趣味の総合サイト ホビダス
DESKTOP_GARAGEのトップページはコチラから!!

PONTIACの最近の記事

2014の成果

| Category: | コメント(0)

皆様、本年もご愛読ありがとうございました。

今年は主体がfacebookにシフトした感は否めませんでしたが、
作例が気が付けば史上最多の13台をフィニッシュすることができたこともあって、
画像アルバムとしてブログを機能させたいという狙いも、
何となく上手くいきつつあるのではないかと思います。

まあ、7月から僕が「モデルカーズ」編集部に異動になったことも大きいですが。

それにしても、ここ数年はアメリカ車、アメリカ製のプラモデルばかりを作ってきた僕にとっては、
作る対象が、僕の小学生、中学生時代に回帰したような、
日本車、日本製キット多数の一年となりました。

また、facebook版の「Desktop Garage Japan」
皆様からの作品画像投稿コミュニティ、
「Creativity -Modelcar Builders Society-」も上手く軌道に乗ったようで、たくさんの同好の士と出会うことができました。

今年一年、ネット上、リアルを問わずお知り合いになった皆様、
ありがとうございました。

来年も「クルマのプラモデル」を盛り上げて行きましょうね!

ということで、皆様、よいクリスマス&お年を!!

鵜飼 誠 

以下、今年の作例です。
未公開作例は明日発売のモデルカーズ、もしくは年明けのモデルカーズでご確認くださいね。

2014_01.jpg
2014_02.jpg
2014_03.jpg2014_04.jpg
2014_05.jpg
2014_06.jpg
2014_07.jpg
2014_08.jpg
2014_09.jpg
2014_10.jpg
2014_11.jpg
2014_12.jpg
2014_13.jpg


monogram 1970 Pontiac Firebird Trans Am Finished!!

| Category: | コメント(0)

久しぶりにアメリカ車を完成させました。
アメプラを作り始めた頃はモノグラム大好きだったのですが、
いつの間にか1/24というスケールに違和感を覚えるようになり、
やはりアメプラは1/25だろう! 
ということでamtやJo-han、Revellの物ばかりを作るようになっていました。

そんな中、デイトナ誌の連載用に何か作ってみようと思い立った時、
所さんのトランザムの記事を見て、そういえば......と手にとってみたのが、
このキットが出た1991年に新品で購入して以来、
我が家の押入れのコヤシの常連となっていた、
モノグラムの1970年トランザムでした。

このキットは同社が1977年に出したイーグルマスクのトランザムをベースに、
1970年のフロントマスクやテール、インテリアなどの新金型パーツを追加して発売したもの。
1970年代末から1980年代前半は1960年代以来の「モノグラム第二次黄金期」で、
パーツ点数をぐっと抑えて組みやすいながらも、
きっちり色を塗れば素晴らしいフィニッシュが期待できるキットが続々登場しました。
そんな時代のキットを母体にしているので、
この1970年トランザムもパーツは少な目ですが、
エンジンやシャシーもきっちり再現されているので、
ちゃんと「化けてくれる」ことは必至。

基本は素組ですが、
このキットの最大にして唯一の「残念ポイント」のタイヤ&ホイールは変更しました。
1030_03.jpg
左が変更したタイヤ&ホイール、右がキットのものです。
キットのホイールはそもそも1970年型トランザムのホイールはメッキのトリムリングがつかない上に、
センターのディスクの部分の造形も何だかヘンです。
そして、お馴染みのラジアルタイヤ。このタイヤは半歩譲って、1980年代のクルマにはマッチしますが、
1970年代のクルマにはちょっと......。
なので、タイヤはamtの別売りポリグラスGTに変更しました。
本来はE60-15あたりが純正サイズだったのはずですが、
1/25スケール用のL60-15がピッタリだったので、(サイズ表記上は)おかしいのですが、
そのまま使ってみました。

1030_04.jpg
作り直したホイールはモノグラムの1970年型マスタングの純正ホイールのリムと、
Scale Equipment製のレジン製ディスク部分を合体させています。

