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2008年04月28日
第70回ワンダーランドマーケット
先日27日、横浜産賀ホールで第70回ワンダーランドマーケットが開催されました。

(上は開場から10~15分後くらい経過した様子。この頃には、列の最後尾に並んでいた方もほぼ会場入りしていたと思います)
今回は、主催者のサンセットさんが、貴重な国産ヴィンテージミニカーを大放出するということもあり、開場時刻の午前10時前から、すでに100人近い行列ができていました。サンセットさんのテーブルには黄色い布を被ったガラスケースが置かれ、この中にヴィンミニ達が待機していたのです。そして、テーブルにギャラリーの皆さんが集まったところで、いよいよカーテン・オープン!!
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(カーテン・オープンの決定的瞬間)
このヴィンテージミニカー大放出ですが、午前・午後の2回に分けて行われました。写真は午前の部の様子で、モデルペット、ダイヤペットの初期モデルが中心。午後は大盛屋、ミクロペット/チェリカフェニックスシリーズが中心でした。
購入希望者は整理番号の書かれた紙を受け取り、順番が回ってきたら購入交渉ができるという方式が採られました。他の出展ショップさん達も交えて、ヴィンミニ談義が盛り上がっていたのは言うまでもありません。
なお、今回のワンダーランドマーケットのレポートは146号の本誌でもお伝えします。今回も沢山のおもしろアイテムが販売されていましたので、そちらのレポートもお楽しみに!!
投稿者 小林真悟 : 2008年04月28日 20:55 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月25日
トランポ天国!! ちょびっとだけ次号のお知らせも…
本誌145号は明日発売!! 静岡ホビーショーも近づいており、5月に向けて模型界が益々盛り上がっていきそうな気配を感じているナポリです。
さてさて、本日はまず最初にABCブリアンツァから届いたトランポのモデルカーをご紹介。
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1953年のカレラ・パナメリカーナ仕様のランチア・ティームのトランスポーター。ABCモデル製の1/43スケールモデルで、630ユーロとのアナウンスが届きました。本日17:00現在の為替では、1ユーロにつき163円ですから、だいたい10万円位のようですね。手元の資料では、1953~55年まで活躍したトランスポーターらしく、ランチア・フェラーリD50も積載していたようです。シックなカラーと重厚なフォルムが、なんともいえず美しいじゃないですか。トランスポーター・ファイル用に貸し出して欲しいものだ・・・。ちなみに、145号のトランポ・ファイルでは、下記のモデルを紹介しています。
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(あえてセピア調に加工してみました。本誌は勿論カラーですよ)
イギリスのフェラーリディーラーだった、マラネロ・コンセッショネアーズのトランスポーターです。モデルはエグゾト製で、発売後1~2ヶ月ほど経過しているので、ご存知の方も多いモデルだと思います。積載車の情報もお伝えしているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
続いて次号のお知らせをちょびっとだけ。上の画像は、明日発売のモデル・カーズ145号の掲載記事のラフです。ちなみに、ラフとは編集者からデザイナーに対して、こういうイメージでデザインを組んでください、という指示をするものです。で、次号用のラフですが、どんな記事なのかというと、画像の左上と左下辺りを見てください。うっすらと「Elgrand Rider」とか「CUBE Rider 10th Anniversary」という文字が見えると思います。
そうです、国産車、それも日産好きな方にはお馴染みのオーテックジャパンなんです。本誌でもお馴染み、プロモデラー・北澤志朗さん他の作例を交えて、オーテックジャパンが手掛けたモデル達をご紹介します。超絶フルスクラッチ作例から市販キット作例、シルビア、エルグランド、ステージアなど掲載モデルも多種多彩な内容となっているので、ぜひお手にとってご覧ください!!
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(参考)上のような車たちが登場します!!
