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2006年05月30日
ソリドNo.187アルファ・ロメオ ティーポ33 3Lスパイダー

シャーシの刻印の4/71は1971年4月製造の意味です。この時代は既にプラスティック製シャーシですが、まだダイキャスト製ホイールが健在だった時代でとても嬉しく思います。

同社のこの時代のレーシングカーは、左側面のみメーカーがデカールを貼った状態で出荷され、その他の部分はオーナーが自分で貼る仕様になっています。

ソリドらしいプロポーションとクオリティにより魅力的なミニカーです。

魅力的なホイールにワイド・タイヤ、低い車高のロングテールによるリアの造型にも迫力が感じられます。

エンジン・フードを開閉すると簡素ながらV8 3L DOHCエンジンがミドに搭載されています。
投稿者 門内 : 2006年05月30日 21:33 | トラックバック
2006年05月29日
マーキュリーNo.61 ポルシェ・カレラ6

マーキュリー製のポルシェ・カレラ6を発掘しました。資料によると1967年製のミニカーです。

さすがイタリアのマーキュリー製だけあって、レーシングカーのオーラを感じます。

決して繊細な出来ではありませんが、レーシングカーの名車たるカレラ6を見事に表現しているミニカーです。

決して程度は良くありませんが、今日まで生きてきた証しとしての、この遣れた姿(状態)を大切に温存してゆこうと思います。
投稿者 門内 : 2006年05月29日 21:51 | トラックバック
2006年05月28日
コーギーNo.320フォード・ムスタング・ファーストバック

資料によると1964年型を1965年から製造したようです。ご覧の通りただのヴィンテージ・ミニカーにしか目に映りませんが、当時は斬新的な新製品でした。現代の目からはプロポーション、フロント・グリルの再現等に意見があるかと思います。

当時、フォード・ムスタングは憧れのアメ車で、特にファーストバックは注目の的でした。そのミニカーとして大変注目されていたミニカーです。ダイヤカット・ガラスのヘッドライトも斬新で、リア・ウィンドーに横たわるコーギー犬も大変洒落ていました。ワイヤースポーク・ホイールにも感動したミニカーでした…
投稿者 門内 : 2006年05月28日 20:45 | トラックバック
2006年05月27日
ディンキーNo.277ポンティアック・アンビュランス

資料によると1962年から製造されたミニカーです。No.263にてカラー・ヴァリエーションのモデルも存在します。但し、カラー・ヴァリエーションに留まらず、今回紹介のミニカーは電池にて赤色灯が点灯するギミックを装備していますが、No.263の白ボディーの方は、そのギミックをカットした普通のミニカー仕様です。共に正規輸入されたミニカーですが、市場には余り出てこない貴重なミニカーです。サイド・ウィンドーのデカールは経年変化により剥がれてしまいますが、いたし方無いと思います。この年代のポンティアックのミニカーは他にモデル化が無く、貴重な存在です。全体的に彫が深く、英国ディンキー製の傑作品だと思います。特に、写真の淡いブルーメ・タリックのボディカラーに白いタイヤとのコンビネーションが絶品です。白いボディカラーの方は黒い普通のゴム・タイヤでした。
投稿者 門内 : 2006年05月27日 20:05 | トラックバック
2006年05月24日
シュコー・マイクロレーサーNo.1044ポルシェ・カレラ6

シュコー・マイクロレーサーNo.1044ポルシェ・カレラ6のジャンクを発掘しました。ご覧のような状態です。今後修復するか、現状で保存するか悩んでいます。残念ながら左右のドア、フェンダー・ミラーと左のテールランプが欠品しています。シャーシはダイキャスト製ですが、ボディは薄いプラスティック製でだいぶ反り返って変形しています。室内、エンジン等はイラストがプリントされたブリキ製です!

専用らしきダイキャスト製ホイールもとても魅力的です。
実車同様、ミニカーのジャンクも大変感動します! 今後ミニカーのジャンクも発掘した状態でご紹介してゆきます。どうぞお楽しみに!
投稿者 門内 : 2006年05月24日 22:49 | トラックバック
2006年05月22日
ソリドNo.221 アルファ・ロメオ・ジュリアTZ ポリスカー

ノーマルからポリスカーへの焼き直し版です。資料によると1967年から製造されたミニカーです。

1960年代中期のソリド製ミニカーの魅力が十分伝わって来ます。ダイキャスト製シャーシ、ホイール、非の打ち所の無いデティール等… 想定はフランス版高速ポリスカーでしょうか? とても夢があって楽しめるミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月22日 21:52 | トラックバック
2006年05月21日
ディンキーNo.220フェラーリP5

