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2005年06月 アーカイブ
2005年06月30日
●日々のお仕事ネタ

今日は午前中から作例の撮影でした。次号の特集用に製作されたモデルを撮影しているのは、本誌でお馴染みのカメラマン、トリハツ先生です。普段は会社の地下にあるスタジオで撮影することが多いのですが、スケジュールが埋まっているときは、今日のようにトリハツ先生の日吉スタジオ(通称/ちなみにそこも地下)で撮影することもあります。で、おとなりは模型を作った人、ミナミグチ先生です。ミナミグチ先生と言えば、横浜・中華街の中にあるバラッカという模型ショップのオーナーでもあります。で、ここで撮った写真を明日には本誌デザイナーのテーラー氏に渡すわけです。つーわけで、月末にもなるとこの手の仕事ネタが増えますね。
投稿者 長尾 : 2005年06月30日 22:36
2005年06月29日
●ジオラマ出来ました

前回は6月20日に途中経過をご報告しているジオラマ工作ですが、ここに来てやっと完成しました。情景に登場する主役のクルマが雪国仕様のT360"クローラ"なので、最初から雪景色を作ろうと思っていたのですが、ダラダラと作っているうちに、季節はすっかり夏になりつつあります。ホント、随分と季節はずれの情景になってしまいましたが、まぁ涼しげでいいですよね。この画像はクーラーのきいたお部屋でお楽しみ下さい。

さて、前回から進めた作業といえば、雪を降らすことです。情景模型で雪を再現する場合は、石膏とか重曹を使うことが多いようです。また、情景模型の専門店などでは、雪を再現するための白い粉などが売られているようです。今回私が使ったのは石膏と、模型専門店で売られていた「雪」。まずは情景全体を霧吹きで湿らせて、その上から「ふるい」に入れた石膏をパラパラと降らしていきます。石膏だけだと雪の透明感が今ひとつなので、大体地面全体が白くなったら、仕上げに「雪の粉」をふりかけます。この雪の粉、単に白いだけではなくキラキラと透明感があるので、かなりリアルに仕上がります。お勧め。いずれモデル・カーズ本誌でもこのネタは改めてご紹介しますが、完成して嬉しいから、ここで本誌よりも一足先にお見せした次第であります。

投稿者 長尾 : 2005年06月29日 19:55
2005年06月28日
●酒は百薬の長?
私の祖父は広島の人間で、祖母に言わせれば「酒で身上を潰した」と言うほどの酒好きだったらしいです。「…らしい」と言うのは、祖父は8月6日に広島に投下された原爆で亡くなっているので、私が直接確認した話では無いからです。いや、正確に言えば、原爆投下時にたまたま市内の外れにいた祖父・祖母は、共に一命をとりとめ、祖父は被爆直後の爆心地に被災者の救援に向かい、戦後半年ほど経ってから被爆の影響で亡くなったわけです。そして、私の両親は私が物心のついた時には、いつも酒の席では「敦さん(祖父の名です)が生きていたら、きっとたいそう喜んだろう…」といいながらお酒を呑むのが常でした。そんな訳で、酒好きでいつも適当に生きている(と人から言われる)私ではありますが、実はお酒の席では常に頭の片隅に「戦中、そして終戦直後の混乱期に、ほとんど好きなお酒も飲めずに死んで行った顔をも知らない祖父の分まで、平和な世の中でゆっくりお酒を味わえる自分の今を大切にしなければ」と言う手向けの気持ちがあるのであります。まぁ、御先祖様が酒のみであろうとなかろうと、私にとってはお酒は人生に欠かせないものですし、そんな自分が非核・平和を語っても、単なる飲んべえの台詞だと説得力は無いかも知れませんが、この点に関してだけは私は結構真面目なのです。投稿者 長尾 : 2005年06月28日 23:59
2005年06月27日
●スロットレーシング

