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正直、自分でも想定外だった作例です。
実車は乗ると面白くて好きですが、
形的には正直あまりピンとこなかったDC2。
やはりホンダのデザインで一番好きなのでは'80sなので。

がしかし、モデル・カーズ・チューニングの編集過程で、
色々な方が作ったDC2を見ていたら、無性に作りたくなり、
かといって普通に白に塗ってもつまらない。
さらに言えば、流行りを追っても、
ちゃんとトレンドを理解していないので、
わが道を行くことに......。

ホイールはお友達に分けてもらった、
モノグラムのブガッティEB110改のレジン複製品。
これにオレンジウィールズの引っ張りタイヤを組み合わせてみました。
わりと海外のスタンス系ではEB110ホイール履いているクルマもいるんですよね。

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あとは、目元か"死んだ魚系"だったので、
ボディのリフレクターのモールドをぶち抜いて、
リフレクターをフジミのジャパンセダンの角目4灯用を流用。
プロジェクターはフジミのケンメリR用のキャブレターファンネルに
クリアブルーを軽く挿したものをリフレクターに見せかけています。

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テールは、ちょっと工夫して、テール裏側の
表から見ると黒っぽく見える部分にメタリックグレーを塗っています。

こうなるとDC5とEK9は作っておきたくなりますね~。

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アオシマのジャパン2ドアと言えば、
アオシマが1981年に自社で出したザ・チューニングカー・シリーズ由来の金型と
アオシマが廃業したイマイから引き継いだ後期型の金型の2種類が存在します。

僕は旧イマイ金型のボディの方が伸びやかで、
ジャパンの印象を上手くとらえているように感じます。

そんな旧イマイ金型のジャパンに、
アオシマがスカイライン60周年に合わせて
気の利いた前期型グリル&リアガーニッシュ、前後バンパーを
新金型で追加してくれました。

前期型といえば、その昔、LSのキットを作って以来ですので、
模型として見るとなんだか新鮮です。

そしてこのグリルの出来のいいこと!

さて、今回、新金型グリルの前期ジャパンを作るにあたって、
せっかくなので旧イマイボディの"クセ"みたいな部分にも
手を入れてみることに。

一番のクセはとにかくフェンダーアーチがでかい。
これはおそらくモーターライズ時代の弊害で
ステアを切って走らせる際にタイヤがボディに当たらないように、
クリアランスが大きめに設定されていることに起因しているのではないでしょうか。

なので、そちらにシアノンを盛ってアーチ形状を修正してみました。
下の2点の写真で光が透けて見えるのが、シアノンで延長した部分です。

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あとは、ジャパンのデザインの見せ場のひとつ、
サーフィンラインの印象がやや希薄なので、
谷を強調するようにカッターとヤスリで削り込んでみました。
下の写真は改修前です。

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最後にジャパンのプラモデルを触ったのがイマイかマルイのジャパンでしたので
30ウン年ぶりの、ジャパンモデリングでしたが、
当時は考えもしなかった、アオシマが新金型グリルを追加したイマイのジャパン前期制作、
出来上がってみるとかなりカッコよくて気に入っています。

ホイールはフジミのパナスポーツに
オレンジウィールズのユーロスタイルのリムをドッキングしたリバレルしたものをセットしています。

ボディカラーは純正色のイエローをイメージして、
あまり作例としては見ない雰囲気に仕上がったのではないでしょうか。

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ついにハセガワのマルニこと、
BMW2002のプラモデルの"真打"登場ですね。
すでに登場している丸テール前期型のバリエーションキットですが、
ボディは部分改修(金型のコマ替え)で後期の角テール化を行った上で、
オーバーフェンダーやエアダムといった分かりやすい部分から、
ターボ付きのエキマニ、マーレーの純正アルミ、シート、ステアリング
さらにミシュラン風のタイヤまですべて新金型部品を追加しています。

作例はフロントの車高を1.7mmほど上げて、
トレッドを左右各1mmづつ広げて、見た目の安定感を持たせています。

組むにあたっては、ボディ外周を取り巻くモールが相変わらずシンドイですが、
それ以外はサクサク組めます。

メッキ部品はバンパー以外はすべて上から缶の艶消しクリアを吹いて、
ドイツ車的な光物の質感に似せています。

しかしまあ、本当にハセガワの技術力とセンスを感じさせる、
素晴らしい佇まいに仕上げられるキットです。

私としては今年のベストキットに選出決定です(笑)

