趣味の総合サイト ホビダス
DESKTOP_GARAGEのトップページはコチラから!!

2015_09_01.jpg
2015_09_02.jpg

初代RX-7の前期と言えば、色々なメーカーからキットが出ていて、
一般的にはタミヤがベストとされていたように思いますが、
ふと入手したフジミのSA22Cのノーマル(デイトナ仕様は現在も販売中ですが別金型です)の
ボディ形状のあまりのよさに気づき仕上げてみた作例。

サイドモールはすべてエバーグリーンで作り直し、
タイヤをアオシマのMG-B用に変えた以外は車高も含め素組です。

初期のフジミは結構あなどれないプロポーション表現技術を持っていて驚かされますね。

2015_10_01.jpg
2015_10_02.jpg
2015_10_03.jpg

トミカリミテッドビンテージ(TLV)で有名なトミーテックから
突如リリースされたプラモデル。
その第一弾はワイサンマルと呼ばれて親しまれる、
WY30系のグロリア/セドリックワゴンが選ばれました。
内容はエンジン再現をも含むフルディテール。
惜しむらくは1/35スケールと言う点・・・・。

かつての愛車仕様を再現しました。
トレッドを詰めて、リアの車高を若干下げて「ケツ下がり」気味にセット。
後輪の泥除けはコピー用紙を黒く塗ったお手軽部品。

バンパーのミラーフィニッシュ貼り、
窓枠のベアメタル貼り、
かなりの集中力が必要です。

1/24だったら本当に最高だったんですがね。

2015_06_01.jpg

2015_06_02.jpg

京商のミニッツレーサー用のホワイトボディを塗装。
ホイールはフジミの無限のナンチャラ(笑)にリムをリバレル、
艶消しブラックに塗って装着。タイヤはアオシマの引っ張り。

お手軽カーブサイドで、モールディングラインすら削らず、
そのまま色を塗っておしまい。

ボディカラーはガイアのパールシルバーに純色イエローと純色グリーンを混ぜたもの。

2015_05_01.jpg

2015_05_02.jpg

再販前のフジミのスナップキットを素組。
デカールが劣化していたので、貼り込みで少々苦労。
ヘッドライト下の隈取りのラインのスジ彫りを追加。
ヘッドライトリフレクター代わりに裏からミラーフィニッシュを貼っています。
バンパー内のフォグはバンパー一体成型だったものをくりぬいて、
リフレクター&レンズに変更。
内装は蛍光ピンクにフラットベース粗目ラフを混ぜて塗装。

今見てもプロポーションは抜群。
ミラのTR-XXも作って並べたいですがいつの日になることやら。

たいそうご無沙汰しております。
こちらがなかなか更新できず申し訳ありません。
ネタはたくさんあるのですが、
facebookの手軽さに慣れてしまってどうもブログが進みません。

さて、言い訳はおいておいて、
弊ブログと相互リンクさせていただいております、
T'z Factoryさんから本当に素晴らしい新作の画像をいただきました。
元からこういうキットがあると思ってしまいたくなるほどの完成度。
そして、改造テクニック、仕上げの丁寧さや清潔感にただただ圧倒されます。
写真も本当に素晴らしく、T'z Factoryさんのトータルのレベルの高さを象徴しているように思います。
では写真をご覧ください。

MAZDA MX-5 RF 1.JPG
MAZDA MX-5 RF 2.JPG
MAZDA MX-5 RF 5.JPG
MAZDA MX-5 RF 7.JPG
MAZDA MX-5 RF 8.JPG

以下T'zさんのコメントです。

■MAZDA MX-5 RF
「タミヤのロードスターをベースに最近発表になったRF(リトラクタブルルーフ)に改造してみました。
なぜか実車発表時はシルバーですがソウルレッドではどうなるかと想像も含め塗装しました。
ルーフはフジミのZ4のトップ部だけを幅を詰めて使い、残りは瞬間、プラリペア、プラ板で仕上げました。
サイドウインド、リヤウインドは0.3mmの透明プラ板を使いリヤウインド熱線は筋彫りのちオレンジの墨入れで再現しました。
サイドウインドクォーターガラスは真ん中に境界線を入れ裏から黒で塗りつぶしてあります。
参考にしたのはネットの画像のみで立体的にする場合は憶測の域を出ず少し変な形ですがどうでしょうか。
ソウルレッドはキャンディカラーで再現。
前後バンパーサイドのリフレクターを付けたかったので左ハンドルアメリカ仕様をチョイスしました。
全ルーフが格納するのをやめ、あえてファストバックを残すデザインがカッコイイですね。
RFとコンバージョン出来るロードスターキットが出来ればいいと思いますがパネル位置が違い、少しムリそうです」


