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mpc '57 CHEVY Zingers FINISHED!!!

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さて、SUPER DUNEに続いて、'57 CHEVY も完成しました!
細かいことは製作途中の記事でレポートしてきたのですが、
基本的にはフロントの車高を下げて、リアのホイール位置を前方にずらした以外は素組です。
普通に組むと↓の様な感じになります。

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Zingersって再販されていないように思ってたのですが↑このパッケージで'80年代に再販されていましたね。よく考えたら。

で以下、写真をズラズラっと。

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うーん、我ながらカッコいい。
といっても写真で見る限り、たぶんフツーだと思いますが、
これが1/43スケールのボディだと思うと、どうでしょう?
実物はものスゴイ密度感でギュっと小さくでイイんですよ。

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今回はどうにもサスペンションまわりのカタチがいただけなくて、シャシーのほとんどはセミグロスブラックで塗りつぶしてしまいました(手抜きともいう)。フロントの燃料タンクはメッキの上から艶消しクリアーを吹いて、アルミっぽい質感にしています。エンジンは、今回はあえてメッキを活かしてみました。プラグコードをつなぎましたが、エンジンヘッドのモールドが何もないので、かえって間抜けな感じになってしまいました。

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フロントの車高が下がったので、ヘダーが地面スレスレになってしまうので、ちょっと上下高を詰めて、ロードクリアランスをかせぎました。ヘダーはちょっとだけ艶消しクリアーを吹いて質感調整。

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リアまわりはほとんどスケールモデル。本来はエンブレムの上に、制止用のパラシュートバッグが付くのですが、エンブレムがあまりにもちゃんとモールドされているので、頑張って塗り分けましたが、対象が小さいので、相当難儀しました。ま、1/43なのでご勘弁を。

いやー、それにしてもおもろいなZINGERSは。

さて、次はSUPER VOLKSじゃ。

by ウカイ

色々レポート

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ようやく春らしくなってきましたね。
早く花粉から解放されたい今日この頃。
色々進めました。

まず、ひとり大ブームなZingersですが、今度は'57 Chevyのペイントを仕上げました。
色は相当悩んだ末に、ゴールドにしました。
箱のメインの赤とか、いかにも'50sっぽい水色とかもいいかな、と思ったのですが、
Early '60sなGasserをイメージして、ゴールドにしてみました。
ま、箱の横に描かれている金色にインスパイアされた感じです。

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ちょっと緑を入れて、古臭いゴールド。写真だとかなり金な感じですが、実際はクラシックゴールドとでもいった色調。
今回はキャンディではなく、普通にメタリックを調色して、上に#46クリアーをオーバーコートしています。実はキャンディでこの色調にチャレンジしたのですが、スジ彫りを深くしたり、ちょっとエッジを立てたりしているため、どうしても、車体に均一にキャンディカラーが乗りにくい。なんかマダラになってしまうわけです。で、普通のメタリックに路線変更したのでした。

さらにVWビートルベースのSuper Volks Zingersもスタート。
まず、Zingers定番のフロントトレッドのナロー化を行いました。
そういえば、ホイールがSuper Volksは6スポークのちょっと面白いパターンのホイールが付いているのですが、思うことあって、別のZingersから調達したSlot Dishに変更しました。

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で、ボクの中ではZingersの中で、最大難関とも思われたSuper Volksのフロントフード&リアフードのスジ彫りを追加しました。
Super Volksのボディはドアラインがモールドされているのですが、なぜか、エンジンフードとリアフードは一部しか再現されていません。まあ、Zingersなんてしょせんディフォルメモデルなんで、そんなことはどうでもいいはずなのですが、生半可良い形のボディだけに、ついついディテールアップしたくなってしまいます。なので、彫りました。
まあ、これがキレイにやろうと思うと大変。なんせ、まったくガイドラインのないところに、スジ彫りするわけで。
結局ケガキ針で、何となくアウトラインを書いて、その上にエッチングソーでラインをキレイに修正しつつ、最後はデザインナイフの背中とBMCタガネ0.15mmで深彫りして完成となりました。

