Recomended tools 008
サンメカ御用達の定番ツール
バイスグリップのグリップがソフトに
バイスグリップ
VG7CR(上)・VG5WR(下)
価格 2530・2370円(税込)
お問い合わせ●ファクトリーギア東京下町店
Phone03-5812-5959
http://www.f-gear.co.jp

部品の仮止めや通常のペンチとして、さらに頭が潰れたビスやボルトを外す際の手段、
意外なところではツーリング中に転倒などで折れてしまったハンドルレバーの代わりにも利用されているバイスグリップ。グリップエンドのアジャストボルトで開口幅を決めて対象物をグッと握れば、手を離してもしっかり食い付いているバイスグリップは、作業中に「もう一本手があれば……」というような時のお助けツールでもある。
この手のツールのことを総称してバイスグリップと呼んだりするが、これは実は固有名詞。一般名称としてはロッキングプライヤーとなるのだろうが、すでに「バンドエイド」や「サランラップ」のように一般名詞化しているわけ。で、バイスグリップと呼べるのは、ピーターセン社のこのバイスグリップだけ(なんだかややこしい)。全長の違いや先端部分のデザイン違いによって、一般作業から溶接用まで数多くのバリエーションがあるが、誰もが工具箱にひとつは持っているのではないだろうか。
このバイスグリップ、総身スチール製でいかにも質実剛健という出で立ちが特徴だが、中にはこんなオシャレなイメージの商品もある。ゴム製のグリップカバーは武骨なグリップを優しくカバーして手のひらへの当たりはソフトで、使い勝手はなかなか良好。これならアクシデント時にレバー代わりに使っても恥ずかしくない(?)。

↑大きい方のVG7CRは全長180㎜、最大開口幅41㎜。VG5WRは全長140㎜で最大開口幅29㎜。いわゆるバイスグリップタイプの工具はたくさんあるが、ロックレバーの解除方向など、使いやすさの点でオリジナルを上回るものは少ない。VG5WRの開口部の支点部分にはワイヤーカッターを装備。
投稿者 moto : 2005年06月27日 11:55