ということで、近々色々アップいたします。

by ウカイ

HASEGAWA TOYOTA CELICA 1600GT Factory Stock Wheels

| Category: | コメント(0)

今日も国産車の過去作例をアップしましょう。
これはハセガワが今年2015年初頭に出した、ストックのホイールキャップ付きのダルマセリカ。
2003年に初版が登場し、ダルマセリカの決定版キットとして評価の高いハセガワ製ですが、
なぜか当初からワタナベホイールが付属するのみで、
完全なノーマル仕様が組めませんでした。
それがなぜか10数年の歳月を経て、ノーマルホイール付きが追加されたのです。
そんな待望のキットを素組でフィニッシュしてみました。

ボディは一部のパネル分割線を追加でスジ彫ったくらいで、他は何もしていません。
唯一手を加えたのはリアの車高を上げたことと、
キットに付属するタイヤがハイトが高すぎる上にバイアスだったので、
タミヤのアルピーヌA110用のミシュランに変更しています。
車高はリアのサスペンションマウントにポリキャップをかまして、
その分車高が上がっています。
これくらいの車高の方が軽快感があって、
Factory Stockらしさが強調されている気がします。

それにしても素敵なパッケージですね~。
いつしかターコイズでもう一台作りたいかもしれません。

2015年3月製作。

2015_celica_fr.jpg
2015_celica_wheels.jpg
2015_celica_chassis.jpg
2015_celica_inpane.jpg
2015_celica_int.jpg
2015_celica_sus.jpg
2015_celica_box.jpg
2015_celica_rr.jpg

FUJIMI SKYLINE 2000GT-R with VR38DETT

| Category: | コメント(0)

ご無沙汰しております。
どうもfacebookメインになってしまいどうにもこうにもでございます。

さてさて、今回紹介するのはフジミのハコスカレーシングに
アオシマのR35GT-R用エンジンをスワップした作例。

ボディはほぼ素組でフロントグリルとテールライトまわりをノーマル版から移植しています。
ホイールはアオシマのLB WORKSケンメリ2014verの日産純正テッチンを移植。
フロントはステア可能で、ロワアーム、タイロッド延長、フロントストラットアッパーの穴を外側に開け直してワイドトレッド化&ネガティブキャンバー化をはかっています。
エンジンベイはタミヤのハコスカGT-Rから移植しています。

ボディカラーはガイアのパールシルバー×純色イエロー×レッドをエアブラシで吹いています。

スタンスとアメリカのホットロッド、さらに街道レーサーのミクスチャーです。

2015年2月製作。

KPGC35_fr.jpg
KPGC35_eg.jpg
KPGC35_int.jpg
KPGC35_rr.jpg
KPGC35_sus.jpg

AOSHIMA NISSAN SKYLINE 2000GT-R KPGC110(アオシマ ケンメリGT-R)

| Category: | コメント(0)

ここのところ、本当に国産キットばっかり作っています。
まあ、高校生の頃までは国産旧車ちゃんというかスカイラインちゃんだったので、
R32くらいまでは、だいたいのスカイラインのプラモデルは作った記憶があります。

さてそんな中でも、結構思い出深いのがアオシマのザ・チューニングカーシリーズのケンメリR。
確か、同シリーズの中でも最後の方に出た製品で、
箱絵もわりとノーマルに近い仕様で描かれていました。
その後、ワークスの鷹やらラメボディ、グラチャンシリーズなどにアレンジされながら、
現在も店頭に並び続ける、アオシマの代名詞的存在でもあります。

しかし、普通に作ってみると、子供心にも結構「コレじゃない感」があったように思います。
ひと言でいえば、デカくて四角い印象なのです。
さらにケンメリのカッコ良さの根源でもある、
彫りの深いフロントマスクの魅力が大幅にスポイルされています。
具体的にはボディ前端をグルリと囲むクロームの枠の取り回しが、
ボディの中に落としこまれたフロントグリルパーツや
平板なバンパーがその表情を平べったくしています。

