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2006年03月27日
●本職はすごい

今でこそほぼモデル・カーズの仕事だけしている私ですが、元々はカー・マガジンのデザイン部隊に配属されていたので、かつては実車の取材にも頻繁に出撃していました。おかげさまでそちらの方でも色々と素晴らしい体験をさせてもらってきたわけですが、中でも印象深いのはプロのレーサーさんや凄腕モータージャーナリスト氏の助手席で、入れ替わりサーキットの同乗走行を体験したときのこと。乗ったクルマ自体はフツーの某国産スポーティーカーだったのですが、まぁその動きがスムーズで速いのなんの。とても同じ乗り物とは思えない機動でした。で、まさに異次元の走りを体験させてもらったのですが、そのレーサーさんやジャーナリスト氏が控えめに語った言葉が記憶に残っています。曰く「実は最低でもこのくらいクルマをコントロール出来て、初めて操縦性なんかを客観的に語れるレベルなんですよ…」
いやはや恐れ入りました。私はそれ以降、決してしたり顔でクルマの挙動を語ったりしていません。いや、よく考えたら、もともとそんなことを語ったためしはありませんでした。お粗末。
投稿者 長尾 : 2006年03月27日 22:30
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コメント
学生時代のよもやま話を語っているときの先生が一番好きですよ。
投稿者 ススキ小次郎 : 2006年03月28日 03:52