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アオシマのケンメリの新金型フロントグリル&リアガーニッシュ仕様の
発売に合わせて作ってみました。
ボディはフロントとリアのバランスパネル部分を下方に削りこんで
スマートに見せる加工を行っています。
元々四角くて平たい前後バンパーを、
丸く立体感豊かな造形に削り、
仕上げはスパッツスティックスのメッキ調塗料で仕上げています。

足回りはフロントのワイドトレッド加工(ストラットを外側に移設、各アーム類延長)、
リアサスペンションはネガキャン&ロワードを行ってます。

ホイールはキットに付属のスピードスター、
タイヤはフジミの引っ張りを組み合わせています。

アオシマのヨンメリ、ウン十年ぶりに完成させましたが、
カッコいいですね~。

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ハセガワのマルニ、前回のファクトリーストックに続き
2代目を本誌のチューンドカー特集のために製作しました。
いつもどおり素組ですが、
裏から見てもリアリティを損なわないように、
サスペンションを細かく加工しています。
ホイールはドイツのScale Production製のピレリホイールを履いています。
タイヤはアオシマの浅リム引っ張りの前輪用くらいしか入らなかったので、
そちらを使用しています。

この作例は製品版(テストショットではない)を使っています。
ボディ外周のハチマキモール、フロントグリルなどは、
軽くツヤ消しクリア(#30クレオス・缶スプレー使用)を吹いて質感調整をしています。

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Zingers以来、久しぶりのディフォルメモデルを作りました。
ブツは、鵜飼とはネコ・パブリッシング入社前から親交のある、
モデル・カーズ編集部OBである、ヤマダマさんがプロデュースした、
チョロQサイズのレジン製キットの『The Coupe from Riverside(TCFR)』。

http://www.hobidas.com/blog/j-tipo/desktop/2011/07/the-coupe-from-4.html

以前は1/25スケール版を紹介しましたが
こちらはそのデジタルリマスタリング版で、チョロQサイズになっています。
TCFRは自動車のディフォルメ・イラストのパイオニアで、
近年では映画カーズのキャラクターデザインを手がけたことで有名な、
デイヴ・ディール氏。彼に描き下ろしイラストをモチーフに、
マスターモデラーの伊東祐司氏が1/25原型を作成し、2011年にキット化したものを、
秋葉征人さんがデジタルリマスタリングして原型データを制作して、
今回、チョロQサイズでの発売となりました。
注型はMFHですので、製作自体はプラモデル感覚で行えました。

手を加えたのはフロントカウルの開閉ヒンジ部分を真鍮棒に置き換え、
キットのホワイトレター(デカール)に代えて、
レッドリボンに変更したのみ。

カラーリングは1/25の時のキャンディレッドとイメージを変えたくて
ティールグリーンに塗ってあります。
実際に同じティールグリーンに塗られた個体もあるので、
架空というわけではありません。

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ついに発売になったハセガワのBMW2002。
サニトラ以降、そのプロポーション表現はまさに「神ってる」ハセガワですが、
今回のマルニも本当に素晴らしい内容に仕上がっています。

僕はインテリアにほとんど執着しない、というかこだわらないのですが、許容範囲ですが、
インテリアのドアトリムに関してはほぼディテールがオミットされているので、
インテリアにこだわる方はちょっと物足りないかもしれませんね。

気になるのは本当にそれだけ。

あとはメッキモールの別パーツ化、
メッキパーツに塗装させないという設計者のこだわりが嬉しいです。
フロントグリルもメッキの枠と中の黒いグリル部分は別パーツで、
バンパーに関してもコーナーラバー、オーバーライダーのゴムなども別パーツなので、
メッキパーツにフラットブラックを塗るという非常に骨の折れる作業をしなくても済むわけです。

窓枠は、作例はハセガワの曲面追従シートの艶消し黒に、
メッキモールをベアメタルで貼り重ねて表現していますが、
こちらはデカールも用意されています。

シャシーも「ザ・FR」なサスペンションがしっかりと確認できます。

あとは本命のターボを待ちたいですね。
たぶん、ハセガワさん、出してくれますよね??

