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2006年03月 アーカイブ
2006年03月31日
●世の中は春休み

こんばんは。ながおです。今日は神奈川方面各地を取材/打ち合わせではしごしてきました。で、その途中、鎌倉から大船方面に抜けようとしたのですが、これが大失敗。春休みの鎌倉ですもの、鶴ヶ岡八幡宮周辺の大渋滞にはまって、だいぶ時間をロスしてしまいました。それでもやはり様々な現場に直接お邪魔して、相手の顔を見ながらお話するのが一番です。メールや電話、ファックスなど、世の中がどれだけ便利になっても、これだけは変わりませんよね。
投稿者 長尾 : 2006年03月31日 20:35 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月30日
●桜

世田谷方面でもすっかり桜が満開です。画像は本日の砧公園付近。そして桜の花と言えば、一式陸攻が母機となった有人ロケット特攻機「桜花」が思い出されますね。え? 思い出されないですか。そうですか。まぁそれはさておき。「散り際は潔く」と言うことで桜花と命名されたのでしょうが、やはり有人ロケット特攻機がどこまでも悲愴で残酷なのは、どれだけ美しい言葉を命名しても隠せないと思いますよ。確かに私はハセガワ1/72の一式陸攻+桜花のキットも作りましたけど。
投稿者 長尾 : 2006年03月30日 19:10 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月29日
●路地裏の質屋さん

通勤に利用するバス停の近くにこんな路地があって、実はこの路地の奥には質屋さんの入り口があります。子供の頃、祖母に「なぜ質屋さんの入り口はわかりにくいところにあるのか」と聞いたところ、祖母は「昔は、質屋さんに入る人はあまり目立ちたくなかったのだよ…」などと、教えてくれたことを思い出します。日本人は奥ゆかしいですね。
投稿者 長尾 : 2006年03月29日 20:40 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月28日
●間違い探し
またしても富士スピードウェイの画像です。ライターのハッサンが撮ってくれたスナップなのですが…。

おお、ふたつの画像には全部で五つの間違いが!! まぁ、正解しても何も出ませんが、お暇なときにぜひお楽しみ下さいませ。え? 全然楽しくないって? すいません。そしてほら吹きドンドン様をはじめ、コメントいただいた皆様、いつもまめにチェック入れていただき、ありがとうございます。まさに人生は水車の如し。
投稿者 長尾 : 2006年03月28日 20:15 | コメント (3) | トラックバック
2006年03月27日
●本職はすごい

今でこそほぼモデル・カーズの仕事だけしている私ですが、元々はカー・マガジンのデザイン部隊に配属されていたので、かつては実車の取材にも頻繁に出撃していました。おかげさまでそちらの方でも色々と素晴らしい体験をさせてもらってきたわけですが、中でも印象深いのはプロのレーサーさんや凄腕モータージャーナリスト氏の助手席で、入れ替わりサーキットの同乗走行を体験したときのこと。乗ったクルマ自体はフツーの某国産スポーティーカーだったのですが、まぁその動きがスムーズで速いのなんの。とても同じ乗り物とは思えない機動でした。で、まさに異次元の走りを体験させてもらったのですが、そのレーサーさんやジャーナリスト氏が控えめに語った言葉が記憶に残っています。曰く「実は最低でもこのくらいクルマをコントロール出来て、初めて操縦性なんかを客観的に語れるレベルなんですよ…」
いやはや恐れ入りました。私はそれ以降、決してしたり顔でクルマの挙動を語ったりしていません。いや、よく考えたら、もともとそんなことを語ったためしはありませんでした。お粗末。
投稿者 長尾 : 2006年03月27日 22:30 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月26日
●タイムマシーン・フェスティバル

