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2014の成果

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皆様、本年もご愛読ありがとうございました。

今年は主体がfacebookにシフトした感は否めませんでしたが、
作例が気が付けば史上最多の13台をフィニッシュすることができたこともあって、
画像アルバムとしてブログを機能させたいという狙いも、
何となく上手くいきつつあるのではないかと思います。

まあ、7月から僕が「モデルカーズ」編集部に異動になったことも大きいですが。

それにしても、ここ数年はアメリカ車、アメリカ製のプラモデルばかりを作ってきた僕にとっては、
作る対象が、僕の小学生、中学生時代に回帰したような、
日本車、日本製キット多数の一年となりました。

また、facebook版の「Desktop Garage Japan」
皆様からの作品画像投稿コミュニティ、
「Creativity -Modelcar Builders Society-」も上手く軌道に乗ったようで、たくさんの同好の士と出会うことができました。

今年一年、ネット上、リアルを問わずお知り合いになった皆様、
ありがとうございました。

来年も「クルマのプラモデル」を盛り上げて行きましょうね!

ということで、皆様、よいクリスマス&お年を!!

鵜飼 誠 

以下、今年の作例です。
未公開作例は明日発売のモデルカーズ、もしくは年明けのモデルカーズでご確認くださいね。

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mpc SUPER VAN Zingers Finished!!!

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出し惜しみしてもしょうがないので、こっちもアップします。
何とか、昨日フィニッシュしました。

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0702_A100_rr73.jpg

色はLittle Red Wagonを意識してCandy Redにしました。
ただ、THE COUPE FROM RIVERSIDEの時も相当苦労して、
どうしてもキャンディは塗りムラというか、色のノリが良い部分と悪い部分があって、ムラムラになりがちなのです。
通常キャンディレッドは、ゴールドもしくはシルバーの下地を吹いてから、クリアーレッドを塗るのですが、今回は、下地にレッドを吹き、その上にクリアーレッドとシルバーを混ぜたメタリック・クリアーレッドを塗って、さらにクリアーでオーバーコートして仕上げました。

ちょっとムラが出ましたが、まあ、オッケーということで。

0702_A100_yori.jpg

前回のレポートから手を加えたのは、3角窓とドアハンドルの追加です。
エバーグリーンのスティレン棒で作りました。

0702_A100_engine.jpg

エンジンはSUPER VETTEからスワップしたHEMI。
やっぱりDODGEにはHEMI以外あり得ない。

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うーん、やっぱA100がZingersの中では一番カッコいいかなあ。

これをピックアップに改造したのをもう1台作りたいなあ。

by ウカイ

mpc SUPER VAN Zingers WIP01

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コルベットベースのSUPER VETTEが結構進んできたところで、SUPER VANすなわちA100ベースのZingersもスタートしました。
以前にも一度作ったことがあるSUPER VAN。1号車はトレッドおよび車高調整をした程度で、ほぼほぼ素組。
1号車は初めてのZingersということもあり、形にするのに少々苦労しましたが、今回製作する2号車に関しては、すでにZingersも6台も作ったので、そのノウハウを活かして、前回のSUPER VANよりもグレードアップさせようとたくらんでいます。

基本的にはSUPER VETTEと部品をテレコにすることで、どっちもよりカッコよくしてやろうというのが最大の狙い。
まず、SUPER VETTEのロワードで不要になったフロントサスペンションを移植することにしました↓。

0530_A100_sus.jpg

右がSUPER VANのフロントサスペンション。まったくリアリティの無い、不思議なパーツ。
左はSUPER VETTE用のリーフ&ストレートアクスルですが、やたらいいカタチをしています。
これを移植すれば、かなりパーフェクトなGASSERスタンスになります。

で、仮組したのが↓。

0530_A100_fr.jpg

ひえー、これまたカッコいい。
かなりLittle Red Wagon的な雰囲気になってきました。
タイヤは今回はゴールドリボン。これまたLittle Red Wagonを意識しています。

ま、こーなるとボディカラーも推測がつきますよね。

で、エンジンはSUPER VETTEから移植するHEMIに換装ですから、これはMopar Freak垂涎の1台になるでしょう。

やっぱり、ピックアップにして、ZingersのLittle Red Wagonを作りたいなあ。
今回はVANのまま行きますが。

by ウカイ

mpc LITTLE RED zingers FINISHED!!!!

