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2006年03月29日
模型作りがはかどらない訳・日々の会話編
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【模型友達のにゃんこつながり 不定期連載 其の六】
もも姫さんちのセラビーちゃん
これまで模型作りがはかどらない理由として、散々ぱら目が見えないだの筋弛緩剤を妻に投与されてるだの(ちょっ、ちょっとお! それは冗談としてもマズいっしょーっっ)ご託を並べて来た私であるが、そうしたブログの文面を読んで「あ、これはボクにお鉢が回って来るのだな」と自ら達観した(む)印粗品クン/http://members.jcom.home.ne.jp/mujirushi_soshina/が我が猫屋敷に来訪、有り難くも賢くも彼が一手に引き受けてくれる事と相成った。1/76チハ車の戦車長ハッチを開閉可動させてしまう男であり(だからーっっ!!)、オートアート1/18メルセデスベンツ190Eのエンジンに4個のピストンを入れてクランクさせてしまう男なので(あくまでも湘南妖怪村の噂である)、1/24スーパーカブなど「あんでもねーよ。朝飯前の夕飯抜きだよ」と豪語、日々の猫手チョップ攻撃で慢性激症怠惰症を患う我が身にとっては濡れ手に泡…違うって…瓢箪から豚コマ、おぢさーん、300グラムおくれえ~、ってそーでなくて…渡りに船、渡りが哲也、磯野はフネ、はいはい、わかったから。つまんねーから。とにもかくにもエフトイズ1/24モペットコレクションの命運は(む)印粗品クンの手に全てが託されたのであった。「え? ちょっとちょっと。聞いてないですよ、そんなハナシ」「言ってねーもん」「あ、ひっどお~い…」
そんな訳でホンダ・スーパーカブ一族が1958/C100、1960/C102、1961/CD105、1962/CA100、1964/ハンターカブCT200、1964/ポートカブC241、1964/CM90、1965/C65、1966/C50の大盤振る舞い。これに加えて1960/スポーツカブC111、1960/スズキ・セルペットMA、1960/カワサキ・ペットM5、1960/ヤマグチ・オートペットCP50、1961/ミヤペットB、1962/ヤマハ・モペットMF2、1962/イセキ・タフ50K、1962/ヤマグチ・シンクロペットSP50、1962/三笠ヘルス・ベビーツインAA、1963/ブリヂストン・チャンピオンホーマー、1965/ヤマハ・メイトU5D、1966/スズキU50がズラリと勢揃いして、近々「鉄の馬歴史館」に登場予定…「って、こ、ここ、こらーっっ! ただ思い付くまま羅列してるだけぢゃないですかっ」「いや。(む)なら出来るかと思って…」「イセキなんてサナエしか知りませんよ~」「それも充分古いね…」 以上、一部願望と憶測でお送りしました。待たれよ、いつか!
レベル1/8ホンダCB72カスタムスクランブラーは、CB72を“なんちゃってスクランブラー”に手直ししたバリエーションキットだが、あのキットをそのまま組む気にはなれないものの、あのアップマフラーを見るにつけ、ついふらふらとCL72を作りたくさせてしまうキットである。フレームなどは所詮、丸パイプの構成体だから作り替えてしまう事はさほど難しくはあるまい。フューエルタンクは初めから自作する心積もりなので問題ない。問題なのはタイヤとホイールである。CB72よりはワンサイズ大きく、前輪が3:00-19、後輪が3:50-19である。昔だったら合いそうなモノを他のモデルから流用するところだが、今や1/8スケールのキットはどれも入手困難なものばかりで簡単には手に入らない。このサイズでは旋盤で挽いてなんて訳にもいかぬ。蒲田くんだりのロケットの弾頭部を作るような町工場にでも頼まねば出来そうにない。そこで登場するのが「愛国二輪車保存連盟中華公司」代表の髭ことシゲタ博士/http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tands_garage/である。「エレール/ナガノ1/8マッハスリーのものは使えなかったですかね?」「って、アレが既にコレクターズアイテムだよ、あーた」「今なら1万円も出せばケリついちゃうぢゃないですか」「い、いいい、いっ、いちまんえんっっ!!(関西芸人の口調で)」
「ハセガワ1/10ヤマハXS650は良いキットなのでそのままイケちゃいますねえ」「フロントフォーク手直ししてグリーンのXS1も作りたいよねえ」「拝み倒せば友達がキットひとつ譲ってくれるかも」「でもXS650Eも捨て難いんだよねえ」「え? だってアレはフロントディスクぢゃないですかー」「それこそ1/8みたいにデッかくないんだから、なんか他から転用出来んぢゃないかな~」「だって1/10でしょ?」「どーにかなんぢゃねーの? クローム部分はクレオスのなんたらシルバーと云う強い味方があるしさ」「ぢゃ、3キットも必要って事ですか?」「プロトタイプのブルーの塗色も魅力あんだよねー」「そんなにキットが工面出来ませんて。ちなみに何故にそこまでXSなんですか…」「ワシが好きだから…」「説得力ねーっっ」
日々、かくも無益かつ絶望的な会話を重ねつつ、無作為にいたずらに時は過ぎて行くのであった。「んな事ばっか言ってないで、ちゃっちゃと作っちまえよー」「ぢゃ、はい」「へ? は、ははは、はーれー? す、すすす、すぽーつすたー? だ、だれ作んの?」「だから、はい」「はい、って…ああ?」 ♪ネコ、甘えてばかりでごめんね。ネコはとっても寂しかったのお~。「分かったよ…」
しーでー250とすぽーつすたー1200Cでハメられる男、その名はかっぱらけ一族最期の生き残り、河童大魔王たけちゃん。そのようなお話はまたこの次のココロだあ~。
投稿者 平野克巳 : 2006年03月29日 15:06
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