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2006年07月29日
英国ディンキー No.555ファイヤーエンジン

資料によると1953年製造のミニカーで、生産期間が長かったため幸運にも我が国にも新車で輸入されたようです。但し輸入数量は不明です。

途中でNo.955に改番されたようです。ミニカーの造りは1950年代のディンキー製の代表的な素朴で堅牢な造りです。

梯子やホイールもダイキャスト製です。

グレーのゴムタイヤと赤いボディー・カラーとのマッチングが素晴らしいと思います。
投稿者 門内 : 2006年07月29日 21:36
2006年07月26日
J.R.D. No.114 シトロエン P55カバードトラック

資料によると1958年から製造されたミニカーです。幌部分はブリキ製です。

同社の乗用車のタイヤを流用しているので相当小さめなスケールですので迫力面では物足りなく感じます。

また、明るいボディ・カラーもちょっと疑問に感じられます。しかし、それらの気になる部分を差し引いても尚、魅力的なミニカーだと思えます。

ミニカーの造りは1950年代のフランス製ミニカーとしては最もポピュラーな造りです。

我が国には残念ながら正規輸入されなかったミニカーと思われます。
投稿者 門内 : 2006年07月26日 22:01
2006年07月25日
テクノNo.924メルセデス・ベンツ300SLロードスター

資料によると1962年から製造されたミニカーです。私のとても好きなミニカーです。幼少の頃から玩具店で誇らしげに展示されていたことを覚えていますし、当時新車で購入したこともあるミニカーです。

女性ドライバーは珍しいと思います。このミニカーは後期バージョンで、ダイキャスト製ラジエター・グリル、前後バンパーがシルバー・ペイントされていない無塗装だからです。

トランク開閉スプリングの機構上、リア・タイヤがややヒップアップ気味になっています。全体的にポッチャリしたデティールですが、特にフロントとリアの造型がチャーミングで魅力的だと思います。

淡い水色のメタリックに白い内装がとてもおしゃれに思います。この強固なダイキャスト製バンパーによりアンチモニー製国産ミニカーは相当数大きなダメージを与えられスクラップにされたようです。
投稿者 門内 : 2006年07月25日 23:15
2006年07月22日
テクノNo.825ボルボP1800

資料によると1963年から製造されたようです。写真のミニカーは極初期のタイプと思われます。当時のボルボP1800のミニカーの中では最高傑作だと思います。プロポーションが素晴らしく、殆どダイキャスト製パーツの造りにより、とても重厚な仕上がりです。

その見分け方は、ダイキャスト製の前後バンパー、ラジエター・グリルがシルバー塗装であること、ヘッド・ライトがダイヤカット・ガラスでなく透明のプラスティック製である部分です。

尚、このミニカーは更に珍しいタイプです。それは、ホイールのホワイト・ウォール部分が凹んだタイプで更に、ゴム製の小径タイヤを履いている部分です。通常はホワイト・ウォール部分が平らでやや大径のビニール系でサイド・ウォールにスリットが入った同社のVW系のタイヤ&ホイールが一般的だからです。
投稿者 門内 : 2006年07月22日 17:35
2006年07月20日
モデルペットNo.7トヨペット・コロナ

昭和35年(1960年)7月に発売されたミニカーです。37年4月にはスプリング・サスペンション、シート付きのNo.7Sに進化し、ホイールも味気ないプレーンなコーギー・タイプに変更されました。

どう見てもブリキ製ホイールキャップの装着された初期の作品の方が魅力的に感じられます。

年式相応のキズや退色具合もミニカーの風格、味わいとして、とても重要な要素だと思います。のどかなヨーロッパの田園風景にも似合うボディ・デザインだと思います。
投稿者 門内 : 2006年07月20日 21:26 | トラックバック
2006年07月16日
シュコー・マイクロレーサーNo.01463ポルシェ356HT POLIZEI

シュコー・マイクロレーサー復刻版のポルシェ356HTポリスカーです。

当時の356HTのミニカーは、このマイクロレーサー以外殆どモデル化されていませんでした。

数年前に本家シュコーから復刻されたミニカーです。やや大きめなグレー色の、ロゴ等が凸型に表現された大変魅力的なタイヤに感動します。

ローダウンされた出で立ちながら、走行するミニカーですので、タイヤがフェンダーに干渉することなく、ステアリングが左右に切れて、実際に走行するところに感銘します。
実際に走行するミニカーにはクルマとしての独特のオーラが感じられます。
投稿者 門内 : 2006年07月16日 20:24 | トラックバック
2006年07月14日
キラル メルセデス・ベンツ 300SL

