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昔は避けて通りたかったフジミのペッタンコプラモ。
でもコレがデフォルメだと知ってからは、
妙に愛おしく思えてきて、マークIIに続いて着手。

このGX61系のチェイサー&マークII、
一時市場から消えていたのはウィンドウパーツの金型が無かったという説が有力です。
そして2000年代に入り、ウィンドウパーツが新規金型部品となってからは入手も容易。
窓自体のモールドも綺麗になりましたが、
ヘッドライトのカットが綺麗に入っているのも魅力です。
しかも昔のスモーク成型ではなく、クリア成型になったのも朗報。

さて組むにあたっては、
素組と行きたいところですが、
実車に詳しい人に言わせればエンジンフード中央の「凸」型のプレスラインが実車と違う、と。
実車はエンジンフード中央は「ヘ」の字状に緩やかな山状になっていると。
なのでセンターセクションを切り出して、
「へ」の字に折ったプラ板に置き換えて整形してみました。

あとはヘッドライトリフレクターを追加したり、
ガラスをスモークブラウン(いわゆるブロンズガラス)に塗った程度です。

しかし、オレンジウィールズの引っ張りタイヤのおかげで、
この年代のホイールが非常に魅力的にセットできるのが
本当にモチベーション高まりますね。

似てる似てないはともかく、カッコよくて僕は気に入っています。

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2015年だったか、このキットが発売されてすぐ
「自分が普段作らないようなものを作ってみよう」
と意気込んでみたものの、やはり途中で飽きて放置(笑)

そして今年の関西オートモデラーの集いでCreativityの仲間と、
「レクサスLSかセルシオを作ろう」というテーマを立てたのを思い出し、
急きょ再開させて完成にもっていた1台。

コンセプトはLFAのニュルパッケージ的な何か。

ホイールはタミヤのLFAをリム増しして装着。
カラーもあの橙色を再現したつもり。

ルーフとBピラーにはカーボンデカールを貼りこんでみました。

結構スポーティにカッコよくまとまった気がします。

でもデカイクルマに膨張色を塗るのは今後は控えようかと(^^;)

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こちらはストックで組んだモデラーズのプリウスを、
MCT用にロワードしたもの。

ホイールはBEEMAXのコロナJTCC用を使用。
純正オプションのTRDのホイールがコレに似ていたので流用を思いつきました。
ステア、タイヤ回転ギミックを追加しています。

またこのシリーズは作りたいですね。

R35 2017スペックか先代シビックタイプRあたりを狙っています。

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ここ最近、ハセガワのプラモデルばかり作っている気がします(笑)
今月はまだ出たばかりのコルトギャランGTOを素組してみました。

組み立てにあたってコツとかは皆無。
強いて言えば、インパネのデカール貼り(なんと20枚近く)が苦痛以外の何物でもありません。
ちなみにもともともデカール貼りが苦手な僕は、
シートに貼るデカールも早々に断念していあます。。。

ハセガワの最近のキットは車高やトレッドも
ファクトリーストックとしてはパーフェクトなことが多いですが、
このGTOもその例に漏れず素組してこの抜群の佇まいです。

すでにGTO-MRの後継モデルであるGSRのバリ展もアナウンスされているようで、
今後もモーターショーモデルの黄緑とかも期待したいところ。
本当は黄緑に塗りたくて意気込んでいたのですが、
あのクルマのストライプは黒ではなくてダークグリーンなんだとか。

とりあえずMRはもう1台、
プロツーリング仕様を製作中です。

by ウカイ


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ここ数年、ハセガワの新金型キットが出ると
ほとんど作っている気がしますが(N360、ジムニーはなぜか食指が伸びず)、
歴代スカイラインの中で最も好きなR31のオールニューキットとあらば、
作らないわけにはいきません。

最近のキットの常で、
製作にあたっては何も苦労することはありませんが、
強いて言えば「スジボリが浅い」。

今回は市販車仕様なので彫り直さなくてもどうにかなる気もしますが、
グループA仕様など、クリアコートを重ねる場合は、
しっかりスジボリを彫らないとボヤっとした仕上がりになりそうです。

スジボリが浅いのは
■給油口
■窓枠
■サイドモールの分割線
■ドアライン

とつまるところほとんどです。

そして元のスジボリが浅いので、
いきなりタガネを当てても脱線の嵐は必至で、
タガネを当てる前にエッチングソーなどで軽くケガいておくとそのリスクは軽減します。

このキットの美点は
すでに初版が発売されて久しいフジミの傑作(敢えてそう書かせてください)のR31に比較すると、
適切な車幅、プロポーション、灯火類のリアルさ、
そしてシャシーの立体感が挙げられます。

