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2006年03月28日
テクノNo.720オペル・レコルト

資料によると1959年から製造されたミニカーで、私の大好きなミニカーです。写真の4台は同じミニカーのヴァリエーションです。手前の淡いブルーメタリックの2台も実はヴァリエーション違いです。右側が後期タイプで、ラジエター・グリル、バンパーがダイキャストの地肌のままで、左はそれらがシルバー塗装されているタイプです。その他、このミニカーには、ヘッドライトの形状、シャーシの塗装違いのヴァリエーションもあります。シートやサスペンションも無い素朴な1950年代の造りですが、各パーツの材質、ホイールの造りを含め、とても魅力的なミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年03月28日 22:50 | トラックバック
2006年03月27日
フランス・ディンキーNo.535 シトロエン2CV

資料によるとNo.24Tのセカンド・モデルが1959年からNo.535に改番され、その後ラスト・モデルが1963年まで生産されました。ファースト・モデルはテールランプが一つ、ボディ・カラーがメタリック・グレー、後にライト・グレーでクリーム色の凸型ホイールを履いていました。セカンド・モデルはボディ・カラーがライト・グレーのまま、テールランプが三つに変更。その後凹型ホィールのダーク・ローズレッドのボディ・カラーに変更。ラストモデルはブルー・グレーのボディ・カラーになりました。また、写真のゴムタイヤにもヴァリエーションが見受けられます。タイヤのショルダー部が丸くリブの無いタイプが前期タイヤ。ショルダー部が角ばり、リブがありゴムの材質も艶の無いタイプに変更されたのが後期タイヤです。ダーク・ローズレッドカラーからは我が国に少量正規輸入されたようです。この2CVモデルはプロポーションは申し分無いのですが、テール・ヘビーで前傾姿勢でない部分がとても悔やまれます。
投稿者 門内 : 2006年03月27日 21:53 | トラックバック
2006年03月23日
モデルペット プリンス・スカイライン・スポーツ

左がモデルペットNo.15 プリンス・スカイライン・スポーツ(オープン)で1961年11月発売。右がNo.16のクーペで1962年4月発売のミニカーです。ご覧の通り、左側が後期タイプのホイール、右側が前期タイプのティン製ホイール・キャップを履いたホイールです。各ミニカーそれぞれ前期、後期2種類のホイール・バリエーションがあるはずです。クーペタイプは当時のコーギー製ミニカーの手法に習い、ダイキャスト製別パーツのルーフを固定装着しています。よって、オープンとクーペタイプはボディは共通金型です。プロポーションは優れているので、後期ホィールを履いたタイプは安っぽく見えてしまい残念です。ミニカーとしては、当時唯一のモデル化でした。このオープンモデルの実車はTV番組「ウルトラQ」の主人公が良く運転して登場していたのを覚えています。白黒番組だったのでボディカラーは不明ですが…
投稿者 門内 : 2006年03月23日 21:14 | トラックバック
2006年03月22日
大盛屋ミクロペットNo.17 ダットサン・ライトバン

このミニカーは、我が家の初めてのクルマと同型でした。(実際にはボディカラーが水色でサイドモールがオレンジでした。)昔のミニカーは、ライトバンやトラックのモデル化もありバラエティに富んだ商品ラインナップが楽しめました。このライトバンはダットサン211型セダンのバンタイプで、唯一のモデル化です。バンのテール部分のデザインが見れる貴重なモデルです。フロントマスクの出来が絶品です。プロポーションもとても素晴らしいミニカーです。手入れの注意として、固形ワックスでも含まれている溶剤でヘッドライト等のエッジ部分の色が簡単に剥げてしまいますので要注意です。
投稿者 門内 : 2006年03月22日 22:25 | トラックバック
2006年03月21日
Spot-on No.215 Daimler SP250 Convertible

英国スポット・オン製のディムラーSP250です。資料によると、1962年から製造されたミニカーです。私は、この個性的というかアクの強い風貌のスポーツカーをこのミニカーを通じて知りました。当時の標準スケールのミニカーとしては、唯一のモデル化だったと思われます。同社の1/42統一スケールでのモデル化は大変ありがたいと思います。しかし、同社の、この後期の作のミニカーの造りは、プラスティック製のバンパー、ラジエターグリル等の別パーツを多用するようになり、外見上安っぽく見える部分が、とても残念に思います。
投稿者 門内 : 2006年03月21日 19:42 | トラックバック
2006年03月18日
C.I.J. No.3-1 Rovin

フランス製のスモール・カー、ロビン(ロヴァン?)のモデル化は恐らくこのミニカーだけではないでしょうか? このミニカーは資料によると1954年型モデルを1954年から製造したようです。恐らく我が国には現存しない珍しいクルマですが、ミニカーを見て実車を想像する楽しみがたまらなく楽しいと思います。セーイージー製ミニカー独特の作風が更に幻想的雰囲気を醸し出しています。独特なプロポーションの表現性も勿論ですが、シルバーの吹き付け塗装部分も絶妙です。勿論我が国には未輸入の貴重なミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年03月18日 22:53 | トラックバック
2006年03月16日
コーギー スタンダード・ヴァンガードⅢ