あとはモナカ式タイヤ(これがまためんどくさい)を瞬着盛りでひっつけて、その持った部分をキレイに研いで平面化しました。Zingersはタイヤがキモですから。

それにしても、なんでこんな一生懸命に作りたくなってしまうんでしょうか。
全然息抜きではなくなってますな。

そして、Zingers以外は'64 Galaxieを進行。
本当はペロっと塗ってしまおうと思ったのですが、カーブサイドキットをペロっと塗っただけだと、プロモと大差ないので、ちょっと味気ない。で、ひと手間加えようかと。

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で、バイナルトップ化を行うことに。
意外と実車の写真をググると、バイナル付って多いんですよね。
この年代のフォードフルサイズのバイナルはちょっと洒落ていて、ルーフ後方の折り返しのところに、一条のクロームモールディングが付いているわけです。
あと、赤のギャラクシーも多い。どうしても'60sフルサイズというと、地味めなメタリックカラーをイメージしがちですが、たまにはこのセンもいいかな、と思ってます。

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バイナル化にあたって、今回はひと工夫。
ボクの場合、大体バイナルは塗装で表現するのですが、結構苦労するのがわざと砂ぶきして荒らしたバイナル部分と、荒れてほしくないモールディング部分の処理。まあ、マスキングすればいいのですが、バイナル表現はかなり塗膜を厚くするので、マスキングすると、その境目がスゴク汚い。
ま、そんなことで悩む人はいないと思いますが(笑)、清潔感を出すために、思い切って、リアウィンドウのモールディングを切り出してしまいました。

これなら安心して砂ぶきして、最後にスパッツスティックスで塗ったモールディングをドッキングさせればいいので、たぶんかなりクリーンに仕上がるはずです。

という感じ、次は何が完成することやら。

by ウカイ

mpc SUPER DUNE Zingers FINISHED!!!

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さて、今年の2作目がようやく完成です。
ブツはかねてより進行中だった、ZingersのSuper Dune。

今回もいわゆるBox Stockで箱絵のまんま作ろうという作戦です。

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Super Duneはその名の通りデューン・バギーをモチーフにしたZingers。
正直箱絵を見た時はピーンとこなかったんですけど、実際に組み始めてみると、コレがカワイイのです。最大の要因は箱絵のイラストのクルマにヘッドライトが付いていないこと。
ボクも作り始めるまでは、絶対ライトは追加しなきゃな、なんて思ってたんですが、実際はライトも再現されているんですよね。

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で、組みあがったのが↑。
うーん、やっぱりZingersはいいなあ。
カラーリングは箱絵と'70sを意識した、キャンディライムグリーン。
まずボディをGAIAのブライトシルバーで塗って、その上に同じくGAIAのクリアーイエローに純色グリーンを数滴たらした、気持ち緑っぽいクリアーイエローをコーティング。仕上げに#46クリアーを缶スプレーで吹いています。ボディが小さいので、今回は塗りっぱなし。磨きも無しです。

でも、Zingersほど写真で魅力を伝えるのが難しいプラモデルも他にないかも。

こんなに↓小さいんですけど。

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といっても何かピントこないですよね。
実物は1/43程度なのでギュッと凝縮感があっていいんですよ。

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今回はトレッドを詰めた以外は特に加工無し。ま、素組です。
タイヤは、'70sのレースシーンやショーカーシーンを意識して、ゴールドリボンにしました。
これが我ながら上手くいった!