最近、クルマ系模型工作趣味人は、週末には各地のスロット・サーキットで遊んでいるようです。写真は昨日の日曜日、恵比寿の.Mr.CRAFTさんの6階にあるスロットサーキット.レーシングパラダイスエビスで行われたクラブレースでの一こま。速さを求めたものから笑いを取ろうとするものまで、マシーンは多種多様。でもみんな知り合い、家族、友達関係。真剣だけれどムキにはならない、楽しい一時です。

一方こちらは巣鴨のスロットサーキット、.ルート66で開催されたワンメイクレースでの一こま。こちらはショップが主宰するレースで、今日は参加者全員がスケーレクス製の1/32セブンを無改造(塗装は自由)・イコール・コンディションで走らせます。ところで。やはり趣味を楽しむには、色々な意味でゆとりが必要ですね。ちなみに二箇所のレースに顔を出した私と言えば、自分のセブン(一応持っていった)を走らせる間もなく、再び締切の待つ仕事場へと戻ったのでした。ゆとり、プリーズ。

皆さんも週末には、気の合う仲間とスロット・レーシングなんて如何ですか。
投稿者 長尾 : 2005年06月27日 18:14
2005年06月26日
●ジオラマのネタ?
東京地方は今日も暑かったです。こうも雨が降らないと、水不足や農作物への影響が心配ですね。ところで、私は普段から小さなデジカメを持ち歩くようにしていて、ネタになりそうな風景に出会うと、パチリと撮る訳です。何のネタかって、ジオラマのネタなんですが。写真は去年の夏に撮ったもの。農村の中に残っていた古いタイプの電話ボックスです。最近は携帯電話の普及で電話ボックスそのものが減ってきているそうですが、私の子供の頃は電話ボックスといえばこのタイプでした。
投稿者 長尾 : 2005年06月26日 19:32
2005年06月25日
●都心の道路とセブン、あるいは柴犬とスロット
今日は梅雨の中休み、と言うよりは梅雨明けを思わせる強い日差しの東京地方でしたが、まぁ、せっかく雨が降っていないのだからと、セブンで外出しました。雑誌に掲載予定の作例をお借りしていたモデラーさんの自宅に、作品の返却に行ったのです。 「おいおい、大切な模型の返却だったら、セブンじゃなくてフォーカスで行けよ!!」 って、誰しもそう思いますよね。走り出してから少しして、私もそう思いました。Nスケさん、考えなしでごめんなさい。 ところで。私、セブンに乗るたびに気が付くのですが、日本の道路(特に都内)って、めちゃくちゃコンディションが悪いですね。で、都内の幹線道路って、めちゃくちゃ空気が汚れていますね。しかも最近毎週土曜日は地獄のように渋滞しているし。でも普段は乗り心地のいい今時のクルマに乗って、窓締めてエアコンつけて車内で音楽なんぞ聞いているから、そういう素朴な問題は考えずに済んじゃいます。一方、ふつうに走るためにはどうしてもサーキット並の平らな路面とスムーズな交通環境が必要なセブンに乗っていると、環八をノロノロ這いずりながら色々考えちゃいます。「個人の安楽・快適」と「どんどん溶ける北極の氷や大きくなるオゾンホール」などは、どうしてもバーターなのだろーか、とか。…燃費悪くて排気ガスも汚いスポーツカー乗っている自分が言うのもなんですね、失礼しました。
そして、渋滞の環八を走っているセブンの写真は自分では撮れないので、代わりに柴犬のなゆたさんとスロットコースの画像をお見せします。柴犬のなゆたさんは暑い夏が苦手。いつも家の中の一番涼しい場所をもとめてふらふらしています。午前中はスロットコースの脇が涼しいみたいです。
投稿者 長尾 : 2005年06月25日 20:08
2005年06月24日
●タミヤのシトロエン11CV
ジオラマ工作が一段落しましたので、タミヤさんからサンプルをお送りいただいていた1/48のシトロエン11CVを作り始めました。作り始めて2時間ほどで大体の形が出来ました。全く何のストレスも無く、ここまでサクサク出来るなんて、まるでプラモデルのようだ。いや、これはプラモデルなのですが。で、夜中に塗装すると家族が臭い臭いと起きてきますので、今夜はここまで。

パーツ点数は少なくて、でも色々手を掛けようと思えば掛けられて、もちろんそのまま組み立てても十分楽しいし精密。いや、久々にストレスのない模型作りです。

投稿者 長尾 : 2005年06月24日 23:57
2005年06月23日
●ケケッ、シェーッ!!

