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VOLKSWAGENの最近の記事

mpc SUPER VOLKS Zingers FINISHED!!!

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ということで、締め切りもあけまして、昨日は代休をもらったので、
勢いあまって完成させてしまいました。

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いやはや、自分で言うのもなんですが、イイ色だなあ。
ちなみに、ヘッドライトはキットの部品を使わず、amtのオメメが小さすぎて、「アンタ誰?」な'62コルベットのヤツを使いました。
前回のブログで書きましたが、ヘッドライトはこのキットは普通に組むと出目金になってしまうので(それはそれで可愛いですが)、ちょっと工夫してあります。
あと、メッキパーツはスーパーチャージャーのエアインテークがメッキパーツじゃなくて、スパッツスティックス塗りなので、それにトーンを合わせるために、フラットクリアーを吹いてあります。
その他前後のトレッド調整、リアのホイールの前方へのリロケート(2.5mmくらい)、モールディング類のエバーグリーン・スティレン棒への置き換えなどでシャープさをアップさせています。

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もうひとつ気になったのが、説明書の指示通りに組むと、マフラーエンドがやたら外にはみ出してしまうのです。なので、説明書の指示に従わず、ヘダー側に穴のあいているマフラーチップをかぶせてしまいました。たぶん、キットが手許にある方しか、意味が分からないと思いますが。
サイドのランニングボードはタミヤのエナメルのフラットブラックを手塗りしました。
一時期は、こういった部分も絶対エアブラシでキレイに、って思ってましたが、
あんまりエアブラシに頼ると、マスキングもメンドクサイし、そもそも筆塗りの腕が落ちるので、手塗りにこっだわりました。
手塗りといえば、フェンダー上のウィンカーのハウジングも、オキテヤブリのスパッツスティックスを筆塗りで仕上げています。結構悪くないんじゃない?と自画自賛。

0420_shugo.jpg

これでZingers、3台揃いました・・・・!
あと5台(5車種)。何とか今年中に制覇したいな~。

そろそろ、Ford祭りはどこいったのよ、って突っ込まれそうですけど。

by ウカイ

mpc SUPER VOLKS Zingers WIP02くらい

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さて、何も進んでいないように見せかけて(?)、出勤前とかの数時間を狙って、スーパー・ヴォルクスのボディを塗ってみました。

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そう、いきなりここまで来ています(笑)。
途中の過程とか、写真を撮り忘れましたので、塗りあがっているのです。
カラーは実車のカスタムペイントでTangerineって呼ばれるオレンジメタリックをイメージ。普通はキャンディパールで塗る色ですが、今回はメタリックで表現しています。キャンディは小面積で凹凸の強いボディには向かないのです。ドアラインにだけ色が行きわたって、ヘンなムラが出やすいのです。
調合はGSIの色の素の原色イエローに、GAIAのブライトレッドを少々、さらにGAIAのスターブライトゴールドを混ぜています。発色は抜群ですが、隠ぺい力がかなり弱いので、濃いめの塗料を少しずつ吹いて、塗りました。仕上げは#46クリアーの缶スプレー。かなりキレイに塗れたので、磨いてもコンパウンドでチョイチョイ。もしかすると磨かないかも。

タイヤは今回はEarly '70sを意識してレッドリボンにしました。
オレンジのボディにもの凄く似合う、と思う。
どうですかね?

ちなみに元のボディはこんな状態↓。

zingerbug_body_fr.jpg

たぶん、何をどうしたか、全然お分かりいただけないと思いますが、実はかなり手が込んでいます。
まず、フロントフードとリアフードのスジ彫りを追加。
それからヘッドライトですが、ご覧のようにSUPER VOLKのボディは元からヘッドライトのふくらみがボディにモールドされていて、そこにさらにヘッドライトのメッキパーツを付けることになるので、出目金みたくなってしまうんです。なので、それを避けるために、ヘッドライトのふくらみを削って、逆に凹ませてあります。ここにヘッドライトをセットすれば、ばっちりいい表情になる予定。
さらにレインガーターは0.15×0.15のスティレン棒で新造。
ウェストラインのメッキモールおよびフロントフードセンターのモールは0.15×0.20のスティレン棒で新造しています。あと、ランニングボードサイドのトリムも同じく追加。
ドアのスジ彫りもBMCタガネの0.15mmで徹底的に彫りました。

