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今月のモデルカーズは?(modelcars 226号)

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さて、何度がご報告しておりますが、
私、ウカイが「好きが嵩じて」モデルカーズ編集部に異動してから、
半年が過ぎようとしています。
まあ、私ひとりが加入したところで、
誌面が劇的に変化する、なんてことはないのですが、
変わらぬご愛顧をお願いしますね。
そして、今月のモデルカーズの特集は、
ズバリ! 「スーパーカー」。
もベタすぎて嫌になる、なんてご不満の声も聞こえてきそうですが、
強いていえば、裏テーマは、
「へそ曲がりスーパーカー」であります。
なので、誰もが思い浮かべる「サーキットの狼」的な切り口ではなく、
実車好きに向けた内容と言った方がベターかもしれません。

そんな中、僕は1976年型コルベットとマセラティ・ボーラを作りました。
その時点でやや「へそが曲がっている」ことがお分かりいただけると思います(笑)
といっても、表紙の通り正統派も一杯でてきますよ。

では、まずは1976年型コルベットをば。

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作ったのは1976年のmpc製アニューアルキット。
ボディは素組ですが、シャシーおよびエンジンは同じくmpcの1980年"SPOILER VETTE"から
移植しました。
なぜならばmpcの1976年は1970年ごろからのキャリーオーバーで、
エンジンは実車ではすでに選択できなかったビッグブロックが載ってるんですね。
なので、まずはエンジンの移植だけ考えたんですが、
エキマニおよびマフラーまわりの製作がメンドクサそうだったので、
エイヤっと全部移植しています。あとホイールもSPOILER VETTEの方が小径で似ていたので。

タイヤはレベルの1970年Chevy Novaから移植して、
今や入手が相当困難なSHABOのドライトランスファーの
GOODYEAR EAGLE GTの袋文字のインレタを使用しました。
本当は、ちょっとクルマの年代とズレてるんですが、まあ雰囲気ということで。

76_emblem.jpg

そういえば、唯一苦労というか、手を入れたのが、フロントバンパーと
ボディのフィッティングです。
ここは当然別パーツなので、まずは両者を瞬着でガッチリ付けて、
実車と同じ分割線をケガく(スジ彫り)しなければいけないのですが、
このラインが結構彫りにくいラインなんです。
直線部分はダイモテープをガイドにすれば簡単なんですが、
曲線部分はフリーハンドでケガキ針でラインを慎重に彫って、
そこをさらにBMCタガネの0.15mmとデザインナイフの刃の背中で彫り込みました。
あと、ノーズにつく大きなエンブレムは、
ボディカラー、クリアーコートを終わらせてから、
シンナーを含ませた綿棒と筆を使って塗装をはがし、
そのあと面相筆を使って塗り分けました。
でもあまりキレイに仕上がりませんでした・・・・残念。

ボディカラーはスポーツカーの外装色としては、
これ以上ないくらいの野暮ったさがたまらない、
LIGHT BUCKSKIN(ライト・バックスキン)という純正色をチョイスしました。

で、何でこれがスーパーカーなのよ?
という疑問をお持ちの方も多いと思いますが、
その辺の理由というか理屈に関しては本誌を読んでやってくださいませ。

by ウカイ


2014の成果

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皆様、本年もご愛読ありがとうございました。

今年は主体がfacebookにシフトした感は否めませんでしたが、
作例が気が付けば史上最多の13台をフィニッシュすることができたこともあって、
画像アルバムとしてブログを機能させたいという狙いも、
何となく上手くいきつつあるのではないかと思います。

まあ、7月から僕が「モデルカーズ」編集部に異動になったことも大きいですが。

それにしても、ここ数年はアメリカ車、アメリカ製のプラモデルばかりを作ってきた僕にとっては、
作る対象が、僕の小学生、中学生時代に回帰したような、
日本車、日本製キット多数の一年となりました。

また、facebook版の「Desktop Garage Japan」
皆様からの作品画像投稿コミュニティ、
「Creativity -Modelcar Builders Society-」も上手く軌道に乗ったようで、たくさんの同好の士と出会うことができました。

今年一年、ネット上、リアルを問わずお知り合いになった皆様、
ありがとうございました。

来年も「クルマのプラモデル」を盛り上げて行きましょうね!

ということで、皆様、よいクリスマス&お年を!!

鵜飼 誠 

以下、今年の作例です。
未公開作例は明日発売のモデルカーズ、もしくは年明けのモデルカーズでご確認くださいね。

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mpc SUPER ZINGERS SLIGHTLY ALTERED!

