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<title>サンメカQ&amp;A</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:26Z</modified>
<tagline>バイクいじりが三度のメシよりも好きなサンメカとはいえ
時として、わからないことやトラブルに直面することがありますよね
そんなときにこのコーナーを是非ご利用ください
同じベテランサンメカの編集スタッフや、その道のプロにお話を聞いて
サンメカのみなさんの「悩みを解決」するのがこのコーナーです</tagline>
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<title>クランク加工について</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:26Z</modified>
<issued>2005-11-04T02:23:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">Ｑ／15年ぶりにＭＩＮＩバイクレースに参加することになり、チューニングの参考書に...</summary>
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<dc:subject>質問箱</dc:subject>
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<![CDATA[<p>Ｑ／15年ぶりにＭＩＮＩバイクレースに参加することになり、チューニングの参考書になればとＩＮＤＥＸ６を購入しました。読み進める内に、Ｐ７３のドリーム50用レーシングクランクが気になり、質問メールをした次第です。あのクランクは、ノーマル加工でしょうか。？　また、どちらの内燃機ショプで加工されたのでしょうか。教えて頂ければ幸いです。</p>

<p><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>シゲタさま<br />
Ａ／まず、写真のクランクシャフトは、ノーマルベースの改造品です。その昔のホンダRSC製CB125RSCのデータと形状を参考に、レース仲間に製作していただきました。クランク加工に関しては、製作者の勘と確実なデータが必要かつ重要です。仮に、加工寸法や図面が明確であれば、内燃機業者さんにお願いできると思います。しかし、前述したように、データや数値が無くては、まともな加工をできませんし、振動やトラブルのもとになってしまいます。<br />
　シゲタさんがチューニングしようとしているベース車両やエンジンが何なのかわかりませんが、そのモデルのチューニングを得意にしているショップに相談するのが、早道だと思います。ちなみに、レーシングクランクの加工製作は、仕上がった市販レーシングクランクを購入するよりも、かなりハイコストになることを覚悟しなくてはいけないと思います。</p>]]>
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<title>KH400のエンジンに関して</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:20Z</modified>
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<summary type="text/plain">Q/モトメンテナンスを楽しく読んで勉強しております。当方ＫＨ400なのですが、†...</summary>
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<dc:subject>質問箱</dc:subject>
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<![CDATA[<p>Q/モトメンテナンスを楽しく読んで勉強しております。当方ＫＨ400なのですが、①KH250との共通部品などの詳細がわかりません。②ピストンは0.5サイズしか販売されておらず、1ミリオバーは他の車種から少しの加工で使用できると聞きましたがそれは事実でしょうか？③1.5ミリオーバーサイズなどのピストンの販売の可能性や他車から流用できるのでしょうか？　できればＫＨシリーズの特集を是非ともお願いいたします。<br />
 <br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／質問内容に関して、的確に答えられる自信があれば、私自身でお答えしますが、過去にKH400に乗ったことすら無いので、ここではKH400が得意かつ長年乗り続けているマッハ仲間（Ｈ２その他も所有）に質問内容をそのままぶつけてみました。その結果、下記のような答えが返ってきました。答えが正しいか？　そうでないかは、ご本人さまの判断におまかせしますが、間違いなく参考になると思ったので、掲載させていただくことにしました。その他の情報をご存知の方は、こめんとを入れてください。よろしくお願い申し上げます。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己</p>

<p>【参考回答】<br />
①俗に言う「臓物」はほとんど共通です、違うのはクランクケ－ス、クラッチアッシ－、プライマリ－ギヤ、点火系に関わる部品（ステ－タ－など。KH400はCDIでKH250はポイント）コンロッドと小端ベアリングまでは共通です、腰上はもちろん違いますから、シリンダ－スタッドボルトも違います、ざ～っとこんなもんですかね～、点火が違うので左側のエンジンカバ－も形状がまったく違います、点火系のコンバ－トも可能ですが、説明すると長くなるのでここでは省略します。あ、あとオイルポンプとクラッチレリーズも違いました、レリ－ズはトリプル全車使えます、確か三種類あると思いました400のベアリング式を使う時は、オイルシ－ルも400用にしないといけません。<br />
 <br />
②まったく聞いたことがありません。それが本当なら私がおしえてもらいたいですね～。この手の話はトリプルに限らずけっこう多いですが、噂だけで確証の無いのがほとんどです。ちなみにボアサイズは250がφ45、350がφ53、400がφ57で、ストロ－クは全車52.3mmです。小加工とありますがどの程度なんでしょうかね～？、まずはハイトとピン穴とボアがドンピシャじゃないとけっこう面倒だと思うのですが・・・。<br />
 <br />
③1.5オーバーサイズが販売される可能性は私的にはゼロ！だと思います。車輌の現存数が少ない上に、他のトリプルより人気がイマイチだからです。250は価格が若干安かったせいで販売台数が多く、車検が無いということで手軽さから現存数が多く、それゆえミタカ（<a href="http://www.afam.co.jp/index2.htm">アファムジャパン取り扱い</a>）も製造したんだと思います。そもそもスリ－ブの厚みが足りないと思うし、ポ－トの位置関係上、1.0オ－バ－ぐらいまでがベストではないでしょうか？ 750や500などは2.0くらいまであるようですが（ワイセコ）、そこまで掘ると圧縮の対策やらなにやらいろいろ弊害が出ると思うし、エンジンの性格も変わってしまうのではないでしょうか？昔、２サイクルのボアアップで懲りたことがあるので、メ－カ－推奨のオ－バ－サイズでさえ、あまり良いイメ－ジがありません。ピストン関係は、一度ワイセコにあたってみたらいかがでしょうか？ 350用は今でもあるようなので、もしかしたら400ｓｓ用としてあるかもしれません。0.5オ－バ－が出るのならそれを買って、ＳＴＤシリンダ－をなんとか調達して、ボ－リングして使ったほうが早いかもしれません、400は、500や750と違って、ボ－リングされている可能性が確実に低く、うまく見つけられれば、だいたいＳＴＤボアでしょう。最近では400のシリンダ－もなかなかお目にかかれなくなってきましたが、750に比べたら、まだマシなほうだと思います。</p>