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0509_main.jpg

今年のGWは京都~四日市と取材行脚で、あまり休めずでしたが、
その合間を縫って、チョコチョコと作業を進めていた、LITTLE RED Zingersが完成しました。

息抜きにはじめたZingers作りですが、結局だんだん深みにはまり、1/25を一台作るのと同等か、それ以上の作業量になってしまいました(笑)。

まずは写真をズラズラと。

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外観はリアリティアップのために、メッキモールを追加。
その他、前後サイドマーカー、3角窓も追加しています。
もちろんFactory Stockスタイルです。
ホイールは、SUPER VOLKS Zingersから流用した6スポークに変更。
車高はフロントのみロワード。
トレッドも前後詰めています。

カラーリングは、'70-'71のクライスラー、ハイインパクトカラー、Plum Crazyとクラシックホワイトの2トーン。Mopar Muscleっぽくもありながら、Factory Stockっぽくもあるのが狙い。

0509_frontmask.jpg

フロントグリルはキットのまま。細かく塗り分けてリアリティアップ。
ヘッドライトはエナメルのフラットホワイト。グリル内のウィンカーは、実車だとオレンジとクリアの二種があるようです(年式による違いかも)が、今回はクラシック感を出したかったので、ホワイトとシルバーを混ぜて、クリアーの方を再現しています。
それにしても、1/43のスケールモデルとして考えると、素晴らしいモールドですな。

0509_Rearend.jpg

リアエンドはスパッツスティックスで仕上げました。
タイヤはいったんすべてを艶消し黒(クレオスの#33缶スプレー)で塗った後、マスキングをせずに、トレッド面にだけ、サラっと艶消しグレー(#31鑑底色だったかな)を砂ぶき。最後に再び、再度ウォール側から艶消し黒を吹いて完成です。

0509_engine.jpg

そしていつもながら鬼門はエンジンの質感表現。
ヘダースとエアスクープ、プーリー、マグネットは非メッキパーツなので、スパッツを吹き付け。
バルブカバーとブロワーなどはメッキパーツなので、スパッツの質感に合わせるために、艶消しクリアー(#30)でトーンダウンしてあります。

これで、全体的にエンジンの質感がそろったかな、と。

プラグコードは、今回はレーシーな赤(MCG製)を使用。ただ、やたらオモチャっぽかったので、MSDのプラグコード風に、グレーのキャップ部分を再現してみました。
でも、HEMIってこんな風にプラグキャップささらないんだよな実車は。
ま、あくまで雰囲気ということで。

あー、やべ、また締め切りで忙しくなってきてしまった。

早く次のSUPER SEMIを完成させたいな~。

ということでZingers 全8種中、4種を制覇。

by ウカイ

mpc LITTLE RED Zingers WIP02

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0502_Little_red.jpg

色々なキットを同時進行していると、だんだんカテゴリー分けがややこしくなってくるので、別の記事に分けました。

で、こちらも進行中のリトルレッド。
細かいモール類を追加したのは2トーンカラーのボディのためだということは前に書きましたが、
悩みに悩んで決めたのがこの2トーン。
クライスラー好きならピンとくるとは思いますが、そう、プラムクレイジーとアイボリーホワイトの2トーンです。

塗り分けの境界線は、そこにベアメタルのモールを貼るのでざっくりですが、
たぶん雰囲気はおわかりいただけると思います。

うーん、われながらナイスチョイス!