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がっつり締め切りシーズンに突入で、まったく模型どころではないのですが、嬉しいものが届いておりました。
またまたZingersなのですが、今日お見せするのは同じZingersでもスーパーがついたSUPER Zingersでございます。
そう、実はZingers、続編としてSUPER Zingersなるシリーズも出ていたのです。
こちらも再販の噂がありましたが、結局その話は無くなったようです(残念)。

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で、今回ゲットしたのは'56-'57CorvetteベースのSLIGHTLY ALTERED。
普通のZingersの箱に比べると、ひとまわり大きな箱に入っています。
基本的にはデカエンジンとデカタイヤと言う点で、普通のZingersとほとんどかわらない印象です。
ただ何よりも題材が'56-'57コルベットというのがポイント高し!
C1の中ではボクは一番好きな年式です。

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SUPER Zingersはこの'57 VetteベースのSLIGHTLY ALTEREDと、Dodge A100(こっちはピックアップ!・・・これまたカッコよし)ベースのFIRED UPの二種類があります。FIRED UPはこのあとエンジン部分が人間にフィギュアに変わってCB Freakという箱で再販されています。

そしてボディですが、あいかわらずディフォルメ無しの本格派。

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いい形しているなあ。
これはソリッドのターコイズグリーンとホワイトの2トーンしかないな。
でも黒も捨てがたい。。。

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パーツ構成は、一見Zingersと同じような感じですが、とにかくモールドが精密。
しかし、一番驚いたのがSUPER ZINGERSのSUPERたるポイント。

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そう、Zingers(下の写真のシルバーのSUPER VETTE)と比較しても、タイヤが超デカイ。
これ1/16くらいのでかさです。で、前輪が、Zingersの後輪なのです。
エンジンも普通のZIngersよりふたまわりほどデカイ。
これはいくらなんでもデカ過ぎ?

でも作ってみたくなります。

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モールドが精密なのは先ほど書きましたが、これがそれ。
コルベットのFUEL INJECTIONユニット、デイジーホイールなど、最高のキレです。

ああ、作りたし。

でも、ヒマ無し。

by ウカイ

mpc SUPER VETTE Zingers Finished!!!

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これで6台目完成です。
今回はエンジンをA100ベースのSUPER VANより移植。
さらにマフラーにひと工夫。

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使ったマフラーはRevellの1/25 Baldwin Motion Corvetteのキットに入っていた、サイドマフラー。これはGMの純正サイドマフラーなんですね。
最初はマフラーもSUPER VANのものを使おうと思っていて、
実際付けて完成、となるはずだったのですが、
付けてみるとなんかイマイチ。
エンジンもヒルボーンインジェクションのインテークが8本屹立していて、
これにマフラーも8本出しとなると、何かコルベットのプロポーションが際立たない。
で、色々考えた結果、1/25のマフラーを使うことを思いついたんです。
これを3センチばかりつめて、何とかひっつけました。

で、その結果ですが↓。

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うーん、渋い。渋すぎる。
まったくZingersらしいアソビ心がない。
ちょっとマジメすぎたかな。

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ちなみにその他の改造点としては、
前後ウィンドウの新造くらいでしょうか。

あと、テールライトの外周とエンブレム、サイドマーカー枠などは、すべてスパッツスティックスを手塗りしています。

これであと残すは2台。

by ウカイ

mpc SUPER VETTE Zingers WIP02

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どんどん行きます、Zingers 6台目のSUPER VETTE。
Zingersといえば、やっぱりハデ目の色がいいに越したことはないのですが、あまりにもプロポーションがナイスなので、Factory Stock野郎の血が騒ぎ、ちょっと真面目なフィニッシュに振ってみることにしました。

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どうでしょう?
うーん渋い。
エンジンのChevy Engine Orangeとの対比がカッコいい。
エンジンの搭載位置もバッチリかと。

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リアは、テールの側面パネルは別パーツだったので、瞬着で隙間を埋めたのですが、結構キレイに仕上がったと思います。

