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2005年11月30日
コーギーNo.230 メルセデス・ベンツ220SEクーペ改

現在発売中のモデルカーズ新刊No.116の「古典ダイキャスト・ミニカー博物館」に掲載中のミニカーです。

ポンコツの状態からフルレストア&モデファイしました。

なかなか気に入っているミニカーです。

塗装が新しい部分の熟成が楽しみなミニカーです。
詳細は是非モデルカーズをお読みください!
投稿者 門内 : 2005年11月30日 22:43 | トラックバック
2005年11月28日
イギリス・ディンキーNo.27F プリムス・ステーションワゴン

新品番はNo.344です。資料によると1946年から1961年まで製造されたようです。極最終バージョンはアルミ製のニュータイプのホィールに変わりました。そのラストヴァージョンは数量的には貴重かもしれませんが、安っぽく見えて魅力は半減してしまいました。

このミニカーは珍しく白タイヤを装着しています(製造時からのオリジナル)。初期モデルはトレッド・パターンの無い、ショルダー部が丸いプレーンな黒いゴムタイヤで後期には写真のショルダー部が角張った粗いブロック・パターンの黒いゴムタイヤを履いています。彫りも深く、がっしりとした堅牢な造りで、英国ディンキー製ミニカーの最も魅力的だったころのミニカーだと思います。
投稿者 門内 : 2005年11月28日 22:12 | トラックバック
2005年11月25日
コーギーNo.201 オースチン・ケンブリッジ

我が国には未輸入のコーギー初期のミニカーです。資料によると1956年から製造されたミニカーですが、この箱は黄色い地の入ったセカンド・ヴァージョンです。恐らく我が国に輸入が始まった時点で輸入もギリギリ間に合った時期だと思います。しかし、輸入元のメーカーも日産製ノックダウンのオースチンのミニカーを販売するため競合を避けたのだと思います。

この初期のコーギー製ミニカーは同時代のディンキー製ミニカーに比べ彫りが浅く感じます。プロポーションはそつ無くまとまっていますが、彫りと共に塗装も薄めでやや安っぽく感じます。しかし、その造りもコーギーの初期の作品としての個性、味わいでもあります。
投稿者 門内 : 2005年11月25日 23:01 | トラックバック
2005年11月24日
Jep No.1612 プジョー403

以前紹介したJepのプジョーですが、新たなヴァリエーションを発見しました。資料によると1958年から製造されたミニカーです。このグレーのミニカーはプラスティック製のホィールです。

こちらのブルーグレーのミニカーはダイキャスト製のホィールを履いています。恐らく初期タイプにはダイキャスト製ホィールを履いていたことと想像されます。シャーシ同様ダイキャストが地肌のままですので長年の酸化により粉を吹いた状態です。極最近発見したヴァリエーションの紹介でした。
何れにしても魅力的なプロポーションと雰囲気が絶妙な魅力的なミニカーだと思います。
投稿者 門内 : 2005年11月24日 22:05 | トラックバック
2005年11月22日
Bブラーゴ フィアット500スポーツ

Bブラーゴ ストリ-トファイヤー・コレクション フィアット500スポーツです。1/43スケールでプロポ-ションも良くまとまっています。フィアット500のスポーツ ヴァージョン(レース・バージョン?)という意味らしく、オリジナルのスポルトの意味ではありません。大径タイヤで実車でいうとオリジナルの12インチから15インチへインチアップ、125から205ぐらいにワイド・タイヤ化したような出で立ちで、大きくホィール・アーチをカットし、ややオーヴァーフェンダー仕様の現代版モディファイによる大変迫力のある仕様になっています。リアのライセンスランプも軽量のためかカットされています。ベースは500Fのようです。実際に私の手元に5種類のボディカラー&デカールのヴァリエーションがありますので、恐らくもっとヴァリエーションがあったかも知れません。残念ながら我が国には正規輸入されませんでした。

近年のフィアット500のミニカーの中では、実車の魅力と硬派的な迫力を上手く表現した個性的で魅力のあるミニカーです。
投稿者 門内 : 2005年11月22日 22:22 | トラックバック
2005年11月21日
モデルペットNo.1Gトヨペット・クラウン・デラックス金メッキ

昭和35年3月から製造されたミニカーです。程度が悪くて申し訳ありませんが、とてもレアなミニカーです。

本来有るはずのピンク色のブリキ製シートとブリキ製ホィールキャップは失われてしまっています。

ボディの状況はオリジナルな状態で約45年間の年輪を刻んでおり、とても良い味を出しています。堅牢なダイキャスト製ボディのお陰でこのような保存状況下でも形が残ったものと思われます。尚、同No.6Gプリンス・スカイライン・デラックス金メッキ同様、金メッキボディのブリキ製シャーシの塗色は、ノーマル塗装の艶消しブラック塗装と違い、艶有りのグレー塗装です。
投稿者 門内 : 2005年11月21日 22:14 | トラックバック
2005年11月18日
モデルペットNo.13 マツダR360クーペ