たぶん、Zingersでここまで手の込んだ作例はないでしょう。
もう本気書いてマジです。持てる技術を全投入です(笑)

エンジンはクライスラーのHEMI ORANGEに塗っておきました。

GW後半戦は取材でプラモどころではないの、たぶん完成はGWあけだと思います。

楽しみじゃ。

by ウカイ

mpc LITTLE RED and SUPER SEMI zingers WIP01

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もう完全にZingers中毒になってきました(笑)。
なんていうんでしょう、ちょっと最近正統派モデリングに疲れてたのかな。
というか、作る前に完成形が見えてしまう感じに飽きてたのかな。
そう言う意味で、Zingersは予想ができない。
それが面白いのかも。

で、全8種中、いよいよ4車種目、5車種目に突入です。
まず、SUPER SEMIの方ですが、正直Zingersの中で一番作る気が湧かなかった車種だったりします。なんか、オモチャっぽ過ぎるというか、リアリティがない(あるわけないんですが)。あと、イマイチカッチョ悪い。で、ネットで色んな完成品見てると、その原因(といってもボク的にです)はたった1点にあることに気づきました。
じつは、この点については、モデルカーズ・トラック番の小松君と以前話をしたことがあって、そこをどうにかすれば、カッコいいのではないか、というポイントが偶然にも一致、それで今回やってみることにしました。それが↓。

0423_super_semi_lowered.jpg

そう、キャブ(キャビン)の位置が高すぎるんですね。なので、キャブをガツーンと3ミリばかりチャネリングしてみました。最初は、こんなのおちゃこのさいさいだと思ったのですが、キャブを下げようと思うと、邪魔になってくるのが、脇っ腹のステップ(燃料タンク)の存在。ここにキャブの後方が干渉するのです。ただ、これは(たぶん)重要なディテールなので、キレイに切り取って、リロケートせねばなりません。実をいうと、その切り取り作業が一番しんどかった。
ちなみに、このSUPER SEMIの元ネタはGMCのASTROってトラックだそうです(これも小松君にきいた)。

もう少し、キャブを後方にして、キャブに対してタイヤの位置を前方に持ってきたい。今だと、少しフロントのオーバーハングが長い感じがします。

この状態になるとがぜんやる気が出てきました。

そして、もう一台もスタートしました。
これは、ボク的にZingers中、1、2を争う好きなクルマ。
'70年代前半のDodge VanをベースにしたLITTLE RED Zingersです。
コレがイイ意味で、全然おもちゃっぽくないのです。
スケールモデルとしても、実にniceなプロポーション。Vanをぶったぎってピックアップにしたものですが、カッコいいんだなあ。
これは基本素組でもOKなのですが、不思議とFactory Stock野郎(ボクのことです・・・自称)の血が騒ぎます。

で、こいつも、僕のZingers作りの基本になりつつある、車高とトレッドの調整をします↓。

0423_lowered.jpg

これはスゴく悩んだのですが、やっぱりフロントを下げた方がカッコいい気がして、フロントタイヤがインナーフェンダーに当たるか当たらないか、のギリギリのとこまで落としました。別に当たってもいいじゃん、と思われるかもしれないですが、クルマの模型って、タイヤが回転した方が好きなんですね。意外と他の作例もそこにこだわってるかもしれません。

0423_tire.jpg

あと、ホイールをキットのDishからSUPER VOLKS用の6本スポークにテレコにしました。
6本スポークはイマイチDishに比べてカッコ悪いので、本当はどのZingersもDishを履かせたいのですが、そうなるとドナーキットをいくつも買わないといけないし、第一もったいないので、適材適所ってやつです。トレッドも限界まで詰めています。タイヤはトレッド面はグレーとフラットブラックを砂ぶき、サイドウォールはフラットブラックを吹きつけています。ここにグッドイヤーの'70年代ロゴを貼る予定。

で、なんで6本スポークにしたかと言うと↓。

0423_box.jpg

実はmpc、このZingersとほぼ同時期に、Annual Kitの方で、1972年のDodge Vanを出していて、そのカスタム仕様で、↑こんなにクールな感じのが組めるようになってるんです。なんとツインV8をミッドシップ搭載した、アソビ心仕様。思うにこれがZingersの原型になったんじゃないかな、って思います。で、この箱絵のが履いてるのが6本スポークなんです。じゃ、これでいくかと。

しかし、僕がこの箱絵からインスパイアされたのはホイールだけではありません。
それは2トーンカラーです。ただこれをやるためには、塗り分けの境界線たるモールディングをカチっとせねばなりません。キットのボディはその辺がダルダルなのです。