今日は朝から富士スピードウェイで弊社主宰のヒストリックカー・イベント「タイムマシーン・フェスティバル」の取材でした。私もライターのハッサンと編集部スネキチとFISCOの正面ゲート前で待ち合わせて現地入り。さっそくパドックのあちこちで取材や御挨拶をしていたのですが、その際に何人もの人が「ながおさん、熱でもあるんですか」と、心配してくれるのです。「いや、平気ですよ」などと答えつつも内心は「私はそんなに具合悪そうに見えるのかなぁ」なんて思っていたのですが、J'sティーポのうかい編集長に言われて初めて気がつきました。
「ながおさん風邪でしょう、顔が真っ赤ですよ。早めに帰った方が良く無いですか?」
あ、そうか。昨日のスキー場はどピーカン。すごくいい天気だったんですよ。どうりで顔がひりひりしているはずだ。しかもマスクしているのは単に花粉対策で…。でも多くのスタッフは夕べから泊まり込みでイベントに備えていたし、また、せっかく皆が心配してくれているので、取材中はついに「いや、実は昨日、スキー場で遊んでた」とは切り出せませんでした。と、こりゃまた失礼。
画像は会場内で見かけたCMCの1/18マセラティ250Fのミニカー。パドックではこのようなミニカーやプラモデルもたくさん販売されていましたよ。
投稿者 長尾 : 2006年03月26日 17:05 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月25日
●突如、春スキー

よく履歴書などには「好きなスポーツは?」なんて記入欄がありますよね。私が学生の頃書いた履歴書にも、確かそんな項目がありました。私はおバカさんなので、その時は「そう言えば自分が本当に本気で取り組んでいるスポーツはないなぁ…」と、特に記入しなかったのですが、ある会社の面接の際面接官に「我々は別に君がスポーツの達人であるか否かを知りたいのでは無く、ただどんな趣味趣向なのか情報が欲しいのだから、なにも書かないのは一番ダメだ」と言われました。そりゃそうですね。私も今だったら、そんな履歴書を見せられたら、すぐに没です。
で、思い出しました。私は小学校から高校まで、毎年スキーに行っていたのでした。もちろん、あくまでも遊びのレベルですが。しかし受験だ浪人だ就職だ…、と気がつけば四半世紀もゲレンデに行っていなかったのです。今の会社に入る時は、確か「好きなスポーツ」にスキーと書いたような気がします。うそじゃありませんよ。と言うわけで、子供と二人で金曜の夜中、夜行バスに乗ってスキー場に向かいました。土曜日の早朝スキー場着、夕方4時にはまたバスで東京に戻るという、いわゆる夜行日帰り強行軍です。板もウェアも全て現地でレンタル。スケジュール的にも体力的にもかなりタイトで、案の定まるで体も鈍っていましたが、25年ぶりのスキー、まずは楽しかったです。履歴書の好きなスポーツ欄はこれからも「スキー」ということでひとつ。
投稿者 長尾 : 2006年03月25日 23:12 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月24日
●タカラトミー

ご存じの通り、去る3月1日にタカラとトミーが合併して生まれた、世界的に見ても非常に大きな玩具メーカーが「株式会社タカラトミー」です。そして今日は昼前から都内のホテルにて、その株式会社タカラトミーの新会社発足披露パーティーが開催されました。そのパーティー会場に弊社社長と私とでお邪魔したので、もしかしたら笹本社長のブログでも、その時の様子が報告されているかも知れません。
さて、モデル・カーズ読者の皆さんとすればやはり気になるのがトミカやチョロQ、あるいはクアトロックスと言った同社のクルマ系アイテムだと思いますが、もちろんそれらのアイテムが統廃合されたりといった話は全く無いようですので、まずはご安心あれ。ところで、個人的にはかつての「タカラレベル」とか、「トミーイタラエレイ」なんて話が再び合体・パワーアップして、モデルホビー方面でも復活の狼煙が上がったら面白いと思うのですが、さすがにそれは単なるいち模型マニアの妄想ですね。でもメッサシュニッツェルはいまだに欲しい…。
投稿者 長尾 : 2006年03月24日 14:44 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月23日
●フェラーリvsコブラvs…

フェラーリを中心に、1/24スケールのマルチマテリアル・キットを精力的にリリースし続け、国内はもちろん欧米でも高い評価を得ているのが、モデルファクトリー・ヒロです。社長のヒロさん以下、このメーカーのスタッフはいずれ劣らぬ実車マニアにして模型おたく(失礼)。その超絶フルディテールの製品は、まさに我々工作ファンに対する挑戦状(良い意味でね)。自慢じゃありませんが、私は一度もヒロのキットを完成させたことはありません!! (←ダメじゃん) いや、べつにキットが難し過ぎると言うわけではなく(いや、多少は大変)、要は「とにかく開発スタッフの気合いが入りまくったキットだから、作る側の自分自身が半端な気持ちじゃアタック出来ませんぞ〜」と言うニュアンスですよ。
しかし今日、久しぶりに足立区にあるモデルファクトリー・ヒロの本社にお邪魔して、近日登場予定の某英国レーシングカーの試作モデルを見せていただき、また、社長のヒロさんやモデラーのOさん、Yさんらと色々お話しているうちに、このキットは是非自分の手で作らなければ!! と、ひとりで盛り上がったわけであります。微妙なグリーンの再現が難しそうですが…。そのキットのデビューは夏頃の予定だそうなので、まずはその前に随分とアイテムが充実してきたフェラーリの記事ですかね。つーか、そもそも今日はフェラーリのモデルの話をしに、モデルファクトリー・ヒロさんに出かけたんでした。
投稿者 長尾 : 2006年03月23日 22:22 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月22日
●イベント