<p><strong>Ｃさん、参考になるご意見（回答）ありがとうございました。</strong></p>]]>
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<title>マッハⅢのキャブが調子悪い</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:18Z</modified>
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<summary type="text/plain">Ｑ／逆輸入物の６９年型マッハ†を手に入れたのですが、エンジンの掛かりはいいのです...</summary>
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<![CDATA[<p>Ｑ／逆輸入物の６９年型マッハⅢを手に入れたのですが、エンジンの掛かりはいいのですが少し温まってチョ－クをやめると右端のシリンダ－が爆発しなくなるのです。プラグをはずしてみたら濡れてないのでガソリンが来てないみたいです。あらためてエンジンを掛けて、試しにチョ－クを引いてみたら爆発します。チョ－クを戻すと駄目です。キャブはオリジナルをＯＨしてある様ですが、私はばらしたことは有りません。チョ－クのメカニズムを教えて下さい。また前例が有り対策があれば教えて下さい。（マッハがいじれるバイク屋さんが近くに有れば教えて下さい。埼玉県か群馬県で）宜しくお願いいたします。<br />
 <br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／チョーク（H1の場合はチョークシャッター式ではなくスターター式ですね）を引いているときに大丈夫で、戻すとダメということは、スロー（パイロット）系がかなりあやしいですね。<br />
　オーバーホールされているようで、ちゃんとされていないのでは？　と思えます。おそらく、パイロット系の通路にゴミが詰まっているために、スロットルバルブが閉じているアイドリング域で混合気がうまい具合に流れ出ず、爆発しないのだと思われます。<br />
　キャブレターを取り外し、エンジン側の通路を覗くと、ベンチュリの真下付近に２箇所の穴があり、その穴がパイロットジェットとつながっています。その穴のいずれかが詰まってしまうと、アイドリングはしても、発進時にモタツキ現象が出て、両方詰まると、エンジンが爆発しなくなる傾向です。キャブレターの再オーバーホールで、このあたりを注意深く探ってみることをお勧めします。<br />
　火花は大丈夫ですよね？　KAデスビ仕様で１箇所だけ火花が出ないときは、プラグキャップ周辺かデスビキャップ以外に原因は考えられません。<br />
　マッハをいじれるバイク屋さんはいっぱいあると思いますが、トラブル原因の追求に対する気持ちが強いか？　あるいは弱いか？　がある種の分かれ目になると思います。末永く乗りたいと考えているようでしたら、自分でメンテナンスすることをお勧めします。そんな読者さんがひとりでも増えることが、我々スタッフにとって、何よりうれしいことです。 <br />
モト・メンテナンス　田口勝己</p>

<p>【その後、以下のようなメールが届きました】<br />
時間がなかなか取れず本日朝から早速キャブを取り外しスロ－ジェットを覗いて見ると、ご指摘されたとおり向こう側が見えませんでした。早速、針金を買ってきてごみ掃除をしてキャブを取り付けてキック２回でエンジン始動。そしてスタ－タ－ＯＦＦ！見事爆発し続けているでわありませんか！自分で手を掛けて直ると本当に嬉しいものですね。これからは時間を取ってなるべく自分で直す様にしたいと思います。また宜しくお願いいたします。本当に有難う御座いました。</p>

<p>ところで登録をするのに当時のカタログや製造証明が必要とのことですが手に入れる方法などお手数でなかったらお教えください。宜しくお願いいたします。</p>

<p>Ａ／エンジンが快調になってよかったですね。<br />
登録問題ですが、必要な書類はその車両が日本に里帰りした（輸入された）日時によって異なります。今年の春頃（正確な日時は陸事でご確認ください）から必要書類の内容が変わり、以前の輸入車と今春以降に輸入されたモデルでは、必要書類が大きく変わってます。必要書類に関しては、管轄陸事の検査登録相談窓口でご確認ください。親切に教えてくれるハズです。当時のカタログやサービスマニュアルのコピーは、諸元表の裏づけとして必要になるケースが多いです。いずれにしても、自身で動いて、書類はゲットするものです。書類集めが面倒だったら、逆輸入絶版車の新規登録を数多くこなしているショップや専門業者にお願いすることです。中古車専門誌をみれば、広告が出ていると思いますよ。ご健闘をお祈りいたします。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己</p>