なので、アオシマのケンメリを組む際にはフロントグリルの改造が腕の見せ所になります。

ですが、その辺はアオシマの人も十分に分かっているようで、
2000年代に入って発売されたグラチャンシリーズには、
完全な純正マスクこそないもの、
実車同様にボディ前端を包み込むようにクロームモールディングがモールドされた、
カスタムグリルが様々なケンメリのキットに含まれるようになりました。

そして2013年末に始まった、リバティウォークシリーズの第3作のヨンメリに、
KPGC110ことケンメリGT-Rの純正グリルが付属することになったのです。

さらにホイールを同じくアオシマのハコスカGT-Rやなぜか70系カローラにも入っている、
純正テッチンに変更することによって、かなり実車に近い印象のケンメリGT-Rが作れることになったのです。

今回はそんなアオシマの最近のパーツを流用しながら、
ウカイ的には大好物なfactory stockなケンメリGT-Rを作ってみました。

では、写真をば。

KPGC110_FR.jpg
KPGC110_Fr_yori.jpg
KPGC110_tire.jpg
KPGC110_RR_yori.jpg
KPGC110_RR.jpg

ちなみにグリル以外は、
まず車高を目いっぱい上げて、
前後のバランスパネルを下方向にすぼまって見えるように削り込み、
フロントのバランスパネルには分割線をスジ彫りし、
固定用のボルトを埋め込んでいます。
またタイヤはレベルの1/25マッスルカー用のグッドイヤーに変更しています。
エッチングパーツはキットに含まれるものですが、
エナメルでざっと着色した後、はみ出した塗装部分を爪楊枝で削ぎ落しています。
またボディ一体のオーバーフェンダーは、
サークルカッターを使って円弧状のマスキングシートを作り、
それで塗り分けています。

おそらく、このキットを作った方ならお分かりいただけると思いますが、
アオシマケンメリRの「コレじゃない感」はかなり払拭されたような気がします。

ということで、少年時代以来のひとつの夢(大袈裟ですね)でもあった、
理想のアオシマ・ケンメリRが完成したのでした。

ただ、モデルカーズの誌面掲載用に急いで作ったので、
塗装がイマイチなので、近いうちにやり直すつもりです。

ではまた。

by ウカイ


またまたモデルカーズ用の作例紹介です。
これも去年の225号、グループA特集に合わせて作ったものですが、
サーキット仕様のハチロクは『トランピオ・レビン』の3ドアハッチバックの作例があったので、
僕はラリー系のグループAのベースカーとして好まれた(ボディ剛性のため)、
2ドアのドノーマルを作ってみることにしました。
といっても、古のフジミの2ドアを普通に作っても面白みがないので、
2006年にアオシマが出した3ドアをベースにフジミの2ドアのお尻を合体させてみることにしました。

86_box.jpg

これがベースになった2キット。
フジミのハチロクは少なくとも1980年代中盤には存在していましたから、
長寿キットですね。しかも、1980年代のフジミのキットしては共通シャシーではなくて、
インナーフェンダーもついてますし、インテリアもそこそこちゃんとしていて、
ボディのプロポーションも悪くありません。
ただトレノはいいんですが、レビンはエンジンフードの傾斜が強くて、
印象としては「レビンとトレノの中間」的な雰囲気になっています。
あとはちょっとボディが細身かと。
でもアオシマが出るまでは唯一無二のハチロクのキットでしたから、
それはそれはありがたい存在だったと思います。

一方のアオシマは基本設計が新しいこともあって、
エンジンを含むディテール再現、ボディプロポーションも良いのですが、
やや全体のパーツがボディを含めて直線的というかラインがカタイ感じ。
でも、それも気にならないくらい基本骨格は素晴らしい内容です。

さて、今回、アオシマとフジミを合体させることになったかと言えば、
フジミの2ドアは「レビンとトレノの中間」な雰囲気で、
アオシマにはそもそも2ドアの設定がないからです。
ということで、アオシマにフジミのリアセクションを移植することにしました。