あとはボディカラーは白に塗りたいのをぐっとこらえて、
ラサーヌブルーをチョイスしてみました。
GAIAの純色シアンにクレオスの8番シルバー、そこに純色グリーンを加えて調色してあります。
1030_01.jpg

あと、鬼門と言えば、フロントマスクのフィッティングの悪さ。
結局いったんボディにがっちり固定してから、実車と同じ分割線をスジ彫りし直しました。
1030_02.jpg

さて前置きはこれくらいにして、
完成後の姿をお見せしましょう。

1030_fr_01.jpg
1030_fr73_02.jpg
1030_int.jpg
1030_eg.jpg
1030_chassis.jpg
1030_05.jpg
1030_rr.jpg

結構いい雰囲気に仕上がったと思います。
だいたい、この年代のクルマのプラモデルって、
オリジナルのmpcやamtの方が実車に似ている気がするんですが、
この1970年トランザムに限って言えば、mpcよりも良い形をしていると思います。

この調子でモノグラム1/24を頑張って作ろうと心に誓ったのでした(笑)

by ウカイ

amt 1/43 1968 Pontiac Firebird 400

| Category: | コメント(6)

ここのところ、本業に忙しく、まったく模型などとたわむれている時間がありませんが、原稿待ちがてらつい散財。いかんですね。

でブツは↓。

0917_firebird_box.jpg

そう懲りずにまたまた1/43 amtです。
これまた良く出来ているんですね~。
これもたぶん再販だと思います。マッチボックス×amt時代の1981年ものです。
ところが中身をみると、ちょっと誤算が↓。

0917_firebird_parts.jpg

なななんと、メッキパーツが無い。
たぶん初版はバンパーもホイールもメッキのはずなのですが、
このStreet Magic版はメッキパーツが無いようです。
色々調べたら、他の車種もなぜかメッキパーツ無し。
ちょっと惜しいですね。

それにしても良い形。
色はもう決めてあります。
Verdoro Greenっていう、超渋いグリーンメタリックに塗ります。

ああ、そんなことやれる時間がいつ戻ってくるのかしら。

仕事に戻ろう。

by ウカイ

1977 Pontiac Trans Am Undercarriage

| Category: | コメント(4)

随分更新まで間が空いてしまいました。
ようやく締め切りを乗り越え、ちょいと時間が出来ましたので、とっておきのネタを。

標題にもあるように、超お宝写真、なんと'77トランザムの新車時の下まわりの写真です。
日本で撮られたもので、PDI(納車整備)前の貴重な画像です。
うーん、これは超役に立ちますね。

最近は、国産の国産車キットを組む人も、ようやくシャシー=ブラックという概念から脱しつつあるようですが、我らがアメプラフリークは、そんなこと昔からやってましたよね。エヘン!
とイバっておきましょう。

説明不要ですが貼っておきます。
たぶんカマロも一緒でしょうね。

77_under_01.jpg

77_under_02.jpg

77_under_03.jpg

77_under_04.jpg

クルマ白の'77トランザムですので、非常にわかりやすいと思います。
錆止めの電着塗装はレンガ色の方ですね。
これは'70トラあたりから同じです。
デフをはじめ、かなりの部位が未塗装なので、新車時にもかかわらずうっすら赤さびが浮いています。この部分は鉄の地肌なので、メタリックグレーとかで塗っておくのがそれっぽいかと。

正規ディーラー物はだいたい下まわりが真っ黒にシャシーブラックで塗りつぶされていますが、
これは、日本でのPDIの際に塗りつぶされたものだと推測されます。
まあ、当時の米車は日本では高級車でしたから、高級車の下まわりがいくら走行に支障をきたさないとはいえ、赤さびが浮いているのはNGだったんでしょうね。

これ見ちゃうと、'70upのトラが作りたくなってしまいます。

by ウカイ

素組で満足している場合じゃない!?

| Category: | コメント(9)

さて、標題にもあるように、すっかりオートモデラーの集いで刺激を受けてしまい、素組の作品並べて喜んでいるだけじゃダメだな、と思い(単純)、ちょっと頑張ってみることにしました。

