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2008年02月24日
●ニュールンベルク・トイフェアの続き・6
26日はモデル・カーズ本誌の発売日ですので、それよりも一足早くお伝えしてきたニュールンベルク・トイフェア・レポートも今日でひとまず終了です。この続きは是非本誌でご覧下さい。……といいつつ、実はほとんどのネタをこちらで先に出してしまいましたよ。
一般的にイタリアン・ブランドのミニカーは、中国工場ではなく自国生産である比率が高く、そのあたりにひかれるファンも少なくないようです。M4、アートモデル、リオ、ベストと、4つのブランドを抱えるM4社も、M4ブランドのモデル以外はイタリア国内生産。そして、写真左はそのベストの新作です。ボディ・カバー(?)がかけられていますが、1/43のポルシェ・カレラ・アバルト。有名な車種の割には、モデルに恵まれなかった1台でしたので、これはうれしい。そして写真右はブルム。100%メイド・イン・イタリーのキャッチと共に、独自のテイストは健在です。同社お得意の1/43フィアット500のバリエーションに新たに加わったのは、後ろヒンジのドアを持つ極初期タイプ。
古今東西のレーシング・マシーンのモデルで知られる御存知エグゾトの新作の中でも、特に日本で人気が出そうなのが一連の1/18日産Cカー各車。発売時期などは未定ですが、同社の新作らしくご覧の通り大変よくできています。リリースが待ち遠しいアイテムの一つです。
昨年からニュールンベルクに自社ブースをデビューさせたアオシマは、ディズム・ブランドのミニカーを中心にした展示です(写真左)。一方右の写真はトラック、バス、建設機械まで、歴代のボルボ車を中心にモデル化しているモーターアートの1/43ボルボS40。御存知の通り、同社の製品は日本ではアオシマさんが取り扱っております。
左はオランダのブランド、ネオの1/43ジャガーXJ/ディムラー。日本ではまだ馴染みの薄いブランドですが、その繊細なたたずまいと通好みのラインナップは、かなり期待できそうです。そして右は中国のセンチュリードラゴン。上海や紅旗など、1/43スケールの中国車ばかり作っているブランドです。中国車の熱心なファンがいるかどうかはさておき、その出来は日本や欧米のミニカーに勝るとも劣らないものです。
初のオリジナルモデル、1/12レクサスのSC430のモックアップとともにショー初登場は、九州に拠点を置くレクリスモデルズ。試作モデルとはいえ、その迫力はたいへんなもの(左)。そして以前の本誌でもご紹介した「展示ベースに実車のエンジン音再現ギミックを備えたイワヤの1/43ミニカー」。会場でもZやRX-7のエンジン音再現のデモンストレーションを行い、注目を集めていました。
というわけで、皆様にお届けしてきた今回のショーの速報も掲載されているモデル・カーズ最新号は、26日発売です。是非こちらのブログと合わせてご覧下さいませ。
投稿者 長尾 : 2008年02月24日 21:05
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