逆行の中に浮かび上がる二人のシルエット、いったい誰だと思いますか。彼らは私にとっては大鵬やON以上に、昭和を語る上で欠かせない二人です。恋に破れたり仕事につまずいたりしたとき、へこたれてダメダメになってしまった私が、どれだけ彼らに慰められ励まされてきたことでしょう。

ババーン!! 彼らとは、この二人です。ご存じですよね。ケケッ、知ってらーい!! もちろんミーも知ってるザンス!!
先日は父の日でした。実はうちの娘は、毎年父の日には私の好きなものをプレゼントしてくれるのです。お酒とかおつまみとか。で、今年もらったのがこれ。いやぁ、泣かせるじゃありませんか。私の人生に最も影響を与えたマンガのひとつ、そのキャラを紙粘土で作ってくれるなんて。ホント、小さい頃から娘に名作マンガを読み聞かせ続けていたことが、この素晴らしい結果を生み出しました。とーさんは感激したニャロメ!!
投稿者 長尾 : 2005年06月23日 20:42
2005年06月22日
●スーパーセブンの模型

長尾です。自宅にはやはりセブンのプラモデルやミニカーがいるわけですが、その中でも一番大きいのがこれ。お馴染みタミヤの1/12ケーターハム・スーパーセブンBDRの組立キットです。まだ組み立ててはいませんが、フレームからサスペンション、エンジンまで、実車同様に再現されたスーパー・キットです。モデル化されたのはド・ディオン・アクスルにロング・コクピット、セパレート・シートを備えた1980年代後半のモデル。で、キットの紹介はさておき、クルマのフロントウィンドウ左上にご注目下さい。マジックで書かれたサインがお分かりでしょうか。実はこのサイン、ケーターハムのボスだったグラハム・ニアーン氏の直筆です! もう何年も前のことですが、ニアーン氏がオーナーズクラブと輸入代理店の招きで来日したとき、私もパーティー会場にお邪魔して「私はセブンに乗っています、この箱にサインしてください、プリーズ!」といってサインしてもらったものです。ニアーン氏は気さくにサインに応じてくれました。どうもありがとう。ちなみに外人さんにサインをねだったのは、この時が最初で最後です。
投稿者 長尾 : 2005年06月22日 16:53
2005年06月21日
●柴犬とジオラマ
長尾です。8月3日発売予定で「今日からはじめる情景模型」というムックを作っています。で、今朝は自宅で撮影していたのですが、そこに現れたのが柴犬の「なゆた」です。うちで飼っている3歳のメスです。平日の散歩はおじいちゃんの担当です。で、なゆたはジオラマの草木の臭いをちょっとかいで、その後ベランダに出ていきました。そう言えば、犬もシンナーの臭いは嫌いなのだろうか。

投稿者 長尾 : 2005年06月21日 14:58
2005年06月20日
●さらにジオラマ

またジオラマ工作の続きです。地面に色をつけたら、今度はその上に小石や灌木をあしらってみます。模型店などではジオラマ用の木や小石、砂などを売っていますので、それらも使いますが、私の場合むしろ木の枝は近くの公園で拾ってきた小枝、石もやはり家の近くで拾ってきたものを多用しています。これらを適当に水性ボンドで地面に接着して行くわけです。一方、掘っ建て小屋の壁面にはホーロー看板を貼り付けます。これは、知り合いの持っていた鉄道模型専門誌に載っていたホーロー看板の記事を、カラーコピーさせてもらったもの。使うものを板に貼り付けて切り出します。

写真左上はそこらで拾ってきた枯れ木のストック。こんなものを部屋にため込む私は、当然家族から迷惑がられています。で、右はそれをジオラマの地面に生やしたところ。大体完成が見えてきました。季節の設定が春から秋であればこんな感じでもいいと思いますが、今回は雪景色に仕上げようとしているので、最後に雪を降らせようと思っています。続きはまたそのうち。