ベースとなるのは↓の2キット。

0208_box.jpg
0208_nova_box.jpg

どちらも以前に紹介しているので、
amtのポンティアック・ヴェンチュラに関してはコチラ
Revellのシボレー・ノバに関してはコチラ
をご覧ください。

で何をするかというとニコイチです。

ヴェンチュラは実車もそうですが、ノバをベースに、ポンティアック風に仕立て上げたバッジ・エンジニアリングカーで、エンジンもシボレーのままだったりする「なんちゃってポンティアック」なのです。
そういう生い立ちもあって、amtはもともとVenturaをバリエーションで出せるようにNovaのキットのフロントフェンダーをボディと別パーツにするという手法を採ったように思えます(推測ですよ)。

amtの'72 NovaはRevellが新金型で'69を出すまでは、唯一の2世代目Novaのキットでしたし、プロポーションも良く、いいキットであることは今も変わりありません。
ただ不幸にして、Revellの'69の出来があまりに良すぎたため、最近は急にその存在価値をさげてしまった感が否めないな、と。

0208_UC02.jpg

↑ということで、その出来のいいRevellのNovaに、Venturaのフロントセクションを合体させれば、究極のVenturaができるのでは、と考えたわけです。

思い立ったら、即実行であります。
何と言ってもオートモデラーの集いで受けた刺激が、背中を押しまくってくれます。

まずは、RevellのNovaのフェンダーを切ります。
普通に考えたら、Venturaのフェンダーをそっくりそのま移植すればいいのですが、なるべくNovaのボディを活かした方が、左右の対称性とか、水平方向の整合性とかで精度の高い工作ができると考えました。

0208_UC_03.jpg

切り取りは、プラスチックソーでもよかったのですが、精度を上げたかったので、デザインナイフの背中で、スジ彫りをする要領で、どんどん彫っていき、切り離しました。
この切り離しラインは、Venturaのフェンダーについているエンブレムをそのまま活かしつつ、Novaのボディを最大限残す、という狙いのもと決定しました。

0208_UC04.jpg

↑Venturaのフェンダーもこの切り欠きに合わせてカットして、とりあえず合わせてみます。
なかなか良い感じです。

0208_UC05.jpg

VenturaのフェンダーをNovaのボディに接合します。ほぼピッタリあうように、ヤスリで削って、何度もフィッティングを試したので、少量の瞬間接着剤でピタリとひっつきます。で、今度はフロントカウルをフィットさせるために、写真の黒くペンで塗った部分を切り落とします。しかし、これでフロントカウルがあっさりつくと思ったら大間違いでした。

0208_after.jpg

結局、ツジツマを合わせるために、さらに切り貼りが必要になって、まずフロントフェンダー前輪後方のサイドシルにつながるラインが、Venturaの方が下方への絞りがきつく、Novaのボディに合わず、そこはのみ、再びNovaのフェンダーから移植。さらに、Novaのフロントフェンダー前端上部のと、Venturaのフロントカウルがまったく合わず、前端上部はVenturaのものを切り出してフィットさせました。だから結構ツギハギです。ただ、ツギハギする度に、フィッティングは丁寧にやったので、キレイに面が出ています。ポリシーとしてパテは使いたくないので、少量の瞬着をパテ的に使いましたが、この上にサフェーサーを吹けるレベルには達しています。

0208_after73.jpg

うーん1日でやっつけた割には、良い感じです。
これでシャシーもしっかりディテーリングすれば、かなりリアルなVenturaが作れそうです。

と言っても、Venturaなんてマイナー過ぎて、誰も知らないですよね。。。(笑)

そう、Ventura、正確にはPontiac Ventura Ⅱのamtのキット、前にもお伝えしましたが、結構レアで、eBayに出ても高いです。僕が切った貼ったしてるのは組み立て済みの、ややジャンクベースですので、たぶんバチはあたらないと思います。

さて、そろそろ締め切りで忙しくなってきたので、更新ペースが落ちます。たぶん。

by ウカイ

珍キット倶楽部(3) amt 1972 Pontiac VenturaⅡ Sprint

| Category: | コメント(6)

