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これは実際に作ってみて、
結構ダークホースなキットでした。

ハセガワのE36は良いキットだという認識はあったのですが、
いかんせんグレード的に318というのが微妙で、
これが「役付き」なM3やアルピナなら良いのに、
とずっと思っていました。

そんな折、ウクライナのUSCPをやっているミーシャが、
「トランスキットが出来たから送るよ」
ということで送ってくれたのが、
フロントバンパー、タイヤ&ホイール、リアスポイラー、マフラー、
デカールから構成されるレジンパーツセット。

さらにリアリティと立体感を追求した、
インパネ、シート、ドアパネル、ステアリングからなる
インテリアセットも送ってくれたのでフルに組みこんでみました。

出来上がってみるとなかなか雰囲気も良くて、
かなりのお気に入りとなりました。

ハセガワのキットはとにかく車高が低いので、
前後共に上げています。

本当はグリーンに金ストライプの予定が、
色々失敗して定番のブルーと銀ストライプになりましたが、
これはこれで良かったような。

E36はまた作りたいです。
今度はドラゴンのM3ですかね。

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こちらも昔はさんざん作ったフジミのR31。
ボディは当時のフジミとしては奇跡的に良い。
というかフジミが急激にクオリティを高めて、
僕らプラモ少年をワクワクさせてくれたあの時代の傑作です。

今年は何とハセガワからR31が新規金型で登場したので、
もはやフジミのR31はお役御免かとも思われましたが、
改めて作ってみるとこれはこれで良いですよね。

ちょっと幅が広めなので、シャコタン映えします。

ということでお世話になったフジミR31に敬意を払って、
結構真面目に作ってみたのがコレ。

基本的にはボディラインをしっかり出して、
ボディサイドから下方にはみ出してしまうシャシーをチャネリングして、
もともとガラスやらシャシーやらと干渉してしまうインテリアのパーツの多くを上下に切りつめてフィッティング。

そしてホイールがちょっとひねりを利かして、
Z31後期用のアレに軽くリム増しして
純正風のカッコいい架空ホイールを作ってみました。
タイヤはオレンジウィールズの引っ張り。
塗装はスパッツスティックスです。

外装はヘッドライトリフレクターを追加した以外は
特に手を入れていませんが、なかなかハンサムな雰囲気に仕上がりました。
ボディ色も純正のツートンを再現。
オートスポイラーとステアリングコラムはキット通り可動式にしています。

「その時、精悍」

岩城滉一さんが出ていたCMを思い出しますね。

そろそろ4D HTの前期セブンスも作りたいです。

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70スープラと言えばタミヤ以外ありえないだろう、
なんて昔は思っていましたが、
歳をとると不思議なもので、
アバタもエクボじゃありませんが、
ちょっとイマイチと言われてるキットを「化かす」方が楽しく感じたりするようになるものです。

フジミの70スープラは、
お馴染みの板シャシーと
割とキツめの屋根低デフォルメで知らていますが、
シャコタン系でアレンジするとやたらカッコよくなります。

今回は思いっきり遊んでみようと思い、
テールランプの塗装以外は完全に「架空仕様」です。

イメージしたのはアストンマーティン的な何か。

ホイールは最近までスルーしていた
フジミのOZフツーラ(フッツーラ)ですが、
アオシマの18引っ張りタイヤと、
リアのみのリム増しで、驚きのカッコ良さに。
リムはスパッツスティックスで塗り直して、
スポーク部もシルバーで塗るとものすごくいい表情を見せるんですね。

ガラスを着色し始めたの最近ですが、
これもグリーンガラス化してリアリティをアップしています。

灯火類は意図的にクリアにして、
シックな雰囲気を目指しています。

実車とは全然関係ないですが、
こんなモデリングもまた楽し、でした。

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昔は避けて通りたかったフジミのペッタンコプラモ。
でもコレがデフォルメだと知ってからは、
妙に愛おしく思えてきて、マークIIに続いて着手。

このGX61系のチェイサー&マークII、
一時市場から消えていたのはウィンドウパーツの金型が無かったという説が有力です。
そして2000年代に入り、ウィンドウパーツが新規金型部品となってからは入手も容易。
窓自体のモールドも綺麗になりましたが、
ヘッドライトのカットが綺麗に入っているのも魅力です。
しかも昔のスモーク成型ではなく、クリア成型になったのも朗報。

さて組むにあたっては、
素組と行きたいところですが、
実車に詳しい人に言わせればエンジンフード中央の「凸」型のプレスラインが実車と違う、と。
実車はエンジンフード中央は「ヘ」の字状に緩やかな山状になっていると。
なのでセンターセクションを切り出して、
「へ」の字に折ったプラ板に置き換えて整形してみました。

