイヤーミーティング」もうでをしてきました。
当然、仕事なので、会場に並べられたクラシックカーたちと、そのオーナーたちを取材するのがメインとなるわけですが、その合間をぬって、スワップミートもしっかりチェックしてきました。
イベント柄、日本の旧車にまつわるものが多く、ヨーロッパ車とアメ車系はここでは蚊帳の外。
だから、いざアメ車系のものが見つかると、二束三文で売られていたりするのが、
実はこのイベントのおいしいところ。

ということで昨日も大発見!
正確に言うと、編集部のチャボ(ただのミニカーマニア)が発見してきてくれたのですが、
何と、以前このデスクトップガレージでも取り上げた、
ダッシュカーに何とマーベリックが存在することが明らかになったのでした。
まだ未入手なのはマーキュリー・モンテゴのみだとばかり思い込んでいたんですが、相当驚きました。
↓がその写真。

■Funmate Dash-Car Maverick

残念ながらAピラーがボッキシいっているのですが、それ以外はOK。
というか、現存していてくれてありがとう、ってレベルです。
しかも、再現されているのはエンジンフード上にツインスクープを備えた、マーベリックの高性能仕様の「Grabber : グラバー」ときています。
成型色も、実車に塗られたグラバーグリーンを彷彿とさせるもの。FoMoCoヤロウとしては感動することしきり。マーベリックは日本車をライバルに据えた、フォード気鋭のコンパクトカーで'70年のモデルイヤーから登場したクルマ。標準では170cu.in.(2.8リッター)の直6エンジンが搭載されていましたが、'71年のモデルイヤーから302cu.in.(4.9リッター)V8がオプションで搭載可能になり、合わせてグラバー・パッケージも追加されたようです。でもここ日本はおろか、アメリカでも今なお、あまり趣味対象としては人気がないみたいです。ワタシは大好きなんですけどね。アシグルマに欲しい。

そうそう、面白いのはトランクリッドに貼られた「バリZ」というステッカー。
たぶん「バリZ」という商品のノベルティとして配布された名残なんでしょうが、
いったい「バリZ」とは何ぞや?

これであと残すはモンテゴのみ(のはず)。

誰か持ってませんかね~?

by ウカイキャル吉

君はダッシュカーを知っているか?

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とちょっと古臭く、そして久々に更新。
ネタはプラモデルではなく、ミニカー。
正直、プラモデルはともかく、ミニカーに関してはあまり興味がない私。
しか~し、このダッシュカーだけは別。
妙に心惹かれてしまうのです。
簡単に言えば、1/43スケールのABS樹脂製(ちょっとしなりのあるプラです)のミニカーで、
下のイラストのようにオシリからブスっと棒を突っ込んで、
リリースボタンを押すと、車体に組み込まれたバネの弾性で、
シュポーンと発車(発射といった方が的確かも)する仕組みです。

昔、まだ私が名古屋に住んでいた頃(小学生の時分です)、トヨタへ工場見学に行った際に同じ構造をした2000GTのミニカーをもらった記憶があります。

ということで、まずはそのラインナップのマニアックさに唸ってください。う~む。と。

■1971 Ford Torino GT

■1972 Ford Torino GT

■1971 or 1972 Ford Mustang Mach-1

■1970 or 1971 Ford Thunderbird

■1971 or 1972 Mercury Cougar XR-7

どうですか?コレ。結構ヤバいですよ。
たぶん、もう一車種、マーキュリー・モンテゴがあるハズなのですが、
ずっと探し続けているにもかかわらず未入手です。
(10数年前、ダッシュカーに興味がない頃、どっかのスワップミートで見かけた記憶が……、今さら買わなかったことを後悔。たしか300円もしなかった)

ハナシがそれましたが、驚くのは、このダッシュカーが日本のメーカーの製品ということ。
O.K StarというメーカーがFUNMATEという会社に製作を依頼していたようです。
(ひょっとしたらO.K StarイコールFUNMATEという可能性もあります)
単品での販売もあったようですし、下のBOXの写真をご覧いただければ分かるように、
フォードGTシリーズとして、2台一セットでの販売も行なわれたようです。

■開封前

■開封後

そういわれてみると、どことなく、近鉄モータースっぽい?ラインナップですよね。
まだまだ日本でアメリカ車がステイタス性を保っていた時代の名残を感じることもできますね。

ネタはまだまだ続きます。

実はこのダッシュカー、同じ車種でも単品販売(もしくはノベルティ配布?)された場合で若干仕様が異なっていたようなのです。下の写真3点を見ていただければ分かるかと思いますが、ホイールが違うのです。

■1971 Ford Torino Wheels(右がセット販売仕様、左が単品販売仕様)

■1971 or 1972 Ford Mustang Mach-1 Wheels(右がセット販売仕様、左が単品販売仕様)

■1970 or 1971 Ford Thunderbird Wheels(右がセット販売仕様、左が単品販売仕様)

さらにパイゲンCという健康飲料?(オロナミンCみたいなヤツらしい……)のノベルティバージョンも存在するようなのです。ちなみにコイツをはじめて手にして以来、私はダッシュカーの虜になったのでした。

■パイゲンCノベルティ版

このダッシュカーについて詳しいことをご存知の方、是非コメントください。
あと、モンテゴを持っていて、譲ってもOK!という方、是非コメントください。

最後にダッシュカーの発射シーンを。

このダッシュ力、実車ならゼロヨン5秒フラットはカタい!でしょう。

by ウカイキャル吉

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