今度の3月26日日曜日、富士スピードウェイにて「タイムマシーン・フェスティバル」というイベントが開催されます。主催は株式会社ネコ・パブリッシング、つまり弊社ですね。ちなみに現在発売中のモデル・カーズ119号の54-55ページにもこのイベントの詳細が告知されておりますので、本誌をお手持ちの方は是非そちらもご覧下さい。もちろん実車のイベントなので、モデル・カーズ編集部自体はほとんど何もタッチしていないのですが、イベント事業部のスタッフがフル回転で準備に追われているのを見たり聞いたりする限り、多分すごいイベントになると思います。日産R382、日産R92CP、トヨタ7、トヨタTS010、マツダ787B、いすゞR6スパイダー、ポルシェ962C、ノバ532、コジマKE007、さらにはコニリオといった錚々たるレーシングマシーンのデモ走行や展示に加え、フォーミュラから市販スポーツカーまで、あらゆるカテゴリーで数々のレースやスポーツ走行が予定されているのです。まさに日本モータースポーツにおける「タイムマシーン」的一大イベント。温故知新が好きな私も、日曜日には取材を兼ねて朝からFISCOに出かける予定なので、もし見かけたら気軽にお声をお掛け下さいませ。
投稿者 長尾 : 2006年03月22日 22:23 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月21日
●修繕

最近、日常生活でものを修理する機会が随分減った様に感じます。確かに昔とちがってクルマから家電、日用雑貨まで、直すより買った方が安い世の中ですもの。そう言う風潮はあまり良い事では無いと思いつつ、私もせいぜい部屋の切れた電球取り替えたり、包丁研いだりする程度ですよ。ところで上の写真は自宅の修理待ちのモノたち。自分の作った模型(経年変化で部品が外れてしまったモノ)やら、人から頼まれた置き物(落として割れてしまったり)やら。放っておくと、みんな只のガラクタになってしまいます。早く修理しないと。
投稿者 長尾 : 2006年03月21日 19:02 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月20日
●ノレブのフィッシャーさん

名古屋市内のアウトガレリア・ルーチェで開催されているノレブ展の話題は以前にもこのブログでお伝えしていますが、その会場にノレブのフィッシャー社長が訪れるという話を知ったのです。せっかくの機会ですので私もフィッシャー社長来日の当日、再び名古屋入りして会場で待機。やがて夕方近くになってイベント会場にフィッシャーさんが到着しました。空港から現地に着いたばかりのフィッシャーさんでしたが、色々とお話をうかがえないか尋ねてみたところ、「主催者との会食までの僅かな時間でよければ」と、長旅の疲れも見せずに突然のインタビューに快く応じていただきました。
フランス本国でもこのような展示会は前例がなく、アウトガレリア・ルーチェをはじめとする関係者に対して非常に感謝していること、また、腕時計の玩具や先代社長(フィッシャーさんのお父上)時代の旧いモデルなど、既にノレブ本社にも残っていないような製品までもが展示されていることに対しての驚きと感動、そして数々のプロジェクトが予定されている今後の展開など、当日のインタビューの様子は4月26日発売の本誌121号で改めてご紹介する予定です。お楽しみに。また、この様な機会をセッティングしていただいた関係各位にはたいへん感謝です。
投稿者 長尾 : 2006年03月20日 23:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月19日
●そう言えば⋯
実は私、3月11日のブログで名古屋駅構内の売店で見つけた土産ものを「名古屋嬢」と書いていますが、正しくは「なごや嬢」でしたね。すみません。さらに正確に言えば「名古屋のお嬢さま なごや嬢」です。中身はプレミアムホワイトチョコサンドクッキーだそうです。失礼しました。投稿者 長尾 : 2006年03月19日 22:29
2006年03月18日
●再びチョイ乗り

