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NISSAN-DATSUNの最近の記事

FUJIMI SKYLINE 2000GT-R with VR38DETT

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ご無沙汰しております。
どうもfacebookメインになってしまいどうにもこうにもでございます。

さてさて、今回紹介するのはフジミのハコスカレーシングに
アオシマのR35GT-R用エンジンをスワップした作例。

ボディはほぼ素組でフロントグリルとテールライトまわりをノーマル版から移植しています。
ホイールはアオシマのLB WORKSケンメリ2014verの日産純正テッチンを移植。
フロントはステア可能で、ロワアーム、タイロッド延長、フロントストラットアッパーの穴を外側に開け直してワイドトレッド化&ネガティブキャンバー化をはかっています。
エンジンベイはタミヤのハコスカGT-Rから移植しています。

ボディカラーはガイアのパールシルバー×純色イエロー×レッドをエアブラシで吹いています。

スタンスとアメリカのホットロッド、さらに街道レーサーのミクスチャーです。

2015年2月製作。

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AOSHIMA NISSAN SKYLINE 2000GT-R KPGC110(アオシマ ケンメリGT-R)

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ここのところ、本当に国産キットばっかり作っています。
まあ、高校生の頃までは国産旧車ちゃんというかスカイラインちゃんだったので、
R32くらいまでは、だいたいのスカイラインのプラモデルは作った記憶があります。

さてそんな中でも、結構思い出深いのがアオシマのザ・チューニングカーシリーズのケンメリR。
確か、同シリーズの中でも最後の方に出た製品で、
箱絵もわりとノーマルに近い仕様で描かれていました。
その後、ワークスの鷹やらラメボディ、グラチャンシリーズなどにアレンジされながら、
現在も店頭に並び続ける、アオシマの代名詞的存在でもあります。

しかし、普通に作ってみると、子供心にも結構「コレじゃない感」があったように思います。
ひと言でいえば、デカくて四角い印象なのです。
さらにケンメリのカッコ良さの根源でもある、
彫りの深いフロントマスクの魅力が大幅にスポイルされています。
具体的にはボディ前端をグルリと囲むクロームの枠の取り回しが、
ボディの中に落としこまれたフロントグリルパーツや
平板なバンパーがその表情を平べったくしています。

なので、アオシマのケンメリを組む際にはフロントグリルの改造が腕の見せ所になります。

ですが、その辺はアオシマの人も十分に分かっているようで、
2000年代に入って発売されたグラチャンシリーズには、
完全な純正マスクこそないもの、
実車同様にボディ前端を包み込むようにクロームモールディングがモールドされた、
カスタムグリルが様々なケンメリのキットに含まれるようになりました。

そして2013年末に始まった、リバティウォークシリーズの第3作のヨンメリに、
KPGC110ことケンメリGT-Rの純正グリルが付属することになったのです。

さらにホイールを同じくアオシマのハコスカGT-Rやなぜか70系カローラにも入っている、
純正テッチンに変更することによって、かなり実車に近い印象のケンメリGT-Rが作れることになったのです。

今回はそんなアオシマの最近のパーツを流用しながら、
ウカイ的には大好物なfactory stockなケンメリGT-Rを作ってみました。

では、写真をば。

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ちなみにグリル以外は、
まず車高を目いっぱい上げて、
前後のバランスパネルを下方向にすぼまって見えるように削り込み、
フロントのバランスパネルには分割線をスジ彫りし、
固定用のボルトを埋め込んでいます。
またタイヤはレベルの1/25マッスルカー用のグッドイヤーに変更しています。
エッチングパーツはキットに含まれるものですが、
エナメルでざっと着色した後、はみ出した塗装部分を爪楊枝で削ぎ落しています。
またボディ一体のオーバーフェンダーは、
サークルカッターを使って円弧状のマスキングシートを作り、
それで塗り分けています。