そう、ひとつコツと言えばコツなんですが、スティレンの角棒は、そのままだとちょっと角が角張り過ぎなので、1000番くらいのヤスリで、軽く角を落としておく必要があります。ただ、あまり落とし過ぎると、それまたダルな印象になるので、そこそこで止めておくのがポイントなんですが。


さて、本業に戻ります~。

by ウカイ

色々レポート

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ようやく春らしくなってきましたね。
早く花粉から解放されたい今日この頃。
色々進めました。

まず、ひとり大ブームなZingersですが、今度は'57 Chevyのペイントを仕上げました。
色は相当悩んだ末に、ゴールドにしました。
箱のメインの赤とか、いかにも'50sっぽい水色とかもいいかな、と思ったのですが、
Early '60sなGasserをイメージして、ゴールドにしてみました。
ま、箱の横に描かれている金色にインスパイアされた感じです。

0326_57_chevy.jpg

ちょっと緑を入れて、古臭いゴールド。写真だとかなり金な感じですが、実際はクラシックゴールドとでもいった色調。
今回はキャンディではなく、普通にメタリックを調色して、上に#46クリアーをオーバーコートしています。実はキャンディでこの色調にチャレンジしたのですが、スジ彫りを深くしたり、ちょっとエッジを立てたりしているため、どうしても、車体に均一にキャンディカラーが乗りにくい。なんかマダラになってしまうわけです。で、普通のメタリックに路線変更したのでした。

さらにVWビートルベースのSuper Volks Zingersもスタート。
まず、Zingers定番のフロントトレッドのナロー化を行いました。
そういえば、ホイールがSuper Volksは6スポークのちょっと面白いパターンのホイールが付いているのですが、思うことあって、別のZingersから調達したSlot Dishに変更しました。

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で、ボクの中ではZingersの中で、最大難関とも思われたSuper Volksのフロントフード&リアフードのスジ彫りを追加しました。
Super Volksのボディはドアラインがモールドされているのですが、なぜか、エンジンフードとリアフードは一部しか再現されていません。まあ、Zingersなんてしょせんディフォルメモデルなんで、そんなことはどうでもいいはずなのですが、生半可良い形のボディだけに、ついついディテールアップしたくなってしまいます。なので、彫りました。
まあ、これがキレイにやろうと思うと大変。なんせ、まったくガイドラインのないところに、スジ彫りするわけで。
結局ケガキ針で、何となくアウトラインを書いて、その上にエッチングソーでラインをキレイに修正しつつ、最後はデザインナイフの背中とBMCタガネ0.15mmで深彫りして完成となりました。

あとはモナカ式タイヤ(これがまためんどくさい)を瞬着盛りでひっつけて、その持った部分をキレイに研いで平面化しました。Zingersはタイヤがキモですから。

それにしても、なんでこんな一生懸命に作りたくなってしまうんでしょうか。
全然息抜きではなくなってますな。

そして、Zingers以外は'64 Galaxieを進行。
本当はペロっと塗ってしまおうと思ったのですが、カーブサイドキットをペロっと塗っただけだと、プロモと大差ないので、ちょっと味気ない。で、ひと手間加えようかと。

0326_galaxie_brochure.jpg

で、バイナルトップ化を行うことに。
意外と実車の写真をググると、バイナル付って多いんですよね。
この年代のフォードフルサイズのバイナルはちょっと洒落ていて、ルーフ後方の折り返しのところに、一条のクロームモールディングが付いているわけです。
あと、赤のギャラクシーも多い。どうしても'60sフルサイズというと、地味めなメタリックカラーをイメージしがちですが、たまにはこのセンもいいかな、と思ってます。