【左】オーテック・ザガート・ステルビオ
【右】ニッサン・シルビア(S15)・ヴァリエッタ
投稿者 小林真悟 : 2008年04月25日 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月23日
やまびこ公園2

スカイライン・ミュウジアムが開館すると新聞で読んだので、見に行ってきました。
風が強くて寒かったので、一通り眺めたらさっさと帰ろうというつもりでしたが、クラウン1/28のB210エクセレントを発見。思ったよりプロポーションが良かったので、悩んだ結果買ってしまいました。あまり似てないフロントグリルを作り直せばカッコよくなりそうです。
相変わらずギャラリーの駐車場は夥しい数のスカイラインで埋め尽くされていたのですが、自分が行った時間はR30以降のモデルが大勢を占めており、ジャパン以前のは数えるくらいしか見られませんでした。ちょっと寂しい。これも時代の流れということでしょうか。画像は無いけど、会場へ行く途中ですれ違ったハコスカ1800GLハードトップが個人的なベスト・オブ・ショーでした。
投稿者 小松宏泰 : 2008年04月23日 19:04 | コメント (1)
F1 疾走するデザイン展
先日ツインリンクもてぎで開かれたインディ・ジャパンでは、ダニカ・パトリックが女性初の優勝を飾り盛り上がりましたね。日テレさんには、ぜひとも表彰台までの一部始終を映して欲しかったなぁ。
ところで先日、ナポリは京王線の初台駅すぐ傍にある、東京オペラシティアートギャラリーで開催中の「F1 疾走するデザイン展」に行ってきました。この展示は、F1が発展するプロセスにおいてデザインが果たしてきた役割を、グランプリが初開催された1950年から現在に至るまでの、各時代を代表する実物のF1カーによって検証するというもので、2006年にロンドンのデザイン・ミュージアムによって企画された国際巡回展の日本バージョンにあたるそうです。
展示車輌は計8台。内訳は、クーパーT51、ブラバムBT20、ロータス77、マクラーレンMP4/4、ウィリアムズFW14B、フェラーリF2005(08年カラー)、BAR006(08年カラー)、ルノーR25(08年カラー)です。見所は、やはりクーパーとブラバム、そしてウィリアムズとルノーです。日本で葉巻型F1の実物を目にする機会は殆どありませんし、メカ部分が剥き出しのオールドフォーミュラカーは本当に魅力的です。しかも、この展示の素晴らしい所は、ものすごく近い距離でマシーンを眺める事ができるんです! 柵が殆ど無いに等しいので、コクピット内もじっくり見れますし、エンジンや足回り、カウリングの細部に至るまでじっくりと観察できます(残念ながら、撮影は禁止です)。また、FW14Bも国内では意外に目にする機会が少ないマシーンですし、ルノーR25に至ってはリアカウルが外されてエンジンが眺められるほか、マシーンが宙吊りになっていて、しかも床がミラーになっているんです! だからスキットブロックやエンジンの底面なども見れてしまう…なんとも贅沢な展示内容です。
また、F1の歴史を振り返るパネル展示もあり、当時のパスやミニカーなども展示されていました。ミニカーはミニチャンプスが中心で、CMCのマセラッティ250Fやトップモデルと思しきフェラーリもありました。この展示は、6月29日まで開催中です。非常に素晴らしい内容となっているので、ぜひ足を運んでみてください!
[イベント詳細]
●開催期間:2008年4月12日(土)~6月29日(日)
●営業時間:11:00~19:00(金・土は20:00まで/最終入場は閉館30分前まで)
●休館日:月曜日(但し4/28、5/5は開館)
その他、詳細はコチラからどうぞ。
■東京オペラシティアートギャラリー
http://www.operacity.jp/ag/
投稿者 小林真悟 : 2008年04月23日 11:29 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月18日
AMRのファクトリービルトモデル
最近、イタリアのABCブリアンツァから様々なモデル情報が届くようになり、本日もオリジナルAMRファクトリービルト品の情報が送られてきた。せっかくなので、ブログ上で紹介しておくとしよう。
ちなみに、次号4/26売のモデル・カーズ145号のホワイトメタル・レジン新着情報では、珍しいながーいフィアット500が紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。
投稿者 小林真悟 : 2008年04月18日 15:30 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月17日
Gulfアストン!!
