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ここ数年、ハセガワの新金型キットが出ると
ほとんど作っている気がしますが(N360、ジムニーはなぜか食指が伸びず)、
歴代スカイラインの中で最も好きなR31のオールニューキットとあらば、
作らないわけにはいきません。

最近のキットの常で、
製作にあたっては何も苦労することはありませんが、
強いて言えば「スジボリが浅い」。

今回は市販車仕様なので彫り直さなくてもどうにかなる気もしますが、
グループA仕様など、クリアコートを重ねる場合は、
しっかりスジボリを彫らないとボヤっとした仕上がりになりそうです。

スジボリが浅いのは
■給油口
■窓枠
■サイドモールの分割線
■ドアライン

とつまるところほとんどです。

そして元のスジボリが浅いので、
いきなりタガネを当てても脱線の嵐は必至で、
タガネを当てる前にエッチングソーなどで軽くケガいておくとそのリスクは軽減します。

このキットの美点は
すでに初版が発売されて久しいフジミの傑作(敢えてそう書かせてください)のR31に比較すると、
適切な車幅、プロポーション、灯火類のリアルさ、
そしてシャシーの立体感が挙げられます。

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フジミのGTS-Rは今から30年ほど前の発売当時、
喜々として作りましたが、
当時の一番の難関はボディカラーの再現。
当時の僕はエアブラシなど持っておらず、
グンゼの缶スプレーのブルー(まだ濃紺だった)を
ブラックの下地の上に吹き付けて、
これじゃない感を味わった気がします。

今はGAIAカラーのおかげでかなりイメージ通りに調色できました。
レシピはGAIAの純色シアンの白を数滴添加して明度を上げ、
そこにブラックを少しづつ垂らしながら色味を調整しました。

今回の作例の最大の失敗は
ウィンドウの塗装の色調がヤリ過ぎだった点くらいでしょうか。


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すっかりスカイラインの人です。
子供の時(1970~1980年代)はスカイライン小僧でした。
その後、家のクルマがグロリアに代わり、
タテグロに興味を持って、それがアメリカ車のコピーであることに気づき、
興味の対象がアメリカ車に移り変わっていきました。

アオシマのケンメリもかつては何台か作りましたが、
最後にちゃんと作ったのはL型パワーが出たばかりの頃。

なので30年くらいは触っていなかったと思います。

昔からデカくて四角いイメージが強いアオシマのケンメリでしたが、
子供の時は形を直すとか、そんな意識は皆無でした。
しかし、大人になると、色々出来ることも増えて、
自分の理想に近い形に近づけてみたくなるわけです。

そんな折、アオシマのスカイライン60周年企画の一環で、
前期のグリル&リアガーニッシュが新金型パーツで登場することになりました。

なので、その新金型パーツとボディの改良を合わせて、
自分なりベストな一台を模索してみることにしました。

ボディは基本的にはフロントのバランスパネル(アゴ)と
リアのバランスパネルおよびリアホイール後方のリアフェンダー下部の丸め込みを行っています。
その際にサーフィンラインの抑揚を強くして、
さらにゴツすぎるフロントグリル外枠をボディと一緒に削って、
顔回りをシャープに見せる工夫を凝らしてみました。

ちなみにリアガーニッシュは新金型部品は使わず、
従来の部品にグラチャンキットに入っている、
ワンテール部品のベゼルを流用加工して装着しています。

ホイールはアオシマの深リム・ハヤシですが、
本来のフロント用をリアに、
本来のリア用のリムを切り詰めてフロントに装着しています。
タイヤは最近お気に入りのフジミの引っ張りです。
適度にハイトがあるので実車っぽいんですよね。

さて、全体像としては、
ザ・チューニングカー・シリーズのヨンメリの初版の、
シリーズ・バリエーションの小枠のみに姿を現したイラストの再現になっています。
製品はあのカリーナテールの箱絵だったので、
言ってみれば"幻の箱絵仕様"といった感じでしょうか。

実は、これに飽き足らず、
新金型の後期グリル仕様も作っています。
今度はボディサイドも折り込んで、
さらにタイトな印象のケンメリを目指しています。

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アオシマのジャパン2ドアと言えば、
アオシマが1981年に自社で出したザ・チューニングカー・シリーズ由来の金型と
アオシマが廃業したイマイから引き継いだ後期型の金型の2種類が存在します。

僕は旧イマイ金型のボディの方が伸びやかで、
ジャパンの印象を上手くとらえているように感じます。

そんな旧イマイ金型のジャパンに、
アオシマがスカイライン60周年に合わせて
気の利いた前期型グリル&リアガーニッシュ、前後バンパーを
新金型で追加してくれました。

前期型といえば、その昔、LSのキットを作って以来ですので、
模型として見るとなんだか新鮮です。

そしてこのグリルの出来のいいこと!