おそらく、このキットを作った方ならお分かりいただけると思いますが、
アオシマケンメリRの「コレじゃない感」はかなり払拭されたような気がします。

ということで、少年時代以来のひとつの夢(大袈裟ですね)でもあった、
理想のアオシマ・ケンメリRが完成したのでした。

ただ、モデルカーズの誌面掲載用に急いで作ったので、
塗装がイマイチなので、近いうちにやり直すつもりです。

ではまた。

by ウカイ


HASEGAWA NISSAN SUNNY TRUCK "BRE"(ハセガワ サニートラック)

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これは実は昨年暮れの、
オートモデラーの集いin名古屋の前日に完成し、
展示も行った作例ですが、
今月のモデル・カーズにダッズ松本氏製作のサニトラ改サニトラセダン(必見ですぞ!)の
オマケとして登場もしています。

これもまた基本はハセガワのサニトラことサニートラックを素組したものです。
なぜサニトラにBREなのか?
その辺の疑問についてはモデルカーズ226号でお読みください。是非。

もちろん詳しい方ならお分かりいただけると思いますが、
北米を拠点としていたBREが、サニトラをイジってレースに出走させた事実はありませんので、
完全に「でっち上げ仕様」ということになります。

でもせっかくでっち上げるからには、
説得力というかリアリティにある仕様にしたい、
というのが今回の作例製作の狙いです。

まずは写真をば。

2014_10.jpg
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外観でこだわったのはBREカラーのストライプの位置です。
世の中実車でも色々な「なんちゃってBRE」仕様の日産車がありますが、
中にはストライプが細かったり、傾斜角が微妙だったり、はたまた色の塗り分けの見切りが適当だったりと、
ほんとうに「なんちゃって」に陥っているクルマも少なくありません。
なので、今回はRevellのDatsun 510のデカールや箱絵などをしっかり検証して、
極力、実車のBRE510に則した仕様を目指しています。
また、あくまでストリート仕様ということで、
僕自身が街中で乗るならゼッケンやスポンサーステッカーベタベタは絶対恥ずかしくてNGなので、
BRE DATSUNとSIMONIZのロゴだけにしてみました。

1-13-208.jpg

オートモデラーの集いin名古屋の展示の時から、
フロントのナンバーだけ「BRE」のブループレートに変更しました。
これはRevellのDatsun 510のキットに入っているナンバープレートにインスパイアされたものです。
フロントだけにしたのは、そもそもこのクルマは「なんちゃってBRE」な上に、
右ハンドルですから、あくまで日本人オーナーが日本でシャレとしてカリフォルニアナンバー風の
飾りプレート(ムーンアイズなどにオーダーするとできるプラスチックのアレです)を付けている設定です。
そして一番驚いたのは、フロントスポイラーで、
何とRevellのBRE510用のフロントスポイラーがまったく未加工で完全フィットしてしまいました。
本当にこれにはビックリしました。
グリルはキットに入っている前期用のオーナメントを流用して、
クーペ風のクロームモールをベアメタルで表現してみました。

MC226_P092_09b.jpg

あおりには、BRE DATSUNの文字。
シンプルですが我ながらめちゃくちゃカッコいいと思います。
ナンバーは前述の理由で、後ろは日本のナンバーがついていますが、
あえて今の3ケタではなく横浜45、
つまり新車当時のナンバーを想定しています。
46は当然BRE510のゼッケンナンバーにインスパイアされたものです。
バンパーラバーやら、リアウィンドウの格子などをスムージングしてしまおうかと考えたのですが、
リアリティが無くなりそうだったので、
ベッドの荷物フックのスムージングだけに抑えています。

MC226_P092_09d.jpg
IMG_3886.JPG

この作例で一番こだわったのは、
実はホイールだったりします。
ホイール自体はRevellの510に入っているリブレが余っていたので、
それを使うのは大前提だったのですが、Revellのリブレって、とにかくリム部分の造形が、
良くない上にモールドがガタガタで、しかもゲートの跡も出ていて、
そのまま付けると非常に残念な印象になるんですね。
しかもリムが浅いので正直あまりカッコよくない。
そこで、Revellのリブレのリム部分を慎重に削り落してから、
リム部分はアオシマ(旧イマイ)の70系カローラ用のアルミホイールの
リム部分だけを削り出してドッキングさせてリバレルしています。
タイヤはフジミの230ローレルやジャパン4Drセダンなどに入っている、
引っ張りタイヤを使っています。
フロントだけは軽くネガキャンにしてフェンダー内に収めています。

