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まだ、1/25 Revell Corvetteが完成していないにもかかわらず、ついつい、次のプロジェクトに触手
が動いてしまいました。「二兎を追うもの一兎を得ず」とかいいますからよくないのはわかっているんですが、いかんですね……。
で、そのプロジェクトがこれ↓
69bug box.JPG
なんだかわかりますか?そうビートルでございます。
実はボク、この辺のレールバンパーのビートルが実車も一番好きなんですね。派手すぎず地味すぎず、それでいて佇まいはどことなくクラシック、といったところでしょうか。'50~'60年代中盤のヴィンテージも悪くないんだけど、ボクにとってはちょっと印象が可愛すぎるかな、って感じなのですね。
そういう意味ではこのRevellが模型化している1969年型は最高かと……。
箱絵のメインに描かれているのは、EMPIパーツをまとったダート・レーサー?ですが、ボクが作ろうとしているのは、これではなく、その後ろにボンヤリと描かれているノーマル(Stock)仕様なのであります。↓
69bug box stock.jpg
アメリカ在住のVWエンスー、ワタナベシンノスケ氏に送っていただいた資料によれば、このカラーはユーコンイエロー(Yukon Yellow)という純正色とのこと。ボクのイメージする1969年あたりのビートルの色としてはピッタリくるものがあったので、この色に塗ることにしました。

と、何となくイメージがかたまったところで、いよいよ明日から作り始めようと思います。

by ウカイキャル吉

When I was young !?

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今日は、いつもとは少々趣向を変えてボクの過去を振りかえるという、やや『オレizm』的なブログをお届けしましょう。今では、実際に1970年のフォード・ランチェロそして1982年のマー○ュリー(予定)を所有するワケですが、よくよく考えてみると、アメ車との出会いって、実車よりもプラモデルの方が先だったかもしれません。今でも実車が好きなんだか、プラモが好きなんだか自分でもよくわからなくなることがありますし……。そういえば、ボク、確か32のGT-Rが出たくらいまでは、バリバリの国産車好きだったんですよね。ところが、いつからかアメ車(正確に言うとアメリカで売っていないクルマ)以外は趣味対象外になってしまったんですね。不思議不思議。
で、本題。そんなプラモデル大好きなボクの人生を変えるきっかけのひとつ(やや大げさ)となったのが、我が社で出しているmodel carsであります。
この本に掲載されている作例をお手本に精進に精進を重ねてきた結果が今のボクの模型製作スタンスの根本をなしているといっても過言ではありません。
そして、ボクの記念すべきmodel carsデビュー作が↓この号(32号1996年末に発売)なんです。
70runner cover book.jpg
特集ではなかったのですが、巻末の方にあるIt's Slot Racing !というコーナー↓
70runner  book page.jpg
にボクの作った1/24スケールのmonogram製1970Plymouth GTXが掲載されたのであります。
ちなみにこの時、拙者24歳、まだ若かったんですな。そして、これが縁かどうかは知りませんが、翌1997年、ネコ・パブリッシング、入社となったのであります。
そして、今日、製作から9年の歳月を経たGTX君を引っ張りだしてきました。
意外とまだキレイなことに驚くんですけどね。
以下、写真を貼ってみます。

Front View
70runnr front 7 3.jpg
基本的に素組みですが、確かフロントバンパー位置を若干上に付け直したような気がします。あとカラーリングはGSIクレオス(当時はグンゼ産業かな……)の黄色と緑を混ぜてライム・ライトと呼ばれるクライスラー純正ボディ色を再現しました。仕上げはGSIクレオスの普通のクリアーの缶スプレーだったと思います。あとはモデラーズ(Mr.クラフト)のコンパウンドで磨いて、タミヤのワックスをかけたような気が……。

Rear View
70runner rear 7 3.jpg
リアヴューのハイライトはレザートップ、アメリカ風に言うとVinal Top(ビニール・トップ)の表現でしょうか。確か、まず左右2条のリブ部分をマスキングテープ数枚を細く切って重ねて再現した上に、実車用のソフト99製のプラサフをザラザラに吹いてレザー感を表現。さらにGSIクレオスのセミグロス・ブラックの缶スプレーで仕上げたように思います。