0326_galaxie_detail.jpg

バイナル化にあたって、今回はひと工夫。
ボクの場合、大体バイナルは塗装で表現するのですが、結構苦労するのがわざと砂ぶきして荒らしたバイナル部分と、荒れてほしくないモールディング部分の処理。まあ、マスキングすればいいのですが、バイナル表現はかなり塗膜を厚くするので、マスキングすると、その境目がスゴク汚い。
ま、そんなことで悩む人はいないと思いますが(笑)、清潔感を出すために、思い切って、リアウィンドウのモールディングを切り出してしまいました。

これなら安心して砂ぶきして、最後にスパッツスティックスで塗ったモールディングをドッキングさせればいいので、たぶんかなりクリーンに仕上がるはずです。

という感じ、次は何が完成することやら。

by ウカイ

mpc SUPER DUNE Zingers FINISHED!!!

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さて、今年の2作目がようやく完成です。
ブツはかねてより進行中だった、ZingersのSuper Dune。

今回もいわゆるBox Stockで箱絵のまんま作ろうという作戦です。

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Super Duneはその名の通りデューン・バギーをモチーフにしたZingers。
正直箱絵を見た時はピーンとこなかったんですけど、実際に組み始めてみると、コレがカワイイのです。最大の要因は箱絵のイラストのクルマにヘッドライトが付いていないこと。
ボクも作り始めるまでは、絶対ライトは追加しなきゃな、なんて思ってたんですが、実際はライトも再現されているんですよね。

0322_fr_01.jpg

で、組みあがったのが↑。
うーん、やっぱりZingersはいいなあ。
カラーリングは箱絵と'70sを意識した、キャンディライムグリーン。
まずボディをGAIAのブライトシルバーで塗って、その上に同じくGAIAのクリアーイエローに純色グリーンを数滴たらした、気持ち緑っぽいクリアーイエローをコーティング。仕上げに#46クリアーを缶スプレーで吹いています。ボディが小さいので、今回は塗りっぱなし。磨きも無しです。

でも、Zingersほど写真で魅力を伝えるのが難しいプラモデルも他にないかも。

こんなに↓小さいんですけど。

0322_on_the_hand.jpg

といっても何かピントこないですよね。
実物は1/43程度なのでギュッと凝縮感があっていいんですよ。

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今回はトレッドを詰めた以外は特に加工無し。ま、素組です。
タイヤは、'70sのレースシーンやショーカーシーンを意識して、ゴールドリボンにしました。
これが我ながら上手くいった!

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エンジンはFORDのBOSS429をモチーフにしたもの。1/1はちゃんとBOSS429ですが、模型はかなりユルめのディテールです。今回はちゃんとプラグコードもつなぎました。
ちなみに、製作途中のレポートでも下記ましたが、Zingers唯一のネックはメッキパーツであってほしいところ(スーパーチャージャーのエアインテーク、オイルパンなど)がメッキがかかっていない点。なので、必然的にそこはメッキ調塗料を塗ることになるんですが、さすがのスパッツスティックスでも、ギラギラメッキにはかないません。なので、メッキパーツのトーンを落として、スパッツスティックスのトーンに合わせるために、メッキパーツには艶消しのクリアーを吹いています。
これで、なんとなくエンジン全体の質感も揃ったかなと。
エンジンブロックはFORDの純正カラーっぽく塗りました。

0322_under.jpg

シャシーまわりは手抜きしようと思ったのですが、リアサスペンション、フロントのアクスルビームなどはスパッツスティックスで塗りました。メッキパーツのウィリーバーは艶消しクリアーでトーンダウンしてあります。

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後ろから見ると、エンジンお化けって感じです。

ちなみにこのSuper Dune、実はエンジン載ってない状態が相当カッコよかったりします↓。

0322_no_eg.jpg

次は'57 Chevy Zingersを完成させます。

うーん、やっぱZingersは面白い。

by ウカイ

mpc SUPER DUNE Zingers WIP02 & Revell 1957 Cadillac Eldorado WIP02

| Category: | コメント(4)

締め切り明けの模型時間。嬉しいな~。
で、色々触ってます。

まずZingers。
全然押し売りじゃないのですが、実物を見るとはまりますよ。
とにかくエライ小さいのです。手のひらにすっぽりと収まるサイズ。
基本トイっぽいのですが、ところどころスケールモデラー魂に火をつけてくれるポイントがあるのがさすがmpc。