あとはヘッドライトリフレクターを追加したり、
ガラスをスモークブラウン(いわゆるブロンズガラス)に塗った程度です。

しかし、オレンジウィールズの引っ張りタイヤのおかげで、
この年代のホイールが非常に魅力的にセットできるのが
本当にモチベーション高まりますね。

似てる似てないはともかく、カッコよくて僕は気に入っています。

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2015年だったか、このキットが発売されてすぐ
「自分が普段作らないようなものを作ってみよう」
と意気込んでみたものの、やはり途中で飽きて放置(笑)

そして今年の関西オートモデラーの集いでCreativityの仲間と、
「レクサスLSかセルシオを作ろう」というテーマを立てたのを思い出し、
急きょ再開させて完成にもっていた1台。

コンセプトはLFAのニュルパッケージ的な何か。

ホイールはタミヤのLFAをリム増しして装着。
カラーもあの橙色を再現したつもり。

ルーフとBピラーにはカーボンデカールを貼りこんでみました。

結構スポーティにカッコよくまとまった気がします。

でもデカイクルマに膨張色を塗るのは今後は控えようかと(^^;)

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こちらはストックで組んだモデラーズのプリウスを、
MCT用にロワードしたもの。

ホイールはBEEMAXのコロナJTCC用を使用。
純正オプションのTRDのホイールがコレに似ていたので流用を思いつきました。
ステア、タイヤ回転ギミックを追加しています。

またこのシリーズは作りたいですね。

R35 2017スペックか先代シビックタイプRあたりを狙っています。

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ここ最近、ハセガワのプラモデルばかり作っている気がします(笑)
今月はまだ出たばかりのコルトギャランGTOを素組してみました。

組み立てにあたってコツとかは皆無。
強いて言えば、インパネのデカール貼り(なんと20枚近く)が苦痛以外の何物でもありません。
ちなみにもともともデカール貼りが苦手な僕は、
シートに貼るデカールも早々に断念していあます。。。

ハセガワの最近のキットは車高やトレッドも
ファクトリーストックとしてはパーフェクトなことが多いですが、
このGTOもその例に漏れず素組してこの抜群の佇まいです。

すでにGTO-MRの後継モデルであるGSRのバリ展もアナウンスされているようで、
今後もモーターショーモデルの黄緑とかも期待したいところ。
本当は黄緑に塗りたくて意気込んでいたのですが、
あのクルマのストライプは黒ではなくてダークグリーンなんだとか。

とりあえずMRはもう1台、
プロツーリング仕様を製作中です。

by ウカイ


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ここ数年、ハセガワの新金型キットが出ると
ほとんど作っている気がしますが(N360、ジムニーはなぜか食指が伸びず)、
歴代スカイラインの中で最も好きなR31のオールニューキットとあらば、
作らないわけにはいきません。

最近のキットの常で、
製作にあたっては何も苦労することはありませんが、
強いて言えば「スジボリが浅い」。

今回は市販車仕様なので彫り直さなくてもどうにかなる気もしますが、
グループA仕様など、クリアコートを重ねる場合は、
しっかりスジボリを彫らないとボヤっとした仕上がりになりそうです。

スジボリが浅いのは
■給油口
■窓枠
■サイドモールの分割線
■ドアライン

とつまるところほとんどです。

そして元のスジボリが浅いので、
いきなりタガネを当てても脱線の嵐は必至で、
タガネを当てる前にエッチングソーなどで軽くケガいておくとそのリスクは軽減します。

このキットの美点は
すでに初版が発売されて久しいフジミの傑作(敢えてそう書かせてください)のR31に比較すると、
適切な車幅、プロポーション、灯火類のリアルさ、
そしてシャシーの立体感が挙げられます。

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フジミのGTS-Rは今から30年ほど前の発売当時、
喜々として作りましたが、
当時の一番の難関はボディカラーの再現。
当時の僕はエアブラシなど持っておらず、
グンゼの缶スプレーのブルー(まだ濃紺だった)を
ブラックの下地の上に吹き付けて、
これじゃない感を味わった気がします。

今はGAIAカラーのおかげでかなりイメージ通りに調色できました。
レシピはGAIAの純色シアンの白を数滴添加して明度を上げ、
そこにブラックを少しづつ垂らしながら色味を調整しました。