投稿者 長尾 : 2005年06月20日 22:04
2005年06月19日
●セブン今昔物語・その3
カー・マガジンのセブン・レポート、第3回目はこの通巻86号です。生まれて初めてサーキット走っています。初めてということもありまして、とても楽しかった記憶があります。カー・マガジンの取材(確かポルシェ906だったかな)で、仙台の菅生サーキットを借りた時にセブンで付いていって、撮影の合間に走らせてもらった訳です。当時はこの様な機会があると、無理矢理仕事の都合つけてサーキットに通っていたものですが、この様な「走る根性」な部分に関しては、今の私は当時の自分にとてもかないません。都内に手頃なサーキットがあるといいんですが。

投稿者 長尾 : 2005年06月19日 16:40
2005年06月18日
●世田谷在住
突然ですが、私は世田谷区内の実家に住んでいます。それだけ聞くと悪くは無さそうですが、お屋敷街から農村部(?)まで、一口に世田谷と言っても随分広い。つい最近までうちの周辺は下水道も無かったと言っても、なかなか信じてもらえません。子供の頃は家の近くには牛がいて、水車や肥溜めがあったといっても、ますます信じてもらえません。しかし何と言っても信じられないのは、いまだに道路が無い(!!!!)ということでしょう。いや、正確には自転車が通れるくらいの通路はあるのですが。大昔、うちは雑木林と畑の中の一軒家でした。で、時代と共に周囲にガンガン塀が出来、家が建ち、ある時気が付いたら、うちは道のない家になっていたのです。ちなみに祖母も両親も、そーゆー利権関係には全く無頓着。興味なし。私の代になってからは区役所にちょくちょく相談に行くのですが、解決までには150年くらい(←根拠無し)かかりそうです。いつかガレージ付きの家に引っ越します。

ちなみにこの写真は家の二階から東側をみたところ。最近竹藪の一部を切り開いて、何やら工事が始まりました。

で、こちらは家の二階から西側をみたところ。現在はただの原っぱです。静かだし空気はいいし、ホント、あとは道路さえあれば結構よい環境なんですがねぇ。南と北もそのうちお見せします。
投稿者 長尾 : 2005年06月18日 12:42
2005年06月17日
●また、ジオラマの続き
モデルカーズのナガウオです。もちろん長尾と呼んでいただいても結構です。で、全く工作をしない日もあるわけですが、それでもぼちぼち時間を作ってはジオラマ工作を進めています。前回から少しだけ作業が進んだので、またご報告します。

との粉で作った地面は、そのままだと砂漠の様な色なので、薄めた墨汁やカラーインクを使って色を付けていきます。塗ると言うよりは水気を含ませた筆を地面に置く感じ。地面の色は、関東地方ならば黒っぽいし、ハイデルベルグは赤っぽいし、ギリシャあたりは白っぽい。

色がついたので、小屋とクルマを置いてみました。この後、地面に草や木を生やしていきます。最終的に季節は冬、雪景色に仕上げる予定ですので、どちらかと言えば枯れ木に枯れ草系。しかし夏に向けて作るジオラマのくせに「雪景色ってどーよ」って感じですね。クリスマスにはアントワープへ一番乗りだ。
投稿者 長尾 : 2005年06月17日 15:41
2005年06月16日
●チョロQと言えば…
皆さんよくご存じでありましょう。プルバック式ゼンマイを備えた小さなデフォルメ・モデル。そして、モデルカーズ本誌では以前、通巻99号と100号に、この初代チョロQの「組立ボディ・キット」を付録に付けたのです。ちなみにモーター(ゼンマイ)とタイヤ/ホイールが付属しないキットでしたので、他の市販のチョロQから一部パーツを流用する必要がありましたが、まぁ、史上初のキット・フォーム・チョロQというわけで、それなりに面白かったのではないかと。そんなこともありまして、個人的にはこの2種類の初代チョロQが最も印象深いモデルだったりします。
投稿者 長尾 : 2005年06月16日 16:00
2005年06月15日
●ミニチュアカーフェア2005
「憧れの名車、夢のようなスーパーカー、歴史に残るレーシングマシンなど本物の魅力を再現するミニチュアカーの世界。いまでは大人の趣味として楽しんでいる方も少なくありません…中略…業界の健全な発展と一般の方により一層認知され…中略…ミニチュアカーを一堂に集めミニチュアカーの魅力を広くアピールしていきます」という主旨で(略が多くてごめん)、この夏「ミニチュアカーフェア2005」というイベントが開催されることになりました。今まで、ありそうで無かったダイキャストミニカー中心のイベントです。今日、このイベントの出展者説明会に出かけてきました。ええ、モデル・カーズもささやかながらブースを出すことになりまして。ちなみにイベントの会期は8月24日(水)から29日(月)、会場は東京は新宿タカシマヤの10階です。詳細はこのコーナーでも随時お知らせしていきますが、まずは第一報ということで。