Tires & Wheels
70runner wheels.jpg
タイヤとホイールはキットのものを使いませんでした。まずタイヤはフジミ製のパジェロ・ミニ(たぶん)のキットに何故か含まれていたBF GoodrichのRadial T/Aを使用しています。ハイト、幅ともなかなかいい感じですね。でも、なぜこのタイヤを使ったかというと、本当のところはその材質にあります。というのはこのタイヤ、ゴム製なんですね。そう、このGTXはスロットカーとして組んだので、普通のアメリカン・キットに含まれている塩ビ製のタイヤだとちゃんと走らせられないからなんです。ホイールは、'70、'71年に純正オプションとして用意されたChrysler Rallyeを装着しています。確か同じmonogramの'70年Dodge Challenger T/Aに入っていたやつだと思います。この塗り分けが面倒くさいんですよね。あとは、サイドマーカーが凸モールドで再現されていたのを、フラッシュサーフェース化して、パーティングラインを彫りなおしています。ちなみに、サイドマーカーのレンズ部分はシャープな長方形に塗るのはなかなか難しいので、その大きさに切ったタミヤ製のマスキングテープ(黄色)にそれぞれクリアーオレンジ(フロント)、クリアーレッド(リア)をペイントしたものを貼りこんでいます。

Air Grabber
70runner air grabber.jpg
で、一番苦労したのは、エアグラバーと呼ばれるエンジンフード上のエアインテークサイドに入る、イラスト(口をあけて歯をむいた魚?)の表現でした。これは面相筆で書いたんでした。

今思うと、昔はヒマ人だったんだな~。
妙に手が込んでる。

などと昔の自分に少々感心しながら、今日は筆を置きます。

by ウカイキャル吉

ChevyⅡの次はRevell製の1969 Chevrolet Corvette行きますか

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またまた、半分くらい作ってからのネタアップですが、よかったら見てやってください。

エンジン(Engine)
69vette engine.jpg

まずはエンジン。まだザっと組んでペイントしただけなので、デスビもエアクリーナーも付いていません。
ここでミソなのはトランスミッションとエンジンブロックの塗り分けでしょうか。
ものの本によると、この頃のシボレーの生産ラインではトランスミッションとエンジンブロックをドッキングしてから、シボレーのエンジンカラーであるオレンジを吹き付けていたようです。なので、この作例ではエンジンブロックとトランスミッション・ベルハウジングの塗り分けをワザとボカしてペイントしてみました。まあ、実車でこの仕上げになっているクルマはほとんどなく、大体はベルハウジング以降のミッションがシルバー(未塗装の場合もあり)、ブロックがオレンジとはっきり塗り分けられていることが多いので、この塗り分けが100%正しいかは保証しかねますが。

フロント・サスペンション(Front Suspension)
69vette front suspension.jpg

続いてはフロント・サスペンションですが、基本的にはキットのままですが、Revell製キットの特徴として、やたら車高が高く、なおかつタイヤはMonogramの1/24スケールの『GOOD YEAR GT RADIAL』がセットされているため、そのまま組むと車高がかちあがってまるで4WD車のようになってしまうんです。そのため、サスペンションのディテールを保ちながら、実車で言うキングピン位置を若干ロワードして然るべき車高にセットしなおしました。あとタイヤとホイールもキットのものは使いませんでした。

タイヤとホイール(Wheels & Tires)
69vette wheels.jpg

タイヤとホイールは前述したように、キットに含まれているものは使用しませんでした。タイヤはスケール的におかしいだけでなく、ハイト、横幅ともオーバーサイズなのでボツ。変わりに'70年代のMPC製のGood yearの凸モールド部分を赤くペイントしてRed Ribbon Tireとしてセットしました。
一方のホイールですが、キットに含まれる、おそらく1/25スケールのシボレー・ラリー・ホイール(The Best Looking 1/25 Scale Chevrolet Rallye Wheel !)としては最高のディテールを誇る逸品を敢えて避け、あまり実車では履いているクルマを見かけないシボレー純正のワイヤー・ホイール風のハブキャップ(Optional Phantom Wire Wheel Hub Cap)をセットしてみました。ちなみに、このホイールは、最近も再販されたamt製の1970 Chevrolet Impalaのキットに入っています。ラリー・ホイールを見飽きた目には新鮮です!(写真で見るとタイヤのホコリが気になりますね。ちゃんとキレイにしてから撮影すりゃよかった)