0423_detail.jpg
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で、その辺をシャキっとさせるために、ボディサイドのモールドを全部削り取ってしまいました。
しかし、結局それだけにとどまらず、なんだかディテールアップしたくなり、
ワイパーカウルまわりのスジ彫りの追加に始まり、サイドモール上下2条、サイドマーカー、さらにレインガーターをグルっとキャビンを取り巻くように貼りこみました。これらはエバーグリーンの0.15×0.20mmで再現しています。あと三角窓も追加しました。

たぶん写真だけ見てると1/25とそんなに印象が変わらないと思いますが、これ1/43のボディですから。なんでここまでやるかなー、と自分でも呆れています。

で、under constractionな2台。

0423_semi_little.jpg

もうどっちも色は決まってます。

フフフ楽しみ。

それにしてもZingersに関してはコメントが少ないですね。
ひょっとして、盛り上がってるの僕だけ?

とりあえず8個作ったら、スケールモデルの世界に戻りますので、今しばらくお付き合いのほどを。

by ウカイ

Moebius 1955 Chrysler 300到着

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さて、タイトルにもあるように、メビウスのクライスラー300がついに届きました。
いやはや、これは前作のハドソンと並ぶか、超えるレベルの傑作間違いなしです。
まずボックスアートですが、僕としては前作より全然素敵だと感じます。

0409_box.jpg

クルマと人の絵はたぶんカタログからのもので、これにミッドセンチュリーっぽいテイストの色使いと書体が絶妙にマッチしています。できれば、箱の横に完成品の写真などがあれば、モアベターですが、まあ、メビウスに限って中身が「......」ってこともないでしょうから、これも自信の表れなのかも。

0409_instruction.jpg

実はハドソンは作らずに手放してしまったので、ちゃんと比較できないのですが、今回の300は縮小版の実車カタログ付です。資料としてもniceだし、単純にウレシイ。説明書もカラーで、要所要所の写真が載っています。

で肝心のボディです↓。

0409_fr73.jpg
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似てる似ていない、みたいな主観の頼った意見を述べても仕方ありませんので、写真をご覧になった感じで各自ご判断いただきたいところ。そもそも、ボディのプロポーションって、タイヤが付いた状態で車高とかトレッドとかで、結構視覚的にかわりますからね。
でも、イイんじゃないでしょうか。相当。
もう'50sカーは作らない、などとひそかに心に誓い、ほとんどのキットは手放しましたが、
これは作ってみたいかも。否、作ります。

MCGが元気あったら、コレ用のエッチングパーツとか作ってくれたんだろうに。。。
そう、惜しむらくはエンブレム類のモールがちょっと浅いのです。
デカールも入っているのですが、やっぱり立体的なエンブレムをデカールで表現するのはさみしいなと。

0409_chrome.jpg

基本的にFactory Stockにしか組めない同キットですが、ホイールのみ、オプションのワイアホイールが付属しています。このワイアホイール、好きなんだよな~。本当にカッコいい。Kelsey-Heyesのヤツですな。もし'50sカーのオーナーになったら、このホイールだけは絶対に履きたい。実車の世界でもKustomにはかなり人気の高いホイールです。このホイールのためにこのキット2個買ってもいいくらい。

0409_tire.jpg

タイヤはホワイトウォールが印刷済みです。
他のパーツは、製作レポートにでも掲載しますね。
ちなみにフレームとフロアは別パーツなので、フレームが歪んでいないのを祈るのみですが。

といいながら締め切りで、プラモどころではございません。

購入価格は22.98ドル。他にもいくつかキットを買ったので厳密にいくらかは算出が難しいのですが、それでも3000円はしていないと思います。

たぶん正規物は恐ろしい値段になることでしょう。
それにしても、なんでこんな円高なのに、しかも卸売価格で仕入れているのに、正規物の方が個人輸入より高くなってしまうのかが不思議ですね。

by ウカイ

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(4)

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今日は2本立て。
まずSuperbirdです。
今週末はエンジンを進めました。