オールド・リペイントのキラル メルセデス・ベンツ 300SLです。オリジナルには無いカラーです。

気になる部分のみ自分流にアレンジしてみました。その結果大変気に入ることが出来たミニカーです。

非常に大胆かつ大雑把にメルセデス・ベンツ300SLを表現したミニカーです。

リアルさでは他のミニカーに軍配が上がりますが、味わいの面ではとても素晴らしく味わい深いミニカーです。念のため、タイヤもノン・オリジナルです。
投稿者 門内 : 2006年07月14日 21:15 | トラックバック
2006年07月12日
シュコー・マイクロレーサーNo.01761フォード・フェアレーン・ポリスカー

シュコー・マイクロレーサーNo.01761フォード・フェアレーン・ポリスカーですが、ご存知の通り、品番から数年前のシュコー製リ・プロダクション・モデルです。但し、タイヤを約10年以上前にオリジナルの金型から復刻したリ・プロダクション・モデル(シュコーのロゴは使用していない)のものに換装しています。

オリジナルのグレーのタイヤを大変気に入っていますが、白黒のパトカーの場合は逆に黒タイヤの方がきりっと引き締まるような印象です。前述のリプロモデルとは細部のパーツ、ボディのロゴの書体、表記数も異なります。どちらの出来が良いかは両者とも一長一短あるため2種コレクションすることをお勧めします。
投稿者 門内 : 2006年07月12日 23:18 | トラックバック
2006年07月09日
ダイヤペット・コレクションクラブ ホンダS600改

ご覧の通り自分流にモデファイを続けて楽しんでいるミニカーです。

ホイールとラジエター・グリルをクーペモデルから移植し、最近更にローダウンさせました。金メッキされたアンチモニー製のライト、グリル、バンパー、ホイールも懐かしい造りでとても気に入っています。
投稿者 門内 : 2006年07月09日 20:41 | トラックバック
2006年07月06日
ソリド No.152 フェラーリ330 P3

私の好きなミニカーです。見事なプロポーションと、ダイキャスト製パーツを多用した材質感も魅力的な部分です。

フロント・グリルとリア・グリルは購入時の状態が気に入らず、自分流に手を加えています。それ以外は約40年前のオリジナルな状態です。ワイパーはオリジナルですが経年変化のため反り返っています。ややボディの接合部のチリが大きく見えますが、これは製造年代の精度上の味わいと受け入れられます。
投稿者 門内 : 2006年07月06日 22:29 | トラックバック
2006年07月04日
ソリド No.119ショーソンRTFコーチ

資料によると1960年型を1961年に製造とあります。本来、金属製の長めのアンテナが左後方の屋根に装着されますが、残念ながら欠品となっています。

車名はCHAUSSONとありますが、クアント最新号p152~p153の「アンティーク・ミニカー」に同型のバスが何点か掲載されており、その日本語表記に準じました。

スプリング・サスペンションとクリアー・ウィンドーの装備しかない簡素な造りのバスですが、型彫りの深さとシルバーの吹き付け塗装と退色により、やや黄ばみがかったブルーのボディ・カラーとのマッチングがとても魅力的に感じます。

また左側面の窓の上部とフロント上部に貼られた経年変化により黄ばんだデカールも件のブルー・ボディとマッチして良い味わいを演出しています。
投稿者 門内 : 2006年07月04日 21:47 | トラックバック
2006年07月02日
J.R.D. No.111 シトロエン 2CV VAN

資料によると1958年に製造のミニカーです。

大変素朴な造りですがシトロエン2CV の魅力をとても端的に表現したミニカーです。

アクション、ギミックも何も無い造りですが、どうしてこんなに魅力的なのでしょうか?

それは、ミニカーの原点としての魅力が有るからだと思います。

ほのぼのとした雰囲気がとても見る心を安らげてくれます。
投稿者 門内 : 2006年07月02日 20:07 | トラックバック
2006年07月01日
マーキュリーNo.26 ランチアD.24

資料によると1960年製造のミニカーです。

最近、イタリア マーキュリー製の1960年代のレーシングカーに魅了されています。

荒削りながらもレーシングカーの迫力や魅力を旨く表現していると思われるからです。

このマシーンの魅力は、テール部分の手叩きで造られた最も魅力的な丸い造型を見事にその雰囲気と共に旨く表現している部分だと思います。

また、年代を感じさせるゼッケンのデカール、赤いボディカラーに対する補色的な存在のブルーのコックピット、グレーのタイヤ等、全てが良い雰囲気の要素になっていると思います。
投稿者 門内 : 2006年07月01日 19:17 | トラックバック
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