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2005年10月21日
●シュコーのミニカー

ご覧いただいているのはドイツのシュコー製ミニカー、VWポルシェ914/6です。この1/66スケールのシリーズがデビューしたのは、1970年代のはじめ頃だったでしょうか。それまで大いにシンパシーを感じていたマッチボックスが、例のスーパーファースト・ホイールになってから、実はミニカーへの興味が徐々に薄れつつあった時代。そんな時ふと出会ったのが、このシュコーの1/66シリーズだったのです。既に他のブランドでは得られなくなっていたリアルなホイール、ドア開閉などのアクションを備えつつも「よくぞここまで」と思わせるチリの合い具合。パーツの薄さやモールドのシャープさも素晴らしい。車種選定も渋くて素敵。「これだ! 私の欲していたものはこれなのだ!」と、当時の私は心の中で叫んだわけです。この他にもメルセデスやVW、ポルシェなど、自国のクルマを中心に多くのモデルがリリースされ、もちろん私もVWの411やら初代カプリなど、何台も買ったわけですが、それも今は昔。当時からの「ワンオーナーもの」は既に1台も手元にはありません。このVWポルシェはスタッフのチャボが絶版ミニカー・ショップで見つけて買ってきてくれたもの。実は私の「最初のミニカー時代」は、このシュコーのモデルと共に、ひとまず終わったわけです。
投稿者 長尾 : 2005年10月21日 20:52
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