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2005年09月 アーカイブ
2005年09月30日
●ニスモですよ

実車のレースそのものはもちろん、そのミニカーやプラモデルも非常に高い人気を誇っているのが昨今のGTレースですね。そんなレースの主役のひとりと言えば、もちろん日産ワークスの歴史と栄光を今に受け継ぐニスモさん。で、本日はそんなニスモさんに出かけてきました。ちょっとドキドキです。しかし対応して下さったOさんは、実はミニカーやチョロQの大ファンだそうで、打ち合わせも和やかに進みました。いずれ本誌でも色々な情報をお伝え出来ると思いますので、お楽しみに。
投稿者 長尾 : 2005年09月30日 17:45 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月29日
●趣味のジオラマ作り?


こんばんは。ながおです。時々人から「君はモデラーか、それともコレクターか、どっちだ?」と、聞かれることがあるのですが、実は私はただのクルマ好きな少年がそのまま勉強もせずに中年になっただけの人なので、そんな時はかなり困ります。例えば「家族と仕事とどっちが大切なの!?」なんて詰め寄られても、私はどちらかひとつに絞ることは出来ません。いや、やっぱり最後は家族かな…、いや、しまった、話の組立がおかしくなって来た。つまりF1の専門誌を作っているのは決してF1レーサーじゃないわけで…、えーと。
ところで上の画像は、昔モデル・カーズに掲載したトライアンフTR3のジオラマです。実はこいつを作ったのは僕なのさっ!! で、弊社刊「クルマのいる風景-モデル・カーズ・ディオラマ写真集」というムックにも再録されていますので、是非ご覧下さい。って、なんですかね今日は。
投稿者 長尾 : 2005年09月29日 23:58 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月28日
●ガセネタ御免

草木も眠る丑三つ時にゴ●ブリと戦ったりしながらも、タミヤの1/24プラモデル、モーガン4/4はここ何日かは比較的コンスタントに工作が進んでいます。そういえば先日のゴキ●リの件に関しては、知人からお見舞いメールもいただきました。お気遣い感謝です。ところで今日の夜、編集部にヤマコシくんがやって来ました。スーパー模型職人として有名な彼には、現在モデル・カーズのHP内でブログを書いてもらっているのです。で、今日は一階のロビーで今後の作例の打ち合わせなどをしていたのですが、そこでたまたま「Mr.カラースーパーメタリック メッキシルバー」の話題になりまして、そこでヤマコシくんは「あれって筆で塗るだけでも十分キラキラしますよね」と言うのです。で、私は昨日のブログであたかもエアブラシ専用塗料みたいな書き方をしていますよね…。いや、実際そう思いこんでいたのですが…。やべ、またてきとーなことかいちまったぜ!
で、モーガンは(←すかさず話題を変える)ボディ全体を1000番の耐水紙ヤスリでさらっとヤスり、それから中性洗剤で全体を洗います。その後サフェーサーを吹きました。上の写真はその時のもの。「表面を整えるもの」ですから本来なら「サーフェイサー」と書くのがより正しいはずですが、何故か私はサ・フェーサーって言ってしまいます。そう言えば大昔の(スクランブル)カー・マガジンは「カーブレータ」とか「ライトヴァン」って表記してましたね(←最終的にまるで違った話題で終える)。
投稿者 長尾 : 2005年09月28日 23:56
2005年09月27日
●メッキシルバー

以前モデル・カーズ本誌でモデラーの北澤さんも書いていましたが、プラモデルの金属表現の話題です。ギラリと光っていて欲しい部分がメッキパーツならば、まぁ問題ないわけですが、それがメッキじゃなかったらどーする? って話です。私は昔だったら銀色の塗料塗ったり、最近では模型用の「糊付き金属箔」を使うことが多いのですが、今回制作進行中のモーガンで新しい製品を使ってみたわけです。それが写真の「Mr.カラースーパーメタリック SM07 メッキシルバー」って長い名前の塗料です。通常のプラカラーと異なり、サラサラの塗料です。もしふたを開けた状態でひっくり返したら、0.5秒くらいで中味は全てビンの外、ってくらいの粘度の低さ。私は粗忽者だから、よくひっくり返すんですよ。気をつけよう。使い方は簡単。中味をよーくかき混ぜてエアブラシを使って吹き付け塗装するだけ。エアブラシをお持ちでない方にはあまり有用な情報ではありませんね。すいません。ともかくこの「Mr.カラースーパーメタリック SM07 メッキシルバー」でエンジンのタペットカバーを塗装してみました。すると下の画像の様な具合に仕上がりました。