MC226_P092_09c.jpg

ミラーは純正のフェンダーミラー穴を瞬着で埋めて、
キットに入っている前期用のメッキフェンダーミラーの足を切り飛ばして、
ドアミラーにしています。純正っぽい雰囲気を出したかったのですが、
それなりにそんな感じに仕上がっていると思います。
窓枠はハセガワの曲面追従シートの艶消し黒を貼ってから、
クロームトリム部分は細切りしたベアメタルフォイルを貼りこんでいます。

IMG_4006.JPG
IMG_4008.JPG

インテリアは本当はオートメーターのタコを付けたかったのですが、
アオシマのドリフトパーツセットが入手できず、
今回は見送り。
シートは改パーツに入っているスノコシート、
ステアリングはケンメリのキットに入っている「何か(笑)」をスワップしています。
ホーンボタンはキットに入っているデカールの「DATSUN」を貼ってみました。

ということで、基本素組にもかかわらず、
なかなか存在感ある作例に仕上がったので、
最近作ったもののなかでは結構なお気に入りです。

そろそろ国産キットも飽きてきたので、
アメプラが作りたい今日この頃です。

by ウカイ


2014の成果

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皆様、本年もご愛読ありがとうございました。

今年は主体がfacebookにシフトした感は否めませんでしたが、
作例が気が付けば史上最多の13台をフィニッシュすることができたこともあって、
画像アルバムとしてブログを機能させたいという狙いも、
何となく上手くいきつつあるのではないかと思います。

まあ、7月から僕が「モデルカーズ」編集部に異動になったことも大きいですが。

それにしても、ここ数年はアメリカ車、アメリカ製のプラモデルばかりを作ってきた僕にとっては、
作る対象が、僕の小学生、中学生時代に回帰したような、
日本車、日本製キット多数の一年となりました。

また、facebook版の「Desktop Garage Japan」
皆様からの作品画像投稿コミュニティ、
「Creativity -Modelcar Builders Society-」も上手く軌道に乗ったようで、たくさんの同好の士と出会うことができました。

今年一年、ネット上、リアルを問わずお知り合いになった皆様、
ありがとうございました。

来年も「クルマのプラモデル」を盛り上げて行きましょうね!

ということで、皆様、よいクリスマス&お年を!!

鵜飼 誠 

以下、今年の作例です。
未公開作例は明日発売のモデルカーズ、もしくは年明けのモデルカーズでご確認くださいね。

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FUJIMI NISSAN SKYLINE 2000GT-R(HAKOSKA KPGC10)

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ここのところの国産キット攻勢。
思えばそのきっかけを作ったのが、タミヤのハコスカGT-Rの作製でした。
いわゆるストリートカスタムという、
アフターマーケットパーツ追加仕様で発売されたキットを作りました。

完成させたころはそれほど強く思わなかったのですが、
日に日に「何か違う」感が自分の中でモヤつきはじめたのでした。
僕も1980年代後半に入るころまでは「スカイラインちゃん」で、
なおかつ国産キットもほとんど手にしていましたから、
だいたいのキットのことは分かっていたのですが、
タミヤのハコスカを見ていたら、無性に昔テキトーに組み立てた、
フジミのハコスカを作ってみたくなったのです。

ということで、まずはフジミのハコスカです。

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実はフジミのハコスカ、
ボディは最高なんですが、タイヤとホイールが申し訳ないんですがイマイチです。
ホイールはやたら小径で、タイヤが太すぎてコロんと丸い。
車高もノーマル状態にしては低すぎます。
そこで、タイヤはハイトがあって細くて、雰囲気も良い、
Revellの1966年Pontiac GTO用に交換して、
ホイールはアオシマの240K(ケンメリ英国仕様)や
70カローラのDXに入っている日産純正テッチンに交換しています。
それ以外は、素組ですが、ものすごく雰囲気が良いと思います。