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エンジンはFORDのBOSS429をモチーフにしたもの。1/1はちゃんとBOSS429ですが、模型はかなりユルめのディテールです。今回はちゃんとプラグコードもつなぎました。
ちなみに、製作途中のレポートでも下記ましたが、Zingers唯一のネックはメッキパーツであってほしいところ(スーパーチャージャーのエアインテーク、オイルパンなど)がメッキがかかっていない点。なので、必然的にそこはメッキ調塗料を塗ることになるんですが、さすがのスパッツスティックスでも、ギラギラメッキにはかないません。なので、メッキパーツのトーンを落として、スパッツスティックスのトーンに合わせるために、メッキパーツには艶消しのクリアーを吹いています。
これで、なんとなくエンジン全体の質感も揃ったかなと。
エンジンブロックはFORDの純正カラーっぽく塗りました。

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シャシーまわりは手抜きしようと思ったのですが、リアサスペンション、フロントのアクスルビームなどはスパッツスティックスで塗りました。メッキパーツのウィリーバーは艶消しクリアーでトーンダウンしてあります。

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後ろから見ると、エンジンお化けって感じです。

ちなみにこのSuper Dune、実はエンジン載ってない状態が相当カッコよかったりします↓。

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次は'57 Chevy Zingersを完成させます。

うーん、やっぱZingersは面白い。

by ウカイ

お買い物

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あともう少しで、校了。
もうライターさんからの原稿待ちの時間となったので、久々に更新です。

ここのところ、何となく日本のキットを買ってしまうのですが、
理由は子供のころに作ったものが懐かしくて。。。まあ、こういう感覚って歳とった証拠なんでしょうね。

で買ったのは↓。

Be1_box.jpg

そうBe-1です。
メーカーは何とバンダイ。当時、14歳のウカイ少年は嬉々として、こいつをゲットしました。懐かしや。

バンダイのカーモデルといえば、1/20のフルディテールのヤツが有名ですが、今やどれも恐ろしい値段になっていて買えない。

で、このBe-1は1/24。僕の記憶が間違っていなければ、たぶんこれがバンダイ最後のスケールカーモデルだと思います。キット構成は、タミヤ的なカーブサイド。でも、このボディがほんとに素晴らしい。

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Be1_detail.jpg

どうでしょう?
ほぼ完璧でしょ。しかもタミヤのようなカッチリとしたモールド。
このころ、バンダイの主力は当然ガンプラでしたから、わざわざ大して売れないカーモデルなんぞ、やる必要はなかったんのでしょうが、当時、Be-1はクルマながら、キャラ(キャラクターもの)に近い人気もあったので、あえてバンダイがやる意義があったのでしょうね。Be-1グッズとして、他にもファッションや文房具なども色々でてましたもんね。

しかし、中身はものすごくまじめなスケールモデル。
下手するとデフォルメでもしたくなるようなBe-1ですが、バンダイのは↑のようにデフォルメはほとんど無し。

Be1_box_inside.jpg

中身は↑のような感じ。ガラスが最初っからスモーク塗装されてます。
テールライトも、当時の日本のキットとしては珍しい、着色パーツなので、わざわざ塗り分ける必要もない、親切なもの。昔はクリアパーツを塗るのがめんどくさかったですからね。

でシャシーなどをつぶさに観察↓。

Be1_chassis.jpg

これまたタミヤスタンダード的な仕上がり。
そういえば、子供の時、このキットを最初に手にした際、ホイールが黒成型だったのがエラくがっかりしたことを覚えています。当時は黒いパーツを黄色に塗るなんてことは、100%出来なかった。今みたいに、サフェーサーなんてものを知らなかったし、売ってもいなかった。ひょっとしたらタミヤのサフェーサーが出た頃かな?

さて、こうなると非常に作りたくなるのですが、先日のオートモデラーの集いin横浜で作られている方、いましたね。

Be1_comp.jpg

↑うーむ。上手い人が作るとこんなに素敵なフィニッシュになるんですね。
てか、これ完璧ですね。

やっぱり素晴らしいキットだと思います。

色は黄色で決まり!
といきたいところですが、トマトレッド、オニオンホワイト、何とかブルーって色もありましたね。

やっぱパイクカーは可愛いよな。

今改めてみると、ニューミニって、これのパクリ以外の何物でもないなあ。
お尻とリアピラーの関係なんか、偶然とは思えないくらい似てる。
でもBe-1もオリジナルミニのパクリなのか。。。
まあ、どれも可愛いからよしとしましょう。