<p> </p>

<p><br />
 <br />
</p>]]>
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<title>イグニッションリレーは他機種にも使える？</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:16Z</modified>
<issued>2005-10-24T05:50:54Z</issued>
<id>tag:www.hobidas.com,2005:/blog/moto/moto3//105.8891</id>
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<summary type="text/plain">Q／いつも楽しく購読させて頂いております（当然創刊準備号より）。私は新車から18...</summary>
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<![CDATA[<p>Q／いつも楽しく購読させて頂いております（当然創刊準備号より）。私は新車から18年間ホンダBROSに乗っております。最近はBROSよりかなり古いバイクの特集が多かったのですが、62号巻頭特集の中でカワサキW３のイグニッションのリレー化の話に興味がわきました。そこで質問ですが、このリレー化は最近のバイクも含めどのシステムにも転用できるのでしょうか？（特にBROSですが）電気にうといのですいません。教えて頂けたら幸いです</p>]]>
<![CDATA[<p>A／ポイント点火やトランジスタ点火の場合、一次電圧は、バッテリーからメインスイッチ、キルスイッチなどを経て、イグニッションコイルに到達する構造になっているのが一般的ですが、それを直接的にバッテリーから点火コイルへと導くのが62号の巻頭特集で紹介したイグニッションリレーです。ブロスがどういう点火システムなのか確認はできていませんが、トランジスタ点火だとしたらおそらく転用は可能です。しかし問題は、十分な効果を得られるかどうかです。本誌で実践したカワサキW3の場合、すでに生産から30年を経てほとんどの固体のハーネスが劣化し、スイッチも導通不十分な状態にあることが考えられます。つまり簡単に表現すると、電気的に不具合を抱えている状態にあるわけです。そうした固体をサンプルに実践したからこそ、リレーを組むことで、アイドリングの安定化や低速トルクの向上などの好結果を得ることができたのだと思います。また、各部の電圧測定から、リレー経由のほうが実際に高い電圧を確保できていることも確認できました。生産年式がより新しく劣化が少ない機種にイグニッションリレーを組んだ場合、どの程度の効果が得られるかは不明ですが、興味深いところではありますね。</p>]]>
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<title>何故？　これほどまでに白煙が……</title>
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<modified>2006-09-15T08:27:02Z</modified>
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<summary type="text/plain">Ｑ／カワサキKS-IIを友人から譲り受けました。譲り受ける前から白煙を噴き、マフ...</summary>
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<dc:subject>質問箱</dc:subject>
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<![CDATA[<p>Ｑ／カワサキKS-IIを友人から譲り受けました。譲り受ける前から白煙を噴き、マフラーから未燃のオイルが飛んで、走っていると背中にオイルがつくような状態だったので整備しております。<br />
　キャブレターを分解洗浄、イリジウムプラグを装着、リードバルブを交換し、マフラーを焚き火で焼いたことで、今のところオイルが飛ぶことはなくなったのですが、アクセルをあおった時の白煙は止まりませんでした（このままだといつオイルが飛び始めるか分かりません）。<br />
　さらに、オイルポンプも絞りましたがダメでした。次にピストンリングを疑って、リングも交換しました（ついでに内燃機屋さんでシリンダーを0.5mm削ってもらった）がこれもダメ。バイク屋さんに相談しましたが、そこまでやって直らないんだったら、そういうものなんじゃないと言われてしまいました。なんとか白煙を出なくする方法はないでしょうか？直るんだったら、エンジンのバラシでもなんでもやろうと思っています。</p>