少し時間が出来たので、今日は午後からセブンのチョイ乗りです。ところが千歳通りに出た途端、大渋滞で全く動きません。仕方ないので裏道を抜けて環八に出ましたが、そこも大渋滞。そこから甲州街道の下り車線に入ったのですが、そこもまた大渋滞。上り車線は更に混んでいましたが。ここでふと気がつきました。世の中の学生さん達、もう春休みなのですね。そして会社勤めの方も20日を休めば、今日から四連休なのですね。どこもかしこも大渋滞なはずです。そういえば他府県ナンバーのクルマもたくさん走っています。暫くの間は、ほとんど動かない渋滞のなかで周囲のクルマの排気ガスを浴びていたのですが、また裏道に入りました。

しかしこのまま駐車場に戻るのもなんだかつまらなかったので、裏道をぬけつつ、環八のカー用品店に向かいました。そこの駐車場に入ると、あら珍しや、アルシオーネSVXが止まっていました。実車を見かけるのは久しぶりでしたが、今見てもなかなか素敵なクルマですね。記念にスナップを一枚。そして私はBPのオイルを買って帰宅したのでありました。渋滞と裏道ばかりで、今日はほとんど1〜2速ばかり、4速には一度も入りませんでしたよ。
投稿者 長尾 : 2006年03月18日 14:49 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月17日
●バス通勤

時々人から「会社には毎日クルマ通勤ですか?」と聞かれることがあります。実は弊社は基本的に個人所有車での通勤は禁止で、また、モデル・カーズは伝統的に(?)社用車を持たない編集部ですので、特別な事情が無い限りみんな電車かバスでの通勤です。で、特別な事情とは「ミニカーやプラモデルなどの搬入・搬出の時」とか「取材や打ち合わせに必要な時」とか「どうしても終電後まで仕事をやらなければならない時」などです。私の場合、そういった状況になる場合が多いので、いきおい自分のクルマで出社することが多くなるわけであります。総務に申請すれば、予備の駐車スペースは確保してもらえますし。しかし本当のところは、その通勤時間。自宅から会社まで、クルマだと30分前後なのですが、電車やバスを使った場合、乗り継ぎが悪かったりすると時として1時間半近くかかってしまうのです。締切間際に、往復の通勤だけで2時間も無駄に使いたくないです、と言うのが本音。ちなみにバス通勤の場合、京王と東急を乗り継ぎます。写真はアオシマの1/32東急バスのプラモデルです。
投稿者 長尾 : 2006年03月17日 19:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月16日
●勘違い

人間誰しもちょっとした勘違い、思い違いはあるものです。例えばうちの父。いまだにミニ・クーパーのことをミニ・クーペ、と呼びます。しかもその時私が乗っていたのは「クーパー」ではなく只の1000だったし…。もちろん私だってその手の思い違いは山ほどあります。って、威張ることではありませんが…。実は新人スネキチのブログを見て思い出したのですが、私は「ひつまぶし」のことを少し前まで「何で鰻丼が暇つぶしなんだ?」と思っていました。また、社会人駆け出しの頃、先輩方が「いや、今日は週末のごとおびだから道が混んで…」なんて会話を聞いても、この「ごとおび」がわかりませんでした。もともと関西の商人が5日、10日、15日…と日を決めて、定期的にお得意さんを回ったことから「五十日」と言うそうですね。だからこの日は道が混む、と。それを知らなかった私は当初「後藤日??」と勘違いしていたわけです。この手のネタは尽きませんが、今日はこの辺で。ちなみに写真は渋滞する五十日の環状七号線です。
投稿者 長尾 : 2006年03月16日 22:48 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月15日
●趣味のセダン