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フジミのGTS-Rは今から30年ほど前の発売当時、
喜々として作りましたが、
当時の一番の難関はボディカラーの再現。
当時の僕はエアブラシなど持っておらず、
グンゼの缶スプレーのブルー(まだ濃紺だった)を
ブラックの下地の上に吹き付けて、
これじゃない感を味わった気がします。

今はGAIAカラーのおかげでかなりイメージ通りに調色できました。
レシピはGAIAの純色シアンの白を数滴添加して明度を上げ、
そこにブラックを少しづつ垂らしながら色味を調整しました。

今回の作例の最大の失敗は
ウィンドウの塗装の色調がヤリ過ぎだった点くらいでしょうか。


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2018年の2月下旬にリリースされたハセガワのジェミニ。
すでに1台はモデル・カーズ262号の掲載用に、
ハセガワから提供を受けたテストショットベースで組みました。
ノーマルのイルムシャーの記事はコチラ

非常に組み易いキットで、
車高やトレッドなど何も調整しなくても
素晴らしいファクトリーストックに仕上がってくれます。

しかし、ちょっと物足りないのも事実。
ましてイルムシャーは純正のボディ色が4色(たしか)しかありませんので、
必然的に人と被ってしまう可能性が高くなります。

なので、少し頭を柔らかくして、
「好き勝手」に1台組んでみることにしました。

コンセプトはずばりユーロ・スタンス。
さらにもうひとつ、ホイールと車高以外はキットの味を最大限に引き出す、
という目標を立てることにしました。
「裏側から見ても安心できるシャコタン」
とでも言えばいいでしょうか。

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細かな制作過程はモデル・カーズ266号に詳しいので割愛しますが、
昔は捨てていたような
フジミのBBS RSメッシュと
アオシマのBBS TURBO FANディスク、
それにアオシマの最近の引っ張りタイヤの組み合わせで、
なかなかいい雰囲気に仕上がったのはないでしょうか。

マフラーはタイコまではキットの部品を使い、
エンドパイプとマフラーカッターをプラパイプで自作しました。

今回はガラスも着色してみましたが、
なかなか良いアクセントになりました。

ちなみにこのボディカラー、
闇雲派手な色に塗ったわけではなく、
当時、普通のジェミニ(たぶんパティオ)に設定されていた、
ペルシアンローズという純正色をイメージしています。

by鵜飼

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プラモデル感覚で組み立てられるレジンキット。
そんなコンセプトで続々とニューアイテムが登場しているモデラーズのマルチマテリアルキット・シリーズ。
プラモメーカーが新しいクルマのキットを出してくれなくなって久しい今、
お値段こそ張りますが(\9,800/税別~)存在意義は十分にあると思います。

モデラーズといえば、
東京・恵比寿にあったMr.Craftのプライベート・ブランドでしたが、
現在その使用権はHi-Storyなどでも知られる、インターアライド下にあります。

僕自身は、ミスタークラフトも中学生の頃(今から30年くらい前ですね......)から通い、
アメプラをしこたま買わせてもらった記憶、
行くたびにワクワクできる最高のスポットでした。
閉店された時は"ミスクラロス"に陥ったりもしたくらいです。

一方のインターアライドは、大学生時代(今から25年くらい前)に通い始めた
プラモ&スロットカー屋のリトルガレージを母体としている、
これまたなじみ深い存在。

そんな縁というか思い入れもあって、
一度作ろうと思っていたマルチマテリアルキットですが、
念願かなって1台仕上げることができました。

クルマは現行プリウス。
意外に思われるかもしれませんが、
現行プリウス、結構好きなんですね。
そして何といっても、サーモテクトライムグリーンという、
あの独特のカラーリングに目が釘付け。
むしろ、サーモテクト~を塗りたくてこのキットを手掛けたといっても過言ではありません。

調色にあたってはガイアの純色イエロー、純色グリーン、白、そしてパールシルバーを使用しました。
かなりパールシルバーを投入しましたが、
実際はパール感は皆無......。
ハスラーのピンクあたりもそうですが、
現行車のパールカラーは色によってはパールを添加しなくてもいいような気もします。

組み立てに関してはモデル・カーズ266号に詳しいですが、
トリッキーなのはコシの強い塩ビシート素材のウィンドウパーツの貼り付けです。
接着にあたってはWAVEの二分硬化エポキシを使いましたが、
貼ってるうちに別の部分が剥がれて浮いてきたり、
接着剤がハミ出たりと、クリーンに仕上げるにはかなり難儀します。