<p><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／2ストエンジンの白煙に関しては様々な要因があり、現車を見なくては、決定的な原因究明は難しいと思います。いろいろと症状を書かれておりますので、それをもとに、おおよその原因を推測したく思います。<br />
　まずは、キャブ、イリジウム、リードバルブ、焚き火ですが、これらは根本的な原因とは考えにくいです。何故、白煙が出るのか？　それは「オイルが燃えているから」だと思います。例えば、焚き火でマフラー内部のカーボンを燃やしても、そのときは良くても、のちのち出てくることに変わりは無いと思います。<br />
　オイルポンプを絞る、ですが、これは危険なのでできる限りやめたほうが良いと思います。ポンプの吐出量以前に、何らかの問題も考えられます。<br />
　ピストンリングやオーバーサイズへのボーリングですが、４ストエンジンとは違うので、根本的な解決にはなりません。一次圧縮があり、プラグを取り付けた状態でキックに踏み応えがあれば、リングやクリアランスは問題無いと思います。踏み応えが無いほどスカスカであれば、エンジンの始動にも相当苦労すると思います。<br />
　以上のことから想定し、次の順序で確認してみてください。<br />
①２スト用分離給油のエンジンオイルを入れ替える⇒今まで、どこのブランドの何というオイルを使っていたのかわかりませんが、一度、オイルタンク内部を空にして「スモークレス」と明記されている高性能２ストオイルを使ってみてください。同時に、ガソリンタンク内のガソリンもすべて抜き取り、新しいガソリンにしてください。ガソリンに関しては、何度も給油されているのなら、混合になっている可能性は無いと思いますが、オイルに関しては、不確定要素があるようでしたら、新品の「スモークレス」に交換してみましょう。<br />
②ギヤオイルのコンディションを確認＆交換する⇒ギヤオイルが妙に減ることは無いですか？　また、ギヤオイルが真っ黒に汚れていることが無いですか？　２ストエンジンは一次圧縮のクランク室とミッション室がまったくの別体になっていますが、クラッチ側のクランクシールがダメになったり、クランクケースの合わせ面のシール性が落ちると、クランクケースの内部から一次圧縮室にギヤオイルが回り、ギヤオイルを燃焼させて爆煙になることもあります。このような症状が発生すると、ギヤオイルが減ったり（一般的には減るものではない）、一次圧縮時の吹き抜けガスで、ギヤオイルが汚れる傾向になります。したがって、このギヤオイルのコンディションからも、状況を推測することができます。仮に、このギヤオイルがエキストラオイルの原因である場合は、エンジンのオーバーホール、当然ながらオイルシール類の交換とクランクケース合わせ目のシール性アップを行ってください。この際には、耐ガソリン性良好の液体パッキンを利用するのが鉄則です。一次圧縮室に混合気が充填される関係で、耐ガソリン性良好な液体パッキンの利用が必須となるのです。<br />
③上記内容を確認後、原因が①②じゃない場合は、最後の最後にオイルポンプを疑いましょう。オーバーホールができそうな分解可能なタイプならば、プロに相談できるとは思いますが、新品パーツが購入できるのであれば、絶対にそちらをお勧めします。<br />
　<br />
<img alt="_DSC1733aa.jpg" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/_DSC1733aa.jpg" width="490" height="339" />白煙というのは、出れば出たで気になるし、一方では、出なけりゃ出ないで、これまた気になるものです。ちなみに、我がマッハ500に関しては、H1-Bに取り付けてあるオイルポンプと、H1に取り付けてあるオイルポンプで、間違いなく吐出量には違いがあるようです。同じようにポンプ調整して、同じオイルを使っても、白煙の出方には違いがあります。片や使い込んだマフラーで、片や内部洗浄＆再メッキという条件的な違いもありますが、H1用の内部もすでにオイルだらけになっているので、この違いは考えにくいです。ということで、結果が見えたらご連絡ください。よろしくお願い致します。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己</p>]]>
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<title>カワサキZ1のガソリンコック</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:52Z</modified>
<issued>2005-10-04T08:22:53Z</issued>
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<summary type="text/plain"> Q／カワサキＺ１の初期コックを自分でオーバーホールしました。中にある円柱の全体...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/">
<![CDATA[<p><a href="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/mmzepimorikokuuh.html" onclick="window.open('http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/mmzepimorikokuuh.html','popup','width=450,height=338,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/mmzepimorikokuuh-thumb.JPG" width="200" height="150" border="0" /></a><br />
Q／カワサキＺ１の初期コックを自分でオーバーホールしました。中にある円柱の全体を包んでいるゴムガスケットには切れもなく、そのまま再利用可と判断したのですが、実際に装着してコックをストップの位置にしてもタラタラとガソリンが出てきます。コック内部のゴムガスケットの密着度が低いためかと考えています。対策を考えているのですが、いいアイデアがありません。コックをストップにしてガソリンがピタッと止まる対策はありませんか？<br />
Goriさんより</p>]]>
<![CDATA[<p>A／燃料系のゴム部品は、非常にハードな状況にさらされています。ほかのゴム部品と同じように、コック内部のゴム部品も最終的には硬化・収縮して本来の密閉度が保てない状態にまでなってしまいます。こういうときは、交換するのがもっとも確実な解決法になると思います。カワサキW1シリーズのリプロダクションパーツを販売しているモリヒデオートサービスでは、Goriさんが再利用したフューエルコックレバーガスケットのリプロダクション品をラインナップしています。モリヒデオートサービスさんによると、カワサキZ1に採用されたガソリンコックは、同じカワサキのW1SA以降に採用されたものと基本的には同じだそうです。外観上は、Z1は吐出口が二箇所、W1SAは吐出口が一箇所という違いはありますが、内部構造は共通になっているようです。実際にこのガスケットをZ1に使用した例もあるそうなので、この部品を使用することにより問題は解決できると思います。ただしモリヒデオートサービスでは、現在この部品の新作をテスト中です。それが販売できるようになるのは、2005年末頃になりそうとのことです。（協力／モリヒデオートサービス　Phone0489-96-3331　16:00～20：00）</p>]]>
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<title>なぜか10分で止まってしまう</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/2005/10/10.html" />
<modified>2006-09-15T08:26:52Z</modified>
<issued>2005-10-04T08:19:12Z</issued>
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<summary type="text/plain">Q／カワサキW3に乗っているのですが、走りはじめて10分位たつとエンジンが止まっ...</summary>
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<name>moto</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/">
<![CDATA[<p>Q／カワサキW3に乗っているのですが、走りはじめて10分位たつとエンジンが止まってしまいます。キャブレターもＯＨしましたし最近までは、調子よく走っていましたのでどのあたりを調べたらよいでしょうか？　よろしくお願いします。<br />
aritaさんより</p>]]>
<![CDATA[<p>A／う～ん、正直なところ、これだけでは何が問題なのか想像もつきません。こういう状況では、燃料系や電気系など、基本的なところを一つ一つチェックしていくしかないのではないでしょうか。ただし、調子を崩す直前にやったメンテナンスがあだになっているのはよくあることです。ですから、まずはもう一度同じ箇所をチェックしてみてはどうでしょうか？　どうしても手に負えないときは、専門店に相談することをおすすめします。全国にはいくつかW専門店があるようですが、編集部でお付き合いがある中でいうと、<a href="http://w1-fukai.net/">ファインテックフカイ</a>（Phone0492-97-5795)さんやモリヒデオートサービス(Phone0489-96-3331）さんがあります。</p>]]>
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<title>エンジンを組み替えたらライトが暗くなった？</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:25Z</modified>
<issued>2005-08-30T09:04:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">Ｑ／一昨年、ホンダＸＲ２５０Ｒ(ＭＥ０６)をオイル過少でエンジンブローさせてしま...</summary>
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<![CDATA[<p>Ｑ／一昨年、ホンダＸＲ２５０Ｒ(ＭＥ０６)をオイル過少でエンジンブローさせてしまいました。その後、先輩が所有していた部品取り用の国内仕様XRから腰下交換してもらい、今年３月からＸＲ２５０Ｒ(ＭＥ０６)を組み始めました。エンジンは掛かったのですが、アイドリング附近ではライトは暗く、ウインカーも作動しません。高回転ならウインカーがやっと作動するような状態です。レギュレーターを交換しても症状は変わらず、ネットオークションで手に入れたエンジンからステーターコイルも移植しても全く変わりません。どうしても復活させたくてメールしました。ブローさせる前は元気に動いていたのに・・・　自分でもとても情けないです。　　sakaさんより</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／ME06はシンプルな回路で、直流ベースのDK仕様なら、まずレギュレ－トレクチュファイヤのブラックとグリーン（ブラックが+、グリーンが-です）に直流で何ボルトでているか調べます。そのとき発電量が１３Ｖ以下なら、コイルかレクチャファイヤか配線以外のトラブルは考えられません。ＡＣＧからレギュレートレクチャファイヤへの配線が劣化している可能性もありますから、その場合はACGから直にレギュレートレクチャファイヤへの回路を作って点検することが必要でしょう。</p>