ずっと前から気にはなっていたのですが、実はうちの近所に初代セドリック(の後期型)がいるのです。いる、と言ってもご覧のようにかなりくたびれた廃車なのですが。ただ、私のあやふやな記憶を辿ると、この「セドリックの廃車」は確か10年くらい前までは、ここから数百メートルほど南の畑の端に捨て置かれていた気がするのです。その畑がいつの間にか整地され、セドリックも見なくなったと思ったら、こんな場所にいたという…。「捨てるに忍びない」と誰かが移動させたのでしょうか。それとも私が気付かなかっただけで、このエリアには元々2台のセドリックの廃車がいたのでしょうか。いずれにしても、私はこのクルマを見かけるたびに「レストアするにはちょっと厳しすぎるなぁ」と、思うわけです。あ、もしオーナーさんがこれからレストアを考えているのだとしたら、余計なお世話でした。失敬。
投稿者 長尾 : 2006年03月15日 23:26 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月14日
●おフランスの…

で、名古屋のノレブ展の会場内で私は取材の記念に、こんなものを見つけて買ってきたわけであります。「シトロエン2CVコレクション」の1冊。ミニカー付きの小冊子が毎週リリースされ、全部集めるとひとつのテーマに沿った本が出来るという、いわゆる分冊百科ってヤツです。実はノレブはこの分冊百科の分野でも色々と活躍しているのですよ。そして私が感心したのは、そのパッケージの潔さ。プラのケースに入ったミニカーと小冊子は、無造作にビニール袋に投げ込まれているだけ。私はこういう素っ気なさは大好きなのですが、もちろん日本の書店ではこんな形では販売不可。雑誌流通のレギュレーションの関係から、もっときちんとパッケージングされていないとミニカー付きの本/雑誌は売れません。それぞれお国柄、ですね。
投稿者 長尾 : 2006年03月14日 22:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月13日
●梅は咲いたか…

梅は咲いたか桜はまだかいな…。こんばんは、ながおです。自宅に隣接する駐車場の梅が満開であります。隣の竹藪ではウグイスも鳴き始めました。しかし、締切です。呑気に春の訪れを楽しんでいる場合ではありません。「春はあけぼの…」などと申しますが、私の場合は自宅に帰る頃に世の中が「やうやう白くなりゆく」だったりします。いえ、そもそもこの時期の私は何と言っても花粉症でヘロヘロでありますから、例え時間的なゆとりがあったとしても、自然の中で花鳥風月をゆったりと愛でることは、ままならぬようであります。無粋ですね、へくしょん。
投稿者 長尾 : 2006年03月13日 20:19 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月12日
●La vent de la France per NOREV

愛知県は名古屋市内に「アウトガレリア"ルーチェ"」というギャラリーがあります。ご存知の方も多いと思いますが、ここはギャラリーと言っても、一般的な画廊とはひと味もふた味も違います。ここで行われる企画展は全て「自動車とその周辺の文化・趣味」がテーマ、というの特徴があるのです。そんなアウトガレリア"ルーチェ"で昨日から始まったのが「La vent de la France per NOREV--春の風に乗って フランスのエスプリを--」と題された企画展。主催はアウトガレリア"ルーチェ"とフランスの老舗ミニカー・メーカー、ノレブ。ちなみに僭越ながらモデル・カーズも後援させていただいております。で、このイベント、お馴染みノレブのフレンチ・テイスト溢れる歴代ミニカーと同社の歴史の展示・紹介、さらにモノクロ写真の第一人者、永島勝美氏のフランスの風景写真、人気イラストレーター溝呂木 陽氏のイラストを中心に、フランス車と、それらを育んだフランスの自動車趣味・文化に触れてみよう、というもの。上の写真はシトロエンDSとアミが出迎えてくれる、ギャラリーの正面入り口。この他にも2CVにSM、そして最新のC4などの実車が展示されています。



ギャラリー内では、永島勝美氏の写真作品に溝呂木 陽氏のイラスト、そしてもちろん新旧のノレブ製ミニカーがテーマ毎にズラリと展示されています。上の写真はノレブの人気シリーズ「ツール・ド・フランス」のミニカー展示のコーナー。この他にも通常モデルからコンセプトカー、はたまた雑誌の付録まで、まさにノレブの全てが紹介されています。ノレブにテーマを絞ったこの様なミニチュアカーの展示は、世界的にも恐らく初めてのことでしょう。

さらに会場の一角には、世界的なシトロエン・コレクターとして知られる青木眞氏の秘蔵ミニチュア・コレクションもズラリと展示されています。ノレブ製はもちろん、古今東西のあらゆるシトロエンのミニカーが並ぶ様は壮観。

