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「もて耐」にでます。その2

「もて耐」出場マシンで練習に行ってきました。
メンバー4人なのですがチームクラフトのポキポキ滝本(48歳)、加藤良隆(45歳)、渡辺英一(38歳)の3名のみ。一番の若手(33歳)サーキットの魔術師こと、副編集長伊丹氏は相変わらずの忙しさで、レース当日の、ぶっつけ本番になりそうです。
ただ、過去に、「もて耐」も含め3回、BMWでもてぎのレースに出てるので、当日は元国際A級(みなさん知っていました?本当に元国際A級ライダーで、鈴鹿でバリバリに走っていました。)
として、スペシャルな走りを見せてくれることを期待しています。

残された我々の今回のもてぎでの目的は「ビデオ撮影」です。
ビデオ撮影・・・・???
レース前に何を考えているのかと言われそうですが、本来なら他のチーム同様にセットアップ等やらなければならないはずです。しかし、我々クラスになると予選落ちが見えているので無駄のことはせずに有意義に「遊びます」。

今回のために新兵器を作りました。

これは出場マシンでなく私のマシンです。
その私のリヤシートになんとビデオカメラを発泡スチロールとガムテープでぐるぐる巻きにして固定しました。当初、もてぎのスタッフの方はカメラが大きくて落ちるから駄目だと言っていましたが取り付けた様子を見て、あまりのすごさにあきれて、何も言いませんでした。
(次回以降は小型ビデオで皆様に迷惑をかけないようにします。)

この状況で私が前を走り他のメンバーがその直後を走って、MOTO GPのロッシとジベルノウのバトルのような状況を撮影しました。

なぜ、いい歳の大人がこのようなことをするか。それは、MOTO GPのようにカッコイイ走りを撮影して自分の歴史として残しておく。また、人に見せて自慢する。単純な発想です。バイク乗りは本当に自己顕示欲が強いです。

撮影結果はどうだったかと言うと、これがMOTOGPみたいに・・・と思っていたのですが、それほどカッコ良くはない。素人なので当たり前と言えばそれまでですが、やはりまだまだ練習の余地ありでした。

ところが、ビデオにカッコ良く映りたいからライダーはラインどり、フォームをきっちりとするので、なんとこの「遊び」のおかげでそれぞれ1秒自己ベストを更新しました。真剣に遊ぶとやはり良いことが有るんですね。

今週末レース前の作戦会議(合コンという噂もあります。)を居酒屋でやることになっていますので、このビデオねたで盛り上がることは間違いありません。

クラフトのHPも見に来て下さい。

「もて耐」にでます。その1

7月16~18日はもてぎで行われる「もて耐」に出場します。

エントリー名はチームクラフト&クラブマンRT。
メンバーは副編集長のサーキットの魔術師?伊丹氏と私ポキポキ滝本と、チームクラフトのメンバー加藤良隆氏、渡辺英一氏の4名です。

マシンはBMW R1100S(写真のバイクです)。

このマシン「カッコ良い」でしょう。そもそもBMWのノーマルボクサーエンジン(水平対向の2気筒エンジンのこと)で「もて耐」に出るということはイコール、予選通過を考えていないとうことです。
やはり国産のスーパースポーツバイクはサーキットでは早い。BMW ボクサーエンジンでは全然太刀打ちできません。

「もて耐」の偉い所は、予選不通過チームも「3時間耐久」というありがたい救済処置レースがあります。
我々は当然そこ狙いでの出場です。(狙ってるのではなくそこしか走れないのです。)

チームの参戦目的は「オートバイで遊ぶ」です。真剣に世界を狙ってるライダーには申し訳ないのですが、我々は「遊び」なのです。

当然レースなのでリスクもあります。最低限の技量も必要です。ルールも守らないと危険です。それら全てを理解しての「遊び」なのです。

「遊び」は楽しくなければいけません。

マシン作りも自分たちの手作りで楽しみながら「カッコ良く」作ります。(自己満足の世界)走りも楽しみながら安全マージンを取って突っ込みます。ライダー交代、燃費計算、ラップタイムも一生懸命考えますが「遊び」なので、どこか大事なことが抜けています。でも、みんな真剣です。

大人になって真剣に「遊ぶ」なんてことみなさんあります?