アストンマーチンDBR9は、イクソやスパークから様々な仕様が発売されてきたが、今年は特に活況を呈しそうな気がする。それと言うのも、既に告知されている通り今年のル・マン24時間に出走するアストン・マーチン・レーシングのDBR9は、ガルフ石油のスポンサードを受ける事が決定したからだ。
アストンらしいグリーンのカラーは勿論素敵だが、そろそろ違ったカラーも見てみたいと思っていた中、このニュースはナポリにとって望外の知らせだった。そんなわけで、海外では早くもガルフ・アストンのプロモーショングッズが広まっているらしく、ナポリも手に入れた次第。うーん、早くミニカーで見てみたいなぁ。
投稿者 小林真悟 : 2008年04月17日 20:33 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月16日
43キットのインスト(説明書)
お店やイベント取材に行くたびに、何かしらキットやミニカー、資料などを買ってしまうのが悩みのタネ。とはいえ、店頭では規模の大小はともあれ、特価品が置かれているスペースがあったりする。何かどうしても買いたくなってしまったら、そうしたスペースを覗いて満足するものを探すと良い。(良い……のか?)
だけど大抵のセール品と言えば、発売から月日が経った商品が多く、特に1/43キットなどは、その傾向が強いと思う。そんな訳で、ナポリが持っているキットは古めの物が多い。古い1/43キットのインスト(説明書)といえば、落書きともとれる内容のものもある。まずこのインストを見て、作ることを避けてしまう人も少なからず居るだろう。けれども、最新キットのインストは、昔に比べると遥かに見やすくなっている。タメオは別格として、プロバンス・ムラージュのインストも随分と見やすくなっている。それでもプラモデルの水準には遠く及ばないのだが、昔に比べれば遥かにマシだ。
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■プロバンス・ムラージュ/PORSCHE 917LH no25 LE MANS 1970(品番:K710)のインスト
※この紙のほかにもう1枚、組立用のインストが付属する。
実は毎月の本誌撮影で密かに楽しみにしているのが、こうしたキットに付属しているインストである。時間が無い時はさておき、余裕がある時はなるべく全部目を通してみたいと思っている。1/43キットのメーカーは「好きだからメーカー作りました」的なノリが多いそうだから、まずモデルありきで、インストまで気が回らないメーカーも多いと思う。そこには自ずと個性が出てくるので、眺めるだけでも楽しいのだ。インストだけの本を作るのも、実は面白いかもしれない。
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■プロバンス・ムラージュ ALPINE 1600S Gr.4 1973(品番:K114)のインスト
投稿者 小林真悟 : 2008年04月16日 23:29 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月15日
農機野郎
小中学校の頃は「春の中間休み」と「秋の中間休み」というのがありました。
それはかつて「田植え休み」「稲刈り休み」だったものの名残だと教えられました。
農業県だったので、繁忙期には家業を手伝えるように、それぞれ1週間ずつ位設定されていて、逆に夏休みはお盆明けまでと短かったのですが、今思えば休みが分散されていたのは良かったような気がします。最近もあるのでしょうか?
で、そろそろ田植えの季節です。
トイザらスにドライブタウンのハイゼットを探しに行ったけど、無かったので、
「たがやせ! 爆走 農機野郎」というのを買ってみました。
火星の大地みたいなところを無人のトラクターがエラい勢いで走っているパッケージが強烈です。
ラインナップはヤンマーのサイトで売っていたのと同じ?? 開けたら中身は田植え機でした。
キャンターに載せてみました。スケールは1/35くらいでしょうか?
出来が良いので苗代のパーツも付けてほしいです。
2トン車も良いけど、農機はやっぱり軽トラの方が似合いますね。
1/32スケールの軽トラ欲しいな~。
投稿者 小松宏泰 : 2008年04月15日 13:42 | コメント (2)
2008年04月14日
VWトゥアレグ本とミニジェット
ナポリです。暫くブログから遠ざかっておりましたが、西に東に元気に飛び回っておりました。
最近は円高が進み、海外からミニカーを仕入れるには絶好の機会と言えるかもしれません。私もちょくちょくe-bayを覗いていますが、本誌の連載記事、AMRモデル・コレクションで紹介されていたロータスGr.5が出品されていたのにはビックリしました。いやはや、ミニカーの世界は広いものです。
さてさて、先日リンドバーグに出かけてきました。144号で特集したタルガ・フローリオの資料をお借りしていまして、その返却に伺ったわけです。返却ついでに店内の洋書を物色していると、気になる本を見つけました。
ドイツのHEEL社刊『Volkswagen bei der Rally Dakar von 1980 bis heute』です。ドイツ語表記ですが全てカラーページで構成されており、内容はVWトゥアレグが中心です。とはいえ、ダカールの歴史についても触れており、VW以外のクルマも見られる楽しい本です。写真も多く、ダカール好き、VW好きに是非オススメしたい一冊であります。
「お金を使わないように」と念じつつ訪れたリンドバーグでしたが、店を出た私の手にはこの本がありました。弱い! 弱すぎるよナポリ!!