そしてこちらは販売ブース。小さな3インチ・シリーズの先行販売、フランスの出版社とのコラボ企画で製作されたミニカー付き雑誌など、メーカーとギャラリーの共同主催ならではのアイテムも数多く販売されます。中でも注目は、左のモデル。期間中会場で限定販売されるノレブの特注ミニカーです。3月、4月、5月と3ヶ月連続で3種類が毎月登場する限定モデル、3月の第一弾がこれ。名古屋だけに、金の鯱がルーフに載った1/43シトロエンのHバンであります。鯱1匹仕様、2匹仕様と、2種類のバリエーションがあります。来月、再来月に登場するモデルは、また改めてご紹介します。
そんなわけで始まった「La vent de la France per NOREV--春の風に乗って フランスのエスプリを--」展。これから3ヶ月間、ミニカー好きにとっては名古屋が大注目なわけであります。
「La vent de la France per NOREV--春の風に乗って フランスのエスプリを--」
会期●3月11日(日)〜6月11日(日)
会場●アウトガレリア"ルーチェ" 名古屋市名東区極楽1-5 オリエンタルビル極楽NORTH 2F
電話●052-705-6789
定休日●月・火曜(祝日の場合は営業)
営業時間●12:00(正午)〜18:00
投稿者 長尾 : 2006年03月12日 17:12 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月11日
●名古屋駅

そう言えば取材先の名古屋駅構内の売店で、こんなものが売られていました。「シャチナゴン」と「名古屋嬢」。「シャチナゴン」はもちろん名古屋城のシンボル、金の鯱がモチーフ、「名古屋嬢」は名古屋風ファッションの地元ゴージャス系お嬢様にあやかったネーミングの、どちらもお菓子です。かなりインパクトありますね。しかし私はどちらも買わずに、デパ地下の食品売場で天むすと手羽先を買って帰京したわけです。事ほど左様に、瞬間芸的な企画ものから定番の名産品まで、日本各地には色々なお土産物がありますね。今度来たときはみそかつ買って帰ろう。
投稿者 長尾 : 2006年03月11日 23:52 | コメント (1) | トラックバック
●一言
ふと見れば、うちの娘が自宅Macで昨日の私のブログを見ています。そこで「この写真、スクーターが疾走しているみたいでしょ」と言ったら「これって、ただの手ブレじゃないの?」と言われました。⋯まぁね。投稿者 長尾 : 2006年03月11日 23:42
2006年03月10日
●迷走ラビット

昨日ご紹介した情景模型工作の続きです。昨夜は「もし間に合わなかったらゴメンね」的な発言もしていますが、実のところ何としても今日中に仕上げないとなりません。でも、今日は昼から某メーカーさんに出向く用事と、午後からは今度は会社で、また別のメーカーさんと打ち合わせが入っています。かなりタイトです。そこでちょっとだけ早起きして、出かける前にベースの枠を切り出したり、切り貼りしたおねえさんフィギュアの隙間をエポキシパテでふさいだり、地面に草を生やしたりしました。で、外出。2箇所での打ち合わせが終わった後、夜には一旦帰宅。乾いたパテを削ったり塗装したり、最後のお化粧も済んで、何とか仕上げる事が出来ました。あぁよかった間に合った。コーヒー飲んで一休み。でも明日は朝から晩まで取材、会社には戻れないので今夜のうちに再び出社して、スタッフのババちゃんとカメラマンのトリハツ先生にブツを託しておかなくては…。そんなこんなでラビットの情景、なんとか明日の朝からの最後の撮影に滑り込みセーフです。でもさらにその後、このネタを記事にする作業が待っているわけですが…。
投稿者 長尾 : 2006年03月10日 23:51 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月09日
●突如工作モード
私の2月16日のブログでもご紹介し、また、平野さんのブログでも取り上げられていた注目の食玩といえば、エフトイズ・コンフェクトの「モペットコレクション」。これは1/24スケールのスーパーカブやロードパル、富士重工のラビットが、その時代を感じさせるフィギュアとともに再現されたかわいらしいモデルです。そんなアイテムをビネット(=コンパクトな情景)仕立てにすれば楽しいのではないか、というわけでさっそく作り始めたわけです。