リアエンドはスパッツスティックスで塗っておきました。

ちなみにこのSUPER VETTE、ウィンドウパーツが一切ないんです。
さすがに何も無いのはイマイチなので、たぶんセルとかでどうにかするつもり。

ドアラインはBMCタガネの0.15で彫りこんでおきました。

さあ、頑張って今晩仕上げよっと。

by ウカイ

mpc SUPER VETTE Zingers WIP01

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さて、ついにZingers Seriesも残すところ3台となりました。
手掛けたにはSUPER VETTEこと、C3コルベットベースのZingers。
ボディ単品で見ると、惚れ惚れするくらいいい形をしているのですが、これがZingersとして素組すると、Zingersの中ではブッチギリにカッコ悪い。
↓の写真はネットで拾った、素組(黄色い成型色なので初版だと思います)の作例。

SuperVetteZinger-vi.jpg

おーカッコ悪いぜ~。

完全に「エンジンお化け」と化しています。どうにもフロントが重そうで、それを補うためか、リアにでっかいウイングが付くのですが、これまたカッコ悪い。
だいたいコルベットにHEMIっていうのもどうにもシックリこない。

で、よせばいいのに、またまたやってしまいました。
まず、エンジンをSUPER VAN(A100のZingersね)の、ヒルボーンインジェクション風のファンネルが屹立したChevy Small V8に換装。
そして高すぎるフロントの車高をガツーンと下げてみました。

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うーん。カッコいいぜ~。

アタマデッカチ感も無くなって、これならリアウイングも不要でしょう。

あとはエグゾーストをどうするか。
A100の横8本出しパイプもいいけど、もうひとひねり欲しいなあ。
で、思いつきました。その対策は。
もう、完全スケールモデルのノリ。超マニアックです。

ちなみに、今回の改造によって、不要となったHEMIエンジンと、フロントカチ上げ用のビームアクスルとリーフスプリングは、そのままSUPER VANに使ってしまう作戦。
部品は無駄にしない、リサイクル精神。
でも、そもそもSUPER VANも、あの出で立ちでChevy Small V8はNGでしょう。
HEMI積みのA100 SUPER VAN、考えるだけでワクワクするわい。


さあ、どんどん面白くなってきました。

たぶん、近々、Zingers、ウカイ商店に入庫しますが、
欲しい人いますかね? 一個2200円くらいになる予定。

by ウカイ

mpc SUPER SEMI Zingers Finished !!!!

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まだまだ懲りずにZingersです。
ついに完成と相成ったのはSUPER SEMI(スーパーセミ)。
GMC ASTRO(というモデルらしい)のビッグリグベースのZingers。
正直、作り始めるまではまったく気乗りしなかったのですが、
実際完成した時の喜びはZingers史上ナンバーワンかも。

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そもそもキャブ(キャビン)が小さすぎるので、これはいくらなんでも・・・、と思っていたのですが、ヘッドライトまわりのディテールを追加したら、いきなり見違えてきて、コチョコチョっとさらに手を加えたら、「あら、アンタ、カッコいいじゃない」となったわけです↓。

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タミヤのエナメル瓶と似たような幅。いったい何分の一なんでしょう?

0522_fr_yori.jpg

とにかく、キットのキャブをひと目みて思ったのは、「アンタ誰?」って感じの似てないっぷり。
別にもともとは子供のオモチャなんで、車種なんて特定できなくたっていいんですが、こちとら大人なので、少なくともASTROに似てて欲しいわけです。
もともともはヘッドライトのエリアが凹んでいて、そこに申し分程度のヘッドライトのモールドがある程度だったのですが、まずはその凹んだエリアを瞬着で埋めて、新たにヘッドライト回りの四角い枠をスジ彫りしてから、ヘッドライト部分にドリルで丸い凹み(ぶち抜かないように注意)を作って、枠部分をスパッツスティックス筆塗り、さらにヘッドライト部分にエポキシ接着剤を流し込んで、ご覧のような表情を作りました。
あとはキャブを3ミリほどチャネリングして、それに伴って燃料タンクも下に下げました。

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今回のとにかくどうしても外せなかったのはキャブ上のランニングライト。やっぱビッグリグはこれがないと。ユニット自体は、前回紹介した1/350スケールのフジミ製の彗星っていう戦闘機のミサイル部分。どういうわけか、この飛行機、すべてのパーツがクリアーでモールドされているので、非常に具合がいい。そのミサイルにスパッツを筆塗りして、先端部分だけ、クリアオレンジで塗りました。

エンジンまわりは相変わらず、エアスクープとヘダースがメッキパーツではなかったので、スパッツを塗ってから、他のメッキ部分の質感をそれに合わせるために、フラットクリアーを吹いておきました。