とはいえ、衝動買いには伏線というものがありまして、このラリー本を買ったのはトゥアレグのミニカーを手に入れたからなんだなぁ。
ノレブ製の3インチミニカー、VWトゥアレグです。これは'05年仕様だったかな。レッドブルカラーに惹かれて購入したのですが、なかなか雰囲気の良いミニカーです。
このミニカーはノレブのミニジェットと呼ばれるシリーズからリリースされていまして、国内では正規入荷していないようです。以前、試験的に入荷していた時期もあったのですが、日本ではマーケットが築けなかったのか、目にする機会が無くなってしまいました。
個人的には、かなり気に入っているミニジェット。発色の良さ、独特の丸っこいデフォルメは、精密ミニカーを見慣れてしまった目には、むしろ安心感を与えてくれます。デスクに気軽に置いて、気が向いたら転がしたりする。そんな楽しみ方がよく似合います。
ミニジェットの遊び心はシャシー裏面にも見受けられ、ご覧の通り「265馬力-時速190キロ」と刻印されていたりします。だからなんだ!と言われると困るのですが(苦笑)
ただ、こうした表記から、子どもは豊かな想像力を働かせるんじゃないかなと思うのです。こんなデカイ車が、高速道路を走っているパパのクルマよりも速いんだ!! とか考えたりして。なんでそんなに速いんだろうとクルマに興味を持ち始める。そんな流れも素敵ではないかと思ってしまうナポリでありました。
※ミニジェットは誌面でも紹介したいのですが、今のところ私個人のコレクションレベルでしかご紹介できません。コレクターの方で、協力してくださる方がいらっしゃれば、ぜひお便りをお寄せください。
投稿者 小林真悟 : 2008年04月14日 00:18 | コメント (0) | トラックバック
2008年04月11日
サンバーよ永遠に
「富士重工業が軽自動車生産から撤退」!!
昨日の夜のニュースで知りました。ショックです。以前からそんな話は聞こえていましたが、ホントにそうなると、我らがサンバーは消滅してしまうのでしょうか…。
悲しい。セドグロが消滅したときより悲しい。
赤帽はどうなるのか、営農仕様はどうなるのか、とても気懸かりです。
以前、大型ダンプに乗っている人が、足グルマのサンバー・トラックについて
「コレ、5cmくらいの雪が積もってても、夏タイヤでガンガン坂登ってくんだよ。良く走るよ~」
と、感心して話してくれたのがとても印象に残っています。
軽自動車やめても、小型車のエンジンにして生産継続してくれないでしょうか。
投稿者 小松宏泰 : 2008年04月11日 12:57 | コメント (3)
2008年04月09日
お花見日和
爆弾低気圧で東京の桜は見納めとなってしまいましたが、先日は良い天気だったので、お花見に出かけてきました。ガソリンもひとまず安くなったので助かりました。
会場は咲いてない…けど参加車輌は花盛り。
安倍商店さんはスーパーグレートにスイッチ。旭勝カラーで既に完成度高いです。
水誠丸さんは細部の作り込みが独特で見入ってしまいます。4トン勢の充実振りも素晴らしかった。
それにしてもやっぱりV8は良い音しますよね~。上まで引っ張る走りは、鈍行のコンボイとはまた違うカッコよさで、改めて感動しました。このサウンドを堪能できるのはあと数年でしょうか。
●私は安全運転で飛ばします!?
セミトレーラーのかねてつさんは一見シンプルなのですが、コレがまた凄い内容。どんな風に進化していくのかも楽しみです。
という訳で素敵な週末が過ごせました。ありがとうございます。皆様安全交通でがんばって下さい。
投稿者 小松宏泰 : 2008年04月09日 13:39 | コメント (0)
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