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2009年9月 9日

サクラムがロードスター用マフラーを作った! 〔広告部 ダシオ〕

フェアレディZやBMWミニのマフラーで有名なサクラムがロードスター用マフラー、それもNA8用を完成させたと聞き、そのサウンドを確認するべくお邪魔してきました。



宇野社長とは何度かお会いした事がありましたが、今年に入りNA8を購入。

今までに無いサウンドを作るよ~

との宣言を受け、その完成を心待ちにしていました。

到着するなり、早速試乗に連れ出して頂きました。

一般道での走行は、BPエンジンの音を素直に心地よくした。

という印象。

わざとらしい演出というのはありません。

静かに走っている時は大人しく、アクセルを深く踏み込んだ時だけ、元気な音に変化するところは流石。
という印象。


しかし、宇野社長からは

ちょっとステージを変えると聞いた事の無い音に変化するよ~

とのコメント。


そしてクルマはいつものトンネルへ


気持ち良く加速し、トンネル内で排気音が大きく反響。

う~気持ち良いなぁ~
と関心してしばらく走っていると、大きな反響音の中に微かに違う車種の音が・・・

微かな音とは、フェラーリの音なんです!

僕はビックリして振り返りましたが、後ろにはクルマは走っていない。

フェラーリの音はこのロードスターが発した排気音が作り出していたのです!


細かく表現するとフェラーリの排気音がトンネル内で反響している時の音です。


宇野社長いわく

こういう音を目指してマフラーを作った!
とのこと。


これには本当にビックリでした。

一度フェラーリの音を認識してしまうと、その後はしっかりとその音が認識できてしまうから不思議です。


トンネルの後は高速道路も走行。


加速時の音色がとても繊細で、BPエンジンが発している音とは思えない印象でした。
排気音が澄んでいる。

という印象です。

「どうやってこういう音を作ったのですか?」と興奮気味に質問しても

「どうやったんだろうね~」と余裕の宇野社長。


宇野社長ブログを拝見すると非常に手間が掛かっている様子ですが、それを表には出さない姿がGOODでした。


工房に戻り、しばし談笑。

近いうちにロードスター用のマフラーは完成。
今日乗せてもらった車は”ロードスターの魅力を認識してもらうため”のデモカーとするべく、内装を綺麗に整え、エンジンもライトチューンを施し、まだロードスターの魅力に触れた事のない方に体感してもらいたい。とのこと。


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ビートルや初代ミニは「無い物を作った」という意味で偉大なクルマだけど、ロードスターは既存のパーツを絶妙にパッケージングしたクルマという意味で偉大。
だから、ロードスターには気合を入れて取り組む。
との事でした。


ちなみに弊社で10月に発行するロードスターワンメイクブックにて、宇野社長+マフラーを取材できる事になりましたので、記事の出来上がりをお楽しみに!

サウンドは深谷に行って、あなたの耳で聞いて見てください!


芸術的なサウンドを作り出す、宇野社長がロードスターに注目して下さり、遂にはマフラーまで完成させ、それが本当に素晴らしい物でとってもHAPPYな一日となりました。


では~

投稿者 塩田信晴 : 2009年9月 9日 03:28

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