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荷台のハコはGAIAの何とかステンレスっていう、ようは電車用のシルバーをさらっと吹いておきました。最初はスパッツで塗るつもりだったのですが、ちょっとくどくなりそうだったのでやめました。スジ彫りはBMCの0.2mmタガネで彫りこみました。サイドマーカーもクリアーオレンジでちゃんと塗りました。

一応、3面図↓。

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おかしい。なぜかマフラーが垂直になってない。。。結構注意して接着したんだけど。

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後ろから見ると、テールライトとかがないので、余計にオモチャっぽく見えてしまうなあ。
ま、いいか。

そう、3角窓とフロントガラス中央のバーはスティレン棒で作りました。
あと、キャブ側面の、斜めのクロームバーもスティレンで作って、スパッツを筆塗りしました。

どうでしょう?
結構カッコよくないですか。

でも、ちょっと和風なデコトラっぽい色味になってしまった気も。。。
ボディはGMの1969年、ラリーグリーンっていうカラーをイメージしてます。

by ウカイ

mpc SUPER SEMI zingers WIP03

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完全締め切り突入で、バタバタしつつ、寝る前に30分ほど模型タイム(ビョーキですね・・・笑)。
で、スーパーセミもだんだん形になってきました。

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最初はカッコ悪いな~、と思っていたスーパーセミですが、だんだんイイ感じになってきました。
スーパーセミの一番メンドクサイところは、ヘダース。
色々な作例を見ても、ここがキッチリきまっている作例は少ない。
ヘダースは2ピースなんですが、これが合いが悪い。
普通に接着すると、エンジンブロックにささる4本のパイプが横一直線に並ばない。
(たぶん意味がわからないと思います。作った方以外は。。。)
で、もともとののダボとダボ穴を無視して、パイプの並びを優先して瞬着でつけてしまいました。
結構強引に。

そして、もうひとつ。これは事前にリュウさんからインフォメーションをもらっていたので、先に対策したのですが、普通に組むとヘダース後端とタイヤが干渉してしまうんです。そこで、後輪の接着位置を、指定よりも少し後ろにセットバックさせて(ロングホイールベース化ですね)クリアランスを稼ぎました↓。

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さらに、実はとある部分の再現に困って、やや座礁していたスーパーセミだったのですが、色々な模型屋を行脚して、やっとみつけました↓。

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コレ自体、実はまったくどういう飛行機なのか、はたまたどういう模型なのか門外漢なのでさっぱりわかりませんが、コレのミサイル部分がまさに理想的な形をしているわけです。しかもラッキーなことに透明モールド。ばっちりです。でも、豆粒みたいな飛行機が3機入りで1575円。高いなあ~。

あと、もうひとつ、残念な発見。

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ふだん、ボクは模型をamtの1/25用ケースに入れて保管しているのですが、先日完成したばっかりのLITTLE REDなのですが、よーく見ると! ↓

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何と、背が高すぎてケースに収まらない。
なので、リアタイヤを外して収納です。。。(笑)

これは想定外でした。

by ウカイ

mpc '57 CHEVY Zingers FINISHED!!!

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さて、SUPER DUNEに続いて、'57 CHEVY も完成しました!
細かいことは製作途中の記事でレポートしてきたのですが、
基本的にはフロントの車高を下げて、リアのホイール位置を前方にずらした以外は素組です。
普通に組むと↓の様な感じになります。

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Zingersって再販されていないように思ってたのですが↑このパッケージで'80年代に再販されていましたね。よく考えたら。

で以下、写真をズラズラっと。

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うーん、我ながらカッコいい。
といっても写真で見る限り、たぶんフツーだと思いますが、
これが1/43スケールのボディだと思うと、どうでしょう?
実物はものスゴイ密度感でギュっと小さくでイイんですよ。

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今回はどうにもサスペンションまわりのカタチがいただけなくて、シャシーのほとんどはセミグロスブラックで塗りつぶしてしまいました(手抜きともいう)。フロントの燃料タンクはメッキの上から艶消しクリアーを吹いて、アルミっぽい質感にしています。エンジンは、今回はあえてメッキを活かしてみました。プラグコードをつなぎましたが、エンジンヘッドのモールドが何もないので、かえって間抜けな感じになってしまいました。

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フロントの車高が下がったので、ヘダーが地面スレスレになってしまうので、ちょっと上下高を詰めて、ロードクリアランスをかせぎました。ヘダーはちょっとだけ艶消しクリアーを吹いて質感調整。