<p>それから、ワイヤーハーネス全体のコンディションも重要です。これについては、１）ハーネスのアースの道通　２）メインハーネスのスイッチ 関連の黒線（+）の電圧を調べると良いと思います。古いＸＲでは振動により配線が劣化していることがあり、特にハンダ付けされた部分やコネクター背面のギボシでカシメられた部分などは要チェックです。</p>

<p>以上がスタンダード状態での整備の概要になりますが、最終的にACGそのものが悪い場合は、巻きなおし＆電装全体をAC制御にすると故障もなくライトもスローから明るくなります。当店では、このようなモディファイも受けつけています。（返答／ガレージハイブリッド <a href="http://hpo-japan.com/index2.htm">http://hpo-japan.com/index2.htm　</a>）</p>]]>
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<title>ポリタンクの黄ばみを落としたい</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:25Z</modified>
<issued>2005-08-30T08:56:07Z</issued>
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<created>2005-08-30T08:56:07Z</created>
<summary type="text/plain">Ｑ／オフロード車でよくある社外の白いポリタンク（ビックタンク）を使っているのです...</summary>
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<![CDATA[<p>Ｑ／オフロード車でよくある社外の白いポリタンク（ビックタンク）を使っているのですが、ガソリンの黄ばみで酷くなって困ってます。ポリタンクの塗装や黄ばみを落とす方法ってあるのでしょうか？アドバス宜しくお願いします。　　　　黄ばみタンクさんより<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／ポリタンクの白やナチュラルは、そもそも黄ばみが目立つものです。ダート走行の汚れだったらシンナーで拭き、プラスチック用のコンパウンドで研磨すれば綺麗になります。しかしガソリンでの黄ばみは表面を削っても綺麗にならないので、デカール等でカバーするしかないと思います。（返答／ガレージハイブリッド　<a href="http://hpo-japan.com/index2.htm">http://hpo-japan.com/index2.htm</a>）</p>

<p><br />
</p>]]>
</content>
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<title>メッキのサビは落ちる？</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
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<summary type="text/plain">Q　いつも楽しく拝見させて頂いています。先日、海沿いに住む友人よりホンダモンキー...</summary>
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<![CDATA[<p>Q　いつも楽しく拝見させて頂いています。先日、海沿いに住む友人よりホンダモンキーの不動車を譲り受けました。現車を確認すると全身サビだらけの散々な状況。そこで夏休みを利用し全バラ状態に。フェンダーからフレームまで、サビが山のように堆積しています。金属パーツのサビ落としには、基本的にブラストタイムレンタルを利用しようと思うのですが、メッキパーツは、なんとか安く仕上げるためにサンポールにてさび落としをと考えています。メッキパーツのサビ落しで上手くいく方法もしくは良いアドバイスがあれば教えて下さい。また、モンキー特集記事をよろしくお願いします。（特に6Vモンキーの記事を!!）以上、よろしくお願い致します。　　　　松井達彦</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ　メッキのサビは上手に落とせるのか？　この質問に対しての答えは、イエスでありノーでもあります。金属の表面を覆うことによってサビの発生を防いでいるのがメッキですが、それでも長時間ハードな環境に置かれるとサビが発生するものです。初期段階には、表面をうっすらと覆う軽いサビが発生します。こうした軽いサビにお薦めの方法は、真鍮ブラシと浸透潤滑剤の組み合わせで磨く方法です。状況によってはサビの根のような小さなポツポツが残る場合もありますが、初期段階なら、これだけで充分にきれいになります。</p>

<p>ところが、サビがもっと進行して深いところまで到達すると簡単にはいきません。メッキが剥がれ、露出した金属の表面が赤茶色にサビている場合は、手近な道具で対処するのはまず不可能です。たとえばサンポールなどの強酸性の薬剤や市販のサビ取り剤を使ったとしても、サビが除去されるだけで、メッキが剥がれて醜く侵蝕された金属表面が、メッキのように輝くわけではありません。メッキ下の金属が露出するほどサビが進行したときは、基本的にはショップに再生メッキを依頼するしかないでしょう。</p>

<p>再生メッキは、サビの程度がひどいほどコストが掛かるものですが、モンキーのような絶対数が多いバイクの場合、程度の良い中古部品をネットオークションなどで安価に入手したほうが、再生メッキより安く済むことも考えられます。</p>