で、北澤さんも同じことおっしゃってましたが、この手の素材の日進月歩ぶりはホント、たいしたものだと思った次第。そーいや全然関係ないですが、私は子供の頃、シルバーの缶スプレーを、飛んでいるハエに吹き付けては「銀バエだ!! 銀バエだ!!」と、喜んでいました。★キラリ★
投稿者 長尾 : 2005年09月27日 17:36
2005年09月26日
●モーガンを作り始めましたが……


そんなわけでタミヤの1/24プラモデル、モーガン4/4を作り始めました。現在は、ボディやシャシーなどの部品を切り取って、仮に組み立ててイメージを膨らませたり、エンジンなどの細かい組立を進めているところです。ところで私がこの手の工作をする場合、もちろん自宅で作業をするわけですが、たいていの場合は、家族が寝静まった夜中に騒音と塗料や接着剤の匂いに気を使いつつ、ひっそりと行うわけです。あくまでもひっそりと、です。ところが。先日夜中に工作を終えて、薄暗い廊下をひっそりと洗面台に向かっていた時、素足の裏にパリパリ、グチャリ! と、なんだか大変いやーな感触が伝わって来ました。慌てて廊下の灯りをつけて自分の足の裏を見てみたら、げげーっ!! なんとゴキ●リを踏みつぶしていたのです! こんな不意打ちを食らっては、もはやひっそりもへったくれもありません。我ながら情けないとは思いましたが、人間ビックリすると本当に「ウギャーッ!!」って声が出るものですね。この騒ぎで柴犬のなゆたと、もちろん奥さんも起きてきました。で、私が慌てふためいている姿はかなり滑稽だったらしく、うちの奥さん、安眠を妨害されたにもかかわらず、怒るどころか大笑いしていましたよ。いやはや、いまだに思い出すだけでも背筋がゾクゾクします。
投稿者 長尾 : 2005年09月26日 23:47
2005年09月25日
●人生の先輩達
最近リタイヤした私の父親の仕事は映画やテレビの美術カントクだったわけで、今日はかつての仕事仲間であるカントクがタイチョウと共に実家に飲みに来ていたのです。基本的にお酒があるところには必ずナガウオあり、というわけで私も映像分野とはまるで縁の薄いヘンシューチョーの分際で、実家(と言っても一つ下のフロアですが)に顔を出して飲み食いしていたわけです。で、そのカントクと美術カントクは最終的には某○○戦隊シリーズの監督と美術監督をやっていたわけですが、その頃の話。若者が「私も○○戦隊シリーズを作りたいっす!!」と、会社にやって来る。その手の若者は「○○戦隊シリーズ」のことなら何から何まで知っている、いわゆるコアなファンというかマニアというか。でもマニアである事と、日々の仕事をコツコツこなす事はまた別問題。カントクと美術カントクによると、「○○戦隊シリーズ」に思い入れの大きなマニアほど、理想と現実のギャップに耐えきれず、早いうちに仕事をやめていってしまう傾向にあったそうです。さもありなん。ヘンシューチョーとしても「現場の部隊に必要なのは兵士や下士官であって、決して評論家や芸術家じゃないんだよ!!」、というオヤッさんたちの主張は良く分かります。良く分かるだけに、今夜もお酒がずいぶん進みました。私の場合は仕事が忙しくないと、お酒の飲み過ぎで身体壊すかも。これ以上暇にならない様に気をつけよう。
★春爛漫。満開の桜を背景にのほほんとする柴犬のなゆた。もちろん本文と写真は関係ナッシング。
投稿者 長尾 : 2005年09月25日 22:06
2005年09月24日
●モーガンの続き
今朝、仕事の進行が遅れているのを、デザイナーのテーラー氏に追求されている夢を見ました。ああ、確かにもう二十日を過ぎているのに来月号の台割もまだ未完成だし、個々の記事の構成も雑誌全体の流れも煮詰めていないし…なんて慌てて、ハッと目をさましたら自宅のベッドの上だったわけです。夢で良かった。いや、実は夢の中で提示された問題点は目がさめてもそのままです。しかし今日は子供の学校の文化祭に行く予定ですから、問題が解決するのは明日以降ですね。 で、学校の文化祭は大変面白かったです。勉強になります。そんな訳でいろいろインスパイアされた私は、帰宅後にちびちびとお酒を飲みながら、再び作り掛けのプラモデルを作りはじめたわけです。
投稿者 長尾 : 2005年09月24日 21:31
2005年09月23日
●プラモデル・ラジコンショー雑感
今日と明日は「秋のプラモデル・ラジコンショー」の一般公開日ですね。で、イベントの名称こそ「プラモデル・ラジコンショー」ではありますが、ここ最近の印象としては「決して"プラモデル"と"ラジコン"だけに限ったショーではなくなりつつあるな」という感じです。何と言うか、もっと幅広く模型・ホビー系玩具全般を包括したイメージ。さらに、「プラモデルだから」、「ラジコンだから」、「ミニカーだから」、あるいは「スロットカーだから」…、といった「ジャンルの肩書き」はむしろたいした問題ではなく、そのもの自体がいかに面白いか、という部分がどんどん大きくなっているような気がします。そんなわけで今後のホビー界がどのように進化していくのか、これからも興味は尽きません。
あ、ちなみに画像はニュールンベルク市内の老舗レストランです。トーキョ−やシズオカもそうですが、欧州模型玩具業のメッカ、ニュールンベルクのトイメッセも、大変有名なのです。そしてビールは泣けるほど美味しいです。
投稿者 長尾 : 2005年09月23日 18:02
2005年09月21日
●秋のホビーショー

