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2006年12月31日
【Vol.008】1月9日発売です。お忘れなく!

本当は正月休みの間にみなさんにぜひじっくり読んでいただきたかったVol.008は、おそらく仕事に学業に忙しくなる9日の発売です。お忘れなく!
さておき、今年一年、みなさまには本当にお世話になりました。ありがとうございました。
読者の皆様はもちろん、ほとんどボランティア状態で寄稿していただいている皆さん、よくおつきあいしていただいたと感謝しております。また来年も宜しくお願い申し上げます。
さて、いよいよ2006年も押し迫って最終日となりました。
って固いな。ぶっちゃけでいきます。
今年はいろんなことがあったなー。
■エルズベルグロデオ取材での初ヨーロッパ
■X GAMESでトラビスがダブルバックフリップ
■ISDE初体験
41歳にして、こんなに多くのエキサイティングな現場にいられたことを思うと、今年は自分にとってかなり良い年だったのかもしれない。だけど、同時に様々なトラブルも日常的で(その結果今もこんな時間にオフィスにいるわけで)なんとか来年はもう少し考える時間のできる体制を作りたいと思っている。
最近、マークス寿子さんという方の書かれた「日本はなぜここまで壊れたのか」という本を読んでいる。内容は、悲惨な事件の続く日本の実情を皮切りに、少子化対策、子育てなどについて書かれているもので、一言で言ってずばり超保守的な内容だ。おそらく、現代の日本人の多くの人(それも女性)が反感を感じるであろう内容である。
しかし、僕と、この本の著者であるマークスさんとの恐ろしいほどの考えの一致が見られるところも多かった。
というのも、「カネ」について問題提起しているところだ。
一部では「勝ち組」と評されている自分だが、その実際はかなり厳しいものである。グチは書きたくないので書かないが、少なくとも勝ち組ではないのは確か。しかし、FREERIDE MAGAZINEをこの1年間作り続けてきて、精神的にはかなり勝ち組な気分に……というか、勝ち組、負け組という言葉やカテゴライズ自体嫌いなのだが……なることができたと思っている。
「日本はなぜここまで壊れたのか」では、カネだけでは判断できない人の価値というものを言及している。著者が言うには、昔は人を数字によって優劣をつける、というようなことはあまりなかった、という。それが、通信簿ができ、偏差値が一般化された結果それらの数字によってまずは子供の優劣を決めるようになってしまった、と言っている。
そして大人については、年収や資産でその人の価値をはかるようになってしまった、と。
そうだよなあ。オレも肩書きや年収だけで人を判断するようなやつぁ嫌いだ。
成績悪くても頭いいヤツ、性格いいやつっていっぱいいたしね。今もいるし。
僕も、ライブドアの事件以降、若い人が「ストックオプションで……」とか、「IT系の会社を作って上場して……」なんて話をしているのをテレビや誌面で見て、ほとほとうんざりしている。こんなことを言うと嫌われるかもしれないが、そんなヤツらはくそくらえである。僕は周囲の人によく言うのだが、どんなに金持ちでも自分の利益しか考えていない立派な会社のエライさんよりも、「あの人またこの冬も来てくれるかな」と楽しみにされるような焼き芋さんのほうがよっぽどクリエイティブであるし、世の役に立っていてエライ、と思う人である。(蛇足かもしれないが、もちろん、僕は職業に貴賎はないと思っている。ここで焼き芋さんを引き合いに出したのは、世の中の多くの人はやはり焼き芋やさんよりも大会社の社長さんをエライ、と思っているからだ)
だけど、今の世の中はなかなかそういう価値観にはなっていないようだ。
ひるがえってみて、僕らの関わるモーターサイクルの世界にも反省点はないか。
モーターサイクル、ライダー、イベント、レース、ライディングギア、そしてバイク雑誌。
職業としてスピードや露出を競っているプロライダー、レーシングモーターサイクルは別にして、
■速いバイク(ライダー)は遅いバイク(ライダー)よりも価値がある。
