« 2006/2007特別号 閑話休題 | トップ | 昭和プラモデル物語(25) »
2007年01月09日
2007特別号 慎んでお詫びと訂正
当該ブログ2005年12月30日付「昭和は遠くなりにけり」文中にて、山田模型/ヤマダの設計者、神林氏がご逝去されている旨を書いた。しかし昨年暮にこれを読まれたS氏から連絡を頂戴し、神林氏がご存命である旨のご指摘をいただいた。そしてご親切にも併せて神林氏のご子息の連絡先もお知らせいただいた。これは大変と早速、ご子息に連絡を取りお伺いしたところ、やはり神林氏はお元気で居られることが判明した。何ともはや、とんでもない失態をおかしてしまったものである。山田模型の設計者、神林久雄氏は87歳で、現在も矍鑠としてお元気にお過ごしであった。幸いにして神林氏ご本人も、またご子息の光二氏もとても寛大な方で笑ってお許し下さったのだが、ことは人様の生き死にに関わることである。物書きとしてこれ以上の失礼もなく、ただただ恥じ入るばかりである。この場をお借りして慎んでお詫び申し上げると共に訂正をさせていただく。神林久雄氏並びにご子息には深く頭を垂れてお詫び申し上げ、またお知らせいただいたS氏にも改めて御礼申し上げる。誠に申し訳ございませんでした。そしてありがとうございました。当時、私には神林氏の消息が杳として知れず、人づてに伺った情報のみを頼みとして書いてしまったことが最大の要因であり、全ては私の落ち度である。今後はこのような過ちをおかさぬよう誠心誠意努力して参る所存である。何卒お許しいただきたい。
さて、そんなことで神林久雄氏にご別懇を賜ることが出来たのは、不遜な物言いで恐縮だが不幸中の幸いとも言えることであった。早速、新年早々で恐縮ではあったのだが、お詫びのご挨拶にご自宅に伺うことが出来た。現在でも趣味のラジコン飛行機に精を出されるなど意気軒高でおいでだったのも嬉しかったが、当時の貴重な木型やキットも拝見することが出来、長時間に亘り色々と山田模型時代のお話なども伺えたので、近々、モデルカーズ誌面にて何らかの記事をお届け出来るのではないかと思う。また伺えば現在、波瀾にとんだご自身の半生記を執筆中で近々出版の予定があるとのことで、具体的なことが分かり次第、それについてもお知らせしようと思う。(文責:平野克己)
昭和プラモデル物語はお休みさせていただきました。
投稿者 平野克巳 : 2007年01月09日 13:55
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/14271