で、ちまちまと部品を塗ってきます。

0222_dune_parts.jpg

Zingersの「?」なポイントのひとつにメッキパーツとそうでないパーツのランナー割が挙げられます。このパーツは絶対メッキじゃなきゃ、ってパーツがなぜかフツーのランナーに入っていたりするんです。特にシリーズのアイテムほとんどに共通して言えるのが、スーパーチャージャーのエアインテークとオイルパン。エアインテークなんか、エンジンで一番目につくのに、なんで白成型のパーツのままなんでしょ。で、仕方ないので、苦手なメッキ風塗料を塗るわけです。

まずはモナカ状のパーツを瞬着でひっつけて、エアインテークを作ります。
当然合いが悪いので、瞬着盛り&研ぎだしで、何とか形にします。エアインテークの中も、モールドがエライ汚いので、棒ヤスリなどを使ってクリーンナップ。ああ、メンドクサイ。

で、1000番研ぎ→コンパウンドで鏡面→タミヤの黒を缶スプレーでシュシュと吹きます。
タミヤの缶スプレーは前にも書きましたが、乾燥が遅いのでツヤが出やすいのです。

で、噂のメッキシルバーNEXTを吹きます。ところが、正直ボクとの相性は最悪。全然メッキっぽくならない。乾いた表面が粉っぽいので、ネルクロスで拭ったら、細かいヘアライン状のキズが。。。

次いで、スパッツステックスでやり直し。
先ほどと同じように下地を作ります。メッキ系塗料は下地が命ですから。
シュシュっと吹くと、今度はバッチリ。やっぱ高いですがスパッツは最高です。
最後の粉っぽいところを、ネルクロスでふき取ると、かなり良い感じになります。

エアインテーク以外も、デフ、オイルパン、フロントアクスル、シャシーのリーフスプリング部分にスパッツを吹きました。さらに、もともとメッキだった部品はスパッツで塗装した部分とギラツキ加減がまったく異質なので、メッキパーツは艶消しクリア(GSIクレオスの缶スプレー#30)をサラっと吹いておきました。これで、質感は見事統一できました。

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エンジンデケーな。Zingers全体に言えるんですが、エンジンのっけない状態の方がカッコよかったりします(笑)。ボディカラーはやっぱりカエルカラーかな。

そしてそして、たぶん長期戦必至のRevell 1957 Cadillacも進行。
シャシーから切り離したボディ下部と上部を合体させてみました(一部接合)。

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屋根を軽く乗せてみましたが、なかなかいい感じ。
そう、このキット、フロントのピラーまわりとリアの窓枠はガラス部分と一体成型なんですね。
最後の最後にルーフセクションを接着するのがいいかもしれませんね。

ちなみに接合したのはリアフェンダーのみ↓。

0222_cady_rrQTR.jpg

瞬着と硬化剤、さらに研ぎだしで、なんとか一体化しました。
ちょっとヒケが出てるので、ここも瞬着盛りで対処予定。

これを2ドアにして、ガツーンとロワードして、なんてのもとってもやりたいですが、
まずはFactory Stockでカッチリやってみます。

それにしても、このキット、レベルがプラモデルを作り始めて間もない、1957年原型のわりに、とってもパーツがシャープ。
プロポーションも抜群。
以前作ったマルサンのノーチラス号を思い出します。

どなたか、地味にこのキット競作しません?
すごく面白いですぞ。

by ウカイ

ここのところ、ハード(?)なFactory Stockの製作が続き、ちょっと気分転換を、などと思っていたところ、なんだかまたまたZingersが気になってきまして、ちょうどセール中で10ドルになっていた"SUPER DUNE"をゲット。
Zingersは一回すべて揃えて、全部売ってしまい、また欲しいな、と今になって探すと、SUPER DUNEしか売れ残っていなかったりして。
ま、SUPER DUNEは一回作りたかったので、残りものに福があったとしましょう。

0125_dune_wz_box.jpg

で、いきなり仮組です。
といっても、車高とかトレッドとかの様子を見るためで、
マスキングテープで簡単に固定しただけ。

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うーん、可愛い。
なんかカエルみたいで。

ちょっとフロントのトレッドが広いように思いますが、
後輪との兼ね合いを考えると、これくらいの方がベターかなあ?