■高いバイク(金持ちのライダー)はカッコよくて、安いバイク(金持ちじゃないライダー)はカッコよくない。
■ビギナー向けの草レースより世界選手権のほうがエライ。
なんて思っちゃう傾向が、やっぱりあるんじゃないだろうか。
なんだけど、そんな傾向……つまり、なにかとなにかを比較してどっちかに優劣をつけているオレらってバカではないのか? なんて思うのよ。どっちも好き者同士でいいのではないかと。
どっちがエライ、どっちが格好いい、なんて話を(気持ち)をキレイさっぱり流し落とせれば、もっとみんな仲良くシアワセになれるのでは、と。そして、新しいなにかが生み出せるのではないかと。
もやもやしていてうまく言えないんだけど、
速いライダーが人一倍の努力をして勝ってカッコよくなっていくのは確か。なので、その「精神性」や「スタイル」こそがカッコいいんだってことをもっともっともっと周知していかないといけないし、その反面なにも競技に出なくっても、パっと見は格好悪くても、それでも尊敬に値するライダーってのはいっぱいいるってことも同時にやっていかないと、って思っているんだ。
うーん。うまく言えないなあ。
だけど、だから、うまく言えないそんなことを、今年もせいいっぱいガンバって自分自身理解して伝えてきたいと思っている。FREERIDEの仕事をしていると、本当に「この人は凄い」と思わせられるような人が多い。素晴らしいなあ、って。そしてそういう人に出会えた自分はとてもシアワセなんだ。
僕たちは往々にして、スチールよりもアルミのほうが、アルミよりもチタンのほうがいいって価値観に陥りがち。
もちろん、新製品には興味もあるし、いいものはいい。
だけど、バイクの楽しさってそういう話だけじゃない気がするんだ。
はじめてアクセルを開けて、恐怖を感じながらも万能感を感じたあの一瞬。
そんなプリミティブな快感を、うまく表現していけるようになりたい。
そんな来年への所信表明をかねた、年末の挨拶でした。
来年も宜しくお願いします!
あ、1月9日はお忘れなく(笑)。
2006年12月28日
【忘年会】お疲れ様でした。
おかげさまで5000人もの来客があり、盛況のうちに終了しました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。多数の来客に備え、マグロも10尾用意し、解体作業員が2時間かけて解体しましたが結局数が全然足りず、一口だけのご提供になってしまったことをお詫びします。
……なんてね。ウソ。
いや、ご来客の皆様、ご来訪ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。弊社はまだまだ業務続きます。
2006年12月26日
【Vol008は】まだ2週間も先の発売ですね。
次号、年明け発売なんですよねー。
しかも1月9日。まだまだ先の話ですね。
つーわけで、紹介用のPDFなどをちょっと。
2006年12月25日
【駒沢大学】まぐろ! だそうです。
えー。
忘年会のお知らせです。本来であれば、関係者のみなさんにメールをお送りするところですが、時間がないので送り漏れしたりしそうなので、このblogでの告知をもってご招待とさせていただきます。
FREERIDE MAGAZINE, SCOOTERFAN,サイクルスポーツムックその他の合同忘年会です。
ふるってご参加ください。なお、弊社新人のコネ(元マグロ解体会社社員)により、マグロがやってくるそうです。
マグロ好きはぜひ。
■日時 12/27(水)……あさってかよ!
19:00〜21:00
■場所 コマイチカフェ (駒沢かよ!)
世田谷区駒沢1丁目20−4
グランドメゾン駒沢パーク
03-5430-3666
■料金 3000円(金とるのかよ!)
というわけで、個別のご招待はしませんので宜しかったらぜひ自主参加でお越しください。
多数のご参加お待ちしております(立ちっぱなしになるかもだけどごめんなさいね)
あ、できるだけ参加表明はメールでください。メールはこちら。
2006年12月23日
【いや今回ばかりは】本当に死ぬかと思った。