しかし、簡単かと思ったら、結構メンドくさいんです。
どうりで、世の中で同じことをやっている人があまりいないわけですね......。

以下、超ざっくりとした手順です。

86_wip_01.jpg

まず切りました。
すごく複雑に切ってますが、理由は以下の通り。

●ボディの剛性を落としたくないので、リアセクションも下半分はアオシマのままでいく。
●リアバンパーはアオシマのものを使いたい。
●給油口もアオシマのモールドを使いたい。
●ルーフもなるべくアオシマの部分を使いたい。
●Bピラーまわりは剛性確保、ディテールの観点からアオシマを使いたい。

86_wip_02.jpg

切断はすべてBMCタガネの0.15mmで、
ダイモテープをガイドラインになるべく誤差の無いように切っていきました。
しかし、何となくフジミのハチロクは幅が狭いと思っていたら、
本当に2mmくらいリアセクションで狭くて、間にプラ棒を挟んで幅を広げました。
接着はすべて瞬間接着剤と硬化剤の組み合わせでやっています。

86_wip_03.jpg

そして、幅を広げたフジミのリアセクションを、
アオシマのボディにドッキング。
かなり正確に採寸して切断しているので、ほぼ隙間なくフィットしました。
こちらもすべて接合は瞬着。パテはまったく使っていません。
ちょっとした面出しや面合わせも瞬着を必要箇所にポタリと垂らし、
楊枝で伸ばしていくと、キレイに薄付けできます。
削る手間も省けるので、是非お試しを。

86_wip_4.jpg

あと、僕的にボディの改造よりも何よりも気が重かったのが、
ハチロク独特のツートンの塗り分け。
ハチロクってフェンダーアーチも円弧状に塗り分けなければいけないので、
僕的には円弧状にマスキングテープを貼るのがかなりの鬼門。
で、どうしたかといえば、良く切れる刃をセットしたサークルカッターで、
マスキングテープを円弧状に切りぬいて、それでマスキングしてみました。
ちなみにボディのブラック部分はセミグロスブラックを使用しています。
何故かと言えば、少ないコート数、薄い塗膜で着色でき、
乾燥も早いのでマスキングの滲みの心配が少ないからです。
結局最終的にはクリアコートしてしまうので、ツヤは出せます。

さて、前置きがむちゃくちゃ長かったですが、
以下写真を貼っておきます。

86_fr_01.jpg
86_fr_02.jpg
86_side.jpg
86_rr_01.jpg
86_rr02.jpg

プロポーションはかなり自然に仕上がりましたが、
やっぱりアオシマのイントラホイールは大径過ぎで、
そこにハイトのあるタミヤのRE71タイヤを履かせたので足元が立派過ぎます。
車高をカチ上げたこともあり、ちょっと実車と違う感じかもしれません。

86_headlight02.jpg

それにしてもアオシマのハチロクのお顔の凛々しさは最高ですね。
形状、モールドもさることながら、
ウィンカーレンズが別パーツになっていて塗り分け不要だったりと、
何だかニヤニヤしてしまいます。
塗り分けは超絶メンドクサイですが、
直線部分はすべてマスキングにベアメタルフォイルを使っています。

86_chassis.jpg

シャシーはいつも通りの電着グレー、
ボディカラー軽く乗せで仕上げました。
インナーフェンダーは樹脂パーツなので黒く塗っています。
その昔、京都のカーランドでオリジナルのハチゴーのレストアの取材で、
さんざん眺めたので、基本的にこの塗り分けでオッケーだと思います。
ただ、そのクルマは単色だったので、ひょっとしたらツートンの場合は、
下半分の黒しかシャシーに付着していないかもしれませんね。

86_taillight.jpg

そういえば、テールライトまわりのディテーリングも、
ひとことでいえば「ツジツマ合わせ」の集合体です。
テールレンズ自体はフジミのものを無加工で使いましたが、
当然全体的に幅が狭いので、ナンバー灯の位置で視覚的に誤魔化しています。
ホントは、ナンバーとナンバー灯の間にこんな隙間はありません。
テールレンズもスモークが下半分入っていたりと塗り分けが非常に大変でした。
しかし、一番効果的だったのが、テールレンズからナンバー灯にまたがる、
白いライン。コレ自体はモデラーズのラインデカールを使っていますが、
貼った瞬間に一気に一体感が出ました。