リア・サスペンション(Rear Suspension)
69vette rear suspension.jpg

リア・サスペンションはこちらも実車同様、ファイバー製の横置きリーフをグレーでペイント、細かいアーム類も材質にあわせて塗り分けました。ちなみに実車では、黄色や赤、さらには白(間違いなくUSカヤバ製)のショックアブソーバーを装着したクルマを見かけますが、新車当時はグレーや黒といった地味な色に塗られていたものが装着されることが多かったようです。
それともうひとつ重要なのはフロアとフレームの塗り分けですね。作例ではフロア部をグラスファイバーのグレー、フレーム部分を防錆塗装のブラックに塗り分けています。もっと正しくするのならば、おそらくグレー部分に若干ボディカラーが乗っていてもいいはずです。あと車高もかなり落としました。キットのままだとやたら車高が高くてトレッドが狭いので、ちゃんと調整した方がベターですね。そうそう、あとボクの感覚でいくと、このキットのリア・アクスル位置(正確に言えばリアホイールのセンター)がクルマの向かって前方に寄りすぎているきらいがあるので、リアホイールをコンマ数ミリ、後方に移動しました。しかも、ディテールを損なわずにこの作業を行うのはすごく面倒でした。

実はもうボディは塗ってしまってあって、おそらくこの週末には磨き作業に入りますので、来週中には完成した姿をお見せできるかもしれません。でも、来週は締め切り前で忙しいから無理かも……。
ま、なるべく毎日更新しますから、マメに見てやってください。

てか、アメリカ車好きの人見てますかああああ!?
アメプラ好きの人見てますかああああ?

などと叫んでみたりして。

by ウカイキャル吉

すみません。一点写真を貼り忘れてました。

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というワケでトランクルームの写真を貼っておきます。

63conv trunk.jpg

昨日も書きましたが、トランクルームには実車と同様に、ベースにフラットグレー、それに白と黒をザラッっと吹き付けてあります。底面にビニール製のカーペットが敷いてある実車もあるようです。
後はスペアタイヤをマウントしてやれば完璧なんですが。
なんでスペアタイヤはキットに含まれないんでしょかね?
せっかくトランクリッドが開くのに。
そうそう、このトランペッター製ChevyⅡなんですが、ボンネット(エンジンフード)もトランクリッドも、裏面のブレイス(骨組み)とヒンジが別成型されているのですが、これを接着するとボンネットやトランクリッド表面が接着剤で引っ張られて、表面にブレイス上のヒケが発生するので、接着しないか、溶剤の弱い植物系の接着剤を使うなどして対処したほうがいいかもしれません。
完成してからジワリジワリと表面がヒケてくるのは悲しいものがありますから。。。
実はクーペを作ったときに失敗しちゃったので。

ということでTrumpeter '63 Chevrolet ChevyⅡNova完成。

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え~、屋根を切り飛ばして、後は資料とニラメッコして塗装したら完成でございます。
ということでご覧あれ。

まずフロントヴュー(Front View 7 : 3)
63conv f73.jpg

しかるべき上下高のフロントウインドシールドがよいでしょ!?
ボディカラーはGSIクレオスのレッドにイエローと白を少々混ぜてクラシカルな若干彩度を抑えたものをエアブラシで吹きつけ。仕上げは、同じくGSIクレオスのクリアーの缶スプレーをショット。あとは、ミスタークラフト製のコンパウンドでゴシゴシ磨いて、ハセガワ製のポリマーコートを塗りこんで完成です。

リアヴュー(Rear View 7 : 3)
63conv r73.jpg

エンブレム類はMCG(Model Car Garage)製のエッチングパーツを使用しています。キットにもエッチングのエンブレムが含まれているのですが、文字の形状が似ていない上にサイズが大きすぎたりと、イマイチなので、コッチを使いました。クロームのトリム類はBare Metal社製の糊付金属箔を貼り込んでいます。