今日から4日間は毎年恒例の「プラモデル・ラジコンショー」です。んなわけで、今日はスタッフ全員で朝から有明のビッグサイトに行っていました。雑誌の締切的にはどうあがいても10月26日売りにしか間に合わないので、本来ならばゆっくりと取材出来るはずなのですが、そうは問屋がおろさない。我々にはホームページがあるのです。金曜と土曜が一般公開日なので、なんとか今夜と明日いっぱいでショーの様子をHPに立ち上げようと、現在もまだ編集部にて作業中。さらに今回のショーから、動画も公開しようなんて思ったものだから、いよいよ作業は大変です。でも何とかするつもりですので、22日の昼以降、ちょくちょくモデル・カーズ(とホビダス)のホームページのぞいてみてください。そのうちショーのレポートと動画がアップされますから。
投稿者 長尾 : 2005年09月21日 23:58
2005年09月20日
●タミヤのモーガン

締切が一段落したので、タミヤの1/24モーガンのプラモデル工作を少し進めてみました。それにしても白いボディって良いですね。どんな色に塗ろうか、ワクワクします。

まずは組立説明書の順番通り、エンジンを組み立てます。実車は半世紀もの間、連綿と作り続けられたわけですが、タミヤのキットは1970年代のモーガンと思われます。この時代のエンジンはイギリス・フォードのクロスフロー、4気筒OHVのフォード225Eですね。モーガンのエンジンはモーガン製、じゃないんですよ。フォードとかフィアットとかローバーとか、その時々で大メーカーから適当なエンジンを供給してもらい、自社のクルマに搭載するというのは、この手のイギリスの小規模メーカーではごく普通のことであります。ちなみにうちのケーターハムのエンジンも、このフォード225Eです。個人的にも大変馴染み深いエンジンです。もう当分はオーバーホールしたくありません。実は前回オーバーホールした時の借金はまだ返し終わっていません(←いつの間にか実車のセブンの話題にすり替わっているし)。

この段階ではまだ色は塗らずに、「こんな感じかなー」と、あれこれパーツを組み合わせている状況です。例によってこのモーガンもレーシング・スクリーンやロールバーで武装した、ちょっと不良なカフェ・レーサー風に仕上げてみようと思っています。で、キャブは走り屋お約束のウェーバー・ツインにファンネルにしましょう。シートもドライバー側だけバケットに。ちなみにショートコクピットのセブンの場合、バケットシート入れるのはやりすぎだ、と個人的には思っているのですが、モーガンの場合は本当のところ、どうなのでしょうか。まぁいいや。プラモデルだし。
ある程度作業が進んだら、またご報告する予定ですが、今日はこの辺で。
投稿者 長尾 : 2005年09月20日 17:11
2005年09月19日
●十五夜お月様

昨晩は中秋の名月でしたね。私も自宅の庭でお月見しましたよ。竹やぶのむこうにぽっかり浮かぶ真ん丸のお月様は大変きれいでありました。
投稿者 長尾 : 2005年09月19日 15:48
2005年09月18日
●献血