さて、仕事に戻るとしましょう。

byウカイ

amt 1964 Ford Galaxie XL WIP2他

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ここのところ、忙しくはしていますが、家に帰ってからコソコソやってます。
まずamtの'64 Galaxieですが、カーブサイドキットなので、ボディのスジ彫りも終わり、あとは塗装を待つだけの状態。本当にそれ以外は素組しようと思っていたのですが、やっぱりライトはちゃんとやることにしました。こーやんさんもやってるので。

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で、ライトをちゃんとやるにあたってですが、基本はリフレクターですよね。
そして、そのリフレクターですが、極めつけともいえるアイテムを発見しました。
某国産キットの国産車のキットに入っていたもので、大小リフレクターが4灯式なら2台分入ってます。こいつを、10セットほど、アフターサービスを利用して買い込みました。
本当はこういう部品の買い方ってメーカーさんに迷惑がかかるので、オススメしたくないのですが、一応ご報告までに。

ヘッドライトとグリルの位置関係次第では、そのままライトをくり抜いて、裏からこのリフレクターを当てればOKってこともありますが、'64 Galaxieの場合はそうはいかず、円形にカッターとヤスリを使って切り出しました。結構メンドいです↓。

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で、穴の径とピッタリになったら、流し込み接着剤でピタリとつけてやれば完成↓。

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右が施工後、左が施工前です。
このリフレクターのいいのは、バルブもちゃんとモールドされている点。
だからリアルなんですね。で、当然メッキパーツなので、オメメキラキラです♪

そして、地味な作業その2。
これも実はお手付きちゃんなのですが、クルマはなんでしょう?
で、ホイールの改修です。
まず改修前↓。

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これ、コンパクトカー用のホイールなのですが、やたらとディープリム。バックスペース±0って感じ。パターンはバッチリなのですが、何か違う。

なので、まずはディープリム部分を切り取ってしまいましょう。

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GSRのニッパーでシャクシャクと切っちゃいます。切れないニッパーでやると、悲惨な展開もあり得ますが、さすがはGSR。怖いくらい切れます。で、かなりニッパーで攻めておいて↓。

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最後はリューターの先にホイールをくっつけて、リューターでホイールを回転させながら、そこに紙やすりを押し当てて、新円に近くなるまで削り込みます。

そして、今度はリム側を切り出します。
リムの深さと内径がキモなので、先によーく作戦を練って、一番いいのはamtの1968年Road Runnerに入っていた、カスタムホイールのリムを使うことに↓。

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ちなみに、この1968 Road Runnerは1970 Superbirdのドナーになったヤツです。

あとはこれまでにも何回か紹介していますが、ホイールの裏側から、粗めのヤスリ(300番くらい)を当てて、ゴリゴリとやっていくとリムとディスク面がバラバラになります↓。

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この作業の際、ヤスリとホイールがきちんと平行になるように注意しないと、切りだしたリムがいびつになります。

で、セット浅いリムと削り出したディスクを組み合わせたのが↓の右のホイール。
こっちの方が全然リアルです。左はほとんど鎌ヶ谷ワイドホイールのノリ。
ま、これはこれでカッコいいのですが、Factory Stockでいきたいので。

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さて、このホイール、一体に何に履くものでしょうね?
鋭い方はわかると思いますが。

どんどんふえていくお手付き車。
どうなることやら。

by ウカイ

超カッコいい作例fromUSA

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今日は横浜は結構な大雪。
東京はそこそこの雪。
いずれにしても歩きづらい。明日コケないようにしないと。

と前置きはさておき、
米国のマテル在籍の日本人ミニカーデザイナーの浅田リュウさんから、またまた面白い作例の写真が送られてきました。
本業はマッチボックスのミニカーのデザインという彼は、生粋のプラモ野郎だったりして、そのギャップが面白い。
そんな彼が、ここのところややハマリなのがZingers。
その新作がSuper Semiであります。