エンジン(Engine)
63conv engine.jpg

エンジンはキットに含まれるストレート6(直列6気筒)をそのまま組んでいます。エンジンカラーはシボレーのオレンジ。インナーフェンダーなどは半艶のブラックで仕上げています。プラグコードはMCG製のものを仕様。ちゃんと点火順序(1-5-3-6-2-4)どおりに配線しています。あとはヒーターホースも再現しています。

インテリア(Interior)
63conv interior.jpg

インテリアも基本的にはキットのまま。センターコンソールやラジオパネル、メーターパネルなどはMCG製のエッチングパーツを使用。ステアリングのホーンリングはキットに含まれるものが少々無骨なので、キットのランナー(パーツを固定している枠)をあぶって伸ばして細くしたもので作り直しました。インテリアは塗料を濃い目にして、粒子を荒くしたGSI製のレッドを遠くから吹き付けてビニールのザラザラな質感を表現しています。

シャシー(chassis)
63conv chassis.jpg

一番塗装が厄介なのがこのシャシー。たぶん、これであってると思います。塗った手順としては、まず実車同様、錆止めの電着塗装のグレー・サフェーサーを全体に満遍なく吹き付けます(実車はドブ漬けでしょう)。次にボディカラーが上面、側面から吹き付けられることを想定して、ちょっぴりシャシーにも色が飛んでしまった風にさっとボディカラーを吹き付けます。あとはフロントフェンダー内が錆止めのアンダーコートで塗られることを想定して、半艶の黒を吹き付けています。フロントサブフレームはボディ塗装後にドッキングされると想定して、半艶の黒に塗ってあります。

フロントサスペンション(Front Suspension)
63conv underengine.jpg

アーム類は実車同様、メタリックグレーとブラックに塗り分けました。

トランクルーム(Laggage Room)
トランクも実車同様、つや消しのグレーを塗った後、濃い目のブラックとホワイトをスプラッシュ(水しぶき)風にザラっと吹き付けて完成です。

今回は、完成後に文章を書いているので、手順がわかりにくいですが、近いうちに、写真とあわせて製作手順の解説をしようと思います。何か、質問があったら、コメントにいれてくださいね。

実はさっきまで……

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最後にお見せしようと思っていたTrumpeter製1/25Chevrolet ChevyⅡNovaの完成した姿が、アップされていました。一度見てしまった方は忘れてください。すんません。
で、気を取り直して、今日は同キットの数少ない問題点をお見せしましょう。
まずは↓の写真をご覧ください。

conv before.JPG
63conv f.jpg

正面で見比べると上が製作前、下が製作後ということになります。
違いはといえば、色が塗ってあることはモチロンですが、フロントウインドシールドの上下高が違うんですね。上は実車からするとちょっと高すぎるんですね。
このTrumpeterのChevyⅡはCoupeと作例のConvertibleの2種が発売されたのですが、なぜかコンバーティブルのキットはフロントウインドシールドまわりがリ・デザインされて、上下高が伸ばされてしまったんですね。素直にクーペの屋根を切った状態で発売してくれればよかったのですが。
さらに斜めから見てみるとこんな感じです。

63 conv body.jpg
↑キットのコンバーティブルボディ(Box Stock Convertible Body)
chevy2 coupe.JPG
↑クーペのボディ(Box Stock Coupe Body)

というわけで、上のコンバーティブルボディは使わずに、下のクーペの屋根を切り取って、適切な上下高のフロントウインドシールドを持ったボディを作ることにしました。本来ならば製作過程をお見せするのがベターなのですが、いかんせんすでに作ってしまったものを、後から記事にしているので……。
基本的にはまず大まかにプラスティック用ノコギリ(X-acto製)で屋根を切りとばし、細かいピラーまわりの造形をリューターで整えています。