今日もまさしく珍キットの極み。
amtの1971(たぶん)ポンティアック・ヴェンチュラⅡスプリントです。
まずはBOX。

0725_ventura_box_main.jpg
0725_ventura_box_001.jpg
0725_ventura_box_002.jpg

正直に言って、この実車、見たことありません。
たぶん正規輸入されていたのでしょうが、これ買う人は相当な好きものですよね。
同年代の兄弟車、ノバやビュイック・アポロは見たことがあるのですが。

あまり実車について詳しくないので、ウィキペディアなぞを参照すると、
'71年のモデルイヤーからノバの兄弟車として登場したようです。
'70年までのベンチュラはフルサイズポンティアックのトリムオプション名だったのですが、
'71年からはサブコンパクトにベースを変えて、それもあって「Ⅱ」がついてヴェンチュラⅡになった模様(推測)。
エンジンもポンティアックなのにChevyの307cu.in.か350cu.in.のV8を積んでいたようです。

キット自体もかなりレアで、ヤフオクなどでもまず出てこないと思います。
一方アメリカだとチラホラはebayあたりで見かけますが、ミントだと結構高い。

で、このキットのタネアカシをすると↓。

0725_ventura_body_part.jpg

このパーツ構成、どっかでみたような気がしませんか?
そう、コレ、今でも再販が繰り返されている、amtの'72ノバとまったく同じ。
つまるところ、あのキットのフロントフェンダーまわりをごっそりポンティアック化したのが、コイツの正体。リアもちゃんと変わっていますが、メインボディはまったく共通なのです。
ちなみにエンジンも同じパーツが入ってます(実車もChevy Motorだからいいんですよね)。

amtの'72ノバは組むと結構手間がかかりますが、最近あたらしくRevellから出た同世代のノバと比較しても、プロポーションの良さは負けていません。
その基本ボディを使うので、amtの'72ヴェンチュラも結構いい形しています。

0725_ventura_body_fr.jpg

今となっては、Revellの基本ボディとシャシーに、このamtのフロントカウルまわりを上手くドッキングさせれば、究極の'72ヴェンチュラが作れそう。

アメリカの場合、時々恐ろしい車種が模型化されていますが、これもそんなキット。

今日はお口直しに、当時のCMでも。

やはりCMもビミョー。

by ウカイ

PS このVenturaⅡですが、コピーボディがタイムマシーン・レジンというところからも出てます。フロントセクションも一体モールドされているので、なかなかオススメ。レジンも真っ白で、結構クオリティも高いです。ここのは。

mpc 1967 Pontiac Firebird FINISHED!!!!

| Category: | コメント(6)

さて、今日はファルコンにご報告するほど変化がないので、先月26日に発売されたモデルカーズ180号に掲載されたmpc 1967 Pontiac Firebirdの完成お披露目といきましょう。誌面でご覧頂いた方、繰り返しになってしまいますがお付き合いくださいませ。

まずは、このプロジェクトを端的に表す1カット。
もともとは枯れたビルドだったのが、よみがえりました!

0406_beforeafter.png

欠品多し、メッキご臨終でしたが、塗装をはがしてみると幸いにしてボディの状態は悪くありませんでした。

以下写真をペタペタと。

0406_fr73_01.jpg

0406_fr73_02.jpg

0406_wheel.jpg

0406_int.jpg

0406_eg.jpg

0406_undercarriage.jpg

0406_rr_yori.jpg

0406_rr73.jpg

今あらためてみると、エンジンフードとフロントグリルのフィッティングが悪い。。。まあいいか。

でもレストアっぽくて面白かった。
普通に組むより断然盛り上がった気がします。
今組んでる1963 Falconも同じ路線でキッチリ仕上げます。

MODELHAUSのパーツをフルで買うことになるので、結局30ドルくらいは部品代でかかっちゃうのですが、それはそれ。

さあトラペのファルコンを仕上げねば。

by ウカイ

この頃レポート

| Category: | コメント(0)