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メッキ調塗料はアルクラッド2、その他のメッキパーツはスモークグレーでトーンダウンして質感を揃える方法をとっている模様。タイヤにちょっとブラウン系塗料を吹き付けるのが、リアリティアップの秘訣だとか。たしかに雰囲気出てますね~。プラグコードもばっちり配線されて抜かりなし。
Super Semi、ちょっとおもちゃっぽ過ぎるのと、タイヤが多くてめんどくさそうなので、買ってないんですが、後ろのパネル荷室をスパッツでメッキ調に仕上げて作ってみたくなりました。たぶんいい感じになるでしょう。

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もう一台はSUPER VAN Zingers。ボクはブルメタでフィニッシュしましたが、このゴールド系のフィニッシュも素敵です。こちらもタイヤのブラウンがきいています。SUPER VAN、もうボクの作ったのは売ってしまったのですが、もう一台作りたくなってきました。やっぱり、このA100がベストジンガーかもしれない。

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でSUPER VAN Zingersのトランポとして製作?されたのがハセガワのタイプ2ピックアップ。赤ホイール、ベッタベタの車高、渋い艶消しカラーがナイスバランス。センスあるなあ。

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さらにタイプ2つながりで、Deal's WheelのVW Van。箱絵の印象もあって、一色で仕上げるケースが多いですが、このfactory stockな感じの2トーンはなかなかにして新鮮。これまたスジ彫りや塗り分けのキレイさなどが、全体をものすごくクリーンに見せている。これに影響されて、Deal'sにまで手を出したら、破滅の道を歩みそうなので(笑)、見てみなかったことにしておきましょう。でもちょっと作りたいなあ。

で、シメですが、ここのブログだと、ホイール&タイヤの部品取りとして有名な(?)、タミヤのロータス・スーパー7の作例。これがエライカッコいいのです。

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箱絵の印象もあって、ボディカラーはグリーンって印象がありますが、このダークブルーメタが実に新鮮。さらに、ボディパネルの多くをメッキ調塗料で塗る、という技が、どことなくアメリカのラグナセカあたりを走ってそうな、非英国的な雰囲気を醸し出しています。うーん。この手はアリだなあ。ホイールもメッキ調にしたのが大成功。
このキット、ボクも何度も作りましたが、何度作っても面白いんだよな。
うちにもタイヤのみむしり取られた残骸があるので、ちょっと作ってみようかなあ。
赤ホイールでホワイトウォールっていう作戦もありだよな~。V8も積んじゃってね。

いやはや、良い刺激になります。

ありがとう浅田さん。

by ウカイ

mpc '57 CHEVY Zingers WIP02

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さて、引き続きZingersです。
ここのところ、気温が低く、色が塗れないので、ボディワークに専念であります。

Zingersは'57 ChevyとSuper Duneの二台を並行して製作中ですが、
Super Duneの方はいよいよボディのペイント待ちの状態となったので、気温が高くなる春までお預けです。で、'57 Chevyの方ですが、ちゃちゃっと行くはずでしたが、結局、ホイールベースの修正というか、フェンダーアーチの前方移動をやることにしました。

まず方法ですが、

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フェンダーアーチ自体を小さくしてしまいます。
方法は同じ厚さのエバーグリーンを瞬着で積層していく方法。

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で、こんな感じになります。
この方法であれば、強度もばっちりですし、基本的にエバーグリーンを削り倒すことになるので、加工も簡単です。

まずあらかたのフェンダーアーチラインはカッターでスパスパ削ってやります。

その後、形状を整えるのは300番くらいのサンドペーパーを、キットのタイヤに巻き付けたもので、一気に削りこんでいきます。

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これでほぼフェンダーアーチの移動は完了。

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一応、加工した状態と、加工前の比較写真。
ちょっとした差ですが、テールフィンがスラっと伸びた印象になっていませんか?