あと、インテリアはアオシマのものを使いました。
唯一ヘッドレストがカクカクしすぎていて、
頭を角でぶつけたら痛そうなので(笑)、
丸く削り込んでいます。

いやはや、今回はずいぶん文字を書いてしまった。
長文駄文にお付き合いありがとうございました。

by ウカイ


HASEGAWA NISSAN SUNNY TRUCK "BRE"(ハセガワ サニートラック)

| Category: | コメント(0)

これは実は昨年暮れの、
オートモデラーの集いin名古屋の前日に完成し、
展示も行った作例ですが、
今月のモデル・カーズにダッズ松本氏製作のサニトラ改サニトラセダン(必見ですぞ!)の
オマケとして登場もしています。

これもまた基本はハセガワのサニトラことサニートラックを素組したものです。
なぜサニトラにBREなのか?
その辺の疑問についてはモデルカーズ226号でお読みください。是非。

もちろん詳しい方ならお分かりいただけると思いますが、
北米を拠点としていたBREが、サニトラをイジってレースに出走させた事実はありませんので、
完全に「でっち上げ仕様」ということになります。

でもせっかくでっち上げるからには、
説得力というかリアリティにある仕様にしたい、
というのが今回の作例製作の狙いです。

まずは写真をば。

2014_10.jpg
_MG_0797.jpg
_MG_0786.jpg

外観でこだわったのはBREカラーのストライプの位置です。
世の中実車でも色々な「なんちゃってBRE」仕様の日産車がありますが、
中にはストライプが細かったり、傾斜角が微妙だったり、はたまた色の塗り分けの見切りが適当だったりと、
ほんとうに「なんちゃって」に陥っているクルマも少なくありません。
なので、今回はRevellのDatsun 510のデカールや箱絵などをしっかり検証して、
極力、実車のBRE510に則した仕様を目指しています。
また、あくまでストリート仕様ということで、
僕自身が街中で乗るならゼッケンやスポンサーステッカーベタベタは絶対恥ずかしくてNGなので、
BRE DATSUNとSIMONIZのロゴだけにしてみました。

1-13-208.jpg

オートモデラーの集いin名古屋の展示の時から、
フロントのナンバーだけ「BRE」のブループレートに変更しました。
これはRevellのDatsun 510のキットに入っているナンバープレートにインスパイアされたものです。
フロントだけにしたのは、そもそもこのクルマは「なんちゃってBRE」な上に、
右ハンドルですから、あくまで日本人オーナーが日本でシャレとしてカリフォルニアナンバー風の
飾りプレート(ムーンアイズなどにオーダーするとできるプラスチックのアレです)を付けている設定です。
そして一番驚いたのは、フロントスポイラーで、
何とRevellのBRE510用のフロントスポイラーがまったく未加工で完全フィットしてしまいました。
本当にこれにはビックリしました。
グリルはキットに入っている前期用のオーナメントを流用して、
クーペ風のクロームモールをベアメタルで表現してみました。

MC226_P092_09b.jpg

あおりには、BRE DATSUNの文字。
シンプルですが我ながらめちゃくちゃカッコいいと思います。
ナンバーは前述の理由で、後ろは日本のナンバーがついていますが、
あえて今の3ケタではなく横浜45、
つまり新車当時のナンバーを想定しています。
46は当然BRE510のゼッケンナンバーにインスパイアされたものです。
バンパーラバーやら、リアウィンドウの格子などをスムージングしてしまおうかと考えたのですが、
リアリティが無くなりそうだったので、
ベッドの荷物フックのスムージングだけに抑えています。

MC226_P092_09d.jpg
IMG_3886.JPG

この作例で一番こだわったのは、
実はホイールだったりします。
ホイール自体はRevellの510に入っているリブレが余っていたので、
それを使うのは大前提だったのですが、Revellのリブレって、とにかくリム部分の造形が、
良くない上にモールドがガタガタで、しかもゲートの跡も出ていて、
そのまま付けると非常に残念な印象になるんですね。
しかもリムが浅いので正直あまりカッコよくない。
そこで、Revellのリブレのリム部分を慎重に削り落してから、
リム部分はアオシマ(旧イマイ)の70系カローラ用のアルミホイールの
リム部分だけを削り出してドッキングさせてリバレルしています。
タイヤはフジミの230ローレルやジャパン4Drセダンなどに入っている、
引っ張りタイヤを使っています。
フロントだけは軽くネガキャンにしてフェンダー内に収めています。