ウィンドウパーツは仮組をして、
ある程度ボディの曲面に合わせて曲げぐせを付けておくといいと思います。

その他フロントバンパーのドライビングライトがエッチングの一枚板での再現だったりするので、
そこにもエポキシをもってレンズ感を出しています。

昔のレジンキットにあった、
パーツ内の気泡やパーツ自体の歪みもほとんどないので、
下地処理(中性洗剤原液洗浄~1500程度のヤスリで全表面研ぎ出し~メタルプライマー~サフェーサー)さえしっかりすればあとはプラモと同じ手順で塗れます。

次はR35 GT-Rの2017スペックにチャレンジする予定は未定です(笑)

by鵜飼


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これまでにも何度かボディを塗ったことがある京商のラジコンMINIZ用ボディ。
いわゆるホワイトボディというもので、
ラジコンユーザーのリプレイス用に売られているものです。
モデラーとしてはそのフォーマット自体はなかなか魅力的なのですが、
いかんせんスケールが中途半端(1/27?程度)というのが玉に瑕。

ところが、今度新しく出たMINIZのFFシャシー用のデミオ・ボディをひと目見て、
ビビっときました。
そう、少なくとも横幅は1/24ピッタリ。

長さはちょっと寸足らずなんですが、
ボディのデフォルメが上手くて、
まったくそれを感じさせません。

なので、結構盛り上がって仕上げてみました。

ホワイトボディはインテリアはおろか、
シャシーすらついていないので、
プラ板で文字通りの板シャシーを作り、
足回りを組み込んでみました。

そのままノーマルで組んでも何も面白くないので、
自分の中でちょっと流行っている、
欧州車の純正ホイールを履かせてみることに。

ホイールはタミヤのニュービートル用を選んでみました。
で、ボディカラーもニュービートルの純正色で一番好きな
サイバーグリーンをそれらしく調色してペイント。

ガラスがかなり濃いめのスモークなのでインテリアはオミットしようかな、
とも思ったのですが、明るい色塗ったら少しは見えてきたので、
ハセガワのミニクロスオーバーの部品を適当に移植してみました。

完全なデッチアゲなんで左ハンドルだったりします。

ライトまわりだけはそれらしく塗りましたが、
あとは完全お気楽モデリング。

たまにはこういうのも良いですね。

京商さん、このデミオみたいな規格のボディ、
もっと出してくれると楽しいんだけど。

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このポルシェはモデル・カーズ・チューニング(modelcars Tuning)その6のために製作。
ベースはフジミの964カレラ4の初版で、
フジミの964特有の"フロッグアイ"なフロントマスクに
ちょっとだけ手を入れてそれらしく見せています。

基本的にはフロントのヘッドライトを下方に下げ、
前方にオフセットしただけですが、
だいぶ印象は変わったと思います。

それ以外はミラーとステアリングを後期型に変更した以外は素組です。

タイヤはアオシマの14?引っ張り。
ホイールはオレンジウィールスのFORGEDの18リムをセットしています。
リムはスパッツスティックスでクローム風に。

テールライトの雰囲気が独特の964ですが、
基本はバックライトをマスキングして裏からクリアレッドを薄めに吹き付け、
表面からスモークを吹き付け、
反射板の部分に普通のレッドのエナメルを色挿ししています。

車体裏側もネットで拾った実車画像をもとにそれらしく。

ちなみにこのミントグリーンは純正色で、
カスタムカラーではありません。

作り出すとハマるポルシェ。
次はイタレリの993あたり狙っています。

以下は改修ポイントのカット。
作業はすべてシアノンで行っています。

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もうかれこれ2年ほど前の作例ですが、
こんなのも作っていました。

ベースとなったのはアリイ/マイクロエースのシティ。
アリイの1/24といえば、LSやオオタキの古い金型を譲り受けて再生産されたもの、
という印象が強いですが、このシティに関しては、1980年代にアリイが自社製品として金型を起こしたもの。
形状はご覧のとおり、実車の特徴を捉えたなかなかのもの。
ディテールの表現はタミヤがベストですが、
がっかりするほどのレベルではありません。
そして一番のポイントは商用(4ナンバー)のPRO(プロ)グレードのフロントグリルが付属する点。
アリイのシティは当時から5ナンバーのシティRの他、
PRO仕様の箱絵のキットも存在していました。

そんなキットをベースにローダウンし、
オレンジウィールズの6スポークと京商MINIZ(ラジコン)用のショルダーを削って、
引っ張り風にアレンジしたタイヤを装着しています。

ロールケージはタミヤの曲がるプラ棒で製作、
ステアリングなどはタミヤのJTCCアコードのジャンク品わ使っています・

マルボロオレンジは、フィニッシャーズ(たぶん)
のF1用の塗料をエアブラシで吹きつけています。
デカールはタミヤの新橋ファクトリーで買った、1/24用のマルボロを使いました。

こういうことが出来るからプラモは楽しいですね。

2019年6月

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