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2009年05月06日
PDFマガジン「overflow」発刊のお知らせ
雑誌づくりというのは「削っていく」作業です。いくら綿密な取材が出来ても、使用できるページは数ページ程度なんてことが多く、取材した一部の写真やネタしか使えないということが多いものです。故に、編集作業というのはいかに大事な写真だけをセレクトするか、そしてどれを「捨てて」いくかという闘いになります。ほとんどの雑誌の素材というのは、時期が過ぎれば使用できなくなるものがほとんどですから、誌面で使わない=捨てる、ということになりがちなのです。
そこで、それら掲載できなかった……あるいは、掲載したものの、極小サイズでしか使用できなかった写真や、余計な部分をそぎ取る前の文章というモノが自分のなかでたまっていきます。もちろん、時にそれは機会を得て世に出せることもあるのですが、そうでないもののほうがずっと多いのが事実です。
そこで、そうした「たまったもの」をぜひみなさんに見て欲しい。「溢れたもの」を読んで欲しい……と本日創刊したのがこの「overflow」です。
販売形態はPDF。アドビ・リーダーや、アクロバットで見ていただくデータ販売です。もちろん、お手元のプリンタで印刷していただいて読んでいただいても結構です。誌面サイズは225mm×297mmと、フリーライドマガジンよりもやや大きくなっています。
データ販売のいいところは、もちろん印刷費がかからないこと。おそらく、今回の001の内容を印刷して販売すると、カラー51Pで広告なしとなると、おそらく店頭販売で500円程度になると思います。ただし、店頭販売でこれだけ絞った内容のものは販売できないでしょう。
フリーライドマガジンは、自分で言うのもなんですが、かなり思い切ったページ配分を行う雑誌です。が、しかしやはりひとつの記事で50ページを割くことはなかなかできません。そういう意味でも、発行者側としてもPDFによる販売はじつに魅力的なのです。
なお、創刊、とは書きましたが、発行サイクルやページ数などが決まっている雑誌ではありません。あくまで「もっと見せたかった」記事の「溢れた」部分をお見せしていく単発の「記事」です。ですから目次もありません。できれば月刊程度のペースで発行できれば……と思っていますが、それは反響次第です。
さて、この創刊号を作り始めたときは表紙もなく、ページ数も8P程度を予定していたのですが、作っているうちにあれも見せたい、これを見せたらこれも……となり、総ページ数51Pとなってしまいました。
宜しければぜひ、ダウンロードして読んでいただければ幸いです。一応、250円という価格は妥当な内容と思っているのですが……。
販売およびダウンロードは下記の通りとなります。ぜひ宜しくお願いします。
■FREERIDE Magazine取り扱いショップ
高知・エムファクトリー
大阪・モーターサイクルショップNewton
東京都世田谷区・風魔プラス1世田谷店
東京都世田谷区・ガレージスプラウト
宮城県仙台市・南小泉ホンダ
埼玉県・原サイクル
宮城県仙台市・ホンダテクニカルショップ
神奈川県厚木市・青木輪業厚木店
宮崎県宮崎市・オートクロギ
北海道岩見沢市・アドベンチャースポーツアマゾン
茨城県土浦市・ウエストウッド
兵庫県伊丹市・インパラ
福岡県北九州市・ダートバイクZIM
鹿児島県鹿児島市・FLEX
埼玉県さいたま市・KTM埼玉
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投稿者 mikami : 2009年05月06日 03:43
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