このノリでナローポルシェとか出してくれたら最高なんですけどね。

いずれにしても素晴らしいキットで、ホントにオススメです。

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今回もプリペ(プリペイント/ボディ塗装済)キットのご紹介です。
こちらも前回のランエボ同様、ボディは素組みして、
あまった体力(集中力)を足回りのカスタムに費やしています。

ホイールは同じくアオシマのロケットバニー86に
ジャンクホイールの18リムをドッキングさせた架空ワイドホイールです。
足回りはロワアーム&タイロッド延長でロワリングしています。
一応ステアも可能になっています。

R34のプリペ、色調も素晴らしく満足度は高いです。
しかし、ランエボに比べると惜しいポイントもあります。

まずパーティングラインが割と目立ちます(特にトランクまわり)。
ヘッドライトリフレクターに色挿ししないとちょっと実車と表情が異なります。
前後バンパーのフィッティングがイマイチ。
バンパーは塗装済ゆえに、手で曲げてボディに合わせたりすることができず、
結局シアノンと硬化剤で文字通り力技でガッチリ接着してしまいました。

プリペ、近々、現行クラウン前期型のモモタロウや
イニシャルDのハチロクが出るみたいですね。

クラウンは自分では調色が難しいあの色や、
これまた調色の面倒なインテリアも塗装済なのと、
ハチロクは非常に面倒なあのパンダ塗り分けをしなくて済むのが
最高に魅力的ではないかと思われます。

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今まで、「何で"ボディ塗装という楽しみ"を放棄してしまうのか?」
などと存在意義が理解できなかったプリペことプリペイントボディ(塗装済)キットですが、
このアオシマのエボのプリペを見た瞬間考えが変わりました。
「何でこんな綺麗なプリペイントボディがあるのに、塗装なんてするのか?」と(笑)

まあちょっと大げさに言えばそんなことなんですが、その塗装クオリティには感動がありました。
あとは、"完成させる喜びを簡単に味わえる"ということでしょうか。

僕もこのランエボを作るまでは知らなかったのですが、
ひと口にアオシマのプリペイントと言っても、
年代によって仕上げはマチマチだそうです。
少なくともここ1年くらいで出ているものの塗装は非常に良好だと思います。
あとはこのランエボに関しては、金型の継ぎ目(パーティングライン)の位置が絶妙で、
パーティングラインの処理をせず、塗らざるを得ないプリペキットの生産都合から見ても
"アタリ"のキットと言っても良いと思います。

今回はさすがにプリペを素組しても何のネタにもならないので、
足回りだけ加工してみました。
改修メニューは以下の通り。

皆さんも息抜きにプリペいかがですか?

■純正ホイール改修
リムをアオシマのWALDの何とか、というホイール(笑)のリム部分のみを移植。
タイヤはアオシマの18インチ引っ張り。
リムを増した分、ホイールは薄くスライス
■ロワーアーム&タイロッド延長
アッパーマウント側は未加工でロワーアームだけ伸ばしてキャンバーを付けている
■フェンダー裏削りこみ
ツライチでステアさせるため
■グリルまわりのみリペイント

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今まで完全スルーしていたアオシマのS30(S31)。
旧グンゼの260Zレース仕様の金型改修品、だと思っていたのですが、
ボディはシャコブギのアキラのZを再現するために、なんと完全新金型で
作られたものだとか。
そして、よーく見たら結構カッコいいことに気づいて、
一気に作ってしまいました。
テールが後期型(S31)っていのうのもこのキット最大の特徴ですね。

敢えて和風はさけて、欧州風味で仕上げてみました。
ボディ色はR34の純正色のミレニアムジェイドをイメージして調色。

改造ポイントはほとんどありませんがアゴ(フロント・バランスパネル)だけ
改修しています。

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以下は改造メニュです。

■トレッド拡張&ネガキャン加工
■ホイールはフジミのケーニッヒ911に付属の17インチ?相当の極深BBS RSに変更。
■タイヤはアオシマの引っ張り(テーパー無し)
■フロントバランスパネル修正
■インテリアの改造
(ゼンチボックス除去、シート後退、ドア内貼りをハセガワの240Zから流用)
■リアバンパー付用穴を瞬着で塞ぐ
■ヘッドライトリフレクター追加(MFHのアルミリフレクター)
■フジミの金属製マフラー装着


2018年9月

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