さて、少々更新が滞っていた間に、色々と作業は進んでいます。

まず、mpcの1967 Firebirdですが、すでに完成し、モデルカーズ掲載用の撮影も終わっています。手許に返ってきたので、携帯でパシャリ↓。

0314_bird.jpg

色味は結構シック(地味?)。
その姿は3月26日発売のモデルカーズでご確認ください。
畔蒜さんの作った'69のSprint(OHCの直6モデル)がまた素晴らしいんだ。
あのmpcの'69の「誰?」って感じのカオを見事に修正されています。
オモチャがいきなりダンバリーミントのミニカーになったくらいの激変っぷり。

でもって中国からは、トランペッターのFalcon最新情報。

0315falcon_box.jpg

0315falcon_parts.jpg

詳しいことはまだ分からないですが、相変わらずトランペッターらしいパーツ割。
たぶん、カスタムホイールがついている模様。
コイツは手許に届き次第、できるだけ早くレポートします。

でFalconつながりで、'63のコンバー改、ハードトップも進行↓。

63_falcon_0322_rr.jpg

Jr.トロフィーシリーズのキットなので、ダミースポットやアンテナ用の穴があいていて、それをすべて瞬着で埋めました。あと移植したルーフ部分のレインガーターやリアウィンドーモールなどがグタグタなので、すべてスティレン棒で作り直しました。
これで全体をくまなくサンディングすれば一気に仕上げられます。
何色にしよう?

で、なし崩し的にフジミの230ローレルも作業開始。
基本、いつもアメプラでやっているFactory Stock路線でいきます。
フジミのローレルは、タイヤ&ホイール、マフラー、ステアリングなどがStockのパーツが入っていないのですが、それ以外は基本Stock。
ボディはStockで、ベッタベタのロワードというのは大好物なのですが、そのままではただの素組になってしまうので、少々手を加えることにしました。

230_322_side.jpg

フジミのローレルは一応説明書上だとノーマルの車高にも組めると書いてあって、その指示通りに組んでみるとこれが結構カッコいい、じゃなくて低い。。。ホイールはアオシマの330から拝借。ボディ同色のあのホイールね。タイヤはローレルのカタログの車両も履いているミシュラン。こっちはタミヤのDR30から調達。これがびっくりするくらいイイ感じ。ノーマル化を図る方には間違いなくベストセットアップです。

230_322_frwheel.jpg

で、もうひとつ気になったのが、フロントフェンダーアーチの造形。
説明がすごく難しいのですが、断面図で言うと、通常のフェンダー面から、一度内側にへっ込んで、そこからフェンダーフレアが盛り上がるという造形なのですが、フジミのローレルはその凹み面が省略されているのです。これによって、フェンダーが妙にノッペリしている。
で、さらに言えば、フロントのフェンダーアーチの切り欠きがやや小さい。
これは車高短感やホイール&タイヤのツライチ感を強調するための処置かもしれません。
キットに入っている小径タイヤならばピッタリですが、ノーマルサイズのタイヤにはややきつい。

で、フェンダーアーチを広げて、さらにフェンダーフレアからいったん凹みのモールドを入れて、形にしたのが↓の写真。

230_322_fendershusei.jpg

うーん。。。なんかクドイ。変。清潔感も無いし。
結局考えたのですが、凹みのモールドは省略して、フェンダーアーチだけを拡大することにしました。つまりこの写真はマボロシの改造です(笑)。ひょっとしたら、フジミの原型作った人も同じこと思ったのかも。
何から何まで実車と同じにしようと思うとグチャグチャになる。

まあ、それにしても、このローレル、エンジンレスじゃなかったら相当イイキットかも。
シャシーのモールドなんで鳥肌モノ。
あと、フロントのシートが薄っぺらなのが残念。
グロリアもセドリックもローレルも、SGL以上はあの分厚いシートがひとつのアイデンティティなのです。

まあ、何はともあれ、新しい車種が新しい金型で出ること自体、感謝の時代です。

by ウカイ

mpc 1967 Pontiac Firebird WIP(8)

| Category: | コメント(0)