色は黄緑メタリックに決定だな。
ちなみに、SUPER DUNE、箱絵にはヘッドライトが描かれていませんが、
キットにはちゃんと入ってますし、ボディにマウント穴もあります。

そして、Zingersの魅力のひとつである、大袈裟なエンジンは、何とキングオブ、Ford Muscle V8、BOSS429がチョイスされているのです。うーん、最高です。

と、そんな折、アメリカはマテルに在籍する(!)、マッチボックス&ホットウィールの日本人デザイナー、浅田リュウさんから、超カッコいいZingersの作例が。

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うおー、上手い。カッコいい。
カラーリングとかディテーリングとか、素晴らしい。

ちなみに浅田さん、関西出身のれっきとしたジャパニーズの日本車好き。
最近だと、ホットウィールのS2000とかは彼のデザインであります。
ま、ホットウィール好きには有名人ですわな。

ちなみ、浅田さんの愛車S2000の自分仕様の写真もくださいました。

0125_S2000.jpg

タミヤの前期をベースに、後期型に改造されて、しかも超クリーンな作例。

アメリカでは良い塗料がないのが悩みのようです。
アメリカではクレオスの缶スプレーが一本17ドル!もするそうです。
そう考えると日本は恵まれています。
クレオスの優秀な塗料をガンガン使える幸せ。ああ、日本に住んでてヨカッタ。

でも、ミニカーのデザイナーさんが、実はプラモも作るっていうのが、なんだか嬉しくなっちゃいますよね。

誰かZingers祭、一緒にやりません?
(たぶん相当皆さん興味無い系だとは思いますが・・・笑)。

他にも、なんだか最近はスジ彫りが楽しくで、どんどんお手付きしてます。
ベランダモデラーはこの時期、色が塗れないので、塗料を使わない作業をバリバリやっておき、花粉症がひどくなるころに(笑)、ボディをガンガン塗ってやろうという作戦です。

今年も10台は作りたいな、と。

あと、業務連絡というか宣伝ですが、
1月26日発売のモデルカーズに名古屋オートモデラーの集いの模様が2ページほど掲載されています。といっても、ここで紹介した写真とまったく一緒ですので、期待は禁物です。
今月のモデルカーズは'70s国産車特集。僕的にはプロモデラー、北澤志朗さんのケンメリGT-RをGT-Xに戻した作例が最高に気に入りました。

で、もうひとつは今週末の1月29日、東京お台場で行われる「ニューイヤーミーティング」にランチェロ号をエントリーしてるのと、ホビダスブースの一角でウカイ商店を営業予定です。今回はジャンク(部品欠品とか作りかけとか)みたいなのが多いと思います。是非、お立ち寄りを。自称、気さくなアンちゃんですので、声掛けてください。

by ウカイ

久々に散財。

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最近はあまりキットを買わないようにしていたのですが、
応援の意味も兼ねてamtの再販キットを購入。
カメラが手元に無かったので、今日は携帯写真でのアップで見苦しいですが、ご勘弁を。

mayers_gremlin_box02.jpg

これ以外にもメビウスのハドソン・ストックカーも買いました。
メイヤーズ・マンクスは高いお金払って、オリジナルを買いましたが、
ちょっと再販の中身が気になって購入。

グレムリンはTバールーフのカスタム仕様になっていたボディを金型改修して、完全にストックに戻し、なぜかオリジナルでは省略されていたワイパーのモールドも追加されており、とてもいい再販だと思います。

ただ、箱がでかすぎ!変な規格の箱はやめてほしいと常々思うのですが、時々どこかしらやってくれますね。RMXも結局普通の上下箱、定型に戻してくれてほっとしてますもん。
ちなみに箱のサイズは370mm×290mm×65mmの超変則サイズ。
邪魔くさくて思わず採寸してしまいました。

