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モデルカーズ編集部員のぐーたら日記


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2007年07月19日

竜太丸・その3

komatsu.jpgフロントサスペンションのローダウンです。
以前の誌面ではアップライトを逆転させて車高を落とす方法を紹介しましたが、これだと車種によっては落ちすぎる場合もあるようです。
竜太丸の場合はリアがエアサスということも影響していると思いますが、一個体に限らず、ギガという車種を広く見てもあまり前傾姿勢という印象はありません。でも、キットのままの尻下がりにはしたくない。そこで今回は、アッパーアームの厚み分だけ車高を下げて、水平になるようにしました。


まず、アッパーアームの上側にモールドされているリブを削り落として平らにします。


次に、プラ棒で新たなアッパーアームを作ります。シャシー側面に密着させて、穴の位置が同じになるように作ります。ここではエバーグリーンのプラ棒を使用。
接着位置を十分確認した後に、キット本来のアッパーアーム先端を切断。で、自作したアッパーアームを接着。


一方、切断したアッパーアーム先端は捨てずに、ロアアームの上側に接着します。穴の位置を完全に合わせること。
これで組み立てれば、アッパーアームの厚み分(約2mm)だけアップライト=スピンドル位置が上に移動することになります…


が、このままではタイロッドがスプリングに干渉してしまうので、Uボルト後ろ側、下2枚分位のスプリングのモールド(ピンセットで示している部分)を削除。

 
これでステアリングの切れ角も確保できた上で、フロントの車高が約2mm落ちた、ほぼ水平の姿勢となります。

unosanL.JPG
ただ、今回はこの状態でキャブを載せてみたらタイヤとフェンダーのクリアランスがまだ大きいと感じたので、キャブのバックパネルとパーツGI-A16のシャシーへの接着面をカットして、ここで約1mm落とし、上の画像のようになりました。

ちなみに、実車のリーフ・リジッド・サスではアッパーアームもロアアームも無いのは言うまでもありませんが、ここではキットの構造に沿って説明の都合上、そう呼んでいます。

つづく。 *文中敬称略

竜太丸・その1
竜太丸・その2

投稿者 小松宏泰 : 2007年07月19日 19:45

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