「V字コーナーでINをさして1台抜いた。」とか、「ヴィクトリーの立ち上がりでハイサイドしそうになったけど上手くこらえたよ。」「1コーナーでインをさされたけど立ち上がりクロスで抜き返したよ。」そんな一瞬の本人しか分からない些細な出来事で3ヶ月はニマニマしてられます。

本当にライダーって単純ですね。でも、オートバイで真剣に遊べる我々はなんて幸せなんだろう!

クラフトのHP一度見に来て下さい。

ごあいさつ

 はじめまして私、神奈川県大和市でBMW、AGUSTA、HUSQVARNAディーラーをやっている「クラフト」の店長、滝本です。

 なぜ「クラブマンの編集部員でもない私がこんな公の場に登場したかというと小椋編集長の単なる「気まぐれ」と、私の何でも経験しよう精神が上手く?コラボレイトしてこのブログを担当させてもらうことになりました。
Who are滝本?
・1957年神奈川県生まれ 血液型O型 男
・オートバイを乗るのもいじるのも大好きです。
・輸入車ディーラーでオートバイを販売しています。
・オートバイのメンテナンス、カスタム、チューニング、機械加工を自らやっています。
・アマチュアレースに現役参戦中、(自称レーシングマイスター、BOTT優勝・MCFAJシリーズチャンピオン等々実績有り)
・毎週(シーズン中の天候が晴れで、店のイベントの無い週末)早朝、箱根にお客さんと走りに行っています。でも、AM10時前にはお店に戻って仕事はします。

 現役のオートバイディーラー店長の生の声をお聞きいただき、みなさんのオートバイライフの参考になればいいなと思っています。
 それから、「ポキポキ日記」って変な題名でしょ。
 40歳を過ぎてからサーキットだけでなく仕事中に工場とかで良く転ぶようになって骨折ばかり、歳のせいにはしたくないのですが脳みそと体の一体感がだいぶ無くなって来たようで、そんな自分への戒めも含めて命名しました。

 今回は4月から実施されている「自動車専用道路の二輪車二人乗り解禁」のお話です。
二輪業界が待ちに待った解禁です。不完全な部分も有り100%納得はしていませんが、それでもゼロから1歩前進。オートバイでの活動内容がグーンと広がりより今までとは違うオートバイライフが実現しそうです。
 私も女房と20年ぶりにタンデムツーリングに出かけました。子供が出来てからは、なかなか機会もなく、知らず知らずのうちに疎遠になっていたタンデムですが、良いものですね。
高速道路の二人乗りは爽快そのもの、さらに乗用車より私たちの目線のほうが高く、ドライバー、パッセンジャーを見下げる感じになり、ちょっと優越感みたいなものを感じました。
女房も初めての高速で、緊張して体に力が入っていましたが、しばらくすると慣れたのか周りを楽しむゆとりが出来たらしく、キョロキョロと景色を楽しんでいました。
日常生活とは一味違ったスキンシップ、忘れていた何かを思い出したような気がした1日でした。
ただ、翌日筋肉痛で腕がパンパンになったのは女房の体重のせいとは言えませんでした。

レッツエンジョイタンデムツーリング!

プロフィール

滝本幸一 Koichi Takimoto

<神奈川のBMWディーラーCRAFT(現Motorrad SHONAN Craft)店長>
普通のバイク屋の店長が1月のツーリングに行くとこがなく、何気に雑誌のB・O・T・T(バトル・オフ・ザ・ツイン)という文字に目が留まり、なんだか良くわからないままお客様を連れて筑波へ・・・・。そこで出くわした光景に人生の歯車が狂いだし、翌年にはコース上に。それから約25年、いまだに同じことを繰り返す日々。最近は、年とともに転倒が増え「いい加減にしたら」なんて声が周りから聞こえてきます。負けるな、永遠の草レースライダー!

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