詳細は次回にでも報告しましょう。

で、Mayers Manxの方は完全にオリジナルのまま再販。
嬉しいなあ。でも、幸か不幸か、開けてビックリ、赤ラメモールドでした。
嫌いじゃないですけど、色塗るのが僕は前提なので、下地作りとか、やりにくそうであんまり嬉しくない。ところがこれ、12個に1個の割合でしか入ってない、「アタリ」なんだそうです。
普通は白モールドみたいです。

mayers_parts.jpg

「CONGRATULATIONS」って書かれてますね(笑)。
もう一個買うかなあ。。。

たまには思いっきりトイっぽく赤ラメ成型色を活かして、
クリアーコートだけでフィニッシュするのもいいかもな。

by ウカイ

P.S. 1月26日発売のモデルカーズ誌に昨年末の『オートモデラーの集いin名古屋のレポート』を掲載させてもらいました。基本的にこのブログでのっけた写真と同じですけど、よかったらチェックしてください。

超番外編 ゴルフ2シャシー Volkswagen Golf 2 undercarriage

| Category: | コメント(3)

ということで、今日は以前、愛知のトヨタ博物館で行われたオートモデラーの集いの記事でも紹介した、超ド級にリアルな130Zの作者で(Z31の200ZRも完成しているようです)、現在ゴルフ2を製作中のploverbellさんさんから、ゴルフ2のシャシーの塗装についてご質問をいただきました。

まあ、基本的にモノコック車ですから、モノコックを電着槽に沈めて、ボディを防錆処理してから、ボディカラーを真上、水平方向から吹き付けるのは、量産車ならば、ほぼ世界共通。たぶんゴルフ2もその例にもれないのとは思いますが、ふと会社の裏の駐車場を見てみると、Tipo誌編集部ナパのゴルフ2が停まっているではありませんか。しかも練馬52ナンバー付きのオリジナル車で、3角窓のなくなった中期型(というのかな)のディーラー車。
そこでさっそく本人に無許可(笑)でバシバシ下回りの写真を撮ってきました。
本来ならば、この写真をploverbellさんさんにメールでお送りすればOKなのですが、せっかくだから皆さんにも資料としてお役立ていただければ、と思い、画像を貼っておきます。

F_Innerfender_01.JPG
F_Innerfender_02.JPG
F_Innerfender_03.JPG

↑↑↑ここまでフロントのインナーフェンダー周辺。フロントのインナーフェンダーは樹脂製のフェンダーが付いていることが多いですね。ハチロクとかも同じ構造でした。

F_subflame.JPG

↑フロントのサブフレーム周辺。電着塗装の上に、表面がデコボコになる樹脂系アンダーコートが塗布され、さらにその上からボディ色がうっすらのった感じです。

F_suspention.JPG

↑車両前方からフロントサスペンション周辺を見た図。
サスペンションは基本的にブラックで塗装されています。

fueltank.JPG

↑燃料タンクはブラック。ひょっとしたら樹脂製のタンクかも。詳しい人コメントください。

overall_floor.JPG

↑フロア全景です。電着グレー→ザラザラアンダーコート→うっすらボディ色の順。

R_exhaust.JPG
R_Innerfender_01.JPG
R_suspention.JPG

リアインナーフェンダーはほとんどボディ色といった印象でした。

そうそう、ploverbellさんのブログ、「模型とあれやこれ」、ものすごいですよ。やってることのレベルが高すぎます。とくにエンジン回りは世界ナンバーワンかも(おおげさじゃないです)。
ほんと素晴らしいので、感動を求めに、ぜひ見に行ってみてください。
200ZR 2by2 がカッコいい~。実車以上に(失礼)

by ウカイ

ホビーフォーラム続編!?