さて、今回、新金型グリルの前期ジャパンを作るにあたって、
せっかくなので旧イマイボディの"クセ"みたいな部分にも
手を入れてみることに。

一番のクセはとにかくフェンダーアーチがでかい。
これはおそらくモーターライズ時代の弊害で
ステアを切って走らせる際にタイヤがボディに当たらないように、
クリアランスが大きめに設定されていることに起因しているのではないでしょうか。

なので、そちらにシアノンを盛ってアーチ形状を修正してみました。
下の2点の写真で光が透けて見えるのが、シアノンで延長した部分です。

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あとは、ジャパンのデザインの見せ場のひとつ、
サーフィンラインの印象がやや希薄なので、
谷を強調するようにカッターとヤスリで削り込んでみました。
下の写真は改修前です。

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最後にジャパンのプラモデルを触ったのがイマイかマルイのジャパンでしたので
30ウン年ぶりの、ジャパンモデリングでしたが、
当時は考えもしなかった、アオシマが新金型グリルを追加したイマイのジャパン前期制作、
出来上がってみるとかなりカッコよくて気に入っています。

ホイールはフジミのパナスポーツに
オレンジウィールズのユーロスタイルのリムをドッキングしたリバレルしたものをセットしています。

ボディカラーは純正色のイエローをイメージして、
あまり作例としては見ない雰囲気に仕上がったのではないでしょうか。

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アオシマのケンメリの新金型フロントグリル&リアガーニッシュ仕様の
発売に合わせて作ってみました。
ボディはフロントとリアのバランスパネル部分を下方に削りこんで
スマートに見せる加工を行っています。
元々四角くて平たい前後バンパーを、
丸く立体感豊かな造形に削り、
仕上げはスパッツスティックスのメッキ調塗料で仕上げています。

足回りはフロントのワイドトレッド加工(ストラットを外側に移設、各アーム類延長)、
リアサスペンションはネガキャン&ロワードを行ってます。

ホイールはキットに付属のスピードスター、
タイヤはフジミの引っ張りを組み合わせています。

アオシマのヨンメリ、ウン十年ぶりに完成させましたが、
カッコいいですね~。

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今回もプリペ(プリペイント/ボディ塗装済)キットのご紹介です。
こちらも前回のランエボ同様、ボディは素組みして、
あまった体力(集中力)を足回りのカスタムに費やしています。

ホイールは同じくアオシマのロケットバニー86に
ジャンクホイールの18リムをドッキングさせた架空ワイドホイールです。
足回りはロワアーム&タイロッド延長でロワリングしています。
一応ステアも可能になっています。

R34のプリペ、色調も素晴らしく満足度は高いです。
しかし、ランエボに比べると惜しいポイントもあります。

まずパーティングラインが割と目立ちます(特にトランクまわり)。
ヘッドライトリフレクターに色挿ししないとちょっと実車と表情が異なります。
前後バンパーのフィッティングがイマイチ。
バンパーは塗装済ゆえに、手で曲げてボディに合わせたりすることができず、
結局シアノンと硬化剤で文字通り力技でガッチリ接着してしまいました。

プリペ、近々、現行クラウン前期型のモモタロウや
イニシャルDのハチロクが出るみたいですね。

クラウンは自分では調色が難しいあの色や、
これまた調色の面倒なインテリアも塗装済なのと、
ハチロクは非常に面倒なあのパンダ塗り分けをしなくて済むのが
最高に魅力的ではないかと思われます。

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今まで完全スルーしていたアオシマのS30(S31)。
旧グンゼの260Zレース仕様の金型改修品、だと思っていたのですが、
ボディはシャコブギのアキラのZを再現するために、なんと完全新金型で
作られたものだとか。
そして、よーく見たら結構カッコいいことに気づいて、
一気に作ってしまいました。
テールが後期型(S31)っていのうのもこのキット最大の特徴ですね。

敢えて和風はさけて、欧州風味で仕上げてみました。
ボディ色はR34の純正色のミレニアムジェイドをイメージして調色。

改造ポイントはほとんどありませんがアゴ(フロント・バランスパネル)だけ
改修しています。

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以下は改造メニュです。

■トレッド拡張&ネガキャン加工
■ホイールはフジミのケーニッヒ911に付属の17インチ?相当の極深BBS RSに変更。
■タイヤはアオシマの引っ張り(テーパー無し)
■フロントバランスパネル修正
■インテリアの改造
(ゼンチボックス除去、シート後退、ドア内貼りをハセガワの240Zから流用)
■リアバンパー付用穴を瞬着で塞ぐ
■ヘッドライトリフレクター追加(MFHのアルミリフレクター)
■フジミの金属製マフラー装着