先日首都高速を走っていたら、こんな看板が目に入りました。「笑顔の献血」。献血は大切ですよね。私もそう思います。…んが。実は私は二十歳過ぎまで、自分の血液型を知りませんでした。で、二十歳過ぎの頃、デザインの専門学校に通っていた私は、ふと「献血をすれば自分の血液型がわかるな」と思い付き、級友達と昼食を終えて学校に戻る途中、広場に止まっていた献血バスに立ち寄ったのです。しかし、献血が始まってから気がついたのですが、私は血が非常に苦手だったのですね。もちろん痛い話も苦手。そう言えばオレ様は、高校の保健体育の授業中、骨折の話を聞いていて気絶したことだってあるんだぜ!
さて、相変わらず私の血液はへんなパイプを経由して、何処かに吸い取られていってます。なんでこんなバスに乗ってしまったんだろう、とめちゃくちゃ後悔しつつ、何度も気が遠くなりましたが、何とか終了。ああ、やっと終わった。ふらふらと立ち上がり、献血バスから降りたところで、フッと意識が途切れました。気がついたら何時の間にか担架に載せられて、広場の片隅に寝かされていたわけですが、その頃学校では「ながおの奴、午後の授業さぼったな」という話になっていたそうです。
そんなわけで献血は大切ですから、皆さんは是非世の為人の為、積極的に献血に協力してください。
投稿者 長尾 : 2005年09月18日 18:14
2005年09月17日
●碑文谷でござんす

都内観光名所(?)シリーズその2。昨日は浅草のお寺でしたが、ここは会社のすぐ近くの公園です。会社のある目黒の碑文谷界隈と言えば、なんでも昭和初期まではタケノコの特産地として知られた農村地帯だったそうで、そんな当時を偲ぶ公園が会社のすぐ近くにあるわけです。

その公園内には、江戸時代中期に立てられた古民家もあります。区内の別の場所に残っていた建物を1980年代にこの場所に移築して保存しているとのこと。実はジオラマのネタになるかなぁ、と思って来てみたのですが、江戸時代の建物ですと、さすがに古すぎましたね。耕耘機やオート三輪を絡めたジオラマよりも、むしろ水戸黄門や木枯らし門次郎のフィギュアの方が似合いそうな風情でした。実際に住むとなると不便なのでしょうが、でも、大変落ち着く空間ではありました。
投稿者 長尾 : 2005年09月17日 15:52
2005年09月16日
●浅草でありんす

ご存知浅草は浅草寺であります。この前うちの奥さんに「君のブログはいつも"いかにもわたしゃ働いてます"ってネタが多くてつまらない」などと批判されたので、今日は気分一新。ふらりと浅草に遊びにいってきました…というのはウソざんす。実は昨日と今日の2日間、この近くのイベントホールで「東日本玩具見本市」が開催されていたので、その取材に出かけたついでに浅草寺の境内に立ち寄ってみたわけです。生まれてからこのかた、ずっと23区の西の端に住んでいる私としては、浅草などのいわゆる下町エリアは完全に未知の世界でして、こうしてたまにやってくると、ちょっとした観光旅行気分が味わえます。そういえば会社のコンピューターの管理を一手に引き受けているキクチ大佐(仮名)のお母様は、この界隈のご出身だとか。以前キクチ大佐が「うちのお袋が本気で怒ると、べらんめぇ調になるのであります」と、話していたことを思い出しました。てやんでーべらぼーめ。江戸弁を使えるネイティブって、かっこいいですよね。
投稿者 長尾 : 2005年09月16日 19:27
2005年09月15日
●空の要塞

「空の要塞」の異名を持つアメリカの大型爆撃機といえば、ご存知ボーイングのB-17ですね。ちなみに写真に写っているのは機首の下に銃座が増設されたG型。ところで何故B-17かと言うとですね、実は昨夜は校正作業などですっかり帰宅するのが遅くなってしまい、家についたのが6時半くらいだったのです。ええ、もちろん朝の6時半ですとも。シャワーを浴びたりするうちに、そろそろ7時になりました。朝です。おはようございますとゆーかおやすみなさいとゆーか。で、実は今日は10時から厚木の京商さんで、今度のホビーショーに展示される新製品の事前撮影会があるのです。だから8時には起きなくちゃ。このスケジュールだと、さすがにビール飲んでいる時間は無さそうですね。まぁ、たまには休肝日っつーことで。で、9時頃に新人スタッフ"タイ米"を駅前で拾って、そのままクルマで東名にのったわけです。そんなわけで、写真のB-17は1/48スケールのダイキャスト完成モデルですよ…。ふう、さすがに眠くなってきたのでもう帰ります。やっと校了したし、そろそろ終電も無くなることだし…。あ、だから今日はフォーカスで取材に行ったんだっけ。B-17の。
投稿者 長尾 : 2005年09月15日 22:52
2005年09月14日
●今月も時差ボケ