明日はオーバーオール。
2006年12月17日
【Vol008本当に大丈夫か】
まだ1Pもできず(冗談ではなく事実であるところが心底恐ろしい)。明日は浜松。ふぎー!
2006年12月08日
【Vol.008】一応上げてみるテスト

えー、ここを読んでいる皆様にちょっと情報提供&クチコミ効果を狙ってあげてみます。
その1■FR-DAY開催地募集
来年、FR-DAYというイベントを開催していく予定です。内容は、ゲストライダーと一緒にライディングを1日楽しみましょう、というもの。基本的にはFREERIDE PARTY(これは来年も開催決定です)のミニ版と考えていただければいいかと。全国各地で開催する予定で、九州・四国・中国・近畿・関東・東北・北海道、すべてで開催できれば最高だなあ、と思っております。まあ、難しいかもしれないけど。
内容的にもオフロード一辺倒にするつもりはありません。まあ、オフ車を軸に、みんなが乗ってるままで楽しめるような内容にしたいと思ってます。モトクロスコースあり、山あり、モタードコースあり、キャンプ場あり、みたいな。
予算は参加費5000円程度でコース走行料込み、くらいを考えてます。
で、ここでやると面白いしみんな気やすいんじゃないの? みたいな場所の情報を募集です。気楽にメールをfreeride@super-ball.comまでよろしくです。

その2■FREERIDE ミニ広告出広クライアント募集中!
ショップの皆様にはすでにご案内が行っていると思いますけど、本誌の最終ページあたりに、アメリカの雑誌みたいなミニ広告ページを次号から設ける予定です。雑誌広告としてはかなり安い価格でスペースを提供しますので、これまで雑誌広告を入れてこなかったようなショップやコース、イベンターのみなさん、どうっすか! なお、1枠60mm×60mm。2枠続きとか、年間割引なども用意してます! なお、お問い合わせはfreeride@super-ball.comまでメールか、あるいはお電話でレガロ(03-5322-4820)まで。折り返し資料をお送りします。
その3■定期購読者も募集します。
仕事に忙殺されていて、クラッシュして以来更新できていないBAJABROTHERS.COMですが、潰れたわけではありません。本来、FREERIDEはBAJABROTHERSで売ってたんですが、まだしばらく更新できそうにないので近いうちにここらへんに定期購読の受付申し込み場所を作る予定です。
なお、次号以降を欲しい人は、freeride@super-ball.comまで欲しい号数と冊数、送付先住所をお知らせください。代引きですぐに発送します(1冊1200円+代引き手数料315円、送料無料)。なお、年間購読(6冊)をお申し込みの方は代引き手数料、送料をサービス。初回を7200円の代引きでお送りします。以降は発売日当日までにFREERIDEが到着します。
その4■販売してくださるショップ様も募集です!
バイクショップ様など、FREERIDEを販売してくださるショップ様も募集します。販売冊数は2冊からお受けします。もちろん業販価格! 詳しくはfreeride@super-ball.comまでお気軽にお問い合わせください。
つーわけで、いろいろ告知でした!
あ、各種お問い合わせは電話でもOK! 03-3487-4365です。(いないこと多いっすけどね。ごめんなさい)。
【VOL008】オフパラで
激しくISDEのレポート上がってます。http://blog.offroadparadise.main.jp/
凄いナー。こんなに書かれると本に書くことなくなっちゃうよ。プンプン(笑)。
いや、面白いのでみなさん見ましょう。
R&Jインポートに上がっているイシゲの写真もカッコよす。
【Vol,008】今日は撮影会で
不覚にもマイナス転倒。申し訳ございませんでした。
あ、ケガはないのでご心配なく。
2006年12月07日
【はー。VOL.008まだまだダスヨ】