昭和36年8月から製造されたミニカーです。写真のミニカーはブリキ製ホイールキャップを嵌めた初期タイプのミニカーです。後期タイプは簡素で平面なダイキャスト製ホィールに代わりました。そのデザインは初期のコーギー製ホィールのデザインを踏襲したものです。但し、モデルペットのホィールは、コーギー製のアルミ製引き物ホィールに代わってダイキャスト製にメッキ処理したタイプです。

1/42スケールで随分小柄なミニカーです。

少々丸みが足りないように感じられますが、良く観察すると中々実車を上手く表現したミニカーです。

大盛屋ミクロペット・フィリクションシリーズのR360クーペ(1/35)と比較されますが、モデルペットの方はコロッとした丸みは少ないですが、小スケールなサイズ上での、この造りは評価できると思います。
投稿者 門内 : 2005年11月18日 20:11 | トラックバック
2005年11月17日
テクノ No.9239メルセデス・ベンツ230SL

現在発売中のクアント12月号(No.205)の「Vivaミニカー!」で紹介しているミニカーの現物です。黒のボディカラー(レア)の場合は通常赤色の室内が一般的と思いますが、このミニカーは初期タイプでグレーの室内色です。

クリーム色のルーフとの色合いも気に入っています。当時のテクノ製ミニカーの黒塗色のボディカラーは深い艶で、とても重厚な味わいがあります。
投稿者 門内 : 2005年11月17日 22:28 | トラックバック
2005年11月16日
フランス・ディンキーNo.1435シトロエンのジャンクを発掘

以前ご紹介した新車当時の写真とは対象的な衝撃映像ですが、最近発掘したモデルです。

当時でも大変高価で、現在では更にプレミアムが付き、滅多にお目に掛かれないほどの貴重な存在のプレジデンシャルですが…

恐らく我が国に現存する最も遣れたモデルと想像できます。

レストアせずに、この状態のままで大切に保存しようと思います。
投稿者 門内 : 2005年11月16日 21:40 | トラックバック
2005年11月15日
Jep No.1614 シトロエンDS19

フランス製JepのDS19です。資料によると1958年から製造された1/43スケールのミニカーです。

ボディはプラスティック製で、シートとシャーシがダイキャスト製の変わった造りのミニカーです。

非常に素晴らしい魅力的なプロポ-ションで、プラスティック製ボディも肉厚でクオリティの高いミニカーです。また、ボックスのイラストも大変魅力的で、現在最も気に入っているDS19のミニカーです。
投稿者 門内 : 2005年11月15日 21:12 | トラックバック
2005年11月14日
コーギーNo.323シトロエンDS19モンテ・カルロ

1965年から生産されたコーギーNo.323シトロエンDS19モンテ・カルロです。ベースは同社のNo.210Sにルーフアンテナ装着、フロント・グリル(バンパー?)部分に黄色いダイヤカット・ガラスのフォグランプを追加し、ボディーカラー、デカール等で大きくイメージチェンジさせたミニカーです。当時、子供心に古いミニカーの焼き直し版と分かり、ギミックの無い魅力に欠けるミニカーと捉えていましたが、勿論大人になり、現代の目で観察するととても魅力的なミニカーに映ります。このコーギー製のアンテナは磨く時にうっかり引っ掛けると本当に簡単に折れてしまいますので十分注意が必要です。極力手を触れないようにした方が無難です。
投稿者 門内 : 2005年11月14日 21:09 | トラックバック
2005年11月11日
メトスル シトロエンDS19 ファーストタイプ

前回ご紹介したメトスルのファースト(初期)タイプです。別パーツのプラスティック製ヘッドライトが装着される前の姿です。残念ながら、珍しいこと以外オリジナルのコーギー製のDSより魅力的には見えませんし、味わいも感じられません。パッケージのイラストもコーギーそっくりです。
投稿者 門内 : 2005年11月11日 20:26 | トラックバック
2005年11月10日
コーギーNo.210シトロエンDS19

コーギーNo.210シトロエンDS19です。写真に映っているボックスはNo.210Sでミニカーのものでは有りません。写真のミニカーはシートとスプリング・サスペンションが付いていない品番にSの付かない旧タイプです。他にクリーム色のボディに赤のルーフ、確かブルーがかったウィンドゥスクリーンのタイプのカラーヴァリエーションがありました。Sのスプリング・サスペンション付きタイプはだいぶ車高が上がり、ずんぐりしたイメージで、個人的にノーサスの前期タイプの方がローダウン気味で好きです。
投稿者 門内 : 2005年11月10日 21:14 | トラックバック
2005年11月09日
メトスル、コーギー製シトロエンDS19

