2009年2月20日
パンが好き /かと

編集部で、ときどき盛り上がるパンの話題。
「どこのパン屋がおすすめ」とか
「この前、例のパン屋に行きました」などなど
最近判明したことですが、編集スタッフ全員がパン好きらしい。
もちろん、他誌のパン特集もチェック済み。
私に限っていえば学生時代、
「おいしいパンが食べたい」という理由だけで、
お気に入りのパン屋さんに直談判。
求人募集なんてないのに…
ラッキーなことに、ちょうど人手が足りなかったと
面接してもらい、晴れて採用。
花形のレジ打ちを想定して行った初日、渡されたのは作業服。
裏方(失礼…)で、せっせとパンを作るアルバイトでした。
それでも、休憩時間は好きなパンを自由に食べられて
お土産をもらえるという期待どおりの特典付き。
で、見事に太りました。
太ると、人相も変わるんですね。
ただでさえ小さい目がさらに細く小さくなるんです。
そう、関取のような顔。
「こりゃ、やばい」と、
就職活動を理由にやめました。
あれから、15年。
パン好きは変わりません。
帰省した際に、久しぶりに当時バイトしていた店へ寄ってみたら
2階に喫茶スペースができていて、
老舗の風格漂う、活気ある店に成長していました。
なんだかうれしいです。

ちなみに、そのパン屋の名前は「石井屋」
場所は仙台なので、ちょくちょく行けませんが、
ときどき、思い出しては無性に食べたくなる、パン屋のひとつです。
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東京近郊にもおいしいパン屋はたくさんあります。
一年前に知って、一度でファンになってしまったのは、
「ブノワトン」。
神奈川県伊勢原市にあるのですが、
料理研究家の植松良枝さんに教えていただき、
たまたま近くで撮影だった帰りに買って
食べたときの感動といったら、もう。
上っ面のおいしさではなく、
全くごまかしのない、心底おいしいパン。
息つくひまなく、2個ぺろりと食べてしましました。
「ブノワトン」のパンは、北海道や岩手の原麦を石臼製粉したり、
乳清を使うなど、粉や酵母を徹底研究しているそう。
なんだかうなずけます。
近くに行かれる機会があったら、ぜひ寄ってみてください。

投稿者 かと : 2009年2月20日 21:51



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