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後ろ姿が、とってもカッコよくなった気がします。
さ、こちらもほぼボディワークが完了。

そういえば、トレッドも相当詰めました。フロントは左右2mm強、リアは4mm程度。

暖かくなるまで、塗装待ちです。
何色にしようかしらん。

by ウカイ

mpc SUPER DUNE Zingers WIP02 & Revell 1957 Cadillac Eldorado WIP02

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締め切り明けの模型時間。嬉しいな~。
で、色々触ってます。

まずZingers。
全然押し売りじゃないのですが、実物を見るとはまりますよ。
とにかくエライ小さいのです。手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
基本トイっぽいのですが、ところどころスケールモデラー魂に火をつけてくれるポイントがあるのがさすがmpc。

で、ちまちまと部品を塗ってきます。

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Zingersの「?」なポイントのひとつにメッキパーツとそうでないパーツのランナー割が挙げられます。このパーツは絶対メッキじゃなきゃ、ってパーツがなぜかフツーのランナーに入っていたりするんです。特にシリーズのアイテムほとんどに共通して言えるのが、スーパーチャージャーのエアインテークとオイルパン。エアインテークなんか、エンジンで一番目につくのに、なんで白成型のパーツのままなんでしょ。で、仕方ないので、苦手なメッキ風塗料を塗るわけです。

まずはモナカ状のパーツを瞬着でひっつけて、エアインテークを作ります。
当然合いが悪いので、瞬着盛り&研ぎだしで、何とか形にします。エアインテークの中も、モールドがエライ汚いので、棒ヤスリなどを使ってクリーンナップ。ああ、メンドクサイ。

で、1000番研ぎ→コンパウンドで鏡面→タミヤの黒を缶スプレーでシュシュと吹きます。
タミヤの缶スプレーは前にも書きましたが、乾燥が遅いのでツヤが出やすいのです。

で、噂のメッキシルバーNEXTを吹きます。ところが、正直ボクとの相性は最悪。全然メッキっぽくならない。乾いた表面が粉っぽいので、ネルクロスで拭ったら、細かいヘアライン状のキズが。。。

次いで、スパッツステックスでやり直し。
先ほどと同じように下地を作ります。メッキ系塗料は下地が命ですから。
シュシュっと吹くと、今度はバッチリ。やっぱ高いですがスパッツは最高です。
最後の粉っぽいところを、ネルクロスでふき取ると、かなり良い感じになります。

エアインテーク以外も、デフ、オイルパン、フロントアクスル、シャシーのリーフスプリング部分にスパッツを吹きました。さらに、もともとメッキだった部品はスパッツで塗装した部分とギラツキ加減がまったく異質なので、メッキパーツは艶消しクリア(GSIクレオスの缶スプレー#30)をサラっと吹いておきました。これで、質感は見事統一できました。

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エンジンデケーな。Zingers全体に言えるんですが、エンジンのっけない状態の方がカッコよかったりします(笑)。ボディカラーはやっぱりカエルカラーかな。

そしてそして、たぶん長期戦必至のRevell 1957 Cadillacも進行。
シャシーから切り離したボディ下部と上部を合体させてみました(一部接合)。

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屋根を軽く乗せてみましたが、なかなかいい感じ。
そう、このキット、フロントのピラーまわりとリアの窓枠はガラス部分と一体成型なんですね。
最後の最後にルーフセクションを接着するのがいいかもしれませんね。

ちなみに接合したのはリアフェンダーのみ↓。

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瞬着と硬化剤、さらに研ぎだしで、なんとか一体化しました。
ちょっとヒケが出てるので、ここも瞬着盛りで対処予定。

これを2ドアにして、ガツーンとロワードして、なんてのもとってもやりたいですが、
まずはFactory Stockでカッチリやってみます。

それにしても、このキット、レベルがプラモデルを作り始めて間もない、1957年原型のわりに、とってもパーツがシャープ。
プロポーションも抜群。
以前作ったマルサンのノーチラス号を思い出します。

どなたか、地味にこのキット競作しません?
すごく面白いですぞ。

by ウカイ

mpc '57 CHEVY Zingers WIP01

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寒い日が続きます。
ようやく2月25日発売のカーマガジンの編集作業が終わり、ホッとひといき。
日曜日は休めたので、昼過ぎに起きて、久々に模型をさわります。
考えたらお手付きしまくっていて、すでに何が何だか分からなくなってきましたが、
さらにお手付きしてみます。

