Home & Garage Hobidas - ホーム&ガレージ・ホビダス:ネコ・パブリッシング
動画 建築実例 カタログ ショッピング ガレージライフ倶楽部 ニュース

< 目指せ!和み空間☆ | トップ | 台風の傷跡 >

2005年9月28日

100年前の世界 /バッキー

どうも!水曜担当バッキーです。たいへん大変長らくお待たせいたしました。
前回の続き、いってみたいと思います。

INAXさんのご招待で行った窯のある資料館で
フランク・ロイド・ライト作の旧帝国ホテルの一部を発見した
というところまでが前回のお話。

旧帝国ホテルは、近代建築の四大巨匠の1人とも呼ばれる
フランク・ロイド・ライトにより設計されたもの。
当時は“世界一美しいホテル”と世界中から絶賛された建築物です。
※詳細は編集長ブログにてどうぞ。

この建物は現在、岐阜県犬山市にある『明治村』に移設されているのですが、
なんと明治村は、名古屋から電車とバスを乗り継いで
若干1時間程度の場所と判明!

ぬぉおおおおぉ!
名古屋ご招待され、しかも連休中。となれば、もうこれは行くしかないっ!
いずれにせよ、自腹で延泊して「愛・地球博」に行くつもりだった予定をすっとばし、
翌日はおもむろに明治村に向かったのでした。
(とはいえ見学会が終わった日の夕方、万博ちゃっかり行ったけど)

050928-sent.jpg
ちなみにセントレアも行ってたりして。

実はワタクシ、バッキー。明治・大正時代あたりの雰囲気世界観が大好きで、
日頃から「オレ100年前に生まれたかったなぁ」なんて思ってたりするほど。
学生時代は夏目漱石森鴎外など、当時の文学作品読みふけっては、
その時代の空気にあこがれていたものです。

そんなわけで、明治・大正時代を舞台にした映画には飛びつくオイラ。
つい先日も自由戀愛という映画を
劇場で見たのですが、時代の空気が感じられる実に良くできた傑作でした。
jiyurenai.jpg
この3人の競演も見ものです。

ハイッ!ここでひさびさに「バッキーのミニうんちく」
「自由戀愛 -bluestockings-」はWOWWOWで制作されたドラマですが、
圧倒的な賞賛の声によって劇場公開が決定したという作品です。
原作は『ぼっけえ、きょうてえ』という作品が有名な岩井志麻子。
女どうしのドロドロが十八番という彼女の原作でこのタイトルというと
正直、かなり引き気味になりそうですが、ご安心を。
この映画はとても綺麗な作品に仕上がっています。
主演は長谷川京子と木村佳乃そして豊川悦司。彼らの競演も見ものです。
とてもすばらしい作品ですので、ソフト化したらぜひ観てみてください。
ちなみにオイラはハセキョーとトヨエツがすごく好きになっちゃいました☆)

なーんて書いていると、思いっきり話が脱線しているようですが…
実は↑の映画のクライマックス明治村の旧帝国ホテルで撮影されていたのです。
(他にも明治村で撮影されたシーンが多数あったことも行ってみて判明!
この映画、そして今回の見学会でのめぐり合わせ…。
これはもう「明治村に行け!」と言われたようなものだったわけです。

というわけで、行ってまいりました!
050928-vill.jpg
そこには100年前の世界が!

そしてついに!
050928-ent.jpg 050928-mae.jpg
念願の旧帝国ホテル前でパチリ♪

9月中旬とはいえ、この日はめちゃくちゃ暑い1日でした。
途中、電気ブランビールをチェイサーにして飲み干したって
あっという間にアルコールが飛んじゃいました!
いつもなら顔真っ赤なのに、真っ昼間っから飲んでも平気なんて
なんて シ・ア・ワ・セ なの〜(笑)
050928-blan.jpg 050928-curry.jpg
左は浅草名物・明治生まれのカクテル「電気ブラン」。
お昼は明治時代のカレー。なぜか奥に中ジョッキが…

とにかく念願の明治村へ足を運ぶことができ
フランク・ロイド・ライトの旧帝国ホテル存分に堪能することができました。

明治村の広大な敷地には、まるでそこだけ時代から
切り離されているかのように100年前の景色が広がっています。

初めて行ったのに、とても思い入れのある場所になった明治村。
自分の心の中にある古き良き時代への憧憬そのものが、
ここには形となって残っていたのです。

投稿者 バッキー : 2005年9月28日 12:20

< 目指せ!和み空間☆ | トップ | 台風の傷跡 >