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2007年12月29日
丸餅(FIAT500 ABARTH)

本日マルモチ(フィアット500 アバルト)は、朝9時半頃、昨日同様の始動実験を行いました!
電磁ポンプの音がゆっくりと落ち着いてからアクセルを3回床まで踏んだ後、アクセルに触れずにセルを回しました。約10秒のクランキングを3回実行。途中の2回目の時点で、テストとしてアクセルを踏み込みましたが、反応がなく、アクセルに触れずに3回目に一瞬エンジンが掛かりそうな予兆がありました。その後、60秒イグニッションキーを戻し、バッテリーを回復させてから同様のトライを行い、2回目のクランキングで掛かり始めアクセルを煽って無事始動しました!
写真は昨日まで装着していたBR8HIXプラグ。奥のかぶり気味のプラグが奥側シリンダーのもの。

奥側がいつもかぶり気味ですが、始動時にさえ失敗しなければ、逆にこのくらい濃い目の混合気でないとトルクフルに走行出来ないため、紙一重のセッティングです。

写真は今回装着したBR8HS(未使用)とBR8HIXプラグ。

電極の太さの違いが明らかで時代の開きを感じます。勿論電極の細い方が現代版の高性能イリジウムプラグです。
マルモチの場合、現代車の常識以上に混合気が濃すぎて、プラグの電極が細い部分が本来の性能とは逆に仇になってしまったようです。

これで懸案だった冬のエンジン始動の恐怖から開放されました。

当たり前のことだと笑われますが、毎回確実にエンジンが目覚める幸せを満喫しています。

今回のプラグ交換にて、また丸餅(FIAT500 ABARTH)から、人生にも活用出来る「原点回帰」「発想の転換」等、大切な教えを教わりました。
投稿者 門内 : 2007年12月29日 18:49
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