投稿者 長尾 : 2005年06月15日 19:13
2005年06月14日
●セブン今昔物語・その2
皆さん、生まれて初めて自分のお金で買ったクルマって何ですか? 実は私の場合、このセブンがそうなのです。そんなセブンのレポート第二回目は、"スクラン"の1986年9月号・通巻81号です。雑誌の場合、9月号の発売は7月26日。つーことはこの号の原稿を書いているのが6月末から7月上旬くらいと言うことになりますね。で、中味を読むと、やっぱり「梅雨時は古めのオープン・スポーツにはつらい季節だ」なんてことが書いてあります。まぁ、その通りです。また「インテーク・マニフォールドのボルトが緩んだ」なんてことも書いてありました。もちろん事実だろうけど「それがどうした、20年前の自分よ! 」

投稿者 長尾 : 2005年06月14日 22:14
●まだまだジオラマ
締切が近づくと、どうしても模型工作の時間は減っていきますが、雑誌作りの方ではしょっちゅう締切に追われているわけですから、逆にジオラマ作りはあせらずのんびり進めています。写真は前回の続き。発泡スチロールの上に石膏やモデリングペーストで表情を付けたベースに、との粉をふりかけて地面らしくしました。一方バルサと角材で作った小屋は、墨汁と水で溶いたとの粉を塗ってみました。今月25日に発売されるモデルカーズではここまで掲載されていません。ホームページと雑誌では、やはりタイムラグが出てくるものですね。


投稿者 長尾 : 2005年06月14日 02:39
2005年06月13日
●梅雨セブン
既に関東地方も梅雨入りしたそうですね。オープンカーにはつらい季節であります。しかし昨日は夏を思わせる日差し。で、仕事の合間に虫干しを兼ねてセブンで近所に買い物に出かけることにしました。最近では「熱い臭い」とセブンの助手席を敬遠しているうちの奥さんも、この日は珍しく付き合ってくれることになりまして、野良ネコのおしっこ臭い幌ガレージからセブンを引っぱり出したところです。話は脱線します。個人的には以前はネコ飼っていましたし、もちろん嫌いじゃないのですが、近所の野良ネコがセブンの車内に潜り込んで、毛とか臭いを付けるのには閉口しています。かなりきちんとカバーしているつもりでも、僅かな隙間からするりと入り込むんですよね。ちゃんとした扉の付いたガレージが欲しいです。関東地方も梅雨入りしたそうですし。振り出しに戻る。