実車が1968年のコンセプトモデルで、ミニカーは1970年前後の英国ディンキーの造りを踏襲しています。現代の目で見ると、やはりその時代のミニカーの造りが味わえます。プラスティック製スピード・ホイールの台頭の直前のモデルです。まだダイキャスト製ホイールにゴム製タイヤを履いています。この時代の同社のゴム・タイヤのショルダー部分のゴツイパターンが今となっては逆に味わいの部分として見えてしまいます…。実車をミニカー用のフィルターを介して表現された部分を味わう点で、楽しめると思います。

投稿者 門内 : 2006年05月21日 20:25 | トラックバック
2006年05月20日
ポリトーイ No.525フェラーリ250LMピニンファリーナ

資料によると1967年から生産されたミニカーです。どうしてもプラスティック製の別パーツに違和感を感じてしまいます。同社のプラ・パーツはビニール系の弾力性のある材質でメッキ部分もシルバーに見えてしまいます。

但し、現代の目で見ると、何とも言えない製造年代の味わい、時代性が魅力的にも見えます。現代の精巧で実車に忠実なミニカーと比べると、おもちゃっぽく、稚拙に感じる出来の部分がとても微笑ましく目に映ります。
私のブログは1950年代から1960年代前半の渋めな作品を中心にご紹介して来ましたが、会社の同じセクションに居る筋金入りのコレクターであるK氏から1960年代後半から1970年代のスポーツカーやレーシングカーの他ヴァラエティん富んだコレクションを譲ってもらったので、今後機会あるごとにご紹介してゆきますので是非お楽しみにっ!
投稿者 門内 : 2006年05月20日 18:47 | トラックバック
2006年05月19日
C.I.J. No.3-10 VW 5CV

資料によると、1954年型を1954年から生産したとあります。写真のミニカーはセカンド・モデルです。

ファースト・モデルとの違いはテールライトの形状で判別できます。写真の丸い形状のテールライトがセカンド・モデルです。このミニカーはオーヴァル・ウィンドーの傑作ミニカーです。残念ながら我が国には正規輸入される以前に絶版になってしまったミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月19日 22:31 | トラックバック
2006年05月16日
テクノNo.720オペル・レコルト

今回はオリジナル・カラーのブラック・ボディをご紹介します。ミニカーはボディ・カラーによって随分と印象が変わります。後ろに写っているプラスティック製クリアーのボックスがオリジナル・ボックスで、私の知る限りでは、このミニカーだけに使用されたボックスです。1959年製のミニカーとしてはとても斬新だったことでしょう。しかし、今となっては紙製のイラスト入りのボックスの方が魅力的に思えるため、このプラスティック製ボックスは味気なく残念に思います。
投稿者 門内 : 2006年05月16日 22:36 | トラックバック
2006年05月15日
メルクリン No.8001ビュイック・セダン

メルクリンは鉄道以外に大変魅力的なミニカーも生産していました。このビュイックは、資料によると、1953年型を1954年から生産とあります。写真のミニカーはリペイントで、ナンバーもノン・オリジナルです。ラジエターグリル、バンパーはダイキャスト製別パーツにメッキが施されています。とても重厚な造りで貫禄のあるミニカーです。勿論我が国には未輸入の絶版ミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月15日 22:01 | トラックバック
2006年05月14日
フランス・ディンキー オペル・レコルト、タクシー

左からNo.554のノーマル版で右がNo.546タクシーヴァージョンです。ノーマルのボディカラーには他にブラウンにアイボリーのルーフ、黄色がかったベージュに白のルーフのヴァリエーションがあります。写真の明るいターコイズにアイボりー・ルーフのモデルはレア・カラーです。右のタクシーはドイツ向けのスペシャル・モデルです。後に短期間フランスでも販売されたようです。このオペル・レコルトも抜群のプロポーションにてフランス・ディンキーの傑作モデルです。ノーマル版は1961年から1963迄生産されたようで我が国にも正規輸入されましたが、タクシーの方は1967年の生産ですがモデルの内容的にも殆ど未輸入だったと思われます。
投稿者 門内 : 2006年05月14日 19:50 | トラックバック
2006年05月13日
C.I.J. No.3-16プリムス・ヴェルベディア