会社でパソコン向かってます。憂鬱。明日はもてぎだ。
ところで、上の写真はGoogle Earthで見られる浅間ファンライドの会場なんですけどね、今日ダーヌポからリンクされてる「日本モーターサイクルの夜明け」(http://www.iom1960.com/index.html)をつらつら見ると、あー、今の浅間では当時のコースのここが走れるのか! とわかる画像を発見。画像は http://www.iom1960.com/1957/1959-29asamakoosu.jpg ですね。
1955年に開催された第1回浅間高原レースは僕が昔働いていた会社(八重洲出版)の前社長、酒井文人氏が主催だったんです。僕が会社に入ったときはその社長の面接を受けたんですけど、バイク好きってことがひしひし伝わってくるいい人だったなあ。あとから聞いた話だと、僕の面接のあと、ほかの面接担当役員は「あいつはダメだ」と完璧に不採用だったらしいんだけど、前社長が「面白そうだから入れてやれ」という鶴の一声で逆転して採用が決まったそうなんです。
その社長が夢を叶えた場所で、50年の時を越えて今僕がバイクで走っていると思うとなんだか感慨深いものがあります。前社長は残念ながら数年前に鬼籍に入られましたが、今も時々思い出します。社長、バイク今も楽しいっすよ! 俺も浅間で走ってますよ! もう一度会えたらそう言いたいなあ。
来シーズンもアサマファンライドは行きたいっすね。楽しみです。小堀さんヨロシク。
2006年12月05日
【週末は】猛獣を放ちに
勝浦MMPというところに行くことにケテーイ。猛獣に野獣が乗ります。みんなも走りに来れば? ちなみに勝浦、これがワタクシ初めてでゴザイマス。
写真のっけなきゃとか、
本にカンする話を書かなきゃ、という気分を撤廃したら、毎日更新できそうな気がしてきました。
ハハハ。三日坊主かも。
【Vol.008まだスタート切れず】お台場雑感

写真はスパタマ(この略いいね、TTPLさんSPAMと卵のガラでTシャツつくりませんか。I Love スパタマ!)のS4クラスを走る僕の友達の三橋淳。みつはし、じゃなくてみはしのほうです。
彼はいっつも一生懸命な同年代のオフロードライダーなんだけど、今年モタードを始めたんだよね。彼とはBAJA1000に3回一緒に出た間柄。で、ときどき訳わからないこと言い始めたり、僕にはあんまり理解できないことをカッコいいって言ったりとよくわかんないヒトなんだけど、今年の彼は凄かった。あっという間にモタードライダーになって、彼の店のお客さんを引き込んでMOTO-3クラスをあっという間に活性化させちゃったもんね。
僕がMOTO-1シリーズにほぼ通年で出ていた昨年は、正直MOTO-3クラスってあんまり魅力的なクラスではなかったんだよね。どう考えても走らなそうなバイクで走るのはあんまり楽しそうじゃないっていうか……どうせやるんならきちんとしたレーサーで走れるMOTO-2クラス以上のクラスのほうが楽しそうに思えた。つーか、あんまりあそこに混じって走りたいとは思わなかったんだよね。
今季のMOTO-1はいろいろあって開幕戦の伊那以来1戦も行けなかったんだけど、今回のお台場を見てMOTO-3クラスの激変を目撃! みんなバイクもウエアもかっちりカッコよく決めてて、まるでサテライトチームのライダーみたいなバイクがたくさん! しかもその多くが自走できているっていうんだから、もう最高。キメ具合で言えば、おそらく機能的な部分以外に予算をかける余裕のないMOTO-2クラスやMOTO-1クラス(今回はレースではS3,S2)のほうがショボく見えたくらい。
こんなふうにMOTO-3クラスが盛り上がったのは彼の功績が大きいと思うんだよね。なにしろ、彼の店から8台もエントリーしていたんだから。きっと彼ならではのわけわかんない言い方で「最高! おいでよ! 楽しいよ!」って誘ったんだろうね。僕もちょっとMOTO-3クラス、走りたくナッチャイマシタヨ。
しかも彼自身が乗っているバイクはもう10年以上前のXR-BAJA。僕が「リサイクル号」って言ったら結構怒ってたけど、いいのよそういうところが。来年もがんばろうね!
2006年12月04日
【Vol.008そろそろ手つけないと……】お台場

土曜日、日曜日はお台場で行われたGAMES TOKYOに参観戦してきました。
ジェフ・ワード、クリス・フィルモア、キャシディ・アンダーソンの走りは凄かったね。スムーズのひとこと。進入スライドと脱出スライドがシームレスで、だからじつに流しているように見える。
僕もなんとかS-3でファイナル走れました(予選は通過できっこねえって思ってたんだけどね)。
スパタマもスクワンもクラッシュが多くてビビった人が多いけど、いい日曜日だったねえ。ジェフもまた走ったしね。
いい土日でした! 主催のみなさんご苦労さまでした! 最高でしたよ!
2006年12月01日
Supertarmac
出ることになっちった……って自分でそうしたんだけど。死にそう。