投稿者 長尾 : 2005年06月13日 13:02
2005年06月12日
●正調・スロットレーシング!!
古くからのスロットカー・ファンならよくご存じかと思いますが、埼玉県深谷市に「モデルカーサーキット シャパラル」という有名なスロットカーのサーキットがあります。スロットカーといえば最近は1/32スケールが盛り上がっていますが、ここでは1960年代のブームと伝統を今に伝える1/24スケールがメイン。そんなシャパラルで毎年この時期に開催されているのが「ル・マン1/24レース」です。これはその名の通り、歴代のル・マン出場マシーンで争われるレースで、参加する1/24スケールのスロットカーはいずれも市販シャシーにプラモデルやレジンのボディを加工して載せたもの。もちろん手軽な完成モデルとは異なり、シャシーのセッティングからボディの工作、フィッティングまで、全て参加者自身が行います。趣味の世界と言えども、すぐに結果が求められ、また、手軽さがもてはやされる昨今ですが、そんな中で毎年このレースのためにじっくりと準備を進めるエントラントたちの情熱に、趣味の原点を見る思いであります。締切の関係で、このイベントのレポートは7月26日発売のモデルカーズ本誌112号で掲載させていただきますが、このコーナーで一足先に参加したみなさんとそのマシーンをご紹介しておきますね。


投稿者 長尾 : 2005年06月12日 09:56
2005年06月11日
●アシグルマその1/ミニ1000
現在うちのクルマはスーパーセブンとフォード・フォーカス・ワゴンの2台体制なわけですが、もちろん最初のうちは買い物からサーキット走行会まで、全てセブン1台だけでやりくりしていました。でも子供が大きくなってくると、やはりセブンだけでは色々大変でありまして、家族の為のクルマとして、ある日個人売買で中古格安のミニ1000を手に入れたわけです。同じミニを買うならやはり10インチがいいな、なんて考えていた時点で、家族の為のクルマとしてはかなり疑問符付きだったわけですが、それでも当初はうちの奥さんも「すごーい、雨でも濡れない!」「クルマの中でラジオが聞こえる!」と、たいそう喜んでくれていました。まだ小さかった娘も「お父さんのブーブ」ということから、このグレーのミニのことを「オットーブ−ブ」と呼んで気に入ってくれていました。多分。で、娘が免許とったら、また10インチのミニを買わせようと密かに思っています。子供のクルマ選びに関しては、金は出さんが口は出します。って、まだ大分先の話ですが。

投稿者 長尾 : 2005年06月11日 22:28
2005年06月10日
●セブン今昔物語・1
ナガウオです。現在はモデル・カーズの編集長やっていますが、もともとは姉妹誌カー・マガジンのデザインやっていました。その頃からセブンに乗っています。で、セブンを買ってからしばらくして「個人車輌のレポートやらない?」と言われ、やってみることにしました。写真は初めてセブンのレポートが掲載されたカー・マガジン(当時はスクランブル・カー・マガジン)の79号。1986年7月号ですから、かれこれ20年も前の話ですね。内容的には「貧乏な若者がすごい無理して、子供の頃から好きだったクルマを手に入れました。果たしてどうなるのでしょうか。でもせっかくですから頑張ります」といった感じで、悲愴な決意表明みたいなノリ。今読み返すと結構恥ずかしいですが、これもまた人生。今後も時々旧いカーマガのレポートをご紹介していきたいと思います。

投稿者 長尾 : 2005年06月10日 10:20
2005年06月09日
●援軍到着
先日、読者のNさんから荷物が届きました。私がモデルカーズ誌でホンダT360クローラのプラモデルを作っているのを見て、「私も1/32スケールでホンダのエスを作りました。誌面でツーショットなんて如何ですか」と作例を送って下さったのです。小包の中にはアリイ1/32オーナーズクラブのエスハチを改造したS600クーペと、さらにはスクラッチのギャラン・クーペFTOが入っていました。かわいらしくも素晴らしい出来であります。6月25日発売のモデルカーズ111号の「モデルカーズ・スタッフの工作通信」のページでもご紹介する予定ですが、せっかくですのでこのコーナーでもご紹介差し上げた次第です。読者の方からこういったお話をいただけるなんて、雑誌屋冥利に尽きるというもの。ありがとうございます。