上の写真がC.I.J. No.3-16プリムス・ヴェルベディアのファーストタイプです。資料によれば1956年式を1957年から製造したようです。ホイールがプラスティック製でビニール系のタイヤと化学反応にてホイールが溶けてしまうタイプです。カラー・ヴァリエーションは他にブルーとクリームの2トーンカラーが存在します。

一方下の写真は、セカンド・モデルで、アルミ製のメッキ・ホイールにゴムタイヤを履いた仕様です。シャーシには、同社のキャンピングカーのステーを挿す穴が追加されています。塗装の塗りも厚くなり、艶やかに見えます。残念ながら両タイプとも我が国には未輸入に終わった絶版ミニカーです。このミニカーも同社の傑作ミニカーだと思います。
投稿者 門内 : 2006年05月13日 21:30 | トラックバック
2006年05月12日
メルセデス・ベンツ300b、220セダン

左がソリド製No.194メルセデス・ベンツ300b、右がC.I.J.No.3-12メルセデス・ベンツ220です。資料によると、ソリド製が1956年から1959年までの生産、C.I.J.製が1957年型を1959年から製造とあります。両車とも型式は違いますが、メルセデス・ベンツ・ミニカーの傑作です。ソリド製は、ラジエター・グリルのスリーポインテッド・スターのマスコットが装着されるべき穴が開いているものと、無いものがあります。写真のミニカーには、その穴が開ていますが、マスコットが付いていませんでした。一方C.I.J.製の唯一残念なことは、トランク・リッドのスリーポインテッド・スターのエンブレムが転地逆に彫られている部分がとても残念です。それ以外はとても素晴らしい出来です。
投稿者 門内 : 2006年05月12日 21:07 | トラックバック
2006年05月11日
コーギー アベンジャー・エランS2

コーギー・ギフトセットNo.40アベンジャー・セットのロータス・エランS2 dhc.です。ベントレーの4.5lの赤色とセットになって1966年から製造されたようです。写真のドライバーはジェームズ・ボンドのフィギュアを乗せています。このエランはシャーシが分離出来る前の金型です。その分、分離タイプと比べ車高が低く、プロポーションはバランス良く見えますが、逆にタイヤがやや小径気味に見えます。我が国には正規輸入されず非常に入手困難なミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月11日 21:26 | トラックバック
2006年05月10日
マーキュリーNo.28キャデラック・エルドラード

このミニカーは、資料によると1960年から製造されたようです。写真のミニカーは搭乗のフィギュア(テクノ製)とホイールのシール(コーギー製)がノン・オリジナルです。また、写真のミニカーは後期型で、前期型は、ダイキャスト製の前後のバンパー、ラジエターグリルにはシルバーの塗装ではなく、渋いメッキ処理が施されています。

ミニカー自体の出来は、プロポーション、各部の彫の深さ共にマーキュリー製ミニカーの傑作です。ダイキャスト製ダッシュボード、シートの出来栄え、塗り分けも絶品です。
投稿者 門内 : 2006年05月10日 21:33 | トラックバック
2006年05月09日
ダイキャスト製キャデラック

現物が無く確認出来ないため、メーカー不明です。恐らく1950年代のアメリカ製ダイキャスト・ミニカーです。以前同型のブルーのボディカラーも所有していました。当時のアメリカ製トッツイー(トートスィー)製同様のシャーシの無い原始的な造りです。傷の部分を含め、大変味のあるミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月09日 21:16 | トラックバック
2006年05月08日
テクノNo.733ダッヂ・アンビュランス

資料によると1949年から製造されたミニカーです。同じ金型でボディカラー、仕様、品番違いのヴァリエーションがあります。テクノがブリキ製玩具から本格的ダイキャスト製ミニカーに移行する過渡期の作品で、フロント・グリル等にブリキを使用した造りです。実車の精密スケールというより、まだデティールをあまり意識せずに玩具的なプロポーションと見受けられる頃の作品です。これはこれで大変魅力的なミニカーだと思います。
投稿者 門内 : 2006年05月08日 21:44 | トラックバック
2006年05月07日
マーキュリー(イタリア)No.9キャデラック・62セダン

イタリア製マーキュリーのキャデラックです。資料によると1955年から製造されたようです。車高も申し分なく、派手な赤いボディカラーと白タイヤとのマッチングも魅力的です。

ナンバープレートのみノン・オリジナルです。大変迫力があり見事にキャデラックを表現した傑作ミニカーです。バンパー、ラジエター等のダイキャスト製パーツのメッキの色具も大変魅力的です。
投稿者 門内 : 2006年05月07日 20:13 | トラックバック
2006年05月06日
フランス・ディンキー シムカ8スポーツ、シムカ・アロンド