70_bird_eg_with_mag.jpg

エンジンはブロックや補器類をamtの'68 Road Runnerから、Head & Valve CoverをRMXの'69 Charger Daytonaから流用しています。
このあたりをしっかりペイントした上で、デスビに9つの穴を0.4mmのピンバイスであけます。
さらにデスビの足部分をエバーグリーンの1.2mm丸棒で作りなおして延長しています。
amtのエンジンは不思議な部分があって、デスビのマウント位置が説明書をみてもよくわからない上に、イグニッションコイルにいたっては省略されています。
オイルフィルターなどはちゃんと別体で再現されるなど、結構細かいところまで再現されているのに、なぜイグニッションコイルがないのだろう?
不思議不思議。
イグニッションコイルはJO-HANのパーツを使うことにしました。

一緒に写っているのは、10年ほど前の、Mopar Muscle Magazine。
HEMI EngineのDetailing特集の号。これが結構参考になります。

あとはインテリアをやっつければ、わりと早くボディのペイントに入れそう。
でも気温が低いので、塗るのは春になるでしょう。

by ウカイ

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(3)

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寒い日が続きます。
昨日はいつものようにアウトドア(ベランダともいう)でフラットブラックを塗ったら、あまりに寒くて、ばっちりカブり、なおかつ艶消しにならず、半ツヤくらいになってしまう、という状況で、お話になりません。でも根性で、作業を進めています。

まず、エンジン。
最初はRMXの'69 Charger用HEMIを使おうと思っていたのですが、やっぱり基本はamtの'68 Roadrunner用を使うことにしました。
なぜならば、RMXのHEMIがエンジン本体とミッションの2パーツ構成なのに対し、
amtのはエンジン&ミッション・ベルハウジングとギアボックスの、ヘンテコなパーツ構成になっていて、なおかつマウント位置が微妙に違って、切った貼ったしたりするのが面倒なので、
↓の写真のようなパーツ構成をとることにしました。

hemi_eg1_17.jpg

白いパーツがRMX、ベージュの部品がamtです。
なぜ、こうまでしてRMXのHEMI Head(Valve Cover/Head)を使いたいかというと、造形がピカイチだから。
amtのは妙に角ばっていて、イマイチで、むしろJO-HANの方がいいくらい。
インダクションまわりはamtを使います。
バルブカバーは本来メッキパーツなのですが、メッキははがしてあります。

そして、エンジンはさっさとHEMI ORANGEでペイントして、バルブカバーもフラットブラックに塗ったのですが、冒頭にも書いたように気温のせいか、艶消しにならないので、たぶん塗りなおします。

さて、シャシーまわりを進めながら、ボディにも着手。
レザートップ(Vynal Top)の表現が一番の鬼門だとは思いますが、
各部の筋彫りも相当やっかいです。
旧いキットでは当たり前のことですが、ドアとトランクラインをのぞけば、パネルの接合線とかはだいたい省略されています。
スーパーバードは特に面が広いので、きっちり筋彫りをしてやらないと、全体がボテっとしてしまい、筋彫りが一切ない飛行機モデルみたいな感じになってしまいます。

なので、ひたすら彫ります。

■リアフェンダーのスクープ(左が彫る前、右が彫った後)
rr_fender1_17.jpg

■リアのコーナーパネル(左が彫る前、右が彫った後)
rr_corner1_17.jpg

■フロントフェンダー下部前端
front_fender1_17.jpg

■サイドシルとフロントフェンダーの分割線
door_line1_17.jpg

■ノーズコーンのヘッドライト・リッド(向かって左が彫る前、右が彫った後)
nose_corn1_17.jpg

あと一番メンドクサイ、リアのテールランプ周辺のモールドはまだ彫っていません。
ちなみに彫り方は、マスキングテープをガイドライン代わりに貼って、
そのラインをハセガワのラインエングレイバー(だっけかな?黒い柄のヤツ)でかるくケガき、
次いでハセガワのエッチングノコで、少し彫りこみ、最後にデザインナイフの背で深く彫っていくという相当面倒くさい工程をたどっています。

シャシーはリアのエグゾーストが塗れたので、そいつをまずシャシーに接着してから、サスペンションとホーシングを接着してだいたい完成です。

ここまでは結構いいペースで進んでいるような気が。

それにしても寒いなあ。

by ウカイ

Jo-han 1970 Plymouth Superbird WIP(2)