以下、あえて比較用にまったく同じスカイラインブラウン(サファリゴールド)に塗って作った、
タミヤのハコスカとフジミのハコスカの2ショットです。
皆さんはどちらがタミヤで、どちらがフジミかおわかりになるでしょうか?
正解は敢えて書きませんので、よく見比べてみてください。

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同じ車種でもメーカーによって表現は色々。
僕としては、やっぱり極力、主観を入れ過ぎのデフォルメはやめてほしいな、
と思うわけです。

by ウカイ

HASEGAWA NISSAN SUNNY TRUCK

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さて、どんどん行きます。
これは2014年の11月に発売になったハセガワのサニートラックです。
モデルカーズの作例用に、ハセガワからテストショット(先行試作)品を分けていただき、
ソッコーで組み立てたものです。
なので基本的に素組です。
キットから手を加えたのはトレッドを前後狭くしたのと、
スジ彫りを一部追加した程度です。

多くは語る必要はないと思いますが、
僕的には『The Best Kit of 2014』だと思います。
選考理由(偉そうですみません)は下記の通り。

①デフォルメ少なめのボディ形状
②ノーマルとしてちゃんと組める(タイヤ&ホイール系、車高などがドンピシャ)
③組みやすい&組む楽しさがある
④パーツ点数控え目
⑤オプションパーツ(ロワードサス、ワタナベホイール、前期バンパー、デカールなど)がツボ
⑥実車を感じさせるパーツ分割&形状設計

といったところでしょうか。
今後は角目の最終型あたりは出るかもしれませんね。

というところで、写真を貼ります。

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このサニトラを見てると、
ハセガワのカーモデルって、本当にハズレがないってことに気づきますね。

サニトラはまだあと何台か作ります。

by ウカイ

ちょっと国産車ブーム・・・かな?

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何となく最近、国産車のキットが手許に集まってきています。
中でも、ちょっとヒットだったのが、この3個。
今は無き、オオタキのグロリア/セドリック・セダンです。
いわゆる430セダンってやつですね。
当時はセドグロといえば、4ドアHTが最高っていうのが常識だったので、その辺はキットに恵まれているのですが、セダンはオオタキだけ。僕は当時からワゴンが一番好きでしたが。
今や430と言えばワゴンか、はたまた西部警察ちゃんが好むこのセダンかが、一番人気ですが、当時は「なんで4ドアセダンなんか模型化したの?」って印象がありました。
でも今となってはアリガタヤアリガタヤって感じです。

430_boxes.jpg

調べてみるとこのオオタキの430って、今や値段がエライことになってるんですな。
ちょうど、このキットが出たばっかりの頃、
オオタキのキットってだいたい定価が1000円以上で、他のLSとかアオシマとかフジミとかよりも高くて、手が届かず、たぶん流通量も少なかったのか、あっという間に市場から姿を消してしまった印象があります。特にタクシーの流通量はものすごく少ないように思います。
当時もタクシーは実物を店頭で見たことがありませんでしたから。

箱絵はこんな感じ↓。

430_taxi.jpg

まずこれがグロリアのタクシー。ちゃんとスタンダードの丸目ライト、スモールハブキャップ、廉価内装になってます。これは会社タクシー版で、バリエーションで個人タクシー仕様も出てました。

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で、コレがロックマシーンなるシリーズ。初版はノーマルでしたが、当時の流行りに合わせて、ケツ上げのジャパニーズ・ホットロッドスタイルにアレンジされての再販です。これが出たのは'80年代後半だったと思います。カスタムホイールとBFグッドリッチの前後異径タイヤが付いています。他に同シリーズには、チャレンジャーとマッハワンとTバード、そしてトランザムのオオタキお馴染みの1/24、'70sアメリカ車もありましたね。

430_grille.jpg

ちなみにグロリアとセドリックは兄弟車ですので、基本的には一緒ですが、グリルとかテールライトとか意匠が微妙に異なるのですが、その辺もちゃんと再現されています。
ボディは完全共通で、エンブレム類はデカールで再現されています。

