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2008年10月 の記事

2008年10月20日

燃費3000km/リッターの世界 〔宏次朗の編集部日誌〕

先日の19日は、ツインリンクもてぎで行われた
『Hondaエコノパワー燃費競技全国大会』
にいってきました!

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今年で28回目を迎えたこの歴史ある大会は、
主にホンダ・スーパーカブのエンジンを使用したオリジナル・エコ・カーで
規定時間内にサーキットを周回し、その間に
消費した燃料を計測して燃費を競うというもの。
歴代最高記録はなんと3165km/リッターという信じられないような
高燃費が達成されています。
今年は約480台ものマシーンが登場し会場は大盛り上がりとなりました。。

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スタート前の最終チェックで大忙し!

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コースは、ツインリンクもてぎのオーバルコース。
時速約25キロほどで周回を重ねます。
普段は爆音が鳴り響くツインリンクもてぎですが、
この日は終始静かでのんびり。

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こちらは、今回のベストデザイン賞に選ばれたマシン。
フロント2輪、リア駆動輪1輪というのが、
この大会におけるエコカーの定石のようです。
それにしても、かっこいい!!!


好天に恵まれた今年は、燃費2881.236km・リッターという成績を
叩き出した「水曜クラブ」という一般参加部門のチームが
見事大会3連覇を飾りました。
それにしても、28年前からこんな大会を企画したホンダの
先見の明と挑戦精神はホントにすごいと思います。
次期インサイトも着々と開発が進んでいるようだし、
今後もホンダの燃費に対する取り組みに要注目です。

投稿者 J's Tipo編集部 : 17:19

2008年10月15日

トヨタiQ、お披露目!! 〔宏次朗の編集部日誌〕

今日は、幕張メッセで行われたトヨタ・iQの新車発表会に行ってきました!
このトヨタiQ、前号のジェイズ・ティーポでも巻頭でプロトタイプの試乗記を
お伝えしましたが、今日ついに正式にお披露目と相成りました。

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会場に入ると、観客席の前に巨大な立方体が!
一体何が始まるのかと思ったら……。

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立方体が上方にせり上がって、中からiQが登場!
演出も相当凝っていて、パントマイムあり、ダンスありの、
一種のエンターテイメントショーのような感覚でした。
ショーの余韻も冷めやらぬ中、いよいよ実車とご対面です!

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間近に見ると、想像以上に小さい!
全長は2985ミリということで、普通のクルマの半分くらい!?
でも、小さいのに下手に安っぽい感じは全然無くて、
線と面を巧みに使い分けた外装は、かなり凝っています。
ちなみに、Cd値は0.304。空力も徹底的に考えられたデザインなのです。

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こちらが室内の様子。
こんなに小さくても、室内幅はなんとマークX並みの広さを
確保しているそうです。
しかも、大小さまざまなエアバックが合計9個も装備されており、
パッシブセーフティ対策も抜かりなし。
ただ、リアシートについてはやはりかなり狭く、
身長173センチの僕がドライビングポジションを取ると、
運転席とリアシートがほとんどくっつきそうなくらい接近してしまいます。
とはいえ、助手席のスライド機構を利用して目いっぱい前に出せば、
大人3人+子供1人がしっかりと座れるスペースが確保できます。
これからの時代の家族構成を考えると、ちょうどいいパッケージングと
いえるかもしれません。

このトヨタ・iQ、100X、100G、100Gレザーパッケージの3グレードでスタートし、
価格は140万円~160万円ほど。
これからのコンパクトカー市場に一石を投じる一台となりそうです。

投稿者 J's Tipo編集部 : 20:29

2008年10月14日

スーパーカー四方山話 〔杉浦〕

先日、所用で外苑前に行ったときのこと。
オープンしたばかりっぽいレクサスのショールーム、
レクサス青山の前を通ると、中に見慣れぬオープンカーが。

SCにしてはデカイ。パリサロンに出たISのコンバチか?
まさかそれは早過ぎる、なんてなことを思って近づくと…

その正体は、今年のデトロイトショーで発表された
LF-Aロードスター・コンセプト!

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もう時間も遅く、ショールーム自体は閉まってたんで
窓の外から眺めるしかなかったんですが(かなり怪しいですな)。

とまあ、珍しいのでしげしげと見ていたんですが、
正直これが欲しいか?と問われるとよく分かりません。
誰が欲しがるのかもよく分かりません。
ベンツSLRマクラーレンだってあんまり売れてないのに。


と、出てもないクルマに難癖つけちゃいけませんね。
なにはともあれご興味のある方はぜひ。
11/1まで展示されているそうですよ。


ところで、ジェイズ・ティーポ172号は
もうご覧になられました?
連載「ニッポンのスーパーカー」では日産MID4 IIの
開発ストーリーを取材しております。

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※PHOTO:Keisuke MAEDA

開発陣が20年ぶりにMID4 IIの前に揃って行う対談。
MID4に3世代目が存在した!なんてワクワクする事実も
判明しました。
インタビュアー・沢村慎太朗氏の健筆もいっそう振るっております。
かつてMID4試乗会で写真を撮ったという前田カメラマンの
写真もその神秘性を際立たせます。
詳細はぜひ、書店でお買い求めの上、ご堪能あれ。


そうそう、そんな沢村慎太朗氏執筆の
新刊書籍が発売されます。
『スーパーカー誕生 Real Birth of the SUPERCAR』がそれ。

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出版:文踊社 ISBN978-4-904076-08-8
総ページ数は820ページ、定価は4980円。発売日は10月26日頃です。

基本的には外国のスーパーカーの開発ストーリーが中心で、
そのエンジニアにインタビューを行った渾身の力作。
ちょっとお値段は張りますが、その価値はじゅうぶんにあるかと。
沢村ファンの皆様、お金を貯めて買いましょう。
年末年始までしっかり楽しめまっせ。

投稿者 杉浦知樹 : 12:24

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