MC226_P092_09c.jpg

ミラーは純正のフェンダーミラー穴を瞬着で埋めて、
キットに入っている前期用のメッキフェンダーミラーの足を切り飛ばして、
ドアミラーにしています。純正っぽい雰囲気を出したかったのですが、
それなりにそんな感じに仕上がっていると思います。
窓枠はハセガワの曲面追従シートの艶消し黒を貼ってから、
クロームトリム部分は細切りしたベアメタルフォイルを貼りこんでいます。

IMG_4006.JPG
IMG_4008.JPG

インテリアは本当はオートメーターのタコを付けたかったのですが、
アオシマのドリフトパーツセットが入手できず、
今回は見送り。
シートは改パーツに入っているスノコシート、
ステアリングはケンメリのキットに入っている「何か(笑)」をスワップしています。
ホーンボタンはキットに入っているデカールの「DATSUN」を貼ってみました。

ということで、基本素組にもかかわらず、
なかなか存在感ある作例に仕上がったので、
最近作ったもののなかでは結構なお気に入りです。

そろそろ国産キットも飽きてきたので、
アメプラが作りたい今日この頃です。

by ウカイ


2017年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

リンク

ガレージライフ
ホビダスオート
ホビダス
T'z Factory
アメプラを筆頭にNASCAR、モータースポ―ツ、ダイアリーなどをメインにしたT’zさんのブログ。プロモ風フィニッシュなどオリジナリティ溢れる仕上げも勉強になります。
Final Gear
ストリートロッドやKustom、街道レーサー系まで幅広いジャンルを網羅する美徳さんのブログ。実車もTバケを所有!(深い!)
MS0023msbufjsk-51459
ラリーカーから国産旧車、はたまた働くクルマまで幅広いカテゴリーをフォローするC水さんのブログ。カーガイでもあるため、実車の知識も豊富で、模型好きだけでなく実車好きも唸らせる作品を多数製作。
ゆきおWORK'S
アメリカ車モデラーの第一人者であり、プロモデラーとして名を馳せる畔蒜幸雄さんのブログ。ウカイも相当影響を受けました。
JUNK MODEL(ジャンクモデル)
ジャンクとは名ばかりで珠玉の作品の製作過程が楽しめるこーやんさんのブログ。'50-'60sのアメ車メイン。
ガレージはおもちゃ箱
愛車はトヨタのフラットツイン2台、cubというP&Y_FLAT_TWINさんのブログ。アメ車、アメトラ、バイクのプラモなど読みどころ満載のブログ。
くるまのプラモ製作記
国産キットをFactory Stockスタイルで、見事に化けさせる腕前の持ち主、ながせさんのブログ。題材は違いますが、ウカイと製作スタンスが近く、ここの読者さんも楽しんでいただけるハズ
ROCK a PLA BABY!
国産車をメインに作られているLet's Goマサル!さんのページ。作業工程は参考になることウケアイ。
1/43cu.in.(キュービックインチ)
1/43スケールのアメリカ車のミニチュアをメインテーマとするPonys41さんのブログ。アメ車のミニカーのアーカイブとして資料性高し!写真も美麗!
今日も一日ご苦労さん
トラック乗りにしてスケールトラックモデラーというロードコマンダーさんのブログ。アメトラが濃い!
Sportscar Graphic
1960-1970年代のスポーツカーを題材にした模型、イラスト、ミニチュアカー、ペーパークラフトなどを製作する、プロのイラストレーター、溝呂木さんのページ。
CARMODELS-HOMEPAGE
東海エリアの凄腕モデラーmatsuさんのホームページ。読んで字のごとく、カーモデルオンリーのサイト。内容充実。そして何より清潔感あふれるフィニッシュが素晴らしい!アメ車、国産旧車何でもありのオールジャンルで楽しませてくれます!

 

趣味の総合出版社 ネコ・パブリッシング
Copyright © 2005-2015 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.