左の2台は、No.352 スタンダード・ヴァンガードⅢ RAFスタッフカー、右端がそのベースとなったNo.207スタンダード・ヴァンガードⅢです。資料によるとノーマルが1956年型を1957年から製造、RAFスタッフカーが1958年から製造されたようです。バックのボックスは、同ミニカーのオリジナル・ボックスで、同社の極初期のボックスはご覧の通り水色の地色1色の地味なデザインでした。その後カラフルな黄色地とのツートーンカラーに変更されました。このミニカーは同社の初期の作品の中でボディが肉厚で、彫が深く、またダイキャスト製シャーシを装着し始めた作品で、重厚な造りによる傑作車です。特にフロント・グリル周りの造詣が絶品だと思います。
投稿者 門内 : 2006年03月16日 20:59 | トラックバック
2006年03月15日
ミクロペットNo.2ダットサン・ブルーバード

初代310型ダットサン・ブルーバードで、昭和36年に発売されたミニカーです。アンチモニー製のフィリクション機構の付いたミニカーです。恐らくこのボディカラーの塗り分けは、後期モデル(1962年式の311型)にミニカーがマイナーチェジする前のタイプで、この1959~1961年式のタイプとしては後期のカラーだと思われます。その理由は、後期型のホワイトウォールタイヤ・タイプのホイールを履いた固体が確認されているからです。同時代のモデルペット製ミニカーに比べ、こちらの方が丸みを帯びた優しいデティールから魅力的に感じます。残念ながら現存数の非常に少ない貴重な国産ミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年03月15日 22:07 | トラックバック
2006年03月13日
ミクロペット・フィリクションシリーズのプリンス車コレクション

左からNo.14プリンス・マイクロバス、No.11プリンス・スカイウェイ、No.6プリンス・スカイラインです。すべて昭和36年に発売されたフィリクション付きミニカーです。マイクロバス以外はホワイト・ウォールタイヤ仕様の後期タイプのホィールを履いています。すべてスケールは1/47とやや小ぶりな造りで、同時代の1/42スケールのモデルペット製ミニカーと比べると一回り小さめに見えます。また、ボディの造形にはアンチモニーの材質による鋳造ミニカー独特な温かみが感じられます。当時はコレクションするミニカーというよりも走る玩具的イメージに囚われ、その多くが子供のおもちゃとして潰されたため、今日では現存数が極端に少ない貴重なミニカーです。このミニカーを所有している幸運なオーナーは、大切に後世にコレクションを継承させる義務のある程の我が国にとって貴重なミニカーだと思います。バックのボックスは下段がミクロペットのオリジナル・ボックスで、上段はモデルペットNo.6プリンス・スカイライン・デラックスのオリジナル・ボックスです。
投稿者 門内 : 2006年03月13日 21:22 | トラックバック
2006年03月12日
ホンダS600コレクション

左が昔モデルペットS800クーペをS600クーペにモディファイした自分オリジナルのS600クーペです。何度か仕様を更新して楽しんだミニカーで、写真は恐らくラストヴァージョンの写真です。初期はライトブルー・メタリックのボディカラー、ヘッドライトのレンズの付かない後期ヴァージョン、コーギー製ベントレー・コンチネンタル用のグレーのタイヤを履かせていました。

その後、ヘッドライトをレンズ付きの前期タイプに変え、ボディも赤に全塗装し直しました。右はダイヤペット製ホンダS600です。大盛屋ミクロペット・チェリカフェニックスの金型を踏襲したS600の最高傑作のミニカーです。写真のように人形やストラクチャーと一緒に撮影すると、より一層楽しさが倍増します。ちなみに人形は2体ともコーギー製です。
投稿者 門内 : 2006年03月12日 17:16 | トラックバック
2006年03月04日
トライアンフTR2とTR3Aコレクション

左端から、コーギー製No.301 TR2、テクノ製No.808 TR2、コーギー製No.305 TR3A、英ディンキーNo.111 TR2コンペティションのリペイント、コーギー製No.301 TR3A(リペイント)。

前列はコーギー製トライアンフ・ロードスター。後ろは英ディンキー製TR2.。

コーギー製TR2。タイヤと右のグリーンのミニカーのウィンドウと人形はノン・オリジナル。
投稿者 門内 : 2006年03月04日 21:11 | トラックバック
2006年03月01日
オースティン・ヒーレー・コレクションです

左からコーギーNo.300ヒーレーA 100 Six、テクノNo.807ヒーレー 100、フランス・ディンキーNo.546ヒーレー A 100 Sixです。コーギー製は確か自分でリペイントしたミニカーでウィンドゥ・スクリーンも自作品です。フランス・ディンキー製は英国ディンキーの金型を流用したフランス製です。ホィールとタイヤの形状とボディーカラーが違います。やはり各メーカーごとの作風、個性が楽しめる時代のミニカー達です。
投稿者 門内 : 2006年03月01日 22:04 | トラックバック
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