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ブツは再びブーム再燃中のZingersの'57 CHEVY。
まあ、眺めれば眺めるほど、このボディが良いカタチをしているんです。
それと、ついにゲットしたBMCタガネを試してみたくて↓。

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こないだのオートモデラーの集いin横浜で、上手いな!って思うヒトにスジ彫りをどうしているのか?って聞くと、大体の人が「BMCタガネ」って答えるわけです。別に負け惜しみではなくて、デザインナイフの背中で、まったく今のところ問題ないので、不要と言えば不要なのですが、やはり気になってネット通販で「スジボリ堂」って店でオーダー。買ったのは0.2mmと0.15mmの2種類。ボク的には実際使ってみると、0.2mmは太すぎて、ちょっとNG。これならデザインナイフの方がイイ。一方、0.15mmはかなりナイス。Zingersha1/43のボディですが、結構細く深く彫れます。しかも、デザインナイフのように彫ったあとに、彫り跡をヤスリがけしなくても、キレイに仕上がります。
↓はその彫った状態。

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デザインナイフほど、切れ味が鋭くないので、スジ彫りにありがちな、脱線→脱線癖がつく→何度も脱線するという負のスパイラルに陥る可能性は低そうです。
ただ、かなりアールのキツイラインはなかなか難しい。ま、慣れでしょうが。

さて、ボディのスジ彫りが終わったので、まずは仮組。
'57 CHEVY Zingersは'60年代後半のGasser風にアレンジされているので、ご覧のようにフロントはストレートアクスルで、ガツーンとカチ上がった状態になっているわけです。

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うーん、正直に微妙。コミカルで可愛くて、カッコいいような気もしますが、ちょっとやりすぎ?

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特に真正面からみると、正直カッチョワリー。
なのでフロントのサスペンションをプラノコで切り刻んで、思いっきりロワード。
でも下げ過ぎると、Gasserっぽさが無くなるので、絶妙なところで決めてみました↓。
アクスル位置自体もちょっとだけ前方に移動してあります。
これもまたGasserの流儀です。

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我ながらナイスジョブ。
でも、まだまだ何だか納得いかない。
その理由を真横から見てみると。。。。↓

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そう、なんだか後輪の位置がしっくりこない。
車体に対して、ずいぶん後ろ寄りに後輪が付いている感じ。
ノーマルの黄金比よりも全然イケてない。テールフィンのスラッと感が完全にスポイルされちゃってます。それにこれじゃトラクションかからないべ(走るワケではないですが。。。あくまで気分ね)。しかも、前輪を若干前方にリロケートしたので、ホイールベースの長さが妙に強調されて。ダックスフンドっぽい。

で改善策を考えてみました↓。

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まだホイールアーチがそのままなので、イメージしづらいかもしれませんが、後輪を前方に5mmくらい移動してみました。これだけで、テールフィンのスラっとした感じとかが際立ちます。

ボディのカタチが良くないので、ボディを修正しましょう、みたいな方法論もありかもしれませんが、その前に、ちょっと車輪の場所を見直してみると、プロポーションが見違えることがある、ということは覚えておいても損はないと思います。

なるべくラクして、カッコいいものを作りたいですから。
ボディの修正はめんどくさくて、途中でヤル気無くして、結果放置。。。という最悪のパターンに陥るのが関の山(笑)。ボクの場合。
木を見て森を見ず的なモデリングはあまり好きではないのです。

ってZingerなんて、遊びで作るンもんだよね?
と突っ込まれてしまいそうですが(笑)

by ウカイ

この頃レポート

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バッチリ締め切りに突入し、何も出来ていませんが、忙しさにかまけて? 買い物をしてしまいました。

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なぜにZingers?と言われそうですが、実は、いったんすべて揃えて、A100を作った後、なんとなく飽きて、売ってしまったんですが、Super Duneを作りはじめたら、またまたZingers熱が再燃。ご覧の3つを買ってしまいました。何やってんだか。
でも前回手に入れた時は一部は開封もせず、売ってしまったこともあり、中身がよくわからなかったものも。その筆頭が'57 Chevy Zingers。で、コレ、あけてビックリです。