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リアまわりはほとんどスケールモデル。本来はエンブレムの上に、制止用のパラシュートバッグが付くのですが、エンブレムがあまりにもちゃんとモールドされているので、頑張って塗り分けましたが、対象が小さいので、相当難儀しました。ま、1/43なのでご勘弁を。

いやー、それにしてもおもろいなZINGERSは。

さて、次はSUPER VOLKSじゃ。

by ウカイ

色々レポート

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ようやく春らしくなってきましたね。
早く花粉から解放されたい今日この頃。
色々進めました。

まず、ひとり大ブームなZingersですが、今度は'57 Chevyのペイントを仕上げました。
色は相当悩んだ末に、ゴールドにしました。
箱のメインの赤とか、いかにも'50sっぽい水色とかもいいかな、と思ったのですが、
Early '60sなGasserをイメージして、ゴールドにしてみました。
ま、箱の横に描かれている金色にインスパイアされた感じです。

0326_57_chevy.jpg

ちょっと緑を入れて、古臭いゴールド。写真だとかなり金な感じですが、実際はクラシックゴールドとでもいった色調。
今回はキャンディではなく、普通にメタリックを調色して、上に#46クリアーをオーバーコートしています。実はキャンディでこの色調にチャレンジしたのですが、スジ彫りを深くしたり、ちょっとエッジを立てたりしているため、どうしても、車体に均一にキャンディカラーが乗りにくい。なんかマダラになってしまうわけです。で、普通のメタリックに路線変更したのでした。

さらにVWビートルベースのSuper Volks Zingersもスタート。
まず、Zingers定番のフロントトレッドのナロー化を行いました。
そういえば、ホイールがSuper Volksは6スポークのちょっと面白いパターンのホイールが付いているのですが、思うことあって、別のZingersから調達したSlot Dishに変更しました。

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で、ボクの中ではZingersの中で、最大難関とも思われたSuper Volksのフロントフード&リアフードのスジ彫りを追加しました。
Super Volksのボディはドアラインがモールドされているのですが、なぜか、エンジンフードとリアフードは一部しか再現されていません。まあ、Zingersなんてしょせんディフォルメモデルなんで、そんなことはどうでもいいはずなのですが、生半可良い形のボディだけに、ついついディテールアップしたくなってしまいます。なので、彫りました。
まあ、これがキレイにやろうと思うと大変。なんせ、まったくガイドラインのないところに、スジ彫りするわけで。
結局ケガキ針で、何となくアウトラインを書いて、その上にエッチングソーでラインをキレイに修正しつつ、最後はデザインナイフの背中とBMCタガネ0.15mmで深彫りして完成となりました。

あとはモナカ式タイヤ(これがまためんどくさい)を瞬着盛りでひっつけて、その持った部分をキレイに研いで平面化しました。Zingersはタイヤがキモですから。

それにしても、なんでこんな一生懸命に作りたくなってしまうんでしょうか。
全然息抜きではなくなってますな。

そして、Zingers以外は'64 Galaxieを進行。
本当はペロっと塗ってしまおうと思ったのですが、カーブサイドキットをペロっと塗っただけだと、プロモと大差ないので、ちょっと味気ない。で、ひと手間加えようかと。

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で、バイナルトップ化を行うことに。
意外と実車の写真をググると、バイナル付って多いんですよね。
この年代のフォードフルサイズのバイナルはちょっと洒落ていて、ルーフ後方の折り返しのところに、一条のクロームモールディングが付いているわけです。
あと、赤のギャラクシーも多い。どうしても'60sフルサイズというと、地味めなメタリックカラーをイメージしがちですが、たまにはこのセンもいいかな、と思ってます。

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バイナル化にあたって、今回はひと工夫。
ボクの場合、大体バイナルは塗装で表現するのですが、結構苦労するのがわざと砂ぶきして荒らしたバイナル部分と、荒れてほしくないモールディング部分の処理。まあ、マスキングすればいいのですが、バイナル表現はかなり塗膜を厚くするので、マスキングすると、その境目がスゴク汚い。
ま、そんなことで悩む人はいないと思いますが(笑)、清潔感を出すために、思い切って、リアウィンドウのモールディングを切り出してしまいました。

これなら安心して砂ぶきして、最後にスパッツスティックスで塗ったモールディングをドッキングさせればいいので、たぶんかなりクリーンに仕上がるはずです。

という感じ、次は何が完成することやら。

by ウカイ

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