予想以上に今年の花粉には手を焼いているウカイです。
昨日は一生懸命FireBirdの製作を進めましたが、いつもはラクショーな作業も鼻が詰まって、時にはポタリ、あっイカンイカン(汚いハナシでごめんなさい)などとやっているので、もとからない集中力が一段と低下し、目もかゆいのでイライラしていて、どうにもいけません。

ですが、ほぼ完成に近づいてきました。

磨きもフロントフェンダーの峰を磨きすぎて、下地が出てしまう凡ミスをしましたが、それ以外はなんとかクリア。下の写真はたまには磨きのBefore-Afterです。

0310_67bird_hood.jpg

向かって右半分が磨き後。左が磨く前。
意外とザラついていますが、このレベルだったらコンパウンドだけでいけます。

コンパウンドは今はなきモデラーズのヤツ。これ一本で、下磨きから仕上げまでやっつけます。まずはチューブから出したまんまの原液をネルクロスにつけてゴシゴシ磨きます。ある程度のゆず肌がとれたら、今度は水を含ませたネルクロスにコンパウンドを少なめにつけて、あまり力を入れずに磨きあげていきます。ずっと擦っていると、ネルクロスから水気が抜けていくので、それくらいになると、かなり表面は鏡面化しています。あとはひたすら水とコンパウンドの比率を水優先に近づけていく感じでネルクロスで研磨し続けます。ボディとエンジンフードでだいたい4時間くらい要しました。えらい長い時間ですが、実際やってみるとあっという間です(あくまで個人の感想です。。。笑)

そして、磨きが終わったら楽しいベアメタル貼りです。
一番盛り上がるのはワイパー。ここにいかにキレイに、そしてベアメタルを破らないように貼るかに全身全霊を注ぎます(大袈裟)。
で、貼れたのが↓の写真。

0310_67bird.jpg

一番の鬼門はフェンダーアーチですが、なんとかキレイに貼れました。
あ、ドアハンドルはまだ貼ってない状態です。

今悩んでいるのはガラスの表現。
キットのパーツを磨いて再利用するか、思い切ってアニメ用のセルに置き換えるか。

といっても今晩中に仕上げないとアウトなので、どうにかやっつけてしまいましょう。

畔蒜さんちも順調っぽいので、がんばらねば。

by ウカイ

mpc 1967 Pontiac Firebird WIP(7)

| Category: | コメント(2)

花粉が花粉が~。鼻が完全閉鎖で、口で息してるので、やたら喉が痛い。うむむむ。

ボクが花粉症を発症したのは、かれこれ25年ほど前。
中学生時代、サッカー部に所属していたのですが、春先の練習で、走ったり汗をかいたりすると、くしゃみが止まらなくなり、挙句の果てに汗をかいた部分がすべてかぶれてただれて、痒くてかいて......。眼なんてかきすぎて周囲がはれて、5、6っ発、パンチぶち込まれたような顔になってました(笑)。あまり酷いので(見た目も)、先生に「お前帰っていいぞ」といわれて、途中退場することもしばしば。当時は「花粉症」なんて言葉はなくて、原因不明の奇病だと思っていました。
いつも思うのだけど、「花粉症」っていうと、なんだかユルイ感じがしますが、「花粉病」といった方がいいんじゃないだろうか。
薬を飲もうが、マスクしようが、十分日常生活に支障をきたしてますから。

さて、そんな花粉降りしきる(?)中、Firebirdの作業を頑張って進行させました。
今回は、基本的に素組みなので、テーパーライン消しと、エッジ部分を若干立たせた程度でしたので、下地処理は全体をまんべんなく1000番のやすりで研いだだけ。

その上にいつもようにホワイトサフェーサー1000を1コートして、
研がずに、その上に混ぜ混ぜしたボディカラーをエアブラシで吹き付けます。
いつも書いてますが、ボクはサフェを研ぎません。まんべんなく均一のサフェーサー層を保った方が、仕上がりは断然キレイ。まあ、それ以上に「ラク」なのです。