いよいよ今月の締切も佳境であります。例によってひとり日付変更線というか国内時差ボケというか、何時がどこでなにがあれだかわからない、楽しい締切ハイの時間です。帰宅して、シャワー浴びて作りかけのモーガン見ながら(見てるだけ)、寝酒を引っかけているのが朝の5時過ぎ。お酒って、本当においしいですね。ところでほとんど毎月こうなのは、もはや本人の趣味なのでしょうか(←他人事)。でも、この前どこかのホームページ見ていたら「自分が本気で取り組んでいる仕事であれば一日20時間くらい平気で働けるものだ」と言うようなことが書いてありました。その時は「えーっ!? ごじゃうだんを!!」なんて思いましたが、そーいえば私もたまに一日26時間くらい続けて活動することがありました。でもどれほど好きで楽しい仕事とは言え、毎日そんなんは無理ですね。大体一日って24時間しかないし。
投稿者 長尾 : 2005年09月14日 17:02
2005年09月13日
●秘密地下スロット

まるで遊んでいる様に見えますが、これも仕事のひとつなのです。新人"タイ米"と1/32スロットカーを走らせている、の図。会社の地下のスタジオにて。撮影はハネカメ。使用コースはカレラの1/32ホームコース、「ハイウェイ・ライバル」セット。じわじわと盛り上がりを見せつつあるスロットカーの世界。来るべきスロット大ブーム時代に備え、新人"タイ米"を「スロット界の刺客」として世界各地に送り込もうという、編集長の野望が見え隠れするカット。しかし、スロットカーを走らせるたびにコースを組み立てて、また片づけるという、まるで旅のサーカス一座の様な生活も大変です。そのうち社内のどこかに、常設サーキット作りたいものだ。
投稿者 長尾 : 2005年09月13日 23:58
2005年09月12日
●タミヤのモーガン

先日模型屋さんで買ってきたタミヤのモーガンを作り始めました。と、言ってもまだパーツをいくつかランナーから切り出して、ちょっと並べてみただけです。白いボディをぼんやり眺めながら、どの様に仕上げようか、あれこれイメージを膨らませているところです。などと言いつつ、例によって不良カフェレーサー仕様ですかね。で、とりあえずスーパーセブンのキットからウェーバーのキャブ/マニホールドのパーツを持ってきてみたり、モンテ・ミニのキットからバケットシート持ってきたりして、色々な組み合わせを考えています。と言ったところで、例によって今月も締切なわけですよ。恐らく自宅の机の上は、あと10日くらいはこのままの状態でほったらかしになるでしょう(予想的中率97%)。
投稿者 長尾 : 2005年09月12日 23:55
2005年09月11日
●自宅作業
実はここ最近、自宅のMacの調子が変なのです。先日、会社のコンピューターの管理を一手に引き受けているキクチ大佐(仮名)に相談したところ、「それはもうハードディスクの寿命です。何時マシーンが死んでもおかしくない情況ですので、何とか起動しているうちに、必要なデータを至急バックアップ取っておくべきです」といわれました。仕方ないから、今日は午前中から家電量販店に外付けのハードディスクを買いに行って、そこにデータを移しかえる作業をしているわけです。それにしてもコンピューターの壊れる、あるいは旧くなるスピードって、早すぎやしませんか。例えば、欲しかった映画のレーザーディスクをたくさん買ったら「お客さん、もうDVDの時代ですよ」あるいは頑張って蒸気自動車使っていたら「お客さん、ガソリン車に買い替えましょうよ」なんて感じですよ。え? 当たり前ですか? こりゃ例えが悪かったね。いや、そうなんだけど、世間では"ユーザーフレンドリー"とか"ユニバーサルデザイン"とかさかんに言われている割には、この世界だけは相変わらず「分かる人だけついて来なさい」「お金があるならさっさと買い替えましょう」といった印象を、個人的には感じている、という話でした。