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もともと、僕がZingersが好きなのは、ボディ自体にデフォルメがほとんどかかっていなくて、スケールモデル好きにもササる、というところ。
そういう意味で、'57 Chevy Zingersはかなりポイント高し↓。

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シャシーとか、他のZingersと違って、完全にスケールモデル志向ですね。

あとのふたつは、amtの1961 FordはStyle Lineシリーズの再販を持っていて、それでFordフルサイズ祭に参戦しようと思っていたのですが、どうにもメッキの状態がよくないので、最近の版を買ってみました。結果は正解! 最近のamtはメッキや包装など、結構よろしいです。

もうひとつのRevellの1969 Shelby GT500は、すごーく前に初版を適当に作ってしまい、いつかリベンジしたいのと、デッカイオプションホイールが気になったのでゲット。

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GT500には付けないと思いますが、他の何かにジャストフィトしそう。

そして、時間がないながらも、寝る前に30分ほどモデリングし、ま、晩酌みたいなもんですが、あのRevellの1957 Cadillac Eldoradoの製作を開始してしまいました。
一番の理由は、こないだのオートモデラーの集いで、高橋親子の息子さんの作品を見て、妙に刺激を受けたからなんですけどね。

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これは'90年代前半の再販モノ。
オリジナルは1957年物なんで、それを考えるとカタチとか、素晴らしい。

でも、パーツ構成が、なかなかハードル高し。

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ボディ上半分と、ボディ下半分&シャシーを合体させて完成するスタイルなんです。
このままだと、例えばボディを合体させてしまったら、インテリアを個別に塗れなくなりますし、その逆もまたしかり。なので、ちょっと大がかりな作戦に↓。

0215_caddy_chassis.jpg

ボディ下半分&シャシーの一体成型パーツを、ボディ下半分とシャシーに切り分けてしまいました。これなら、ボディ下半分と上半分を合体させ、ボディはボディ、シャシーはシャシーといった感じで塗装や組み立てを進めることができます。ま、今日のオーソドックスなパーツ構成になった感じですね。

さらにネタが続きます。
毎年、実は国産車のキットを1台は作ろうと思っていて、去年はフジミのローレルとダットサン620を作りましたが、今年のお題はコイツです↓。。。!

0215_sigma_box.jpg

「?」 たぶんほとんどの方がまったくピンとこないと思いますが、懐かしの三菱ギャランΣです。ガキのころに当時流行っていた、八の字シャコタンの、ラメボディの版のヤツを作ったことがあって、いつかもう一度作りたいな、と思っていたのですが、いつのまにか超プレミアキットになってたんですね。当時の記憶だと、ボディプロポーションは(フジミにしては)相当良かった。
最近もヤフオクに出てましたが、8000円だか9000円だかしていました。驚き。そんなことを知人のMr.トミカ(仮名)に相談したところ、「ウチにあるのでゆずってしんぜよう」というありがたい申し出をいただいたので何とかゲット。ラッキー。ありがとうエンドー。

とはいっても、このキットにノーマル・パッケージがあるのを知ったのはつい最近。
当然ノーマルが組めるのかと思いきや、ホイールやフロントシート、ステアリングなどは改造車仕様オンリーだったりします。まあ、フジミだから仕方ないですね(笑)

で、肝心のボディですが↓。

0215_sigma_body.jpg

おー、やっぱり結構イイ。
ヘンな茶メタの成型色がなかなか素敵。
ホイールアーチとか、ちょっとデカイですが、それ以外はいいんでないかい?
当然カーブサイドなんですが、エンジンとか、ひょっとしてamtのダッジD50(三菱フォルテ)のやつとか使えたりするかも? なんて妄想中です。

うーん、脱線しすぎな感も否めませんが、今日この頃、こんな感じです。

by ウカイ

2021年1月

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