まずはベース。昔の板塀をバルサで作り、小さなパネルの上に石膏やとの粉で地面を作ります。塀の後には小振りの樹木を植えることにしましょう。

その上に登場させるのはラビット・スクーター。ちょうどラビットのおじさんとおねえさんが仲良く揃ったので、ローマの休日よろしくこの二人をタンデムさせることにしました。おじさんは無改造ですが、おねえさんはスクーターの脇に佇む立ちポーズだったので、こちらは関節毎にいったんバラバラにして、ラビットのリアシートに座るように加工します。最近ほとんどフィギュアを作っていなかった私としては、塗装完成済のフィギュアを切り刻むのはかなり抵抗がありました。

とりあえず塗装の終わったベースにおじさんとおねえさんの乗ったラビットを仮置きしたところ。実はこれ、今月発売の本誌記事で急遽ご紹介することになったのですが、延ばしに延ばした撮影、そして締め切り当日まで既に秒読みなのに、まだこの状態なのです。しかしまた明日も明後日も次号以降の取材や打ち合わせが目白押し。万一今月号にこの作例が載っていなかったら、ながおはとんだチキン野郎だと笑ってやって下さい。そんなこんなで仕事が面白いのはよいのですが、やはり今月も冷や汗綱渡りであります。
投稿者 長尾 : 2006年03月09日 21:56 | コメント (2) | トラックバック
2006年03月08日
●イワンのバカ?
「イワンのバカ」といえば古くから伝わる有名なトルストイの民話ですね。まぁ、皆さん御存知のように「あまりに本質を忘れた小賢しさってどーよ」という話ですよね。もちろん極端な無知・無教養がまねく混乱も困りものですが、しかし最近では情報過多による「やったことないけど出来る・知っている(つもり)」の氾濫もどうかと思うわけです。そんなわけで「学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し」のココロでやって行きたいと、改めて思う今日この頃。投稿者 長尾 : 2006年03月08日 23:56
2006年03月07日
●花粉セブン

まとまった時間が出来たときは雨が降っていたり、かと思えば天気が良い日はフォーカスで大荷物を運ぶ仕事や長距離移動の取材が入っていたり……と、ここのところセブンの稼働率は下がる一方。だいたいちゃんと乗ろうとするからいけないんだ。この場合の「ちゃんと」とは、事前にきちんとメンテを済ませて箱根とか伊豆までツーリングに行くことを指します。そこで、例え忙しいときでも一瞬の隙を突いて極力セブンにチョイノリすることにしました。チョイノリ・スタート。自宅近くの駐車場を出て千歳通りを北上、甲州街道へ出ます。そのまま新宿方面へ走り、道が空いていたらそのまま永福から首都高に乗ろうかと思ったのですが、結構渋滞。そこで環八を右折して今度は千歳台方面に南下します…。そんな感じで1時間にも満たないチョイノリでしたが、セブン禁断症状も多少は収まり、なんだかやたら前向きになれました。我ながら単純でいいですね。もちろんマスクや帽子はしていたのですが、やっぱりその後はいつもにも増して花粉の症状に悩まさることになります。
投稿者 長尾 : 2006年03月07日 21:28 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月06日
●月曜日
てゅらてゅらてゅらてゅ〜ら〜ら〜、というわけで月曜日は朝から東海方面複数箇所絨毯爆撃取材でした。で、社会人としては色々守秘義務というものがあるわけです。なんと、日本海軍機動部隊は既に単冠湾を出航して真珠湾に向かったぞ!! とか、イギリス海軍(陸軍ではなく!)は西部戦線の膠着状態を打破するため、新兵器「タンク」を開発中である!! とか。本日各地で取材してきたネタの数々は順次誌面でご紹介できることと思います。乞うご期待、であります。

投稿者 長尾 : 2006年03月06日 20:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月05日
●日曜日
今日は日曜日ですね。会社には出掛けませんでしたが、でも締切りが近いので自宅でぼちぼち仕事をしていました。昔から「オンとオフ、きっちりメリハリつけられるのが仕事の出来る人だ」と思っていましたが、むしろ年と共にどんどんオンとオフの境目が分からない生活になっています。でも、元気に働いていられるだけでも幸せなことです。ありがたやありがたや。投稿者 長尾 : 2006年03月05日 22:22
2006年03月04日
●またもや秋葉原