今回の作例の最大の失敗は
ウィンドウの塗装の色調がヤリ過ぎだった点くらいでしょうか。


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2018年の2月下旬にリリースされたハセガワのジェミニ。
すでに1台はモデル・カーズ262号の掲載用に、
ハセガワから提供を受けたテストショットベースで組みました。
ノーマルのイルムシャーの記事はコチラ

非常に組み易いキットで、
車高やトレッドなど何も調整しなくても
素晴らしいファクトリーストックに仕上がってくれます。

しかし、ちょっと物足りないのも事実。
ましてイルムシャーは純正のボディ色が4色(たしか)しかありませんので、
必然的に人と被ってしまう可能性が高くなります。

なので、少し頭を柔らかくして、
「好き勝手」に1台組んでみることにしました。

コンセプトはずばりユーロ・スタンス。
さらにもうひとつ、ホイールと車高以外はキットの味を最大限に引き出す、
という目標を立てることにしました。
「裏側から見ても安心できるシャコタン」
とでも言えばいいでしょうか。

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細かな制作過程はモデル・カーズ266号に詳しいので割愛しますが、
昔は捨てていたような
フジミのBBS RSメッシュと
アオシマのBBS TURBO FANディスク、
それにアオシマの最近の引っ張りタイヤの組み合わせで、
なかなかいい雰囲気に仕上がったのはないでしょうか。

マフラーはタイコまではキットの部品を使い、
エンドパイプとマフラーカッターをプラパイプで自作しました。

今回はガラスも着色してみましたが、
なかなか良いアクセントになりました。

ちなみにこのボディカラー、
闇雲派手な色に塗ったわけではなく、
当時、普通のジェミニ(たぶんパティオ)に設定されていた、
ペルシアンローズという純正色をイメージしています。

by鵜飼

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プラモデル感覚で組み立てられるレジンキット。
そんなコンセプトで続々とニューアイテムが登場しているモデラーズのマルチマテリアルキット・シリーズ。
プラモメーカーが新しいクルマのキットを出してくれなくなって久しい今、
お値段こそ張りますが(\9,800/税別~)存在意義は十分にあると思います。

モデラーズといえば、
東京・恵比寿にあったMr.Craftのプライベート・ブランドでしたが、
現在その使用権はHi-Storyなどでも知られる、インターアライド下にあります。

僕自身は、ミスタークラフトも中学生の頃(今から30年くらい前ですね......)から通い、
アメプラをしこたま買わせてもらった記憶、
行くたびにワクワクできる最高のスポットでした。
閉店された時は"ミスクラロス"に陥ったりもしたくらいです。

一方のインターアライドは、大学生時代(今から25年くらい前)に通い始めた
プラモ&スロットカー屋のリトルガレージを母体としている、
これまたなじみ深い存在。

そんな縁というか思い入れもあって、
一度作ろうと思っていたマルチマテリアルキットですが、
念願かなって1台仕上げることができました。

クルマは現行プリウス。
意外に思われるかもしれませんが、
現行プリウス、結構好きなんですね。
そして何といっても、サーモテクトライムグリーンという、
あの独特のカラーリングに目が釘付け。
むしろ、サーモテクト~を塗りたくてこのキットを手掛けたといっても過言ではありません。

調色にあたってはガイアの純色イエロー、純色グリーン、白、そしてパールシルバーを使用しました。
かなりパールシルバーを投入しましたが、
実際はパール感は皆無......。
ハスラーのピンクあたりもそうですが、
現行車のパールカラーは色によってはパールを添加しなくてもいいような気もします。

組み立てに関してはモデル・カーズ266号に詳しいですが、
トリッキーなのはコシの強い塩ビシート素材のウィンドウパーツの貼り付けです。
接着にあたってはWAVEの二分硬化エポキシを使いましたが、
貼ってるうちに別の部分が剥がれて浮いてきたり、
接着剤がハミ出たりと、クリーンに仕上げるにはかなり難儀します。

ウィンドウパーツは仮組をして、
ある程度ボディの曲面に合わせて曲げぐせを付けておくといいと思います。

その他フロントバンパーのドライビングライトがエッチングの一枚板での再現だったりするので、
そこにもエポキシをもってレンズ感を出しています。

昔のレジンキットにあった、
パーツ内の気泡やパーツ自体の歪みもほとんどないので、
下地処理(中性洗剤原液洗浄~1500程度のヤスリで全表面研ぎ出し~メタルプライマー~サフェーサー)さえしっかりすればあとはプラモと同じ手順で塗れます。

次はR35 GT-Rの2017スペックにチャレンジする予定は未定です(笑)

by鵜飼


2021年1月

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