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そう、昨日は作例の写真アップに終始してしまい、ウッカリ、ホビーフォーラムでゲットしたお宝(たぶんアノ会場で、これがお宝に見えたのはボクだけでしょう<・。・>笑)

基本的にホビーフォーラムで売っている、というかお宝発見率が高いのはミニカー、それも1/43系だと思います。あと、最近下火の1/43のレジンキット。
1/24の国産キットもいいものが見つかるかもしれません。でもって、我らがアメプラですが、正直ほとんど売っていません。あったとしてもレースカー系がメインで、ロードカーはあまりない。

そんな中、店番の傍ら、ちょいと手が空くたびに、会場を徘徊していたのですが、とあるプラモをならべる一角に、「おおっ!」と思わず声が出てしまうヤツを発見。しかもお値段、2000円。打っている方に聞くと、「部品が欠品してて・・・」とのことでしたが、中身を確認させていただくと、大きな欠品はホイールとバンパーくらい。ホイールは、何か代品を考えるとして、バンパーは普通のRevellのVWと同じで、ウチのジャンクを流用すればイケる。こりゃ買いじゃ。

ちなみに、そこのブースは結構いいキットが安くて、子供の頃欲しかったクラウン模型の1/20三菱ミニカ・スキッパーが3000円で売っていたりして、かなり惹かれましたが、そっちはやめときました。

ということで、肝心のブツはコレ↓。

RR_vw_box_main.jpg
RR_vw_box01.jpg
RR_vw_box_side.jpg

「? 何?」

たぶん、ほとんどの方がチンプンカンプンですよね。
だって、ぜんぜんカッコよくないもん。

でもね、このVW、というかロールスロイス風VW、プロデュースしたのはかのBarris Brothers!バリスデスヨバリス。あのHirohata's MercのBarris。Bat MobileのBarris。AlakartのBarris(シツコイ?)。

もう、カッコいいとか悪いとかの次元は超越しているのです。
カッコ悪いけど(笑)。

中身はこんな感じ↓。

RR_vw_fr_wo_hood.jpg

フードを「カパっ」と被せれば、アラ不思議、Rolls Royceに変身↓。

RR_vw_fr_with hood.jpg

「アレっ、ぜんぜんパーツがフィットしないぞ」。
まあ、この頃のRevellだから仕方ないよねっ。

うーん。

実物を手にしたのははじめてなのですが、やっぱり手ごわそうだな~。
これをちゃんと作るとなると、相当大変そうだ。
ちなみに、このキットの発売年は1973年(ボクと同い年だ)。
この後、たしか再販されていたように思いますが、それも定かではありません。

ボクが以前作った、1969年発売のRevell Volkswagenの初版ですが、
1971年にはEMPI系のモディファイド仕様(PENNY PINCHERだったかな?)、にアレンジされて、フェンダーがフレアされて、ラグトップがモールドされ、さらにこのRolls Royce仕様が登場という流れみたいです。だから、このRolls Royce仕様もフェンダーがフレアしています。
でも本来なら、フレアしていないフェンダーの方がRolls Royce仕様には相応しい気がします。

実物まじまじと見てみると、すでに'73年の時点で、型が荒れています。
初版のスッキリとしたモールドは陰をひそめ、ドアラインのモールドが消えかかっていたり(浅くなっている)、窓枠の感じがグチャグチャだったりと、たった3年ですっかり老け込んでいます。

あと、この間に、ロケットテールの'68を、無理矢理「Herbie」劇中車の6V系に仕立てた(ダブルバンパーなどが付属)版もRevellからは発売されていました。

結構、奥深いRevell VWの世界ですね。

でも、このRolls-VW、キッチリ作ったら面白いだろうな。

by ウカイ

VWのプラモデルに思うこと(後編)

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昨日はちょいと過去を振り返りまして、なんだか歳とったな~などとシミジミしてしまいました。
で、今日は気を取り直して、現在もっともHOTなVWネタです。
かつてはLSのオーバルを今で言うFactory Stockというか当時のD車萌え的なスタンスで作っていたボクですが、ことプラモデルに関しては完全に脱線系のVWにはまっております。

vw_fever_main.jpg

昨日もアップした写真ですが、今日の主役は手前の2台のボディ。
向かって左がStreetle Beetle(ストリートルビートル・・・ダジャレですな)、左がZingersのSuper Volksでございます。