投稿者 長尾 : 2005年06月09日 12:33
2005年06月08日
普段のアシ
よく分不相応と言われますが、うちにはクルマが2台います。一台は既にご紹介しているケーターハム・スーパーセブン。セブンはたまにしか乗らない(乗れない)のですが、もう一台のクルマ、フォード・フォーカスはほとんど毎日乗っています。うちのセブンは1981年式のGTスプリントなので、ご存じの通りエンジンは英国フォードの225E、いわゆるケント・ユニットです。このフォーカス(ちなみに中古)を購入するときも、セブンのエンジンと同じ「欧州フォードつながり」ってことが決め手となりました。さらにコーティナ・エステートの末裔って言えなくもないし、コスワースも全く無関係じゃないし…って、そんな理由でフォーカス・ワゴン買う奴なんていませんよね。

投稿者 長尾 : 2005年06月08日 17:23
2005年06月07日
●しめきり
モデル・カーズは月刊誌ですから、毎月しめきりがあります。この他に別冊や増刊、ムックなどもありますから、スタッフ一同は常に2〜3冊の締切を意識しながら働いています。しめきりと言っても、0月0日00時までにまとめて一冊分の原稿を印刷所に届ける…んじゃなくて、00ページから00ページはいついつまで、××ページから××ページはこの日この時まで、なんて感じで、出来た順に少しずつ入稿作業を進めて行くわけです。ちなみに写真は私の机から右前方を見たところ。メカふぐの向こうにはチャボがいます。奥でe-Mac見ているのはバッハ。二人とも起きています。これが明け方4時とか5時とかになると、その辺で寝ていたりします。もちろん今月もタイトです。私も再び仕事に戻ります。

投稿者 長尾 : 2005年06月07日 20:26
2005年06月06日
●ジオラマの続き
ジオラマを作っています。もちろん昼間は仕事ですから、深夜に帰宅してビールを飲みながら寝る前にちょこっと作るわけです。B5のパネルの上に発泡スチロールで起伏を作って、そこにモデリングペーストや石膏を使って地面にしました。その上にとの粉をまいて土っぽく。ついでにバルサ材で小さな小屋も作ってみました。はじめから完成後の姿をイメージしているわけではありません。かなり行き当たりバッタリです。と、言うような話はモデルカーズ本誌でも連載していますので、そちらもよろしく毎月26日発売。


投稿者 長尾 : 2005年06月06日 21:49
2005年06月05日
●ジオラマの写真が見えない?
すみません。パソコンの機種によってはここの文字や写真が化けたりする不具合がある様です。つーか、私の場合も自宅の旧いマックではきちんと見えません。システム改善中とのことなので、しばしお待ちを。まぁ、この文字も自宅マックでは化けて見えないんですが。
投稿者 長尾 : 2005年06月05日 10:22
●ジオラマ
改めて辞書をひくと、いわゆる情景模型は「ジオラマ」と表記されていますね。雑誌によっては「ディオラマ(モデルカーズ誌はこれね)」とか「ダイオラマ」などという表記も見られますが、ここではフツーにジオラマで参りたいと思います。で、写真は誌面でも進捗状況をレポートしている個人的ジオラマ工作の様子です。何日か前に「タミヤさんのシトロエン作ります」といった下の根も乾かぬうちにこの有り様です。いや、もちろんシトロエンも作ります。しばしお待ちを。


投稿者 長尾 : 2005年06月05日 00:30
2005年06月03日
●街の模型屋さん
皆さん、模型はどこで買っていますか。ちなみに写真は私がちょくちょく立ち寄る世田谷区内の模型屋さんです。自宅と会社のちょうど中間あたりにあるし、竹ひごに角材、豆電球から工作素材まで、昔ながらの品揃えが懐かしくも頼もしいのです。大きな模型専門店も便利ですが、このような街の小さな模型屋さんも、地元の模型ファンの為にいつまでも頑張って欲しいと思います。

投稿者 長尾 : 2005年06月03日 17:03
2005年06月02日
●衣替え
正式には本日よりいよいよ「ホビダス」がスタート、そしてモデル・カーズのホームページがリニューアル・オープンです。つーか、もう日付け変わって2日になっちゃってますね。まぁ相変わらずそんな調子ですが、モデル・カーズ本誌共々、こちらのウェブ関係も改めて宜しくお願い致します。今日は画像無しですが。投稿者 長尾 : 2005年06月02日 00:14
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