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さてさて3連休明け、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ボクはちょいと箱根に初詣に出かけたくらいで、あとはヒキコモリの日々。
夜は復活相成ったRancheroをコロガシてやりました。
でもって、スーパーバードも結構進行しました。
コレがまたカッコいいんだよなー。
製作途中の姿にニヤニヤしてしまいます。

70_bird_WIP_fr73main.jpg
70_bird_WIP_fr73.jpg

車高もドンギマリでございます。
リアのみちょっと上げましたが、フロントはキットのまま。
トレッド調整も無し! コレっていかにamtのシャシーの設計がいいかを物語っていますよね。
タイロッドこそ連動しませんが、スピンドルは可動するので、ステアリングを切った状態も楽しめます。うれしいなあ。

そうそう、5マイルバンパーさんからご教授いただいたように、ホイールベースが若干長めだったので、フロントのサブフレームを固定する際に、車輌後方に2.5mmほどオフセットして接着して、合わせてフロントのインナーフェンダーを2.5mmほど詰めています。

70_bird_chassis_preassy.jpg

で、ホイールベースを若干詰めた以外は、キットのまま組んで、いつものようにFactory Stock仕様にペイント。順序としては電着グレー(GSIの#32艦底色のスプレー)→ボディカラー(調合したライムライト)→インナーフェンダーのアンダーコート(GSIの#92セミグロスブラックのスプレー)と重ねています。

70_bird_chassis_inrfender.jpg

インナーフェンダーのアンダーコートは実車の写真を見てもかなりザックリ塗られているので、その辺の風合いを出すために、やや大雑把にマスキングして、セミグロスブラックをザラっと吹きつけています。

70_bird_chassis_overall.jpg

アンダーコートを吹き付け終わったら、燃料タンクをシルバーで塗り、フロントのKメンバーやトーションバーなどをセミグロスブラックでペイントし、さらにフロントサスペンションを組みつけていきます。リアはホーシングの下にエグゾーストが通るので、仮組みです。

70_bird_chassis_fr.jpg

今回はロワーアームの塗り分けが前2作の'67 Moparとは違います。古~いMopar Muscleマガジンを見返していたら、Factory StockのSuspensionディテーリングの記事があって、どうやらロワーアームの先端だけが金属地肌だったみたいです。ただ、モノによってはロワーアーム自体が未塗装な場合もあるようで、どれが正解かはわかりませんが、参考までに。

ホイールはJo-hanのRally Wheelを使いますが、コレ、サイコーにniceなパーツ。径といいリム幅といい、色んなChrysler Rallyの中でも間違いなくベスト。タイヤはRMXの1/25用。'69チャージャーのPromodeler発売時にNew Toolで出たタイヤ。これも、1/25用タイヤとしてはベストだと思います。ホワイトレターはSHABOのインレタを使う予定です。

70_bird_wheels.jpg

ただホイールの塗り分けはメンドクサイ。外側からトリムリング、ホイール地肌(シルバー)、メッキのリング、グレーメタリックのセンターキャップとなるワケですが、大変なのはメッキのリングの再現。何せ何もモールドが無い。monogramの1/24用とかはちゃんとモールドがあるのですが。
なので、ここはシンナーを含ませた無印綿棒で「そおっと」はがしていくしかありません。
ここの塗装に関しては説明が非常にムズカシイので、おわかりいただけるでしょうか?
あとリム幅というかホイールの裏側のモールドが相当あって、インナーホイールと合体させると、超ワイドリムになってタイヤからはみ出るので、内側を3mmくらいスライスしました。
インナーホイールはJo-hanのままですが、amtのアクスル径とドンピシャで無加工で着きました。

70_bird_int.jpg

インテリアはJo-hanのバスタブをそのまま使いますが、シャシーのリアインナーフェンダーと、バスタブの後端が干渉するので、干渉部分を思い切って切り取ってしまいしましました。

70_bird_color.jpg

ハナシが前後しますが、カラーリングはHigh Impact ColorのLimelightで決定です。
カラーチップベースで色を混ぜました。使ったのはGSIの黄色、デイトナグリーン、白の3色。
イマイチ写真だと色味が分かりにくいのですが、実物はもっとキミドリキミドリしてます。

ここまで順調。たぶんボディはスジボリが大変な予感。
あとレザートップの表現も工夫が必要かも。

by ウカイ

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