いかに手をかけずにキレイに仕上げるか、というのがボクのテーマなのです(手抜きの正当化とも言う)。

67bird_0307.jpg

でもって、仕上がったのが↑の写真。
ボディ色2コート、缶スプレー(GSIの#46クリアー)2コートの計4コートを吹いて、モデラーズのコンパウンドで研ぎだした状態。これもいつも書いていますが、仕上げにヤスリは一切使いません。吹きっぱなしの状態から、コンパウンドだけで鏡面にしていくのです。
その方がラクだし、ヤスリ目が残ったりしないので、断然キレイ。

ボディカラーは予告通りの赤。正確にはRegimental Red(レジメンタル・レッド)という色。
それにしても赤を塗るのは久しぶり。
前は「赤なんてどれも一緒だ」とばかりにGSIの#3レッドのスプレーで塗っていましたが、色調にこだわるようになった今は、やっぱり「ただの赤」じゃ納得いきません。

'60~'70年代の赤って、現在の赤みたいに鮮やかな色じゃないんですね。
ちょっと例えはよろしくないですが、「血」のような、ちょっと黒みがかった、濁った色。
今回はGSIの#3赤にブラックと、色の素のシアン(青)を混ぜて「くすませ」ています。

今まで塗っていた赤が急におもちゃっぽく見えてきます。
この渋い赤のほうがしっくりきます。

さて、あとは細かいパーツの組み付けのみ。

なんとか今晩中にフィニッシュしたいな~。

by ウカイ

  • 1

2016年3月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

リンク

ガレージライフ
ホビダスオート
ホビダス
T'z Factory
アメプラを筆頭にNASCAR、モータースポ―ツ、ダイアリーなどをメインにしたT’zさんのブログ。プロモ風フィニッシュなどオリジナリティ溢れる仕上げも勉強になります。
Final Gear
ストリートロッドやKustom、街道レーサー系まで幅広いジャンルを網羅する美徳さんのブログ。実車もTバケを所有!(深い!)
MS0023msbufjsk-51459
ラリーカーから国産旧車、はたまた働くクルマまで幅広いカテゴリーをフォローするC水さんのブログ。カーガイでもあるため、実車の知識も豊富で、模型好きだけでなく実車好きも唸らせる作品を多数製作。
ゆきおWORK'S
アメリカ車モデラーの第一人者であり、プロモデラーとして名を馳せる畔蒜幸雄さんのブログ。ウカイも相当影響を受けました。
JUNK MODEL(ジャンクモデル)
ジャンクとは名ばかりで珠玉の作品の製作過程が楽しめるこーやんさんのブログ。'50-'60sのアメ車メイン。
ガレージはおもちゃ箱
愛車はトヨタのフラットツイン2台、cubというP&Y_FLAT_TWINさんのブログ。アメ車、アメトラ、バイクのプラモなど読みどころ満載のブログ。
くるまのプラモ製作記
国産キットをFactory Stockスタイルで、見事に化けさせる腕前の持ち主、ながせさんのブログ。題材は違いますが、ウカイと製作スタンスが近く、ここの読者さんも楽しんでいただけるハズ
ROCK a PLA BABY!
国産車をメインに作られているLet's Goマサル!さんのページ。作業工程は参考になることウケアイ。
1/43cu.in.(キュービックインチ)
1/43スケールのアメリカ車のミニチュアをメインテーマとするPonys41さんのブログ。アメ車のミニカーのアーカイブとして資料性高し!写真も美麗!
今日も一日ご苦労さん
トラック乗りにしてスケールトラックモデラーというロードコマンダーさんのブログ。アメトラが濃い!
Sportscar Graphic
1960-1970年代のスポーツカーを題材にした模型、イラスト、ミニチュアカー、ペーパークラフトなどを製作する、プロのイラストレーター、溝呂木さんのページ。
CARMODELS-HOMEPAGE
東海エリアの凄腕モデラーmatsuさんのホームページ。読んで字のごとく、カーモデルオンリーのサイト。内容充実。そして何より清潔感あふれるフィニッシュが素晴らしい!アメ車、国産旧車何でもありのオールジャンルで楽しませてくれます!

 

趣味の総合出版社 ネコ・パブリッシング
Copyright © 2005-2015 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.