<p>現物にこだわってどうしても安価に再生したいというなら、メッキをあきらめてペイントしてしまうというのはどうでしょうか？　サビが発生したメッキパーツを、他の金属パーツと一緒に強力なブラストマシンで剥離した上で塗装すれば、それなりの仕上がりにはなるはずです。もちろん、メッキの鏡のような仕上がりは望むべくもありませんが・・・。<br />
</p>]]>
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<title>Q/赤色のウレタン缶スプレーが欲しい</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
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<summary type="text/plain">Q／モトメンテナンスの編集部の方々、こんにちは 創刊から買っていますが、バイクを...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>Q／モトメンテナンスの編集部の方々、こんにちは<br />
創刊から買っていますが、バイクを直す事もなく集めるだけとなっています。<br />
この間、自転車を頂いたのですが所々、サビていてサビ止めを塗って<br />
別の色を塗ろうとたくらんでました。<br />
以前使ったことのある、ウレタン塗料の硬化剤が入って裏を押すと混ざるヤツ（デイトナ製）って赤色は無いんですね～。<br />
他のメーカーかデイトナのクリヤーに犯されない、塗料（スプレー）を教えてください。<br />
よろしくお願いします。＜質問者＞谷定達也</strong><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>A／ご質問ありがとうございます。まずはデイトナ製「耐ガソリンペイント」のカラーバリエーションについてですが。このウレタン塗料は基本的に、同社のMCペインター（バイク専用の純正色対応スプレー）用の上塗り最終仕上げのトップコート的な設定となっていて、そのためツヤあり＆ツヤ消しクリアーや、ブラック、ホワイト、シルバーといった汎用性の高い色のみラインナップしているものと思われます（といいつつ、ライムグリーンの設定はあったりしますが……）。<br />
　ですからMCペインターシリーズの赤（メーカー＆車種別にたくさんの赤色があります）を塗った上に耐ガソリンペイントのクリアを使えば、下地の赤が冒されることはありません。<br />
　しかしもっと手っ取り早く仕上げたいというなら、イサムエアゾールから発売されている「エアーウレタン」を選ぶと良いでしょう。こちらにはレッド、イエロー、グリーン、ブルーなどの原色系のカラーがあり、性能的にはデイトナの耐ガソリンペイントと同じ二液タイプ（主剤＋硬化剤）のウレタンペイントですから、硬化後の塗膜強度はアクリルラッカー系に勝ります。こちらの商品はちょっと大きなホームセンターで見ることができますから、探してみてはいかがでしょうか。モト･メンテナンス　栗田　晃<br />
<img alt="イサムエアーウレタン.JPG" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/イサムエアーウレタン.JPG" width="200" height="450" /><br />
←ホームセンターでも売っているイサムエアゾール製のエアーウレタン。標準価格は2520円（税込）です。</p>]]>
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<title>Ｑ／1100刀のキャブレターのエアースクリューを外したい</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
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<summary type="text/plain">Q/創刊号から、いつも楽しく読させてもらってます。 スズキGSX1100S刀(G...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>Q/創刊号から、いつも楽しく読させてもらってます。<br />
スズキGSX1100S刀(GU76A)のキャブのメンテについてどうにも困った状態になってしまっています。<br />
刀のケイヒンのキャブはエアバルブの調整用のネジが上部に付いています。<br />
キャブ同調の調整では、上にあるとタンクを外すと操作しやすくて良いのですが、私の刀では、雨などで水分がネジ溝に入ってしまいネジが固着してしまいました。<br />
（他誌にも記載がありましたが時々ある事のようです。）<br />
　そこで、交換しようと思い、（－）ドライバーで1～2°位は微妙に動きますが、それ以上はネジがカムアウトしてしまい動きません。・・・・微妙に動くから余計に悔しい。<br />
そこで、ネジ回りに粘土で凹地を作り、CRC-556を入れて一晩寝かせて、浸透性を狙いましたがダメ、ヒートガンを買ってきて熱風をあてて触れない位に暖めてもやっぱり回ってくれません。<br />
今は、固着した１個のキャブは諦め、残り３つを同調させています。けど、気になってしょうがありません。<br />
　次のプランは、ピッチのタップを立てようかと思っていますが、ネジは真鍮製だし、失敗したら最悪 キャブのボディをオシャカにしかねないと思い躊躇しています。<br />
　何か良いアイディアがあればご教授願えないでしょうか？ このまま目をつむるのも勇気だよ！っているのでも構いません。よろしくお願い致します。　　<br />
＜質問者＞野々山勉</strong><br />
<img alt="カタナのキャブ.JPG" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/カタナのキャブ.JPG" width="490" height="413" /></p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／画像と共にご質問いただき、ありがとうございます。状況はよく確認できました。写真を見る限り、キャブボディもスクリュー周りもとてもキレイなので、緩まないのが信じられませんが（CRCの噴霧で洗浄されたのかも知れませんが……）、文面から拝察するにパイロットスクリューの固着はまったくのレアケースというわけではないようですね。<br />
　さて、このガンコなスクリューのやっつけ方を考えてみましょう。まず最初は「逆タップ」を用いる方法です。バイスなどでキャブをしっかり固定して、スクリューのセンターにタップを導入するための呼び穴を開け、ここに左回りでネジが進む逆タップをねじ込むと、スクリュー本体にドライバーで回すよりも強い左回りの力が加わり緩みます。この時、潤滑剤とヒートガンを併用すれば効果的です。逆タップのセットものだと、M3ぐらいのボルトに対応するタップもあるので、サイズ的には対応するはずです。ただしタップの素材はとても硬いので、固着があまりに強固だとタップ折損の可能性があり、こうなるとさらにひどい結果となるので注意が必要です。<br />
　次に、スクリューの胴体部分をドリルでもみ取ってしまうという手段もあります。細いドリルでスクリューのど真ん中を貫き（ネジ部分の深さで良いです）、最後にネジの谷部分の径に相当する刃を使えば、スクリューの肉厚は限りなく薄くなり、除去しやすくなるでしょう。しかしこの方法を用いる場合、ドリル穴が正確にスクリューの中心を捉えなくてはなりません。また、穴を拡大する際に刃がブレないよう、ボール盤よりフライス盤は必要な作業となるかも知れません。<br />