と、そんなわけで編集長は今日は引き続き自宅作業です。日曜出勤しているスタッフ諸君は居眠りしていないで仕事を進めておいてくれたまへ。
投稿者 長尾 : 2005年09月11日 15:18
2005年09月10日
●会社の駐車場

まだ昼間はそれなりに暑さが残ってはいますが、さすがに9月も10日を過ぎて、あの真夏のドロドロの熱気は無くなってきました。しかも今日は天気もよかったので、セブンで休日出勤であります。本当は会社が目黒じゃなくて芦ノ湖とか仙石原あたりにあれば、休日出勤もさらに楽しくなると思うわけですが、それはそれで毎日の通勤が大変ですね。さて、休みだから会社の駐車場も空いているだろうと思ったのですが、実はこんな状態です。この写真を撮った後さらに何台かやって来て、現在はほぼ満車となっています。みんな働き者。しかも休日出勤ですとポルシェ928だのカマロだの、いつもに増して個人車輌での出社が増える傾向にあります。ちなみにセブンはご覧の通り、パレットの上にちょこんと載っています。
投稿者 長尾 : 2005年09月10日 17:32
2005年09月09日
●双子の兄弟

取材に向かう途中、甲州街道を走っていた時のことです。ふと、前を見るとどこかで見たようなクルマが走っています。フォード・フォーカス・ワゴン、しかも色はシルバー。自分の乗っているのと全く同じではありませんか。人もクルマもたくさんいる東京では、時としてこの様なことも起こるのですね。前を走っているフォーカス・ワゴンのオーナーも、コーティナ・エステートとか好きなのだろうか。でも、個人情報保護とかの見地から、とりあえずナンバーは消してみました。じゃあ、長尾のクルマかも知れないじゃん、と、思ったらおっとどっこい!! うちのフォーカスはブレーキランプの球は切れていませんから。
投稿者 長尾 : 2005年09月09日 21:15
2005年09月08日
●いつの時代も人気者と言えば

皆さん、クアトロックスってご存知ですか? モデル・カーズ誌を読んでいない方の為に説明しますと、玩具メーカーのタカラさんが11月に発売する予定の1/32スケールのスロットカーの名前です。で、スロットカーはご存知ですよね。こちらも説明しておくと、溝(スロット)のついたコースの上をモーター付きのモデルカーを走らせるホビーです。どうです? 世の中にはそんな画期的な楽しみがあるんですよ。え? んなこと1960年代から知ってた? いや、おみそれしました。じゃあ、この画像はどうです? なんだかわかりますか? これは既に発表されているフェアレディZ、トヨタ・スープラ、ホンダNSXに続くクアトロックスの最新モデル、R34 GT-RのGTマシーンの試作モデルですよ。え? これも知ってた? 少し前に開催された東京おもちゃショーの会場で、ババーンと展示されていたじゃないかって? いや、おみそれしました。つーか、それじゃあまるであなた、玩具/ホビー業界の人みたいですよ。
投稿者 baba : 2005年09月08日 23:27
2005年09月07日
●チョロQのアルファロメオ!
本題に入る前にお知らせ。先日遂にweb版モデルカーズ・コンテストのページもオープンしました。読者の皆さんの力作を、本誌以外でも楽しめます。是非ご覧遊ばせ。

さて本題。今日の午前中は会社の地下スタジオで次号特集の撮影。そして午後からは玩具メーカーのタカラさんの本社にお邪魔して、もろもろの打ち合わせがありました。で、我々的にはタカラと言えば何と言ってもチョロQでしょう。発売中のモデル・カーズ本誌でもご紹介していますが、そのチョロQから待望の外国車が登場しました。といっても、マメダッシュ時代のカウンタックや初代チョロQの例をあげるまでもなく、以前から国産車以外の車種も少なくなかったのですが、ここ最近はとんとご無沙汰だったのです。そして、最新の"チョロQクォリティ"で再び登場した「復活外国車」の第一弾が、このアルファの147GTAというわけです。この外国車シリーズ、今後も●●●や■■■、▲▲▲といったおいしい車種が予定されており、それらの試作モデルも拝見できたのですが、今日は撮影はNG。おいおいこのコーナーやモデル・カーズ本誌でご紹介していきますので、しばしお待ちを。
ディーラーのショールームを思わせるパッケージにも注目。ボディ・カラーは赤と黒の二色が用意され、黒ボディの方は台座が赤になるそうです。ちなみに写真は試作品だからね。
投稿者 長尾 : 2005年09月07日 21:48
2005年09月06日
●様々なリアクションに感謝です