430_int.jpg

ちなみにこのロックマシーン再販の段階で、セパレートシートが追加されているようで、シートはベンチシートと2種類入っています。
ステアリングもストック2種と小径の計3種が入っているのですが、ホイールだけはストックが入っていません。
ホイールはセドリックがエルスター(懐かしい)とハリケーン、グロリアがエンケイディッシュと星型パターンのスポークホイール(名前を忘れた)がそれぞれ入ってます。
このホイールとタイヤは当時別売りもされていたように記憶しています。

最近の430の実車のいじり方というと、ベタベタ車高短&純正系ホイール&ホワイトリボン、みたいなのが主流ですが、このケツ上げも今となっては味わい深い。ボディをかっちりFactory Stockで作って、この足回りをセットアップするのがいいかな、と思っています。

この中でセドリックのロックマシーンだけ、開封済みだったので、中身を観察。

430_fr73.jpg
430_rr73.jpg

これはナイスプロポーション!
スゴイキレイなモールドです。カッチリブラウンメタリックとかで塗ってみたい。

ちょっとタイヤだけ、合わせて遊んでみました。

430_with_wheel.jpg

当時はカッチョわりー、と思っていたハリケーンですが、今見ると結構イケてるんないの?
たぶんキットの状態だと、もう少しリアの車高が上がるはず。

うーん、あらためてオオタキの430、良いキットだと実感。

オオタキの金型、一部はアリイが引き継いでますが、430の金型はアオシマが持ってるとか、色々ウワサがあるみたいですね。たまたまアリイさんには確認したことがあるのですが、少なくとも同社にはなく、引き継いだ商品はすべて再販したそうです。

さて、ぼちぼち締め切りに突入。
プラモどころじゃなくなってきました。

by ウカイ

お買い物

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あともう少しで、校了。
もうライターさんからの原稿待ちの時間となったので、久々に更新です。

ここのところ、何となく日本のキットを買ってしまうのですが、
理由は子供のころに作ったものが懐かしくて。。。まあ、こういう感覚って歳とった証拠なんでしょうね。

で買ったのは↓。

Be1_box.jpg

そうBe-1です。
メーカーは何とバンダイ。当時、14歳のウカイ少年は嬉々として、こいつをゲットしました。懐かしや。

バンダイのカーモデルといえば、1/20のフルディテールのヤツが有名ですが、今やどれも恐ろしい値段になっていて買えない。

で、このBe-1は1/24。僕の記憶が間違っていなければ、たぶんこれがバンダイ最後のスケールカーモデルだと思います。キット構成は、タミヤ的なカーブサイド。でも、このボディがほんとに素晴らしい。

Be1_body_fr.jpg
Be1_body_rr.jpg
Be1_body_side.jpg
Be1_detail.jpg

どうでしょう?
ほぼ完璧でしょ。しかもタミヤのようなカッチリとしたモールド。
このころ、バンダイの主力は当然ガンプラでしたから、わざわざ大して売れないカーモデルなんぞ、やる必要はなかったんのでしょうが、当時、Be-1はクルマながら、キャラ(キャラクターもの)に近い人気もあったので、あえてバンダイがやる意義があったのでしょうね。Be-1グッズとして、他にもファッションや文房具なども色々でてましたもんね。

しかし、中身はものすごくまじめなスケールモデル。
下手するとデフォルメでもしたくなるようなBe-1ですが、バンダイのは↑のようにデフォルメはほとんど無し。

Be1_box_inside.jpg

中身は↑のような感じ。ガラスが最初っからスモーク塗装されてます。
テールライトも、当時の日本のキットとしては珍しい、着色パーツなので、わざわざ塗り分ける必要もない、親切なもの。昔はクリアパーツを塗るのがめんどくさかったですからね。

でシャシーなどをつぶさに観察↓。

Be1_chassis.jpg

これまたタミヤスタンダード的な仕上がり。
そういえば、子供の時、このキットを最初に手にした際、ホイールが黒成型だったのがエラくがっかりしたことを覚えています。当時は黒いパーツを黄色に塗るなんてことは、100%出来なかった。今みたいに、サフェーサーなんてものを知らなかったし、売ってもいなかった。ひょっとしたらタミヤのサフェーサーが出た頃かな?