　こうしたギャンブル要素の高い一発勝負に出るのはちょっと……、というなら、プロに相談してみるのが最も確実です。キャブレターのリペアサービスや絶版車向けリペアキットの取り扱いで有名な、大阪の山之内キャブレター（TEL06-6713-8665）では、さまざまなトラブルを抱えたキャブの再生を手がけているので、お任せしてみてはいかがでしょうか。その費用がもったいないと思われるかも知れませんが、これから細径ドリルや逆タップを買って作業しようというなら、両者のコストを比較してからでも遅くはないと思います。もちろん、プロに頼めば失敗→キャブ破壊→涙、ということもありませんし。<br />
モト･メンテナンス　栗田　晃<br />
</p>]]>
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<title>Q／白煙の出かたに違いがある……</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
<issued>2005-08-22T06:52:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">Ｑ／私が所有している70年型のＫＡ†１（500SSマッハ†)の右側マフラー1本か...</summary>
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<![CDATA[<p><strong>Ｑ／私が所有している70年型のＫＡ－１（500SSマッハⅢ)の右側マフラー1本からの排気煙がとても多く、どうやらギアオイルを吸っているようなんです。30年以上前の車なのでオイルシールがいかれていると思われます。整備をしたいのですがなにぶん、今までに一度もクランクなど開けたことなどない素人なので、次号の記事では、素人、未経験者にも判るように２ストトリプルのエンジンを下ろすところからクランクケースを開けてオイルシール交換し、またクランクケースを閉じるところまで素人にもわかるように特集していただけませんでしょうか？　必要な工具、部品など表示して。<br />
　これはたぶん、私と同じように旧車を所有している方の共通の悩みではないでしょうか。他のところは手が出せても、クランクケースの中はチョット・・・と言う方が 多いと思います。私はあと数年で定年を迎えるいい年なんですが、30年以上も可愛がってきたバイクを何とか自分の手で整備をしてやりたい、そんな思いでおります。　是非、参考となる記事の掲載をお願いいたします。【質問者】匿名希望</strong></p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／まず「オイルシールがいかれて」とありますが、おそらくクランクシャフトの右外側オイルシールのことだと思います。ミッション室とクランク室の間は壁なので、上下ケースのパッキン面からの漏れも考えられますが、Ｒマフラーのみ白煙が多いということを考えた場合、オイルシールからの侵入の方が、原因としての確率は高いと思われます（ちなみに↓写真はアッパーケース側なので左右が逆になります）。<br />
<img alt="h1q&a.jpg" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/h1q&a.jpg" width="490" height="326" />　右オイルシールの外側には、プライマリー系＆クラッチハウジングがあるため、ギヤオイルがタップン、タップンに回っているんですね。もしも、本当に右側シールだけがヤラれているのならば、そのオイルシール交換のみでギヤオイルの侵入は防げると思いますが、そのオイルシールがヤラレているとなれば、クランクシャフトのセンターシールもダメになっている確率が高いですね。将来的に乗り続けることを考えるのであれば、迷わず、エンジンのオーバーホールを実施した方が良いでしょうね。<br />
　ところが、自分自身の手で……　となると、かなり不安ですよね。でも、どんな本があろうと親切なマニュアルがあろうと、結局のところは実践＝経験してこそ本物です。豊富な資料を持っている人のすべてが「オーバーホールの達人」じゃないですから……。ご理解いただけると思いますが、モトメンテは、あくまで資料に過ぎません。エンジン降ろしのコツやバラシの手順など、メンテナンスには段取りがありますが、カワサキトリプルは至極シンプルかつ作業性はバツグンだと思います。ホンダCB750Fourとは比べ物にならないほど、メンテナンス性はスバラシイです。ただし、ホンダの場合は、なかなか壊れないというアドバンテージがありますが……。<br />
　参考記事という点では、60号の「エンジン組み立て記事」を逆に読むことで、バラシに関する参考になると思われます。それでも心配な場合は、信頼できるショップにお願いした方が良いと思います。バイクいじりは精進そのもの。最初から失敗ナシですべてがうまく行ってしまったら、逆に、覚えることも減ってしまうと思います。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己<br />
</p>]]>
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<title>Ｑ／ドリーム50にRS125のＦフォークを!?</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
<issued>2005-08-22T06:40:33Z</issued>
<id>tag:www.hobidas.com,2005:/blog/moto/moto3//105.5036</id>
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<summary type="text/plain">Ｑ／ドリーム50に関する質問ですが、ＲＳ１２５のフロント周りの換装で、必要になる...</summary>
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<name>moto</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/">
<![CDATA[<p><strong>Ｑ／ドリーム50に関する質問ですが、ＲＳ１２５のフロント周りの換装で、必要になる加工はステアリングストッパー部以外はそのままいけちゃうんでしょうか？　次号に詳しく載りますか？<br />
　私も、夢５０に乗ってます。リミッター解除で平地で９０キロ出ます。タケガワメーター計測ですが、当りエンジンだったのかなあ？　ノーマルエンジンのスペックってどのくらい出るんでしょうか？　等々、夢５０のデータは知りたい事がイッパイです！<br />
そこで提案、類人猿５０や猿５０と合同でも良いのでDE耐マシン特集の別冊を創って下さい。ＣＢ５０・９０、ＸＲ系とのパーツ互換、縦型エンジンの相関性、限界性能は？<br />
等々何冊も発行するネタには困らないでしょう。個人的にはＣＢ１２５JX系も気になります。絶対買います。<br />
あと・・・田口さん、夢５０のFサス機構ってアレックスモールトンのパイロンの<br />
様なダブルウィッシュボーン化すると面白いと思いません？　細いパイプのフォークにリヤサス流用、又はＴＬ１０００ｓのロータリーダンパー、もしくはスプリングとダンパーを別体化しダンパーはステダン使用とか……　今、頭の中で設計図かいてます。実現したら投稿します。面白そうでしょ？　【質問者】舩本光一</strong></p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／ドリーム50にRS125用フロント周りを取り付ける件ですが、鉄フレーム時代＝1986年以前のRS125用パーツであれば、誌面展開したように三つ叉側のストッパー加工のみで装着可能です。フレーム側ストッパーを加工しても良いですが、フレーム側はいじりたくないので、改造パーツ側で対応いたしました。それ以外の加工は皆無です。</p>