以前、このコーナーで「お父さんの昔話」って題で、写植版下時代の雑誌製作の思い出話をさせていただいたのですが(8月16日です)、これが意外に同じ時代を生きてきた知り合いデザイナー方面でウケました。画像は私が昔務めていたデザイン会社時代の先輩が「いやー、ブログみたよー。レイアウト用紙なんて懐かしーねー。そーいえば会社に昔の指定紙が残っていたから送るよー」といって送ってくれたもの。また、美大予備校時代の友人からも「見たぜー。で、思わずメールじゃなくて封書にしてみた」なんて、久々に近況をしたためた手紙をもらったり。まさに時間差で「お父さんの昔話」再び炸裂であります。よーそろーっ!!
しかし。本当は印刷・出版の現場は日進月歩もいいところなんで、いまさら級数表やら写研の書体見本帳やら引っぱり出して「やっぱり本文は12級MM-A-OKLの一歯詰め、行送りは20歯だね」なんて懐かしさに浸っているヒマはありません。ましてや初号だの6ポだの、活版の復習している場合じゃありません。烏口や丸ペン、溝引きに面そう筆も過去の話です。そんなことよりさっさとG5にOS X、インデザインにバージョンアップですか。で、もちろんウェブ方面の勉強も必要なんですよね。わかってますとも。でも実は私、いまだに書体のことをフォントって呼ぶのに違和感おぼえたりして…。

もういっちょー。ちなみに製版指定は赤ペン、書体/級数指定は青ペンてな具合に使い分けると、よりわかりやすいぞっ、以上。
投稿者 長尾 : 2005年09月06日 23:34
2005年09月05日
●昨夜は凄い雨でしたね。

台風が来てるのは知っていましたが、まぁ、さっさと用事を済ませて夕方には帰宅するつもりで、昨日も日曜出社だったのですよ。でも、仕事をしているうちに、はたと気が付いたら、またしても夜になっていました。しかも外ではドバーッ!! と大雨が降ったかと思えばピタッ、とやんだり、典型的な台風天気になってしまっています。実は私、昨日はセブンで会社に行ってたのですよ。だから、雨が降る前に帰るつもりだったんですよ。こんちくし…いや、でも、こんな事ではくじけません。仕事が一段落した後、雨が小降りになるのを待ちます。すると、しばらくして再び雨が止みました。今だっ!! とばかりに会社の駐車場を飛び出します。ただし、路面が濡れているのでアクセルワークは慎重に。スピン&クラッシュでもしたら、永遠に自宅に着きません。いつ降るかいつ降るかと、ヒヤヒヤしながら走っていたのですが、幸い雨は小休止のままです。なんてラッキーでしょう。と、思っていたら、環八千歳台あたりまで来たとき、遂にドバーッ!! と来てしまいました。こんちくし…いや、ホントあともう少しだったのに。で、悔しいから信号待ちの時に写真を撮ってみました。ちなみにその日の夜中、何回も「記録的な大雨です! 厳重に注意して下さい!」と世田谷区の防災放送が鳴っていました。
投稿者 baba : 2005年09月05日 22:59
2005年09月04日
●SHONAN ENTHUSIASTIC MODELERS