左からポルトガル製メトスル シトロエンDS19、コーギーNo.210 シトロエンDS19、同No.323 シトロエンDS19モンテ・カルロです。メトスル製はパッケージ・イラストも含めコーギーのコピーと思われます。メッキされたプラスティック製別パーツのヘッド・ライト装着モデルが後期モデルで、前期モデルはコーギー製同様一体成型のヘッド・ライトです。中央のコーギー製DS19はシートとスプリング・サスペンションの装着のない初期モデルで1957年から製造されたミニカーです。後期モデルには品番の後にSが追加され区別されます。右側は1965年から製造されたモンテ・カルロ仕様でベースはNo.210Sをベースに塗装、デカール以外にもダイヤカット・ガラス製のフォグランプ、ルーフのアンテナ等が追加されています。やや小ぶりなスケールながらプロポーションは良くまとまっていると思います。このモンテ仕様のミニカーは私が小学生の頃、よく店頭で売れ残っていたのを見かけた記憶があります。
投稿者 門内 : 2005年11月09日 21:17 | トラックバック
2005年11月07日
スペイン・ディンキー&オートピレン シトロエンDS23

左のキャンディー・レッドがスペイン・ディンキー、右側のグリーン・メタリックがオートピレン製のDS23です。金型が共通でホィール、シャーシを変えて同一工場にて生産されました。1974~1978年の短期間に乗用車系のフランス・ディンキーの一部がフランス工場からスペインのオートピレン社に移行され生産されたうちの1台です。その時点でNo.530のDS19の金型のヘッド・ライト部分が修正されました。実車ではフロント・グリル、ウィンカー、バンパー、ボンネット・フード等のフロント周りが大きくモデルチェンジされたのですが、このミニカーはフロント・フェンダーに連続したヘッドライトのみの金型修正だったため非常にちぐはぐな、実車と掛け離れたフロント・マスクになってしまい、とても残念なミニカーです。オートピレン製はプラスティック・ケースと例の太いスピードホィールであるため、ディンキー製のイラスト入りの紙製ボックスとプレーンなホィールの部分が、まだ、魅力的でしたが… オートピレン製は正規輸入されましたが、スペイン・ディンキーは未輸入に終わりました。
投稿者 門内 : 2005年11月07日 21:31 | トラックバック
2005年11月04日
フランス・ディンキーNo.1435シトロエン・プレジデンシャル

フランス・ディンキーNo.1435シトロエンの大統領車です。当時我が国にも輸入されたミニカーです。確か2,700円だったと思います。今から約30数年前としては大変高価なミニカーで輸入量も限られていたと思います。資料によると1970~1971年の短期間に限定生産されたミニカーです。フランスで絶版後早々にプレミアムが付き、日本での販売品(絶版価格も含め)を、コレクターやバイヤーが探しに来てフランスに持ちかえった話しを聞いた覚えがあります。

フロント・バンパーの端には国旗装着用の穴が左右に開いていますが、写真のとおり1本がオリジナルです。エンブレムと国旗は紙製なため保存には注意が必要で、特にエンブレムは剥がれて紛失しやすいので注意が必要です。単5電池にて室内が点灯し、シートは植毛されていました。後席のキャビネットの蓋が開閉します。フランス・ディンキーの最後の傑作と評価されているレアなミニカーです。
投稿者 門内 : 2005年11月04日 21:44 | トラックバック
2005年11月01日
チェリカフェニックスNo.19シトロエンDS19カブリオレ

ミクロペット・チェリカフェニックスNo.19シトロエンDS19カブリオレです。資料によると昭和37年9月に発売された日本製ミニカーです。写真のミニカーは初期モデルでやや大きめなホィールにグレーのゴムタイヤを履いています。また、ステアリングも実車の一本スポーク・タイプではなく、やや大径な通常のデザインでアンチモニー製の型抜きされていないディッシュ・タイプです。とても面白い雰囲気です。後期タイプはビニール系の通常のステアリングになりました。このミニカーは残念ながらフロント・バンパー下部のスカート部分が省略されているため、バンパーから下がカットされたように見えてしまいます。大味ながらボディのデティールがよく纏まっているだけに、とても残念です。ホワイト・グレーのボディ・カラーにピンクのシート、更にグレーのタイヤとの色合いが絶品です。
投稿者 門内 : 2005年11月01日 22:56 | トラックバック
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