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2007年10月08日
●愛知県豊田市…
今日は朝から「わくわくワールド2007」というイベントに出かけていました。このイベントは、豊田市主催の「とよたものづくりフェスタ」と、トヨタ技術会主催の「TESフェスティバル」という二つのイベントが同時に開催される、県下最大級の科学技術とものづくりの祭典だそうです。
そして、このイベントに出かけた理由が、これ。トヨタ技術会創立60周年特別企画として、1/35スケールのトヨダG1型トラックのプロトタイプが展示されたのです。写真はまだ光積層で作られた原型にサーフェイサーを吹いただけの状態ですが、実際のキットは内装やエンジンも再現され、エッチングなども含む150点ほどのパーツで構成されるフルディスプレイ・モデルです。
トヨタ自動車(株)の社内有志団体であるトヨタ技術会と、愛知県豊橋市の模型メーカー、ファインモールドとのコラボレーションによってスタートしたこのプロジェクトの速報は、モデル・カーズ本誌137号でもお伝えした通りですが、実際のモデルが披露されるのは、今日この会場が初めて。模型メーカーと実車メーカーとの協力体制のもと、戦前の国産トラックが1/35スケールでキット化されつつあるわけです。発売は来年1月下旬からの予定。パッケージは2種類が用意され、それぞれ豊田喜一郎翁フィギュアと渡辺社長フィギュアが付属(!!)するそうです。予価¥3,200は、昭和10年に発売された当時の実車価格と同じ(!!)。
と、ここまで盛り上げておいてなんですが、実はこのキット、残念ながら「トヨタ技術会会員限定販売」とのこと。詳細は今月26日発売のモデル・カーズ本誌でも取り上げる予定です。
投稿者 長尾 : 2007年10月08日 22:03
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