さて、こうなると非常に作りたくなるのですが、先日のオートモデラーの集いin横浜で作られている方、いましたね。

Be1_comp.jpg

↑うーむ。上手い人が作るとこんなに素敵なフィニッシュになるんですね。
てか、これ完璧ですね。

やっぱり素晴らしいキットだと思います。

色は黄色で決まり!
といきたいところですが、トマトレッド、オニオンホワイト、何とかブルーって色もありましたね。

やっぱパイクカーは可愛いよな。

今改めてみると、ニューミニって、これのパクリ以外の何物でもないなあ。
お尻とリアピラーの関係なんか、偶然とは思えないくらい似てる。
でもBe-1もオリジナルミニのパクリなのか。。。
まあ、どれも可愛いからよしとしましょう。

さて、仕事に戻るとしましょう。

byウカイ

ナンバープレート続報

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sample.png
※上の写真はサンプルで、文字が全部同じ「DTN620」ですが、実際は全部変えるつもりです(販売できればの話ですが。。。)これなら一生分ですがな。

いきなりですが、速報です。
いやー、正直世の中甘くなかった。。。
その筋のシルクスクリーン印刷の専門店に見積もりをとってみたのですが、
B5判(A4はもっと高いのでNGになりました)にイエロープレート、ブラックプレート、ブループレートをみっちりレイアウトして、30枚印刷したとして、
そのお値段、2200円(高っ! 一枚です。。。涙)
まあ、世の中、B5判の半分くらいの面積のデカールが2000円前後で売っていることを考えれば、当然っちゃ当然ですが。一般流通に乗せようと思ったら3000円オーバーは確実ですな。。。嗚呼。

なので、それに送料入れると、結構な出費になってしまいます。

クオリティはバッチリ、価格は「ひえー」な感じ。

30枚引き取り手がいるかどうかも微妙なので、うーん、悩むです。

100枚も刷れれば、全然単価下がるみたいなんですが、
100枚は無理でしょうし。

2200円でもオッケーと言う方、お暇な時で結構ですので、
コメント入れていただけると助かります。
今回はコメント非公開でいきますので、お初コメントの方もふるってコメントください。

うーん、出来たら最高のアイテムでアメリカ人も食いついてくれそうだけど。

どないしましょ。。。。

マルチ商法みたいですが、全然違います。

by ウカイ

mpc Datsun 620 FINISHED!!!!!!

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やっとこさ出来ました!
作り始めたのが2009年の10月。
もう2年も経ってました。
その間放置期間1年半くらいかしら。。。。。
やりだすと早いんですね。

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今回も基本はすべて素組。
ボディ回りでやり直したのは、レインガーターをモールドがガタガタだったのを、削り落として、エバーグリーンで新造したのと、サイドマーカーも同じくモールドがゆるかったので、削り落として、エバーグリーンで作り直したくらい。あとエンジンフードのフィッティング。でも、こうやって組みあがると、調整した左右幅と前後長はともかく、グリルとのフィッティングが悪く、結局今ひとつぴったり来ない。
まあ、この辺は今さらなんで、目をつぶってくださいな。
あとグリルはサラウンディングを追加して、ちょっとライトが奥まった感じにアレンジしました。
ライトは以前にも記しましたが、FUJIMIのジャパンのパーツを流用しています。

エンジンルームはプラグコードを追加したものの、コイルからの配線はオミットしてあって、ちょいと手抜き。
そういえば、写真を撮っていて気付いたのですが、リアのバンパーラバーがまだ付いていないのです。これも作ります。本当はマッドガードも純正で付いているみたいなんですが、実車と同じ位置に着けようがない。リーフスプリングのリアマウントが実車より後方についていて、その付け根に位置するはずのマッドガードを付けようと思うと、すごく変。この辺は名古屋までに手を加えるかもしれません。あと運転席側のミラーも追加する予定です。
ナンバープレートも付けなくては。

まあ、いずれにしても、mpcのキットは化けます。
箱をあけると「えっ?」って感じのパーツがグシャっと入っているのに、
それらをしかるべき形に削り出し、カッチリ組み付けていけば、
シャキーン、となるんですな。

これだから古いキットは面白い。

by ウカイ

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