ここのところ何だか秋葉原づいていますが、今日も午前中からアキバにいたのです。目的は楽しい家電でも美しいメイドさんでも無く。実は駅前の秋葉原ラジオ会館というビルの8階大ホールにて、昨日と今日の2日間「TAMIYA SHOWCASE」が開催されていたので、取材にお邪魔したわけです。静岡ツインメッセのタミヤフェアなどの規模に比べれば比較的こぢんまりしたイベントではありますが、これもまたあのタミヤさんが単独で開催している展示会です。もちろん会場は入場無料。東京は今日で終わってしまいましたが、3月18/19日には大阪のジョーシンスーパーキッズランド大阪日本橋店6階にて開催されますので、お近くの方は是非。

ニュールンベルグショーで発表になった新製品を始め、数々のアイテムが展示されていたわけですが、個人的にうれしかったのがこれ。ジュリア・クーペやフィアット・アバルト、アルピーヌと3台のヒストリックカーがパッケージも新たにスポット再生産されます。また買わなくては。

こちらはクルマではありませんが、本邦初公開。1/32スケールの零戦21型のテストショットであります。5月16日(一般公開は18日)から始まる静岡ホビーショーで正式発表される予定ですが、一足早く会場にお目見えです。エンジン廻りの再現など、想像を絶する出来映えです。タミヤさん、この素晴らしい完成度で是非1/32スケールのカー・モデルもお願いしますよ。と、最後はリクエスト。
投稿者 長尾 : 2006年03月04日 18:16 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月03日
●スロット修行

去る2月24日に開催されたクアトロックスのプレス対抗レースに於けるモデル・カーズ・チームの成績たるや、惨憺たる結果に終わりました。日頃どれだけ練習をしていても、本番でそのまま実力が発揮できるとは限りません。これこそがオリンピックの怖さでしょう。いや、オリンピックじゃありませんが。そんなわけで編集部スロット小僧タイ米とスーパー・スロット・ライターのムラッチョ先生は捲土重来を期して、今日も今日とて都内のサーキットに通っています。その心意気や大いによしですが、締切は守ってね。
投稿者 長尾 : 2006年03月03日 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2006年03月02日
●ごかぼー

今日もカメラマンさんと撮影だったりメーカーさんと打ち合わせだったりと、バタバタな一日でした。ところで皆さん、「五家宝」ってお菓子をご存知ですか。正確には「ごかぼう」と呼ぶのですが、私は子供のころからずっとゴカボだと思っていました。そして今でもついついゴカボと言っちゃいます。埼玉方面に昔から伝わるお菓子です。私はお酒と肴も好きですが、実は甘いものも結構好きです。これは私のおばーちゃんの影響によるところが大きいと思われます。私のおばーちゃんはホント、饅頭やら団子やらどらやきやら、甘いものが大好きでしたから。で、上の写真はスタッフのババちゃんが帰省した折りに編集部に買ってきてくれたお土産の五家宝です。久しぶりに食べた本場の五家宝は、やはりおいしゅうございました。
投稿者 長尾 : 2006年03月02日 23:57 | コメント (1) | トラックバック
2006年03月01日
●タカラトミー展


ニュースなどで既にお聞き及びのことと思いますが、玩具メーカーのタカラとトミーが合併して3月1日から「タカラトミー」として新たなスタートを切りました。モデル・カーズ的にはチョロQとクアトロックスのタカラ、そしてもちろんトミカのトミーというイメージが強いわけですが、もちろん長い歴史を誇る両社の生み出してきた玩具はそれだけではございません。そもそもトミーとタカラ、それぞれの歴史とその製品の歩みを紐解けば……、というイベントが明日3月2日から始まります。題して「タカラトミー展」。両社の始まりから合併に至るまでを、数々の展示と共に紹介していくイベントです。

会期は3月2日から3月21日まで。場所は渋谷パルコパート3の7階です。入場料は一般¥500/学生¥400、小学生以下は無料となっています。ちなみに会場ではイベント記念チョロQ「トヨタPASSO」、イベント記念トミカ「RX7 & RX8セット」、イベント記念プラレール「0系新幹線」、イベント記念エッグチョロQを始め、タカラトミーの様々なアイテムも販売されるのですが、今日はイベント開催前日のプレスデイでしたから、色々な限定モデルを目の前にして私は当然買い物出来なかったわけです。改めて買い物に出かけようかと思いつつ、今日のところはおとなしく会場を後にしたのでありました。
投稿者 長尾 : 2006年03月01日 21:03 | コメント (1) | トラックバック
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