ということで明日は完成後の姿をアップしますね。

いいプラモ作りはいい資料集めから

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本日はボクのプラモデル作りに欠かせない参考資料のハナシを書きますね。
最近、ボクがコダワっているのは、そのモデル車輌の新車当時の姿、もっといえば工場出荷時の姿(Factory Correct)を再現することです。そのためにはボディカラーはもちろん、内装色、エンジンやトランスミッション、サスペンションなどがどんなフィニッシュ(仕上げ)で出荷されているかを知る必要があるワケです。これらはもちろん実車を確認するのが一番手っ取り早いのですが、いかんせん対象が数十年前のクラシックカーとなると、工場出荷時の姿を留めているクルマなどごく稀です。
例えば、昔の民間車検工場では車検の度にシャシー全面にシャシーブラックを吹きつけるケースがよく見受けられたことを思い出してみれば、おわかりですよね。そう、実はプラモ作りで一番厄介なのがシャシーまわりの塗装だったりするんですよね。完成後は見えなくなってしまうので、艶消し黒とかで適当に塗ってしまってもいいんですけどね。
少々話がそれましたが、まあ、なにはともあれ資料として一番参考になるのが、俗に言うカタログというやつです。今回は題材が'63 Chevrolet ChevyⅡ Novaなので↓のようになります。

63conv catalogue.jpg

広げてあるのが'63年のシボレー総合カタログ(Chevrolet Full Line Sales Brochure)、表紙の方(青いクルマが写ってる方です)が'63年のシェビーⅡの専用カタログです。そうそうアメリカではカタログはカタログと呼ぶことはほとんどなく、セールス・ブローチュアというみたいです。アメリカには古いカタログをオンライン通販で扱っている店がたくさんありますが、そういう店を検索する場合は「Automobile Sales Brochure」とか「Automobile Litareture」と打ち込んでやれば検索結果が増えますよ!

で、もうひとつの参考資料といえば洋書です。

63conv books.jpg

ボクがオススメするのは↑の写真の三冊。
左から
①BROOKLANDS BOOKS社の『CHEVYⅡ・NOVA SS MUSCLE PORTFOLIO 1962-1974』
②Motor books international社の『MUSCLE CAR COLOR HISTORY NOVA SS』
③Publications International社の『Collectible Automobile』(Volume 10 Number 1, June 1993)
となっております。
①はカラー写真が多く、撮影車輌もオリジナルを維持した個体メイン、さらには当時の広報写真なども豊富に掲載されています。
②はモノクロで、'60年代の雑誌記事(アメリカがメインで英国少々)を再編集したもの。他車種も豊富にラインナップする同シリーズですが、リフトアップして撮影したシャシーまわりの写真などが収録されていることが多くなかなか参考になります。
③は隔月の雑誌ですが、フルカラーで撮影車輌も美しくオリジナルに準じてレストアされたものばかり。さらに巻末にはモデルカーの情報もバッチリ収録されています。

ということで、明日はこれらの資料をもとに製作したTrumpeter製の1/25スケールChevrolet ChevyⅡ Nova をお見せしていきましょう。

ちょっとマニアックすぎたかな?

file : 0001 祝!デスクトップガレージ開業なり~。

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皆様、こんにちは。
本日、9月26日付けで新コーナー『デスクトップ・ガレージ』が開業しました。何のコーナーかというと、簡単に言ってしまえば、ボク、カー・マガジン編集部ウカイキャル吉が、本業そっちのけ打ち込んでおります、プラモデル(Model Car)にまつわるアレヤコレヤを紹介していこうというものであります。
と、一見守備範囲は広そうですが、正直に告白してしまうと、基本的にはアメリカ製のプラモデル、あるいはアメリカ車中心の内容となってしまうことを予めお断りしておきます。

ということで第1回目となる今回からしばらくは、これまでAFV系(戦車や飛行機とか)のメーカーとして鳴らしてきた中国の『トランペッター(Trumpeter)』社が2004年、突如リリースしたアメリカ車の1/25スケールのカー・モデル、1963年型Chevrolet ChevyⅡ Novaをネタやっていこうと思います。
で、まずはその箱↓。とにかくデカクて、箱絵(Box Art)はいまひとつ……。

desktop 63conv box.jpg

その箱の大きさたるや44×26×7cm(横×縦×高)という堂々たるモノ。早く作ってしまわないと、部屋が狭くなるよ~。などと焦るあまり、製作記事を掲載しようと思いながらその途中過程を撮影するのをすっかり忘れてしまいました。。。まあ、不慣れなのでご勘弁を。そのうち『モデルカーの作り方(How to build up fine model car)』みたいなこともやりますから楽しみにしててくださいね。

2016年6月

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