<p><img alt="rs12501.jpg" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/rs12501.jpg" width="250" height="376" /> ところが、同じφ31mmフロントフォークでもアルミフレーム時代に入ると、ステムシャフトがアルミ製で軸径が太くなるため、ドリーム50のヘッドパイプにはステムシャフトを差し込めなくなります。この際には、ステムシャフトを抜き取り、ドリーム50のフレームに対応したステムシャフトを取り付けなくてはいけません。<br />
<img alt="rs12502.jpg" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/rs12502.jpg" width="490" height="326" />ドリーム50のノーマル改ですが、速度リミッターと回転リミッターのいずれも解除し、好条件の中（無風かつ路面コンディションが良い）で走れば、最高速90km/hは難しくないと思います。ちなみに、タイヤのエア圧を増して最高速仕様にすると、驚くほどスピードの乗りが良くなります。ちなみに耐久性が大問題のドリーム110レーシングですが、僕の計算では、鈴鹿クラスの長いメインストレートならば170km/hオーバーも夢ではありません。ツインリンクもてぎでのファイナルギヤレシオは18×36Tで、これにはSP武川製強化クラッチに伴う一次減速比の変更も含まれています。このような超ハイギャード仕様でも、１万４０００rpmは回せま。４ストミニシングルのチューニングの楽しさは、こんなところにもあるんですね。<br />
最後のお話ですが、自己満足の世界でお楽しみ下さい。僕自身としては、RS125用フロントフォークに交換するだけでも、それなりの抵抗があったほどです。お互い、自己満足の世界で楽しみましょう。それと別冊の件ですが、検討いたします。でも、ちょっとムズカシイと思います。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己</p>]]>
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<title>Ｑ／ヘッドライトの黄ばみを取る良い方法は？？</title>
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<modified>2006-09-15T08:26:20Z</modified>
<issued>2005-08-22T06:33:15Z</issued>
<id>tag:www.hobidas.com,2005:/blog/moto/moto3//105.5027</id>
<created>2005-08-22T06:33:15Z</created>
<summary type="text/plain">Ｑ／ヘッドライトレンズの黄ばみを取る良い方法ってありますか？？　【質問者】とらい...</summary>
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<name>moto</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/">
<![CDATA[<p><strong>Ｑ／ヘッドライトレンズの黄ばみを取る良い方法ってありますか？？　【質問者】とらいあんふ</strong><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>Ａ／樹脂レンズはもちろん、ガラスレンズのヘッドランプでも、80年代以前のモデル用となるとレンズの黄ばみが気になりますよね。正直言って、この黄ばみはなかなか取れません。汚れならともかく、黄ばみというのは素材自体が反応して黄ばんでしまっているため、回復は難しいと思います。<br />
　黄ばみではなく汚れであれば、どうにか汚れを落すことによって、ヘッドランプは明るくなると思います。この汚れ落しの方法も様々だと思いますが、決定打はありませんし、良い戦法も今のところ思いつきません。もうひとつ重要なことは、レンズコンディションよりもむしろ、リフレクターのコンディションの良否ではないかと思います。旧車や絶版車で、特に、バルブ交換ができるヘッドランプの場合は、長年の利用で、ランプボディー内に汚れや湿気が入り、リフレクターのコンディションが著しく悪くなっている例も少なくありません。レンズとボディーが別体構造のヘッドランプならば、ボディーのリフレクター部分を再処理（真空蒸着メッキ）すれば、新品同様の輝きを得られるようになります。</p>

<p><img alt="hl01.jpg" src="http://www.hobidas.com/blog/moto/moto3/archives/hl01.jpg" width="490" height="327" /><br />
　仮に、レンズとボディーが一体式の場合でも、レンズを割らないようにカシメ部分を起し、ボディーを単品にして再処理することも可能です。ただしこのような際には、復元時にしっかり密閉できるように注意しなくてはいけません。<br />
モト・メンテナンス　田口勝己<br />
</p>]]>
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