昨夜の続きです。実は自宅のMacだと画像が貼れないので、画像貼り込みの作業は会社のMacでやるわけです。で、写真は昨夜、そのミーティングにちょびっとお邪魔したS.E.M/湘南モデルカー愛好会の皆さんです。プラモデルの作例などでいつもお世話になっています。今後ともよろしくお願いします。あれ、そう言えばSAIとうさんが写っていない!! だってちょうどこの時いなかったんだもの。いや、すいません。
投稿者 長尾 : 2005年09月04日 13:45
2005年09月03日
●鎌倉、大船方面
今日は午後から仕事で外出。鎌倉・大船界隈を走り回っていました。写真は鶴岡八幡宮の近く。この鎌倉・湘南エリアって、何故か昔から模型濃度が非常に濃いんですよね。ちなみに今日はまず、先代編集長ひらの氏宅にお邪魔して作例の引き取りと返却。加えて諸々の打ち合わせ。ついでに四方山話にも花が咲き、ついつい長居をしてしまいます。さてその後は大船まで足を延ばして、今度はS.E.M(湘南モデルカー愛好会)の定期ミーティング会場にお邪魔しました。ここでも次号以降の模型作例の引き取り・返却、そしてちょびっと四方山話。「もしかして今日はセブンですか?」「すいません、楽チンなフォーカスで来ちゃいました」なんて感じで。皆さん、いつもお世話になっています。そういえば、自宅を出る時に「今日は晩御飯までに帰ります」等と言って出掛けたくせに、大船駅前の駐車場を出たのは既に夜の9時を回っていました。せめて横浜横須賀道路や第三京浜の制限速度が150キロくらいですと、もう少し早く東京に戻れるのですが、もちろん自宅に付いた時にはすっかり晩御飯は終わっていました。明日こそ早めに帰宅して、たまには家族揃って晩御飯食べよう(←って、一年中言ってる気がしますが)。
投稿者 長尾 : 2005年09月03日 23:27
2005年09月02日
●さっそく買ってきました
こんばんは。ナガウオことながおです。以前(8月18日)このブログのネタにしたタミヤのプラモデル、1/24のモーガン4/4ですが、今日の午前中、下北沢の模型屋さんで買ってきました(←つーことはまた遅刻か!)。これまた以前にも書きましたが、改めて紹介するとこのモーガン、かつて「タミヤ1/24スポーツカーシリーズ」のNo.170として発売されていたのですが、少し前に生産休止となり店頭から姿を消していたキットだったのです。それがこの度、新たに立ち上げられた「1/24ヒストリックカーシリーズ」のNo.5として再販された、というもの。新シリーズへの編入と言うことで、パッケージのデザインもリニューアルされていました。ちなみに実車は言わずと知れた英国の老舗スポーツカー・メーカーの長寿モデル。戦前からの伝統的工法で半世紀に亘ってほぼ手作りで生産されてきた事から、よく「自動車界のシーラカンス」などと形容されてきました。永遠にそのままかと思われたモーガンですが、さすがに最近の様々な安全・環境基準を満たすべく、ちょっと前に新型がデビューしてます。
さて、さっそく箱の中味を見てみましょう。当然ながら、パーツそのものは以前のキットと全く同じ。ただしボディの成型色が、かつての緑色から白に変わっています。これは個人的には大変嬉しい変更でした。プラモデルに色を塗る習慣の無い方にはあまり関係のない話ではありますが、実はプラモデル用の塗料でボディに色を塗る場合、元のボディが濃い色より薄い色の方が何かと都合がよいのです。まぁ、簡単に言えば「白い画用紙」に絵を描くのと、「黒い画用紙」に絵を描くの場合との違いですね。いや、ともかくこりゃ嬉しいわ。で、ここのところ1/32とか1/48とか、比較的小さなプラモデルばかり作っていた私ですが、久々にこの1/24スケールのモーガン作ることにします。でも、いつ完成するかはちょっとわかりません…って、締切に追われているプロ・モデラーの皆さん、ホント申し訳ないです。
投稿者 baba : 2005年09月02日 20:15
2005年09月01日
●クルマの免許取ったのは四半世紀ほど前の話です

自分が免許を取った頃は、まだ自動車の世界はオイルショックと排気ガス規制の影響から完全には抜けきっておらず、個人的には「国産の新車は今ひとつパッとしないなぁ」などと感じていた時期でした。しかも当時愛読していた自動車雑誌が"カーグラ"や"スクラン"(もちろん現カー・マガジン)だったものですから、もう頭の中は欧州の小型車やスポーツカー、あるいはバンカラな国産ヒストリックカーなどでイッパイ×イッパイです。「クルマで趣味的に楽しい思いをするためには、"快適性能"はある程度犠牲になるのは当然だ」くらいのことは思っていましたね。で、私はその後しばらくしてスーパーセブン買っちゃったわけです。でも、今さらなんですが、若いうちに無理してセブン買っといてよかった。分別つきまくりの大人になったら、あんな乗り物乗れませんよ。いやまてよ、私がいまでもセブンに乗っているのは、いまだに分別ついていない大人だからか? と、言いつつ、写真は快適なフォーカス・ワゴンを運転するナガウオ。なんか、オトナってうそつきですね。
投稿者 baba : 2005年09月01日 20:26
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