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昨年からハマっている箱絵再現。
フジミのS130Zも昔から知っていましたが、
まあ「アレ」な印象なのでずっとスルーしていたキットでした。
何と言ってもストックには組めませんし、
テールゲートはアイローネに金型改修されてるし、
同じくフロントフェンダーにはエアダクトもモールドされていて、
まさに昔の徳間書店おオートマキシマム誌から飛び出してきたような出で立ち。

でも、見方を変えてみると、箱絵仕様として作るにはこれほど面白い素材もないかと。
ということで始めたら、結構大変。
以下、やったことを箇条書きです。

■シャコタンにした時にフロアが床に接地しないようにボディとシャシー
の取り付け方法を変えてフロアをチャネリング。
■テールライトをアオシマの団長Zの後期型に変更
■リアスポイラー(ぜんぜん合わない)をシアノンで無理矢理ボディ一体化。
■リアクウォーターウィンドウをシアノンとプラバンでスムージング
■フロントスポイラーの上下嵩詰め(約2mm:車高をたいして落とさなくて先にスポイラーが接地してしまうため)
■サイドシル折り込み
■リアタイヤ後方、リアフェンダー下部を折り込み&形状修正
■前後フェンダーアーチを約1.5mmほどアーチ上げ
■ヘッドライトの枠部分のエグリを大きく削ってデカ目効果を狙う
■ヘッドライトリフレクターをMFHのアルミ挽き物に変更。レンズはバルケッタのクリアレンズに変更
■ワイドトレッド&ネガキャン加工
■オレンジウィールズのストレッチタイヤに変更
■マフラー出口をアオシマのケンメリRのものに変更

といった感じです。

いざ完成してみると悪くないように思います。
S130というとタミヤのS130の人気が高いですが、
フジミのこの幅の狭い感じも悪くないかと。

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その昔は避けて通っていた、
フジミの一部車種。
理由は実車と印象があまりにもかけ離れているから。

でもその実、『似せられないのではなく、敢えて似せていなかった』という
フジミの当時の戦略で、"デフォルメ"されたものであったことを知ってから、
急に愛着が湧いて、思いっきり真面目に仕上げてみたのがこの作例。

改修ポイントは以下の通り。
■フロントバンパーの延長および形状修正
■サイドモールの分割線彫り増し
■ヘッドライトリフレクター追加
■ポールニューマン仕様デカール(吉田優さん作)
■シャシーワイドトレッド&ネガキャン加工
■フェンダー裏削りこみ(ステアさせるため)

ホイールはフジミのお約束、リネアスポーツを純正リム増し風に見立てて、
スパッツスティックスと筆塗りシルバーを併用して仕上げてみました。

全然実車と違いますが、
デフォルメモデルと思えばなんだかカッコよく見えてきませんか?

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フジミのヨンメリといえば、
出た当時、子供心にも「う~ん」と唸ってしまうシロモノで、
貴重なお小遣いを使う気が起きなかった(笑)キットですが、
そのクラシックキットを大真面目に仕上げてみたのがこのプロジェクト。

目指したのはずばり箱絵仕様。

ボディはアゴとリアバンパー下に絞り込みがほとんどない、
フジミヨンメリのネガを打ち消すべく削りこみ(正確には無垢のプラ棒を裏から当てて削りこみ)、
サイドシルも下方に折り込みました。

タイヤはオレンジウィールズのストレッチを使いました。

似てる似てないは別としてカッコいいケンメリに仕上がりました。

旧車にエアロディスクホイールのミスマッチ感が結構好きです。

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1台目の元愛車仕様を作って、
あまりの細かさ(特にモール類へのベアメタル貼り)に、
「さすがに2台目は作らないだろう」なんて思いましたが、
気づけば2台目に挑戦していました。

これは新車当時、GLの5M/T車乗りには憧れのベンコラオートマの
SGLリミテッド仕様。

ボディカラーは頑張ってみました。

SGLリミテッドが窓枠に、
さらに細かくメッキモールが付くので、
貼りこんでいて、本当に目が痛くなりました。

これはちなみに同製品の箱の完成見本という大役を果たしました。

さすがに3台目は作らないはず・・・・(たぶん)

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