左がNo.24Sシムカ8スポーツ(セカンド・モデル)、No.24Uシムカ・アロンド(1st.)です。シムカ8スポーツはセカンド・タイプが1959年にNo.534に改番されました。ウィンドースクリーンの強度上の造型違いに前期後期のヴァリエーションがあり、写真は後期タイプです。アロンドの方はフロント・グリルの意匠違い(マイナーチェンジ)、ボディーカラーの2トーンカラー等でセカンド、サードモデルがあります。両車とも1950年代のフランス・ディンキーの標準的な好ましい造りです。残念ながら2台とも年代的に我が国には未輸入の絶版ミニカーです。
投稿者 門内 : 2006年05月06日 19:07 | トラックバック
2006年05月05日
ティンプレート製ポルシェ356クーペ

占領下の西ドイツJNF製ブリキのポルシェ356クーペです。リア・スタイルに関しては特筆するべきところはありませんが、フロントの造型、ナローなトレッド、車高の低さが絶品です。モノクロ写真ですが、モデルのボディカラーはブルー・メタリックです。フロントのダイアルでフロント・ホイールの操舵角を調整でき、ドアのノブがスタート&ストップのスイッチです。
投稿者 門内 : 2006年05月05日 19:16 | トラックバック
2006年05月04日
シュコー・マイクロレーサーNo.01761フォード・フェアレーン・ポリスカー

復刻版のマイクロレーサーです。以前ブランド名を使用せずに復刻したドイツ製とは違い、シュコーのブランドを使用した現代のシュコーのアニバーサリー・モデルで中国製です。このポリスカーは正規輸入されなかったようです。以前の復刻版とは細部に相当違いがあります。特にデカールの書体違いの他にカットされしデカールもあります。但し、このモデルで嬉しいことは、グレーのタイヤを装着していることです。以前の復刻版はありふれた黒タイヤでしたから…
投稿者 門内 : 2006年05月04日 20:34 | トラックバック
2006年05月03日
メルセデス・ベンツ300SLロードスター&ガルウィング

ブラックのボディカラーのロードスターがテクノ製を自分でリ・ペイントしたモデル。シルバーのガルウィングはルビコン製ガルウィングにテクノ製ホィールを換装してモディファイしたミニカーです。

リアからのスタイルは両ミニカー共に味わいがあります。特にルビコン製のリア・スタイルは美しく魅力的に感じます。
投稿者 門内 : 2006年05月03日 22:01 | トラックバック
2006年05月02日
テクノNo.807オースティン・ヒーレーA106

資料によると1956年型となっています。我が国にも少量正規輸入されたようです。当時のオースティン・ヒーレーのミニカーの中でも傑作の部類だと思います。個人的には、最高傑作だと思っています。プロポーションも良く纏まっていて実車のイメージをうまく捕らえ、表現しています。また、賛否両論あると思いますが、ややおもちゃっぽく見えるかも知れませんが、大雑把にエンブレム等がダイキャスト製別パーツで組み上げられている部分がとても気に入っています。ボディカラーのヴァリエーションも多数確認されています。機会があれば他のカラーもご紹介したいと思います。後ろのボックスはオリジナル・ボックスです。
投稿者 門内 : 2006年05月02日 21:05 | トラックバック
2006年05月01日
ミニチュアペットNo.1オペル・カピテーン

昭和37年に中山商店から発売されたミニカーで、他にカラーヴァリエーションとして、ブルーグレー・メタリックとターコイズの計3色ありました。私の見解としてはアンチモニーではなく、ダイキャスト製ボディだと思います。特筆すべきは、ティン製のカラフルなシートが見ものです。同社は、これ1点のみで販売を終了しており、とてもレアなミニカーです。発売時には実車(1958-1959)が既に旧タイプになってしまい、パッケージのイラストがモデルチェンジ後の新タイプ(1960-1961)で、商品とイラストの違いに気づき、急遽フロント・マスクだけミニカー同様の旧タイプに描きなおした形跡があります。ですから、パッケージ・イラストのクルマは現存しません。発売当時で既に4年も古いモデルを発売したことになります。商品発売時には実車はイラストのベース車からも更にマイナーチェンジした頃でした。尚、当時のミニカーとしてはクオリティは高いと思います。当時の初期の頃のモデルペット製ミニカーを意識した造りで、ホイールの造型も同様の構造です。
投稿者 門内 : 2006年05月01日 19:06 | トラックバック
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