Zingersは以前もDodge A100ベースのSUPER VANを作ったので、何となくお分かりかと思いますが、左のストリートルビートルは強烈です。
基本的にウッディ好きなので、それ系のキットは何となく集めてはいるのですが、その中でもこのストリートルビートルは異色の存在。

40VW_box_fr.jpg

箱絵がヤバイ。カッコいいのか悪いのか?
ショートホイールベース化された上に、'40Ford風にカスタマイズされています。
でも、好きな人にはたまりませんな。おもちゃっぽいクルマなのに、おもちゃっぽくない模型構成。

40VW_BOX_chassis.jpg

この手のコミカルモデルというと、側だけのカーブサイドキットになりがちですが、amtはその辺手を抜きません。エンジンやサスペンション、さらにシャシーも完全再現したフルディテール仕様です。エンジンもV8ではなくて、ちゃんとVWのFlat4をRRマウント。
amtから、ストックのビートルのキットは出ていないので、このコミカル仕様のために型を起こしているわけです。ちなみに、このウッディ'40仕様以外に、SUPERBUG Gasserというノーマルフード版も出ていて、これがまた異常にカッコいいのです。

40VW_box_rr.jpg

うーん、後姿はカッコ悪し。

でもって、その中身はというと、

40VW_body_fr.jpg
40VW_body_side.jpg
40VW_body_rr.jpg

ホイールベースこそ切り詰められてはいますが、それ以外はデフォルメ無しの正統派スケールモデルであることがお分かりいただけるでしょう。
こういうマジメなとことフザケたところのサジ加減が絶妙。

そしてもう一台のZingersのSuper Volks。まずは箱絵をば。

zingerbug_box.jpg

カッコいいですね~。
でもって肝心の中身は、というと・・・。

zingerbug_body_fr.jpg
zingerbug_body_rr.jpg

そうなんです。このSuper Volksもボディ自体はデフォルメ無しの正統派なんです。
いいカッコしてますね~。
このまま、バンパーつけて、それらしいタイヤとホイールを組めば、普通にFactory Stockに戻せそうです。

ということで、元来スケールモデル派のボクにとっては、ガチガチのデフォルメボディもキライではありませんが、この2つのVWキットはかなりツボであります。

今年はムリだけど、来年フィニッシュさせたいなあ~。

by ウカイ

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アメリカ車モデラーの第一人者であり、プロモデラーとして名を馳せる畔蒜幸雄さんのブログ。ウカイも相当影響を受けました。
JUNK MODEL(ジャンクモデル)
ジャンクとは名ばかりで珠玉の作品の製作過程が楽しめるこーやんさんのブログ。'50-'60sのアメ車メイン。
ガレージはおもちゃ箱
愛車はトヨタのフラットツイン2台、cubというP&Y_FLAT_TWINさんのブログ。アメ車、アメトラ、バイクのプラモなど読みどころ満載のブログ。
くるまのプラモ製作記
国産キットをFactory Stockスタイルで、見事に化けさせる腕前の持ち主、ながせさんのブログ。題材は違いますが、ウカイと製作スタンスが近く、ここの読者さんも楽しんでいただけるハズ
ROCK a PLA BABY!
国産車をメインに作られているLet's Goマサル!さんのページ。作業工程は参考になることウケアイ。
1/43cu.in.(キュービックインチ)
1/43スケールのアメリカ車のミニチュアをメインテーマとするPonys41さんのブログ。アメ車のミニカーのアーカイブとして資料性高し!写真も美麗!
今日も一日ご苦労さん
トラック乗りにしてスケールトラックモデラーというロードコマンダーさんのブログ。アメトラが濃い!
Sportscar Graphic
1960-1970年代のスポーツカーを題材にした模型、イラスト、ミニチュアカー、ペーパークラフトなどを製作する、プロのイラストレーター、溝呂木さんのページ。
CARMODELS-HOMEPAGE
東海エリアの凄腕モデラーmatsuさんのホームページ。読んで字のごとく、カーモデルオンリーのサイト。内容充実。そして何より清潔感あふれるフィニッシュが素晴らしい!アメ車、国産旧車何でもありのオールジャンルで楽しませてくれます!

 

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